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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ロリから熟女まで色んな女性と擬似SEXする方法があった!【無料官能小説】

とんでもないHなお宝にこの世は溢れている

それに気づいたのは仕事帰り

派遣先のテレアポの仕事を終えて
帰る用意をしていたのだ

大学生が多い職場で、皆ワイワイ楽しそうに
帰っていくが、40過ぎのおじさんな私は
その楽しそうな輪の中に当然入る事が出来ない

いつも彼ら、彼女らを羨望の眼差しで見つめ、
一人さびしく帰っているのだが

その日、私はエレベーターを降り、
いつも通り駅までの道を歩いて行くと
職場の中でもトップに清楚で可愛い女子大生の香織ちゃんが
一人で携帯で誰かと話ながら前を歩いているのだ

あんな可愛い女の子と付き合える人生って
どんなのだろう・・・

きっと素晴らしいものなんだろうなぁ・・

そんないじけた気分で、香織ちゃんの後ろ姿を見つめ
あまり近づき過ぎて、
気づかれても気まずいので
一定の距離を保ちながら歩いていると、
あの清楚で可愛い香織ちゃんが
ペットボトルを路上に投げ捨てたのだ

私にとって、
ちょっとショッキングな出来事だ

とてもそんな事するようには見えない女の子が
ゴミを路上に投げ捨てるなんて・・

私は歩き、投げ捨てたペットボトルを拾うと
数センチ中身が残っているのだ

人は見かけによらないものだ

立ち止まり、まじまじと
ペットボトルを見つめていると
気づいたのだ

このペットボトルに香織ちゃんは
何度も口をつけ、涎がついている事に

私は周囲を見回し、誰も見ていない事を確認すると
ゆっくりと蓋をとり、香織ちゃんが口をつけていた部分を
ペロリと舐めたのだ

間接キッス!

そして、香織ちゃんの涎が混じってるであろう
残っているお茶をちょっとだけ口に踏むのだ

口移し!

私のファーストキスは香織ちゃん!

生きてきて何もなかった私に
突如舞い降りた幸運!

このペットボトルは、絶対誰にも渡さないぞ

私は、まるで大金でも持っているかのように
神経をピリピリし、
ペットボトルを抱きかかえ家に帰ったのだ


そして、すぐさま全裸になり、
香織ちゃんが握っていたであろうペットボトルの外側を
すでにギンギンになったチンコになすりつけ、
蓋を外し、レロレロと飲み口のところ舐め、
涎つきのお茶を全身にぶっかけ
目を閉じ、シコシコとオナニーをしはじめたのだ

香織ちゃんを思い浮かべ、

香織ちゃんと間接キッスをし

そして、飲み口をチンコにつけ
間接フェラチオ

あぁあ~~そんな清楚な顔して
フェラチオすごすぎるよおおお

私は、悶絶し、もっともっと香織ちゃんを辱めたいと
四つん這いになり、アナルに飲み口を軽くスリスリと
押し付け、シコシコとチンコを動かすと、

ドピューーーーン

っと激しくザーメンが飛び出るのだ

今まで経験した中で
一番気持ち良いオナニー

いや、これはオナニーってもんじゃない

擬似SEXだ

ペットボトルを使っての擬似SEX

現役女子大生とレロレロキスをし、
フェラチオされ、アナル舐めされながらシゴカれる

そんな経験が出来る擬似SEXだ

癖になる快感


このペットボトルが愛おしく
頬ずりをすると、飲み口の部分がウンコ臭い・・・

つい興奮しすぎて
アナルにつけてからウンコの匂いがするようだ

これは、もう使えない

私はガックシと肩を落とすも、
ペットボトルのゴミはこの世にあふれている事に気づくのだ

コンビニ、駅、そして職場

色んなところにゴミ箱が設置され
ペットボトルが投げ捨てられている

まさにそれは私のとってHな宝の山だ

jsやjcから人妻、熟女まで
皆が飲み、捨てるペットボトル!

それが一歩外に出ると溢れている事実に
私は自然と涙が溢れてくるのだ

神様は私を見捨てていなかった・・・

ひとまずその日は寝て
早朝早く起床し、朝食を食べ、
駅に向かったのだ

駅には、通勤や通学する学生で溢れている

私はベンチに座り、行き交う人を見つめるのだ

私好みの女性で、
ペットボトルを捨てようとしている人はいないか?

混雑するフォームで目を凝らし見つめていると
通学途中の女子中学生らしく女の子が、
ゴミ箱にペットボトルを投げ捨てるのを目撃したのだ

私はすぐさま立ち上がり、
ゴミ箱に前に行き

「いっけねええー間違って捨てちゃったよおおお」

とわざとらしく大きな声をあげ、
ゴミ箱に手を伸ばし、あの女子学生が捨てた
茶色いラベルのペットボトルを拾いあげたのだ

そして、すぐさまバッグに拾い、
駅の個室トイレに駆け込むのだ

ハァハァと息は荒くなり、
蓋をとると、甘酸っぱい匂いがしてくる

あぁ~あのロリっ子少女の唾の匂いだぁ

私はチュパチュパと吸い
チンコを出してオナニーをしはじめる

目を閉じ、制服姿のあのjcを思い浮かべ
間接キスしながら激しくチンコを動かすのだ

そして、高まり、イク瞬間
飲み口を亀頭につけ

ドピューーーン

とぶっかけるのだ

ハァハァハァあんな真面目そうなjcを凌辱してしまった

最高だ・・これは癖になる・・・

快感に酔いフラフラになりながら、
トイレを出て、ザーメンつきペットボトルをゴミ箱に捨てるのだ

それからというのも、
私の生活は一変したのだ

お宝を求め、ペットボトル漁り

やってみるとわかるが、これもなかなか難しいのだ

GETしたものの、家に持って帰り
後で使おうと冷蔵庫で保管していても
数日経つと、ペットボトルが臭くなってしまうのだ

そう、鮮度が大事なのだ

しかし、逆に私にとってその事が
さらに興奮させてくれるのだ

すぐ使わないと鮮度が落ちる

ナマモノだと言う事実が間接プレイの
リアリティを高めてくれるのだ

私は日がなトレジャーハンターのように
街中を歩きまわりペットボトルを持つ女性を追い回す

そして、捨てるのを見つけると、
ハイエナのように足を忍ばせ食らいつく

そんな毎日を過ごしているのだ

もしペットボトルを漁る男がいたら、
きっとそれは私であろう


2015年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

男の潮吹きと生意気な炉利小学生の水中ファックバトル

プール衛生学の研究が進み、
プール内でのオシッコがいかに
デンジャラスで不潔な行為だと発見された

夏になると各プール施設で、
水中でのオシッコ、お漏らし、放尿禁止の
啓蒙活動をしてきたが、全く効力を発揮しなかった

子供たちのみならず
大人達まで、プール内で尿を垂れ流し、
時にうんこまでしてしまう始末

このままはであるサマーバケーションの定番
プール文化が破滅してしまう

そこで清潔で安全なプールを守るため、
結成されたのがオシッコシャーク部隊!

鮫のように水の中を潜水し、
股間を凝視し、オシッコをしてないか
確認する

そして、尿垂れ流しの印である
オーロラのように水が滲みだすと
まるで獲物を見つけた鮫のように
オシッコシャーク部隊が襲いかかり、
注意しに行くのだ

そう、オシッコシャーク部隊は
プールの守り神であり、ヒーローなのだ!

そんな神聖なる部隊で
誰もが知る伝説的存在のあの木村氏が
田舎のプール施設にやってきた

日差しがひときわ強く、
蒸し暑い盆地

この気候が人を狂わすのか

「ニョオジロザメ」と異名を持つ天才木村氏が向かう
田舎のプールは、昼過ぎにはおしっこ臭くなってしまう

木村氏は、蝉の鳴き声を更衣室で聞きながら
金色のブーメランパンツに着替え
精神を統一する

今から向かうのは、戦場だ

エンジョイバケーションさせてくれるプール

そんなハッピー☆マテリアルが
今は尿の池になっている

中途半端に一人、二人、と注意したところで、
どうにかなる問題ではない

となると、
狙うは、ボスだ

辺鄙で盆地で人が衣食住するには
ファッキンな過疎地域

そんな田舎の村は、
無駄に横、そして縦のつながりが強いはずだ

一気にボスを攻め落として、
後はボスに尿禁止命令を出してもらえばいい

木村は、いざ出陣!と
更衣室から出ると、
照り返すような強烈な日差しが目をつく

クソっ眩しい!

顔を手で覆い、そして太陽を背に向け、
目を開けると、小学校にあるような
25mプールが見えてくる

そして、10人程度の子供達が遊んでいるのだ

ジリジリと背中が焼けるような日差しを浴びながら
プールに近づくと、ぷ~んとアンモニアの匂いがしてくる

クソ!強烈だ!

この盆地の子供たちは、
こんな尿臭いプールで遊んでいるのか

恐るべし盆地・・・

しかし、ここで逃げる訳にはいかないのだ

何故なら私は「ニョオジロザメ」と呼ばれる
オシッコシャーク部隊の伝説的存在!

天才木村なのだから

木村は、ゴーグルをつけ、
そして、丹田を練り、プールに飛び込むと
ツーンと尿の臭いが鼻につく

そして、生暖かい水が身体をねっとりと
こびりついてくるのだ

こんな危険な場所には、長居は出来ん!

早くボスを見つけなければ
尿の池に、取り込まれてしまう

木村は必死に見渡すと、
ぽっちゃりとした肉付きのよい幼い少女が
プールに浸かりながら、腕を組んでいる

まるで下僕達に、
厳しい修行をさせ、監視しているような目つき

あの人相の悪い、少女がボスに違いない!

私はすぐさまオシッコプールに頭をつっこみ、
鮫のように突撃!

本来なら、オーロラ色の尿漏れを発見してから
襲いかかるところだが、
潜った瞬間、既に水の中全体が
オーロラのように滲んでいいるのだ

これで匂いさえなければ
幻想的な景色なのだが・・・

いかんせん、強烈過ぎる悪臭で、
木村は、こんな状況では、
尿漏れを待っている事はできないと
まるで荒ぶる亀頭のように頭を振り乱し、
少女の股間へと突撃する

そして、水面から顔を出し、
少女を羽交い締めにして言うのだ

「君がここのボスだな!」



少女も驚いていたが、
すぐさま、顔を真っ赤にして

「誰よ!あんた!
私は盆地第三小学校に通うアケミよ!
わかったら、その腕を解きなさい!」

ドンピシャリ!

やはりこの尿の溜池のボスのようだ

「私は、このオシッコ臭いプールを
パッションフルーツのように爽やかにする為に来た
オシッコシャーク部隊!
その中でも伝説的存在で、
ニョオジロザメの天才木村だああ!
わかったら、その生意気な口をつぐむんだ!」

「ふん!そんなので私がビビるって思ってるの!
ユイ!カオル!ワカナ!
こいつをやっちゃいな!」

アケミはそう言うと、
三人の女子小学生たちがプールから上がり、
私達の方にプールサイドを歩いて
やってくるのだ

「お前たち、何をやるんだああ!」

「うふふふ、いいのかしら?
私を抱きしめたままでいいのかしら?」

クソ!しかし、ここで女ボスのアケミを逃しては
一気に不利になる可能性がある

木村は、ぽっちゃりで人相が悪いJSのアケミを
抱きかかえていると、下僕の女三人集が
仁王立ちになり・・・

そして、スクール水着の股間の部分をひっぱり、
つるつるのおまんこを見せながら、
黄色いおしっこを木村にぶっかけてくるのだ

マンスジからは黄色いオシッコが飛び散り、
口の中に、しょっぱい味が広がってくる

「ほ~ら、ほら!おしっこをかけられちゃいましたわよおお
オホホホホホ」

まるで性悪マダムのように笑うアケミ

少女のオシッコ攻撃に、
ニョオジロザメの木村は勃起してしまう

そう、ニョオジロザメの木村は
男性のオシッコには弱いが、
女性のオシッコにはすこぶる強い、尿マニア

ムクムクと勃起し、脳が一気に覚醒する

そして、五感が研ぎ澄まされ、
まるで探査装置のように
プールの隅々まで視覚で認知すると
ある事に気づくのだ

ここのプールは女性ばかり

それも幼女、ロリ少女しかいないと

「おい!男は?なんで女の子しかいないんだ!」

「私の命令よ!
ここは男子禁止!女の子達だけのパラダイスなのよ
そこに迷い込んだのは、アナタなのよ!
ただで帰れるとは、思わない方がいいわよおおお」

なにぃ!!!

ということは、このオシッコは全部
炉利な少女のオシッコという事のなのか

その事をしると、
木村が俄然元気になる

悪臭と思っていた匂いも
トレビアンでエッシェンシャルな匂いに感じ、
体に力がみなぎってくるのだ


尿の溜池と思っていたプール

しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる

いや!イケない!

オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!

「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」

アケミの怒声が背後から聞こえてくる

木村は背中を向けたまま
言うのだ

「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」

木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ

そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる

「いっ・・一体何をしてるの!」

狼狽えるアケミ

「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」

プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村

八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく

「いや・・・こないでええええ」

「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」

木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める


アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ

そろそろ良いかな!

太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している

これで1分間の間、動けないはずだ!

木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手腕で脱がしにかかり
すっぽんぽんの炉利全裸

さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ

中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている

木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ

「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」

「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」

「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」

睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン

聖水がかかったjsのおっぱい

これはバッチグーです!

木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そしてウニのように黒々として
まんこに手を伸ばす

そしてクリトリスを探り当てると36連打

「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」

アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる

「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」

「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」

少女をクリイキさせるなんて容易い事だ

さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお

ニョオジロザメの異名を持つ木村

ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!

そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」なのだ

そのポコチンが今、火をふく!

処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する

「あっあっいやああああああ」

その反応は、SEX経験3回だな!

ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!

グイグイグイと膣に挿入に水中ファック

ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ

そう!尿を亀頭で吸い込みだす

「なっなにこれえええ・
らっらめええええええ」

先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん

あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないか

木村は満足気な笑みを浮かべながらも

ブロロロロ

っと尿を亀頭で吸い込む

そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ

さぁ~ていくよおおお

男の潮吹き射精!!!!

膣の摩擦力のみで、男の潮吹きが出来るのも
木村の特殊能力その3である

水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ

男の潮吹きザーメン射精

プシャアアアアアアアア

アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ

「ぎゃああああ」

絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ

そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている

これでアケミはもうプールでお漏らししない!

木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる

そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ

「次はお前らの番だぞおおお」

叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち

誰も木村の手から逃れられないのだ

そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!

終わり

2015年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)

姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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