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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



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2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)

プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)