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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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監視カメラが捕らえた妻の密会、そして目覚めた寝取られ願望【無料官能小説】

街中に監視カメラが
いくつ設置されているかご存知だろうか?

既に都内には死角がないぐらい
そこら中に監視カメラが設置され
人々の行動が監視、そして録画されている。

最近はカメラの設置場所が巧妙になり、
まず普通の人が見ただけでは
カメラがどこに置かれているかわからない。

周囲に誰もいないと安心しきって
鼻くそでもほじる姿もバッチリと防犯カメラに録画されている。

しかし別段鼻糞をほじったところを撮影されたといって
この映像が世に出る事がないので
気にすることはない。

ただ、私のように監視カメラの
映像を確認する業務の人達に見られるだけである。

もちろんこの業務で見た事は
外に漏らす事は禁止されているので、
皆墓場まで持っていくしかない。

私は今日も自分のデスクに座り
モニターに映る映像の点検をしていた。

そして丁度昼過ぎ頃だったと思う。

目の前にいくつも並べられた映像に
私の知っている女性がチラっと映った気がした。

私はあれ?と思い
反射的にその画像を拡大すると、
そこに写っているのはまぎれまなく
私の妻の佳代子だ。

業務規程で自分の住居の半径10キロ以内は
見られないよう設定している。

業務中に近所の人や自分の子供、妻を
監視してしまい、問題が起こるの避ける為だ。

そして映しだされた場所・地域は、
私のような下っ端の社員には
確認する事が出来ない。

ということは今モニターに映っているというは
家から離れた場所にいるという事だ。

電車に乗って買い物にも出かけたのか?
私は妻が映る画面から目が離せなくなり、
見続けていると
妻は誰かと待ち合わせしているようで、
周りを見渡しながら立っている。

そしてようやく来たと
手をあげこっちだよ~とふっている。

私は内心ビクつきながら、
凝視していると私の悪い予感が当たってしまった。

私の知らない男が妻に近寄り、
楽しげに話している。

そして妻の腰に手を回すと
まるで恋人同士のように歩き出すではないか!

カっと頭に血が登り駆けつけで
相手をぶん殴りに行きたくなり立ち上がるが
モニターに映る場所がどこだか分かららない。

なんでだ佳代子・・・
俺たち夫婦円満じゃなかったのか?

佳代子、なんでそんな嬉しそうな顔をして
相手の男を見上げているんだ・・・

そして二人は楽しげに映像から
消えていってしまった。

この後の映像も追い続けたいが
監視カメラの識別番号はランダムで
どの監視カメラを見れば二人のあとを
追えるのかわからない。

私はとりあえず妻の密会を目撃してしまった
監視カメラの番号を控える事にした。

その日は全く仕事が手につかず、
重い足取りで家に帰ると妻の佳代子は
いつものように玄関まで出迎えてくれて
「あなたぁお疲れ様~」と笑顔で出迎えてくれた。

嬉しそうに笑いかけてくれる佳代子を見て、
昼間監視カメラで見た映像は
見間違いなんじゃないかとすら思ってくる。

でも瞼に焼き付いた映像は佳代子に間違いない。

妻が恋人同士のように知らない男性と
腕を組んでいるところを見てしまった事を
打ち明けるべきかなのか。

私は結論が出せないまま
家に帰ってきてしまい、
佳代子はそんな私を心配そうに見つめてくれる。

「あなた大丈夫?
どこか具合が悪いの?」と
椅子にもたれかかる私の肩に手をおいて
心配そうに顔を覗きこんでくる。

いつもと変わらない妻の様子に
私は一層パニックになってしまう。

何故、昼間男と密会してきたのに
そんな風に夫である私に接する事が出来るんだ!

叫びだしたい気持ちを必死で堪えて
私は取り繕い
「いや・・ちょっと暑さでバテのかも?」
とごまかしてしまう。

「あら、かわいそうに」と
佳代子は私を後ろから抱きしめてくれて
頬にキスをしてくれる。

昼間、きっとあの不倫相手のチンポをしゃぶったであろう
その唇で私の頬にキスをしてくるのだ。

私はメラメラと怒りと嫉妬心が沸き起こり、
いてもたってもいられなくなり、
妻を抱き寄せキスをする。

そう、この可愛い唇で他の男の
チンポをしゃぶりやがって!!と
無我夢中でキスをして舌を絡め合う。

「あぁん、ちょっとあなたぁ~
どうしたのぉぉ、あぁんまだ御飯も食べてないのにぃ」

妻は驚いたような声をあげているが
もう私は止まらない。

ブラウスのボタンを強引に外し、
ブラも荒々しく脱がす。

いつも見慣れた佳代子のDcupの美巨乳も
今日は違って見える。

このおっぱいも俺以外の男に揉まれ、
そしてこのピンク色の可愛い乳首も
甘噛みされているんだろおおと思うと
いつも異常に妻のおっぱいを愛おしく思えてきて、
むしゃぶりついてしまう。

この可愛くて柔らかいおっぱいは俺のものだ!

他の男に舐めさすんじゃいい!

私は今まで経験した事もない程興奮し、
妻のおっぱいを舌を這わせ、舐めまくる。

「あぁあん、あなたぁ
凄いぃ、激しすぎるよぁあん」

数時間前にこの愛する妻の体を弄んだ男がいる。

この事実が私を加速させる

おっぱいを貪りながら佳代子を抱きしめ、
リビングに置いてあるソファまで連れていくと
押し倒す。

めくり上がったスカートの中に手を入れ、
ピンク色の可愛らしいパンツを脱がす。

そしてクロッチ部分を見ると、
ねっちょりとおまんこ汁がパンツについている。

何でこんなにシミがパンツについていんだ!

私か?それとも昼間にした男がこんなにお前を濡らして
シミパンをつくたのっかあああ!

佳代子のおまんこを見ると、
キラキラとおまんこ汁が糸を引いて
陰毛についている。

いつもは・・・こんなに濡れてないじゃないか・・・

それとも俺が気づかなっただけか?

いつもこんなに濡れていたかぁ?

私は混乱し、そして欲情し、
愛液で濡れた佳代子のおまんこを舐め始める。

妻のおまんこは私のものだ!

他の汚いチンポをおまんこで咥えやがって、
おれが綺麗にしてやるんだ

ぬちょぬちょ舐めまくり、
顔が佳代子のおまんこ汁と自分の涎で
べっとりしてくれる。

いやらしいおまんこめ!

私のチンポだけじゃ満足できないのかあ?

毎晩抱いてやってるだろおお

何故私のチンポだけで満足できなくて
他の男のチンポを欲しがるんだ・・・

おまえはそんな女じゃなかっただろ

いつの間にそんなにビッチなヤリマン女になったんだぁ

私の精神は加速し、
いつもならクンニした後に、
69しながら妻にフェラチオさせるのだが
今の私にはそんな余裕はない。

少しでも早くこのギンギンに勃起したチンコを
佳代子のおまんこにいれたい。

昼間味あった他人の男のチンコの感触を
私のチンコで消し去りたいのだ。

私は素早くチンコを取り出し
ソファに佳代子を座らせ対面座位で
妻の膣深くにズドンと激しく挿入する。

「あっあぁあんっあなたぁ~」

佳代子は入った瞬間にビクンと痙攣し、
目を見開き、頭を上げて私の腕をギュっと掴む。

どうだ?私のチンコのがいいだろ?

他の男のチンコよりも私のが
おまえを気持ちよくさせる事が出来るだろおお

私は激しく腰を突き上げ、
子宮に擦りつけように腰をグリグリと動かす。

「イッイッイクぅうーあなぁったイクぅうう」

もっともっとイカしてやるぞ!

妻はイク瞬間に私の体に抱きついてくる。

「好きょ、あなた・・・好きぃぃ
大好きぃ」

本当か?じゃあ昼間見た男は誰なんだ!!

私は妻の愛の告白に頭に血が登り
さらに激しく腰を突き上げる

「もうダメぇ、こわれちゃう・・
壊れちゃうぅっよお」

壊れろ・・・壊れてしまえ

私は怒りに身を任せ無言のまま腰を振り続ける。

佳代子は何度も何度もイキ狂い
その度に私の体をギュっと抱きしめる。

もっともっと俺を愛せ!

昼間の男よりも俺を愛するんだああ

嫉妬心と怒りが最高潮に達した時、
私のチンコが妻の膣内にザーメンを大量に発射する。

今まで体験した事ないぐらい長い射精で
物凄い快感が押し寄せる。

ドクンドクンドクンとおまんこに私の
ザーメンが流れこむ。

汗だくになった私は妻を優しくソファに寝かせ
息を整える。

射精した事で幾分が嫉妬心も薄れ
冷静になってくる。

物凄い気持ち良いHだった。

今まで経験したSEXの中で一番気持ち良い・・・

嫉妬心のなせる技なのか・・・

私が呆然と立ったまま考えてこんでいると
佳代子が「あなた・・すごかったわぁ
凄い気持ちよかったわぁあ」と
うっとりした瞳で見つめてくる。

私はいつも以上に佳代子の事を愛おしく思い
ギュっと抱きしめる。

結局その晩は夕食後も何度も妻を抱き
悦楽の時間を過ごした。

そして次の日に職場に行き、
妻の密会を見つけてしまったモニターを
丁度昨日と同じ時間に見ると、妻の佳代子はいない。

約束の場所をかえたのか?

さすがに二日続けて会わないのか?

私は妙にガックリしてしまう。

これじゃまるで私は妻の浮気を待ち望んでいいるようではないか!

そんな事はない!

仕事を終え、家に帰ると妻は昨晩のように
激しく抱かれる事を待ち望んでいるが
イマイチ乗り気にならない。

昨日たくさんHしたからなのか?と
一応自分で納得いく結論を出すが
本当の答えはわかっている。

でも私は気づきたくない。

その事を気づきたくないんだ

そしてまた次の日に
同じように妻の密会現場を発見した
モニターを見つめると、
何と妻が二日前のように誰かを待っている。

そしてまた同じ男の腕を楽しそうに組んで
監視カメラからフェードアウトしていった。

あぁあああ
これだこれ!

私はギンギンに勃起していくのを感じる。

そう・・・寝取られた妻をその日に抱く事を考えると
物凄い興奮して、我慢汁が出てパンツが濡れていくのがわかる。

早く穢れた妻の体を俺にチンポをきれいにしてやりたい・・・

私は妻の映っていないモニターを睨みつけながら、
ギュっと自分の股間を握り締める。



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2014年08月09日 トラックバック(0) コメント(0)