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ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)












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