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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

12月25日はクリトリスの日!性なる男がやってきた【無料ロリ小説】

「エリは来年小学5年生かー。
早いもんだねー」

父は愛娘のエリを愛おしそうに見つめている。

「本当ねーあっという間に大きくなって
小学生になったと思ったら、もう5年生だもんねー」

と母もエリに微笑みかける。

幸せな家族の団欒。

今日は12月25日の性なる日。

そんな家庭に一人の性なる男ががやってきた。

コンコンコン

「あっ!エリ!チンタさんが来たかも?」

リビングで夫と娘と一緒にくつろいでいた
母は嬉しそうに、
リビングが出て玄関に行く。

「えっ何?チンタさんってなんなの?パパ?」

「来てのお楽しみだよーエリ!」

「エリー来たわよおお」

母の呼ぶ声にエリは、
胸を躍らせ玄関に走っていく。

「チンタさん、こんばわ
こちらが娘のエリです。
ほら、エリもこんばんわ!って言いなさい」

顎には真っ白いフワフワのヒゲをたくわえ、
真っ赤な洋服を着たおじさんが立っている。

エリは、不思議そうに風変わりなふとっちょのおじさんを見つめると、
股間にニョキっとおチンチンが出ているのに気づく。

赤い洋服の股間の部分だけが、
ぽっかりと穴が空いていて
オチンチンが出ているのだ。

エリは、大きく黒光りするオチンチンを
凝視し、固まっていると

「メリークリトリス!!」

チンタさんは笑いかけてくる。

「メリークリトリス!」

声を合わせ両親も嬉しそうに言い、
どうぞどうぞとチンタさんを招きいれる。

「お父さん、お母さん、なに?
これなんなの?」


母はアナタに任せるわ!と夫に微笑むと
父は腰を下ろし、娘に目線を合わせて
優しく語り出す。

「エリ、この方はチンタさんだ。
初潮が来た処女の女の子にだけ12月25日、
そう、クリトリスの日に
性なる男のチンタさんがプレゼントもってきてくれんだよ。」

「でっでも」

と不安げな声を出し、
チンタさんの大きなオチンチンを見つめ、
父の耳元でエリは囁く。

「お父さん、あの人オチンチン出てるよ。
変質者じゃないの?絶対怪しい人だよぉ」

「アハハ!
よくぞ気づいたな!さすが我が娘!
チンタさんのオチンチンがプレゼントなんだよ。
初潮が来た女の子にオチンチンをプレゼントするんだ。
チンタさんから素敵な贈り物を貰った女の子はね、
将来幸せになれるんだよ。」

「そっそんなプレゼントいらないよお」

突如現れたオチンポ丸出しの男に、
オチンチンをプレゼントされるという
恐怖でエリは泣き出してしまう。

「うふふふ、まるで昔の私を見てみるたいだわ。
お母さんも最初はビックリして怖かったけど、
チンタさんにオチンチンをプレゼントしてもらってから
オチンチンが大好きになったの。
だから、パパとも出会えて結婚出来たのよ。」

母はエリの頭を撫で、
頬を伝う涙を拭ってあげる。

「やっやだよおおおお」

と泣き叫ぶエリを嬉しそうに見つめ

「メリークリトリスゥゥウウウ!」

とチンタさんはまた大声で嬉しそうに叫び出す。

そして、チンタさんはまだ幼女のエリに近づくと、
ガバっと抱きかかえリビングに歩き出す。

チンタさんは、部屋に入ると
ソファにぽ~んとエリを放り投げる。

エリは宙を舞い、ポンっとソファの上に倒れると
赤いスカートがめくれ上がり、
アニメの柄のロリパンツがあらわれる。

ゴクリと生唾を飲む音が聞こえると、
チンタさんのオチンチンはみるみるうちにビッグマラに。

「エリーすごいわよぉ。
チンタさんのオチンチンすごいわよー
化物級!アナタより大きいんんじゃないの?」

「おいおい!クリトリスの日に
自信を無くさせるような事言うなよ!
俺だってチンタさんと同じぐらい立派なイチモツを持ってるんぞ!」

「あらそうだったかしらー」

「こいつー♪!
よーし、そんな意地悪するなら、
パパのチンポでママを虐めてやるぞ!」

両親はイチャつきながら、
二人抱き合い二階の寝室へと消えていく。

「お母さーーん、お父さーーん
いかないでええ」

エリは助けを求めるも、
既に二人だけの世界に入ってしまった両親。

「ふぉふぉふぉふぉ!
お嬢さん大丈夫じゃ。
私は性なる男のチンタさんじゃ。
性なる男が君に性欲をプレゼントするんだ!
私のチンポと戯れれば、
君は立派な大人の女性になれるんじゃよ。
ふぉふぉふぉふぉ」

チンタさんが笑う度に
勃起したチンポを上下に揺れる。

「さーて、そろそろお嬢ちゃんに、
チンポの遊び方を教えてあげよう」

スカートが捲れ、見えているロリパンツに
顔を近づけ、スーっと匂いを嗅ぐ。

「ふぉふぉふぉふぉ
オボコイ女のまんまんの匂い。
おしっこ臭いこのパンツは性なる夜にぴったりじゃ」

チンタさんは、暴れようとするエリの足を掴み、
そして広げ、少し黄ばんだクロッチの当たりに
鼻を擦りつける。

「いきなりクリクリクリトリスゲーム!
どこにクリトリスがあるのかのおお!」

「やっやだ、やめてえええ」

エリの悲鳴も虚しく、
パンツに鼻を高速で擦りつける。

ぶんぶんぶんと頭をふり、
そしてピタっと止まる。

「ここじゃ!ここにクリトリスがあるんじゃあああ」

チンタさんは、パンツを捲り、
鼻先が指している割れ目をパカっと開くと
小さい、小さいお豆さんがある。

「せいかあああああい
ワシせいかああああいじゃあああ」

チンタさん一人で大盛り上り。

見事クリトリスゲームが成功したチンタさんは、
エリの未成熟なクリトリスをめがけ、
鼻先を近づける。

そして鼻とクリトリスでチュっとキスをすると
ぐるんぐるんと踊るように頭を振り回し、
お豆を大きな鼻で刺激する。

シュシュシュシュっと
クリに鼻先が当たる度に、
エリの表情が少しづつ変わってくる。

恐怖で歪んでいた顔が、
次第に赤みを怯えてきて、目がとろーんと
潤んでくる。

女子小学生ながら、初潮を迎え、
大人の女性の第一歩を踏み出したエリ。

さらなる高みに今上り出そうとしている。

「あっ何かオカシイのぉ、
いやぁーなんかオカシイのぉ」

今まで味わった事の無い快楽。

恐怖心よりも快楽がまさり、
次第にチンタさんに身体を委ねていく。

そして、従順になり、
火照ってピンク色に染まったエリを見つめると、
チンタさんは、嬉しそうに目を血走らせ、
エリの細い両足を持って歌いだす。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

美声を奏でながら、チンタさんはマングリ返しで
エリの綺麗で未成熟なおまんこにチュっとキスをする。

「お嬢さんも歌うんじゃ
もっと気持ちよくしてあげるよぉ
さぁ!」

エリは声を震わせながら、
チンタさんと一緒に歌い出す。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

性なる夜にぴったりのテーマソングが
リビングに鳴り響く。


チンタさんは歌いながら、
勃起したチンポをエリの小さいおまんこに
擦りつける。

「だっ駄目、、チンタさぁん
何か出ちゃうぅうよ、
出ちゃんのお、いやぁああ」

「いいんだよーお嬢ちゃん。
恥ずかしがらずに、出しちゃってごらん。」

「あぁ出ちゃうぅぅ
漏れちゃうよぉ」

ピシャーー

つるつるの割れ目から、
ピューと黄色い汁が飛び出る。

「ふぉふぉふぉふぉ
尿じゃ、おしっこじゃ
幼女の排泄物じゃあああ」

チンタさんはピチャピチャと
おまんこについたおしっこを
ペロペロと舐める。

「う~んマンダム!
性なる夜にぴったりの飲み物じゃ!」

綿飴のように真っ白いヒゲが
おしっこで黄ばんでいる。

「恥ずかしいおぉ、おしっこ漏らしちゃったよぉ」

「ふぉふぉふぉっふぉ!
男は皆お嬢ちゃんのようなおしっこが大好きなんじゃ!
だから恥ずかしがる事はないんじゃよ!
お嬢さんがワシに素敵なプレゼントくれたんじゃ!
ふぉふぉふぉふぉっふぉ」

「そっそうなの?
皆おしっこすきなのぉ?」

「そうじゃよ、
大好きじゃあああああ」

アゲアゲになったチンタさんは、
大きな体を揺らし、奇妙なステップを踏み、
踊りながら、そそり立つチンポに手を添える。

「お嬢さん、さぁ大人の階段登っていくよおおおお
今度はワシのクリトリスのプレゼントじゃ」

チンタさんは、ステップを踏みながら、
エリのロリまんこにブスっと突き刺す。

「あっあっ痛っあぁん、あぁああん」

一瞬激しい痛みを感じたが、
すぐに快感が押し寄せる。

性なる男チンタのペニスは
一瞬の痛みと快楽を与える特殊なペニス。

すぐにエリの小さいロリまんこにフィットするように
形をかえ、快楽を与えるチンポに大変身!

「あっ何これ、凄いのぉお、すごいのぉ
こんなに気持ちよくなったことないのぉ
あぁん、ぁん」

「ふぉふぉふぉ
おちんちんが好きな女の子になるんじゃよ」

チンタさんは小さいエリを抱きかかえ、
駅弁ファックでリビングを
踊りながら歩いて行く。

「浮いてるぅーあぁんハァハァ」

「駅弁ファック~駅弁ファック~クリトリス~♪
今日は気持い~クリトリス!ヘイ!♪」

歌い、そして、踊り、腰を突き上げる。

性なる夜の、楽しいSEXパーティも
そろそろクライマックス。

パンパンパンパンパン

ドピューーン

とエリの膣内に射精する。

「あっあぁあああん」

エリは気持ちよさそうに絶叫し、
チンタさんのザーメンを膣壁で受け止める。

「ちっチンタさん好きぃ」

エリはギュっとチンタさんを
抱きしめようとすると、
チンタさんはソファにエリを放り投げる。

「終わりじゃ!これで終わりじゃ!
お主はもう未通女じゃない!
ワシャ、未通女しか興味ないんじゃ!」

チンタさん、亀頭から、チンポ汁を垂らしながら、
軽快な動きで、リビングから出て、
玄関に行き帰ってしまう。

「ちっチンタさん、行かないでええええ」

捨てられた子犬のように
寂しそうな声をあげるエリ。

「うふふふ、
エリ、あなたの初恋はチンタさんね。
お母さんもそうだったのよ!」

いつの間にか母と父がソファの後ろに立っている。

「チンタさんに、また会いたいよぉ」

「そうね、あなたも結婚して、
娘を産めば、またチンタさんが来てくれるわよ。
私も久しぶりにチンタさんに会って・・
あの時の事を思い出して、パパと燃えちゃったわ!」

母は父の手をギュっと握り、
見つめ合う。

「パパ、ママ。
私も早く結婚して子供産みたい!
そしてまたチンタさんに会いたいのぉ」

「ハハハ、こりゃ早く孫が見れそうだねーお母さん」

「そうねーお父さん!」

エリは、おまんこから流れでた
チンタさんのザーメンをぬぐい、
握り締める。




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2014年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)