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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



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2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)

【ホラー官能小説】チンコの幽霊と強制SEXしたOL【閲覧注意!実体験?】

あれは、彼氏と付き合いはじめて丁度半年が経った時期でした。

半年記念日に有名なフレンチのレストランに行って、
孝夫くんと・・あ、えっとその時の彼氏孝夫って言うんです。

はい、それで孝夫君と久しぶりにラブホに行こうって流れになって、
ラブホテルに行った時の話なんです。

え?いつもはどこでHしているのかって?
うーん、私は実家住まいなので、彼氏の家がほとんですねー。
でも彼の家って、壁が薄くてセックスしていると
壁がドンドン叩かれるんですよ。

私って清純派に見られがちなんですけど、
エッチの時は声は大きいみたい。

キャハハッハ

えっと、そんな訳でー、
ラブホテルについてー、もうエレベーターの中で
キスとかオチンポ触りまくってたんですぅ。

愛撫しまくりのまま。
急ぐように部屋に入って、もう我慢できない!って
感じでお互い裸になってやる気マンマン。

そしたら何と裸になった途端生理になっちゃたんです。

いつもり2週間ぐらい早くて。

タンポンは常に常備しているから平気だったんですけど・・・・

彼氏が「こんな日に生理になるなーー!!」って怒っちゃって、
「しょうがないじゃない!」って喧嘩になっちゃんたんです。

最終的に彼氏一人だけ、ホテルから出ていって帰っちゃたんです。
私悲しくて、生理になったことも
彼氏の度量の狭さも悲しくて泣いちゃって。

ずっとシクシク泣いてたら疲れて眠ってしまったんです。

どんぐらい寝たんだろう?
2~3時間ぐらいかな?

何か口元に当たるなぁーって目を開けたら
オチンチンが浮いているんですよぉ。

えええええーオチンポ浮いてる!って
怖さよりも、状況が飲み込めなくて。

浮きチンポを払いのけて飛び起きたんです。

そしたら壁からどんどんオチンチンの幽霊が湧き出てきて
ゆ~っくりと、私の方に向かってくるじゃないですか。

色は普通の肌色で、オチンポによってはピンクだったり、
ドス黒いのだったり、真珠入りのチンポもありました。

亀頭だけ?いえいえ、金玉と棒の一式です。

金玉もブラブラ揺れながらむかってくるんですよぉ。

ゆっくり色んなペニスが向かってきて
怖くなって私は、洋服と下着もって部屋から出て行こうとしたんです。

そしたらドアからもおちんちんが浮いて出てきて
四方八方からおちんちんこっちに向かってくるんです。

もうその時には怖いというよりは、
気持ち悪くて、だってオチンチンが自分の周りを浮いて
囲っているんですよぉ。

思い出しただけで気分悪くなっちゃう。

「もういやーーーー」って私目を瞑って
しゃがみこんだんです。

何かマンコのあたりがモゾモゾするなって下見たら
床からもチンコでてきて・・・

オマンコに挿入されちゃいました。

もう全然濡れてなかったんですけどぉ、
ツルンって入ってきて
幽霊オチンチンはちょっと湿っていたんです。

そこら辺は女子の事考えてる?みたいな?

オチンコがマンコに挿入してきてガンガンつくんですよー。
それでオマンコを見たら、
チンコがマンコに挿入されて金玉袋だけが浮いているんですよ!

異常な光景なの。

なんだか私おもしろくなってきちゃって、
笑っちゃいました。

笑っているうちにリラックス出来たのかな?

ガンガン突かれるのが気持良くなってきて、
浮いて目の前のオチンポフェラしてみたんですよ。

そしたらフェラした途端そのオチンポが勃起しちゃってえ
プルプル震えてるの。

可愛い!ってバキュームフェラしちゃったら
童貞幽霊オチンポなのかな?

すぐイっちゃって、オチンポ消えてなくなちゃったの。

え?精子ですか?出たんですけど、
イッタ瞬間に精子もオチンポごと消えて
無くなっちゃいました。

その時私、あ!除霊できた!って思って
私もしかして巫女的な力あるかも!って
うれしくなっちゃって、
どんどん浄化してあげて、
天国にイカせてあげようと思ったの。

でもそれが間違いでした・・・
本当の地獄はここからでした・・・

マンコに挿入していや、幽霊チンコもイッて消えたんです。

その時はうふ、除霊完了!なんて有頂天になっていたんですけど、
今度は我先にと、どんどんオマンコにオチンチンが入ってきたんです。

幽霊のオチンチンは普通のオチンチンより伸縮性が良いのかなぁ?

なんか一遍に三本ものオチンチンが入ってきて、
きつぃぃてなったんですけど、
お構いなしにガンガンついてくるんです。

顔の方にはフェラしてよとオチンチンが近づいてくるし、
もう片っ端からフェラしちゃいました。

チュポチュポチュポチュポボロンってな感じで
本気バキュームフェラしてすぐイカせてやりました。

でも・イカせてもイカせてもどんどん続けるペニス達・・・

オマンコの方もイッては消えイっては新しいチンポが挿入されて、
そして、あの変態チンポが現れたんです。

一本のチンポがアナルに挿入しようととしてくるんですよぉ。

ちょっとそれは止めてって叩いたんですけど、
悲しそうに亀頭から汁を出してくるんです。

え?オチンチンが泣いてる?って思って、
もうしょうがないなぁー痛くしないでよぉって言ってアナルも許しちゃいました。

変態チンポだけあって、アナルの挿入の仕方も優しくてー
初アナルが幽霊チンポ?って思ったけど、上手だしー
気持ちよいしーまぁいっか!って感じで突かれちゃいましたー。

そんな事を数時間してたらさすがに私も疲れて
もう今日は疲れたからお終い!って言ったら
何と幽霊オチンチン達消えたんですよぉ。

もうびっくりちゃんと話せばわかってくれるんです。

そしてゆっくり寝て家に帰って、
その日は遅めの出勤で良かったので、
10時頃出社したんですね。

仕事も無事終わり家に帰って、
自分の部屋でテレビ見ながら、
ビール飲んでくつろいでたんです。

そしたら何とチンコのお化けが今度は家にも出てきたんですぅ。
成仏させてくれーって亀頭を上下に振ってお願いするもんだから
私困っちゃって・・・

でもこのままチンコが浮いている生活も嫌なので、
もう成仏させてあげようってガンガンセックスしまくりですよ。

え?彼氏?もう別れました。

幽霊とのセックス三昧でそんな暇ありませんよ。
え?そうですよー今でも夜になったら幽霊オチンポ出てくるんですよぉ。

毎日セックス三昧なんですけど、幽霊チンポにいくら突かれても
オマンコ痛くならないんですよぉねええー
そこら辺女子の事考えてる?みたいな?

テクニシャンのチンポからヘタなチンポまで色々いるんですけど、
毎晩楽しく幽霊チンポとセックスしちゃってまーす!。



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2013年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)