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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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便所飯男と便所女のハードエロ!

「中村って便所女らしいぞ
誰とでもすぐ寝るサセ子だってよ」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

しかし、俺の足は止まってしまう

どうしようか・・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない

俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、
いつも昼飯を食べる個室に入る

あいつら言っていたのは
俺の知っている中村さんじゃない

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんが
便所女のはずがない

必死に思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ

俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
乱暴されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりSEXされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かうと、
トイレで話していたDQNの一人と
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めたDQN男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」

と頷いているのだ

それも、本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃない!

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えればいいのか

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんが・・・

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わった生徒から前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
テストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
ここで怯んでしまって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話をしているのを聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込んだ

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯されているのが
我慢できなかっただけなんだ
飲みにいったら無理やりSEXされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」

そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーで
俺の部屋なんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
この糞女に怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺の恋心を裏切った
糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女が!
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやあああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

勝手に失神してんじゃねええぞおおお

俺は女をビンタで無理やり起こし、
蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。

だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服が浮かぶ便器の中に
顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げ、
水しぶきが飛び散ってしまう

その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と
初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ、
トイレの水で溺れたのか

あのまんこの締め付けは
水を飲んで溺れた瞬間の痙攣だったのか

どうしょうもねー便所女だなー

こいつは何度俺をガッカリさせれば
気が済むんだよ

便所女にゃ、ここがお似合いだわ

しょうがねーここは俺のお気入りの部屋だけど
お前にやるよ

そして、俺は便器に顔を突っ込んだままの便所女を残し、
一人トイレから出て行った



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2015年05月01日 トラックバック(0) コメント(0)