ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

藪医者だが!竿師な美男子産婦人科医と妊娠したい若妻【無料官能小説】

「吉村さん、今日はどうしましたか?」

「おまんこ」

「吉村さん、今日もおまんこが
疼いてしまっているんですね?」

「うん、おまんこ」

「じゃあ診察台の上にパンティを
脱いで脚を広げてください」

吉村という五十路のおばさんは
いつものようにベージュの
くすんだパンティを脱いで
診察台の上に仰向けに寝転がり
自ら脚を広げて、
おまんこをくぱぁ~する


そう、ここは美男子だが
医者としての腕はからしき駄目な
白鳥氏が院長を勤めるフェニックス産婦人科

自他共に認める藪医者だが
その白鳥医師の美男子ぶりは、
他県にも轟く程で
健康でHな主婦や熟女が毎日患者として
押しかけてけてくる

白鳥もそんな生活にまんざらでもなく
産婦人科医としての誇りはないが
竿師としての誇りはある

例え、目の前にある
完全に腐りかけのグロマンを見せられようとも
白鳥はひるまないどころか
興奮すらしてくるのだ

そう、白鳥は医者としては
最低ランクだが、
竿師の才能があったのだ

週に3度もやってきては
毎回「おまんこ」と呟き
マン汁でヌレヌレになったグロマンを愛撫してと
病院にやってくる吉村に対しても
丁寧に竿師として、診察する

「吉村さん、ここですか~」

「あっあっ~おっおまこぉ~」

「そうですよね~
吉村さん、ここが感じやすいんですよね~」

「おっっおまんこおおおお」

「アハハッハハ」

さぁ~て、
そろそろ逝かせてあげましょうか!

ヌルヌルの膣を
ソフタッチにかき混ぜると
吉村は白鳥の股間に手を伸ばしてくる

「おっおちんぽおおお」

「今日は我慢ですよ!
吉村さん、前回おちんぽ注射してあげたでしょ
今日は指ピストンだけの診察ですよ!」

「おちんぽおぉ、おちんっぽ~」

「駄目です!そんなに吉村さんだけに
おちんぽ注射できませんよ
他の患者さんも、
私のおちんぽ注射を目当ててくるんですから」

「うぅぅ・・・おちんぽおおおお」

必死にオチンポを欲しがるおばさんに
白鳥は美男子スマイルのまま顔を近づけ
チュっとする

そして、高速指ピストンで、おまんこを
ぐっちょぐちょにかき混ぜると

「おっおちんぽおおお」

と絶叫しながら吉村はアクメに達してしまう

これにて診察完了!

アクメ状態でまともに歩けない吉村のおばさんは
看護師に抱きかかえられながら
診察室から出て行く

俺の天職は、医者じゃなく
汁男優、竿師だったかも!

まぁいいさぁ!

結局やる事は同じだからな!

白鳥はふっかふかの一人掛け用のソファに座り、
次の患者が来るのをコーヒー片手に
美男子スマイルで余裕たっぷりに待っている

そして、次にやってきたのは
初診の若奥様の患者さんなのだ

他県から、私の美男子ぶりを聞いて
やってきたのかな?

清楚な顔しながらもHな奥さまだ

さぁ~ってどうやって料理しようか!

白鳥医師は初めての患者を
舐めまわすように見つめている

そんな厭らしくも美男子な白鳥医師の
ハニーフェイスに若奥さまは、驚きながら
不安そうに話しはじめる

「あの・・」

「なんでしょう!!!」

「結婚して3年になるんですけど・・・」

「そうですか!」

欲求不満なおまんこ若妻かな!

「子供が出来なくて・・・」

「へ・・?子供?」

「はい・・生理周期も安定してて、
妊娠しやすい日に、子作りをしてるんんですけど・・
子供が出来なくて・・」

「へ・・?」

「はい?えっと・・
先生・・大丈夫ですか?」

まさに青天の霹靂

この目の前の清楚な若奥さまは
何も知らずに、
フェニックス産婦人科に
迷い込んでしまったようだ

ここ数年まともな診察を全くしてない
美男子だが藪な白鳥医師

こいつはちょっと困ったぞ!

白鳥は隣に立っている、
看護師のナツミを見上げるも

私に頼られても困ります・・・

と目をそらされてしまう

「あの・・先生、私妊娠して・・
子供を産みたいんです・・」

「うむ・・・」

「どうすれば良いでしょうか?」

妊娠、妊娠、コケッコー!

どうすれば良いのか・・

こっちが聞きたいぐらいだ!

白鳥医師は困ってしまい、
眉間に皺を寄せ考えこむも
何をどうすれば良いか全くわからない

そんな白鳥医師を心配そうに見つめ

「あの・・検査とかすれば良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだ

「そうか・・検査か・・」

「はい?」

「いいえいえいえ、そうそうまずは検査ですね!
そう、検査しましょう!!!
さぁオパンティを脱いで、診察台の上に
寝てくださいい」

もうこなれば、引くにひけん!

何をどう検査すればいいかわからないが
おまんこを弄ってやれば、
満足するだろう!

そう、産婦人科医としてではなく、
竿師として、この若奥様を診察するのが
私の生きる道だ

今まで培ってきた竿師の技を
フルに使って、丸め込んでしまおう!

負けられない戦いが目の前にある!

白鳥医師はオチンポをコスモで燃やす

そして、不安そうにしながらも
従順で上品な若奥さまは、
診察台にのぼり、御開帳!


清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ

まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ

白鳥はじっとおまんこを観察し、

さぁイクぞ!

と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける

そして、丁度マンスジの上部

突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは

「あっあっあっぁ」

といやらしい声を出して悶えだす

「ちょっと、先生
なっ何をしてるんですか?」

「診察ですよ?」

「で・・・でも・・・それって」

「はい?なんですか?」

「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」

「変なところってどこですか?」

「先生、そんな事言わせるのおかしいですぅ」

「駄目だ!言いなさい!」

「やだ・・私・・帰ります
先生、絶対おかしいもん」

「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」

「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」

「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
さしずめあなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんといったところか」

「そっ・そんなぁ、じゃあ謝りますから、
あの・・帰らせてください」

「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」

「えっ!どうやって?」

「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」

白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す

「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」

「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」

「で、でも、子供はやっぱり欲しいし・・・」

「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放される事で
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょう?」

「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」

「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」

「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してください!」

「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」

白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ

「ぎゃああああ」

「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」

「す・・すご・・すごぎますぅ
あっ、らっらめええ、受精しちゃううぅ」

「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」

「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉ
ぎゃああああ」

「ほ~ら、ほ~らもっといくよ!!」

白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く

荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へと誘う
スペシャルマラ

若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中

「ぎゃあああ」

と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風

白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている

「も・・もう駄目えええ死んじゃぅう」

「アハハッハ!お逝きなさい!」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああ」

獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する

膣内を一直線に、子宮目指して全速力

「あぁあぁ~~~
に・・妊娠するぅうう」

若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ

「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」

「はい。なんでしょう!」

白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける

「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅ」

「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」

「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」

「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」

「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」

「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」

「はっはいぃ、ありがとうございましたぁ」

若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く

そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ

こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった

そうか、俺も一児の父親になれるのか!

いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!

しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・

その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメンとフツメンおじさんの二人のパパを持つ小学6年生

ママが家を出ていったのは
私が二年前の小学4年生の頃

ママはパパを捨て、
他の男の人と一緒に住むようになったの

ナオミも一緒に来る?

ってママに誘われたけど

パパを一人にしておけないし
それに、パパを捨てるなんて酷い!
そんな事するママと一緒に暮らせる訳ないじゃない!

だから私はパパと一緒に住むことになり
二人っきりの生活がはじまったの

娘の私から見てもパパはカッコよくて
自慢のイケメンのパパ

ママが何でイケメンのパパを捨てて
普通のおじさんを選んだのがわからなかった

でもママ曰く、
確かにイケメンで優しくて、
そこそこ稼ぎも良いけど、
パパは本当に駄目男なの。

いつかナオミも嫌になると思うわよ!って
言ってくるの

じゃあ何でそんなパパと結婚したのよって
思うけど、
結婚してなかったら、
私も生まれてこなかった訳だし・・

ママに対しては、
複雑な感じ

そして、パパはママが出て行ってから
数ヶ月は悲しそうにしていて

ナオミ、ごめんよ・・

でもママを恨んじゃいけないよ

ママもナオミの事は大好きだから
会いたかったらいつでも会えるからね

って、私の頭を優しく撫でてくれるの

でもパパに本当に悲しそうな顔をしているから
私まで悲しい気持ちになっちゃう

だから

パパと一緒にいれば
私は幸せだよ

って言うと、パパったら
泣いて私を抱きしめてくるの

ちょっぴり泣き虫なパパ

でもそんなパパが大好きなの

だからパパと二人きりの生活が
はじまっても、私は全然寂しくなかった

ううん、寂しくないどころが
嬉しかったの

だって口うるさいママがいなくなって
ゆっくりパパと過ごせるだもん

だから毎日パパと一緒に楽しく過ごしてきたんだけど
小学6年生になった時、
私の学校に転校生がやってきたの

その転校生のせいで、
私達の素敵な生活が完全にぶち壊れちゃった・・・

その時は、転校生がくるって
一大イベントにワクワクドキドキしてたんだけど
かなりの曲者だった

転校生はゆかりちゃんって女の子

すぐ仲良くなって私の家にも
遊びにくるようになったんだけど
でもそれが失敗だったの

5時過ぎになり、ゆかりちゃんが
そろそろ家に帰るね!ってなった時、
パパが帰ってきて、

そしてゆかりちゃん、
私のパパを見ると・・・

ねーなに、ナオミちゃんの
パパ超イケメンじゃーん

って大はしゃぎ

私も大好きなパパが褒められて
鼻高々の天狗になってたんだけど、
ゆかりちゃんが突然

「ねー今日、ナオミちゃんの
家に泊まっていい?
明日日曜日で学校も無いし、
ねー泊まっていっていいよね?」

って聞いてくるの

私はその瞬間嫌な予感がしたんだけど

駄目!帰ってって言えなくて

パパと相談しないとーって言うと
パパは

「う~ん、ゆかりちゃんの
ご両親が良いっていうなら、構わないよ!」

って優しくゆかりちゃんに微笑むの

そしたらすぐさまゆかりちゃんは
自宅に電話して、泊まる事をゆかりちゃんの両親に言うと
パパに電話変わって・・・

いつの間にか私の家に泊まる事になっちゃった

ゆかりちゃんったら嬉しそうに
私のパパに抱きついているの

パパも喜ぶゆかりちゃんの頭を
優しく撫でて・・・

だめ、パパ、私の頭以外撫でちゃ駄目!

嫉妬心が湧いてきちゃった

でもパパは鈍感だから
私のそんな気持ちに気づかないし

今日はナオミのお友達が泊まるから
特製ナポリタンを作っちゃうぞーって
大張り切り

特製ナポリタン

パパと私だけの特別な料理なのに・・・

それに、ゆかりちゃんったら
私も手伝うーって一緒にパパと台所

もうやだ・・・

私のパパを取らないで!

ただ悲しい気持ちで立っているだけじゃ
本当にパパが取られちゃう!

だから私もゆかりちゃんに負けてられない!

気合を入れて私も料理を手伝ったの

パパの隣は私の指定席なのよ!って
横にいると、

ゆかりちゃんが

ナオミパパ~って甘えるような声だして、
私とパパの間に割り込んでくるのよ

もうゆかりちゃんなんか
友達じゃない!

ライバルよ!

絶対負けないんだから!

ゆかりちゃんもこんな素敵なパパを
ナオミちゃんが独り占めにするなんてズルいって
料理中に私の足を踏んでくるし

特製ナポリタンが出来上がって
食べている時も、
テーブルの下でお互い蹴り合ってたわ

でもパパはやっぱり気づかないの

ちょっとママの言っている事がわかったのかも

優しいけど、とっても鈍感なの

パパの鈍さに私、ちょっと苛々してきちゃう

ゆかりちゃんに、そんな優しくしないで!

パパはナオミのパパでしょ!

パパ、ナオミを見て!

何度もそう願ったけど、
無理なものは無理なのね

パパはホントに気づかない

それにゆかりちゃんったらどんどんエスカレートして、
パパに言うのよ

「ねー一緒にお風呂入ろ!」

って・・・

私達、もう小6よ

おっぱいだって膨らんできてるし
お股の毛だって、チョロチョロと生えてきてるのよ

だから娘の私でも、
最近一緒に入るの恥ずかしくて
別々に入っていたのに

ゆかりちゃんったら
本気なの?って見つめると
勝ち誇ったような顔するの

こうなったら、ナオミだって負けてられないじゃない

だから、

「私も久しぶりにパパと一緒に入るぅ~」

って恥ずかしいけど、言っちゃった

パパもパパで

「よーし、じゃあ三人で入るかー」

って嬉しそうにお風呂場に行くの


それで・・・パパったら
私達を完全に子供扱いしてて

あっという間にスッポンポンよ

目の前には、オチンチンの毛がボーボーで
剥っ剥けの大人チンポ

私、パパの大人チンポで
ちょっと嫌なきもちになっちゃったの

嫌・・パパ、一体何を見せるの!

大人チンポから目を背けるように
目を閉じちゃった

そしたら
剥け剥けの大人チンポをブラブラ揺らしながら

「おっどうした!ナオミ?
パパが脱がしてやろうか?」

って洋服に手をかけて、
脱がそうとしてくるの

思わず

「嫌!」

って叫んじゃった

「え?ナオミ?何が嫌なんだ?え?」

パパったら不思議そうな顔して見つめてくるの

パパ、本気?

私、もう来年には中学生よ!

いつまでも子供じゃないのよ!

でもイケメンだけど、鈍感なパパは
気づかないの

大人チンポを揺らしながら
キョトンって狐に摘まれたような顔している

それでね、
はぁ・・・ってため息出そうになった瞬間
そう、ゆかりちゃんが

「私、パパに脱がしてもらいたいなー」

っていつの間にかパンツ一丁の
おっぱいポロリして
また勝ち誇ったような顔して見つめてくるの

ゆかりちゃんのおっぱい大人みたい

でもパパはやっぱり全然気にしないで、

「よし!わかったぞー!」

ってゆかりちゃんのパンツを脱がすの

スルスルーって脱がすと
ゆかりちゃんのマンマン・・・

いっぱい毛が生えてて・・

大人まんこなの

ゆかりちゃんもそれが得意なのか
パパに、どう?エロ可愛いでしょ?って

腰をクネクネしてる

私、鼻で笑っちゃったわ

ゆかりちゃん、私のパパはそんな事しても
通じないわよ!

ほら、パパもただゆかりちゃんが
踊っているだけだと思って、
大人チンポ揺らしながら
パパまで踊りだしちゃったじゃない

一体何なのこれ!

いい加減にして!

まるでママが乗り移ったみたいに
叫びそうになっちゃった

でも私はママとは違うもん!

何とか冷静になりながら
二人を見てたら恥ずかしがっているのが
馬鹿らしくなって、私も洋服を脱いで
お風呂にさっさと入っちゃった

「おーい、ナオミも一緒に踊ろうよ~」

なんか、苛々する・・・

いつもイケメンで優しいパパだけど
今日は私を苛つかせる

湯船に入ってると
ようやくパパとゆかりちゃんが
手をつないで踊りながら入ってきて
パパに全裸で抱きついて、

「パパの体、私が洗ってあげるぅー」

って手にボディソープの泡々ちゃんを
ふわ~んってつけて、背中、肩

そして・・・パパの大人のチンポまで洗い出したの

さすがのパパも

「ちょっと、ちょっとゆかりちゃん
そこは自分で洗うから・・・」

「ううん、私、パパのココも洗ってあげたいのぉお」

そして、泡の中に隠れていたパパのチンポが

ニョキ!ニョキニョキニョキ!

って雲から突き出た山のように
大人チンポが顔を出したの

やだ・・勃起してる・・

「ちょっと、駄目だって・・・
変な気分になっちゃうから・・
駄目だよ!ね?手を離して?」

「ううん、いいの。
私、生理だってきてるし
もう大人の体なんだよ。」

「で・・でも・・・」

「ううん、大丈夫!
私に任せて!」

パパ、何言いなりになってるのよ!

大人チンポをナオミの友達に洗ってもらうって
異常な事だと思わないの!

お願い、パパの事嫌いになっちゃうよ

駄目な事ってわかるでしょ?

やめて・・そんなに大人チンポを
大きくするのはやめて・・・

やめて・・・

私が必死に願うも・・・

ドピューーーーン

大人チンポの先っぽから
白い液体が飛び出たの

「あぁ・・・出ちゃった・・・
出ちゃった・・えへへっへ」

恥ずかしそうにモジモジしているパパ

そして、パパをイカせた事で得意そうな顔をして
パパの彼女気取りのようなゆかりちゃん

私、ブチってガチギレしちゃった

すぐさま、パパの腕を引っ張って
体を拭かず、何も着ず
大人チンポに泡々ちゃんをつけたまま
リビングに連れてったの

「何考えてるのよ
私の友達、ゆかりちゃんにあんなHな事されるって、
何考えてるのよ!
私達、まだ小6の子供なのよ
それなのに、あんなHな事されて
言いなりになって・・・
出しちゃうなんて・・・
恥を知りなさいよおお!」

「うぅぅ、ごめんよ・・
ゆかり・・だって、だって
何か断れなかったんだよおお」

「何が断れなかったよおお!
パパ、大人でしょ!
しっかりしなさぃいい」

「うぅうぅぅ・・・ユミエ~~」

パパったら、ママの名前を
叫びながら、すがりつくように
スッポンポンの私の股間に抱きついてきたの

「ユミエ~ユミエ~ごめんよおおお」

「何言ってるのよ!
私はナオミ!パパとママの娘よおおお
しっかりしなさぃいい」

「まるでユミエのようなんだもん
うわぁ~ん、ユミエええええ
久しぶりにユミエに怒られたような気がして
懐かしくて・・・懐かしくて・・・」

わかちゃった・・・

ママの気持ち、ホントに心からわかっちゃった

こりゃ駄目だ・・

いくらカッコよくて、優しいけど
こりゃ駄目だ・・・

ママも出ていくはずだわ・・・

さすがにこれはないわよ・・

私は怒りを込めて、拳を握り

「もう目を覚ましなさい!」

って、パパの頭に振り下ろしたの

そしたら、

「エヘヘヘヘ、イテテテテテ」

って嬉しそうに頭を抑えながら
見上げてくるの

私がパパを嫌いになった瞬間だった

媚びたような顔つきに
サブイボが立っちゃった

そして、もう一発振り下ろそうとすると
いつの間にかゆかりちゃんも
リビングに大人まんこモロ出しの
スッポンポンの状態でいて

「ナオミ!もうやめなよ!
私が、ナオミパパの面倒見るから!
私は、一目見た時からパパの事好になっちゃった
そう、恋しちゃったの!
責任もって私が見るわ!」

ゆかりちゃんったら
急に大人びた雰囲気になって
ヘラヘラと笑うパパの腕を掴んで
一緒にパパの寝室に消えていったの

私、本気でパパの事、
大嫌いになっちゃった

それにパジャマを来て、
パパの寝室を通った時に部屋の中から

「うぅぅ・・・僕がいけなかったのかなぁ・・
ナオミに嫌われちゃったのかなぁああ
うわぁあ~ん」

って泣き言が聞こえてきて

ゆかりちゃんが

「大丈夫!ゆかりがずっとパパの側にいるからね!
パパはそのままでいいのよ
イケメンで優しくて、気弱なパパ
ほら、私のおっぱい吸って、ねんねしましょ?
ね?」

「うん、そっそうだね・・
えへへへへへ」

チュパチュパチュパ

「あっぁ~ん、パパぁぁ~」

私がこの家を出ようと思った瞬間だった

すぐさま荷物をまとめて、
その日に、ママの家に行っちゃった

ママもいつかこんな日が来ると思っていたらしく

「ナオミも少し大人になって
パパと暮らす大変さがわかったのかな?」

って聞いてくるの

「ママも大変だったんだね?」

「うふふふ、急に大人びちゃって」

「私・・・ここに住んでいもいい?」

「当たり前じゃない!もちろんよ!」

そして、私、ナオミは
ママと、ママの再婚相手の
見た目は普通のおじさんだけど、
しっかりした義理のパパと
一緒に暮らす事になったの

義理のパパは全然かっこ良くないけど
今のパパの前だと、
私、とってもゆったりとした気持ちにになれるの

守られている?って感じかな?

そして、私には二人のパパがいる事になった

イケメンだけど駄目なパパと
普通のおじさんだけど、私を守ってくれるパパ

どっちが好きかって?

勿論今のパパのが大好き

イケメンな方のパパは・・・

思い出すだけで苛々してきちゃう

当分顔もみたくないの

そう、これはパパを捨て、
新しいパパと出会った私の物語

私は今のパパと暮らせるようになった事を
本当に幸せに思うの

ベッドに入り、眠る瞬間
つい顔がほころんで微笑んじゃう

そして、毎晩、
寝る前にこう言って眠りにつくの

ママ

パパ

おやすみなさい


2015年05月04日 トラックバック(0) コメント(0)

汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)

夏祭りの風物詩!玉揉み屋さんとパイパンロリ幼女 【無料官能小説】

夕暮れどきになり、祭囃子が聞こえてくると、
子供達は胸を躍らせ神社に走っていく。

赤い幻想的な光に照らされて、
色とりどりの屋台が引き締めあっている。

そんな中で幼女に断トツに人気なのは、
やはり玉揉み屋さん。

プニプニとして柔らかく、
可愛い金玉を揉むために幼い女の子達が
列を作って並んでいる。

一年かけて丹念に熟成させた玉揉み屋さんの金玉袋。

この日の為に、玉揉み屋さんは
ちん毛を剃り、つるつるのおちんぽ。

性病に気をつける為に
一回も性交する事なく、
ただ最高の金玉をつくるために
一年中金玉袋に愛情を注いできた。

そして、待ちに待った祭りの日!

玉揉み屋さんは派手なハッピを着て、
下半身はすっぽんぽんの出で立ちで、
幼女達に金玉を揉まれている。

幼い女の子達もこの日の為に、
お小遣いを貯め、100円を支払い
最高の金玉を揉んでいる。

そして、ようやく自分の順番が来たと
浴衣を着た一人の女の子が
嬉しそうに「おじちゃーん、はい200え~ん」と
玉揉み屋さんにお金を渡す。

「はい!10揉み、100円だから
200円だと20揉みね?」

「うんわかったーーー」

頬をピンクに染め、
興奮気味の幼女は玉揉み屋さんの
金玉袋に手を伸ばす。

ゆ~くり近づけ、金玉袋の感触を楽しもうと
まずは手の平でタプタプとすると
まるでゼリーのようにつるんとした感触が
幼女の手の平に伝わってくる。

「わぁ~凄いぃ~
可愛いぃよぉ~金玉袋かわいいよぉ~
愛理にも金玉袋ついてたらいいのにぃ~」

「あははっは!お嬢ちゃん!
お嬢ちゃんには可愛らしいおまんまんがついてるじゃないか!」

「うん!そうだけどぉ~
でも金玉袋のが可愛ぃ~。
ほら~」

女の子は浴衣を捲りあげ、
いちご模様のロリパンツをずらす。

そして、自分のパイパンロリまんこと
玉揉み屋さんの金玉袋を見比べる。

「うん!やっぱり金玉袋のが可愛いよぉ~」

おじさんは露出された幼女のつるつるおまんこを見て、
ついニョキっと勃起してしまう。

「わーおじさんのおちんちんの棒が
大きくなったぁーー」

少女は嬉しそうに手を叩いて喜んでいる。

「そりゃお嬢ちゃんの可愛いつるつるおまんこを
見せられたら、おじさんも興奮しちゃうよ!」

「本当?私のおまんこ可愛い?」

「うん、とっても可愛いよ!」

嬉しい!と幼い少女は体揺らしている。

「ちょっとーちょっとおぉー
早くしてよーー
わたしも早く金玉揉みたいのにいい。
ちょっとちょっとおお
そこのガキ!ちゃっちゃと金玉揉みなさいよ!
さっきから何やってのよ!!」

後ろの方で順番を待っている
40代ぐらいの体重80キロ以上ありそうな
太ったおばさんが声を荒げ、
歩いていくる。

「こっちは極上の金玉を揉みたくて
ずっと待ってるのよお!
このノロマ!何やってんだい!」

ヨレヨレになった黄色いTシャツを着たおばさんが
巨体を揺らしながら、幼女に怒り出す。

「だって・・・だって・・・玉揉み屋さんに
会えて嬉しかったんだもん」

浴衣を着た可愛らしい女の子は
目の前の太って不細工なおばさんに怒鳴られ
大きな瞳に涙を浮かべている。

「泣いて許されると思っているのかいぃ!
ねー玉揉み屋さんもそう思うでしょぉ~?」

気持ち悪い笑みを浮かべ、
媚をうるように不細工熟女が玉揉み屋さんに
話しかける。

「私は今猛烈に怒っている!」

「でしょ!でしょ!」

ぶさいくおばさんは嬉しそうに巨体を揺らしている。

「おいデブババア!私の目の前から立ち去れ!
私はおまえに怒っているんだ!
こんな可愛らしい浴衣姿でロリまんこの幼女を
怒鳴りつけ、泣かせてしまうお前に怒っているんだあ!」

「えっ!!ええええ!!」

「そうだ!お前だ!
そもそも私の金玉は可愛い幼女の為にあるんだ!
お前みたいな気持ち悪いクソババアに
私が一年かけて磨けあげてきた金玉を揉ませるか!
100万円積まれたってお断りだ!
さぁこの祭りから出ていけええ!」

「くっ・・・くやしぃぃい」

太ってぶさいくなおばさんは、
悔しそうな表情を浮かべ、走り去っていく。

「ほらー。もう大丈夫だよ。お嬢ちゃん!」
デブスで性格が悪いアラフォー女は私が追い出したからね!」

玉揉み屋がべそをかいている幼女の頭を優しく撫でていると、
パチパチパチと拍手が沸き起こる。

「よ!さすが玉揉み屋!」

「きゃー玉揉み屋さんかっこぃぃ!」

「さすが祭りの花形だねー
玉揉み屋の大将~粋だね~」

他の屋台の主人や騒動を見ていた見物人達が
玉揉み屋さんを喝采する。

「よせやい!照れるじゃねえか!
よーし、今日は大サービスだああ!
玉揉みだけじゃなく、
玉入れもしてやるぞおお!」

金玉袋を揉むために並んでいた幼女達は
「わあーーい」と一斉に騒ぎ出す。

「さぁお嬢さんもうニコって笑ってごらん!
ほら、可愛いロリおまんこのお嬢ちゃん。
こっち向いて!ね?」

「うん!玉揉み屋さんありがとうう」

ようやくべそをかいていた幼女も
薄らと涙の跡を残しながらニッコリと
微笑む。

「さぁお嬢さん私の金玉袋を揉んでごらん!」

「うん!わかったあああ」

幼女は小さな手の平を精一杯広げ、
そして玉揉み屋さんの金玉袋を
優しく揉み始める。

「わぁ~すごいぃぃ~
生きているみたいぃ~
手の中でコロコロ動いているよぉ~」

「アハハハ!そうだよ!
お嬢さんの小さい手の中で
踊っているみたいだろ!」

「うん!踊ってるみたいだねぇ~
可愛い~チュ」

おさげの少女は金玉袋にキスをする。

まるで子猫にキスをするように、
桃色の唇を金玉袋にチュっとする。

そして頬ずりをしながら
とっても幸せそうな顔を浮かべている。

「はぁ~柔らかくて可愛いなぁ~」

「アハハハハ!そんなに金玉袋を
可愛がってもらえると私も嬉しいなぁ~
玉揉み冥利に尽きる日だ!」

少女はまたチュっとし、
そして桃色の舌を出し、
金玉袋をぺろりと舐める。

「おおっと!おおっと!
お嬢さんに舐められて金玉袋が喜んでいるよ!
ほら!」

玉揉み屋さんの肉棒がニョキニョキとフル勃起

「わーすごいぃ~」

「よ~し、そろそろ玉入れもしてあげよう!
お嬢さんどこに玉を入れてほしいかい?」

「うぅ~ん、どこにしようかなぁ~」

一丁前に腕を組み、
頭をかしげ浴衣姿の少女は考え込んでいる。

そんなに少女の姿につい玉揉み屋さんは
顔が緩んでしまう。

「ねー玉揉み屋さん?」

「なんだい?」

「玉入れってどこでもいいの?」

「あーもちろんだとも!」

「お口でも?」

「お口でもいいし、おしりの穴でもいいんだよぉ~」

「えーお尻の穴も平気なのぉ?」

「あ~もちろんだとも!」

「わーい、じゃあお尻の穴にお願~い」

「おっしゃ!じゃあお嬢さん
後ろを向いて、浴衣を捲り上げてくれるかな?」

「うん!わかったあ」

少女は嬉しそうに後ろを振り向くと、
浴衣を捲りあげ、小さく蒙古斑がまだ残る
可愛いロリ尻を玉揉み家さんに突き出す。

「可愛いお尻だね~よーし、
ちょっとお尻の穴に特性オイルを垂らすねー」

玉揉み屋さんはスポイトを取り出すと、
少女の菊門に数滴オイルを垂らす。

「キャ、冷たいぃ」

「アハハハ、冷たいかい?
でもこの特性オイルでお尻の穴に
金玉が入るからね~」

玉揉み屋さんは少女にまたがり、
金玉を少女のアナルに乗せ、
そして金玉をゆっくり押しはじめる。

「うぅぅう、何だか変な感じがするよお」

「ほらほら~もっといくよ~」

最高級の金玉がスポンと
少女のアナルに吸い込まれる。

「あぁ~ん気持いぃぃ、
何これえ、玉揉み屋さん~何これ凄いぃ」

「これが最高級の玉入れだあああああ!」

「あぁぁ~ん、駄目ぇええ
私ぃぃ、あぁぁん」

少女は喘ぎ声を出しながら、
快感のあまり立っていられなくなり、
地面に座りこんでしまう。

スポンと金玉が抜けて、
お尻の穴は大きく拡張されている。

「ハァハァハァ凄いのぉ」

目を潤ませ、まるでヒーローを見上げるように
玉揉み家さんをみつめる少女。

「これが秘技玉入れだ!
よし、お嬢さんはこれで終わりだ!
また来年おいで!」

「うぅんん」

少女は腰砕けのようにふらふらになりながら、
立ち上がる。

「よーしじゃあお次のお嬢さん
こっちへおいで!」

「わーーーい!」

歓声をあげて、また一人の幼女が
玉揉み家さんに駆け寄っていく。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年07月28日 トラックバック(0) コメント(0)