ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

【成功するナンパ術】文学青年のナンパ体験【大人気官能小説】

目の前を素敵なトレンディガールが横切っていく。

例えば今、僕が君に声を掛けなかったら
一生僕らは出会わないかいもしれない。

そう思うと僕の心はちょっと痛む。

だから僕は君に声をかけるのさ。

「ヘーイ、彼女~僕とお茶しなさ~い」

君は僕をゴミ同然の虫ケラを見るような目をして、
そのまま歩いていってしまう。
どうやら現世では、僕らの出会いはここまでらしい。
致し方ない、そういう相手だっているさ。

全ての人と仲良く出来る訳じゃない。
これが僕が小学校の時に学んだ事だ。
ポイントは例え仲良くなれなくても、
相手を嫌う必要は無い。
それはあくまで、相性の問題なのさ。

過ぎ去った君とはどうやら相性が良くなかったらしい。
でも君と出会えたひと時に感謝。

君にささやかなウィンクを送るよ!

さてさて、お次の麗しの君はどこにいるのかな。

今日は休日だけあって、町が人で溢れている。
こういう日は、逆に路地裏を歩いている文学系系女子を狙うのが一番だ。

トオルは路地裏に入ると一人の女性が目に入る。
周囲を見回し、道に迷ったかのようにウロウロしている。

ビンゴ!やっぱ路地裏だな。

「ヘーイ、彼女~どうしたの~僕とお茶するか~い」

「あの~この辺に金鳳花って中華料理店ないですか?」

「なつかしの金鳳花、残念ながら潰れたよ」

「潰れちゃったんですかぁ?」

「僕もよく通ってたいたんだけど、親父さんが亡くなって
店を畳んだんだ。
潰れたって言い方はフェアじゃないな。
閉店したんだ。」

「そうですかぁ。残念・・・」

「そんな顔をしないでお嬢さん。
じゃあ代わりに他の美味しい中華料理店をご馳走するよ。」

「うふふふ、今時そんなナンパについて行く人いるんですか~」

なってこったい、君の笑顔はとってもチャーミング。
どうやら君は僕が求めていた存在らしい。

「そうだなー。例えば君と僕は10分後には
美味しい中華料理を食べているよ。」

「もうやだー、そんな訳ないじゃなですかー。」

「誰だって最初はそう思うのさ。
何で見知らぬ男性と会ってすぐに中華料理を食べるのかって。
でもね考えてみなよ。
誰だって最初は見知らぬ男性さ、でも僕らは十分仲良くなる余地がある。
今だって僕らは会話を楽しんでる。
どうだい?もうちょっと仲良くなるようトライする気はあるかい?」

君はちょっと考えるフリをする。
知ってるんだぜ、もう一緒に中華料理を食べる気でいるのを。
僕はそっと手を出して、君の手を繋いで、歩いていくんだ。

僕らは手を繋ぎ、路地裏を抜け出て、
また雑踏の中に入っていく。

「お店は近いんですか?」

「そうだなー、僕らが楽しく会話出来れば凄く近いし、
もし君が僕の事を退屈な男と思えば遠く感じるかもしれない。」

君は僕の方を見つめる。

「あなたって毎回そういう風にナンパするんですか?」

「恐らくこういうのって相手によるところが大きいんだ。
今君が僕のことを不思議な男性と思うなら、
きっとそれは君によって引き出された僕の個性なんだ。」

「つまり相手が変わればナンパの仕方も変わると?」

「ナンパって言い方はナンセンスだな。
これは出会い、出会う相手によって変わるんだ。
僕は出会いを求めているんだ。
それも強く、心の底から出会いを求めているだ」

「ふ~ん、出会い・・
そうね、これは出会いね!!!」

「そうだとも出会いだ、それもとびっきり素晴らしい出会いになることを
僕は祈るよ」

「でもそれってあなた次第じゃないの?」

「ノーン、ノーン。僕だけじゃなく、
僕ら次第さ。
あ、もうお店が見えてきた。
どうだいお店までは短く感じたかい?」

「そうね。あっという間だったわ」

君は楽しそうに僕に笑いかけてくる。
中華料理店「沈丁花」に入り、
僕はそっと椅子を引き、君をエスコートする。
店員がカタコノの日本語でメニューを持ってきて、
お冷を出してくれる。

「ここは一体何が美味しいの?」

「酢豚だな。ここの酢豚は他のお店と違って、
黒酢を使った酢豚で一味違うんだ。」

「へー私黒酢の酢豚食べた事ないや~」

「じゃあ今日が記念日だね。
初めて出会った男性と初めて黒酢の酢豚を食べた記念日」

「そうね。」

君は頬杖をついて楽しそうに僕を見つめる。

「例えば今僕が君に口付けをしたら、
君は怒るだろうか?」

君はきょとんと僕と見つめて笑う。

「一体急に何をいってるのよ。
まずは食べましょう。
私お腹ペコペコなのよ」

「たしかに僕もお腹が空いた。
店員さ~ん」

店員が僕らの元へ歩いていくる。

「ハーイ、ナニニスルカネ」

「酢豚とペキンダッグと中華スープと
チンジャオロースとチンタオビール」

「ハイ、ワカリマシタネ」

「わー、ペキンダッグも頼んだんだー。
楽しみー。」

「君をびっくりさせたくて頼んだのさ。」

そして僕らは会話をして、
素敵なひと時を過ごしていると、
料理が運ばれてくるんだ。

君は黒酢の酢豚を一口食べると、
満足そうに頷く。

どうやら君は僕と味覚が似ているようだ。
これってとっても大事な事なんだ。
僕が美味しいって思う食べ物を
君も美味しいって思えるなら、
これからもっと楽しく過ごせるはずさ。

「どうだい、おいしいだろ?」

「うん、とってもおいしいわ」

どんどん料理が運ばれてきて、
食べるのにお互い夢中で会話は少なくなったけど、
とっても親密になれた気がする。

ペキンダッグは最高に美味しくて
君はペロリと平らげた。
お皿は全部綺麗に無くなり、
お腹が膨れ、デザートに杏仁豆腐を頼んだんだ。

「ほら、最後に杏仁豆腐がきたよ。」

「もうお腹一杯だけどこれは別腹ね~」

君は真珠の色をした杏仁豆腐を口に運んで、
目を輝かせる。

「本当にこのお店美味しいわ。
連れてきてくれてありがとう。」

「いやいや、僕の方こそ感謝だよ。
中華料理って一人じゃなかなか行けないからね。
君みたいな素敵な女性と一緒に来れて、
楽しく食事出来たんだから」

「まぁ、あなたって謙虚なのね。」

「そうだなー。僕のモットーは出会いと感謝だからね。
人から見れば謙虚に見えるからもしれない。
でもそのお陰で君と楽しく過ごせるだから、
謙虚でいることも悪くは無いね。」

僕はちょっと残ったビールを飲んで、
君の手元に視線を移す。

「さて、僕らは食事をして仲良くなれた訳だけど、
出来れば僕はもっと君と親密になりたいんだ。」

「親密?」

「そう、お互いをもっとよく知るべきだと思うんだ。
おかしな事だけど、君は僕の名前すらまだ聞いていない。
だから僕も君の名前を聞かなかった訳だけど」

「そうね、私の名前はユカ」

「僕の名前はトオル。
不思議な感じだ。
僕らは既に一緒に楽しく食事をした仲なのに
今始めてお互いの名前を知ったんだ。」

「トオル、あなたは一体私に何を求めているの?」

僕はユカに何を求めているのか?
空になった緑色のチンタオビールを見つめる。
求めるもの。
セックス、そう濃厚なセックスだ。
僕は今何を求めているか、はっきりと理解し、
君に伝える。

「セックス!僕は君と濃厚なセックスしたい!」

「なかなか下手な誘い方ね」

「確かにそうかもしれない。
でもね今までセックスしたいって口説かれた事あるかい?」

「ないわね」

「だろ、つまりだね僕が言いたいのは、
ただ単に性欲の捌け口としてセックスをしたい訳じゃなく。
君を強く求めているって事なんだ。」

「他の女性じゃなく私だからしたいって事?」

「ビンゴ!その通り。
僕が今求めるものはただ一つ。
君とセックスする事だけなんだ」

「ふ~ん、そんなに私と寝たい?」

「もちろんだとも!」

「じゃぁしてみる?」

「そうこなくっちゃ!」

僕はユカの手とって会計を済まし、
ホテル街に直行する。僕らはホテル街に近づくに連れて、
口数がどんどん増えていったんだ。
まるでお互いの気持ちを隠すように、
くだらないおしゃべりに夢中になったんだ。

そして前もって決まっていたかのように
ネオンが派手なラブホテルに入って行った。

「さ~てどの部屋にしようか?」 
 
君はようやくここがホテルの中だと気づいたように、
辺を見回す。

「どうしよう・・」

「大丈夫!何も心配ないよ。きっと素敵な時間をすごせるはずさ!
よしこの和風の部屋にしよう!」

僕はパネルのボタンを押して、フロントで鍵をもらう。
君の腰に手をやり、エレベーターにエスカートする。
君はどんどん足取りが重くなるけど、
それは嫌がってるんじゃなくて、
ただ運命に翻弄されていて戸惑っているだけなんだ。

エスカレーターに入ると、
僕はすぐにユカのスカートの中に手を突っ込む。

「いやーん、もうまだ部屋についてないでしょぉ。
急ぎ過ぎよー。」

「急ぎすぎ?おかしな事を言うもんだ。
僕がユカのスカートの中に手を突っ込む。
それを君は拒否する。
これからもずっと拒否し続けるつもりかい?
そんなのナンセンスだーい」

チーン

音が鳴りドアが開いて、三階に着く。

「どうやら着いたみたいだ。」

「そうよ、すぐ着いちゃうんだからもうー」

僕はちょっとハニカミながら、
ユカの腰にまた手を置いて305号室に向かう。
歩いてる途中に腰から少しづつ手を下にやっていき、
お尻を揉みほぐす。

「あぁん、もうすぐそこよぉ。まってぇー」

ユカは腰をクネらせ、
僕の手から逃れるようにお尻をふりふりしながら歩いていく。
305号室に着き鍵を入れて、ドアを開けて入ると、
すぐ僕はユカを抱きしめてキスをする。
ユカのプルンとした唇は、
すぐさま僕のペニスを大きくさせるには十分な感触だった。

深く、より深く舌をユカの口の中に突っ込むたびに、
途方のない快感が襲いかかってくる。

「ユカ」

「何トオル?」

「ユカは僕をとても興奮させる。」

「トオルは私をすごく興奮させる。」

ユカは僕の手をとって、スカートの中にもっていき、
パンティを触らせる。

「凄い濡れ濡れじゃないか、まるでオアシスだ。
君のマンコ汁が僕の乾いた心に潤いを与えてくれるんだ」

僕はユカのスカートの中に頭を突っ込み、
濡れたパンティを味わう。

「まさに果汁、ユカの果汁だああ。」

どんどん果汁が溢れていき、顔一面に果汁がこびりつく。
周囲には淫靡な臭いが充満する。

「私、普段はこんなに濡れないんだから」

「ユカ、これは素晴らしいセックスの序章さ。
これからもっと興奮させてあげるから、
僕にもっと身をゆだねてごらん」

「うん」

ユカは下着の上からマンコを刺激されて、
立ったまま悶えている。

「トオルぅ、この出会いに乾杯ねぇーー
あぁあーん、きもちいいぃ」

「そうさ、ユカの果汁で乾杯はもう済んだー。
これからはメインディッシュさ。」

ユカのパンティをガバっと脱がすと、
お漏らししたかのように、パンティに重量感がある。
ずっしりとした重みを感じる。
僕はパンティを広げ被るんだ。

そして、口元をずらして、ユカのクリトリをペロペロする。
鼻からはパンティのエロスを感じ、
口からはクリトリスにエロスを与える。

「トオルゥ」

軽く舐めただけで、ユカはいってしまい痙攣してしまう。

敏感なユカ。

そして愛しいユカ。

僕はユカを抱きかかえソファに座らせる。
ユカは顔をあげ不思議そうに僕を見る。

「私のパンツ被ってるの?」

「もちろんさ、見ればわかるとおり、パンツを被ってるんだ。
君のパンツは僕をワンランク上の男にしてくれる。
僕のペニスを見てくれたまえ」

僕はズボンを脱ぎ、ペニスを露にする。

「ビッグマラ・・・」

「そう!君のパンティが僕のペニスを肥大化させる。
もっと自信をもってくれ。
君のパンテイは世界一なんだ。」

「世界一?」

「イエス!ザッツラ~イト!」

僕はパンティを被ったままユカにキスをする。
僕らを隔てるのは薄い布。
でもその布を上手く掻い潜ってキスをするんだ。
君は僕の口に舌を入れて、強く僕を求めてくる。

僕はキスをしながら、ユカの洋服を優しく脱がす。
ユカは僕が思ったとおり着痩せするタイプなんだ。
洋服の上からはわからりづらいけど、
ブラジャーを脱いで、現れたおっぱいは
優にGカップを超えている。

「なんてこったい、こんなデカパイみたことない!」

ユカはちょっと怒った顔でパンティを被った僕を
睨みつける。

「もうちょっと上品な言い方はできないの?」

「デカパイという響きがお気に召さないらしい。
そうだとも、いつだってそうさ!
女性は上品な言い回しを好む。
でもね、僕はその上品なベールの後ろに隠された
ユカの裸がみたいんだ。
裸になった心を見たいんだ!」

「つまり身も心も抱きたいわけね」

「イクザクトゥリー!
君は頭がいい!」

僕はすぐさまそのデカパイに顔を埋める。
真綿のように柔らかいおっぱいに顔を挟まれ、
至福の時を過ごす。

僕は顔をおっぱいに挟まったままユカに伝える。

「これは僕のおっぱいだあああ。」

ユカは赤子をあやすように僕の頭を撫でる。

僕はパフパフを堪能した後に、
まずは右の乳首をペロンと舐める。

そうするとどうだ!

さっきまでベールに被っていたユカの心が解き放たれる。

「あーんー私乳首がよわいのよぉ」

ビンゴ!ユカのスイッチは乳首だ!
僕は右のおっぱいを舐めながら、
左手で左の乳首を愛撫する。

ユカはソファの上で悶え、今、この瞬間に何かを生み出そうとしている。

そうだとも、ユカ、君は全てを僕に託すべきなんだ。
そうすればこの性交はきっと素晴らしいものになる。
これは一種の儀式なんだ。
僕らがより深く結びつく為の。

僕は執拗に乳首を愛撫して、
右手をマンコがどのぐらい濡れぐらいを確認する。

「ワンダフールゥ。
ユカ!さっきも濡れ濡れだったけど、
これは大洪水じゃないか。
ユカはもうノアの方舟を用意したかね?」

ユカは悶えながらも一所懸命に僕を見て
答える。

「トオル・・あなたが私の・・・方舟よ・・・」

「そうさ!いざ新天地にいこう!
神様なんて糞くらえだ!」

僕は両手で乳首を捻りながら、舌を這わせ
どんどん下腹部へと愛していったんだ。
そしてとうとうマンコに到達すると、
そこはもう辺り一面愛液の海。
ソファにも大きいシミが出来ていて、
それが僕を一層興奮させたんだ。

ユカの愛液は柑橘系で僕の好みに適っている。

僕が苦手なのは、乳酸品系の愛液。
仮にユカがチーズ系の愛液だったら、
僕はここでお手上げだった。

柑橘系の愛液を僕はまるでハチミツを舐めるクマみたいに
愛しそうに大事に舐めた。
ユカのマンコは入口がプクっと膨らんでいて、
彼女の性格を表現しているよう。

一見柔らかそうで、人を優しく包み込んでくれそうだが、
パカっと膨らみを開けると、相手を飲み込もうとする穴がある。

貪欲な女だ。
でも僕はその穴に感謝する。
神聖な地に降り立つように、ゆっくり、丁寧に
穴に舌を近づけ、ゆっくり密着させる。

安全確認!感度良好!

ユカは舌を密着させただけで、声をあげている。
ユカのマンコは入口が狭く、侵入者を拒んでいるようにみえる。
でも実際は違うんだ。
彼女は寂しがりやなんだ。
一度入った侵入者が外に出て、どこかへ行かないようにする為に、
狭いんだ。

そう彼女はロンリーガール。
心配しないで、僕はもうどこへも行かないよ。
僕はそう心に誓って、マンコに舌を挿入させた。
ユカのマンコが僕の舌を締め付けるんだ。
君はロンリーガール。
君の穴は僕が埋めるよ。

僕は舌を付け根の辺までマンコに挿入させた。
スポっと入り、なんとも言えないフィット感。
ユカの大事な鍵は僕が持っていたんだ。
鍵穴に鍵を指して解錠するように、
舌を時計回りに動かしてみると、
ユカは僕の頭を鷲掴みにして、官能的な雄叫びを放つ。

「トオルゥゥ」

感じてる時に出す単語が僕の名前ってのは
とっても僕をエレクチオンさせてくれる。
そうさ、僕のペニスはまだ何もされていないのに、
ギンギン状態。

ユカは何度も僕の名前を叫び続けた。

その頃僕はどうしてたかって?

パンテイを被ったまま、クンニしていたのさ。
でもただのクンニじゃないんだぜ。
彼女の心のドアをノックする為のクンニさ。
ユカの心をこじ開ける事も可能だけど、
出来れば自分で開いて僕を自然な形で受け入れて欲しいんだ。

それに僕はクンニが大好きだから全然苦にならない。
柑橘系の愛液ならいくらでも飲めるし、舐めていられるんだ。
そうだな10分ぐらいクンニし続けて、
そろそろユカの心のドアが開いたか確かめてみたんだ。

マンコから口を離し、ユカの両足を持って、
思いっきりあげて、まんぐり返して、
アナルに小指を少しだけ入れてみた。

「しゅごぃ、しゅごいょぉとおるぅ」

ビンゴ!
どうやら身も心もオープンになった。
アナルは心のドアが閉まっていると、
拒否られて嫌がられてしまう。

ユカ、君はもう僕のものさ。

アナルから指を抜き、今度は舌をつっこむんだ。
マンコよりも締め付けが激しく、
僕の侵入を拒んでいるようだ。
でも僕は負けない。
せっかく開いたドアを閉じる訳にはいかないんだ。
まずはアナル周辺を舐めて、ほぐし、
それからもう一回舌をつっこむ。

ほぐした甲斐があった。
まだきついが何とか付け根まで舌が入った。
拡張されたアナルからは、形容詞し難い臭いがした。

ハッキリ言おう!

ウンコの臭いがした。

でもね、ユカ、心配しないで。
僕はもともとそういうのが好きなんだ。
そういうのってどういうのかって?

しょうがない、僕は告白するよ。

スカトロ好きなんだ。

だから僕はユカのアナルを舐めている時に、
既に僕のペニスの亀頭からはカウパー液があふれ出ていた。
ユカはそんな事知らずに、喘いでいる。

君は幸運だ。
こんな臭いアナルはスカトロ好きじゃなければ舐められない。
そう、僕じゃなかったらこの快感は無いんだ。

「トオルゥー、そこ汚いよぉぉ、あんんん、でもきもちぃぃ」

僕はアナルから舌を出してこう言ったんだ。

「仮に君の汚い所があるなら、僕は舐めて綺麗にしてあげよう。
アナルはもう僕がいっぱい舐めてあげたから、
汚れてたとしても、もう綺麗さ!」

ユカは涙を浮かべて起き上がり、僕にしがみつきキスをする。

「うれしぃぃ、今度は私がトオルの全てを綺麗にしてあげる。」

今度は僕がソファに座ると、ユカは膝を付き、
僕のペニスを持ってチュパチュパし始める。

「あーユカ、君のフェラ顔はとってもチャーミングさ。」

チュパチュパチュパチュパ

ユカは僕のペニスを貪欲に舐めていた。
近い未来、この突起物が自分の穴に入る事を
確信して、挿入される未来を祝福しているように。

来るべき幸いに、準備せよ。

ユカはイラマチオまでしてくれた。
何回もむせて、涎と涙を垂らしながら、
上目遣いでイラマチオを何回もするんだ。

あー僕は涎フェチでもあるんだ。
ユカの口元から垂れた涎を右手ですくい上げて
自分の口に持っていく。

「マーベラス、
ユカ、君のヨダレは僕をワンランク上の男にしてくれる。」

僕はもう射精しそうになって、我慢できなくなってきた。
君はそういう事に関しては敏感で、
僕がいきそうになると、すぐ口を離して、
僕に笑いかける。

「まだダメよ、一人じゃいかせないんだから」

「シュアー!もちろんいくときは一緒さ」

僕は何とか堪えていたんだ。

この素晴らしき人生。

ユカが僕のペニスをくわえてくれている。
昨日、いや数時間前までお互いの事を知らなかった。
そうれがどうだ。
ホテルにいてこうして求め合っている。

これが人生さ!

僕はイマラマチオにとうとう我慢出来なくなりそうだったから、
こういったんだ。

「ヘーイ、ユカ、僕は君のフェラにもうお手上げさ!
そろそろその濡れ濡れマンコにチンコを突っ込みたい。」

もうこの時には、ユカの心の扉のドアは開いていて、
僕のどんな下品な物言いにもウットリと見つめてくれるんだ。

「ねーその美しい突起物をどんな姿勢で入れたいの?」

「う~ん、そうだなぁー。
まずは君と見つめ合いながら差し込みたい。」

「まずはって事はいろんな体位でやるつもりなのね」

「コレクト!その通りさ、僕が君のあらゆる角度から
挿入して眺めたいんだ。」

「あぁーん、もう駄目ね、
トオルの声、動き、全てに感じてしまうわぁぁ」

僕はウインクして、ユカをソファに座らせて、
覆いかぶさるように、ユカの両足を持って、
合体したんだ。

下から突き上げるように腰を動かしていくと、
ユカは僕の背中に手を回して、
爪を立てていくんだ。

痛い。そうとっても痛かった。
コンチクショウって叫びたくなっけど、
その怒りをピストン運動で昇華させたんだ。
僕は肉体的な痛みにはとっても弱い。
ちょっとした痛みにも我慢できないんだ。

おい、ユカ、ここまでは完璧だったのに、
君はセックスの時にパートナーの背中に
爪を立てて痕を残すタイプだったなんて。

僕は怒りがこみ上げてきた。
完璧なシナリオだったのに、
こんなところに落とし穴があったんなんて。

神も仏もあったもんじゃない。

僕は怒りに任せて、ユカを後ろに向かせて、
いきなりアナルにペニスをぶっこんでやったんだ。

俺の痛みを思い知れ!って挿入したんだけど、
先ほどの舌でのアナルのマッサージが効いていたのか。
痛がりもせず、よがりはじめるんだ。

「あ~ん、お尻の穴はじめてなのにぃ。
気持ち良いぃぃ。オマンコよりも良いわぁあ」って
叫びながら自分でケツを動かしはじめるんだ。

「トオルすごいぃー、
アナルセックスがこんなに快感なんてぇーー
いっちゃうぅ。」

やれやれ、僕はユカの激しい腰使いでいってしまった。
アナルに射精したんだ。
ユカは僕の精子がアナルに注がれると、
体を痙攣されて、尻を突き出したまま倒れ込んだ。

背中の痛みが少し収まるにしたがって、
僕は少しづつ冷静になっていった。

僕は被っていたパンティを脱ぎ、
ソファに座ると、ユカもアナルから精液を垂らしながらも
起き上がり、僕の横に腰掛けた。

「トオル、とっても素敵だったわ。
いいえ、とっても素敵だわ。」

僕の手を握り、ほっぺにキスをしたんだ。

僕は頬にキスされるのが大好きなんだ。
この一発で背中の事も機嫌が直ってしまった。

「ユカ、君もとっても素敵さ。
君のアナルから流れ出る白濁の液体が、
君をより一層美しくしているよ」

ユカは腰を少し浮かせて、手をお尻に持っていき、
手についた精液をペロリと舐めて笑いかける。

「おいしいわ、精液が美味しいって思ったのトオルがはじめてだわ。」

「それはきっと愛してるからさ。
愛なしには精液を美味しいとは思えないんだ。」

ユカはじっと僕を見据えてこう言うんだ。

「ユカはトオルを愛してます。」

そして僕もこう言うんだ。

「トオルはユカを愛してます。」

そして僕らは付き合い始めたんだ。

しかし一つだけ問題がある。
毎回背中を引っ掻きやがって、背中は傷だらけさ。
でもセックス後に毎回ホッペにキスさせれるもんだから、
いつもついつい許してしまう。

でもねこれが僕がユカから学んだ事なんだ。

大概の事はキスすりゃ丸く収まるって事さ。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2013年11月19日 トラックバック(0) コメント(0)