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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

お爺ちゃんが小学生のパンチラ目当てに公園に行く【無料エロ小説】

老いて良かった事が1つだけある

それは、日中公園にいても
不審者と思われない事だ

私は少年時代から
幼い女の子に性的興奮を覚える生粋のロリコンで、
結局ロリコンという病が癒える事なく
還暦を迎えた今でも、
少女を見るとムラムラとしてしまう

老兵だが、まだ戦える

私のチンポは現役なのだ

20代、30代の頃などは
公園に座って少女たちを眺めていると
母親達に不審に思われて、居づらかった

しかし、老人になると、
公園のベンチというものが物凄く似合って
自然に溶け込むのだ

とうとう、私の時代が来た!

私は、さらに老人っぽさを演出する為に、
足腰は強いが、杖を持ち、
帽子をかぶり公園に出かけるのだ

そして、公園のベンチのヨイショと腰をかける

目の前では母親連れの幼女や
小学生の少女達が楽しそうに遊んでいるのだ

砂場、滑り台、そしてブランコ

無邪気に遊具で遊ぶ少女達のスカートは
度々捲りあがれ、日焼けした細い足から
パンティを見えるのだ

その度に、私はニヤリとしてしまう

あの三つ編みの可愛い少女のパンツは
どんな匂いをするだろうか

目を閉じ、私はロリパンツの
リアルな感触を妄想する

端から見れば、老人が公園のベンチで
気持ちよさそうにうつらうつらしていると
見えているはずだ

しかし、頭の中では、少女のパンティを剥ぎ取り
オシッコで黄ばんだクロッチをぺろぺろと舐めている

このギャップは我ながら凄いと思う

子持ちの母親が描いている老人の私と
実際の私には、
天空にも到達しそうな程の
大きな壁があるのだ

しかし、その壁を外からは伺いする事は出来ないのだ

何故なら私は老人だから!

そんな変態ロリコン老人の私が
公園のベンチに座っていると
ある一人の子持ちの奥さんと
顔なじみになるのだ

近所に住む奥さんで、
小学生になる娘さんと一緒に公園に
よく来ているのだ

最初は挨拶する程度だったが、
ある時、奥さんは疲れた顔をして
私の隣にベンチに座ったのだ

「どうしましたか?」

と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ

結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事

日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯

これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・

典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ

そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか

「すいません」

と小さな声で謝ってくる

奥さんにとっては、
私は単なる無害な老人なのだろう

だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ

仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ

本当に老いて良かったと心底思うわけだ

これはまさにチャンスなのだ

この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコン爺なのだ!!

まずは、無防備になっている母親に
信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた

そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ

「ママー何してるのー?」



「お話していただけよ、由依」

ほほーう、娘さんは由依という名前なのか

私は由依に話かける

「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」

「小学2年生だよー」

アハッハ!お馬鹿な小娘が!

年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!

これは騙しやすそうな良い少女だ

「ママのお友達なの?」

「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」

「うん、お爺ちゃん、よろしくね」

お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!

私は目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう

スカートから伸びる細い足

乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ

そして、胸元から首に可愛い唇

汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい

しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る

私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ

そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん

「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」

「えーーー
もっと遊びたいのにー」

「2時間で終わるから、ごめんね由依」

「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」

「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」

「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」

「で・・でも・・」

「ママーおねがーい」

「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」

「本当に・・いいんですか?」

「ええ、大丈夫ですよ」

「ヤッター!!」

私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ

老いてこそ出来る荒業だ・・・

私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう

私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ

小さく柔らかい少女の手

この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・

そんな事を妄想しながら

「じゃあ何で遊ぼうか?」

と紳士面するロリコンな私

「滑り台やろー!!」

由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす

端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ

この公園の風景に完全に溶け込んでいる

これぞ完全犯罪!

さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ

「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」

アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている

スカートはひらめき、
スイカ模様のロリパンツが見えるのだ

こんなに間近で見れるなんて・・

「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」

そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!

「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」

「すごいなー由依ちゃん!」

スイカパンツが丸見えだ!

まるで綺麗な青空に、
本物のスイカが浮かんでいるようだ

何で幻想的なエロスな情景なのか

私は、スイカパンツに
吸い込まれそうになってしまう

そして、今度は私は滑る方で
腰をおろし待つのだ

「さぁおいで!!」

由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる

アハハッハ!スイカパンティが迫ってくるぞおお

ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!

わーHなスイカが襲ってくる!

私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる

「すごいなー由依ちゃん!」

「ええっへへ!」

自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ

汗と少女の甘酸っぱい匂い

もうチンコははち切れそうになっている


こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか

それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ

そしてまだまだ見れるチャンスは沢山あるのだ!

何故ならここは遊具がたくさんある公園なのだ

さぁお次は、ジャングルジムだー!

私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る

これが生の女子小学生のお尻

スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ

そして私は

「落ちないように、気をつけてね!」

と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!

そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う

あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう

そんなハプニングよ起これ!

私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ

「お爺ちゃんも登っておいでよー」

由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる

「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」

しっかりと老人アピールも忘れない私

何と策士なのか

自分の賢さが恐ろしい

由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、
ジャングルジムから降りてきたのだ

さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ

足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!

砂場にレッツゴーだ!

由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると

「オシッコしたくなっちゃった」

と言い、一人でトレイに行こうとするのだ

このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!

すかさず

「一人で大丈夫?」

って声をかけるのだ

「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」

アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!

「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」

「え?お化け?」

「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」

「やだ・・怖い・・・」

「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」

「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」

フッ

作戦勝ちである

呆け老人と思ったかい?

私は老獪なロリコン爺ぞ!

小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの

「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」

「うん!本当?」

「あぁーいいとも」

オシッコ!生の小学生の放尿シーン

今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう

由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる

当然入るのは、女子トイレ

老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ

しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる

私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依

出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい

そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ

そして、私はここで一発打ち込む

「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」

「キャーー怖いよおおぉー」

「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」

アハハハッハ!どうだ!

もっと怖がれ!

怖がる先にあるのは1つの未来だけだ

「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」

ほらきた

「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」

「う・・うん・・
でもどうやって・・」

「任せなさい!」

二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる

そして気づくのだ

自分の手が震えている事に

もちろん、老人だからの震えじゃない!

夢にまでシチュエーション

トイレでjsに悪戯する

それが現実になったのだ

これは歓喜の震えなのだ

私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす

そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる

クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ

私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする

これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ

私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!

これからもっと凄い事が起こるんだぞ!

しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ

綺麗に縦のラインが入ったマンスジ

私は

「おっっとととと」

と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す

「大丈夫?お爺ちゃん?」

まんこを舐められた事に気づいてない

「あーすまんすまん」

と言うと

「もう漏れそうだよおおお」

と、由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす

Hしてー

なんという卑猥な、男をそそる動きをしてるんだ・・

ムラムラしながらも今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する

それに、これからあの・・

少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!

私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ

「さぁ、チーチーしちゃいなさい」

言えたあああーー

死ぬまでに言いたかったセリフ

チーチーしちゃいなさい!

言えたのだ

私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く

私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで

ドピューーーン

と射精してしまう

ノーハンド射精・・・

今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・

まさに奇跡の日だ

そして、その奇跡はさらに続くのだ!

私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす

「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」

とポケットからハンケチをすぐさま取り出す

「え?トイレットペーパーがあるよ」

「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」

「うん・・それは嫌・・」

「だから、ハンケチで拭いてあげるね」

「うん!ありがとうお爺ちゃん」

「スカートをあげてごらん」

「うん!」

由依はスカートを捲りあげる

そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ

落ち着け!落ち着くんだ!

私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる

そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ

「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」

「いやーごめん、ごめん!」

私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ

そう、目の前のロリマンコに!

顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け

そして

「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」

とすかさず老人ブルのだ

「お爺ちゃん大丈夫?」

「あー大丈夫だ!」

私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける

そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ

そう、本番はこれからだ!

あの貧しき生活疲れをした奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする

今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ

私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する

60歳を過ぎて、
人生がまさに始まろうとしているのだ

終わり

2015年08月15日 トラックバック(0) コメント(0)

底辺中年アルバイト男と能面のように美しい女上司の異常な性愛

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しい暗いトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも時給が20円も高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳で
女上司です。

そこで、私よりも年下の美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい能面、
そして時には般若のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよ!
ほらさっさと仕事しなさいよ!!!」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

それからと言うもの
ミユキさんがいる時は
ついいつもよりミスが多くなってしまいました。

もちろんわざとしているわけじゃないんですけど
つい緊張して、間違って棚卸ししたり、
トイレに行った後に、ズボンのチャックを
締め忘れたり。

その度にヒステリックな母親のように
金切り声をあげて罵倒され、
勃起してしまう底辺で変態な私。

いつも仕事から帰ると
カウパー液でカピカピに
なっているブリーフ。

その精液で汚れたブリーフを見つめる度に
生きている実感が湧き上がってくるんです。

まさに人生の春です。

私は仕事に行くのが楽しくてしょうがなくて、
ほとんど休みもとらずに、毎日働いていました。

そして、怒られ、チンポ汁を
垂れ流す日々。

しかし、いつまでたっても
ミスが多い事でついに店長に
呼ばれてしまったのです。

「田中さん、もうちょとどうにかならないか?」

「ミスが多いから
他のパートさん達や社員さんから
苦情が出てるんだよ」

「このままじゃ雇い続ける事は出来ないよ」

など言われ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お願いです!首にしないでください。
この仕事が好きなんです」

「そりゃ休まず入ってくれるのは
感謝しているし、助かってるよ。
だから、もうちょっと丁寧に注意深く
目の前の仕事に集中して欲しい」

「はい!頑張ります!」

「期待しているよ」

と自分よりも
10歳以上も年下の店長に励ますように
肩を叩かれました。

危ない・・・

首になったらミユキさんに会えなくなる

私は店長に言われたとおりに
気をつけながら仕事をする事にしました。

そしたらどうでしょう

ミスがほとんど無くなったのです。

店長からは労いの言葉をかけてもらい
良かったのですが・・・

女上司のミユキさんに
怒られる事が全くなくなってしまったのです。

私のブリーフも渇いたまま・・・

またトンネル生活に舞い戻ったのです。

一度、生きる喜びを味わってしまった後の
暗いジメジメしたトンネル生活は堪えました。

あぁ~もう嫌だ

私は絶望しきって死んでしまいたいと
思うようにさえなってしまいました。

そしてある時、棚卸ししながら
ふーっと投げやりなため息をつき、そして顔をあげると、
いつの間にかミユキさんが立っていたのです。

でももう私はミスをしません。

だから私にとって怒らないミユキさんは
微笑まない女神のような存在になっていました。

私は小さい声で

「大丈夫ですよ、ミスしませんから
安心してください」

とミユキさんに言いました。

「わかってる・・」

「そうですか」

私はずっと商品を出し入れしている間も
ミユキさんはずっと隣で立っているのです。

どうしたんだろうと思い
顔をあげると

「仕事のあと、ちょっといい?」

と聞いてきます。

「はい?」

「時間があるって聞いてるの!
あるか、無いかはっきり答えなさいよ!」

あっ怖くて綺麗な顔のミユキさん!

私はその声と表情で久しぶりに
バイト中にフルボッキしてしまいました。

しかし、何故怒っているのかはわかりません。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

再びトンネルを抜けたのです。

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ、私の女神はどこだ

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさーん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃ」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
水の入ったコップを倒してしまいました。

「何やってるのよ。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃない」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
芸術的な能面のような表情に見惚れてしまいました

そしてズボンの中で屹立したイチモツに苦しさを覚え
猫背になると、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

私はその快感に浸っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよ
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・」

「私、私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよ!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

「ほら、こっちへ来なさい!
馬鹿みたにキョロキョロしてんじゃないよ」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよ」

「はいぃ」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃ・・・」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き、私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい、その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態が!!!」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきます。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下の女に馬鹿にされて興奮する
変態底辺おっさんなんか死んじまええー」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁ~」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁ~ん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り、ストッキング、パンツを脱ぎ捨て、
おまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色したビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかさ。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょ?」

「はっはいぃー」

「駄目に決まってるでしょうが!
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよ」

「はぃいぃー!」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょ?」

「はっはっはぃーー」

「駄目に決まってるでしょうが!」

「はいぃーー

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

ミユキさんの命令は絶対だ!

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力で
ビンタされてしまいました。

「何なんのよ、どこまで従順な馬鹿おじさんなのよ!!
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても、無理やり舐めるもんでしょうが!
空気も読めないクズの底辺男が!!!」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさい!」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

まさに人生の春です。

これからもミユキさんに虐めてもらえる・・・

私は汚いトイレの中で土下座するように
身をかがめ、一人笑みを浮かべてしまいました。



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2015年02月07日 トラックバック(0) コメント(1)

ブロンドの怪しげな白人女が私を勧誘してきた【エロ小説】

駅のプラットフォームで待つと、
いつものように色んな風景が目に飛び込んでくる。

学校が終わり、遊びに行くのだろうか、
楽しそうに会話をしている女子校生の集団。

幸が薄そうな40代ぐらいの貧素なおばさん。

上司に連れられ緊張した面持ちで電車を待っている
20代前半のOL。

色んな女性達が、駅のフォームで立ち止まり、
次の目的地に行く為に、電車を待っている。

私は、やはりいつものように
無警戒、そして無防備に立っている女性達を
視姦しがら、今日はどの女にしようかと企んでいると、
ラフな格好の外人女性二人が階段を降りて、
何やら周囲を物色している。

私はすぐさまピンとくる。

学生にも見えないし、出稼ぎ労働者にも見えない。

かといってエリートキャリアウーマンでも、
旅行で遊びに来た外国人女性でもない。

だとすると何やら怪しい団体の勧誘だなと
察しの良い私はピンと来てしまう。

今日はこの外人女をハメてやる。

私は、さっそく罠を張り巡らせる事にする。

わざとだらんと体の力を抜き、
このアホなら簡単に黙せるだろうという雰囲気を醸し出す。

そうしていると、
一人だけ、ブロンドヘアの外人女が
案の定親しげな表情を浮かべ近寄ってきた。

ビンゴ!

二人で降りてきたのに、
一人でこちらに向かって来た事で
私の憶測が確信にかわった。

ギラギラと燃えたぎるものを感じながら、
待っていると「素敵なバッグですね」と
外人女は俺の茶色い肩にかけるバッグを
褒めてくる。

昭和のナンパ師みたいな手口に、
私はつい興奮し、舐めまわすように女を見てしまう。

う~ん63点のぐらいの外国人の女だ。

金髪のブロンド白人だというのは良いが、
どうも田舎臭い。

しかし、たまには白人のおまんこを味合うのも悪くない。

俺はこの白人女につられたように
わざと親しげな笑みを浮かべ「ありがとう」と
返事をする。

そして、「日本語上手ですね」と
今まで何百回も言われたであろうセリフを意図的に口にして、
私の愚鈍さをアピールする。

そうすると、この馬鹿な日本人なら勧誘出来ると思ったのか、
白人女は積極的に私に話かけてきて、
電車が来ると一緒に乗り込み、
隣り合うように座り出す。

はっきりいって、
話の内容は平凡でつまらないものだった。

しかし、こういう平凡さは、
相手を信頼させる為にはうってつけ。

この怪しいブロンド白人女を安心、そして信頼させる為に、
我慢強く、笑顔で接していると、
女はバッグから一枚の白い名刺を取り出してきた。

名刺には、見慣れない団体名と、
そしてこの白人女の名前であろう「マルガリータ」と
カタカナで書かている。

マルガーリータ!

何てふざけた私好みの名前だろ。

映画に出てくる立ちんぼか、
コールガールみたいな名前に私は思わずうっとりしてしまう。

そして、このマルガリータという白人女は、

「よかったら、今度サークルのようなものがあるんですけど、
一緒に参加してみませんか?」

と、満面の笑みで誘ってくる。

私は、待っていましたとばかりに、
笑顔で、「もうちょっとお話聞きたいなぁ。
どうでしょ?どこか喫茶店でも入ってお話伺えませんか?」
と言うと「ハイ!」とまるでやり手の営業マンのように
元気で快活な返事をしてくる。

私達は次の駅で、下車することにし、
白人女と一緒に改札口を抜け、
歩いていくと、一軒の喫茶店が目に入る。

私は、「あそこにしましょう」と
二人で店に入っていく。

レトロな雰囲気の店内。

この外国人の女を釣り上げるにはうってつけだ。

私は、レジ、そして店員から死角になる
トイレに近い席に行き、
このマルガリータという白人女と
向かい合うように木の椅子に座る。。

そして店員にコーヒーを頼み、
持ってくる間、彼女はせわしなく話しかけてくる。

「あなたはエイマを知っていますか?」

もちろんエイマ何ていう単語はしらない。

どうやら本腰を入れて、
所属する怪しい団体に勧誘してきたようだ。

「エイマといのは、その日本語で言うと
神とか仏に近い単語なんです。」

白人女は身を乗り出して、語りだそうとすると、
店員さんがコーヒーを持ってきてくれた。

リズムを崩された事で白人女は、
少しイラついた表情でコーヒーカップを口につけている。

そろそろ私も攻勢に仕掛ける番だ。

「それは素晴らしい!
でも私はエイマよりも、エネマのが大好きです!
知ってますよね!そう、日本語で言うと浣腸です。
私はあなたに浣腸してウンコまみれにしたい」

私は目をキラキラと輝かせて女を見つめると、
呆気にとられ口をポカーンと空いている。

「どうしましたか?
私の事を単なる馬鹿な日本人と思っていましたか?
でも私からすれば、外国から日本に来て、
わけのわからない勧誘をするあなた達の方が
馬鹿に見える。
そんな馬鹿げた事に必死になるより、
私とSEXいたしましょう。
そう!FUCK!FUCK!いたしましょう!」

私は女の手を握り、
さらに早口でまくし立てる。

「だってそうでしょう?
ブスで馬鹿で、暇を持て余しているヒステリックな
外人女なら、こういういかがわしい事に夢中になるのもわかりますが、
あなたように可愛い白人女は、頭で考えるより
ファックして、私とボディーランゲージを楽しみましょう!
マルガリータは処女ですか?
それともズッコンバッコンやっているヤリマン女ですか?
まぁどっちにしろ私はマルガリータとHしようと思っています。
さぁラブホに行きましょう。」

私は痴呆のように呆けている白人女の腕を掴み、
立ち上がろうとすると、

「NO!ちょっと、、クレイジー!」

マルガリータは騒ぎ出す。

私はすぐさまこの田舎臭い白人女にビンタを食らわせる。

「いいですか?」と私は尋ね、
白い肌にまたビンタを食らわす。

白い頬は赤く腫れ上がり、
恐怖に今にも逃げ出しそうなマルガリータの腕を力強く掴み、
そしてもう片方の手をマルガリータの額に近づけ、
眉間に人差指を触れるか触れないかの微妙な距離にもっていく。

そしたらどうだ!

目を見開き、まるで金縛りにあったように
体を硬直させて黙りこむ。

そう、叫ぶ女にはこれが一番効果的なのだ。

眉間に人差指を、持っていくと
怯えた女達は何故か動けなくなる。

私はマルガリータを見つめ、
小さい声で囁く。

「おまえは私とSEXする。
いいな?」

私は、マルガリータの眉間に人差指を近づけたまま、
立ち上がり、店員にバレないように、
さっと個室の男子トイレに一緒に入っていく。

マルガリータは私に逆らえず、助けを呼ぶ事も出来ず、
恐怖の色を見せている。

私はトイレの中に入ると、
この田舎臭い白人女にすぐさま唇を奪う。

暴れようとするが、
抱きしめ、全力で押さえ込み、
そして、スカートの中に手をつっこみ、
大きなお尻を撫で回す。

そして、背後から腕を伸ばし、
パンツの中に指を入れ、
乾いたおまんこに指を挿入する。

私は、おまんこに触るのに夢中になり、
唇を離した瞬間、
マルガリーターは叫びだそうとしたので、
黙らせる為に、腹をぶん殴り騙される。

「ダメよ、マルガリータ。
叫んだら人が来て、僕が捕まっちゃうじゃないか。
僕を誘ったのは、君だろ。
君が選んだ運命だよ。
僕と出会えた事に、
君の信仰するエネマ?エイマだかに感謝するべきだね。」

私は、お腹を抑え悶絶している、
マルガリーターの耳元で囁くと、
怒りに満ちた表情で顔を上げて見上げてくるので、
もう一発お腹に拳をお見舞いした。

「ダメだよ。マルガリータ。
そんな憎悪を表情に出しちゃいけないよ。
エイマっていうやつも君にガッカリしているはずさ。
君はこのエイマによってもたらされた運命を
享受しないとダメだよ。
だって君はエイマを信じているんだろ?」

私は、つい興奮して饒舌になってしまう。

馬鹿な白人女が、怪しい団体の布教目的で
来日した結果、私に犯される。

この馬鹿女が信じる神のお導きだ!

私は、愉快になり、
口から涎を垂れ流している
マルガリーターの髪の毛を掴んで、
顔を上げさせると悲しそうな顔をしている。

大事なものに裏切られ、絶望した表情。

その表情で、ドーパミンが大量に出て、
私のペニスはフル勃起。

大人しくなったマルガリータを後ろに向かせ、
スカートをめくり、パンツをずり下ろす。

そういえば、陰毛も金髪なのか?と
私は好奇心が湧き、おまんこを覗き込むと
残念ながら黒い縮れた毛が生えている。

この糞白人女は私をガッカリさせる。

私は無性に腹が立ち、
マルガリータの乾いたおまんこに
屹立したペニスを突き刺す。

「ほら、いいなよ。
エイマにより導かれたSEXですって言ってごらんよ。
お前はお前の信じる神によって、
犯されるんだ」

マルガリータの瞳から涙が溢れおちる。

私は爆笑しそうになるが、
必死に我慢し、立ちバックで白人女を犯しまくる。

パンパンパンと個室トイレに響き渡り、
マルガリータが時折「ひっく」と声をあげ、
泣いている。

私は、時たま、マルガリータの髪を掴んで、
表情が見えるように、覗きこみながらの
SEXを楽しむ。

久しぶりの白人おまんこはなかなかの良い塩梅。

肉感のある膣で、
ペニスにまとわりついてくる。

マルガリータの子宮を破壊するかのように
激しくおまんこに突き上げ、
私は、膣内でドピューンと射精する。

私はドクドクドクと射精感の余韻を十分に愉しんだ後、
ゆっくりとペニスを取り出すと、
白い白濁としたザーメンが床にポツリポツリと
滴り落ちてくる。

「ほら、見てごらん。
君のおまんこから私のザーメンが降ってくるよ。
綺麗な景色だねー。まるで雪のようだ。
これもエイマのお導きだね」

そう囁くと、マルガリータは床に倒れこみ、
泣き崩れてしまう。

私は、もう我慢出来ずに、
声を上げて笑ってしまう。

哀れなブロンド白人女よ!

彼女に行く道には不幸しかないだろう!

私は、うずくまる彼女の頭の優しく撫で、
それから一人でトイレから出ていく。




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2014年10月13日 トラックバック(0) コメント(0)