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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ファザコン主婦はお義父さんの介護が大好き!【無料エロ小説】

幼い頃に、父を亡くしてからか、
父という存在に憧れて、
私はファザコンの傾向がありました。

好きな男性のタイプも年上の男性で、
包容力のある人が好みだったんです。

そんな私好みの男性、ナオヤに出会ったのは、
今から4年前。

まさに私の思い描く父親像そのもので、
私はナオヤにズッコンドッキュン。

ナオヤも私を愛してくれて、
私達二人はめでたくゴールイン!

それから結婚生活は、本当に素晴らしくて、
夫であり、父親のようでもある、
ナオヤと愛しあってきたのだけれど、
去年、お義母さんを亡くし、
一人きりになったお義父さんと
一緒に暮らす事になりました。

問題はそのお義父さん。

義父は、私の想像の遥か上をいく
素晴らしいお義父さんで、
私、一緒にいるとおまんこが泣いちゃうの。

ワタチ アノパパノ オチンポ オチイ クスンクン

っておまんこが泣いて、
濡れ濡れになっているの。

でもさすがナオヤのお父さん。

優しさの中に厳しさもあって、
たまにお義父さんに注意される時なんか、
私のおまんこ大号泣。

モット シカッテ シカリナガラ オチンポ チョウダイ

ウァンウァンウァン

っておまんこ汁を流しながら、
グチョグチョにおまんこが泣き崩れてしまう。

夫婦の営みの最中も、
目を閉じてお義父さんを思い浮かべて
夫に抱かれると、物凄く感じちゃって
何度も絶頂してしまうんです。

お義父さんに抱かれたくて、
私、わざと夫がいない日中に、胸があいた大胆な洋服を来て、
胸の谷間や、パンチラさせて、ドジっ子な天然妻を装って
誘惑したのに、

「陽子さんは無防備過ぎる、
人妻なんだから、もうちょっとしっかりしないと危ないよ」

とまた叱られた。

そんな堅物なところも大好きで、
お義父さんの肉棒が欲しくてしょうがなかったんです。

でも最近、ようやく義父とHするチャンスが
巡ってきたんです。

お義父さんも高齢になり、
時々痴呆が入り、ボケてきたんです。

その時が大チャンス!

でも油断していると、
お義父さん正気に戻ったりするから、
本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

もしお義父さんにバレたら、
ナオヤと離婚させられてしまいます。

だから私は物凄く慎重にならなければならいの。

この前も、確かお昼前だったかしら。

お義父さんが私の事を「ヤエさん」って呼んで、
私のおまんこサイレンが鳴り出しました。

ウァン ウァン ウァン ボケタ ボケタ

オマンコデキル ハヤク オチンポ ソウニュウ

って膣が疼いちゃいました。

私はすぐに、お義父さんを
トイレに連れ込み、「はい、オシッコしましょうねー」と
ズボンを下ろし、お義父さんのおチンチンをニギニギするんです。

ボケてるけど、精力はまだまだあって、
ニギニギしてあげるだけで、
勃起してくるんです。

本当に男らしい肉棒で、
これこそがお父さんのおチンチンって感じで
立派なイチモツ。

「お?わし、チーチーするのかね?」

なんてチンポ立たせながら、
呆けた事いってるお義父さんが
もう可愛くて、胸キュンキュン。

「そうですよー、はいチーチーしましょうねー」

ってこのの時ばかりは、お義父さんの母になったような
気持ちになれるんです。

この可愛い我が子は私のもの!

厳格な父であり、甘えん坊な息子であり、
そして立派なイチモツを持つ私の義父。

私はそんな義父の竿をペロペロと
舐めるんです。

「お?オシッコが・・・オシッコがでないよ
違うものが出そうだなぁ」

「あらー素敵ですね。いいですよー
好きなものいっぱい出してくださいねー」

「う~ん、そういうものかのー?」

呆けてはっきりしない返事をしても、
身体は正直ね。

ペロペロと肉棒をしゃぶって、
ディープスロートしてあげると、
「おっおっヤエさん、ヤエさん」って
喘ぎながら気持ちよさそうにしているの。

本当は陽子って私の名前を呼んで欲しいけど
そこは我慢しなくなちゃね!

全てが望み通りに行く程人生は甘くないわ!

でもその中でいくつか手に入るものがある。

私はそれを大事にして絶対他の人には渡さないわ。

そう、このオチンポを私のもの!

お義父さんのオチンポを
私の最高のスイーツ。

満腹状態でもスイーツだけは別腹で
いつでも食べれちゃう。

だから昨晩夫とパコパコしまっくっていても
トイレで、フェラチーオしてると、
早くこのそそり立つチンポを挿入したくなってしまうんです。

「じゃあ、そろそろこのおちんちんを
しまいましょうねー」って言って
私はパンティを脱いで、バッグで挿入してもらう。

「あへー?ここにおちんちん仕舞うの?」

って不思議そうな顔をしているお義父さん。

脳がスカスカ状態になったお義父さんは、
私の操り人形。

「そうよーいつもここにしまってるでしょ~」

ってチンポを掴んで、立ちバックで
突き刺すの。

パパ チンポ キタ イッパイ キタ

ワタシ ウレシイ トッテモウレシイ

ウァンウァンウァン

私のおまんこちゃんも大喜び。

大好きなお義父さんのチンポが
挿入されると、私も痴呆入ったみたいになっちゃう

「あぁん、もっとパパのオチンポ好きぃ
おまんこにブッ刺してー」

って喘ぎまくって、アヘアヘな感じになっちゃうの。

もう理性もぶっとんで、口から涎が垂れてくるんです。

お義父さんも脳がスッカスカのボケ老人になっても、
快感には逆らえないみたいなんです。

最初はぎこちなかった腰使いも、
次第に私のまん丸い可愛いお尻をわし掴みにして、
突き上げるように犯してくるんです。

「大好きーパパー
私だけのパパー」

これが大好きなお義父さんのペニス。

私は何度も絶頂して、雄叫びをあげていると、
おまんこに激しい衝撃を感じたんです。

ドピューーン

そう、お義父さんのザーメンを
私の子宮が受け止めたんです。

ジュセイ カンリョウ

パパ セイエキ ウケトリマシタ

ウァンウァンウァン

この時程、女として悦びを感じ事はないでしょう。

大好きな、いいえ、愛している男性に
中出しされたんですもの。

私の子宮ちゃんも狂ったように
歓喜の渦に飲み込まれました。

私は快感に身を任せ、
快楽に溺れそうになっていると、
お義父さんの様子が変わってきました。

「あれ?わしは何をしているんだ?」

ヤバイ!

正気に戻っちゃうぅ

私はすぐさまザーメンまみれのままパンティを履き、
身支度を整えるて、精液がついたお義父さんのチンポを
トイレットペーパーで拭き取ろうとしました。

あっなにこれ!

トイレットペーパーが
亀頭にこびりついちゃうんですよぉー


ちょっと何よ
この糞ペーパー!

チンポに紙つけてたら、
絶対バレちゃうじゃないのおお

私はパクっとフェラチオして、
何とか紙を舌で拭き取り、
お義父さんのオチンポを締まって
一息ついたところで、
「あれ?陽子さんここは?」って
正気に戻ったんです。

本当に危機一髪のおまんこゲーム。

「お義父さんがトイレに行きたいっていうから、
私ついてきたんですよ」

って優しく微笑みかけると、
お義父さん物凄く辛そうな表情するの。

「情けない・・・
わしは自分でトイレに行けない程
呆けてしまったのか・・・」

いつもダンディなお義父さんが
今にも泣き出しそう

「いいんですよ。
私がお義父さんの面倒を見ますから。
そんな事気になさらないくださいいぃ」

「いや、悪い、
わしは老人ホームでも入る事にする。
これ以上陽子さんに迷惑かけられない。」

ヤダ パパ イッチャダメ

パパ チンポ ワタシノモノ

クスンクスン

私のおまんこを泣かさないでお義父さん!

「やだやだやだ
いっぱい私に迷惑かけていいから
私お義父さんの事大好きなの」

まるで子供のように私は泣いてしまって、
お義父さんに抱きついてしまいました。

「なっ何を言っておる」

「私、小さい頃に父を亡くしたので、
お義父さんのお世話出来るのがとっても嬉しいです。
だから、本当のお父さんのように大好きなんですぅ」

「そっそうか」

「あれ?お義父さん
まさか愛の告白だと思っちゃいました~?」

「ばっバカモン!
陽子さんのくだらない冗談につきあっておれん!」

お義父さんたら、満更でもないのね。

顔を真っ赤にして、うろたえながら
一人でトイレから出ていってしまったんです。

本当は、このまま愛の告白をしようかと
思ったけど、やっぱり厳格なお義父さんは
受け入れてくれないでしょう。

だから私は、咄嗟に軌道修正したんです。

そして、私もトイレから出ると、
お義父さんが廊下をウロウロしているんです。

「あれ?お義父さんどうしました?」

「ん?お義父さん?わしは誰のお義父さんなんじゃ?」

ウァン ウァン ウァン ボケタ マタボケタ

カクヘンタイム オチンポ ジャンジャン ソウニュウ タイーム

私のおまんこも大フィーバー!

本格的にはじまったお義父さんの痴呆。

正気にいる時間がどんどん短くなってきたんです。

私は、今日二度目のおまんこタイムだと、
すぐさまお義父さんを寝室に連れ込み、
お義父さんを押し倒すんです。

「はーい、パンツ換えましょうねー」

ってお義父さんのズボンとパンツを脱がし、
すぐさまバキュームフェラ。

ジュロロロってフェラすると一回射精したのに
すぐ大きくなってくるの。

あれ?白痴のような顔しているのに、
精力だけは馬並みよ。

お義父さんったら
「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな顔して、
目を閉じてる。

夫にも褒められる私のフェラテクで、
オチンポの頭からエロ汁が出てきました。

「さぁーお義父さん、
こんなに腫れて大きくなっちゃたから
私のおまんこでおチンチンいい子いい子してあげましょうねー」

「う~ん、そういうものかのぉー」

お義父さんは考えるような表情して
オチンポ丸出し。

私はさっそく騎乗位でお父さんのオチンポを
おまんこにブッ刺しました。

アツアツの肉棒が挿入されると
本当に気持ち良いんです。

愛する男性とのSEXってこんなに気持ち良いんですね。

私はレゲエダンサーのように腰を振りまくり、
お義父さんのチンポを堪能していると、
また予告もなく突然射精してしまうんです。

あっすごいぃー
なんのぉーなんの予兆もなしに
ザーメン発射するなんて

ドピューーン

ジュフン カンリョウ

パパノ コドモ ハラミマス

子宮ちゃんも大喜びで
お義父さんのザーメンを捕獲して、
受精させようと頑張っている。

お義父さん、もうこのままずっと呆けて
私といっぱいHしましょうね!ってキスすると、
またお義父さんの表情が急にしっかりしてくるの。

ヤバイぃー

もうピロウトークしたかったのにぃ

お義父さんザーメン出したら正気に戻るのやめて!

ザーメンが一定の量溜まると
痴呆になっちゃうのかしら?

私はまたすぐさまパンティを履いて、
お義父さんのオチンポをお掃除フェラで綺麗にして、
パンツとズボンを履かせたところで、
「あれ?わしは何をしとるんだ?」って正気に戻ろうの。

本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

実はお義父さんカマトトぶってて、
呆けてないのに、呆けた振りしてんじゃないのおって
疑いたくなるようなジャストタイミング。

「陽子さん達の寝室で何をしてるんだ?」

「お義父さんがここで眠ってしまったんですよ。
どうやら一人でねるのが寂しかったらしく。」

「あぁ・・・何て情けない。
これじゃ老人ホームに入るしかない・・」

あれれれ?お義父さん、それさっきも言ったわよ

確信犯?

もう主演男優ものよ!

わかったわ、私上手に騙されてあげるわ!

「お義父さん、そんな事言わないでください。
お義父さんの世話をするのが私の幸せなんです」

「そ、そんな事あるはずがない!
こんな老いぼれになった実の父でもない老人の
世話をして幸せなはずないだろ」

「そんな、私お義父さんの事
本当の父だと思っているんです」

「そ・・そうか、
嬉しい事を言ってくれるのぉー
タクヤは素敵な嫁をもらったもんだ」

なになにー

どっちなのぉー

お義父さんの全部演技だったのぉ?

それとも本当に痴呆なのぉ?

私、もうわからなーい!

お義父さんに振りわまされてるぅ。

でもこの瞬間がとっても幸せ。

世の中には介護で本当に大変って言う奥様や主婦の方がいますけど。
私はお義父さんの介護が出来て本当に幸せなの!

これからもお義父さん元気で
いっぱい呆けて私を振り回してくださーい!



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2014年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)