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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

2015年の夏に流行チンココスプレ!

私の職業は今流行りの
チンコに絵を描き、異空間を作り上げる
チンココスプレアーティスト!

そう、チンコスティストで
人気チンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって7年目の超ベテラン

今までチンコに
色んなデコレーションしてきた

定番の象さんから、マグマ大使まで

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターフェラサービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていた

そして、昼前の11時過ぎに
一人の男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし

「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな
炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスティストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、不気味な男根になってしまうの

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

あらま!久々の辺りを引いちゃったわよ!

この荒々しい男根を素晴らしいサマー・バケーションに
彩ってあげるわ

さっそく私は、
チンコ用の特製絵の具が肌に馴染むように
特製チンコス用のナマケモノの毛で作られた筆で
亀頭をペロンペロンとマッサージしたの

そしたら、思った通りよ

ドピューーーン

って勢いよく顔射してくるの

「す・・すいませんんん・・・」

冴えない男子学生は
顔を真っ赤にして謝罪してくるの

「うふふうっふう心配ないわよ。
チンコスティストは一万回ぶっかけられて
一人前って言葉あるぐらいなのよ
私みたいなプロなチンコスティストの
筆使いで男性はすぐ射精してまうものなの
だから、謝らないでいいわ!」

「すいませんん」

うふふふ、もうホントウブね

顔射した悦びよりも
自分の失態を悔やむ君!

そんな君にお姉さん
ちょっと胸キュンしちゃうんだから!

私はニコっと微笑み、
髪の毛や顔についたザーメンも拭き取らずに
チンコをマッサージすると
またムクムクと勃起してくるの

すぐに二発目が噴射するわね

私は筆先で竿の律動を感じるとすぐさま

ドピューーーン

「すいませええんん!!」

「だから、もう謝らないでいいのよ!」

私は目も開けらない程の
大量のザーメンをぶっかけらながらも
ニコって微笑む

チンコスティストとザーメンはきってもきれないもの!

プロなチンコスティスト程ザーメンだらけになる

そう、このザーメンは私の勲章なの

私はレッドカーペットを歩いてような高揚した気分で、
さっそく筆の絵の具をつけて、
金玉をスカイブルーで塗っていったの

手の平に金玉を乗せ、
一筆で左の金玉から右の金玉まで
海を描く

そしてサー、サーと塗り
金玉をスカイブルー色にすると
グラデーションをつけるため、
細い筆で10種類もの青を使い
塗っていく

その間もドピューン、ドピューンと
金玉を塗られる感触で顔射されまくりだけど
私にとってはザーメンは祝福の花束

こんなに一人の男性に
顔射されるのは久しぶり!

私は気分ノリノリで
ギャランドゥが生える場所に夜空を描く

真っ暗闇の中、満天の星空と
右の腰骨の出っ張りに満月を描き

素敵なチンコ空間が広がっている

さぁフィニッシュはウツボちゃん

竿を手のもち、
亀頭にまん丸お目目を描き、
そして竿を乳白色の優しい色で塗り塗り

あっといまに綺麗な夜空の海に浮かぶ
ウツボちゃんが出来上がったわ

「どう?お気に召したかしら?」

「はい!凄いです!ありがとうございましたあああ」

「うふふふ、これで素敵な初体験が出来るわよ!
グッドラック!童貞君!」

「ありがとうございますうう」

ウブな男子学生は
何度も私に御礼を言って
部屋から出ていった




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2015年05月30日 トラックバック(0) コメント(0)

高ぶる童貞ニートの熱いポコチンに魅了された子持ち完熟妻【無料熟女小説】

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
笑顔で元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。

結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよー」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよ~~」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」

「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な美熟女奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたい~」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」

それで俺は隣のお宅にお邪魔したのだ

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが性に合わなくて
規格外の男と思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
挨拶は良くしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

そして、俺は人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう。
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃ」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてくるんだ

首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないの
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないの~」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ四十路熟女の体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃ~
こんな愛撫はじめてなのよぉ~
激しすぎるぅう
本当に童貞なのぉ
おっぱいだけでいっちゃいそうだわぁ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目~
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉ~」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なって~
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」

そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!

俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずぅ~
ポコチン触りたいぃ~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉ~
いけずぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子だ、ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオといものを
してもらいたいが、ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうう」

ユミエは仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、本気汁でキラキラ光るビラビラを広げ
膣穴が良く見えるようにしてくれるのだ

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

そして、俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



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2015年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)

小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)

高校生の童貞兄と女子中学生の処女妹の初体験近親相姦【ロリ小説】

「お兄ちゃ~ん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
突然妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃ~ん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよぉー
うえ~ん うえ~ん」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろ!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え?どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんかやだ・・・」

「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたらお兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよ!!
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ー童貞で何が悪いんだよー」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるの?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよ」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうが!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおお・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのか?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ~」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよー」

「ほんとだ!童貞だからかな
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなにチンコ揉まないで」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直接触る。

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよ」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉ」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉ」

セーターをペロンとまくりあげると
未成熟な小さな貧乳おっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さいピンク色の乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞー」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅう」

「まさみーまさみーかわいいよー」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてー」

「おっおうー」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃ~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがあぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな、うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかった、わかったじょおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃー」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまうまさみ。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおう・・わかったああ」

妹を仰向けで寝かせ、勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。

「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌い!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」

タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。



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2015年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)