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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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人妻ナンパするなら早朝のスーパーを狙え!【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。

しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける洞察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕が無さそうな奥様は即ハメ出来る。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーに即ハメ出来る主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
ここは私にとっては宝の箱。

この前も清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、
その人妻が見ているお惣菜を自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻は手頃な感じのちょいブスだった。

私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え、でも・・・でも」

うふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、貧素な顔に興奮して
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

何も恐る事はない、少し強引に誘えば良いだけさ!

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」

「自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。

そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅の場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しいちょいブス顔なのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

もし自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。

ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は、恥ずかしぃ」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ごめんんさいぃ・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァン・・アッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子だねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

フハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

2014年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)