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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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保母の連続射精責めに、男の潮吹きしながら失神したデカちん駄目親父【無料官能小説】

保母って本当に大変な職業

だって、最近の幼稚園児は
本当にスケベでHなんだもん

スカート捲りとかなら
まだ可愛いけど・・・

どこでそんなHな知識を仕入れたのか

スカートの中に入って
小さい手で私のおまんこをパンツの上から
ツンツンと悪戯したり、
パンツを脱がそうとしてくるの。

駄目・・Hな悪戯されて
おまんこジュースが出てるの
バレちゃう!

「もう駄目でしょ~あっあぁん
そんな事しちゃ駄目でしょ」

「わー先生が怒ったー
逃げろおー」

園児達は逃げ出すの。

特に亀組のガキ大将であるマコト君の
悪戯はどんどんエスカレートしてくるの。

それもご両親の前でもするもんだから
本当に困っちゃう。

送り迎えの時も、
お父さんが迎えに来てくれた時なんか、
わざと自分の父親に見せるように
私のスカートを捲ってくるの。

「お父さん!先生のパンツみたー?」

「おい!マコト!幼稚園の先生に
何て事をするんだ
すいません、すいません
うちの悪餓鬼が・・・
何をやってるんだ!」

マコト君のお父さんもスキモノらしく
怒りながらも私の生パンティを見て
ズボンがこんもりと膨らんで
勃起しているのがわかっちゃう。

あらあら、親子ね・・・

こんなシチュエーションでも
勃起しちゃうなんて
許せない!

保母である私に対する
侮辱よ!

これはマコト君を叱る前に
マコト君のお父さんを教育しなきゃいけないわ

それでマコト君の自宅に電話して、
お父様に息子さんの事で
ご相談がありますって呼び出したの。

その日は園長先生がいない日で、
夜遅くまでいても大丈夫。

同僚の保母さん達も
仕事を終えるとそそくさと帰り、
マコト君のお父さんが幼稚園に来たのは
夕方の6時。

マコト君のクラスの亀組の
部屋で待っていると

「いつもすいません、マコトが・・・」

マコト君のお父さんは頭を下げ
すまなそうに入ってきた

でもそんな事には騙されない!

だってあの時、私のパンツ見て
勃起してたもん!

でもいきなり怒ったら
教育者と失格よ

だから

「どうぞ、お座りください!」

私は努めて冷静にお父さんに
椅子をすすめたの。

「あの・・これ園児用のじゃ?」

「はい、ここは幼稚園ですので
これしかありません!」

私も幼児用の小さい椅子に座ると、
お父さんも渋々といった感じで
腰を下ろして、向かい合うように座ったの。

「お父様、マコト君の悪戯が
少々度を過ぎてましてね」

「すいません・・・」

「スカート捲りなら可愛いんですけど、
私のパンティまで脱がそうとしてくるんですよ」

「そんな事まで・・・」

「お父様もどうやら随分と
精力旺盛でHな男性なようですし
遺伝ですよ!」

「遺伝って・・先生ちょっと・・」

「そうですよ、だって
私のパンツ見て、勃起してたじゃないですか
見たんですよ。アナタの股間が
こんもりと小高い山のように
膨らんでいるのが」

「すいません、あまりにも
そのセクシーで先生が素敵だから・・・」

「いいですよ。言い訳はご無用!
今日およびしたのは、
マコト君の前に、マコト君のお父さんを
しっかり教育しようとおもったからなんです。
子供は父親の背中を見て育つと言うでしょ?」

「はい、面目ない・・
そのとおりです。」

「えっとお父さんのお名前は何でしたっけ?」

「カズトです。」

「あらあら、随分尖った名前ですのね。
小学生からやり直してこいってセリフありますけど、
今ここで私はさらにパワーアップした言葉を
カズトに送ります!耳かっぽじって聞いとけよ!
カズト!お前は園児からやり直してこい!」

そして、私は幼児用に椅子に
体を小さくして座るカズトに見えるように、
思いっきり足を開きました。

「ほら、どう?私のパンティはどう?」

「ちょっと、何をしてるんですか・・・
先生~ちょっと」

「何かしこまってるの!
見栄晴になるのはおよし!
私は保母で、カズトは園児。
マコト君の為にカズトが立派な父親になれるように
私が人肌脱いであげるんだから!
これが私の保母人生をかけた教育なのよ!
ほら、どうなの?私のパンティはどう?」

「ちょっと先生・・・」

あらあらまだ見栄晴しちゃってる割には
しっかりと股間は膨らんでるのがまるわかり。

いいわよ、あなたのその凝り固まった脳みそを
私がぶち壊してあげるわ!

私は立ち上がり、
カズトの前にお尻を突き出し、
スカートを捲りあげて
お尻をくねくねとふ~りふり。

「ほら、カズト~
先生~って甘えてみなさい!
いいのよ、今は大人じゃなくて園児なの
お尻に貪りついていいのよ」

お尻をツンってつきだして、
カズトの鼻先を擦ってあげると
カズトの目が潤んでどんどん幼児退行していくのが
手にとるようにわかる

「あぁ~先生~」

ってカズトはすっかり甘えん坊の園児気分。

「もっとよ、もっとよ!
ちぇんちぇーって赤ちゃん言葉で
甘えていいのよ」

「ちぇんちぇーー」

日常のしがらみを忘れ
カズトが私のお尻に頬ずりした瞬間

ブヒブヒブホボボオボボ

って強烈な屁をこいてやりました

「うっうわなんだ
臭い、超くさいい」

「うふふふ、子供はオナラが好きなものなのよ
ほら、カズト笑いなさい!
先生のオナラの匂いを嗅いで
くちゃーいって笑いなさいいい」

「くちゃーい、えへえへへ
ちぇんちぇーのオナラくちゃーい」

カズトは目をキラキラと輝かせて
クンクンと私の臭いオナラを嗅いでいるの

そしてカズトのズボンの股間には
大きなシミが出来ている。

あらあらもしかしてオナラフェチ!

オナラでこんなにズボンを濡らす程の我慢汁を抱いて
変態親子なのね~

いいわ~

やりがいを感じちゃう

困難な事に立ち向かう私

いいわ~

この大きな幼稚園児を立派な父親にするのが
保母の役目よ!

「カズト、いつまで
先生のオナラ嗅いでるの!」

「だってだって何か癖になっちゃった
先生のオナラもっと嗅ぎたいぃい」

「この変態チンポ!」

私はニヤリと小悪魔のように笑みを浮かべながら
カズトを睨みつけました

「カズトには、
とっておきのお仕置きしないとねー」

「あーちゅんちぇーお仕置きしてー」

完全に幼児退行しているわ!

ここからが勝負よ!

「もうこんなにズボンにシミつけてー
お漏らししちゃったの~
先生が綺麗、綺麗してあげるわ」

カズトのスーツのズボンを脱がすと、
何て事でしょう。

息子をしっかり教育出来無い癖に
チンポだけは立派。

デカチンなのに、駄目オヤジ。

「あらあら、
こんなに大きくしちゃって
Hな事ばっかり考えてると
脳みそ腐っちゃうわよ!」

私はデカチンをパクっとしゃぶり
舌で亀頭を激しく連打。

タタタッッタッタタ

と亀頭の割れ目を激しく舌で
ムチ打つと、

「ちゅんちぇーあー
いきなり激しぃいーちぇんちぇーー」

ドピューーン

あっさり射精して、口の中に激しくザーメンが
飛び込んできました。

う~ん、トレビア~ンなザーメン。

「はぁはぁちぇんちぇー
とっても気持ちよかったよぉ」

「はい?何スッキリした顔しているの。
まだまだ終わらないわよ」

「えーでもぼく、ぼく、
もう年だし、そんな連続でできないよぉ~」

「出来ないじゃないの!
するのよ!連続射精しまくるのよ!」

「いやあーちぇんちぇー鬼だー
鬼になったああ」

「まぁ酷い!こんな素敵で可愛い先生に
向かって鬼なんて言う子は
いっぱいお仕置きしちゃうんですから!」

カズトを床に押し倒し、
パンティをポンと即脱ぎすると、
おまんこに半立ち状態のチンポをブスリ。

「いくよーいくよーー
いっぱい射精させるんだからああああ」

「あぁ~ちぇんちぇー
おちんちんがムズムズするぅ」

「いちゃいなさいー
ムズムズしときゃいいのよ
ほら、そのデカチンで先生をもっと
気持よくさせなさいよー」

私はチンポを引き千切る勢いで、
騎乗位で腰を振りまくり、
次第に半立ちデカちんが
またムクムクと大きくなっていくのを
プッシーちゃんで感じました。

「あぁ~こんなに立派なチンポもってるんだから
立派な父親にならないと駄目でしょおお
あぁ~大きいぃ~」

「ちぇんちぇーあーなんか
変になるぅー漏れちゃうよぉーだっだめ~」

プシャーーー

「きゃああああああ」

あまりに快感に私は雄叫びをあげちゃった

膣内で激しい渦を感じちゃったの。

これはザーメンじゃないわ

男の潮吹きよ!

潮吹き鯨がおまんこに迷いこんだみたい

精液よりも勢いが数倍強い
男の潮吹きに私もヘブンズドア

「もうちぇんちぇー許してええ」

「だーめ!まだまだ反省してないわ
こんなもんじゃ私のお仕置きは
終わらないんだから」

腰をクネクネ、クネクネ

お尻をフリフリ、フリフリ

「あぁーまた漏れちゃううぅ」

ジョオオオオオー

「あっあっ温かいぃ~
凄いぃ~おまんこだけ温泉につかってる気分だわああ」

男の潮吹きの次は
オシッコよ~

おまんこに温かいオシッコがパンパンになるまで
流れこんできた

「あら、先生のおまんこで
お漏らししちゃったの
粗相する子はもっとお仕置きが必要ね!」

「ちぇんちぇーもう腰動かさないで
死んじゃうぅうー僕死んじゃうぅう」

「あらあら、いいわよ!
死んじゃいなさいいい」

私がまた激しく腰を降りだすと
カズトは

「ぎゃあああああああ」

と絶叫し、最後の絞り汁液を
亀頭から発射すると同時に失神しました。

「うふふふ、可愛い坊や!」

私はようやくチンポを抜き、
そして今度はバキュームフェラ!!

「らっらめええええええ」

カズトは私のフェラテクで
飛び起き、乙女のように泣き叫ぶ

一回吸いつたら離れない
すっぽん保母として有名な私から
逃れる事も出来ずに、
悶絶失神昇天。

ビクンビクンってエクソシストみたいに
体が痙攣しるのを見届けて
ようやく許してあげたの

そして私は立ち上がり、
決めゼリフは吐くの!

「いい、自分の子供を教育出来ない父親は
スッポン保母がお仕置きよ!!」

ヤッター!

決まったわ!

これで、立派なデカチンパパに
カズトもなってくれるはず

そして、私は、保母の役目を終え、
すっかり暗くなった教室に
失神してカズトを一人残し
私は幼稚園から帰りました。



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2015年03月07日 トラックバック(0) コメント(1)