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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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SEXエクササイズで小太りの女をイカせる竿師達【無料官能小説】

「夏になると水着を着る為に
ダイエットしなければと
女子なら誰でも思いますよね。」

光代は会場に集まったダイエットに
毎回失敗してしまう小太りな女性達を見つめ語りかける。

「腰のクビレが欲しい!もっと美脚になりたい!
二の腕が太いのが嫌!
皆さんそうでしょう?」

女性達は、首を縦にふる。

「そんな女子の為に私が考案したのが
セックスダイエットです。
でも私が提唱するセックスダイエットは
他の馬鹿女のセックスダイエットとは違い
もっと科学的な方法なんです!」

光代はタイトなパンツスーツを着て
背筋をピシっと伸ばす。

「ただSEXするだけじゃ駄目なんです!
イカなければ駄目なんです!
イク事により全身の筋肉が活発に動き、
脂肪が燃焼されるんです!
一回イク事が出来れば一食分は痩せられるます!
そう、つまり痩せれないのは
貴方達のせいじゃないんです!
実はセックスパートナーの責任なんです!
床下手な男とHするから、イケない!
イケないSEXは欲求不満の種になり、
余計食欲が進んでしまうんです!!」

小太りな女性陣は、
腑に落ちつるところがあるのか、
妙に納得した顔をして、
光代を見つめている。

「そこで私が皆様に提供する商品は
女子をイカせるテクニックを持った
プロの竿師です!
さぁ竿師の方たち」

ブーメランパンツ姿のソフトマッチョな
男達が現れ、壇上に登っていく。

恋人や旦那が床下手で
欲求不満な女性陣の股間は
竿師を見つめるだけで愛液がじゅわ~と
溢れでてくる。

イク、イキたい!
今すぐイキたい!

無意識に女性達は
生唾をごっくんと飲み込み
乾いた唇を舐めはじめる。

光代はそんなイキたがりの女性を
満足そうに見つめる。

「さぁ今ならこの竿師達と
一回お試しできます!
正しいSEXダイエットをしたい方は
挙手をお願いします!」

おまんこ汁が溢れた女達は
我先にと手を上げ始める。

「皆さん慌てないでください!
順番にこの竿師達が最高のSEXを提供します。
本当のSEXがどれだけ気持ちよく、
絶頂するのがどれほど体力を使うかを
体験させてあげますよ~」

光代は自信アリげにニッコリと微笑む。

「それでは竿師の方達に
壇上に布団を引いてもらいます!
さぁお願いしますね」

「はい!」とブーメランパンツ姿の
マッチョな竿師たちは用意してあった
布団を床に敷くと、準備万端だ!と
布団の上に腰を下ろす。

「では一番まえの左の人から
どうぞ順番に前にきてください。
ダイエット出来るエクササイズSEXを
体験してみましょう」

「はいぃ」

おまんこを濡らし目をギラギラさせて
女達が列を作り並びはじめる。

「さぁどうぞ!思い切って抱かれてみてください!」

20代後半ぐらいのスーツ姿のOLが
布団に足を開きモッコりパンツで座っている
竿師に近づいていく。

「さぁお嬢さんこっちにおいで」と
竿師が手を伸ばすと、
もう我慢できない!と手を掴み、
竿師に身を投げ出す。

「お嬢さん名前は?」

「ナオミですぅ」

「ナオミ!」

「はいぃ~」

竿師はナオミの方を肩に手を添え、
じーと見つめるとゆっくりと
唇を近づける。

優しくソフトにキスをし、
フェザータッチで首元を撫でると
ナオミは「あぁん」と吐息が溢れ出る。

ナオミは感じながらもチラっと隣を見ると、
自分と同じように竿師に抱かれている女性達が
目に入る。

「ほらナオミ、僕を見て。
他の事なんか気にしないで
僕だけを見て!」

竿師の男はブーメランパンツから
勃起した亀頭を露出しながら、
甘い言葉を囁いてくる。

ナオミは人前でHするのが恥ずかしくなり、
モジモジしていると抱きしめられる。

そして竿師はナオミの首やうなじに
舌先をなぞらせ、たまにチロチロと動かしながら
耳へと舌を這う。

気づけばブラウスのボタンは外され、
白いブラジャーがあらわになっている。

耳を甘噛みされながら指先で首から
胸へとかけてなぞられる。

初めてのフェザータッチに
ナオミはくすぶっていた性欲が
荒々しく燃え始める。

なにこの前戯!凄いぃ
凄すぎるよぉ
ただ胸のまわりを触られてるだけのにぃ
感じちゃうぅぅ。

もっともっと激しく触ってほしくなっちゃうぅ

ナオミは我慢出来ずに
ブーメランパンツからはみ出てカリを
触ろうと手を伸ばす。

「駄目、ナオミ、駄目。
慌てないで。もっともっと気持ちよくしてあげるから」

「で、でも、でも欲しいのぉ」

「もっともっと欲しくて
たまらなくしてあげるよ!」

そういうとナオミはうつ伏せで
布団の上に寝かされ、
スカートを捲りあげられると、
黒い網タイツを脱がされる。

そして竿師のまたもやフェザタッチマッサージで
投げ出された生足を触られる。

足首のつけねからどんどん上へとあがり、
太ももまでマッサージされた時には
おまんこがグチョグチョに濡れ

ナオミはお尻を浮かせ突き出し
「おまんこも触ってぇ~」と叫んでいた。

竿師の性感マッサージで
うつ伏せ寝かされたナオミは
とろけるような快感を感じる。

これが、これが本当のSEXなのね!

あぁん、凄いぃ

これなら痩せらるはずだわぁん

竿師はナオミのイキ狂う姿に
優しげな目をむけ、
ゆっくりとパンティのおまんこの周辺を
指先でさわさわ~とマッサージする。

「あぁ~ん、欲しいぃ
おちんぽが欲しい~」

ナオミは我慢出来なくなり
四つん這いの姿勢のまま
自分でパンティを脱ぎ捨てる。

「欲しいぃ~早くおまんこにおちんぽ欲しいぃ」

竿師に見せるようにおまんこを広げ
お尻を振る。

「しょうがないお嬢さんだ!」

竿師は人差指を突き出すと
おまんこ汁で濡れた割れ目にズブズブっと挿入する。

「太いぃ固ぃ」

「いいえ!まだ人差指一本しか入れませんよ!」

「そ、そんなぁぁん
でもでもぉ凄く太く感じちゃうのぉ」

「私のテクニックがあれば
指一本でも膣内でデカマラが挿入した
感覚が味わえるものなのです」

「すごぃあぁん、動いてぇ~
指動かしてー」

ナオミは円を描くようにお尻を振り
もっともっと頂戴と淫乱女の如く喘ぎ出す。

竿師が第一関節をクイっと一回曲げると
おまんこから大量の潮が吹き出てくる。

お漏らししたように布団はぐっしょりと濡れ
ナオミは「ハァハァ」とヨガり
ペタンとうつ伏せで倒れこむ。

「さてそろそろ本番をしようか!」

ブリーフパンツを脱ぐと
天を仰ぐようにそそり立つペニス。

ナオミの白いお尻を鷲掴みにし、
アナルが見えるように広げ、
うつ伏せバックで覆いかぶさるように挿入する。

「だぁめぇ」

ナオミはビクンビクンと激しく痙攣し、
お尻を突き出すと、Gスポットにデカマラが当たる。

竿師がゆっくり八の字スペシャル!

物凄い快感が押し寄せ
おちんぽが入ったままおまんこから
黄色い液体が滴り落ちる。

「お漏らししちゃったね」

耳元で囁かれながら
何度も絶頂を繰り返し
気を失いそうになる度に
ドスンと子宮に強い衝撃で覚醒させられる。

「壊れちゃうぅ私、壊れちゃぅ」

「まだまだ続くよ~八の字スペシャル!」

うつ伏せバックで
グイングイン踊るように腰を動かす。

「どう?俺とのSEXエクササイズ最高でしょ?」

竿師は一旦動きを止める

「はぁぃぃ」

「じゃあ契約しようよ!」

「し、しますぅ。
だからもっともっとお願いぃ」

「じゃあここにハンコ押して!
拇印でいいからね」

竿師は布団の下に隠していた契約書を
取り出すと契約書に拇印を押させる。

「押しましたぁあ
だからああお願いぃ」

ナオミは契約書を良く見ぬまま
月10万支払いの20年ローンのSEXダイエットに
契約してしまう。

竿師はニンマリとして、
勢い良くピストン運動をはじめる。

会議室には女性の喘ぎがこだまする。

ガンガン腰を振り、
ナオミが失神するのを見届けると
竿師はゆっくりとペニスを抜く。

そしてお次の女性の方どうぞ!と
ナオミは布団からおろし、
端に寄せ新たな女性と契約を結ぶために
竿師のテクニックでイカせ続ける。

本当のSEXを竿師に教え込まれた女達。

誰一人訴える事なく、
せっせとオマンコがしたいと10万円を払いづつける。

ローンの長さと金額の高さに驚くが
一回契約させて最高のSEXを味わえば
もう平凡なHじゃ満足出来ない

床下手な男達の存在が
新たなビッグビジネスを作ったのだ!


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2014年08月06日 トラックバック(0) コメント(0)