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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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キモい薄らハゲの義理の弟 【無料官能小説】

秋の行楽シーズンの三連休。

子供を連れて、私の実家に帰ったら、
アイツがいたんです。

そう、妹の夫、私にとっては義理の弟になるアイツが・・・

姉の私が言うのも変ですが、
妹は、可愛くて性格も良くて、
子供の時から男性にもモテたし、
両親も私より妹を可愛がりました。

でも私は妹に一度も嫉妬なんてした事ありません。

姉の私から見ても、
妹はとっても可愛い存在。

そんな妹が結婚したのが、
気持ち悪いハゲの中年オジサンのミノル。

私は、何でこんなな気持ち悪い男と結婚するの?

脅迫されてるの?って問いただしても、
「だって好きになっちゃたんだもん」って
ハニカんで恥ずかしそうしている妹。

え?何?私の妹はハゲ好きの超絶マニア思考なの?

天は二物を与えないっていうけど、
よりにもよって、こんな可愛い妹に、
変な男の趣味を与えなくてもいいのぃ。

私が結婚する訳ではもない
その当時は絶望しました。

だから今でも義弟のミノルのことは大嫌い。

そのミノルがよりにもよって、私達家族が帰省したときに、
タイミング良くいるなんて、本当に最悪・・・

「おっおっお義姉さん、
おひさっしぶりですっ」

吃り過ぎいぃー

もう何ニヤニヤして
こっち見てるのよぉー

本当に気持ち悪い

「カオルは今お義母さんと買い物に出かけましたよ。」

「あっそうなんだ・・・」

家の中には義弟と私二人だけ・・・

夫と息子は、実家に着くなり、
祖父母がいないのがわかると
近くのケーキ屋さんに行ってしまった。

お婆ちゃんとお爺さんにプレゼンとするんだ!

って貯めたお小遣いを握りしめて、
息子は夫と買いにいってしまった。

こんな事なら、私も行けばよかった

二階に上がって、久しぶりに妹の部屋を覗くと
ミノルが妹の部屋で寝ているなんて、
思いもしなかった。

本当についてないわ・・・

寝てればいいのに、ムクっと起き上がって、
話かけてくるんですもの。

「おっお義姉さんも遠いところからお疲れでしょ。
どっどうです?マッサージでもしてあげましょうかぁ?」

いっ嫌ぁあああ

気持ち悪すぎぃ

成仏してえええええ

あんたああ成仏しなさいぃよ!!

「長旅でお疲れでしょうー
どうぞーここにうつ伏せで寝てくださっさぃ」

ちょっと、アンタ何者よぉ

どうしたらそんなに気持ち悪くなるのよ

なんで、私の妹はこんな男と結婚しちゃったのよぉ。

「さっさっさぁどうぞー」

絶対嫌!

本当ならこのキモ男を、
妹の部屋に置いてある椅子でぶん殴りたいけど
そんな事する訳にもいかないし・・・

「だっ大丈夫よ。全然疲れていないから」

「そっそんな事いわずに、
さっさぁどうぞおお。
アユもいつも僕のマッサージ上手ねって
褒めてくれるんでっですよお。
さぁお義姉さんもどうぞ」

「ほっ本当に平気だからね。
ね?」

「そんな遠慮なさらずに」

ミノルが手を伸ばして、
私の腕を掴んできた。

触られるだけでさぶいぼが立って、
身の毛もよだってしまう。

うぅぅ、もう嫌だけどぉ
何で強引なキモ男なの

無理やり腕を引っ張られて、
とうとうベッドに仰向けにされちゃったじゃなぃ

大嫌いだけど・・・

妹の夫だし、気持ち悪いだけで、
別段悪い人じゃないよね?

そうよね?

って感じで、あんまり拒絶するのも
なんか妹にも悪いし。

こうなったら、
少しだけマッサージしてもらって、
それで切り上げようって覚悟して、
義理のキモい弟に身を任せるしかないじゃなぃい。

ストッキング越しに、触れる義弟の手。

やだ、やっぱり嫌だ。

気持ち悪いって思ってると、
揉み揉み足を揉まれ、

「あっ」って声が漏れちゃう。

なにぃーすごいテクニシャン

凄い指使いで、
足から快感が押し寄せてくる。

「お義姉さんどうですか?ふぇふぇふぇ」

くっ悔しいぃ

こんな気持ち悪い笑い方してる男に・・・

マッサージが気持ちよすぎて
おかしくなりそう・・・

いっいやぁ

ちょっとどこ触ってるのよ!って
顔をあげると、足首の付け根をもんでるだけ。

あれ・・・?おかしい?

おまんこから凄い快感が押し寄せてきたら
てっきりお尻あたりをもんでると思ったのに・・・

なっ、何なのこれ

必死に声を出すの我慢しながらも
「あっいっいやっ」って喘ぎ声が漏れ出しちゃう。

駄目、そんなに気持ちよくされたら
私、おちんちん欲しくなっちゃう。

でもこんな気持ち悪い男の
チンポなんか絶対嫌なのに、
なんでかな・・・?

凄く欲しくなっている自分がいる

「あっいやっハァハァハァ」

「お義姉さん、僕上手でしょぉー」

「そっあっあぁんいやぁん、そうねぇーあっ」

駄目、それ以上揉まれたら
おかしくなっちゃう。

駄目ぇーー

もうオチンポ欲しくて、我慢できないぃ

こうなったら、
大嫌いな義弟のチンポを握っちゃうんだから

ミノルもそう来るとわかっていたのか、
既にテントを張っていて、
ズボンの上から握ると、本当に大きなビッグマラ。

「あっぁん、あんた・・・
このテクニックで妹を口説いたのね?あっぁん」

「ふぇふぇふぇ、お義姉さんにバレちゃいましたねー?」

「ひっ卑怯よぁん」

「あれ?そんな事言うと
マッサージやめちゃいますよ」

「いっいや、お願い、もっともっとしてええええ」

悔しいけど、もっと全身を
おっぱいも、おまんこも
その手つきで触ってほしぃの

私はもっと愛撫されたくて、起き上がり、
ミノルにキスをしてしまいました。

ミノルの口は、胃弱なのか
とっても臭いの。

でもこの禿げたキモい男に体を愛撫されると、
全身に雷が突き抜けるような快楽で、
この臭い口も愛おしくなってきてしまう。

チュパチュパとミノルとベロチューする義理の姉の私。

妹の夫という事も忘れて、
貪るようにキスしちゃったの。

「お、お義姉さん、とっても綺麗ですぅう」

ミノルがじーっと見つめ、
そんな甘い言葉を囁いてくる。

何よぉー気持ち悪い癖に、
凄い床上手なんだもん!

楽器を奏でるように、私の身体をまさぐり、
気づいたら洋服を脱がせれ下着姿に。

「すっ素敵なおっぱいですね。
おっぱいもマッサージして欲しいですか?」

「意地悪!こんなに感じさせて・・・
本当に意地悪ぅ」

「ふぇふぇふぇ。
触ってくださいってお願いしてみてください」

「うぅ、おっぱい触ってくださぃ」

「お義姉さんもスケベですねぇーふぇふぇふぇふぇ」

か☆い☆か☆ん

夫に挿入されるようり、
ミノルにおっぱいをマッサージされた方が
気持ち良いってどういうこと?

わたしの夫がHが下手糞なだけ?

そっそんなはずわないわ!

体の相性だって、良くて結婚したのに、
この気持ち悪い義弟が、
異常な程テクニシャンなだけだわぁ

「あっぁあん、
もっともっとぁーー」

オチンポが欲しくなった私は、
ミノルの洋服を脱がして、
勃起しているチンポをしゃぶると
とっても幸せな気持ちになるの。

まるで心にぽっかりと空いた穴がふさがった気分。

快楽と安心感でまるで、
赤ちゃんが指しゃぶりするように、
おちんぽをペロペロしちゃう。

ほんの数分前まで、大嫌いだったのに、
ミノルの事が愛おしくてしょうがない。

この大きなビッグマラが愛おしくて
いっぱいフェラチオして、
涎をつけてジュロロロって吸っちゃった。

フェラチオだけで、こんなに凄いんだから
おまんこに挿入したら、
どんだけ気持ち良いんだろ・・・

「ねーおちんちん欲しいぃ」

甘えるように言うと

「おっおっお義姉さん、
それはアユを裏切る事になるし、
出来ません」

なっなぬううううう

ここまでしといて、おわずけ?

もしやミノルは伝説の竿師なの?

最上級のご褒美はマイハニーにだけって事なの?

「ずっずるいじゃないぃのお
あんたが私をこんなにしたんでしょぉ
責任とってよおおお」

「駄目です!アユを愛してますし、
妻を裏切れません。
お義姉さんも妹に悪いと思うでしょ?」

「そっそうだけどぉ・・
だっだけどぉ、でっでもおお」

「でもじゃありません!」

「クスンクスン、ミノルにいっぱい
可愛がってもらいんたいだもん」

ミノルにHを拒否られたら、
本当に悲しくなってきちゃった。

どうしちゃったの私・・・

「挿入はしないけど、
お義姉さんいっぱい可愛がってあげますよ」

「ほっ本当?」

「はい、アユだけじゃなく
僕にとっても大切なお義姉さんですからね」

「うっ嬉しぃ」

薄らハゲのミノルに優しく微笑みかけられると
胸がキュンっとするの。

青春時代に戻ったみたい・・・

すっごい、すっごい嬉しいの

そして、ミノルは私のパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入すると・・・

「うぉおおおお」

あまりの快感で
雄叫びをあげちゃった

えっうなぎ?ドジョウがおまんこの中に入ってるぅう?

ニュルルルっと活きの良い魚が泳いでいるように
おまんこの中が蠢いているの。

「だっだめええええ」

ジュババババッバって潮吹きどころか
お漏らししちゃって、
妹のベッドを汚しちゃった・・・

「お義姉さん、そろそろ妻やお義母さんたちが
帰ってくるので、そろそろお仕舞ですよ。
今度またマッサージしてあげますからね」

「ぜっ絶対よっハァハァ」

「はい」

私を征服しからか、義弟は自信に満ちあふれた様子で、
洋服を着て、一人で部屋から出ていちゃった。

何て素敵な薄らハゲ頭なの・・・

ミノルの凛々しい後ろ姿に私はうっとりしちゃう。

今度マッサージしてもらうときには、
あのハゲ頭をアイスを舐めるように、
ペロペロ舐めて、髪の毛を食いちぎって
食べちゃうんだから!


完結


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2014年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)

ファザコン主婦はお義父さんの介護が大好き!【無料エロ小説】

幼い頃に、父を亡くしてからか、
父という存在に憧れて、
私はファザコンの傾向がありました。

好きな男性のタイプも年上の男性で、
包容力のある人が好みだったんです。

そんな私好みの男性、ナオヤに出会ったのは、
今から4年前。

まさに私の思い描く父親像そのもので、
私はナオヤにズッコンドッキュン。

ナオヤも私を愛してくれて、
私達二人はめでたくゴールイン!

それから結婚生活は、本当に素晴らしくて、
夫であり、父親のようでもある、
ナオヤと愛しあってきたのだけれど、
去年、お義母さんを亡くし、
一人きりになったお義父さんと
一緒に暮らす事になりました。

問題はそのお義父さん。

義父は、私の想像の遥か上をいく
素晴らしいお義父さんで、
私、一緒にいるとおまんこが泣いちゃうの。

ワタチ アノパパノ オチンポ オチイ クスンクン

っておまんこが泣いて、
濡れ濡れになっているの。

でもさすがナオヤのお父さん。

優しさの中に厳しさもあって、
たまにお義父さんに注意される時なんか、
私のおまんこ大号泣。

モット シカッテ シカリナガラ オチンポ チョウダイ

ウァンウァンウァン

っておまんこ汁を流しながら、
グチョグチョにおまんこが泣き崩れてしまう。

夫婦の営みの最中も、
目を閉じてお義父さんを思い浮かべて
夫に抱かれると、物凄く感じちゃって
何度も絶頂してしまうんです。

お義父さんに抱かれたくて、
私、わざと夫がいない日中に、胸があいた大胆な洋服を来て、
胸の谷間や、パンチラさせて、ドジっ子な天然妻を装って
誘惑したのに、

「陽子さんは無防備過ぎる、
人妻なんだから、もうちょっとしっかりしないと危ないよ」

とまた叱られた。

そんな堅物なところも大好きで、
お義父さんの肉棒が欲しくてしょうがなかったんです。

でも最近、ようやく義父とHするチャンスが
巡ってきたんです。

お義父さんも高齢になり、
時々痴呆が入り、ボケてきたんです。

その時が大チャンス!

でも油断していると、
お義父さん正気に戻ったりするから、
本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

もしお義父さんにバレたら、
ナオヤと離婚させられてしまいます。

だから私は物凄く慎重にならなければならいの。

この前も、確かお昼前だったかしら。

お義父さんが私の事を「ヤエさん」って呼んで、
私のおまんこサイレンが鳴り出しました。

ウァン ウァン ウァン ボケタ ボケタ

オマンコデキル ハヤク オチンポ ソウニュウ

って膣が疼いちゃいました。

私はすぐに、お義父さんを
トイレに連れ込み、「はい、オシッコしましょうねー」と
ズボンを下ろし、お義父さんのおチンチンをニギニギするんです。

ボケてるけど、精力はまだまだあって、
ニギニギしてあげるだけで、
勃起してくるんです。

本当に男らしい肉棒で、
これこそがお父さんのおチンチンって感じで
立派なイチモツ。

「お?わし、チーチーするのかね?」

なんてチンポ立たせながら、
呆けた事いってるお義父さんが
もう可愛くて、胸キュンキュン。

「そうですよー、はいチーチーしましょうねー」

ってこのの時ばかりは、お義父さんの母になったような
気持ちになれるんです。

この可愛い我が子は私のもの!

厳格な父であり、甘えん坊な息子であり、
そして立派なイチモツを持つ私の義父。

私はそんな義父の竿をペロペロと
舐めるんです。

「お?オシッコが・・・オシッコがでないよ
違うものが出そうだなぁ」

「あらー素敵ですね。いいですよー
好きなものいっぱい出してくださいねー」

「う~ん、そういうものかのー?」

呆けてはっきりしない返事をしても、
身体は正直ね。

ペロペロと肉棒をしゃぶって、
ディープスロートしてあげると、
「おっおっヤエさん、ヤエさん」って
喘ぎながら気持ちよさそうにしているの。

本当は陽子って私の名前を呼んで欲しいけど
そこは我慢しなくなちゃね!

全てが望み通りに行く程人生は甘くないわ!

でもその中でいくつか手に入るものがある。

私はそれを大事にして絶対他の人には渡さないわ。

そう、このオチンポを私のもの!

お義父さんのオチンポを
私の最高のスイーツ。

満腹状態でもスイーツだけは別腹で
いつでも食べれちゃう。

だから昨晩夫とパコパコしまっくっていても
トイレで、フェラチーオしてると、
早くこのそそり立つチンポを挿入したくなってしまうんです。

「じゃあ、そろそろこのおちんちんを
しまいましょうねー」って言って
私はパンティを脱いで、バッグで挿入してもらう。

「あへー?ここにおちんちん仕舞うの?」

って不思議そうな顔をしているお義父さん。

脳がスカスカ状態になったお義父さんは、
私の操り人形。

「そうよーいつもここにしまってるでしょ~」

ってチンポを掴んで、立ちバックで
突き刺すの。

パパ チンポ キタ イッパイ キタ

ワタシ ウレシイ トッテモウレシイ

ウァンウァンウァン

私のおまんこちゃんも大喜び。

大好きなお義父さんのチンポが
挿入されると、私も痴呆入ったみたいになっちゃう

「あぁん、もっとパパのオチンポ好きぃ
おまんこにブッ刺してー」

って喘ぎまくって、アヘアヘな感じになっちゃうの。

もう理性もぶっとんで、口から涎が垂れてくるんです。

お義父さんも脳がスッカスカのボケ老人になっても、
快感には逆らえないみたいなんです。

最初はぎこちなかった腰使いも、
次第に私のまん丸い可愛いお尻をわし掴みにして、
突き上げるように犯してくるんです。

「大好きーパパー
私だけのパパー」

これが大好きなお義父さんのペニス。

私は何度も絶頂して、雄叫びをあげていると、
おまんこに激しい衝撃を感じたんです。

ドピューーン

そう、お義父さんのザーメンを
私の子宮が受け止めたんです。

ジュセイ カンリョウ

パパ セイエキ ウケトリマシタ

ウァンウァンウァン

この時程、女として悦びを感じ事はないでしょう。

大好きな、いいえ、愛している男性に
中出しされたんですもの。

私の子宮ちゃんも狂ったように
歓喜の渦に飲み込まれました。

私は快感に身を任せ、
快楽に溺れそうになっていると、
お義父さんの様子が変わってきました。

「あれ?わしは何をしているんだ?」

ヤバイ!

正気に戻っちゃうぅ

私はすぐさまザーメンまみれのままパンティを履き、
身支度を整えるて、精液がついたお義父さんのチンポを
トイレットペーパーで拭き取ろうとしました。

あっなにこれ!

トイレットペーパーが
亀頭にこびりついちゃうんですよぉー


ちょっと何よ
この糞ペーパー!

チンポに紙つけてたら、
絶対バレちゃうじゃないのおお

私はパクっとフェラチオして、
何とか紙を舌で拭き取り、
お義父さんのオチンポを締まって
一息ついたところで、
「あれ?陽子さんここは?」って
正気に戻ったんです。

本当に危機一髪のおまんこゲーム。

「お義父さんがトイレに行きたいっていうから、
私ついてきたんですよ」

って優しく微笑みかけると、
お義父さん物凄く辛そうな表情するの。

「情けない・・・
わしは自分でトイレに行けない程
呆けてしまったのか・・・」

いつもダンディなお義父さんが
今にも泣き出しそう

「いいんですよ。
私がお義父さんの面倒を見ますから。
そんな事気になさらないくださいいぃ」

「いや、悪い、
わしは老人ホームでも入る事にする。
これ以上陽子さんに迷惑かけられない。」

ヤダ パパ イッチャダメ

パパ チンポ ワタシノモノ

クスンクスン

私のおまんこを泣かさないでお義父さん!

「やだやだやだ
いっぱい私に迷惑かけていいから
私お義父さんの事大好きなの」

まるで子供のように私は泣いてしまって、
お義父さんに抱きついてしまいました。

「なっ何を言っておる」

「私、小さい頃に父を亡くしたので、
お義父さんのお世話出来るのがとっても嬉しいです。
だから、本当のお父さんのように大好きなんですぅ」

「そっそうか」

「あれ?お義父さん
まさか愛の告白だと思っちゃいました~?」

「ばっバカモン!
陽子さんのくだらない冗談につきあっておれん!」

お義父さんたら、満更でもないのね。

顔を真っ赤にして、うろたえながら
一人でトイレから出ていってしまったんです。

本当は、このまま愛の告白をしようかと
思ったけど、やっぱり厳格なお義父さんは
受け入れてくれないでしょう。

だから私は、咄嗟に軌道修正したんです。

そして、私もトイレから出ると、
お義父さんが廊下をウロウロしているんです。

「あれ?お義父さんどうしました?」

「ん?お義父さん?わしは誰のお義父さんなんじゃ?」

ウァン ウァン ウァン ボケタ マタボケタ

カクヘンタイム オチンポ ジャンジャン ソウニュウ タイーム

私のおまんこも大フィーバー!

本格的にはじまったお義父さんの痴呆。

正気にいる時間がどんどん短くなってきたんです。

私は、今日二度目のおまんこタイムだと、
すぐさまお義父さんを寝室に連れ込み、
お義父さんを押し倒すんです。

「はーい、パンツ換えましょうねー」

ってお義父さんのズボンとパンツを脱がし、
すぐさまバキュームフェラ。

ジュロロロってフェラすると一回射精したのに
すぐ大きくなってくるの。

あれ?白痴のような顔しているのに、
精力だけは馬並みよ。

お義父さんったら
「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな顔して、
目を閉じてる。

夫にも褒められる私のフェラテクで、
オチンポの頭からエロ汁が出てきました。

「さぁーお義父さん、
こんなに腫れて大きくなっちゃたから
私のおまんこでおチンチンいい子いい子してあげましょうねー」

「う~ん、そういうものかのぉー」

お義父さんは考えるような表情して
オチンポ丸出し。

私はさっそく騎乗位でお父さんのオチンポを
おまんこにブッ刺しました。

アツアツの肉棒が挿入されると
本当に気持ち良いんです。

愛する男性とのSEXってこんなに気持ち良いんですね。

私はレゲエダンサーのように腰を振りまくり、
お義父さんのチンポを堪能していると、
また予告もなく突然射精してしまうんです。

あっすごいぃー
なんのぉーなんの予兆もなしに
ザーメン発射するなんて

ドピューーン

ジュフン カンリョウ

パパノ コドモ ハラミマス

子宮ちゃんも大喜びで
お義父さんのザーメンを捕獲して、
受精させようと頑張っている。

お義父さん、もうこのままずっと呆けて
私といっぱいHしましょうね!ってキスすると、
またお義父さんの表情が急にしっかりしてくるの。

ヤバイぃー

もうピロウトークしたかったのにぃ

お義父さんザーメン出したら正気に戻るのやめて!

ザーメンが一定の量溜まると
痴呆になっちゃうのかしら?

私はまたすぐさまパンティを履いて、
お義父さんのオチンポをお掃除フェラで綺麗にして、
パンツとズボンを履かせたところで、
「あれ?わしは何をしとるんだ?」って正気に戻ろうの。

本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

実はお義父さんカマトトぶってて、
呆けてないのに、呆けた振りしてんじゃないのおって
疑いたくなるようなジャストタイミング。

「陽子さん達の寝室で何をしてるんだ?」

「お義父さんがここで眠ってしまったんですよ。
どうやら一人でねるのが寂しかったらしく。」

「あぁ・・・何て情けない。
これじゃ老人ホームに入るしかない・・」

あれれれ?お義父さん、それさっきも言ったわよ

確信犯?

もう主演男優ものよ!

わかったわ、私上手に騙されてあげるわ!

「お義父さん、そんな事言わないでください。
お義父さんの世話をするのが私の幸せなんです」

「そ、そんな事あるはずがない!
こんな老いぼれになった実の父でもない老人の
世話をして幸せなはずないだろ」

「そんな、私お義父さんの事
本当の父だと思っているんです」

「そ・・そうか、
嬉しい事を言ってくれるのぉー
タクヤは素敵な嫁をもらったもんだ」

なになにー

どっちなのぉー

お義父さんの全部演技だったのぉ?

それとも本当に痴呆なのぉ?

私、もうわからなーい!

お義父さんに振りわまされてるぅ。

でもこの瞬間がとっても幸せ。

世の中には介護で本当に大変って言う奥様や主婦の方がいますけど。
私はお義父さんの介護が出来て本当に幸せなの!

これからもお義父さん元気で
いっぱい呆けて私を振り回してくださーい!



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2014年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)

ベッドの中で姪っ子と叔父のHな行為【無料エロ小説】

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々しまうと、突然小さい物体が
寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいの
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいー」

マミはおもちゃで遊ぶよにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ
あっあっ離して、まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその、
つまりエッチな事なんだよ。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよ、大好きだよ。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたの」

「いや、マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ、何て俺は罪深い男なんだ

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおお
すごイぃ、おにいいのおちんちん凄いぃ」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたあ
どうしよおおーおにぃ」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにぃ
欲しいのー何がわからないんだけど
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおお」

「駄目だよ
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅ、おにいいの意地悪ぅ
ママにいっちゃうもおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉ
もっともっとー欲しいぃ
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉ」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃ
マミ可愛いよぉおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃ、マミが欲しいよおー

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにぃの全部が欲しいのぉ」

「俺もマミの全部が欲しいぃ」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お、おいしぃ

マミのおしっこおいしぃい

夢中でおまんを舐めていると、

「はぁはぁおにいーちゅごぃー
マミもおにいーのおちんちん舐めたいよお」

と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

マミぃーー

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら

「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃい」

と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよー
俺も大好きだー。
もう誰にも渡さんぞおお」

「嬉しいおにぃ、マミはおにぃのものだよぉー
大好きなおにぃーと
もっともっといっぱい色んな事したぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃ」

タクヤは吹っ切れたように、
幼い姪っ子を抱きしめる。



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2014年10月25日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

ハロウィンパーティに女子小学生とロリ顔デリヘル嬢【無料官能小説】

玄関の扉が開くと少女は、
元気よく「トリック オア トリート」と叫び、
木の籠を差し出して、お菓子をくれるのを待っている。

部屋から出て来た男性は、
少し驚いた表情をして、そして、
「チンポ オア チンポ!」と叫び真澄の腕を掴み、
部屋の中に連れ込んでしまう。

「さぁさぁ入って入って。
本当早いねー、さっき電話したばかりなのに
もう家につくなんて、ビックリだよ。
あ!そうそう、俺の名前はタクヤね。
タクヤって呼んでね。
しかし、最近の出張デリヘルすごいねー
ロリコン専門店ってのは知ってたけど、
こんな幼児体型でリアルに女子小学生に見える子が
実際は18歳以上なんだもねー」

タクヤは物凄く嬉しそうに、
ハロウィンの衣装を身に纏う自分の好みの
ロリなデリヘル嬢を眺めている。

「なーに、そんなびっくりした顔しているの?
あ!チンポ オア チンポって大きな声で叫んだから
びっくりしちゃってるのかな?
そりゃチンポ オア チンポって言えば
割引になるっていっても、
あんなに大きく叫ぶお客は俺以外いないかもなー
俺ねーハロフィンってなんか好きなんだよー」

「あのーおじさん・・・」

少女は物凄く申し訳無そうな、
そして不安なそうな表情をして、
見つめてくる。

「ダメだよーおじさんってそれに酷いよー
こう見えてもまだ28歳なんだよ。
せめてお兄さん、いやタクヤって名前で呼んでよ」

「あの、タクヤ・・・?」

「うん、なに?」

「私、違うよ・・・
その私、お菓子もらいに来ただけなの・・・」

「え?ん?え?
じゃあ君はその出張ロリバルーンの女の子じゃないの?」

「よくわかんないけど・・・
違うよ・・・」

「え?じゃあ君何歳?」

「11歳だけど・・・」

「チンポ オア チンポ!」

「タクヤ・・・?」

「マジかい! チンポ オア チンポ!」

「だから・・・帰るね・・?」

「チンポ オア チンポ!
ちょっと待った!ちょっと待って!
なんだけ?トリック オア トリートって
悪戯か?お菓子か良いって意味だよね?」

「うん、そうだけど・・・」

「よし!じゃあ俺は
悪戯してもらいたい!
どう?そうすればいっぱいお菓子あげるよ!」

「でも・・・Hな事とか嫌だよ・・・」

「え?まだ小学生なのに、そのHな事とかわかるの?」

「うん、わかるよー。友達とたまにそういう話するし・・・
それで、タクヤは、今日のハロウィンの日に
風俗の女性を家に頼んだでしょ?」

「チンポ オア チンポ!」

タクヤは正解だ!というように人差指を
突き上げる。

「それやめて・・・」

「ん?チンポ オア チンポのこと?」

「うん、何か変だよ・・・
ちょっとオカシイ人みたいに見えるよ」

「でも、なんか気に入っちゃたんだよねー
そうだ、君も言ってごらんよ。
楽しいよ!さぁ言ってごらんよ」

「絶対嫌」

「えーノリ悪いなー、
そんなんじゃこの厳しい世の中を渡っていけないよ。
あ!そうだ飴あげるからさー
言ってごらんよ。ほら、飴だよ、飴」

タクヤはテーブルに置いてある、
飴を少女の手渡した。


少女はじーっと手に置かれた飴を見て、
「のど飴じゃん」とつまらなそうに呟く。

「そうだよ、だって今風邪流行ってるでしょ?
のど飴が一番だよ。
そんなに甘くないし、虫歯にもなりにくいよ。
それに咳き込んだ時とか、のど飴舐めると
スーっと気持いいよ!さぁ言ってごらん」

「だから、嫌だって言ってるじゃん・・・」

「お願い!じゃあ500円あげるから」

財布を取り出し、
少女の手の平にある
のど飴の上に500円玉を置く。

「一回だけだよ・・・」

「うん、一回でいい。
あ、ちょっと待ってスマホで録音するから。
ちょっと待って。」

スマホの録音機能をセットして、
さぁどうぞ!とタクヤは一人楽しそうにしている。

そんなタクヤをうんざりするように見つめ、

「チンポ オア チンポ・・・」

「もっと大きな声で!」

「チンポ オア チンポ・・・・」

「アハハハハ、最高だよ!
最高のチンポ オア チンポ録音できたよ。
どうだい?楽しい気分になるだろ?」

少女は「はぁ」と溜息をつく。

「タクヤ、もう私帰るよ・・・」

「チンポ オア チンポ!
もうちょっとお願い!
次は1000円あげるから!」

1000円札を抜き取ると、
飴玉と500円玉を握っている手の中に
強引に1000円札を握らせる。

「そうだなー何してもらおうかなー
Hな事は嫌なんだよね?」

「うん・・・それは絶対いや・・・」

「じゃあHな事じゃなくていいから、
俺に何か悪戯してみて?」

「悪戯?」

「うん、ハロウィンでしょ?
お菓子くれないなら悪戯ですよーでしょ?
だから悪戯するよーの方を採用!
ね?どう?」

「うーん、やってみるよ・・・」

満面の笑顔で立っているタクヤ。

この変なおじさんに何をしようかと考えるも
何も思いつかない。

少女は、早く終わらせたいと、
何度目かの溜息をつき
タクヤの腕をパチンと叩く。

「次はお腹!」

「え?」

「お腹叩いて?」

「うん・・・」

パチンっとお腹を平手で叩くと、
今度は、「もっと下!」と言ってくる。

少女は面倒臭そうに、
腰の当たりをもう一度叩くと、
また「もうちょい下!」とタクヤが言ってくる。

嫌々ながらも、少女は、
タクヤの股間をジーパンの上からパチンと叩く。

「チンポ オア チンポ!
小学生に、チンポを平手打ちされるなんて、
最初の最後の思い出だよ。
君、ありがとう。
そういや名前聞いてなかったね?
君は何ていうの?」

「何か言いたくない。」

「ん?え?俺に名前教えたくないの?」

「うん・・・」

「まぁ確かに、そうだよなー
こんな事させる大人の男性に、
自分の名前を言いたくないよなー。
じゃあ俺がつけるね。」

タクヤはう~んと唸りながら、
少女を見つめ「じゃあ君の名前は、アケミちゃん!」

「何それ・・?」

「何かアケミって感じの雰囲気だから。
小学生にしては大人びてるしねー」

タクヤは、アケミという響きに
手応えを感じているのか、
何度も頷いてると、インタホーンが鳴る音がした。

誰だろう?と玄関を開けると、
童顔な女の子が立っている。

「チンポ オア チンポ!
さぁ入って、入って、
君はロリバルーンの子でしょ?」

「はいー宜しく・・・」と言いかけて
デリヘル嬢は部屋の中に、幼い少女が立っているので、
固まってしまう。

「あ?これ?これねー
ちょっと行き違いあってねー
この子はアケミちゃん。
デリ嬢かと思ったらさー、
普通にお菓子もらいにきた小学生なんだよー
こんな事あるんだねー」

タクヤは、自分の部屋に女子小学生と、
ロリ顔の風俗嬢がいるというシチュエーションに、
顔を輝かせている。

「さぁ全員揃ったところで、
俺に悪戯してくれよ」

タクヤは手を広げ、期待を胸に膨らませ待っている。

「タクヤ・・・私もう帰るよ・・・」

「お客さん・・・あの私、どうすれば・・・?」

「え?皆でハロウィンパーティしようよ。
アケミも帰るなんて悲しい事言うなよ。
そうそう、ツイスターゲームがあるよ。
どう?えっと君名前なんだっけ?」

「私ですか?えっとミホです・・・」

「そう、ミホちゃん良い名前だねー
小学生の時好きだった子と同じ名前だよ。
凄い偶然だねー。
よーし、ミホちゃん、アケミ、
一緒にツイスターゲームしようよ」

「タクヤ・・・訳わかないないよ・・・」

「えーそう?訳わかんない?
じゃあ悪戯の方にする?」

ミホは怪訝な顔をして、
「悪戯って何ですか?」と見つめてくる。

「あーミホちゃんが来るまでねー
アケミに悪戯されてたの。
トリック オア トリートね!
でももちろんHな事なんかしてないよねー」

タクヤは、同意を求めるように
アケミを覗き込むと

「ちょっとしたかも」

とアケミは少し大人びた表情し、
意地悪そうな顔をする。

「ちょっとお客さん。
この子、小学生でしょ?」

「チンポ オア チンポ!
おいおいアケミーそりゃないよ。
全部で1500円もあげたのに、
ちょっとしたかもってないだろー」

「お金をあげたんですか?」

ミホは軽蔑した眼差しを見つめてくる。

「チンポ オア チンポ!
お金って言っても、お菓子だよ!
だってあげたお金で、お菓子買うんだもんねー
そうそう、お菓子あげた事と一緒だよ。
それにHな事って、俺がしたわけじゃなくて、
されたわけだからね。」

「お金を無理やり渡して、してって言うから・・・」

「チンポ オア チンポ!
アイタタタ!さっきまで仲良くやってたのに
こんな裏切り方されるとは思わなかったよ。
まさかアケミ、ミホの存在に焼いてるのか?
もしや!俺は好きになっちゃったとかか?」

「馬鹿じゃないの」

今度ばかりは真剣な表情で言ってくる。

「ちょっともうどうするんですか。」

「どうするもこうするもって、
俺は皆と楽しみたいよ?
この中で俺と楽しみたい人手あげてー」

二人は冷たい目線で見つめてくる。

「よーし、もうこうなったらチンポ出しちゃうぞー」

「ちょっと子供がいるのに止めなさい」

「嫌だよ、だってお前ら俺をのけものにするんだもん。
チンポでも出さないとやってらんないよ」

タクヤはミホの静止を振り切り、
チャックから半勃起したペニスを露出する。

「チンポ オア チンポ!」

どうだ!と見せつけるように、
自分のペニスを出すも二人は無反応。

「タクヤ・・・」

「あれ?アケミ、大人のチンポ見ても
全然恥ずかしそうにしないじゃん。
処女じゃないのか?」

「馬鹿じゃないの・・・」

「お客さん、もうしまってよ。
この子が可哀想だよ」

「可哀想って、全然平気な顔してるじゃんか。
アケミ、どうだ正直に言ってみろ」

「だって、ネットで何度も見た事あるし」

ふん、とアケミは何でもなさそうに言う。

「チンポ オア チンポ!
まじか!最近のJSはすげええなー。
俺の小学生の時なんか、おまんこの存在しらなかったぞ。
SEXもよくわかってなかったと思うぞ。
どうだ!正直に俺のチンポの感想言ってみろ」

「馬鹿みたい・・・」

「あっそれいいかも!
何か興奮する。
ねーもう一回言ってみて」

「もうタクヤやめて、
本当に馬鹿みたいだよ」

「チンポ オア チンポ!
小学生の言葉責めたまんねー。
アケミ、おまえ才能あるよ。」

「お客さん、もう私帰りますよおお」

「ちょっとちょっと」とチンポを丸出しにしながら、
ミホの腕を掴む。

「だってこのままじゃ
私も共犯者にされそうじゃないですか。」

「確かにそういう考えもあるな。
でもアケミ、おまえ今日の事誰にも言わないだろ?」

「こんな馬鹿みたいな事言える訳ないでしょ。
一体誰に言えるっていうのよ」

大人びた口調で、アケミは言う。

「ほれみろ、アケミは賢い子だ。
よーし、じゃあミホとアケミ、
俺の生き様を見とけよ!」

タクヤは二人を見つめながら、
肉棒を握りシコシコしだす。

ギンギンにそそり立つペニスを握り、
立ちオナニーをするタクヤを
アケミはまるで汚物を見るように見つめてくる。

「もうちょっとまともだと思ってたけど、
タクヤ気持ち悪過ぎ・・・」

そういうとアケミは、
告白された男を冷静にあしらうように、
帰っていってしまう。

「お客さああん、もう何してるんですかああ」

「ちょっと今声かけないで!
アケミの馬鹿みたいと、気持ち悪過ぎを
脳内で再生してるんだから」

タクヤは目を閉じ、立ったまま、
シコシコをペニスを動かし、そして射精してしまう。

ドピューーーンと
勢い良く精液が飛び出し、
フローリングにこびりつく。

「最高のオナニーだった・・・」

タクヤは、満足そうに目を閉じ、
そのまま床に座りこむ。

そんなタクヤをうんざりするように見つめ、
「はぁ」と溜息をつきミホも部屋から
出て行ってしまう。



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2014年10月19日 トラックバック(0) コメント(0)

水たまりにうつる幼女のロリパンティ【無料官能小説】

午前中に台風が過ぎ去り、
お昼過ぎには気持ちの良い青空が広がっている。

木村は一人、公園に行き、
滑り台の近くの大きな水たまりを覗き込む。

真っ白い大きな雲や、透き通るような青い空が
水面に反射して写っている。

水たまりを通して、見る青空は素晴らしい。

顔を見上げて、目に映る青空よりも、
こうやって水面に映る空のが美しいのは何故なのだろう。

木村は一人考え込んでいると、
いつの間に来たのだろうか、
一人の小学生らしきき幼い女の子が一人で立っている。

「おじさん、何してるの?」

幼女は無邪気な笑みを浮かべて、
木村を見上げてくる。

「空を見ているんだよ、お嬢ちゃん」

「おじさん、空なら上にあるよ。」

「ほら、水たまりを覗いてごらん。
ここにも空があるんだよ。」

少女は、前に一歩踏み出し、
水たまりを覗きこむ。

「わぁー本当だー綺麗だねー」

「そうだろー、私はこれを見ていんだよー」

「すごーい。よーしお空の中に入っちゃおう~」

ダンスをするように軽やかなステップで、
女の子は水たまりの真ん中に足を踏み入れる。

愉快な子供だ!と木村は女の子を見つめながら、
チラっと水たまりを見ると、少女のスカートの中が
写っている。

すらりと細い足の間から、
グレーのパンツが水面に反射しているではないか。

美しい、そして、何と可愛いロリパンツなのだろうか。

水に映る幼い少女のパンツに魅了されながら、
やはり、パンツも水たまりを通して、
見た方が綺麗なのだろうか?と考え込んでしまう。

ついどちらの幼女パンツのが魅力的に見えるのか、
確かめたくなってしまい、
少女のスカートを捲ってしまう。

リアルに見るパンツと、どう違うのか?

赤いスカートの下からは、
グレーのパンツがあらわれる。

水面と目の前のパンツを見比べると、
不思議な事にやはり水たまりに映るパンツのが
可愛く、そしてエロく見えるのだ。

水たまりは不思議で、
何と素敵なものなんだろう。

木村は、何やら素晴らしい発見をしたかのように
溜息をつくと、

「おじちゃん、嫌・・・やめてえ・・・」

と少女は今にも泣きだそうな声で、
木村を見つめてくる。

「あっごめんごめん。
でもほら、お嬢ちゃん、下を向いてごらん。
こうやって生で見るパンツよりも、
水たまりにうつるパンツの方がとっても可愛いよ。」

木村が指差すと、少女も水面に映るパンツを
覗き込むように、下を向く。

「わぁー本当だー凄いー
不思議ーおじちゃん、何で水たまりにうつった方が
綺麗に見えるのぉ?」

少女は笑顔を取り戻し、聞いてくる。

「う~ん、それを私もずっと考えているんだよ。
なんでだろうなぁー。
そうだ!お嬢ちゃん、例えば私がいきなり
ここでおちんちんを出したらビックリするでしょ?」

「う・・・うん」

いきなり何を言い出すのかと不安な表情をして、
少女また顔を曇らせてしまう。

「でも、水たまりにおちんちんうつしたら
とっても綺麗に見えるかもしれないよ。
ねーお嬢ちゃん、良ければ一緒に実験しないか?」

「じ、実験?実験するの?
私、実験って大好きなの。
理科の授業でも実験だといつも夢中になっちゃうの。
だって実験って魔法みたいで面白いだもん!」

「そうだねー、じゃあお嬢ちゃん。
私の実験に付き合ってくれるかい?」

「うん!」

木村は「よーし」とチャックから
チンポを出して、少女に見せる。

「どう?お嬢ちゃん、どんな気分?」

「う~ん、なんか嫌かもぉー」と
少女は顔を曇らせる。

「じゃあこれならどうだ!」

露出したチンポを水たまりにうつるように、
前に出る。

「ほら、これでも嫌な感じがする?」

水面に、ふにゃふにゃで剥き剥きの
大人チンポが綺麗にうつっている。

「あれ?なんか綺麗ー
おじちゃんのおちんちんが綺麗に見えるー」

「じゃあ水面見ながら、
私の綺麗なおちんちん触ってごらん?」

「うん」

少女は下を見ながら、小さい手の平を差し出し、
木村のチンポを握り締める。

「なんか、不思議な気分。
とっても不思議。
私、このおちんちん好きかもぉ」

「アハハハ、そいつは嬉しいなぁー
ちょっとおちんちんを揉み揉みしたりして
遊んでもいいんだよ」

「うん!」

幼い手の平に包まれ、優しくマッサージするように、
揉み揉みされるとチンポはすぐさま大きくなる。

「わー立派なおちんちんになったー
さっきは綺麗で可愛いおちんちんだったけど、
今は綺麗でカッコイイおちんちんだああ」

少女は嬉しそうに手コキされると、
木村はもっと色々確かめたくなってくる。

目の前の幼い小学生の少女の
おまんこも水たまりにうつして見てみたい。

木村はチンポを握りながら遊んでいる少女の
スカートの中に手を入れ、パンツに手をかける。

「お・・・おじちゃん・・?」

「ん?お嬢ちゃんも、自分の大事なアソコを水たまりに
うつしてみてごらんよ!きっととっても綺麗だよ」

「あ!そうか!うん!そうだね!」

素晴らしい発見したかのように
顔を輝かせ、チンポを握りながら
片足づつ上げ、グレーのパンツを脱ぎ始める。

ふらふらとバランスが崩れそうになる度に、
チンポをギュっと強く握りしめてきて
木村は思わず「あっ」と喘ぎ声が漏れてしまう。

そして、何とかパンツを脱ぐと、
このパンツどうしようかと少し迷っている。

「私が持っていてあげるよ」

「ありがとう!おじちゃん」

手渡された女子小学生の脱ぎたてパンティを
大事そうに握り、ズボンのポケットにしまい込む。

「おじちゃん、どっちが綺麗がみてー」

少女はスカートを捲り上げ、
つるつるの可愛いふっくらしと割れ目を見せてくる。

木村はスカートの中を覗き込むように
身を屈め、目の前の幼女のパイパンおまんこと、
水たまりにうつるおまんこを見比べる。

「お嬢ちゃん、凄いよー
水たまりにうつるお嬢ちゃんのおまんこ
本当に綺麗で可愛いよ」

「本当ー嬉しいぃー」

「私もちょっとその・・・
割れ目を触ってみてもいいかな?」

「うん!実験だもんね!いいよ!」

触れたら壊れそうなつるつるの可愛らしいおまんこに、
木村はそっと指を近づけ、
優しく擦るように割れ目をなぞり出す。

「あっん、おじちゃん、
何か気持いかもぉお」

「そうかい!私もお嬢ちゃんに
おちんちんを触って貰えてとっても気持いよー
ほら、水面を見てみようー」

「うん!」

お互いの性器が水たまりにうつり、
触り合っている様子が綺麗にうつっている。

そして、米粒程の小さいクリトリスを
クリクリと撫で回すように愛撫すると、
少女の口から吐息が漏れてくる。

「あっいやっおじちゃん、
私、立ってられないよぉ」

少女は気持ちよさそうに顔を歪ませ、
木村のペニスをギュっと掴む。

「あっ私も、気持ちよくて、
出ちゃいそうぅ・・・
そうだ!お嬢ちゃん、もっと実験してみない?」

「あぁん、実験?
ハァハァ、いいよぉー実験好きぃなのぉあっん」

「私のこのおちんちんをお嬢ちゃんの
まんまんに挿入してみる実験だよ」

「わっなんだが凄い実験ぽいねー
ハァハァハァ、おっおじちゃんいいよぉー
いっぱい、いっぱい実験してー」

木村は、少女に中腰にさせ、
お尻を突き出させ、そそり立つペニスを
小さい穴にゆっくり挿入する。

「あっおじちゃんい・・痛いぃよぉ」

「お嬢ちゃん、実験だよ!これも実験!
そうだ!お嬢ちゃん、水たまりを見てごらん。
私のペニスがおまんこに挿入するところが
綺麗に入ってるよぉ」

「うっうん」と返事をし、
顔を下に向けると、自分の割れ目に、
おちんちんの先っぽだけが入っていくのがうつっている。

「すごいぃ、なんか魔法みたぃい
おじちゃんのおちんちんが
私のアソコに隠れちゃったぁ」

「すごいだろー」

木村はキツキツの幼女のおまんこに
カリだけ入れる。

これ以上は、未成熟な幼女のおまんこは
耐えれないだろうと、亀頭だけ挿入し、
ゆっくり腰を動かしはじめる。

「あっおじちゃん、
おじちゃん、おじちゃああああん」

「お嬢ちゃんのおまんこが、
私の亀頭を締め付けてるよー
すごいよーどんなおまんこよりも
お嬢ちゃんのおまんこが気持ちいいよぉ」

カリを出し入れする度に、
亀頭をキュっキュと締め付けられ、
木村は我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーン

「あつぃ、おじちゃんあついよっぉ
私のアソコが熱いのぉ」

亀頭を抜くと、少女は力が抜けたように
水たまりにべたんと座り込んでしまう。

「ハァハァハァおじちゃん、
おじちゃんすごい実験だったね・・・
こんな実験初めてしかもぉ」

幼女は、目を潤ませながら見つめてくる。

「そうかい、それはよかった。
お嬢ちゃん、また一緒に雨上がりに実験しようね」

「うん!絶対だよお」

少女は先程よりも少し大人びた表情をして、
まるで水たまりの妖精のように水の中に座り込み、
顔をあげて、微笑みかけてくる。

何て素敵な雨上がりの公園だ!

木村はおちんちんをズボンの中に戻し、
少女のバイバイっと手を振り、
ポケットに入れたロリパンティを握り締め、
帰って行く。


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2014年10月16日 トラックバック(0) コメント(0)

ブロンドの怪しげな白人女が私を勧誘してきた【エロ小説】

駅のプラットフォームで待つと、
いつものように色んな風景が目に飛び込んでくる。

学校が終わり、遊びに行くのだろうか、
楽しそうに会話をしている女子校生の集団。

幸が薄そうな40代ぐらいの貧素なおばさん。

上司に連れられ緊張した面持ちで電車を待っている
20代前半のOL。

色んな女性達が、駅のフォームで立ち止まり、
次の目的地に行く為に、電車を待っている。

私は、やはりいつものように
無警戒、そして無防備に立っている女性達を
視姦しがら、今日はどの女にしようかと企んでいると、
ラフな格好の外人女性二人が階段を降りて、
何やら周囲を物色している。

私はすぐさまピンとくる。

学生にも見えないし、出稼ぎ労働者にも見えない。

かといってエリートキャリアウーマンでも、
旅行で遊びに来た外国人女性でもない。

だとすると何やら怪しい団体の勧誘だなと
察しの良い私はピンと来てしまう。

今日はこの外人女をハメてやる。

私は、さっそく罠を張り巡らせる事にする。

わざとだらんと体の力を抜き、
このアホなら簡単に黙せるだろうという雰囲気を醸し出す。

そうしていると、
一人だけ、ブロンドヘアの外人女が
案の定親しげな表情を浮かべ近寄ってきた。

ビンゴ!

二人で降りてきたのに、
一人でこちらに向かって来た事で
私の憶測が確信にかわった。

ギラギラと燃えたぎるものを感じながら、
待っていると「素敵なバッグですね」と
外人女は俺の茶色い肩にかけるバッグを
褒めてくる。

昭和のナンパ師みたいな手口に、
私はつい興奮し、舐めまわすように女を見てしまう。

う~ん63点のぐらいの外国人の女だ。

金髪のブロンド白人だというのは良いが、
どうも田舎臭い。

しかし、たまには白人のおまんこを味合うのも悪くない。

俺はこの白人女につられたように
わざと親しげな笑みを浮かべ「ありがとう」と
返事をする。

そして、「日本語上手ですね」と
今まで何百回も言われたであろうセリフを意図的に口にして、
私の愚鈍さをアピールする。

そうすると、この馬鹿な日本人なら勧誘出来ると思ったのか、
白人女は積極的に私に話かけてきて、
電車が来ると一緒に乗り込み、
隣り合うように座り出す。

はっきりいって、
話の内容は平凡でつまらないものだった。

しかし、こういう平凡さは、
相手を信頼させる為にはうってつけ。

この怪しいブロンド白人女を安心、そして信頼させる為に、
我慢強く、笑顔で接していると、
女はバッグから一枚の白い名刺を取り出してきた。

名刺には、見慣れない団体名と、
そしてこの白人女の名前であろう「マルガリータ」と
カタカナで書かている。

マルガーリータ!

何てふざけた私好みの名前だろ。

映画に出てくる立ちんぼか、
コールガールみたいな名前に私は思わずうっとりしてしまう。

そして、このマルガリータという白人女は、

「よかったら、今度サークルのようなものがあるんですけど、
一緒に参加してみませんか?」

と、満面の笑みで誘ってくる。

私は、待っていましたとばかりに、
笑顔で、「もうちょっとお話聞きたいなぁ。
どうでしょ?どこか喫茶店でも入ってお話伺えませんか?」
と言うと「ハイ!」とまるでやり手の営業マンのように
元気で快活な返事をしてくる。

私達は次の駅で、下車することにし、
白人女と一緒に改札口を抜け、
歩いていくと、一軒の喫茶店が目に入る。

私は、「あそこにしましょう」と
二人で店に入っていく。

レトロな雰囲気の店内。

この外国人の女を釣り上げるにはうってつけだ。

私は、レジ、そして店員から死角になる
トイレに近い席に行き、
このマルガリータという白人女と
向かい合うように木の椅子に座る。。

そして店員にコーヒーを頼み、
持ってくる間、彼女はせわしなく話しかけてくる。

「あなたはエイマを知っていますか?」

もちろんエイマ何ていう単語はしらない。

どうやら本腰を入れて、
所属する怪しい団体に勧誘してきたようだ。

「エイマといのは、その日本語で言うと
神とか仏に近い単語なんです。」

白人女は身を乗り出して、語りだそうとすると、
店員さんがコーヒーを持ってきてくれた。

リズムを崩された事で白人女は、
少しイラついた表情でコーヒーカップを口につけている。

そろそろ私も攻勢に仕掛ける番だ。

「それは素晴らしい!
でも私はエイマよりも、エネマのが大好きです!
知ってますよね!そう、日本語で言うと浣腸です。
私はあなたに浣腸してウンコまみれにしたい」

私は目をキラキラと輝かせて女を見つめると、
呆気にとられ口をポカーンと空いている。

「どうしましたか?
私の事を単なる馬鹿な日本人と思っていましたか?
でも私からすれば、外国から日本に来て、
わけのわからない勧誘をするあなた達の方が
馬鹿に見える。
そんな馬鹿げた事に必死になるより、
私とSEXいたしましょう。
そう!FUCK!FUCK!いたしましょう!」

私は女の手を握り、
さらに早口でまくし立てる。

「だってそうでしょう?
ブスで馬鹿で、暇を持て余しているヒステリックな
外人女なら、こういういかがわしい事に夢中になるのもわかりますが、
あなたように可愛い白人女は、頭で考えるより
ファックして、私とボディーランゲージを楽しみましょう!
マルガリータは処女ですか?
それともズッコンバッコンやっているヤリマン女ですか?
まぁどっちにしろ私はマルガリータとHしようと思っています。
さぁラブホに行きましょう。」

私は痴呆のように呆けている白人女の腕を掴み、
立ち上がろうとすると、

「NO!ちょっと、、クレイジー!」

マルガリータは騒ぎ出す。

私はすぐさまこの田舎臭い白人女にビンタを食らわせる。

「いいですか?」と私は尋ね、
白い肌にまたビンタを食らわす。

白い頬は赤く腫れ上がり、
恐怖に今にも逃げ出しそうなマルガリータの腕を力強く掴み、
そしてもう片方の手をマルガリータの額に近づけ、
眉間に人差指を触れるか触れないかの微妙な距離にもっていく。

そしたらどうだ!

目を見開き、まるで金縛りにあったように
体を硬直させて黙りこむ。

そう、叫ぶ女にはこれが一番効果的なのだ。

眉間に人差指を、持っていくと
怯えた女達は何故か動けなくなる。

私はマルガリータを見つめ、
小さい声で囁く。

「おまえは私とSEXする。
いいな?」

私は、マルガリータの眉間に人差指を近づけたまま、
立ち上がり、店員にバレないように、
さっと個室の男子トイレに一緒に入っていく。

マルガリータは私に逆らえず、助けを呼ぶ事も出来ず、
恐怖の色を見せている。

私はトイレの中に入ると、
この田舎臭い白人女にすぐさま唇を奪う。

暴れようとするが、
抱きしめ、全力で押さえ込み、
そして、スカートの中に手をつっこみ、
大きなお尻を撫で回す。

そして、背後から腕を伸ばし、
パンツの中に指を入れ、
乾いたおまんこに指を挿入する。

私は、おまんこに触るのに夢中になり、
唇を離した瞬間、
マルガリーターは叫びだそうとしたので、
黙らせる為に、腹をぶん殴り騙される。

「ダメよ、マルガリータ。
叫んだら人が来て、僕が捕まっちゃうじゃないか。
僕を誘ったのは、君だろ。
君が選んだ運命だよ。
僕と出会えた事に、
君の信仰するエネマ?エイマだかに感謝するべきだね。」

私は、お腹を抑え悶絶している、
マルガリーターの耳元で囁くと、
怒りに満ちた表情で顔を上げて見上げてくるので、
もう一発お腹に拳をお見舞いした。

「ダメだよ。マルガリータ。
そんな憎悪を表情に出しちゃいけないよ。
エイマっていうやつも君にガッカリしているはずさ。
君はこのエイマによってもたらされた運命を
享受しないとダメだよ。
だって君はエイマを信じているんだろ?」

私は、つい興奮して饒舌になってしまう。

馬鹿な白人女が、怪しい団体の布教目的で
来日した結果、私に犯される。

この馬鹿女が信じる神のお導きだ!

私は、愉快になり、
口から涎を垂れ流している
マルガリーターの髪の毛を掴んで、
顔を上げさせると悲しそうな顔をしている。

大事なものに裏切られ、絶望した表情。

その表情で、ドーパミンが大量に出て、
私のペニスはフル勃起。

大人しくなったマルガリータを後ろに向かせ、
スカートをめくり、パンツをずり下ろす。

そういえば、陰毛も金髪なのか?と
私は好奇心が湧き、おまんこを覗き込むと
残念ながら黒い縮れた毛が生えている。

この糞白人女は私をガッカリさせる。

私は無性に腹が立ち、
マルガリータの乾いたおまんこに
屹立したペニスを突き刺す。

「ほら、いいなよ。
エイマにより導かれたSEXですって言ってごらんよ。
お前はお前の信じる神によって、
犯されるんだ」

マルガリータの瞳から涙が溢れおちる。

私は爆笑しそうになるが、
必死に我慢し、立ちバックで白人女を犯しまくる。

パンパンパンと個室トイレに響き渡り、
マルガリータが時折「ひっく」と声をあげ、
泣いている。

私は、時たま、マルガリータの髪を掴んで、
表情が見えるように、覗きこみながらの
SEXを楽しむ。

久しぶりの白人おまんこはなかなかの良い塩梅。

肉感のある膣で、
ペニスにまとわりついてくる。

マルガリータの子宮を破壊するかのように
激しくおまんこに突き上げ、
私は、膣内でドピューンと射精する。

私はドクドクドクと射精感の余韻を十分に愉しんだ後、
ゆっくりとペニスを取り出すと、
白い白濁としたザーメンが床にポツリポツリと
滴り落ちてくる。

「ほら、見てごらん。
君のおまんこから私のザーメンが降ってくるよ。
綺麗な景色だねー。まるで雪のようだ。
これもエイマのお導きだね」

そう囁くと、マルガリータは床に倒れこみ、
泣き崩れてしまう。

私は、もう我慢出来ずに、
声を上げて笑ってしまう。

哀れなブロンド白人女よ!

彼女に行く道には不幸しかないだろう!

私は、うずくまる彼女の頭の優しく撫で、
それから一人でトイレから出ていく。




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2014年10月13日 トラックバック(0) コメント(0)

下着を盗まれた可愛いおばさんと警察官 【無料官能小説】

「このベランダに男がいて、
あなたのパンティを盗もうとしたわけですね?」

「はぃ、そうなんです。
私びっくりして大声をあげたら、
下着泥棒はいなくなったんです・・・」

「そうですか」

高木巡査部長は、女性を見つめながら
神妙な面持ちでメモを取る。

「うむ、これは何とも破廉恥な事件だ。
奥さん、その時、泥棒が盗もうとした下着はどれですか?」

「あの・・これです・・・」

美代子は恥ずかしそうに、
真っ赤なTバックのパンティを高木に手渡す。

「奥さん、こりゃなんだね!
え?今何歳だい?40代だろ?
今でもこんなスケベなパンティはいてるのかい?」

「は、はい、その夫の趣味で・・・
派手な、その、下着が好きなんです・・・」

「そうかい、そうかい、熟年夫婦になっても
ラブラブなご夫婦で私は羨ましいですよ。
うちのカミさんときたらトドみたいにブクブク太りやがって、
奥さん見たく全然綺麗じゃないもんなー。
そんなに旦那のチンポがいいのかい?」

「ちょっと、なんですか急に・・・
セクハラですよ!訴えますよ!」

「おい、口に気をつけろやああああ。
わざわざ下着盗まれたから、来てやってんだろうが、
おい、ババア!パンツが盗まれるだけ有り難く思えや。
俺のカミさんのパンツ盗む男はいねえぞ。
ブスでデブなババアのパンツは盗まれねんだよおおお」

「ちょっと、そこのあなた・・・
そこのあなた助けてくださぃ
このおまわりさんオカシイんですぅ」

美代子は、ベランダで実況見分している
もう一人の警察官に助けを求める。

「はぁ、高木さん、また怒られますよ。
その辺にしときましょうよ」

「おまえは黙ってろキムラアアア」

ま~た始まったと木村は肩をすくめて、
ベランダに戻っていく。

「奥さんよ~あんたは確かに可愛い人妻だよ。
今日もどうせ旦那好みのスケベなパンティ穿いてるんだろ?
ほら見せてみろよ。おまわりさんに見せてみろよおおお」

高木は美代子のスカートの裾を掴み、
めくり上げる。

「や、やめてくださぃ」

美代子は高木の手を掴もうとして、
手の甲を爪で引っかていてしまう。

「あぁイテテ
手から血が出たあああ」

高木はまるでナイフで刺されたかのように大騒ぎ。

「す、すいません、
ちょっと爪が当たってしまって・・・」

「ちょっと爪だとおおお、警察官を舐めてんじゃねぞ
血が出とるだろうがあああ
病院行ったら全治一週間の怪我の重症だぞおお。
逮捕だ、逮捕!
傷害で現行犯逮捕じゃああ」

高木は荒ぶった猪のように、
体を揺らし、手錠を取り出し美代子の両手にカチャリとはめる。

「ちょっと・・・何なんですかこれ・・
やめてくださぃい、お願いしますぅ」

「やめてくださいって何だああ!
お前が警察官様である俺様に暴行を働き、
手を流血させたんだろうが。
立派な犯罪なんだよおおお」

「なんで、こんな事になるの・・
私、下着泥棒を捕まえてって言っただけですよねぇ・・」

美代子は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ
立ちつくす。

「そうだよ!
泥棒を捕まえる為にわざわざ来たんだよ。
なのにお前が反抗的な態度をするからいけないんだろうがああ
ほら、ババアパンツみせろやあああ」

高木は美代子のスカートを掴み、
まくり上げる。

「スケベな下着履きやがって
黒いTバックか?
これで夜に旦那にパコパコされるの楽しみにしてたんかあ?」

「やめてくださぃ」

美代子は、手錠をかけられた手で、
必死にスカートを押さえつける。

「やめて下さいはこっちのセリフだ。
こんなスケベなパンツ穿いてたら
そりゃ下着泥棒もよってくるわあ。
もしかして、お前、自作自演だな。
おまわりさんとエッチしたいが為に、嘘の通報したんだな。
なるほどーそういうことかー」

「何言ってるんですか・・・
あなた・・・頭おかしいんじゃないですか」

「今、お前何って言った。
わざわざご足労頂き、来てもらったおまわりさんに
頭おかしいって?
そういう態度取るなら、
お望み通りおかしくなってやろうじゃねえかあああ?」

高木は美代子はソファに押し倒し、
クリーム色のロングスカートを掴み、
剥ぎ取ってしまう。

「誰か助けてええ」

美代子は顔をあげ、ベランダにいる木村巡査に
必死に助けを求めると、
「はぁ」と溜息をつきながらまた部屋に入ってくる。

「この人おかしいでんすぅ
お願い助けてえ」

「高木さ~ん、今度は僕にもエッチさせてくださいよー」

「こいつは俺のもんだよ。
俺がこの年増の可愛いババアを口説き落としたんだよ。
お前は自分で探してこいい」

「なんなの・・・アンタ達本当に警察官なのぉ?」

「そうですよ、奥さん。
奥さん僕ともSEXしたいですよね?」

木村に押し倒され、馬乗りされている美代子に
顔を覗きこむように木村は尋ねる。

「い・・・いやあああ」

「ガハハハ、嫌だってよ。
お前はモテねええなぁああ
奥さんも俺に抱かれたいんだよな?」

高木は目をギラギラさせて、
美代子にキスをする。

ギュっと塞いでいる口に強引に舌を入れ、
そして、荒々しくおっぱいを揉みしだく。

「はぁ、いつも高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息つきながらまたベランダに戻っていく。

「ほら~ほら~可愛い奥さん。
もっと口開けて舌出しな、
いっぱい可愛いがってやるからな~」

美代子の頬をギュっと掴み、
無理やり口を開かせ舌を突っ込む。

涙を浮かべ、必死に顔を背けようとする美代子。

キスに夢中になり、
高木は頬を掴む手を弱めた瞬間、
つい美代子は口を閉じて、高木を舌を噛んでしまう。

「いっ痛ええ」

高木は自分の口を抑えると、
真っ赤な血が垂れてくる。

「こ・・・殺す気か、おまわりさんを殺す気かあああ」

高木はとっさに腰に装着している拳銃を取り出し、
美代子に発泡する。

ズキューーーンと部屋中に鳴り響き、
美代子の頭の横にあるクッションが弾け飛ぶ。

「警官殺しとは良い度胸だなあああ」

「やめてえええ、なんでもしますから、
お願いぃ・・撃たないで・・・」

「あぁ?何でもするだとおお?
じゃ、ババア、自分で足を開いて、
マングリ返しやってみろやあああ」

拳銃を向けられ、美代子は青ざめながら、
ゆっくりと足を広げ、そして高くあげ、
マングリ返しの体位になる。

「ガハハ、ほら木村みてみろや。
このババア!とんでもねえスケベなババアだぞおお」

高木は口から血を垂らしながら
まるで化物のように笑い出す。

「よーし、今回だけは許してやる。
しかし、次やったらお前の土手っ腹ブチ抜いてやるからなああ」

「はぁいぃグスングスン」

美代子はマングリ返しの体位で
泣きながら返事をする。

殺されるぐらいなら、犯された方がましだと
観念するも涙が溢れでてきてしまう。

「おーしババア、お前のおまんこに
俺のチンポで挿入してやるからな?
嬉しいだろ?あ?嬉しいだろ?」

「はぃ、嬉しいですぅ」

「そうだ、そうだ、最初からそうやって
いい子にしてりゃ俺だって、拳銃なんか出さないよ!」

高木は嬉しそうに、美代子の足を持って、
マングリ返しに姿勢になった美代子を見つめる。

「美味しそうなパンティだな」

長い舌を出し、黒いTバックの股間のあたりを
チロチロと舌先で舐める。

そして、ペロリと舐めあげると、
顔をパンツにガバっと埋める。

グリグリと美代子のパンツに顔を擦り、
そしてスーーっと思いっきり匂いを嗅ぐ高木。

「おい、すげええ臭いおまんこじゃねええか。
旦那に言われないのか?
お前のおまんこは臭いって、言われねええのかああ?」

「はぃグスングスン」

「ガハハハハ、
旦那にも言われてるのかよ。
おい木村、こいつのおまんこ超臭いぞおおおお
ガハハハ」

美代子はとうとう号泣してしまう。

「うわぁん」と声をあげ涙を流し、
手錠をかけられた手で顔を覆う。

「泣きたいのはこっちだよ。
こんなに臭いおまんこを嗅がせやがって。
こいつは俺が面倒見るしかねええなぁ」

高木はゆっくりと警察の制服を脱ぎだし、
勃起した黒光りするデカマラを露出する。

「ほらみろ。今からこの俺のビッグダディで
お前のおまんこを綺麗にしてやるかなぁ」

そして、美代子のTバックを剥ぎ取ると、
黒いビラビラのおまんこがあらわれる。

「おい、なんだよ、この使い込まれたおまんこ。
真っ黒のグロまんこじゃねえか。
嫌だよ、こんなおまんこに俺のビッグダディを挿入したくねえぞ」

高木はビックマラに手を沿え、
美代子の足を持って、高くあげ、
綺麗なシワシワのアナルにズキューーンっとマラを挿入する。

「いっ痛いぃ」と叫び声をあげながら
アナルを無理やり犯され、
カッっと目を見開き、体をギュっと硬直させる。

「おーキツキツの良い肛門じゃねえか。
俺のビッグダディも喜んでるぞ
ガハハハ」

パンパンパンと激しく、腰をお尻に叩きつける度に
美代子は目をカッって見開き、
痛みを必死に我慢し、唇を噛み締める。

アナルを激しく犯しながら、
高木は美代子のおっぱいを洋服の上から
揉みまくり荒々しくキスをする。

「おまんこは臭いけど、良いケツ穴もってるじゃねえか
ほら、ババア嬉しいだろがああ。
もっと嬉しそうなああ顔しやがれええ」

高木は狂ったように美代子の頬をビンタする。

「ほら、嬉しそうな顔しろやあああああ」

涙を流し、痛みに耐えながら
必死に笑顔を作る美代子。

「なんちゅうブサイクな顔しとるんじゃあああああ
ガハハハ。最初は可愛かったのに
感じてる顔は、すげえブサイクじゃねえかああ
ガハハアハハ」

何度も何度も、マラを出し入れする度に
美代子の肛門がキュッキュッと
高木のマラを拒むように締めつけてくる。

「おい、そろそろいくぞ
アナルにたっぷりザーメン出してやるからなああ」

パンパンパンパン

ドピューーーーン

ドクドクドクと肛門にザーメンを発射し、余韻を楽しんだ後に、
高木は悦楽の表情を浮かべながらマラをスポンと抜くと、
亀頭に茶色いものがついている。

「なmなんだこれ・・・
おいババアあああああああ
俺の可愛いビッグダディにウンコつけやがったなあああ
綺麗にしやがれえええ」

高木は顔を真っ赤にし、怒り
美代子の口にザーメンとうんこまみれのマラをねじ込む。

フゴフゴと苦しそうに声を漏らし、
美代子の目は虚ろになっていく。

「糞ババアが、俺のビッグダディを穢しやがって・・・
逮捕だあああ、おい木村、
このババアを連行して、牢屋にぶち込めえええ」

「はぁ、はいはい」

木村は、今にも失神しそうな美代子を無理やり立たせ、
連行する。

「高木さん、留置所に入れたら、
オレもこのおばさんんとヤっちゃっていいっすか?」

「馬鹿やろう、、こいつは俺のもんだ。
てめええは自分で探せやあああ」

「はぁ、高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息をつきながら、
美代子を抱きかけるように、部屋から出ていく。



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2014年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

教育評論家イクイク子先生の子育てワークショップ 【無料官能小説】

憧れの子育て評論家のイクイク子先生の
ワークショップに初参加。

イク子先生との出会いは、息子が二歳の時。

そう、去年の夏だったわ。

赤ちゃんから幼児になって、
どんどん自我が芽生えてきて、
私の言う事を全然聞いてくれなくて・・・

毎日の育児ストレスでもう限界だった。

私の子供なのに・・・

このままじゃ息子を嫌いになっちゃいそう・・

そんな時にイク子先生の本に出会って感銘を受けたの。

でもやっぱり、子育ては難しい・・・

三歳になった息子にこれからどう接すれば良いかわからない・・・

だから、今日は息子は実家の母に預けて、
イク子先生のワークショップで子育てを
もう一度初心に帰って学ぼうって決意したの。

周りのママ達も憧れのイク先生に会えるって
目を輝かせてるわ!

あ!イク先生が来た!

素敵なピンクのパンツスーツ姿で部屋にやってきた。

「ダメなお母さん達こんにちわ!」

イク子先生ー最初から飛ばしまくりね!

「今日はあなた達を、ダメな母親を
私が、良い母親に変えてみせますからね!」

そう・・ここにいるママさん達は、
皆育児に問題を抱えて悩んでいるママさん達。

どうやって自分の子供に接すれば良いのかわからいのは、
自分だけじゃないのよね

「今日貴方達は、クズで馬鹿な母親だけど、
ひとつだけ良い選択をしました。
腹を痛めて生んだ子供を、嫌いになって育児放棄する前に、
私のワークショップに来て、良い母親になろうって思いったったその行動。
その正しい選択をした事を私は嬉しく思います!
もし、今日来なかったら貴方の子供はロクなもんに育たなかったでしょう!」

確かにそうだわ!

イク先生の本に会わなければ、
二歳の段階でもうネグレクトになってたわ

「さぁ皆さん、時間は限られています!
さっそく子育てのトレーニングをしようと思いますが、
今日は特別に素晴らしいゲストが来ています!
日本で三人しかいないという、幼児検定一級のマモル君です!
どうぞーマモル君を温かい拍手で迎えてください!」

えーゲストー!幼児検定一級ってよくわからないけど凄いぃー

他のママさん達も一斉に拍手してるから、
私もそれに負けないように拍手すると、
ドアからパジャマ姿の中年のおじさんが・・・

「マモル君!こんにちわ」

「こんにゃちわあああ」

寝起きのようなボサボサで
バーコード頭の中年のおじさんがマモル君なの・・・

「素晴らしい幼児っぷりですねー
マモル君今日のパジャマも素敵ですねー」

「うん!うん、可愛いでしょおお」

マモル君というおじさんが笑顔を浮かべて、
楽しそうに話している・・・

何よこれ、何なの?

心配になって周囲のママさん達を見ても、
目を輝かせてマモル君を見てる

え?知らないのは私だけなの?

「さぁマモル君、じゃあさっそく好きなママさんの時に
行ってみてー」

「はあああい」

馬鹿でかい返事をして、
一目散に私の方に走ってくるぅぅ

いやぁー、ちょっと抱きつかないでよお

「ちょっとおお!あんたマモル君を嫌がるなんて何考えてるの!
あんたみたいな馬鹿な親がいるから、子供は苦労するんだよお
外見ばっかり気にして、マモル君の純粋な心には無頓着。
やる気がないなら帰りなさいい!」

イク子先生に怒られた・・・

でも、どうみても気持ち悪いおじさんにしか見えない・・・

「うえ~ん、うえええん」

「ほら、マモル君泣いちゃったじゃないい。
ちょっとあやしてみなさいよお」

う~ん、しょうがなぃ

「よしよし、マモル君泣かないでー」

「うえん、ママおっぱいぃ」

えぇ何、何~おっぱい揉まないで

「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃぃ」

いやぁ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~

一体何のぉ、これ私騙されてるぅう

他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。

「あんた、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出せええ、マモル君が欲しがってるでしょ。
良いお母さんになりたいんでしょ」

そう、私は息子の良いお母さんになりたいの・・・

憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・

私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるの

でも不思議・・・

最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を吸われると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。

まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。

これが幼児検定一級の実力なのね!

「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」

私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?

あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるぅ

「うーえん、うええん、
おしっこ漏らしちゃったよおお」

「そう、マモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいい」

私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。

今ならマモル君のパンツも変えられるわ!

すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、
グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉ

マモル君のおちんちん凄い

デカマラじゃなぃいい。

私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!

私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。

「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいい」

喜ばせる?でも・・どうやって?

「ほら、あんた本当にトロイわね
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよ」

「先生、でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」

「あんたああ、私の本をしっかり読んでないの?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああ」

確かに、そんな事書いてあったような・・・

「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」

うぅ~ん

でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・

私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。

でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。

その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。

息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!

私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。

マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。

つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。

でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。

「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」

「は、はぃ」

私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。

マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。

「あっん、大きぃい凄いぃ」

つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。

「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよ。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」

マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・

なんて可愛い幼児なんでしょ

あら!びっくり!

中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・

私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。

「あっ、凄ぃ、マモル君のおちんちん好きぃ
大好きぃ、可愛いよーマモルちゃん大好きぃ」

他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。

騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。

嬉しぃ、もっとマモル君に揉まれたいぃ

私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。

マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!

だって可愛い幼児だもん!

舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。

「あぁーもっと欲しいよぉ
まもる君の全部ほしぃ、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょー」

絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、

「あぁーママー気持ちいいでちゅー
出ちゃうよーママの中にでちゃうよー」

ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。

「出して、、ママの中に出してえええ
マモル君の子供を産みたいのぉおお」

ドピューン

マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。

カイカーーン!

私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。

「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」

パチパチパチパチ

大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。

イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。

早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・

小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。

その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!

私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。


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2014年10月04日 トラックバック(0) コメント(0)