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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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「奥さん浮気しているでしょ!証拠はあるんですよ!」と突然携帯に電話がきたら【淫獣おばさん小説】

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した

そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
パコパコとSEXしまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目

結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない

不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

携帯電話の番号である
090、080、070をランダムに、
そしてめちゃくちゃに
11桁の数字ををかけまくる

それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっどうして・・やだ、
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
素人妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、

「なんで、知ってるの・・?
お願いします、夫には内緒にしてください・・」

「それはそちら次第だ!
実際に会って話を聞こうじゃないか
さぁーどこで待ち合わせする?」

「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああ
きたああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通の中年おばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のぽっちゃりおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオル!

最高の素人人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のおばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたいのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアはもう俺の恋人きどり

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババア、熟女もののAVとか
出演した事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣ババアは!
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
あっという間にすっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

このババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に、素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあん
痛気持ちぃい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよ
どうだ!お仕置きされたかったんだろ」

「あぁああ~ん、駄目ぇ
お尻の穴はだめ~
便秘気味だったから
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅ」

「出せるもんなら出してみろやあ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃ
お婆ちゃんなんて酷いぃ
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉ」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉあん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくるんだ

「くっくせええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃ
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめえ
いっういくぅ
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅ」

パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

大量のザーメンを顔射すると

「あぁ~ん」

スカトロババアは絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃ
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞお
ねーねーまた二穴責めしてえ」

淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコが尻についてるじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた



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2015年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

雌豚メイド日記【無料エロ小説】

ワシはある時、急に雌豚が欲しくなった。

社会的にも成功を収め、金も使い切れない程ある。

しかし事業に夢中になりすぎて、
女には全く縁が無かった。

そろそろワシにも雌豚の一人や二人いても、
おかしくないだろうと思ったのだ。

そこでワシはある裏ルートを通じて、
ワシ好みの雌豚を探す為、
密かにオーディションを開催したのだ。

集まった雌豚候補生は本当に様々だった。

美人なだけで馬鹿な女や、ブサイクで性格も悪い女など
色んな女がやってきたが、その中で一際ワシの目を引く女がいた。

一重で幸薄そうな顔をして、透き通るような白い肌。

黒いロングヘアーに、しなるような美しい体のライン。

名前は紗江と言い、年齢は25歳。

ワシはこの紗江という女を私の雌豚にする事に決めたのだ。

そして、今日からワシの自宅で紗江を飼うことになったのだ。

これはもう愉快でしょうがない。

切れ長の一重に幸の薄い顔をした雌豚に
どんな風に虐めてやろうと考えると興奮してしまう。

ワシはイチモツを勃起させ、夢想していると、
玄関の呼び鈴を鳴らす音が聞こえてきた。

雌豚の到着だ!

ワシは駆け足になりそうになるのを
必死に我慢する。

なぜなら相手は雌豚だ!

玄関の前でご主人様のワシが行くのをゆっくり待っているがよい!

ワシは、出来るだけ、ゆっくりと歩き、
そして、玄関の扉を開けると、白い長袖のワンピースの紗江が立っている。

「ご主人様」と紗江は深々と頭を下げて、
立っている。

「よく来た!ワシの雌豚よ!
さぁ入るが良い!」

「はい、ご主人様」

紗江は黒い髪をなびかせ、家の中に入っていく。

しかし、気になる事がある。

どうやら手ぶらで来たらしく、
何も荷物を持っていいない。

「おい雌豚!荷物はどうしたんだ?」

そう言うと紗江は優しく微笑みかけてくるではないか。

「ご主人様、私は雌豚でございます。
雌豚の手は自分の荷物を持つようには出来ておりません。
雌豚の手はご主人様を喜ばす為にだけあるのです」

「ふむふむ、そうか。そうだな、それが雌豚だな!
でも実際問題着替えとかどうするのだ。」

「それはご主人様にお任せします。
でもあなた程の立派なご主人様なら、
きっと私に不釣合いな豪華な洋服を身に纏わせ、
私を苦しめるのでしょうね。」

「そうか!豪華で高い洋服はおまえを苦しめるのか?」

「はい、私のような雌豚は、
このような白い布切れが一番落ち着くのです。
豪華な洋服など用意されては、
身分不相応だと苦しんでしまいます。」

「アハハハ!そうかああ!
よおおし!とんでもない高級ブランドの洋服を用意して
雌豚を苦しめてやるぞおおお」

「あぁぁ、なんて事を・・・
でもそれが雌豚の生活なのかもしれませぬ~」

紗江は憂いに満ちた表情を浮かべ、
しっとりした瞳で見つめている。

そして、紗江という雌豚をリビングに連れて行き、
向かい合うようにソファに腰をかけると
喉が渇いている事にワシは気づく。

「おい!雌豚、何か飲み物を用意しろ」

「あぁ~ご主人様、
私のような雌豚が注いだ飲み物をお飲みになるんですか?
いけませんわぁ~あなたのような立派なご主人様は、
雌豚に注がれた飲み物など口につけてはなりませんぬぅ~」

「アハッハハ!確かにそうだ!
おまえのような下等な人間が注いだ飲み物など飲めんわ!
よし自分で注いでくるか!」

「あぁ~ご主人様~
どうか私には、飲み物を持ってこないでくさぃ~
もし、私に高級白ワインなどをご主人様に用意されては
私は身も縮む思いで苦しんでしまいますぅ~」

「お!おまえはワシに高級白ワインを出されたら
苦しむのか?」

「はぃ~もう身分不相応の扱いで
私は苦しんでしまいますぅ」

「ガハハハ!よろしい!
ならばおまえを苦しむ為に用意してやるぞおお」

「致し方ありませぬぅ~
それが私のような雌豚が生きる道なら
その苦しみを味わいましょうぅ~」

苦渋に満ちた表情を紗江にゾクゾクとしてくる。

こいつにベラボウに高いワインを用意してやるぞ!

秘蔵のワインセラーに向かい、
一本数百万のワインを持ってくる。

この高いワインをあの雌豚に飲ませる姿を
想像するだけで勃起してきてしまう。

そして、バカラのグラスに高級ワインを注ぎ、
紗江の前に差し出す。

「飲め!雌豚!一本数百万はくだらない代物だぞ!」

「あぁ~なんたることおぉ~
しかし、ご主人様のご命令ならどんな命令をも
従うのが雌豚の勤めてありまするぅ~」

紗江はグラスを手にとり、
すーっと一本数百万の高級ワインを口に含む。

「あぁ~芳醇な香り、そして味わいが
私を苦しめまするぅ~」

何と憂いに満ちたやらしい顔をするのだ!

もうワシは我慢できない!

「おい雌豚ついてまいれ!」

「はぃ~ご主人さま~」

ふふふふ、雌豚が自分の部屋を見た時に
どんな表情をするか楽しみだ!

二人は長い廊下を歩き、
一番の奥の部屋の前で立ち止まる。

「今日からここがおまえの部屋だ!」

ドアを開けると、日の当たらない北向きの部屋で、
せんべい布団と貧素な茶箪笥だけが置かれている。

「ありがとうございますぅ
ご主人様~私のような雌豚はこのような質素な部屋が
一番落ち着くのですぅう」

「なぁあああにい!!」

「はぃ~私のようなものに、
豪華な部屋を用意してくださっていたらと、
わたくし、内心不安でしたんですぅ~」

「アハハ!これはおまえの部屋じゃない!
おまえには豪華で住み心地の良い最高の部屋を用意しよう!」

「いけませぬぅ~そればかりはご勘弁をぉ~
それに万が一ご主人様がこの部屋で生活すると言われたら~
私生きた心地がいたしませぬぅ~」

「そうか!生きた心地がせぬか!」

「はぃ~」

「ならば!ワシはこの部屋に住む!
雌豚はワシの寝室を使え!
ガハハハ!」

「なんと容赦無いご主人様なのですぅ~」

紗江は悲しみに満ちた表情を浮かべ、見上げてくる。

おお~何と艶っぽい表情をするのだ!

よし!このワシの新しい寝室でおまえを乱暴してやる!

紗江の腰に手を回し、抱きしめる。

「あらあ~嬉しいですわ
私のような下等な存在を抱いてくださるなんて~
まさに天にも登る気持ちですわぁ~」

「なに!ワシに抱かれるのがそんなに嬉しいのか?
ワシはおまえを優しくなんて抱かんぞ!
乱暴してるんだぞ!」

「はぃ~どんな風に抱かれようと、
素晴らしいご主人様に抱かれるなら
私、こんな嬉しい事ありませぬ~。
私にとって一番残酷なのは、
目の前で私が、顔だけの人気アイドルに抱かれ、
知的で素晴らしいご主人様は、醜悪なおばさんを抱いている。
そんな事をされなたらなば、わたしくの敬愛するご主人様に
もっと恋焦がれ、大変苦しんでしまいまするぅ~」

「アハハハ!そうか、苦しむのか?」

「はぃ、苦しみまするぅ~」

「よし!お前には超イケメンだけど馬鹿なアイドルを用意してやる!
そして知的で素晴らしいワシはブスなババアを抱いてやる!」

「なんと、なんと嘆かわしいぃ~
本当はご主人様が欲しいのにぃ~
でもこれが雌豚の生活なのかもしれませぬぅ~」

さっそくワシは世話をしているエージェントに電話をかけ、
イケメンだけど馬鹿な男性アイドルと、
醜悪で性格の悪いババアを自宅に呼ばせた。

「さぁー、雌豚!
ワシはおまえなんぞ抱いてやらんぞ!
そこの顔だけの馬鹿アイドルにSEXしてもらえ!

「本当はご主人様に抱かれたいのにぃ~
なんて残酷な事をなさるんですかぁ
しかしご主人様の命令ならば、わたくし雌豚は、
苦渋の思いで受けいれましょうぅ~」

紗江の目の前にいるには、
今大人気のイケメンアイドルのあのキラ星ワタル!

紗江は恨めしそうに見つめながら、
キラ星ワタルの胸に飛び込む。

「ガハハ、本当はワシに抱かれたいのに、
イケメンだけのアホ男に抱かれる惨めな雌豚よ!
ワシのイチモツは、このブサイクババアをハメやる!」

「アンタ!どこの誰だかしらないがああ!
人を呼びつけておいで、ブサイクババアって何事だい!」

「あぁ~ご主人様~そんな女性を抱かずに私を抱いてくださぃ~」

紗江はキラ星ワタルのそそり立つチンコを
美味しそうにしゃぶりながら訴えてかけてくる。

「ガハハハ!そんな物欲しそうな顔をしても
雌豚にはやらんぞおお!
おい!ババア!抱いてやるこっちにこい!」

「ふん!金が良いから来てみたけど
さすがにこの扱いは酷すぎるよ!」

怒りながらも醜悪なおばさんは、
久しぶりにSEX出来ると少し頬を染めている。

なんたるブスなババアだ!

この女とワシはセックスせないかんのか?

でもワシがこの女とセックスすれば雌豚が
さらに苦しみ憂いに満ちた顔を見る事が出来る!

ご主人様はゾクゾクと武者震いをして、
醜悪なババアを抱きしめキスをする。

うっなんたる事だ・・・
このババア醜いだけじゃなく口も臭い・・・

醜悪なおばさんは興奮し、
ご主人様の口を舌をねじ込み絡め合う。

「あぁ~ご主人様~私とキスしてくださいませぇ~」

横目で、雌豚を見つめると、
さっそくおバカアイドルに挿入され、
騎乗位で腰を揺らしながら艶かしい表情で見ているではないか!

よ~しもっともっとあの雌豚を虐めてやるぞ!

ババアの薄汚れた黄色いTシャツとスカートを脱がし、
汗臭い乳首を舐め始める。

どうだ!ワシはこの汗とババアの味しかしない糞まずい乳首を
舐めておるのだぞ!

「あっ凄いぃっイクっぅ~」

紗江は目を閉じ、アイドルの上に跨りながら
気持ちよさそうに喘いでいる。

「おい!何をしとる!雌豚!
何を勝手に絶頂しようとしとるのだああ」

「あぁ~ご主人様がそんな女の乳首を舐めてる姿でぇ~
あぁっ・・すっごいぃ、私ぃ、苦しんで逝っちゃいますぅるぅ~あぁっ~」

「ガハハハ、そうか!このババアの乳首を舐める姿で
おまえはイっちゃうのかああ!
よーし、ならば挿入したら、お前はどうなるのだ!」

「あぁ~ん、壊れちゃうかもしれません~
すごぃっ、イクぅ~」

「ガハハ!ならば壊してやろう!」

ご主人様は、ババアのパンツを脱がし、
悪臭のするおまんこにチンポを挿入する。

あまりに臭ささに、ふにゃってしまいそうになるが、
紗江に見つめらると、またチンポが元気にそそり立つ。

「あんた!ろくに前戯もしないで挿入かい!
ジジイの癖してせっかちな男だねええ」

「うるさい!お前は黙っておれ!」

嫌味を言う臭まんのババアにブスっと正常位で挿入する。

ガバガバまんこでちっとも気持ちよくないが、
紗江とお馬鹿アイドルのSEXを見ると、
ギンギンに興奮してきて、既に先走り汁がではじめる。

「ガハハ!雌豚のかわりにぶさいくなババアを抱いているぞおお」

ご主人様は悦楽の表情を浮かべ、腰を動かすと、
カバっとババアの脚で抱え込まれ、
腰に手を回され抱きしめられる。

うっぅ~これじゃ雌豚のSEXが見れないじゃなかいあ!

ご主人様はもがくも、力強く抱きしめられ、
ババアはもっとチンポが欲しいと腰を上下に動きはじめる。

「あぁあぁ~ん、久しぶりのおちんぽぉー
気持ちぃ~、もっともっと奥までついてえー」

醜悪なおばさんは絶叫しながら、
ご主人様の顔中にキスをする。

「あんたぁ~、性格は糞悪いけど、
立派なチンポしてるわねえぇ~」

愛おしそうにご主人様の顔を舐め回し、
そしてクルリと抱きしめたまま体勢を入れ替える。

目の前では、ぶさいくなババアがトドのように腰をフリ、
隣でも同じように雌豚が儚げな顔を浮かべながら腰をふっている。

そして紗江は体を痙攣させ、
ご主人様を見つめながらキラ星ワタルの胸に倒れこむ。

ガハハハ、絶頂しおった!
壊れおったぞー!
ワシがこのババアを抱いたから壊れおった!

ご主人様は最高潮に興奮して射精してしまう。

ドピューーン

臭まんババアのおまんこに中出ししてしまう。

「あぁ~ん、中出ししてくれるなんてえ
あんた最高!」

おばさんは伸し掛るように、抱きしめキスをしてくる。

「ええい!どけどけババアどけー!」

ご主人様はおばさんをどかし、
立ち上がる。

そして絶頂し、裸で抱き合っている
紗江とキラ星ワタルの方にゆっくりと歩いて行く。

「あぁ~ご主人様ぁ~酷いですぅ~
残酷ですわぁあ~
まさかご主人様と付き合わずに、
このお馬鹿なイケメンアイドルと付き合えなんて言わないでくさいぃ~」

「ガハハハ付き合え!このアイドルと雌豚は付き合え!
あの豪華な部屋でお馬鹿なアイドルと寝食をともにするのだ!」

「なんという仕打ちでしょ~、身を引きされる思いですぅ~
それに、まさかご主人様、
さらにこの醜い熟女と付き合うなどど戯言はおやめくださいぃ~」

「ガガハハハハ、付き合ってやる!
わしは雌豚と付き合うかわりに、この醜いババアと付き合うぞ!
あの貧素な部屋でババアを暮らしてやる!
ガハハハハ!」

「ひ、酷過ぎますぅ~」

紗江は悲しそうな表情を浮かべ、
アイドルの胸に顔を埋める。

なんと淫靡な表情をする雌豚じゃ!

もっともっと虐めてやる!

ご主人様は年甲斐もなく、またチンポが勃起してしまう。

「あら!本当!私と付き合ってくれるのぉ
嬉しいわああ!!」

突然の告白に舞い上がったババアに抱きつかれるご主人様。

4人の不可思議な共同生活は今始まったばかり!



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2014年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)