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イケメンとフツメンおじさんの二人のパパを持つ小学6年生 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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イケメンとフツメンおじさんの二人のパパを持つ小学6年生

ママが家を出ていったのは
私が二年前の小学4年生の頃

ママはパパを捨て、
他の男の人と一緒に住むようになったの

ナオミも一緒に来る?

ってママに誘われたけど

パパを一人にしておけないし
それに、パパを捨てるなんて酷い!
そんな事するママと一緒に暮らせる訳ないじゃない!

だから私はパパと一緒に住むことになり
二人っきりの生活がはじまったの

娘の私から見てもパパはカッコよくて
自慢のイケメンのパパ

ママが何でイケメンのパパを捨てて
普通のおじさんを選んだのがわからなかった

でもママ曰く、
確かにイケメンで優しくて、
そこそこ稼ぎも良いけど、
パパは本当に駄目男なの。

いつかナオミも嫌になると思うわよ!って
言ってくるの

じゃあ何でそんなパパと結婚したのよって
思うけど、
結婚してなかったら、
私も生まれてこなかった訳だし・・

ママに対しては、
複雑な感じ

そして、パパはママが出て行ってから
数ヶ月は悲しそうにしていて

ナオミ、ごめんよ・・

でもママを恨んじゃいけないよ

ママもナオミの事は大好きだから
会いたかったらいつでも会えるからね

って、私の頭を優しく撫でてくれるの

でもパパに本当に悲しそうな顔をしているから
私まで悲しい気持ちになっちゃう

だから

パパと一緒にいれば
私は幸せだよ

って言うと、パパったら
泣いて私を抱きしめてくるの

ちょっぴり泣き虫なパパ

でもそんなパパが大好きなの

だからパパと二人きりの生活が
はじまっても、私は全然寂しくなかった

ううん、寂しくないどころが
嬉しかったの

だって口うるさいママがいなくなって
ゆっくりパパと過ごせるだもん

だから毎日パパと一緒に楽しく過ごしてきたんだけど
小学6年生になった時、
私の学校に転校生がやってきたの

その転校生のせいで、
私達の素敵な生活が完全にぶち壊れちゃった・・・

その時は、転校生がくるって
一大イベントにワクワクドキドキしてたんだけど
かなりの曲者だった

転校生はゆかりちゃんって女の子

すぐ仲良くなって私の家にも
遊びにくるようになったんだけど
でもそれが失敗だったの

5時過ぎになり、ゆかりちゃんが
そろそろ家に帰るね!ってなった時、
パパが帰ってきて、

そしてゆかりちゃん、
私のパパを見ると・・・

ねーなに、ナオミちゃんの
パパ超イケメンじゃーん

って大はしゃぎ

私も大好きなパパが褒められて
鼻高々の天狗になってたんだけど、
ゆかりちゃんが突然

「ねー今日、ナオミちゃんの
家に泊まっていい?
明日日曜日で学校も無いし、
ねー泊まっていっていいよね?」

って聞いてくるの

私はその瞬間嫌な予感がしたんだけど

駄目!帰ってって言えなくて

パパと相談しないとーって言うと
パパは

「う~ん、ゆかりちゃんの
ご両親が良いっていうなら、構わないよ!」

って優しくゆかりちゃんに微笑むの

そしたらすぐさまゆかりちゃんは
自宅に電話して、泊まる事をゆかりちゃんの両親に言うと
パパに電話変わって・・・

いつの間にか私の家に泊まる事になっちゃった

ゆかりちゃんったら嬉しそうに
私のパパに抱きついているの

パパも喜ぶゆかりちゃんの頭を
優しく撫でて・・・

だめ、パパ、私の頭以外撫でちゃ駄目!

嫉妬心が湧いてきちゃった

でもパパは鈍感だから
私のそんな気持ちに気づかないし

今日はナオミのお友達が泊まるから
特製ナポリタンを作っちゃうぞーって
大張り切り

特製ナポリタン

パパと私だけの特別な料理なのに・・・

それに、ゆかりちゃんったら
私も手伝うーって一緒にパパと台所

もうやだ・・・

私のパパを取らないで!

ただ悲しい気持ちで立っているだけじゃ
本当にパパが取られちゃう!

だから私もゆかりちゃんに負けてられない!

気合を入れて私も料理を手伝ったの

パパの隣は私の指定席なのよ!って
横にいると、

ゆかりちゃんが

ナオミパパ~って甘えるような声だして、
私とパパの間に割り込んでくるのよ

もうゆかりちゃんなんか
友達じゃない!

ライバルよ!

絶対負けないんだから!

ゆかりちゃんもこんな素敵なパパを
ナオミちゃんが独り占めにするなんてズルいって
料理中に私の足を踏んでくるし

特製ナポリタンが出来上がって
食べている時も、
テーブルの下でお互い蹴り合ってたわ

でもパパはやっぱり気づかないの

ちょっとママの言っている事がわかったのかも

優しいけど、とっても鈍感なの

パパの鈍さに私、ちょっと苛々してきちゃう

ゆかりちゃんに、そんな優しくしないで!

パパはナオミのパパでしょ!

パパ、ナオミを見て!

何度もそう願ったけど、
無理なものは無理なのね

パパはホントに気づかない

それにゆかりちゃんったらどんどんエスカレートして、
パパに言うのよ

「ねー一緒にお風呂入ろ!」

って・・・

私達、もう小6よ

おっぱいだって膨らんできてるし
お股の毛だって、チョロチョロと生えてきてるのよ

だから娘の私でも、
最近一緒に入るの恥ずかしくて
別々に入っていたのに

ゆかりちゃんったら
本気なの?って見つめると
勝ち誇ったような顔するの

こうなったら、ナオミだって負けてられないじゃない

だから、

「私も久しぶりにパパと一緒に入るぅ~」

って恥ずかしいけど、言っちゃった

パパもパパで

「よーし、じゃあ三人で入るかー」

って嬉しそうにお風呂場に行くの


それで・・・パパったら
私達を完全に子供扱いしてて

あっという間にスッポンポンよ

目の前には、オチンチンの毛がボーボーで
剥っ剥けの大人チンポ

私、パパの大人チンポで
ちょっと嫌なきもちになっちゃったの

嫌・・パパ、一体何を見せるの!

大人チンポから目を背けるように
目を閉じちゃった

そしたら
剥け剥けの大人チンポをブラブラ揺らしながら

「おっどうした!ナオミ?
パパが脱がしてやろうか?」

って洋服に手をかけて、
脱がそうとしてくるの

思わず

「嫌!」

って叫んじゃった

「え?ナオミ?何が嫌なんだ?え?」

パパったら不思議そうな顔して見つめてくるの

パパ、本気?

私、もう来年には中学生よ!

いつまでも子供じゃないのよ!

でもイケメンだけど、鈍感なパパは
気づかないの

大人チンポを揺らしながら
キョトンって狐に摘まれたような顔している

それでね、
はぁ・・・ってため息出そうになった瞬間
そう、ゆかりちゃんが

「私、パパに脱がしてもらいたいなー」

っていつの間にかパンツ一丁の
おっぱいポロリして
また勝ち誇ったような顔して見つめてくるの

ゆかりちゃんのおっぱい大人みたい

でもパパはやっぱり全然気にしないで、

「よし!わかったぞー!」

ってゆかりちゃんのパンツを脱がすの

スルスルーって脱がすと
ゆかりちゃんのマンマン・・・

いっぱい毛が生えてて・・

大人まんこなの

ゆかりちゃんもそれが得意なのか
パパに、どう?エロ可愛いでしょ?って

腰をクネクネしてる

私、鼻で笑っちゃったわ

ゆかりちゃん、私のパパはそんな事しても
通じないわよ!

ほら、パパもただゆかりちゃんが
踊っているだけだと思って、
大人チンポ揺らしながら
パパまで踊りだしちゃったじゃない

一体何なのこれ!

いい加減にして!

まるでママが乗り移ったみたいに
叫びそうになっちゃった

でも私はママとは違うもん!

何とか冷静になりながら
二人を見てたら恥ずかしがっているのが
馬鹿らしくなって、私も洋服を脱いで
お風呂にさっさと入っちゃった

「おーい、ナオミも一緒に踊ろうよ~」

なんか、苛々する・・・

いつもイケメンで優しいパパだけど
今日は私を苛つかせる

湯船に入ってると
ようやくパパとゆかりちゃんが
手をつないで踊りながら入ってきて
パパに全裸で抱きついて、

「パパの体、私が洗ってあげるぅー」

って手にボディソープの泡々ちゃんを
ふわ~んってつけて、背中、肩

そして・・・パパの大人のチンポまで洗い出したの

さすがのパパも

「ちょっと、ちょっとゆかりちゃん
そこは自分で洗うから・・・」

「ううん、私、パパのココも洗ってあげたいのぉお」

そして、泡の中に隠れていたパパのチンポが

ニョキ!ニョキニョキニョキ!

って雲から突き出た山のように
大人チンポが顔を出したの

やだ・・勃起してる・・

「ちょっと、駄目だって・・・
変な気分になっちゃうから・・
駄目だよ!ね?手を離して?」

「ううん、いいの。
私、生理だってきてるし
もう大人の体なんだよ。」

「で・・でも・・・」

「ううん、大丈夫!
私に任せて!」

パパ、何言いなりになってるのよ!

大人チンポをナオミの友達に洗ってもらうって
異常な事だと思わないの!

お願い、パパの事嫌いになっちゃうよ

駄目な事ってわかるでしょ?

やめて・・そんなに大人チンポを
大きくするのはやめて・・・

やめて・・・

私が必死に願うも・・・

ドピューーーーン

大人チンポの先っぽから
白い液体が飛び出たの

「あぁ・・・出ちゃった・・・
出ちゃった・・えへへっへ」

恥ずかしそうにモジモジしているパパ

そして、パパをイカせた事で得意そうな顔をして
パパの彼女気取りのようなゆかりちゃん

私、ブチってガチギレしちゃった

すぐさま、パパの腕を引っ張って
体を拭かず、何も着ず
大人チンポに泡々ちゃんをつけたまま
リビングに連れてったの

「何考えてるのよ
私の友達、ゆかりちゃんにあんなHな事されるって、
何考えてるのよ!
私達、まだ小6の子供なのよ
それなのに、あんなHな事されて
言いなりになって・・・
出しちゃうなんて・・・
恥を知りなさいよおお!」

「うぅぅ、ごめんよ・・
ゆかり・・だって、だって
何か断れなかったんだよおお」

「何が断れなかったよおお!
パパ、大人でしょ!
しっかりしなさぃいい」

「うぅうぅぅ・・・ユミエ~~」

パパったら、ママの名前を
叫びながら、すがりつくように
スッポンポンの私の股間に抱きついてきたの

「ユミエ~ユミエ~ごめんよおおお」

「何言ってるのよ!
私はナオミ!パパとママの娘よおおお
しっかりしなさぃいい」

「まるでユミエのようなんだもん
うわぁ~ん、ユミエええええ
久しぶりにユミエに怒られたような気がして
懐かしくて・・・懐かしくて・・・」

わかちゃった・・・

ママの気持ち、ホントに心からわかっちゃった

こりゃ駄目だ・・

いくらカッコよくて、優しいけど
こりゃ駄目だ・・・

ママも出ていくはずだわ・・・

さすがにこれはないわよ・・

私は怒りを込めて、拳を握り

「もう目を覚ましなさい!」

って、パパの頭に振り下ろしたの

そしたら、

「エヘヘヘヘ、イテテテテテ」

って嬉しそうに頭を抑えながら
見上げてくるの

私がパパを嫌いになった瞬間だった

媚びたような顔つきに
サブイボが立っちゃった

そして、もう一発振り下ろそうとすると
いつの間にかゆかりちゃんも
リビングに大人まんこモロ出しの
スッポンポンの状態でいて

「ナオミ!もうやめなよ!
私が、ナオミパパの面倒見るから!
私は、一目見た時からパパの事好になっちゃった
そう、恋しちゃったの!
責任もって私が見るわ!」

ゆかりちゃんったら
急に大人びた雰囲気になって
ヘラヘラと笑うパパの腕を掴んで
一緒にパパの寝室に消えていったの

私、本気でパパの事、
大嫌いになっちゃった

それにパジャマを来て、
パパの寝室を通った時に部屋の中から

「うぅぅ・・・僕がいけなかったのかなぁ・・
ナオミに嫌われちゃったのかなぁああ
うわぁあ~ん」

って泣き言が聞こえてきて

ゆかりちゃんが

「大丈夫!ゆかりがずっとパパの側にいるからね!
パパはそのままでいいのよ
イケメンで優しくて、気弱なパパ
ほら、私のおっぱい吸って、ねんねしましょ?
ね?」

「うん、そっそうだね・・
えへへへへへ」

チュパチュパチュパ

「あっぁ~ん、パパぁぁ~」

私がこの家を出ようと思った瞬間だった

すぐさま荷物をまとめて、
その日に、ママの家に行っちゃった

ママもいつかこんな日が来ると思っていたらしく

「ナオミも少し大人になって
パパと暮らす大変さがわかったのかな?」

って聞いてくるの

「ママも大変だったんだね?」

「うふふふ、急に大人びちゃって」

「私・・・ここに住んでいもいい?」

「当たり前じゃない!もちろんよ!」

そして、私、ナオミは
ママと、ママの再婚相手の
見た目は普通のおじさんだけど、
しっかりした義理のパパと
一緒に暮らす事になったの

義理のパパは全然かっこ良くないけど
今のパパの前だと、
私、とってもゆったりとした気持ちにになれるの

守られている?って感じかな?

そして、私には二人のパパがいる事になった

イケメンだけど駄目なパパと
普通のおじさんだけど、私を守ってくれるパパ

どっちが好きかって?

勿論今のパパのが大好き

イケメンな方のパパは・・・

思い出すだけで苛々してきちゃう

当分顔もみたくないの

そう、これはパパを捨て、
新しいパパと出会った私の物語

私は今のパパと暮らせるようになった事を
本当に幸せに思うの

ベッドに入り、眠る瞬間
つい顔がほころんで微笑んじゃう

そして、毎晩、
寝る前にこう言って眠りにつくの

ママ

パパ

おやすみなさい


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2015年05月04日 トラックバック(0) コメント(0)












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