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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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恐怖!閉経熟女の絶倫おまんこエロ体験談 【無料エロ小説】

お店の裏手に周り、従業員の専用の入り口から入ると、
ひんやりとした涼しい空気を肌に感じ、
ふ~と息をつく。

「いやん奥村君~今日シフトに入ってたのおぉ。
じゃあ私、もっと丁寧にお化粧してくればよかったわぁ~」

従業員専用フロアで汗を引くのを待っている奥村に
パート勤務している主婦の中村和子は笑顔で話かけてくる。

「アハハハハ、中村さん今日も元気ですねー。
僕はこの暑さでちょっと参っちゃってますよ」

「あらーまだ若いのに、そんな事言ってー
暑さぐらいなによぉぉ、もっと暑くしてあげましょうかぁ」

和子は腰をクネらせ、奥村の体にボディタッチをしてくる。

「いやぁ~」

奥村は苦笑いをし、逃げるように仕事に向かう準備をする。

昔からどうも熟女、おばさん方に何故か好かれてしまう。

出来れば若くて可愛い女の子に好かれたいのに。

どうも40歳、50歳、60歳の熟女に好かれてしまう。
おばさんに好意を持たれても困ってしまう。
母親と同じような年齢の女性にアピールされても、
ちっとも嬉しくない。

ようやく制服に着替えて、店内に行こうとすると、
今度は小太りの店長の袴田陽子に出くわす。

「あらー今日お休みじゃなかったかしらぁ」

「はい、そうだったんですけど、
塚本さんが体調悪くて、ちょっと代わりに出てくれないかって
電話きて、大学も休みで時間空いていたんで。」

「奥村君優しいわねぇ」

陽子はウットリとした目で、奥村の手の甲を撫で回す。

「いやーアハハ、
それじゃ自分、レジに回ります」

「は~い、ガンバってねー」

バイトよりもパートや店長のおばさん達の相手のが大変だ。
でも楽なバイトだし、まぁ致し方ない。

レジに入ると、ようやく休息出来る場所に来れたと、
ほっと胸を撫で下ろす。
ここでは何も考えず淡々とお客の商品を打ち込み、仕事していけばいい。

「6689円になりま~す」

奥村は7000円を受け取り、お釣りを渡そうとすると、
自分の手を握られる。

思わずビックリして、顔をあげると、
どこにでもいそうな普通のおばさんが、
奥村を見てニッコリとしている。

「奥村君ぅん」

何でわかるんだ!と訝しがると、
胸のところに名前入りのプレートを付けている事を
思い出し、納得する。

「は・・はい」

「いつもご苦労さま」

おばさんはお釣りを受け取り、
人差し指で奥村の手の平をなぞらせ、
袋詰めするカウンターへと去っていく。

やれやれ、これは僕がいけないのか。
見るからに普通の主婦って感じのおばさんがセックスに誘うような事をするなんて・・
僕がそうさせてしまっているのか。。

空いた店内で、レジ来る客も少なく、
ついつい自分の世界に入ってしまう。

「奥村く~ん品出しお願いできるかしらぁ」

後ろを振り返ると、店長の袴田陽子がいる。

「はい」

一人で品出ししていた方が、気が楽だと
奥村は少し開放された気分になる。

品出しする為に奥の倉庫に向かうも、
一緒に袴田がついてくる。

自分一人で出来るのになぁと思いながらも
袴田の方を向き、目が合うと、ついついニコリと
微笑んでしまう。

倉庫に入り、ダンボール詰めされた商品に
さっそく取り掛かろうとする。

ガムテープを開け、中の商品を取り出そうとすると、
お尻に何かが当たった。
後ろを振り返ると、袴田が自分の腰を突き出し、
お尻に当てている。

「ちょっと、袴田さん何してるんですかぁ」

つい大きな声を出してしまう。

「あらーごめんなさーい、
ついつい可愛いお尻だからぁ~!
イタズラしたくなちゃったわあ」

ここまでわかりやすいセクハラも無いなと、
奥村は思わず笑ってしまう。

「ちょっと仕事に集中できませんよ」

「うふふふ、店長命令よぉ」

奥村の尻を撫で回す。

「ちょっとちょっと」

熟女ならではの図太さで、
嫌がる奥村の心情を一切考慮せず、
お尻を撫でようと、手を伸ばしてくる。

「ちょっと店長~何してるのよおお」

中村和子が入ってくる。

「奥村君について倉庫に入ったと思ったら、
そんな事して、奥村君困ってるじゃないぃ」

まさか中村さんが救世主になるとは。
奥村はすがるように中村を見やる。

「あらー全然困ってないわよねー」

陽子はあっけらかんとして、奥村を見る。

いやいや、困ってましたよ!と言いたいところだが、
またもや、苦笑いをして「はぁ」とその場を濁してしまう。

「ほらねー、ちょっとしたスキンシップよぉ」

「はいはい、店長も仕事してくださいぃ」

和子は陽子の腕を持って、倉庫から連れ出してくれる。

しかし、八百屋のおかみさんみたいな風貌の
無神経そうな中村さんに助けられるとは思わなかったなぁ。
人は見た目じゃ判断しちゃいけないな。

奥村は品出しの仕事をあらかた終わり、倉庫を片付けていると、
そろそろ閉店の時間になっていた。

集中していると時間過ぎるのあっと言う間だ。

毎回誰の邪魔も入らず、
品出し出来たら良いのにと思いながら
倉庫を出て、店内をチェックする。

閉店の音楽が流れてきて、
今日のバイトもこれで終わりだと、
一息つくと、中村和子が話しかけてくる。

「ねー奥村君」

「はいぃ」

先ほど助けてもらったので、
以前よりも中村に親近感を感じてしまう。

「今日ねー暑いからー、
みんなでちょっと居酒屋にでも
行って飲みに行かないかって話があるんだけど
奥村君もおいでよぉ」

奥村は毎回この手の話は、
勉強があるなど理由をつけて断っていたが、
中村にフォローされた事もあって、
初めて参加する事にした。

「本当!うれしぃ、
じゃあ21時30分に駅前に集合ねぇ」

「はい」

奥村は更衣室に入り、着替えてると、
何かが引っかかる。

そうだ、何でわざわざ駅で待ち合わせするんだろうか。
バイトや従業員の人が来るんだから、
駅に行く必要もないのに。

奥村は腑に落ちないものを感じながらも、
今更断る事も出来ずに、駅へと向かう。

駅に集合時間の21時30分に着いた。

週末という事もあって、待ち合わせする人や、
これから飲みに行こうとする人で大勢いた。

奥村は皆はどこにいるのかなと見回すと、
中村和子が一人立っているのを発見する。

もしや二人で飲みにくために嘘をついたのかと、
不安になりながらも、恐る恐る近づく。
10Mぐらいの距離で中村と目が合ってしまう。

「奥村君こっちよ~、
まだ来てないから一緒に待ってましょうぉ」

中村は他にも来るんだと安心し、
ほっと肩を撫で下ろした。

他の人はいつくるんだろうなぁと
辺りをキョロキョロと見回していると、
ギュっと手を握られる。

奥村はびっくりして、中村を見つめると、
ニコリと微笑みかけてくる。

「こうやってしていると、
周りに恋人同士に見られるからしらぁ」

「はぁ」

「でしょ、最近じゃ熟女ブームって言うじゃない。
奥村君も年上の女性のが好きなんでしょ」

「はぁあ」

若い子のが好きだああ!って叫びたいが、
ついつい笑顔でやり過ごそうとしてしまう。

この繋いだ手を解きたいが、
どうすれば良いからわからず、
オロオロとしている、指を絡ませてきて、
通称「恋人繋ぎ」をしてくる。

こりゃ参ったなぁと、思っていると
名前を呼ぶ声が聞こえてくる。

「ごめーーーん、ごめええええん
おくれちゃったあああ」

あまりの大声に周囲の人が見ている彼らの視線の先には、
袴田陽子がいる。

奥村はこりゃ恥ずかしいなぁと思っていると、
さらに袴田は大きな声を出す。

「あらああああ、
和子さんんんん、奥村君の手握ってずるうううううういい」

周りの視線が奥村と中村和子に集中する。

奥村は恥ずかしくなって下を向いていると、
中村とは逆の手を握り、
二人の熟女と手を繋いでいる光景が出来上がる。

まるで罰ゲームじゃないかと、
来たことを後悔していると、
「さぁ行きましょうぉ」と
両脇の熟女が声を揃えて、歩き出す。

「ちょっとちょっと、
他の人を待っていないんですか?」

二人はキョトンとした面持ちで奥村を見つめる。

「な~に言ってるのよっぉ。
この三人で全員よっぉ」

「そうよぉっぉお」

奥村は罠にはめられた気分で、
おばさんに引きづられるように居酒屋に
連れていかれる。

お店に入ると、座敷の部屋に通されて、
二人はテキパキとお酒と料理を注文する。

「こうやって奥村君とお酒飲めてうれしいわあ」

奥村の右に座る和子が僕の膝に手を乗せ、
うれしそうに見つめてくる。

「ほんとねええ、
いつも断られてたからぁあ、
嫌われていると思っちゃったわあ」

左に座る陽子が手を握り、
やはりうれしそうに見つめてくる。

奥村は迫力のあるおばさん達に囲まれ、
途方にくれていた。
お酒がくる間、膝や手を撫で回されたりして、
お得意の苦笑いでいなすことしか出来ない。

ようやくお酒と料理が運ばれてくると、
店員が不思議そうに奥村を見つめる。

この集まりは何なんだと、
奥村とその両脇に密着するように熟女を見つめる。

奥村は店員に助けてくださいと言いたいが、
もちろん言えず、好奇の視線で見られるのに、
耐えられず俯いてしまう。

「じゃあ乾杯しましょうかぁ」

「そうねええ。
ほら、奥村君もグラスもってええ」

ビールの入ったグラスを持たされると、
熟女たちは、勢い良く奥村のグラスにカチンと合わせ、
「カンパーイ」と叫びビールを飲んでいく。

こりゃ俺も飲まなきゃやってられんと
奥村もビールを一気に飲み干す。

「奥村君良い飲みっぷりぃ。
もう可愛い奥村君にたくさん飲ましちゃうぅ」

和子はビール瓶を咥え、自分の口の中に流し込むと、
奥村にキスをして、口移ししてくる。
奥村は驚き、目を見開くと、目の前には
和子がとてもうれしそうに見つめ返してくる。

「ああああああ、和ちゃんずるいいい
わたしもおおお」

陽子もビール瓶を咥え、口にビールを含み、
奥村の頭を持って、強引にキスをして
口移しをしてくる。

熟女の涎とビールが混じり合い、
何とも言えない味が口に広がる。

「どう?おいしいでしょぉ」

二人は声を揃え聞いてくる。

「はぁぁあ」

「もう照れちゃってかわいぃ」

和子がホッペにキスをしてくる。

「わたしもぉぉ」

陽子も逆のホッペにキスをする。

なんだこれは・・・

奥村の目は虚ろになる。

まだビールグラス一杯で、
ここまでやられるとは・・
この二人が酒の飲んだら何をされるかわからない・・

奥村は背筋が凍るのを感じる。

「ねー、奥村君はぁ付き合うなら私とっぉお
陽子さんどっちがいぃぃっぃい」

キスの次は、訳のわからない質問をされて、
早く家に帰りたい思いがより強くなってくる。

「はぁ」

「んんんんー答えてよっぉぉ」

「えっと。。お二人とも結婚されているじゃなですかぁ」

「もう、そんな事どうだっていいでしょぉっぉぉ」

どうでも良くないだろと心の中で呟きながら、
二人をじっくりと見比べてみる。

どっちも嫌だああああああああと
言いたいところだが、
奥村はもちろん言えない。

「そうですねぇ。
迷っちゃいますねぇ」

「えー絶対私の方がいいわよぉ」

和子がスカートを捲り、
黒い下着を見せてくる。

「あらぁぁぁ、私のが凄いわよっぉ」

対抗するように、陽子もスカートを捲りあげると、
赤い下着から豪快に陰毛がはみ出てるのが見える。

「アハハハハハ」

思わず乾いた笑いが出てしまう。
奥村は目の前の現実から逃れるように、
グラスにビールを注ぎ、一気に飲み干す。

「触ってもいいのよぉ」

耳元で呟き、陽子は息を吹きかけてくる。

元来耳が性感帯の質で、
つい耳をせめられ勃起してしまう。

こんなおばさんで勃起するなんて。

自分に嫌気がさしていると、股間に手が伸びてくる。

さすがにこれはまずいと腰を浮かせると、
腕をガシっと和子に掴まれる。

「逃げないでいいのよぉ。
今陽子さんに息吹きかけられて、
オチンチン大きくなったでしょぉ」

和子にがっちりとペニスを握ってくる。

俺はこのおばさん達に犯されるのか・・・

奥村は青ざめる。

「中村さん、店員さんもいますし・・・
他の人に見られたら大変ですよ。。
やめましょうぉお」

「あらー、じゃぁ誰も見てないところならぁあ
良いのねぇええ」

「いや・・そういう訳ではないんですがぁ」

奥村は困って、反対側の袴田陽子に助けてと
視線を送ると、急に顔を近づけ、ディープキスをしてくる。
陽子の分厚い舌が奥村の歯の裏を舐めましてくる。

男の性なのか、奥村は先ほどよりもペニスが大きくなってしまう。
和子は奥村のTシャツの中に手を入れ、
乳首を触りながら、
ズボンの上から勃起したペニスをしごいていく。

これはさすがにまずいと、二人を跳ね除けるように、
立ち上がる。

「もうウブなのねぇえ」

陽子が立ち上がった奥村のズボンの裾を持ち、
甘えて目で見つめる。

「ちょっとお二人ともやりすぎですよ。」

「はいはい、ごめんなさい。
もうしないから奥村君も座って一緒に飲みましょうよー」

本当かよ、と思いながらも、
ずっと立っている訳にもいかないので、
その場に座る。

「ちょっと奥村君には刺激的過ぎたかしらぁ」

「袴田さん、店長が率先して従業員にHな事してどうするんですか」

「あれれー和ちゃ~ん、奥村君に怒られちゃったわあ」

「うふふふふ、真面目ねぇええええ」

二人は手酌でビールを飲みながら、
色目を使い奥村を見つめる。

やれやれと、グラスを口に持っていこうとすると、
既に空になっている。
すかさず和子が奥村のグラスにお酒を注いでくれる。

「どうも」

奥村は頭を下げ、ビールを一気に飲み干す。

「奥村君お酒強いの?」

「いや・・あんまりです、
今日は・・その・・お二人の迫力が凄いもんだから、
ついつい飲み過ぎちゃってます」

「アハハハハッハ」

二人は楽しそうに笑う。

「しかし、何で中村さんと袴田さんは僕なんかに
ちょっかい出すんですか。
他にもっとカッコイイバイトの人いるじゃないですか」

「う~ん、そうなんだけどぉ」と和子が言う。

「奥村君はねぇー、何かちょっかい出したくなっちゃうのよっぉぉ」

陽子が肘をついて、手の平に赤くなった頬を乗せ、
舐めるような視線を向けてくる。

「そうそうそうそうそう、もうねー食べちゃいたいって感じー」

二人は合図を送ったように、同時に奥村の手を握ってくる。

またこれか・・と奥村は疲れとともに、
どっと酔いが回ってくる。

「あれーもう酔っちゃたのぉ」

「いや・・まだ大丈夫ですよー」

「そうそうーまだ若いんだから、
もっと飲めるもんねー」と和子がお酒を注ぎ、
グラスを手渡してくる。

もうこうなったら焼けだと、また一気に飲み干す。

「素敵な飲みっぷりねえええ、私も負けないわあ」

陽子は足を広げながら、ビールを飲む。
足の間からチラチラと赤い下着と、
そこからはみ出ている陰毛が気になり
ついつい見てしまう。

本当は見たくもないのに、
目線が下にいってしまう。

そして見るたびに、
赤い細いラインから豪快に出ている陰毛に
驚きと恐怖を感じ、目をそらしてしまう。

そんな奥村を楽しそうに両脇で見つめる熟女二人。

「もう陽子さん毛深すぎぃい」

「あらー毛深い女性は情が厚いって言うのよぉぉ。
ねー奥村君ちょっと触ってみてよっぉぉ」

「いやーアハハハハハ」と笑い、
逃げ出すように、ちょっとトイレに行ってきますと
立ち上がる。

トイレに向かい歩き出すと、
思いのほか酔いが回っていて、
足元がおぼつかない。

ほとんど料理に手をつけずに、
ビールばっかり飲んだから。

奥村はトイレに行き、用を足し、
少し足元がフラつきながら、自分の座席へと戻る。

「奥村君大丈夫ぅぅううううう」

「いやーあんまり駄目ですねええ」

歩いた事でさらに酔いが回った為に、
ついつい声が大きくなってしまう。

「いや~んまだまだいけるはずよおおおお」

元から声が大きい陽子が励ましてくる。

「ほらーもっと飲みましょうぉぉ」

強引に和子がお酒を手渡してきて、
訳も分からずまた一気に飲んでしまう。

もう駄目だぁああと畳に寝転がると、
これを待っていましたとばかりに、
陽子は店員を呼び会計を済ましてしまう。

ふぅ、ようやく帰れると安堵していると、
両脇から支えられ、無理やり起こされ、
引きづられるように店内から連れ去られてしまう。

「お金払いますよぉぉぉ」

「いやああーん、もうそんな細かい事いいでしょぉぉ」

和子と陽子で奥村を抱きかかえながら、
タクシー乗り場へと向かっていく。

「歩いてかえれますょおおお」

「もう奥村君、酔っ払ってあぶないでしょっぉお。
私達に任せて、眠っていなさい」

タクシーに乗り込むと、心地よい揺れ具合で、
奥村は目を閉じ、眠ってしまう。

タクシーはネオンが煌く、ホテル街へと入り、
そして、ラブホテル「ラブジェネレーション」に到着すると、
眠っている奥村を抱きかかえ、二人の熟女は中に入っていく。

ラブホに入り、奥村をベッドの中央に寝かせると、
和子と陽子は荒くなった息を整えるように、
冷蔵庫からビールを取り出し、飲み出す。

「店長ーいきますよおおおおお」

「和子さん楽しみだわねえええええ」

和子と陽子はベットの上で、
すやすやと寝ている奥村に近づいていく。

居酒屋の時のように、奥村の両脇に陣取り、
二人は舐めまわすように寝ている姿を見つめる。

「店長~品出ししましょうかぁ」

「アハハハハッハハ、
和子さん上手い事いうわねー」

和子は、そっと奥村のズボンに手をかけ、
チャックを外し、ジッパーを下にさげる。
ズボンの間から、ねずみ色のボクサーパンツが
現れると、陽子は顔を近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐ。

「汗と若いおちんぽの匂いって素敵ねぇえええ」

「店長だけずるーい、私もぉぉぉ」

二人は交互にパンツを嗅ぎ、
性欲を高めていく。
当の奥村はそんな事をされているとは、
露知らずにぐっすりと寝る。

二人は悶々としてきて、
起きないように、ゆっくりとズボンを脱がし、
ボクサーパンツも脱がす。

「品出し完了でーす」

「ちょっとちょっとおおおおおおおおお
和子さんやめてよおおおお
ガハハハハハハッハ」

両足の間からペニスがベロンと
垂れ下がっている。

「あれー若いのにだらしないおちんぽねー」

陽子はペニスを優しく持つと、
すぐさま口に咥える。
下からすくうように、動かし、
少し喉元に突っ込ませ、涎が溢れてくる。

そんな様子を見ていた和子は、
とってもスケベな気持ちになり、
洋服を脱ぐ。
シャツを脱ぎ、スカートを脱ぐと、
見事な三段腹にでかいブラジャーとパンツ姿になる。

こうなったら戦闘開始といわんばかりに、
寝ている奥村の口に自分のベロを突っ込んで、
無理やりディープキスをする。

泥酔している奥村も、さすがに目を覚ましてしまう。

目の前には大きい顔をしたおばさんがいる・・・・
木村さんか・・
え?木村さんとキスしてるのか?

目を見開き状況を認識しようとするが、
まだ酔いが残っていた、体が重い。

和子を振り払う力もなく、
ベロが入ってきて、歯の裏を舐められ、
そしてTシャツの中に手が入ってきて、
乳首責めをされてしまう。

「はぁぁあぁ」

思わず吐息が漏れてしまう。

一体全体どうなっているんだと、
頭も少しもたげると、ジュロロロロと
フェラチオしている店長の袴田陽子が見えてくる。

なんだこりゃぁあああと思いながらも
力が入らず、ベットの上に頭を降ろしてしまう。

「おはようううう奥村君ぅぅぅ
私のフェラチーオ上手でしょぉっぉぉ」

オチンチンがビンビンに大きくなっているの感じる。

これは全部夢なんだと目を閉じると、
顔に大きいおまんじゅうに押しつぶされた感触が来て、
息苦しくなり目を開ける。

「奥村くんんんん、私のオマンコなめてええええ」

目の前にはオメコと突き出た三段腹が見える。

ドスンと無理やり口元に、オマンコが降りてくる。
汗と愛液とおばさんの匂いが混じり合い、
何とも言えない匂いが鼻をつく。

奥村は逃れようと頭を降ると、
丁度鼻に和子のクリトリスが当たる。

「すごいぃ、奥村君もっと和子のクリクリ刺激してえええええええ」

もうやめてくれええええと奥村は、
必死にまた顔を降ると、さらに激しくクリトリスに
鼻が当たってしまう。

パシャアアアアアアアアン

勢い良く潮を吹きでて、
顔を潮まみれにしてしまう。

「はぁあああ、奥村君テクニシャーン。
私そろそろおチンポ欲しくなっちゃたわああ」

チュパチュパとフェラチオをしていた陽子は
立ち上がり、和子と場所を変える。

奥村はようやく開放されたと一息つくと、
チンコがニュルニュルニュルとオマンコに
挿入していく感触でまた緊張する。

「もう・・やめてくださいいっぃ・・」

必死に声を絞り出すも、
ギラギラと性欲が高まっている二人の熟女には
聞こえず、和子は上下に動き出す。

「あんんんん」

「あれー和子さんのオメコ素敵なんじゃないぃ。
奥村君よがっているわよっぉおおおお」

「奥村君のおチンポも素敵よぉおお
きもちいいいいいいい」

「和子さんばっかりずるいいいい。
奥村君お口で私も気持ちよくしてええええ」

赤いパンティを脱ぐと、溢れんばかりの
陰毛が出てくる。
そして奥村の顔をブニュウとお尻をつけ、
左右に腰をフリフリする。

「うれしいいわああ。
奥村君の顔に自分のオマンコをくっつける日がくるなんてえええ」

陽子はでかい胸を揉みながら、オマンコを顔に
擦りつける。

匂いのきついオマンコから逃れようとするも、
下半身では和子とセックスしている事で、
奥村も快感を感じ、ババアのマンコも
それ程嫌じゃなくなってくる。

ついつい舌を出して、クリトリスを
ペロリと舐めてしまう。

「もっともっとおおおおお
ようやく私を受け入れくれたのねええ」

愛液が染み出てきて、口の中に入ると、
酸味の強い味が広がっていく。

なんか知らないが・・
とてもスケベな味だ・・・

いつの間にか興奮してきて、
必死に陽子のオメコに舌を伸ばし、
穴の中に入れていくと、
陽子の声も大きくなり、
激しくお尻をふってくる。

「あんん、和子おおおお
おチンポ交代しなさああいいいい」

「だめええ、このおチンポはあああ
私のよおおおお」

「違うわよお。わたっしのよおおおお」

二人は奥村に股がり、言い争う。

「これは店長命令よおおおおおおおお
おチンポを渡しなさいぃっぃいい」

「もうずるいんだからああああああ」

ニュルニュンとチンポが抜け、
今度はそそり立つチンポに陽子が股がり、
穴にいれていく。

見た目と裏腹に陽子の穴は意外に小さく、
締め付けられる。

「うぅぅぅぅぅう」

と奥村が声をあげると、
うれしそうに陽子は前後に踊るように動いていく。
和子も奥村の顔にまた股がり、
オメコを口にもっていく。

「きもちしししい」

二人のおばさんのいやらしい声が響き渡り、
奥村は凄く興奮してしまう。

口からは愛液が流れ込み、
騎乗位でせめられ、
そして、陽子は重心を後ろに置き、
指で奥村のアナルをツンツンする。

「もうぅぅぅ、、だめですぉ」

ドピューーーーーーーーーーーーーーン

「あつぃぃぃぃぃ」

陽子は中出しされてイってしまう。

「ずるーい店長ぅぅぅ。
奥村君今度は私に中出ししてえええ」

「は・・はぁあいいぃぃぃ」

脳がとろけるような快感に、
思わず承諾してしまう。

陽子はフラフラになりがら、
ペニスを抜くと、足にたら~んと精子が垂れてくる。
それを指ですくい、ペロリと口に持っていく。

「若いからぁとっても濃いわぁあああ
素敵ぃいいいい」

満足そうに笑みを浮かべる。

射精した事で、多少お酒も抜け、
意識がようやくクリアになる。
起き上がり、股から滴り落ちる精子を見つめる。

「あぁの・・中出ししちゃって大丈夫なのでしょうかぁあ」

和子が楽しそうに奥村を見つめる。

「あらー問題なし!だってぇえええ
既にあがってるものぉっぉおおおお」

「そうよねええええ、私もぉぉおおおお
あはははあははっは」

「あがっているって・・?」

「もう鈍いぃぃ。
閉経しちゃってるのよおおおおおおおおお。
だから中出しし放題よおおおおお」

「ねーどんどん奥村君中出ししてねえええ」

奥村は恐怖を感じるも、
おそらくこの二人からは、
今後逃れられないだろうなとため息をつく。

終わり

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2013年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)