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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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昭和ロマン!未通女でモガな女子学生と駅員さんの恋の話【官能小説】

電車の改札口を通るたびに、
味気ない気持ちになるんです

どこもかしこも自動改札口

何てつまらない時代になったんでしょうと思うんです

それと当時に、私は青春時代を思い出し
甘酸っぱい気持ちにもなるんです

若い方は知らないと思いますが、
私が女子学生の時は、駅員さんが立っていて
駅員さんに切符を渡し、
ポチって銀色の道具で穴を開けてもらってから
電車に乗ったんです

駅員さんそれぞれに癖があり
妙な動きする人やスマートな人まで様々でした

そう、私は自動改札口を通る度に思い出すんです

私の初恋を

高校生になって、
電車通学をするようになり
毎朝、切符を切ってくれる駅員さんの事を

よくあの駅員さんは、
田舎娘だった私の相手をしてくれたと思います

でも、当時の私は自分ではハイカラを
気取ってモガだと自負していました

お年ごろにありがちな勘違いですね

今から思えばどっからどうみても
平凡な田舎の女子学生なのに

私は毎朝自分の気持ちを伝えるかのように
熱いまなざしで駅員さんに切符を渡し
切ってもらっていました

今でもハッキリと覚えています

駅員さんのプレートに「田中」と書かれた文字を

恋文を渡すつもりで、
田中さんに切符を毎朝渡していました

でも実際に、お付き合いとかまでは
当時のウブな私は考えもしませんでした

ただ好きって気持ちを伝えたい一心で
切符を渡していたんです

そう、私は毎朝、田中さんに
切符というラブレターを渡していたんです

それでだけで大恋愛をしている気分になれた
青春時代の私

このまま終わってしまってもおかしくない恋だったんですけど
運命の巡り合わせなのか

ばったり田中さんと街中で出会ったんです

私は演劇部に入っていて、
日曜日に学校に行った日の事

演劇の台本を書き上げ、
お昼すぎに学校を出たんです

夏も終わり、葉が赤く染まりはじめ
私は綺麗に染まっている木々を眺め駅まで歩いていました

そして、遠くに駅が見えた時、
見覚えのある一人の男性とすれ違ったんです

そう、この男性は田中さんだったんです

私はハっとして、反射的に振り返り
田中さんの腕を掴んでいたんです

「田中さん!こんなところでお会いするなんて!」

毎朝見かける駅員の田中さん

私の中では既にお互い知り合いで、お友達・・

いえ、それ以上の関係になった気持ちだったんです

私がその事に気づいた時に、
恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかりました

どうしよう 田中さんは私の事なんて知らないのに

でも、毎朝会ってるんだもん

覚えてくれてるかも・・

私は長身の田中を見上げると
少し考えるような顔して、そして言うんです

「君は、そう、そうだ
毎朝、電車に乗ってる子だね?」

「そ。。そうです!」

私の事を覚えていてくれた

まるで天まで昇る気持ちです

「今日は日曜日だったけど、学校だったのかな?」

「はい!私、演劇部に入っていて、
それで学校で先生と台本を書いていたんです」

「へ~凄いなー将来は女優でも目指しているのかな?」

「はい!」

まるで夢のようでした

田中さんと二人っきりで話が出来ている

「ところで、よく僕の名前を覚えてくれていたね
ありがとう!」

「そんなぁ~だって、だって・・・」

田舎娘ながら、モガを気取っていた私

丁度、女性の自立などが謳われていた時代で、
女性から男性に告白なんてのも流行りだし、
私は、会ったばかりの田中さんに
告白してしまったんです

「それは、田中さんの事が大好きだから!」

「え?僕の事を?」

「はい!大好きなんです!」

ちょっぴり驚いた顔をしつつも
優しく微笑んでくれる田中さん

「ありがとう。でも僕は君の事何もまだ知らないよ
何て呼べばいいのかい?」

「私は、喜美子。
田中さん、喜美子って呼んでください」

「アハハハ!素敵な名前だね
じゃあ、喜美ちゃんって呼ぶ事にするね」

「はい!田中さん!」

そして、ふっと会話が無くなり
私達は見つめ合ったのです

私はもっと色々話たい事あったのに
実際に目の前にすると、頭が真っ白になってしまいました

そして田中さんと見つめあうだけで
胸がキュンっと切なくなるんです

「じゃあ、ちょっとそこの公園のベンチに座ってお話する?」

田中さんのお誘いに、私は

「はい!」

と元気よく返事をして、田中さんを肩を並べ歩きました

あんなにドキドキしながら歩いた事は
後にも先にもありません

いつの間にか公園につき、
ベンチに隣りあわせで座っていました

田中さんは私に色々質問してくれました

好きな科目や、好きな食べもの

そして、好きな本など

私も質問に答えているうちに
少しリラックスして、聞いてみたんです

「田中さんの将来の夢は何ですか?」

「僕かい?僕は車掌さんだ!
切符を切るだけじゃなくて、電車を運転して
皆を駅に運んで行きたいんだ」

「わぁ~素敵。私、その時初めての乗客になります!」

「ありがとう!」

「あっ!そうだ!田中さん?」

「なんだい?」

「なんで、こんなところにいたんですか?」

「実は、ほら、あの目の前のアパートに住んでいるんだ」

田中さんが指さす方を見ると
2階建てのアパートがありました

あそこが田中さんの自宅

すぐ近くに田中さんが暮らしている家がある

ウブな私は、それだけで胸がはち切れそうになりました

そして、田中さんは、言うんです

「ちょっと家に寄っていくかい?」

と、女子学生な私を自宅に誘うんです

もちろん断るなんて選択肢は
私はにはありませんでした

か細い声で

「はぃ・・」

と返事するだけで精一杯

田中さんが立ち上がり、歩き出すと
後ろをついて行きました

そして、すぐにアパートにつき
一歩あるくごとにギシギシギと鳴り響く階段を登り、
「田中」と書かれたプレートの部屋の前につき
部屋の中に入っていったんです

当時、一人暮らしの男性の自宅に
お洒落なソファやテーブルなどある訳もなく

部屋の中は、ちゃぶ台に、座布団

そして小さい棚など簡素なものでした

でも私にとっては、
それだけで大人の世界に一歩を踏み入れた気分

「さぁ喜美ちゃん、座って
お茶を出してあげるね」

田中さんがいつも座っている
座布団に座っている

ウブな私の体を火照らせるのには、
それだけで十分

でも当時の私はまだ何も知らなかった

自分の性に対してすらも無知だった私

このまま永遠にここに座っていたい

夢の様な心地で、目を閉じると
何と田中さんが後ろからギュっと抱きしめてきたんです

「喜美ちゃん、喜美ちゃん、喜美ちゃん可愛いよ」

耳元で囁いてくる田中さん

突然の事に
体が氷のように固まってしまいました

そして、私が

「田中さん・・・」

と呟くと、チュとキスをしてくるんです

これが私のファーストキス

憧れの年上の男性に奪われる形でキスされたんです

今思い出しても、
胸をときめかしてくれる激しいファーストキス

もう私は田中さんに身も心も委ねました

田中さんは何度も私にキスをし、
そして制服の上から胸の当たりに顔を押し付け
スーっと匂いを嗅ぐのです

「可愛いよ~喜美ちゃん、とっても制服が似合うよ」

今だからわかるけど、田中さんは
女子学生の制服が好きなロリコンだったんです

私は、何度も胸を嗅がれ、恥ずかしさと
体の奥底から酔いしれるような快感が湧き出てきました

そして、田中さんは、制服の裾から手を伸ばし、
捲るような形で、胸を揉んでくるんです

「あっ・・たっ田中さん・・」

自然と愛する人の名前が口から溢れてきました

田中さんは見上げるように私の胸を舐め、
そして揉み、スカートの中に手を伸ばし、
恥部を触ってくるんです

「いや・・そこは汚いですぅ」

「ううん、そんな事ないよ
可愛くて綺麗だよ。ほら見せてごらん」

そう言うと、あっという間に下着も脱がされ、
恥部を舐めてくるんです

初めて味わう大人の快感

未通女な私が大人の女性のように

「あっだめ~だめ~あっ~」

と喘ぎ声が漏れてしまいます

最初は自分の声に恥ずかったけど、
次第に恥ずかしも忘れ、快感の渦に飲み込まれてしまいました

「田中さん、大好き、大好き、
あっ~あぁ~~ん」

何度も何度も恥部を愛撫され、意識が朦朧としているところに
激しい痛みが襲ってきたんです

「いっ痛いぃ」

顔をあげると、田中さんの立派なオチンチンが
私の、私の恥部に入っている

「これで立派な大人の女性だよ!」

田中さんは目をギラギラと血走りながら、
見つめてくるです

痛い・・けど、けど、田中さんとかだから嫌じゃない・・

私が必死に痛みを堪えていると
田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

とまるで電車のように歌いながら
腰を動かしてきたんです

ちょっぴり滑稽な田中さん

そう、私の好きな男性はロリコンで
ちょっぴりキ印の男性でした

でもね、いいんです

あの痛み、そしてあのトキメキを
プレゼントしてくれたのは田中さん

田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

と何度も歌いながら、どんどん腰を激しく動かしていき
そして、痛みに堪えている私に覆いかぶさるように抱きついてキスをして、
耳元で囁いてくるんです

「終電~終電~ご乗車~ありがとうございました~」

そう言うと、田中さんは、
恥部からオチンチンを抜き取り、
私の制服に精液を飛び散らせてきました

「あっあっあっ~発射する~」

ロリコンで、キ印だけど
素敵な田中さんのイキ顔

もう私は未通女じゃない

大人の女性

田中さんに相応しい大人の女性になるわ!

って心に誓いました

そして、田中さんと何度もキスをし、
また来ますと約束して、自宅に帰っていったのです

そう、私はこの時、大事な失敗をしました

制服にかかった精液を落とす事にまで考えがいかず
そのまま自宅に帰って両親が大騒ぎ

警察まで出動する騒ぎになり、
田中さんの姿は駅から消えました

甘酸っぱい青春の思い出です

私は、駅の改札口を通る度、
思い出します

ロリコンでキ印だけど
私が大好きだった駅員さんの事を

2015年10月24日 トラックバック(0) コメント(0)

ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

イケメン男子中学生とおばさん万引きGメン【無料エロ小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいぃ!」

スーパーを出た瞬間、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な、なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかって?はぁ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよ!
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよ!!」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな、僕万引きなんてしてまんせんよぉ」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよ。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよ!」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだと思い、
万引きGメンのおばさんについていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さあ万引きしたものを返してもらうよおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さんまずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと。
中峰さんがバッグを取り上げて、
勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁああ?店長!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですか?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのに。
店長は私の敵になるんですかああああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ、そんな訳ないじゃないかぁ。
アハハ、じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからね。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません。
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんた、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああ。
敬語使えば騙されると思っているのかい?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかい?」

「ちょっと、ちょっと落ちてついくださぃ」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああ?
まぁいいさ、まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからな」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンの中年の熟女も、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらー」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだね。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねー」

「いや、そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよ
どうせわたしは醜いおばさんですよーだーー
おばさんを馬鹿にしてるのかい?」

「いや、してませんよお。
それに、バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね」

「はぁああ
あんた何言ってるんだい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろ。
脱げ、おい、脱げええ!!今すぐその制服脱げえええ!」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?え?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんた世の中なめてんじゃないよおおお!」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃーズボンだよー
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええ!!」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまうたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ、あんたー今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょ!
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょ!」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁ~あん、そうよねー
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのね~
そうよねえー、きっと可愛い彼女もいるんでしょねえー」

もうこれ以上無理だ、この場にいるのは危険だ

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃ~ん捕まえたあぁあああ
私から逃げようたってそうはいかないよぉおー」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよ。
でもなあ私も女なんだよお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよ!」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や、やめてくださぃ
僕、万引きしてなかったでしょぉ
もう家に返してくださいぃ」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうが
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだあい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうが。
ほら、私の体でチンポ立たせんかーーい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したああ!!
おばさんの乳首は吸えねえのかあああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかい?」

「す、吸いますぅ」

「もっと嬉しそうに言えやあああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええっすう」

「吸ええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁ、あんたチンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよお、どんどん大きくならないと
このチンポちょんぎってしまうからねえええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さーて、そろそろチンポで罪を償って貰うからねええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかい
いいねえー、私好きだよお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおお?」

「す、好きですうぅ」

「ガガハハ、そうだろー
好きだろー、よぉおし、お前は私のペットにおなり!
いくよお!私のペットぉおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり度に、チンポから与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁもう駄目だ・・・

「い、イキそうですぅ」

「あぁん、いいよぉ
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなぁ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおお!!」

ドピューーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「あんたああああ!ヤリ逃げかあああああい!
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないか。
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁ受精したあああ!
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよお
あんたの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだ!!
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあ」

「ぼ、僕まだ中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええ
私が結婚するっていったらするんだよ。
ほら婚姻届とりにいくぞおお。
立て!しゃっきと立てええええええ!!
いくぞおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁああああい」

「ガハハア、いいぞおお
結婚してやるぞおおおお、ガハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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2014年09月09日 トラックバック(0) コメント(0)

純愛クライシス~僕と君の恋愛日記~

僕の隣にはもう君はいない。

君はある晩唐突に別れを言わず
僕から去ってしまった。

僕に残されたのは、君のパンティに
使用済みのナプキン、そして布団からかき集めた君の陰毛。

僕はこの三つを今でも大事にしまっている。

たまにどうしょもなく君に会いたくなる。

そういう時に僕は宝箱を開けて、
例えば使用済みナプキンの匂いを嗅ぐんだ。

ツーンと強烈な匂いがするけど
僕はその匂いに癒され君を思いながらオナニーするんだ。

そして僕はたまに君を探しに外に出る。

もちろん偶然会ったとしても
君がまた僕に恋するなんて思ってもいない。

でも偶然街中で会えるなら
奇跡だって起こる気がするんだ。

何かの間違えて君はまた僕に恋をするかもって

でもそんな事ありえない。

偶然君と会える奇跡

そして君がまた僕に恋をするという奇跡

二つも奇跡が重なるはずはないって
わかっているんだけど
僕はその二つの奇跡にかけたくなるんだ。

そして今日も僕は君を探す旅に出かける。

そこの角を曲がれば君が
こちらへ歩いて行く。

そんな奇跡が起こるのを願いながら
歩き続けていると今日も同じように道に迷ってしまう。

僕は歩き疲れ、近くの喫茶店の中に入る。

薄暗い間接照明の店内。

店内にはお客がいなく
僕は店員が来るのを立ってまっている。

自分で好きな席に座っていいのか?
それとも店員が案内してくれるのか?

どちらなのだろうとキョロキョロ見回すと
ようやくカウンターの奥から一人の女性が出てくる。

「ごめんさいどうぞいらっしゃいませ~
お好きな席にどうぞ」

「ゆ・・・由花・・」

「はい?」

「す、すいません。
知り合いにそっくりだったので・・」

由花、君にそっくりな女性を見つけたぞ

これが君からの最後のプレゼントなのか。

ならば僕は素直に受け取ろうそのプレゼントを

君からのプレゼント
新しい由花を僕は見つけたんだ!

僕はずっと新しい由花を見つめる。

僕が頼んだアイスレモンティーを
お盆に乗せて運んできてくれる。

君は僕に微笑みかけ、
そしてコースターを引いてアイスレモンティーの
入ったグラスを置いてくれる。

「ごゆっくりどうぞ」

声まで君にそっくりだ。

僕は由花からのプレゼントを家に運ぶ為の
準備をしないといけない。

冷たいアイスティーを飲み干すと
僕は勘定を払い、閉店時間を聞くと
18時に締まるとのこと。

僕は家までの道をしっかり頭に叩き込みながら
家に戻り、バックにいつも道具を入れる。

後数時間で新しい由花が手に入る。

私は嬉しさで股間は破裂しそうな程勃起して、
カウパー液が出てくるのを感じる。

つい油断すると手が肉棒を掴みそうになるが、
後数時間で新しい由花が手に入る。

グっと我慢し、
時間が過ぎ去るのただひたすらに待っていた。

そしてようやく閉店の一時間前

僕は荷物の入った黒いバックを手に持ち
車に乗り込む。

途中何度が道を間違えたが、
喫茶店のついた。

時計の針は17時45分を指している。

店はまだ空いているようで、
私は喫茶店の従業員専用出口が見える
路地裏の駐車場に車を止める。

そして黒いバックを開き、
クロロホルムの入った瓶を開くと
白いハンケチに数滴染み渡らせる。

さぁ新しい君よ、早く来い。

僕は身構えじーっと出入り口を眺めていると
ようやく君が現れた。

僕はゆっくりと車のドアを開け、
足音を立てないように近づく。

後数歩で君が手に入ると思うと
緊張と嬉しさで喉がカラカラになっているのがわかる。

そして僕はクロロホルムが染みたハンカチを
後ろから君に抱きつき口元に押さえつける。

一瞬君は抵抗したけど、
すぐに体の力が抜け、倒れこみそうになった。

僕は君を抱きかかけ、引きずるように連れて行き、
車に乗り込んだんだ。

「由花、また出会えたね。
嬉しいよ、この日、この奇跡をどんなに待ちわびたか。
君が突然僕の家からいなくなってしまって
どんなに寂しかったか・・・
僕がどんだけ君を思い探したと思ってるんだ。
せっかく逃げ出さないように手足を縛っていたのに
君はうまい事僕の目を盗み、縄を解いて出ていってしまった。
でもまた新しい君に出会えたんだから、
その事は許そうと思うんだ。」

僕は助手席に目を閉じ、
座っている君の頬に優しくキスをする。
運転中も僕は隣に眠る君を見つめ
何度も事故りそうになってしまった。

危ない危ない。

これがせっかく新しい君との新生活がはじまるのに

僕は運転に集中して、自宅に戻る。

そして君を抱きかかえ、家の中に入るんだ。

新しい君も昔の君と同様に
二階の僕の寝室に連れて行き
そしてこれもまた同じように両手を縛りあげ、
ベッドの足にロープをくくりつける。

もちろん足だって忘れちゃいけない。

足はM字開脚の姿勢にさせ、
だるまのように足を開けなくなるように縛るんだ。

僕はじーっと黒いパンツ丸出しのままの君を見守るんだ。

君は起きた時、どんな第一声をあげるか。

僕はそれまで君を見守るよ。

そして一時間過ぎた頃だろうか、
君はようやく目を覚まし僕を見つめる。

この状況を理解出来ないのか
部屋の中を見渡し、身動きが取れない事を理解すると
「いやああ」っと絶叫する。

僕は屹立する。

君はやっぱり君なんだ。

昔の君もまず絶叫したね、
まったく一緒だよ。

これはきっと神様からのプレゼントかもしれない。

僕は神様を信じるよ。

だっていつだって僕が望むものを与えてくれる。

今も僕の目の前には恐怖に怯え、
狂いだしそうな君がいるんだもん。

「やぁ由花。また会えたね」と僕が言うと
「違う、私は由花じゃありませんん。春菜です」と
君は訴えかけてくる。

そうか、新しい君は由花じゃなくて春菜って言うのか。

でも僕にとってはどっちでもいいんだ。

名前なんて対した事じゃない。

君が僕の目の前にいる現実に比べたら
名前の違いなんてどうでも良いんだ。

僕は怯えた目をした君の姿に興奮し、
ゆっくりと近づくんだ。

そして丸見えのパンツをハサミでチョキンと着る。

僕はそのパンツを開きクロッチを見つめると、
君のパンツのアソコは黄ばんでいるんだ。

鼻腔に近づけゆっくり息を吸い込むと
ツーンと汗とおしっこと柑橘系のおまんこ汁の匂いが
混じり合い僕を最高に興奮させるんだ。

やっぱり君のシミ付きパンティは最高だ!

僕はこの最高のシミ付きパンティを作り出す
おまんこに顔近づけ舐めまくる。

君は体を硬直させ、何やら発狂したように
叫んでいるが、残念ならここは防音がしっかりと効いているんだ。

僕と君だけの特別な空間なのさ。

僕は君のおまんこを舐め、
そして久しぶりに君のおまんこの中に
屹立したペニスを挿入するんだ。

何日ぶりだろう

君とのSEXは

僕は君のおまんこの感触を楽しみながら
腰を動かし、絶叫している君の口元にキスをするんだ。

今日は僕と新しい君との新生活が始まる記念日だ。

僕は腰をガンガンピストン運動し、
祝杯をあげるように君の中にザーメンをたっぷりと
射精する。

君は最後まで何とか必死に逃げようとしてたけど、
中出しした瞬間、何かを諦めたようにぐったりしたね。

僕を受けいれてくれたのかな?

それとも僕の勘違いかな?

でも僕らの生活ははじまったばかり。

時間はたっぷりとあるんだ。

僕は焦らないよ。

僕が君を愛するように
きっと君も僕を愛するようになるはずさ。



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2014年08月16日 トラックバック(0) コメント(0)