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お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)












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