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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

小学生の孫に恋愛相談を受ける祖母~お爺さんとの馴れ初め話~

「お婆ちゃ~~ん」

小学4年生になる孫のタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよぉ~~」

悲しそうに半べそをかく孫にツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

と皺々の老いた手で
タカヒロの頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして、今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいの?
みっちゃんの好きな人は、僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう

「お婆ちゃ~ん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」


「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」

「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよ!」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと、おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ」

タカヒロは、幽霊でも見るかのように
怯えた表情をしながら、スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母の汚パンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒くグロテスクなビラビラ

祖母のグロおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる

お婆ちゃん、恐ろしい幽霊に取りつかれているんじゃないか

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって、だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど」

「なら目を反らしちゃいかん、
それに婆ちゃんに恥をかかすじゃない!
たぁ坊の為に、御開帳してやっているんだぞ!
ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~と生き物のように伸縮させる

「このおまんこ穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・ええ~そんな小さい穴にオチンチンいれるの?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ私と爺さんの馴れ初めを教えてあげようかのぉ」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

「あれは、私が今で言うところの
高校を卒業した年じゃった

私は、実家で家の手伝いをしていたんだが
ある日、夕暮れ時に街まで用事を頼まれたんじゃ」

「へーそれでー?」

タカヒロは目をキラキラと輝かせ、
ツネの話に耳を傾けている

「家から、街までに川べりがあったんじゃ

夕焼けが綺麗な時期で、当時の私は
川沿いを歩くのが好きで、一人で歩いていると、
大きな体をした男がのぉ~近づいてきたんじゃ

そして、すれ違いざまに、
いきなり生娘の私を羽交い締めにして
野原に押し倒してきたんじゃ

まさに鬼のSEXじゃ

男も知らぬ、純血だった当時の私

嫌、こんな形で男を知りたくないと
必死に抵抗するも、ハァハァと鼻息荒く、
男は私の洋服を脱がてきた

胸をまさぐり、そしておまんこをまさぐり、
まだ男を知らないウブな私の体を貪ってきたんじゃ

何とか逃げようとするも、男の力には勝てん

地面に押し付けられ、
そして、おまんこに激痛が走ると、
荒々しい男の息遣いが聞こえてくるんじゃ

私の貞操は穢された

見ず知らずの男で処女を失ってしまった

荒ぶったチンコがおまんこを
何度も姦通し、そして私の中で果ててもうた

でも不思議なもんでな

女の性なのか

こんな形で男を知ってしまったが
悲しみや辛さは湧いてこなかった

その代わり

この男性と添いとげよう!

この男と結婚しよう!

って思いが強くなって、
夫婦になる事を覚悟したんじゃ

それに、今だから正直に言えるがな

このまま傷物にされただけで
捨てられてはかなわんって気持ちもあったのは確かじゃ

だから、私は男を逃がすものかと
必死に捕まえて、無理やり結婚する約束をさせたんじゃ

そう、その男がたぁ坊も知る爺さんじゃ

強引な形だったが、
今じゃ爺さんにゃ感謝しているんだよ

嵐のように未通女だった私を奪い去り、
大人の女にしてくれた爺さんを

やはり、女は男から奪われるような形で
愛される事が一番幸せなんじゃよ」

「わーすごいいぃー
じゃあ僕も無理やりにでもみっちゃんの
オメコにオチンポ姦通させれば、
僕の事好きになってくれるんだね!」

「うむ!それが自然の摂理じゃ!」

「よーーし!
じゃあ今からみっちゃんを姦通させてくるう」

元気いっぱい夢いっぱいに
全身を弾ませ走っていくタカヒロ

孫は、これから当時の爺さんのように
男を知らぬ純血な少女を姦通にしに行く

そんな孫の後ろ姿に、
ツネは今は亡き祖父を重ねあわせ
懐かしさと同時に
膣の疼きを感じてしまうのであった

たぁ坊よ、うまくやれよ

私の生きているうちに
ひ孫を見せておくれ

2015年11月01日 トラックバック(0) コメント(0)

昭和ロマン!未通女でモガな女子学生と駅員さんの恋の話【官能小説】

電車の改札口を通るたびに、
味気ない気持ちになるんです

どこもかしこも自動改札口

何てつまらない時代になったんでしょうと思うんです

それと当時に、私は青春時代を思い出し
甘酸っぱい気持ちにもなるんです

若い方は知らないと思いますが、
私が女子学生の時は、駅員さんが立っていて
駅員さんに切符を渡し、
ポチって銀色の道具で穴を開けてもらってから
電車に乗ったんです

駅員さんそれぞれに癖があり
妙な動きする人やスマートな人まで様々でした

そう、私は自動改札口を通る度に思い出すんです

私の初恋を

高校生になって、
電車通学をするようになり
毎朝、切符を切ってくれる駅員さんの事を

よくあの駅員さんは、
田舎娘だった私の相手をしてくれたと思います

でも、当時の私は自分ではハイカラを
気取ってモガだと自負していました

お年ごろにありがちな勘違いですね

今から思えばどっからどうみても
平凡な田舎の女子学生なのに

私は毎朝自分の気持ちを伝えるかのように
熱いまなざしで駅員さんに切符を渡し
切ってもらっていました

今でもハッキリと覚えています

駅員さんのプレートに「田中」と書かれた文字を

恋文を渡すつもりで、
田中さんに切符を毎朝渡していました

でも実際に、お付き合いとかまでは
当時のウブな私は考えもしませんでした

ただ好きって気持ちを伝えたい一心で
切符を渡していたんです

そう、私は毎朝、田中さんに
切符というラブレターを渡していたんです

それでだけで大恋愛をしている気分になれた
青春時代の私

このまま終わってしまってもおかしくない恋だったんですけど
運命の巡り合わせなのか

ばったり田中さんと街中で出会ったんです

私は演劇部に入っていて、
日曜日に学校に行った日の事

演劇の台本を書き上げ、
お昼すぎに学校を出たんです

夏も終わり、葉が赤く染まりはじめ
私は綺麗に染まっている木々を眺め駅まで歩いていました

そして、遠くに駅が見えた時、
見覚えのある一人の男性とすれ違ったんです

そう、この男性は田中さんだったんです

私はハっとして、反射的に振り返り
田中さんの腕を掴んでいたんです

「田中さん!こんなところでお会いするなんて!」

毎朝見かける駅員の田中さん

私の中では既にお互い知り合いで、お友達・・

いえ、それ以上の関係になった気持ちだったんです

私がその事に気づいた時に、
恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかりました

どうしよう 田中さんは私の事なんて知らないのに

でも、毎朝会ってるんだもん

覚えてくれてるかも・・

私は長身の田中を見上げると
少し考えるような顔して、そして言うんです

「君は、そう、そうだ
毎朝、電車に乗ってる子だね?」

「そ。。そうです!」

私の事を覚えていてくれた

まるで天まで昇る気持ちです

「今日は日曜日だったけど、学校だったのかな?」

「はい!私、演劇部に入っていて、
それで学校で先生と台本を書いていたんです」

「へ~凄いなー将来は女優でも目指しているのかな?」

「はい!」

まるで夢のようでした

田中さんと二人っきりで話が出来ている

「ところで、よく僕の名前を覚えてくれていたね
ありがとう!」

「そんなぁ~だって、だって・・・」

田舎娘ながら、モガを気取っていた私

丁度、女性の自立などが謳われていた時代で、
女性から男性に告白なんてのも流行りだし、
私は、会ったばかりの田中さんに
告白してしまったんです

「それは、田中さんの事が大好きだから!」

「え?僕の事を?」

「はい!大好きなんです!」

ちょっぴり驚いた顔をしつつも
優しく微笑んでくれる田中さん

「ありがとう。でも僕は君の事何もまだ知らないよ
何て呼べばいいのかい?」

「私は、喜美子。
田中さん、喜美子って呼んでください」

「アハハハ!素敵な名前だね
じゃあ、喜美ちゃんって呼ぶ事にするね」

「はい!田中さん!」

そして、ふっと会話が無くなり
私達は見つめ合ったのです

私はもっと色々話たい事あったのに
実際に目の前にすると、頭が真っ白になってしまいました

そして田中さんと見つめあうだけで
胸がキュンっと切なくなるんです

「じゃあ、ちょっとそこの公園のベンチに座ってお話する?」

田中さんのお誘いに、私は

「はい!」

と元気よく返事をして、田中さんを肩を並べ歩きました

あんなにドキドキしながら歩いた事は
後にも先にもありません

いつの間にか公園につき、
ベンチに隣りあわせで座っていました

田中さんは私に色々質問してくれました

好きな科目や、好きな食べもの

そして、好きな本など

私も質問に答えているうちに
少しリラックスして、聞いてみたんです

「田中さんの将来の夢は何ですか?」

「僕かい?僕は車掌さんだ!
切符を切るだけじゃなくて、電車を運転して
皆を駅に運んで行きたいんだ」

「わぁ~素敵。私、その時初めての乗客になります!」

「ありがとう!」

「あっ!そうだ!田中さん?」

「なんだい?」

「なんで、こんなところにいたんですか?」

「実は、ほら、あの目の前のアパートに住んでいるんだ」

田中さんが指さす方を見ると
2階建てのアパートがありました

あそこが田中さんの自宅

すぐ近くに田中さんが暮らしている家がある

ウブな私は、それだけで胸がはち切れそうになりました

そして、田中さんは、言うんです

「ちょっと家に寄っていくかい?」

と、女子学生な私を自宅に誘うんです

もちろん断るなんて選択肢は
私はにはありませんでした

か細い声で

「はぃ・・」

と返事するだけで精一杯

田中さんが立ち上がり、歩き出すと
後ろをついて行きました

そして、すぐにアパートにつき
一歩あるくごとにギシギシギと鳴り響く階段を登り、
「田中」と書かれたプレートの部屋の前につき
部屋の中に入っていったんです

当時、一人暮らしの男性の自宅に
お洒落なソファやテーブルなどある訳もなく

部屋の中は、ちゃぶ台に、座布団

そして小さい棚など簡素なものでした

でも私にとっては、
それだけで大人の世界に一歩を踏み入れた気分

「さぁ喜美ちゃん、座って
お茶を出してあげるね」

田中さんがいつも座っている
座布団に座っている

ウブな私の体を火照らせるのには、
それだけで十分

でも当時の私はまだ何も知らなかった

自分の性に対してすらも無知だった私

このまま永遠にここに座っていたい

夢の様な心地で、目を閉じると
何と田中さんが後ろからギュっと抱きしめてきたんです

「喜美ちゃん、喜美ちゃん、喜美ちゃん可愛いよ」

耳元で囁いてくる田中さん

突然の事に
体が氷のように固まってしまいました

そして、私が

「田中さん・・・」

と呟くと、チュとキスをしてくるんです

これが私のファーストキス

憧れの年上の男性に奪われる形でキスされたんです

今思い出しても、
胸をときめかしてくれる激しいファーストキス

もう私は田中さんに身も心も委ねました

田中さんは何度も私にキスをし、
そして制服の上から胸の当たりに顔を押し付け
スーっと匂いを嗅ぐのです

「可愛いよ~喜美ちゃん、とっても制服が似合うよ」

今だからわかるけど、田中さんは
女子学生の制服が好きなロリコンだったんです

私は、何度も胸を嗅がれ、恥ずかしさと
体の奥底から酔いしれるような快感が湧き出てきました

そして、田中さんは、制服の裾から手を伸ばし、
捲るような形で、胸を揉んでくるんです

「あっ・・たっ田中さん・・」

自然と愛する人の名前が口から溢れてきました

田中さんは見上げるように私の胸を舐め、
そして揉み、スカートの中に手を伸ばし、
恥部を触ってくるんです

「いや・・そこは汚いですぅ」

「ううん、そんな事ないよ
可愛くて綺麗だよ。ほら見せてごらん」

そう言うと、あっという間に下着も脱がされ、
恥部を舐めてくるんです

初めて味わう大人の快感

未通女な私が大人の女性のように

「あっだめ~だめ~あっ~」

と喘ぎ声が漏れてしまいます

最初は自分の声に恥ずかったけど、
次第に恥ずかしも忘れ、快感の渦に飲み込まれてしまいました

「田中さん、大好き、大好き、
あっ~あぁ~~ん」

何度も何度も恥部を愛撫され、意識が朦朧としているところに
激しい痛みが襲ってきたんです

「いっ痛いぃ」

顔をあげると、田中さんの立派なオチンチンが
私の、私の恥部に入っている

「これで立派な大人の女性だよ!」

田中さんは目をギラギラと血走りながら、
見つめてくるです

痛い・・けど、けど、田中さんとかだから嫌じゃない・・

私が必死に痛みを堪えていると
田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

とまるで電車のように歌いながら
腰を動かしてきたんです

ちょっぴり滑稽な田中さん

そう、私の好きな男性はロリコンで
ちょっぴりキ印の男性でした

でもね、いいんです

あの痛み、そしてあのトキメキを
プレゼントしてくれたのは田中さん

田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

と何度も歌いながら、どんどん腰を激しく動かしていき
そして、痛みに堪えている私に覆いかぶさるように抱きついてキスをして、
耳元で囁いてくるんです

「終電~終電~ご乗車~ありがとうございました~」

そう言うと、田中さんは、
恥部からオチンチンを抜き取り、
私の制服に精液を飛び散らせてきました

「あっあっあっ~発射する~」

ロリコンで、キ印だけど
素敵な田中さんのイキ顔

もう私は未通女じゃない

大人の女性

田中さんに相応しい大人の女性になるわ!

って心に誓いました

そして、田中さんと何度もキスをし、
また来ますと約束して、自宅に帰っていったのです

そう、私はこの時、大事な失敗をしました

制服にかかった精液を落とす事にまで考えがいかず
そのまま自宅に帰って両親が大騒ぎ

警察まで出動する騒ぎになり、
田中さんの姿は駅から消えました

甘酸っぱい青春の思い出です

私は、駅の改札口を通る度、
思い出します

ロリコンでキ印だけど
私が大好きだった駅員さんの事を

2015年10月24日 トラックバック(0) コメント(0)

女子がデート中に考えている事を男子に教えてあげよっか?【官能ガールズトーク】

びっくりしちゃった

本当にびっくりしちゃったの

この前、男友達とトークしてて、
その時にね、デート中に女子が何を考えているのか?って
話をしたの

そしたら、男達は、

「素敵なレストランに連れてって欲しいなぁ~」

とか

「あのバッグや洋服買ってもらいたいなぁ~」

とか、そんな事考えているでしょ?

って聞いてくるの

本当に私、びっくりしちゃった

男って本当に女子の気持ちわかってないのにね

確かに、そういうIQが低い馬鹿女はいるわよ

でも、あなた達は、私と友達なのよ

そんなウジ虫が沸いてそうな腐れまんこと
付き合っちゃ駄目!

私のような、経済力もあり自立した
ハイソな女子は、そんな下品な事は考えないの

じゃあ何を考えるって?

オチンポの事に決まってるじゃない

キラキラした宝石も、美味しいデザートも
固く太いオチンポの前じゃ石ころ同然

だって宝石やデザートをオマンチョに挿れても
気持よくならないでしょ?

ハイソな女子が求めるのは、
快楽、悦楽のエモーショナルな情動なの

つまり、オチンポって事

だからデート中に、ディーナーをした後に、
モーテルにしけこむわよね

それで、オチンポ出して、SEXしましょう!って段階になって

「えへへ、お酒飲み過ぎて勃ちが悪いなぁ、えへへ」

って赤ら顔で言われると、
当然、ブチ切れるのが人としての道理よね

だって、デートの目的は、男女問わずSEXでしょ?

それを理解してないんだもん

クルッルッルークッルルルーって
頭の中に鳩でも飼ってるのかしら?

ホント腐れチンポ

だから私は言うのよ

「自分のオチンポも管理出来ない奴が
私とおまんこ出来ると思ってるの!
舐めてるんじゃないわよ!」

私は、その半勃ち状態のポコチンに

ペッペッペッペッ

と唾を吐きかけて、一人モーテルから出ていくの

ホント最低

あんなオチンポは、ちょん切ってやりたい

きっと挿入しても中折れするわよ

ふざけんじゃなわいよ

良い女を抱きたいなら、
自分のチンポの管理ぐらいしなさいよ!

私は、世の男性に言いたいわ

それを理解してない男が多すぎる

今まで色んな男性と付き合ってきたけど、
意外にみんなチンポの管理が出来てないのよ

馬鹿みたいに髪型気にしたり
お洒落に気を使う癖に
チンポの事は、頭にないの

そんなに必死に髪の毛をセットしても
オマンチョには入らないんだぞ!

その点、ハゲ男は、髪の毛ないから
お洒落も気にしないで、
獰猛な絶倫男性が多いの

並の男達が、髪の毛をセットする時間を
オチンポのコンディションに注いでいるのよね

髪の毛という大事なモノを失った代わりに、
ハゲは、チンポを整える時間を得た

う~ん、人生って深いわ

私のおまんこみたい

うふふふふふ

だから、最近の私の狙いはハゲ!

でもたまにハゲの癖して、性欲弱い男いるけど
本当にびっくりしちゃう

前世とか占いとか、
インテリな私は全く信じていないけど、
ハゲで性欲も弱いとなると、
何か前世で相当悪い行いでもしたんじゃないの?
って信じたくなっちゃう

神様も酷よね~

髪の毛か性欲
どっちが1つは授けてあげればいいのに
与えられたのは、みすぼらしい姿

もうチミ!生きている意味ないぞ!

死んじゃえ!

キャハハハハハ

そりゃ私だって、
欲を言えば、髪の毛もあって
絶倫でチンポのコンディション整えられる
男性がいいけど、滅多にいないのよ

だから~やっぱり狙うのハゲ

中途半端に見た目だけ良くて
ガッカリHする男ってのが一番キライなのねー

外見ばかり磨く前に
オチンポを磨け!

これをわかっている男は少なわね

ハゲてる人はわかってる人多いけど!

そんな私がね、
今夢中になっているハゲがいるの

彼の名前は、ヨウイチ君

26歳なのに、
もう地肌が見える若ハゲのエリート君

ある立席パーティで知り合ったんだけど、
やっぱり若ハゲだと
女性に対する自信は全く無いのね

私みたいなビューティーウーマンが
話かけると、顔を真っ赤にして
しどろもどろになってるの

あれ?あまりの狼狽ぶりに
残念ハゲか?って思って
下を向くと、勃起してるのよ

テントを張っているって表現がぴったりで
垂直に勃起して、ズボンが膨らんでるの

それを見た瞬間

私、大フィーバーよ!

こんなところにいましたよ

可愛い、逞しいオチンポちゃん

私にエモーショナルでマーベラスな快感を
運んでくれる突起物!

私は、すぐこの若ハゲにアピちゃった


「ねーヨウイチ君、抜けだして
上の階のバーで飲まない?」

って逆ナンパしたら

「えっぇっぼっ僕なんかでいいんですか?」

顔を真っ赤にさせて、鼻息荒く、吃りまくり

今にも射精しそうな勢いなの

オチンポのコンディションは抜群なようね!

後で、溜まりに溜まったザーメンを私の中で
ぶちまけて頂戴!

私は、ヨウイチ君の腕を取って、
パーティからこっそり抜けだしたの

それでバーについて、乾杯したんだけど、
ヨウイチ君ったら、セクシー過ぎる私を前にして
ホントに落ち着かないの

飲んで終わり?

それとも・・・・
この後に、SEXが出来るかも?

いや、俺みたいな若ハゲが
こんな美女とSEX出来るはずがない

わかる!私わかっちゃう!

この若ハゲの気持ちが読めちゃうのよねー

私は、お化粧直しに行く途中で、
ホテルの部屋を取ったの

それで、ヨウイチ君の元に行き

「さぁ行きましょう!」

って手をつなぎ歩いて行ったの

「へっへっ?どっどっどこにいくんですかっっ?」

うふふふふふ

テンパり過ぎなハゲのヨウイチ君

ホテルの部屋の中に入ると、
目をウルウルさせてるの

まるで薄毛の子鹿みたいに

「えっとえっっと
飲み直しましょうかっ?」

チンポのコンディションは整ってるけど
心のコンディションは出来てないよね

私は、ヨウイチくんの耳元で囁くの

「コマンタレブー コマンタレブー」

これは私の好きな魔法の言葉

意味は、ワケワカメだけど、
語感が良くて、口にすると快感が押し寄せてくるの


そして、三度目に

「コマンタレブー」

と囁くとヨウイチ君の心も整ったのか

激しく私にキスしてくるの

そうよ!テクニックも何もあったもんじゃないけど
私を強く求めていると感じさせてくれる熱いキス

そう、女子はね、男性に激しく求められたいの

熱いハートとカチンコチンのチンポを持って、
心を、そして体を貪ってほしいの

ヨウイチ君のバッチグーな濃厚キスで
私もヌレヌレオマンチョよ

もっと、もっっと私を欲して、貪って~

お互いの洋服を荒々しく脱がし、
裸の美女と若ハゲがホテルの暗い部屋で抱き合う

ホント官能的な雰囲気

ヨウイチ君のオチンポに触れると、
今までのチンコという概念を覆すような突起物なのよ

荒々しいっていうのかしら

アフリカの大草原を駆け巡るような
野性的なオチンポ

その瞬間、私、カウンターパンチ
食らったようなショックを受けたわよ

これは、管理されたチンポを上回る
獰猛な野生チンポだ!

盲点だったわ

世の中には、こんな百獣の王ライオンみたいな
チンポを持つ男もいるのね

さすがハゲだわ

髪の毛を生やすパワーを根こそぎ
チンポに注いでいるんだわ

ヨウイチ君!あなた立派よ!

ヨウイチ君にパチパチパチって拍手しようとすると
目が血走った彼は、私をベッドに押し倒し
クンニもせずに、オマンチョに
あのライオンチンポを挿入してくるの

まるで獲物を喰らうように
激しい痛恨の一突き

「ギャアアアああ」

食べられるぅ

私のオマンチョが食べられてるぅ

パンパンパンなんて生やしいものじゃないわよ

ガオオオ

ガオオオオオ

ってライオンが大平原を走り回るような
ハゲしいピストン運動

「ちゅごい~ちゅごぃ~
死んじゃうぅ、殺してえ~このオチンポで殺して~
ぎゃあああああ」

もう何度アクメに達したかわからない

気づいたら失神してて、窓から心地よい朝日が
入ってくるの

私は天女のように素晴らしい姿で目覚め、
隣に冴えないハゲがすやすやと寝ているの

あなたは最高のハゲチャビンだわ!

さぁ朝勃ちSEXしましょうって
私は、ヨウイチくんのポコチンにチュっとキスをして
お目覚めSEXしたの

そう、彼が一番熱いハゲチャビン!


2015年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)