ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】

毎朝、朝食を作り、
愛する妻が出勤するのを玄関で見送る私

専業主夫になって半年が経った

元来人見知りで、社交的で無い私

外で働くよりも、
家で掃除、洗濯物をしている方が好きなのだ

そんな私を見て、妻は

「仕事をやめて、主夫になったら?」

と言ってくれたのだ

幸い妻は、外資系の金融で働く
バリバリのキャリアウーマンで稼ぎも良い

妻の稼ぎだけで、十分暮らしていける余裕がある

結婚2年目を迎え、私はこの主夫生活を
存分に楽しんでいた

毎朝、妻の出勤する1時間前に起き、
キッチンに立ち、朝食を作る。

そしてテーブルに並べ終えると、
妻の起床の時間

私は、寝室で気持ちよさそうに寝ている妻の元にいき

「美羽ちゃん、朝ですよ」

と優しく起こす

「う~ん、ムニャムニャ」

寝ぼけまなこの妻

なんと可愛らしい寝顔なのか

私は、妻の頬にチュっとキスをする

「さぁ、起きて、会社に遅刻しちゃうよ」

「うん。。わかった。
だっこして起こして」

「甘えん坊な奥様だ!!」

私はパジャマ姿の妻を抱き起こすと
妻はギュっと抱きしめる

幸せな瞬間である

なんて可愛くて素敵な奥さんなんだ

私達はチュっと
お目覚めキッスをし、

「今日はどうする?」

と聞くと

「オレンジジュースにする」

と妻は言うのだ

私は、キッチンに戻り、
グラスにオレンジジュースを注ぐ

そして、テーブルに置くと、
妻はテーブルに座り、眠そうな顔して座っているのだ

向かい合うように席に座り

「さぁ食べようか!
頂きます」

と手を合わせ、朝食を食べ始める

静かで幸せな時間が流れる

そして、朝食を食べ終える頃には、
妻の目をシャキっとし、
働く一流ウーマンの顔になっているのだ

そんな妻の変化を
見るのが大好きなのだ

そして、身支度を整え、
出勤する妻の美羽

私は見送りが終わるとさっそく洗濯物に
とりかかる

洗濯機の中には、昨日妻が一日中穿いていた
パンティがある

私は洗う前に、そのシミパンティを取り出し、
匂いを嗅ぎ、妻を思い浮かべながら自慰をする

会いたい、美羽ちゃん、美羽ちゃんを抱きしめたいぃーー

ドピューン

イク瞬間にクロッチを
亀頭にかぶせぶっかける

洗濯前の朝の自慰タイムも
私の主夫生活に欠かせないエッセンス


そう、私の主夫生活は完璧だったのだ

平穏でエロスに満ちた愛のある夫婦生活

しかし、この生活を
掻き乱す存在が一人だけいるのだ

それは、隣人の棚橋という名のおばさん

醜く中年太りした50代前後の主婦で、
ある時、私が愛する妻の下着を手に取り干していると、
ベランダ越しに声をかけてくるのだ

「うふふふ、奥さんの下着を洗濯するなんて
偉いわねー」

気持ち悪いババアだと思いながらも
私はぐっと堪える

「えぇ、洗濯好きですから」

「いいわねー素敵な旦那さんに
下着を洗って貰えるなんて、幸せものだわね」

「そんな・・私には出来過ぎた妻ですよ。」

「まぁ、羨ましい
私もそんな風に言われてみたい
それに、セクシーな下着を奥様つけてるのね」

そう言いながら厭らしい目つきで
私を見つめてくるのだ

下品なババアだ

楽しい洗濯干しの時間なのに、
このババアのせいで台無しなのだ

しかし、ここで怒りを爆発させて
隣人と問題を起こせば妻にも迷惑がかかってしまう

もうさっさと終わらせてしまおう

しつこく話しかけてくる棚橋のババアを
聞き流すように返事をし、

「それでは、お先に失礼します」

と洗濯物を終えて部屋に戻るのだ

全くもってついてない

冷蔵庫を開け、
冷えたミネラルウォーターを
グラスに注ぐ

気持ちをリセットする為に、
ミネラルウォーターを飲み干すも
目を閉じると、あの薄気味悪いおばさんの顔が
こびりつくように浮かんでくる

必死に妻の顔を思い描くも
上書きするように
おばさんの顔を浮かんできてしまう

目を開けるも
まるで悪夢を見ているような気分

本来なら、洗濯物を終えた後は
掃除機をかけるのだが、
とてもそんな気分になれず、
先に買い物をする事にしたのだ

そう、今日は妻の大好きな
オムライスを作る日なのだ!

オムライスを料理する事を想像すると
少し気分が晴れてくる

私は車のキーを持ち、
靴をはき、玄関が出る

そうすると、ギーっと音がして
隣のドアも開くのだ

開かずの間が開くような
不気味な気配を醸しだしながら
棚橋のおばさんが出てくるのだ

そして・・・

「まぁ偶然!お買い物?
私ものなの!じゃあ一緒に行きましょうよ!
ね?いいでしょ?」

いやだ・・絶対嫌だ・・・

私は何か断る理由を見つけようとするも
パニックって何も出てこない

「さぁ行きましょう!私の車で!」

腕を無理やり組まされて
エレベーターの方に連れられていってしまう

完全に向こうのペースに巻き込まれて
断るチャンスを与えられない・・

気づけば車の助手席に座らされ
車が動き出している

その間もずっと話しかけられ
そして、運転しながら
私の膝に手を乗せてくるのだ

「ホントステキな旦那さんね~」

と、言い、太ももをさすってくるのだ


しつこいボディタッチに
さすがに我慢出来ず

「やめて下さい!」

と大きな声をあげると

「あら、真面目なのねー
そういうところもホントステキ」

とまた手を伸ばしてくるのだ

このババアは本当にどういう神経をしているんだ

私は何度も太ももに乗せられた
棚橋の手をどけるも

「いいじゃない!このぐらい
おかたいわねー悪戯したくなっちゃう」

と不気味な笑みを浮かべているのだ

「本当にいい加減にしてくださいぃい」

私が、声を荒らげると
そんな事を気にする素振りも見せず

「ほら、ついたわよ!」

と笑顔で車から降りてしまう

まさか一緒に買物する気じゃないだろうな・・・

もし誘われたら、ハッキリと断って
もう付きまとわないでくれと言うつもりだった

しかし、棚橋のババアは言うのだ

「じゃあ、買い物終わったらここで待ち合わせね!」

完全にスカされたのだ

不完全燃焼の私は、
イライラしながら買い物をするはめになった

ここで待ち合わせだと・・

ふざるな・・

また帰り道に、醜く太ったおばさんにセクハラされる事を思うと
うんざりし、帰りは一人歩いて帰る事にしたのだ

棚橋のおばさんに見つからないように
さっさと精算を済ませ、スーパーから出たのだ

しかし、いるのだ

棚橋のおばさんが

「ほら、帰りましょう!」

と声を張り上げて近寄ってくる

「いいえ!私は歩いて帰りますから!」

「もう、何意固地になってるのよおお
さぁ乗って」

そう言いながら
ビニール袋を持った私の手を握ってくる

「触らないでください!」

大声をあげると
棚橋はニヤリとして・・

「あら、そんなに大きな声を出して平気?
このスーパーは、近所の奥様もくるのよ~
痴話喧嘩かな?って誤解されちゃうかもよぉ~」

そして、持っていた買い物袋を奪われ、
一人で車に歩いていくのだ

糞ババア・・・殺してやりたい・・・

ぐつぐつと怒りが煮えたぎりながらも
いらぬ噂をたてられては、困る・・

妻にも迷惑がかかる

それだけはさけたい・・

車にのってマンションにつけば
忌々しいキチガイババアともおさらばだ

私は、自分にそう納得させ、
車に乗り込んだのだ

行く時のように、自由に体を触らせないぞ

ボディタッチしてきたら
ハッキリと言ってやる

私は身構えていると
棚橋は無言で車も走らせるのだ

ハンドルを両手でしっかりと持ち
車を運転している

少しは反省してくれたのか?

私はそう思っていたが
全くもって違ったのだ

マンションにつき、
さぁこれでおさらばだと荷物を手に取ると

「悪いんだけどぉ~
これ運んでくださらないぃ~
重くて運べないのよぉ~」

と甘えるような声を出し
ミネラルウォーターの箱を手渡しくるのだ

私は憮然としながらも、重たい箱を持ち
エレベーターに一緒に乗り込んだのだ

そして、エレベーターから降り、

「悪いけど、玄関にお願いね!」

と言われた通り、棚橋の玄関に入り
ミネラルウォーターの箱をドスンと床においたのだ

私は箱の上に置いていた
自分の買い物袋を手に取り、

「それでは、失礼します」

そう言おうとすると、
突然棚橋が抱きついてきたのだ

「ね~もう我慢できないぃ~
誰にも言わないからいいでしょぉ~」

ふっ・・・ふっ・・ふざけるな!

さすがに堪忍袋の緒が切れ、
抱きつく棚橋を乱暴に振りほどいのだ

もうこの場に一瞬でもいたくない

私はすぐさま外に出ようとすると
棚橋は叫んでくる

「いっ・・・痛いぃ・・
何するのよおおおおお」

何をふざけた事をいってるんだ

お前が悪いんだろおお

私は睨みつけるように
後ろをふりむくと棚橋の額から血が流れているのだ・・

どうやら、角に額をぶつけて
深く切ったらしく
ドバドバと血が流れている

「すっ・・凄い血じゃないい
あんた、犯罪よこれ!
わかってるのおお!」

「は・・犯罪って・・
あなたが抱きついてきたんでしょぉお」

「何よ!私が悪いっていうの?
こんな大怪我させてといて、何よそのセリフ!
いいわよ!そっちが、そう言うなら
救急車と警察呼ぼうかしら?
奥様、どう思うかしらね~
会社も首になっちゃうんじゃないの~
確か良い会社にお勤めしてらっしゃんですよね~」

警察を呼ばれて、この状況をどう説明すればいいのか・・

無駄なイザコザは避けたい・・

私は、とにかくこの場を収めたくて
謝罪したのだ


「すいません・・・」

「立ったままの謝罪なの?
ふざけんじゃないわよおおお
とにかく靴を脱いで、部屋にあがりなさいよおおお」

非常に不味い立場になり、
断る事が出来ない私は
苦虫を噛み潰したような思いで部屋の中に入っていったのだ

「ほら、こっちへいらっしゃいい」

そう言われて通されのは寝室


棚橋のおばさんはベッドにドスンと
座ると、悪魔のように額から血を流しながら
見つめてくるのだ

「あの・・血を拭いたほうがいいんじゃないですか?」

さすがに心配になり、
そう言うと、

「あなたがおやりなさいいい!!」

と叱責してくるので、
枕元に置かれたティッシュを取ろうとすると

「何をしているのおお
ティッシュで拭くなんて100年早いわよおお
舐めて綺麗にしなさいぃい」

「ちょと・・・それは・・
おっ・・落ち着いてくださぃいい」

「ウゥゥゥーウッゥウーーー
警察よーーーウゥゥーー
警察よぉお!!」

一瞬何をしているのがわからなかったが
どうやらパトカーのサイレンの真似をしているようなのだ

「ウゥゥーー、ほらさっさと舐めないと
パトカーを呼ぶわよおおおおお」

あぁ・・完全に頭がイッている
キチガイババアなのだ・・

でも、仮にだ・・

警察を呼ばれたら、どうなるかわからない・・

愛する妻の職場にバレ、
退職、離婚という事を考えたら
絶対それだけは回避したいのだ・・・

もう私には、選択肢が残されていないのだ

流血し、悪魔みたいなババアに近づき
舌を出し、血だらけになっている顔面を舐め始めたのだ

おぇっと吐きそうになりながらも
顔にこびりついた血を舐めて綺麗にしていると
手が股間に伸びてくるのだ

「そうよ!そうやっていい子にすれば
パトカーは呼ばないわよ~
元々、私、あなたの事好きだし」

「棚橋さん・・もう勘弁してくださぃいい」


私は、たまらず、その場に跪き
土下座したのだ

これ以上はもう無理だ・・

お願いしますと誠心誠意を込めて
頭を下げ、そして顔をあげると・・・

顔面に大きなお尻を飛んでくるのだ

「そんなんで許されると思うお馬鹿ちゃんには、
ヒップアタックよ!」

「棚橋さん、本当にお願いします
許してくださいぃい」

悔しさ、惨めさ・・

色んな感情が綯い交ぜになり
自然と涙が溢れてくる

「棚橋なんて呼ばないで!
よしえって呼ばないともう一度ヒップアタックよ!」

「よしえさんお願いします!」

「ううふ、嬉しい名前で呼んでくれて!」

「許してくれんですか?」

「まずはオチンポで謝罪してくれたねええええ
さぁすっぽんぽんになって
ベッドに仰向けに寝なさいぃい!」

「そ・・そんなぁ・・」

「ウゥゥゥーーーウゥゥーーー
パトカーがくるわよおおおおおお
ウゥゥゥッゥーウゥゥゥーー」

パトカーのものまねをする頭のオカシイおばさんに
勝てるはずなんかないんだ・・・


完全敗北した私は、ズボンのベルトを緩め、
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、性器を晒したのだ

そして、靴下を脱ごうとすると・・

「靴下はそのまま脱いじゃだめええええ!!」

と怒号が飛び、私は項垂れ、
仰向けにベッドに寝たのだ

それからの数時間は本当に悪夢だった

私のペニスは五十路の不細工でデブなおばさんに弄ばれ
そして、白髪混じりの陰毛を顔面に叩きつけられ
無理やり顔面騎乗されたり

そして、騎乗位で挿入され、無理やり犯され、
不覚にもこのブスな五十路ババアのおまんこに
何度も膣内射精し、俺は穢された

「いいわよぉお~私の夢が叶ったわぁあ
あぁああ~気持ちいいぃ、おかしくなっちゃうぅ
もう離さいんだから、私のモノよ!」

私の腰の上で豚のように絶叫する
血まみれの醜悪な五十路熟女

この化け物に穢された悲しみと
愛する妻を裏切ってしまった罪悪感で
今にも死にたくなってくる・・・

そして、数時間後、ようやく開放された私

フラフラになりながら、
玄関に歩いていく

靴を穿き、買い物袋を手に持つ

ドアノブに手をかけ、外に出ようとすると・・

「明日もいらっしゃいね
こないとわかってる?
ウゥゥゥーーーウゥウッゥウーー
パトカーがくるわよおおお
ウゥゥゥゥゥウーーーウゥゥゥウーー」

と唸り声をあげるのだ

私は

「ハイ」

と小さな声を出し、踊り場に出ると
生ぬるい風が全身を包みこむ

すぐ隣が私の家なのだが
その距離が今の私には物凄く遠く感じるのだ

あそこまで私は辿りつけるのだろうか

そして、愛する妻と暮らしていた
部屋の中に入れるのか

私は生ぬるい風が吹きすさぶ
踊り場の廊下で立ち尽くししまう



2015年08月18日 トラックバック(0) コメント(0)

【近親相姦】お兄ちゃんの子供を孕んで、妊娠したい妹

紗綾は、時計をチラチラみたり、
ウロウロとリビングを行ったりきたりして
落ち着かない

母はそんな娘の姿を呆れたように見つめ

「夕方頃に、お兄ちゃん家につくって言ってたし
まだ来ませんよ
座って落ち着きなさいよ」

「だって、だってお兄ちゃんに
早く会いたいんだもん」

「紗綾!」

「お父さんなぁに?」

「今だけは、
お兄ちゃんの代わりになってやるぞ!
さぁこっちへきなさい!」

父は両手を広げて可愛い娘を待っている

しかし、紗綾は17歳の女子高生

年頃の娘のというものは難しいもので
紗綾は冷たい目をして両手を広げ待っている
父親を無視をする

そんな夫を見るに見かねた母親の幸子

「もう、アナタも馬鹿みたいな事をやめてよ」

「なにが、馬鹿みたいな事だ!
娘に好かれたいって思う
父親の気持ちを馬鹿にするな!
お前はいつだってそうだ」

「あら、何よその言い方。
言いたい事があるなら、ハッキリ言いなさいよ
男らしくもない
そこがあなたの悪い所ね!」

「こっこのぉお・・・」

「うふふふ、ほら何も言えないじゃない!
怒ると口が回らなくなるのね
面白いわね~~」

両親達の夫婦喧嘩が始まっても
紗綾はお兄ちゃんの事が頭がいっぱい

そして、もう待ってらないと
自分の部屋に戻り、精一杯のお洒落をして、
お気に入りのミュールは穿いて家から出ていく

熱い日差しの中、
うっすらと汗が滲みだし、
駅に向かって歩いていく

早く大好きなお兄ちゃんに会いたい・・

駅につく頃には、お気にのワンピースも
汗で濡れて背中に張り付いてる

そして、スマホを取り出すと
まだお昼の3時

お兄ちゃんがつくには、
後最低1時間はかかりそう

紗綾は、駅の改札口が見える
駅前のカフェに入る事にした

カフェオレを頼み、
窓際の席に座る

早くお兄ちゃんに会いたいなー

お兄ちゃんとプールや映画見に行ったり
一緒にドライブしたいなー

紗綾は兄と素敵な夏休みを思い描き
まるでハイエナのように、
改札口を見つめている

違う・・・あれも・・違う・・

兄を思い続け
刻々と時間は過ぎていき、
そして、改札口に兄の姿が見えたのだ

おっお兄ちゃーーん

店内から紗綾は飛び出し
兄がいる改札口に走っていく

そして、目の前に大好きな兄が見え

「お兄ちゃあああん」

と駆け寄ると・・・

兄の隣に、見知らぬ女性がいるのだ

「紗綾!迎えに来てくれたのか
百合、これが妹の紗綾だ」

「紗綾ちゃん、初めまして」

「おっ・・お兄ちゃん?」

「ん?アハハハ!びっくりしたかー
今お付き合いしている彼女の百合だ!」

紗綾は、頭が真っ白になってしまう


お兄ちゃんとの楽しい夏休みを思い描いていたのに
一瞬にして崩壊してしまったのだ

「おい、紗綾!どうした?」

呆然とする妹の紗綾に
兄は心配そうに語りかける

「ううん・・ちょっと熱くて
ちょっとボーっとしただけから・・・」

「こりゃいけない!!
大丈夫か?」

「うん・・大丈夫」

兄の浩二は、紗綾をお姫様だっこすると
すぐさまタクシーに乗り込む

心配そうに妹を見つめる浩二に百合は

「浩二って妹さん思いの素敵なお兄ちゃんね」

「こんぐらい普通だろお?」

「妹さんをお姫様だっこした時、
びっくりしちゃった
だって私もしてもらった事ないもん!」

「アハハハ!妹にヤキモチやいてるのかー
じゃあ今度お姫様だっこしてやるよ!」

紗綾はタクシーの中で
キャハハうウフフフと彼女と
楽しそうにしている
お兄ちゃんを見て悲しくなってくる

そして、いつの間にか家について、中に入ると、
両親は彼女連れの
兄の帰省に驚きつつも喜んでいる

でも浮かない顔をしている紗綾

鈍感な父は、腹でも壊したのか?と
的外れな事を言い、
しかし、母は紗綾の気持ちを察して
小さい声で

「大丈夫?」

と声をかける

紗綾は小さく

「うん」

と頷き、そして階段に上り
自分の部屋に寂しそうに入っていく

そして、ベッドに崩れるように仰向けに
倒れこんでしまう

目からは涙が溢れてきて
ただただ悲しいのだ

一緒に住んでいた時は、
大好きなお兄ちゃんに彼女が出来そうになると
妨害してきた

不幸の手紙を送ったり、
兄の携帯から電話番号を調べ
イタ電をしたり、色々やってきたが、
一人暮らしをし、
とうとう彼女が出来てしまった

悔しいけど、妹の私絡みても
兄の彼女の百合という女性は綺麗なのだ

彼女なら、お兄ちゃんも幸せなれるかも・・

自分でそう納得させようとするも


やっぱり無理

うん、無理

だって私とお兄ちゃんとの歴史の長いんだもん!

ポッと出のどこの馬かもわからない
女に大好きなお兄ちゃんを渡せるもんですか

お兄ちゃんの彼女は私なの

絶対渡さないんだから!!

紗綾は俄然やる気が出てくる

こうなったら、あの糞女から
お兄ちゃんを奪い返してやる

紗綾は、足音を立てず、
ゆっくりと忍び足で階段を降りて、
そして一回の廊下に立ったのだ

そして、目を閉じ、リビングから聞こえる
両親と兄達が楽しそうにしている会話に
聞き耳をたてる

あんなに楽しそうにお兄ちゃんが話している

でもお兄ちゃんの隣には私がいない・・

待ってて、その糞阿婆擦れ女より
私のがお兄ちゃんに相応しいって気づかせてあげる

紗綾は一人廊下に立ち尽くす

10分程度経過しただろうが

「ちょっとトイレにいってくるわ」

兄の声が聞こえてくると、
紗綾は忍び足ですぐさまトイレに入る

そしてワンピースを捲り、
水色と白のストライプの縞々パンティを下げ、
ドアに鍵をかけずに便座に座るのだ

お股からは素敵な17歳の
アンダーヘアーがモロ見え

兄の浩二は、妹が入っている事に気づかずに
ドアを開けると同時に、紗綾はオシッコをしゃーっと
浩二に見えるように発射する

「さっさっやあぁ」

「シッ!お兄ちゃん!!」

紗綾はオシッコを出しながら立ち上がり、
兄の腕を引っ張り、トイレの中に連れ込む

「お兄ちゃん、大きな声出したらバレちゃうよ」

オシッコは止まるも、
陰毛にこびり付いた聖水がポタポタと滴りおちている

「紗綾・・ごっ・・・ごめん
入ってるのに気づかなくて・・・」

「ううん!いいの!
お兄ちゃんの事大好きだから・・
オシッコしているところ見られても嬉しいの!」

「なっ何をいってるんだ、紗綾!」

浩二はつい、視線が下がり、
妹のオシッコ滴るおまんこを見つめてしまう

「いいんだよ、お兄ちゃん
いっぱい見ていいんだよ」

「駄目だよ紗綾!僕らは兄妹なんだよ・・」

「でもお兄ちゃん、私のオシッコで
勃起してるじゃん」

紗綾はちょっぴり意地悪そうな顔をして
兄の膨らんだお山をニギニギする

「そっ・・それは。。」

「私、知ってるよ
お兄ちゃんがオシッコに興奮するの
私だったら、いっぱいオシッコ見せてあげるよ
百合さんとはそんな事できないでしょ?」

「おっ・・・お前・・・」

「ほら、私のオシッコだよ
舐めていいんだよ」

百合は、陰毛についた聖水を指で拭い
兄の口にもっていく

「ほら、舐めて・・・」

浩二は、吸い込まれるように
妹の尿付きの指をペロっと舐めてしまう

「あぁ、嬉しい・
お兄ちゃんにオシッコ舐めてもらちゃった・・」

「紗綾・・・どうしよう・・俺どうしたらいいんだよー」

「大丈夫!心配しないで
今晩、お兄ちゃんの部屋にこっそり行くから
いっぱいしようね」

紗綾は兄の頬にキスし、
そして勝ち誇ったような顔をして
トイレから出ていくのだ

そう、紗綾は兄の部屋にこっそり入り
PCにある秘蔵エロフォルダーから
兄の性癖を熟知していたのだ

浩二は、女性の尿、聖水に多大なる関心
興奮を抱く、生粋の尿マニア

今晩、絶対お兄ちゃんとエッチ・・・

近親相姦してやるんだから!

紗綾は色々計画を練り、
そして、夕食の時間になると、
食卓に百合と家族全員が集まってくる

紗綾の目の前には、
百合と兄の浩二が座っている

浩二は紗綾に見つめられると
ドキっとして狼狽えてしまう

そんな兄を見つめ
紗綾はちょっぴり悪戯したくなる

「お兄ちゃん!」

「なっ・・なんだい紗綾?」

「お!」

「お!ってなんだよ紗綾!」

「連想ゲームだよー
おの後にどんな言葉がつくと思う~」

「えええ~~なっ何を言ってるんだよ」

動揺する兄を不思議そうに百合は見つめ

「浩二?どうしたの?」

「なんでもないよお!
なぁ紗綾?」

「うん!何でもないよ!」

そう、阿婆擦れ女には関係ないことよ!

紗綾はまたもや勝ち誇ったような気分になると
空気が読めない父親がまたもや口をはさんでくるのだ

「おっとせいだな!
紗綾!おっとせいが見たいのか?
パパが明日連れて行ってやろうかあ?」

「ううん、いいの」

「そっそうか・・・」

悲しそうに項垂れる父に妻は

もうしょうがないわねーとにっこり笑う

「さぁさぁ今日はすき焼きよ~
百合さんも食べて~」

「はい、頂きます!」

ふん!あんたは牛の糞でも食べてりゃいいのよ!

紗綾は、わざと百合の方の肉ばっかり取り、
嫌がらせをする

そんな微妙な空気が流れる中
食事も終わり、紗綾はお風呂あがりに
兄の部屋の前を通ると、声が聞こえてくるのだ

「私、紗綾ちゃんに嫌われてるみたい」

「えーそんな事ないよー」

「ううん、きっとそうよ
紗綾ちゃんにとって浩二は
本当に素敵なお兄さんなのね」

「まぁ昔から俺に一番懐いていたからなぁー」

「うふふう、私も浩二みたいな素敵なお兄ちゃんが
欲しかった」

「でも、兄妹だったら付き合えないぜ!」

「そうね、浩二とは他人で良かった
こうやって浩二の彼女になれたんだもん」

「おいおい、今日はどうした!
妙に褒めてくれるじゃん」

「なんだか紗綾ちゃんに触発されたみたい
ねー浩二、キスして」

「甘えん坊の百合ちゃん!」

ふざけた事をぬかしやがって
呪い殺してやろうか・・・!

紗綾は憤怒で、顔を真っ赤にして
ワナワナと体が震えている

絶対、あの糞女からお兄ちゃんを奪ってやる

紗綾は、二人の邪魔をするように
ドアをノックして、

「お風呂から出たよおおおお」

と大きな声をかける

「おう・・わっわかったたああ」

「じゃあ私、先に入るね」

そして、
百合が部屋から出てくるのだ

「紗綾ちゃん、明日三人で一緒にどこか
出かけようか?」

「ううん、明日はちょっと用事あるから・・・」

「そうか、残念・・
お風呂入ってくるね!」

素敵なお姉さんぶりやがって
全くもって腹がたつ

もうこれ以上あの女の自由にさせる
訳にはいかない

紗綾は、兄の部屋に入るのだ

「お兄ちゃん」

「なんだい、紗綾?」

「キスしてたの?」

「なんだよ・・急に何を言いだすんだい!」

「だって、嫌なんだもん
お兄ちゃんが女の人とキスするの
嫌なんだもんん」

「だからって・・俺達兄妹だろ・・」

兄は諭すように、紗綾を見つめる

「でも、あの人とはオシッコプレイできないよ
いいの?私なら、お兄ちゃんの目の前で
おしっこでも何でもしてあげるよ」

紗綾は、パジャマのショートパンツを脱ぎ、
パンティを脱ぐ

兄を喜ばせるために、
さっきオシッコの後に、おまんこを拭かずに
穿いた黄ばんだオシッコ付きパンティ

その黄ばんだクロッチの部分を
兄の鼻の先に近づける

「ほら、お兄ちゃん
紗綾のオシッコだよぉ」

「あっ・・ちょっと・・
ずるいよぉお・・そんなんされたら
俺・・ブレーキきかなくなっちゃうよ」

「ううん、イイの!
ブレーキなんて踏まないでいいの
ほら、紗綾のオシッコパンツだよ
舐めていいんだよ」

クロッチを兄の口元にもっていくと
浩二は、ゆっくりと口を開き、
そして、舌を出して、ペロリと舐めてしまう

「美味しいぃ・・
紗綾のオシッコおいしい」

「でしょ?
ほら、もっと舐めていいんだよ」

さらに口元に近づけると
紗綾のオシッコをパンツを飢えた猛獣のように
浩二は咥えだす

「ううっぅ・・駄目だとわかっていても
止められないよおおお」

「嬉しい~お兄ちゃんが私のパンツを食べてくれて
紗綾はとっても嬉しいの」

妹パンツを咀嚼する兄に、
紗綾もムラムラとエッチな気分になり、
兄のズボンに手を伸ばし、社会の窓と開くと
グインとそそりたつ男根があらわれるのだ

「わぁあ大きいよお
ずっと、ずっとお兄ちゃんのオチンチンみたかったの」

紗綾は、夢にみた兄男根をパクっとしゃぶり
兄のオチンチンを味わう

亀頭を舌先でチロチロと舐め、竿から裏筋へ、
そして金玉袋まで舌を伸ばし、
いつの間にかチングリ返しの体勢になっている

「紗綾ぁあ、俺・・今・・凄く恥ずかしいんだけど」

「でもお兄ちゃん、亀頭から
男根汁がいっぱい出てるよ」

「あぁ~どうしてくれようか~
俺は自分をどうしてくれよか~」

「うふうふ、お兄ちゃんっておしっこ好きの
M男なんだねええ~変態お兄ちゃん!」

紗綾の優しく、甘ったるい言葉責めに
男根がグイングインと振動する

「お兄ちゃん、お尻の穴まで見えるよぉ
舐めちゃおっかなぁ~」

「駄目だよおおー汚いよ~~」

チングリ返しされながら
妹パンツを咀嚼し、悶絶する浩二

そんな姿に、紗綾は萌え
もっと苛めたくなり、兄の肛門へも舌を伸ばす

ちょっぴりウンコの匂いがするけど
お兄ちゃんのウンチの匂いなら全然嫌じゃない

肛門をチロチロと軽く舐めると

「あっぁあ・やっ・・駄目だってばぁ~」

女のように喘ぎ出す浩二の目は
次第にトリップしたかのように
虚ろに魅惑的な目をしてくる

「もうお兄ちゃんの変態!
変態で大好きなお兄ちゃんに
オシッコプレゼントがあるよ!
飲みたい?」

「うぅ・・うん・・飲みたい」

「だーめ!紗綾のオシッコ飲ませてくださいって
ちゃんとお願いして」

「さっ紗綾の・・オシッコ・・を飲ませてくださいぃ」

「お利口なお兄ちゃん!」

紗綾は、兄の顔の当たりに顔面騎乗するように
腰を下ろす

「ほら、出るよ!
ちゃんと飲んでね?」

「う・・うん」

チクチクと鼻先に妹の陰毛が当たりながら
待っていると
割れ目から勢いよく飛沫をあげて
黄色い聖水が飛び出てくる

浩二は大きく口をあけ
妹のまんこに吸い付き直飲み飲尿!

大量の聖水で浩二の口からは黄色い液体が
溢れでてくるが、浩二は目をとろ~んと潤ませ
恍惚とした表情を浮かべている

そして、全部出し終えると
ごっくんと喉を鳴らし、飲み終えるのだ

「紗綾のオシッコどうだった?」

「さっ・・最高だった・・」

「でしょ?じゃあ最後にオチンチンを
おまんこにに入れちゃおうね」

「う・・うん・・」

媚薬でもキメられたように
トリップした兄の男根を握り、
騎乗位で挿入する

「あっ・・お兄ちゃんのおちんちんが
入ってるぅうう」

グイっと根本まで挿入すると
飲尿プレイで最高潮に興奮してた
浩二のペニスは待ってましたかと速射してしまう

ドピューーーン

嬉しい・・お兄ちゃんに中出しされちゃった

これで、お兄ちゃんは私のもの

気持ちよさよりも、嬉しさで紗綾は
胸がいっぱいになる

初めて、兄と結ばれた

それも中出ししてくれて、
もし兄の子供を孕んで、妊娠する可能性を考えると
嬉しくて涙が溢れそうになってくる

そして、紗綾はしっかりと
子宮でザーメンを受け止めながら
前に倒れこむのだ

「お兄ちゃん、あの女と別れてね・・」

「うっうん・・別れる・・」

「嬉しい、またいっぱいオシッコ
飲ませてあげるね」

「うっうん。・・・また飲みたい・・
紗綾のオシッコ飲みたいの・・」

「大好きお兄ちゃん!」

紗綾はおしっこまみれの愛する兄を
覆いかぶさるようにギュっと抱きしめる



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年08月01日 トラックバック(0) コメント(0)

デブでブスな危険日ナースに強制射精された童貞の男子高校生

夏休みに入り、
これから遊びまくろうと思った矢先

腹が急激に痛くなり、
病院に行くと盲腸と診断され
入院する事になった

今頃友達はプールや海で
楽しく遊んでいるに違いない

今年の夏こそは童貞を捨てようと
意気込んでいたのに
俺は初っ端からベッドの上で一日中寝ている

薬で菌を散らせば、
早く退院出来るらしいが

どうやら手術する事になりそうだ

まぁいいさ

後10日前後すれば退院出来る

それから、夏休みを満喫すればいい

来年は受験勉強で遊んでいる暇はないだろうし
今年は目一杯遊んでやる

今年の夏は絶対彼女を作って
初体験を済ませ脱童貞してやる

そうすりゃもう、
友達からも馬鹿にされない

友達は既に経験済みで、童貞は
俺だけなのだ

できれば初めてのHは可愛い子がいいなぁー

俺はそんなHな妄想をしていると
ある重大な事に気づいてしまう

確か・・盲腸の手術って
チン毛を剃るんだよな・・・

というか俺、ツルツルの小学生みたいな
チンコになるのか?

おい、ちょっと待て

そうなるとSEXする時、チン毛が生えていない
チンコを見られるのか?

駄目だ・・・

絶対女に笑われて、馬鹿にされる

陰毛が生え揃うのに数ヶ月かかるし
生え揃えるのを待っていると
夏休みが終わってしまう

だけど、パイパンチンコじゃ
童貞を捨てられないじゃないか・・・

嫌だ・・

俺の夏が終わってしまう

でもどうすりゃいいんだ

俺はパニックになって、起き上がると
腹に鈍痛を感じる

「いっ痛えぇ」

と唸っていると、櫛枝とネームプレートをつけた
巨体ナースが病室に入ってくる

20代後半だろうか

可愛らしさという要素が全くない
ドブスで太っている馴れ馴れしいナースが

「大丈夫?」

って心配そうに声をかけてくるのだ

俺はお腹を抑えながら

「だっ大丈夫です・・」

と返事し、不安に思っている事を聞いてみたのだ

「チン毛って剃らないと駄目なんですか?」



こういう時だけ、
ドブスなナースで良かったと心底思う

自分好みの可愛いナースじゃ
陰毛の事なんて気軽に聞けない

この妙に馴れ馴れしいデブスな看護婦さんなら
俺も臆する事な聞ける

俺は何かチン毛を剃らずに済む手段が
一個ぐらいあるんじゃないか?

そう願っていたが

「ええ、もちろんよ
感染予防の為に、剃らないと駄目なのよ」

とデブスな櫛枝の返事にガックリきてしまう

「あら?どうしたの?
なんでそんなに悲しそうな顔をするの?」

「だって・・ツルツルのアソコじゃ
これから夏だってのに恥ずかしいじゃないですか・・
きっと馬鹿にされるし・・・」

「うふふふ、そんな事ないわよ!
私、ツルツルの可愛いオチンチンも好きよ」

デブスなナースが好きだってしょうがないだろ!

可愛い子と初体験したいんだよ

俺はふて腐れながら「はぁ・・」
と返事をする

「なになに?彼女にアソコを見せる恥ずかしいの?」

「彼女なんていませんよ!」

「あら、そうなの?
高木くんモテそうなのに
私、好きよ。高木君みたいな可愛い男の子」

そして、櫛枝は、ちょっと考えるような顔をしてから
はち切れそうなパンパンになったナース服を揺らし
近寄ってくる

「高木くん?」

俺の寝ているベッドに手をつき、
体を近づけてくる

「な・・なんですか?」

「私なら、恥ずかしい思いしないわよ?
だってツルツルのおちんちん好きだもん」

「はぁ・・」

「だからぁ~?ね?」

「なんですか。。?」

「もう鈍感!
手術が終わったら、夜にこっそり来てあげるわ」

櫛枝はそう言うと、
布団の中に手を入れて、俺のペニスを握ってくる

「わぁ!すごい!もう大きくなってるぞ!」

「ちょ・・ちょっとおお」

「ウブな反応ね!
もしかして、童貞?」

「そっそれが、わっ悪いんですかあ!!」

「ちょっと、皆に聞こえちゃうわよ
そんなに大声出さないで
うふふふ、素敵よ。
ツルツルおちんちんの可愛い童貞君
あっ!でも皆にこんな事するHなナースって思わないでね?
高木君だけが特別だぞおお」

櫛枝は俺のペニスを握りながら
デカイ顔を近づけチュっとキスしてくる

そして、

「手術が終わって、落ち着いたら
夜に来るわ!」

と恐らく笑っているんだろうが
俺からすれば、単なる顔を歪めているとしか思えない
醜い笑顔を振りまいて病室から出ていった

俺がまず思ったのは
絶対阻止しなければ!という事だ


ペニスを初めて女性に握られ、
快感を感じながらも
17歳の俺が選択した答えは「NO」なのだ

AVやエロアニメでお馴染みのナースと初体験!

しかし、あんなデブスなナースで
童貞を捨てたくない

特別可愛くなくてもいい

普通の女の子でいいんだ

太った醜い女で初体験を穢したくないんだ

妥協しまくってあのデブスで
初体験をしてしまったら、
後の人生に影響が出てしまいそうで怖いのだ

自分が選んだ女性とHしたい

俺はそう強く思ったのだ

だから、俺は櫛枝が来た時に、
やんわりと断ったのだが
デブだから鈍感なのか
鈍感だからデブになるのか
わかないが

「うふうふ、恥ずかしがらないでも
大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!」

と言って全然取り合ってくれないのだ

何とかしないと大変な事になる

俺は焦りながらも
櫛枝となかなか会うチャンスが無く
手術があり、チンコもツルツルに剃毛され、
ベッドの上で安静にしている日々が続いたのだ

そして、オナラも出て、
退院2日前の夜

その日、大部屋の病室には俺一人だけ

皆、退院や移転して、
俺だけになってしまったのだ

来るなら、きっと今日だ・・・

俺は絶対断ろうと待っていると
なかなかやってこない

時計を見ると22時過ぎ

すっかり入院生活に染まっていて
眠くなってきてしまう

瞼が重くなり、もう限界だ・・
といつの間にか眠りについてしまう

そして、俺は目が覚めるのだ

まるで金縛りにあったように体が重くなり
驚いて目を開けると、薄暗い病室の中

目の前になにやらウニのような
黒くてデカイ物体が
飛び込んでくる

な・・なんだこれは・・

驚いて、起き上がろうとすると
股間からねっとりした感触が伝わってくるのだ

「うふふう、お目覚めかな!
どう?可愛い童貞君!
フェラチオで目が覚めるって素敵でしょお
可愛いパイパンオチンチン舐めてあげるわよ!」

暗い病室の中

俺は目を凝らし見つめると
櫛枝は既に全裸になっていて、
三段腹、そして無駄に大きなデカパイを垂らし
69で俺の上にまたがっているのだ

ということは、目の前にあるのは
デブスナースのおまんこ・・

気持ち悪い・・・

俺は顔を背けると、
櫛枝は、おまんこを俺の顔面に押し付けてくるのだ

そして、体を起こし、顔面騎乗

身長は低い低いくせに
80キロはありそうな巨体が
顔に乗りかかる

柔らかく、ドデカイ饅頭に
押しつぶされたような感触

デカ尻の肉で息ができない・・・

窒息してしまう・・・

俺は必死に顔を動かすと、櫛枝の
デカ尻の割れ目にすっぽりと鼻が入るのだ

ようやく息が出来ると、
鼻で吸い込むと・・

うんこ臭い強烈な匂いが漂ってくる

鼻の先には櫛枝の肛門

もう勘弁してくれよおお

頭を振ると、鼻先がアナルに当たるのか

櫛枝は

「あっそこ・・違うよぉ
そこはお尻の穴よ~
もう変態の可愛い童貞君なんだから~」

と腰を上下にふり、
肛門からおまんこへと顔面におしつけてくる

おまんこも何とも言えない臭い

まるで腐ったような匂いで
俺はゲロをはきそうになってしまう

「あっそう、そこがおまんこよ
ほら、舐めて~」

クサマンが俺の顔の上で踊っている

そして、フニャチンになったのを見つけると
フェラチオで無理やり勃起させられるのだ

「うふふふ、初めてのSEXだから緊張しているのかな?
大丈夫よ。私にぜ~んぶお任せ
素敵な初体験になるわよ」

「もう本当にやめてー
嫌なんだよー」

「えーーなんでよーー
ここまでしてあげてるのに
その言い方はちょっと酷くない?」

「だって・・だって・・・
もうちょっと可愛い子で童貞捨てたいんだよお」

「なに?私がブスだから嫌なの?」

「そうだよ・・・もう勘弁してくれよ・・・」

俺がそう言うと、
櫛枝はベッドから降りてくれるのだ

櫛枝の素直に態度に、
ちょっと言い過ぎたかな?
悪い事したかも
って俺も反省してしまう

だから、

「ごめんなさい・・」

と謝ろうとしたんだ

でも謝る必要なんて全然なかった

次の瞬間、俺はキーンって音に支配された

一瞬何が起きたがわからなったが
耳が強烈に痛いのだ

そう、櫛枝の大きな手で
ビンタされたのだ

「謝りなさい!!
あんたあああ、謝りなさいよお!!」

全裸の櫛枝は暗がりの病室でもわかるぐらい
顔を真っ赤にして、手を振りかざし
頬、そして耳に手のひらを強打してくるのだ

「口の聞き方を知らない糞ガキはこうよお」

俺は咄嗟に両腕をあげて、
張り手から頭を守ろうとするも
太い腕から繰り出される張り手

腕ごともっていかれて、
ベッドに倒れてしまう

「ほら、何で黙ってるのよ
さっきの威勢はどうしたのよ!!」

「ご・・ごめんさいいい」

「何がごめんなさいなのよおお」

「ブスって言ってごめんさいい」

「そんな謝り方があると思ってるのおお
糞餓鬼が馬鹿にしてんじゃないわよおおお」

「本当にごめんなさいいい
何でもするから許してくださいぃ」

「何よ、その言い方は!!
じゃあ言いなさいよおおお
私に筆下ろししてもらいたいって!!」

「櫛枝さんに童貞もらってほしいいですぅう・・・」

「でしょお?私に筆下ろししてほしいでんしょ?」

「はぃ・・・」

「じゃあ舐めなさいぃい
私のおまんこ舐めなさいぃい」

櫛枝はベッドの上に立ち上がり、
仁王立ちになって、
おまんこを開き鬼のような顔をしている

「ほら?舐めたいんでしょおお」

「はぃ・・」

デブで毎日ハードワークしている
ナースの櫛枝に力じゃ勝てない・・・

俺は諦め、目の前にある
臭マンに舌を伸ばしたのだ

吐きそうになるのを我慢して
必死にご奉仕したのだ

「そうよぁあん、あぁん、
そうやって尽くしてくれたら
私だって色々サービスしてあげるんだかねぇえ」

櫛枝は俺のペニスを握り、
物凄い舌使いでフェラチオして、
不覚にも俺は射精しそうになってしまう

「あっ・・でっ出ちゃうぅう・・・」

「おとと、童貞君!ストップストップ!
イクのは私の中でいって」

そう言うと、馬乗りになり、
騎乗位でおまんこの中にが入っていくのだ

俺のおちんちんが・・・

まだ女性を味わった事がない
おちんちんが、化け物みたいなナースの臭マンコに
入っていくのだ

俺は悲しくて泣きそうになってくる

こんな嬉しくないSEXが
この世にあるのだろうか・・・

目の前の櫛枝は、相撲取りのような体型で
三段腹を揺らしながら喘ぎ声をあげている

そんな姿に俺は中折れしてしまうと、
すかさず櫛枝の腕が伸びてきて、
俺の乳首をチロチロと絶妙な手つきで愛撫してくるのだ

「ほらほら、しっかり勃起させて、
おまんこの中にザーメン頂戴ぃいぃ」

「あっ・・ちょっと・・
ちっ乳首・・あっうう」

「うふふ、乳首が弱いねー
可愛いーツルツルおちんぽちゃん!
いいわよおーいっちゃってええ」

「ゴムつけてませんけど・・・」

「中出ししちゃってええええ」

「で・・・でも・・・妊娠したら・・」

「結婚すりゃいいでしょうがあああ
ほらあ、おまんこに頂戴ぃいい」

そう言うと太い指先で
乳首を激しく触りながら、腰を動かしてくる

あっ・・だめ・・出ちゃうぅう・・

やっヤバイ・・・

ドピューーーン

「あぁん、来てるわよおお
おまんこに熱いザーメンきてるよわあ
あぁんん、気持ちいいい」

おまんこはキュっと締め付けてくる

まるで一滴もザーメンを逃さないように
俺のオチンチンを締めつけてくるのだ

そして、スポンとおまんこからペニスを抜かれると
櫛枝は、ザーメンが溢れないよう
腰を屈め、自分でおまんこを抑えているのだ

その姿は本当に醜悪な化け物のよう

そして、言うのだ

「危険日に可愛い童貞君と中出ししちゃった!
楽しみだわぁ~」

「妊娠したら・・?」

「結婚でしょ!!!
当たり前でしょおおお
他の選択肢があるののお?」

「堕ろすのは・・・?」

俺がそう呟くと、顔面にパンチが飛んでくる

「人殺ししいい
次にそんな事言ったらあんたのチンコちょん切るわよお」

「すいませんんん」

俺は鼻血を出しながら謝るしかできない

「ふん、絶対妊娠して
結婚するわよおおおお」

「・・・」

「返事はあああ?」

「はぃいいい」

入院する前は、可愛い女の子と初体験を夢見た俺

それが今じゃ、このデブスなキチガイナースのお腹に
子供が宿らない事を願う・・・

俺の最低最悪な夏休みは、
今はじまったばかりなのかもしれない・・・



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年07月23日 トラックバック(0) コメント(0)

息子のイカ臭いオナティッシュに興奮し、芽生えた四十路義母のドM願望【近親相姦小説】

最近息子の股間が気になるんです。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタケル。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようと見ると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっ~濃くて苦いぃ、癖になるう~」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎながら
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね
一回だけでやめておこうと思ったのに、
それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違いまだヌルヌルしてて、
イキの良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり

「あぁ~ん熱いぃ~火照っちゃうぅ」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅ~

でも、息子を襲う訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。

「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れだわ。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよ」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。

「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよ」

「えっえっ、だって・・・だって・・」

「だってじゃないよ!!」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもん」

「なっ何いってるんだ!!」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、何考えてるんだよ。
父さんに言うからな!」

「お願い、許してえ」

「もうやだ、俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからな」

「だっ駄目~」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないで~

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよ
ババア、どけよおおお」

私は息子に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい、息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつけたのです

「あっぁん、凄いぃ~もっともっと暴れてー
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃのぉ~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよ
親子だろ・・・やめてくれよ」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は襲われたかったんだけど、
ママがタケルちゃんを襲ってあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
勃起したペニスに騎乗位で
おまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃ
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁ~」

「もうやめてくれよ・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!勇気百倍!おまんこマン!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃ、嬉しいわぁ、
タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉ
あっいっいちゃうぅ」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅ~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら
憎しみにあふれた表情をして

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

いっぱい息子に殺してもらっちゃうわよ~

本当、母親業って大変でーす。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)

初Hフェチのインテリキャリアウーマンが失禁する程感じる彼氏との性体験告白

私は、初Hフェチなんです。

素敵な男性と知り合い、そしてお付き合いをし、
初めて結ばれるその日。

そう、彼氏、彼女の関係になって
初めてするSEXが大好きなんです。

あぁ~想像するだけで
私のクリトリスが勃起してきちゃう。

お互い緊張し、汗ばむ体。

まだ最初のSEXだから
ぎこちない手つき。

お互いの体を探るように
まさぐりあう。

ここが性感帯なの?と
優しく乳首を吸ってきて、
もうちょっと強く吸った方が気持ちいい?

と無言のエロキャッチボールが交わされる
あの初SEX。

いやぁ~ん、もう駄目

まるで映画の主演女優になった気分。

青春ラブエロストーリーもの
映画女優になった気分なの。

ハァハァやだ~もう感じてきちゃう。

落ち着かないと~、落ち着け私!

いつも上品でインテリキャリアウーマンの
美穂に戻るのよ。

ふ~失礼!

ちょっとヒートアップしすぎちゃったわ。

えっとそれで、そう
初Hの話だったわね。

勘違いして欲しくないのは、
ナンパされたり、
飲み会でお持ち帰りされる
ワンナイトラブとは違うのよ。

そこだけはハッキリと行っておくわ。

その日に知り合って
そのままパコパコやってしまう
尻軽の阿婆擦れ女とは一緒にしないで頂戴よ!

それだけは私のプライドが許さないわ。

ね?わかった?

ユーアンダースタンド?

HEY,ハゲオージサン!

ユーアンダーストンド!?

OK?

そう、わかったならいいわ。

本当に素晴らしいものよ
初Hって。

え?初Hの後はどうするのって?

別れるわよ。

当たり前じゃない。

初Hすれば、もう洋なしクレープよ。

だって二回目からナァナァの関係になって
後は下り坂でしょ。

私はいつでもドキドキしたいのよ。

スポイルされて、彼氏・彼女の関係が
日常化して、刺激がなくなって
どんどん鈍くなるなんて
我慢できないのよ。

もう本当に家畜の豚って感じ。

私のようなインテリ女子から見たら
結婚なんて馬鹿がするものよ。

長年連れ添った老夫婦とか見ると

「超絶ノウタリンの馬鹿まんことチンポ」

ってタイトルつけて標本にしてやりたくなっちゃう。

だって、一緒にいることが当たり前。

SEXするのも日常の生活になっちゃうわけでしょ。

生きてて楽しいの?

それって楽しいの?

あんたは結婚してるの?

やっぱり、独身なのねー

でも私と一緒だ!なんて
浮かれないで頂戴よ

あんたみたいな冴えないおっさんじゃ
まともなセックスパートナーも見つからないだろうし、
結婚も無理だわよねー。

求めてもできない薄らハゲのアナタと
求められてもしない私じゃ
土台が違うのよ!

ふん、まぁ、いいわ

こんな虫けらに怒ってもしょうがないわね。

それで、今日お話しようとするのは、
素敵な初Hの思い出。

どう?聞きたいでしょ?

そう、聞きたいの~

しょうがないわねー話してあげるわよ。

あんたみたいなクズ男にも
私のような知性ある大人の女性の性生活を
覗かせてあけるわ!

どこから話しましょうか。

そう、彼の名前は商社マンのタツキ。

彼と出会ったのは、
友人に誘われて行った立食パーティ。

レストランをオープンする友人が開いた
オープニングパーティで、タツキに出会ったの。

第一印象は、そうねー

ガッシリとした体格に、
優しい笑顔のタツキ。

商社マンなの癖して
気の弱そうな、優しげな雰囲気。

この手の男性は、
私がちょっとやさしくしたら
勘違いして惚れられちゃうなぁ~って
思って距離をとってたの。

だって、お付き合いから
初Hまで簡単に想像出来ちゃう
相手だったんですもの。

そんなのつまんない~

初Hもあんまりドキドキしない~って思って、
お近づきになるのはやめとこうって
思ったんですよ。

でもね、私がセレブで紳士的な殿方に囲まれて
お話していたら、タツキがドガドガと歩いてきたんです。

あれ?従順な草食系かと思ったら、
以外に肉食恐竜?

そして輪の中に入ると、
すぐさま話の中心が彼になったんです。

他の男性たちもやり手でステイタスのある方たちなんですけど
タツキが話しはじめると、
空気が一変するんです。

中心点がスっとタツキになるの。

嬉しい裏切りだわ!

これなら、彼と関係を持ってもいいかも!

そう、私にふさわしい彼氏かも!

いいわ、私の彼氏になり、
初Hをする権利を与えましょう!と
私は時たまタツキにウィンクをしてあげたの。

そしたら、ちょっとビックリした顔をして、

ね?まじ?こんな綺麗な女性が
ウィンクしてくれたあ!

って嬉しそうにしているのよ。

ほんと~男性って簡単ね。

どんな男もウィンク1つで惚れるんですもん。

え?見せてくれって?

ばーか。

あんたなんか一億積まれたって嫌ですよ。

プライドが許さないわ

あんたなんかに惚れられたって
何の自慢にならないどころか
末代までの恥になるわよ。

いい?私に惚れるんじゃないよおお!

もうあんたは黙って私の話を
聞いてればいいのよ。

そうよ~あなたは自己主張しちゃ駄目!

クズで馬鹿なんだから、
黙って私の素晴らしい話を聞いていればいいのよ。

えっと、えっと、それでー
タツキったら私に熱い視線を送ってくるのよ。

今晩にでも私を抱きたいって
とろけるような熱線を。

でもダメ!

ワンナイトラブは嫌いなの。

私は金魚みたいに、
するする~っと夜の海を泳ぐように
その日の晩はタツキとは何もなかったの。

でもね、次の日から
熱烈メールアタックよ。

可愛い純情紳士な顔して
恋に積極的なタツキ。

うふふ、でもね、
正確に言うと、私の存在が
タツキをやる気にさせるのよ。

当時の彼曰く

このまま美穂さんを逃したら
一生後悔する!

らしいわよ~

うふふ

モテすぎて参っちゃうぅ~
まいっちんぐマチコ先生並に
まいっちゃうぅ~

うふふふ

それでーそれでー
タツキとは、何度もデートを重ねたの。

レストランに行って、
フレンチやイタリアン、そして会席料理を食べたり~
ドライブに行ったり~
クラシックバレエやオペラを鑑賞しにいったの。

その度に、

「美穂さん、俺の彼女になってよ
俺、結婚する相手は美穂さん!って
決めてるんだよ~」

って猛烈アプローチ。

いいじゃないぃ~
アナタの熱いハートが感じるわぁ~

もっともっとソウルを燃やして~

そしてたら私の彼氏にしてあげるよわぉ

って感じで、私がその気になるまで
おわずけななのよ。

そして3ヶ月目かしら?

機は熟した!

そう、完熟の腐りかけ!

って時に、ようやく

「いいわ、あなたの彼女になってあげる!」

って言ってあげたの。

その時のタツキの喜びっぷりたら
無かったわ。

もう幕下力士が
十両にあがったような喜びようなのよ。

いいわよ~この後
ハッケヨイ!ドスコイ初Hしちゃうわよ~

私の体も火照ってくるの。

あぁ~もう焦らして焦らしまくってたから
私も彼氏・彼女の仲になったその当日
都内のあの高級セレブホテルの
スイートルームに入った瞬間
おまんこがじゅわ~って
濡れてくるのがわかったのよ。

タツキも目を血走らせて
今にも襲ってきそうな感じ。

「美穂さん、もう我慢できないよ」

って腹を空かした力士のよう。

でもそんなタツキも私との
初めてのキスをした瞬間、
まるで童貞君のように急にぎこちなくなったの。

この素敵でゴージャスで
最高級ガラス細工みたいな私を抱ける。

嬉しいけど、怖い!

優しく触れないと壊れちゃいそう!

きっとそんな気持ちだったんでしょうね~

タツキの汗ばんだ手から
緊張が伝わってくるのよ。

ワンピースのファスナーを下ろそうとする
手から震えが伝わってきて・・・

あぁ~そう、これよ!きたわよ!

この緊張感のあるランデブーが
あたしの求めていたのものなのよ。

タツキの手が私の背中の生肌に触れた瞬間

「あぁあ~ん」

と大きな喘ぎ声が自然と漏れてくるの。

そして、ブラのフォックを外し、
震えるタツキの手が私のビーチクに触れた瞬間

「いやぁあ~ん」

と快感のあまり失禁よ。

チョロチョロチョロじゃなく
ジャーーーーって本気のお漏らししちゃったの。

タツキは私のそんな姿を
奇跡を目の当たりにしたように見つめているの。

力水を口に含んだ瞬間
スパークリングウォーターになった?みたいな?

そして、私の股間にうずめ
おしっこまみれのパンティの上に
顔を埋め、チュパチュパとオシッコまみれの
婬汁を飲み始めるのよ。

「美味しいぃよお、美穂さん
凄いぃよ~、僕はもう美穂さんから
離れられないよ」

って私の尿パンツに顔埋めて絶叫よ。

私も今まで溜まっていた性欲が爆発して、
タツキの顔におまんこを擦りつけ
そのまま顔面騎乗でリンボーダンス。

グイグイおまんこを擦りつけて
途中でパンティも脱いで、
生まんこしながら69で
タツキのズボンを脱がしてもうビンビンに勃起して、
亀頭からは白濁汁がでまくりのチンポを
チュパチュパ舐めると

「だめえ、美穂さんイッチャウ
お願いぃ、美穂さんの中に入れたいんだよ~」

って泣きそうな声で悶絶しているの。

私も欲しくて、早くおまんこに挿入したくて、
騎乗位で襲いかかる勢いで、
挿入したのよ。

「あぁ~~ん
だめ、だめ、凄いいい子宮にあたるぅ」

はぁ、今思い出しても疼く!

膣が疼くわ

二人とも挿入しただけで、
絶叫&絶頂寸前で、私が三回ぐらい
腰を動かしただけで、もうタツキは限界。

ドピューーーン

膣内射精よ。

でもね!

すごいの、ザーメンの噴射パワーが凄いの。

子宮に辺り、そのまま体を突き抜け
鼻から出てきそうなパワフルな射精だったのよ。

さすがの私もこの衝撃は初めてで
そのまま後ろにひっくり返っちゃったわよ。

本当奇跡!

三擦り半の脳天射精なのよ。

本当ステキな初H。

私は素敵な初Hをありがとう!って
タツキにキスしたの。

でもね、勘違いしちゃうのよタツキは。

私を自分のものに出来たと
勘違いしちゃってるのよ。

だ~め!私は誰のものでもないのに!

そう私は私のものなのよお!

「美穂さん」から「美穂」って
呼び捨てになるし、馴れ馴れしくしないでよお

一回Hしたアナタとはもう何の関係もないのよおお。

だから、

「もう終わりよ!」

って一言だけ告げて私は
家に帰りましたよ。

うふふふふふ

その後も、超メール来たり~
ストーカー行為みたいな事も
あったりしたけどぉ~

しゃらくせええ!

駄目なものは駄目なんだよ!

一回Hしたり終わりなんだよ!!

私の流儀は変えないんだよ!

ってしつこいタツキに啖呵切ったら
パタっと消えました。

うふふ

どう?素敵でしょ?

うふふふふ

私って素敵でしょおお?



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年02月20日 トラックバック(0) コメント(0)