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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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本当にあった怖いおちんぽ幽霊体験談【無料ホラーエロ小説】

今では有名になった都市伝説おちんぽ幽霊。

私ずっとおちんぽ幽霊に会いたかったんですぅ。

だっていくらパコパコしても
おまんこ痛まない優しいおちんぽ

そして中出しだって出来ちゃうって言うんじゃないですか
私ぃ~とってもパコパコハメハメするのが大好き今時女子なんですぅ

でもね、さすが都市伝説

必死に毎晩夜な夜な町を徘徊しても全然会えないの

一人で山奥とかラブホとか色々言ったのにぃ
全然会えないのぉ。

会えないどころか山で変な男達に乱暴されかけたり
色々大変な目にもあったんですよぉ

神様仏様~どうかおちんぽ幽霊に合わせてくださいって
何度神社にお参りにしたことか

クリスマスのサンタのお願い事もおちんぽ幽霊を
お願いしたんですけど、やっぱり来ない

普段はネバーギブアップの優香と言われてる私も
さすがにちょっと諦めたくなりましたよぉ

私の可愛いおちんぽ幽霊はどこにいるのぉ~♪
出ないと金玉が食いちぎるゾ~♪って感じ

そして探し続けて半年が過ぎた頃、
丁度あれは初夏の季節だったかしら。

私、ベッドで幽霊おちんぽに
アナルとかおまんこ犯される事を妄想しながら
手淫に励んでたんですぅ。

私の手淫ってすっごいエロいんですよぉ

以前元彼の前で手淫してあげたら、
すっごいギンギンに勃起しちゃって、
いつもより激しくずっこんばっこんしてきちゃって。

あ!私の最高の手淫で火が付いたかな?って感じ。

普通の女子はクリトリスを弄ったりするらしんですけどぉ、
私の場合はクリトリスを引っ張るの!!

クリちゃんちょっと大きめで小豆ぐらいに勃起するの

それをギュイーンって感じで引っ張るとすっごい
エロエロホルモンが出てガンイキよ

もう一人で腰がガクガクしちゃって
目も開けられないぐらいの快楽が脳天を貫いて
アヘアヘのバッキバキ状態

その日もクリちゃん引っ張りオナニーに夢中になったら、
なんか暗い部屋で薄らと光輝いている浮遊物がいるのよ

えええ?なにぃ?
天使?妖精?何ぃ?
おクスリとかヤバめのもの今日はやってないのにぃ
どういうことぉ?

ってまんこ汁垂れ流しながら
恐る恐る起き上がって
光ながら浮かんでいる物体に近づいたの。

ゆ~っくりゆ~くり近づいたら
光ってる部分から棒が伸びているの。

そしてじっくり見てみたらおちんぽ幽霊なのよ

金玉がホタルみたいに輝いて浮かんでるのよ!

すっごい幻想的で長可愛いくてエロいの。

まさか・・・
私の手淫が呼び水になった・・・

捧げる・・・ってな感じかしら

キャハハハ

それでーそれでー
きゃんタマ袋が光ってるおちんぽ幽霊よ

私の手淫が呼び水になって来たのよ
もうすっごい興奮して、
すぐさまフェラって勃起させてから、
私のおまんこにぶっこんでやろうと思ったのよ

でもね、逃げるのよ

私が口を開けて、パクってしようとすると、
スーって逃げるの。

ええー、なんでよ

何で逃げるのよおお

何とかフェラってやろうと思って
追いかけようとしたら、玄関の方に行って
ドアをスーって通り抜けるのよお。

もう絶対逃がさない!

ネバーギブアっプの優香の維持を見せてやるって!
靴を履いて、ドアを開けて、
外に出たの

外はもう深夜よ

真っ暗の中、きゃんタマ袋が光るおちんぽ幽霊が、
亀頭をこちらに向けて、こっちについてこいって
やってるの。

あ!これは!

私は選ばれしおまんこガールになったって
気づいちゃった

そんじゃそこらの女子とは私は違いますから!

選ばれしおまんこガールに
使いのイチモツが現れたのねって察しちゃった。

そうれなば私は落ち着いたもんよ

さぁ私は特別なおまんこガールよ

きゃんたま袋が導くところへ行きましょう

さぁ誘え!

って感じ

漫画の主人公みたいな気分で、
ホタルみたいに光るおちんぽ幽霊の後を
歩いて行ったわ。

途中ですれ違う人もいたけど、
他の人にはおちんぽ幽霊みれないよお

キャハハハ

凡人には見れないよ!

私みたいな特別な女子力を持つ
レベル高いおまんこガールの特権よ!

ってな感じで鼻高々

私は導かれし者!

お月様が出ていない深夜の道路を
光る幽霊チンポに導かれし者

はぁもう思い出すだけで、
興奮してきたちゃうう

おまんこがぐっちょり濡れてきちゃうわあ

あぁん、駄目~動かないでぇ

後でもっとすっごく気持ち良くしてあげるからぁ

ね?いい子だから、わたしのいう事聞いて。
今ね、すっごい大事な話してるから、
まってね・・・

え?どうしたって?

キャハハハ

おパンティの中におちんぽ幽霊入ってるのよ
外出するときは可愛いおちんぽ幽霊連れて歩くのが
私のマイブーム!

え?みたい?

もうしょうがないわねえ

ほら、ペニ男ちゃん出ておいで~

ほらああ、見てごらんなさい
すっごい可愛いでしょお

え?見えない?どこにいるのかって?

キャハハハハ

あんた凡人のアホタレね

キャハハハハ

おちんぽ幽霊は選ばれし者にしか
見れないよお

ざーんねんでしたーぷっぷのぷー

キャハハハハ

そんな真っ赤な顔して怒っても
見れませんよ~だ~

はーいペニ男ちゃん~
私のおパンツの中に戻っておいで~

そういい子ね~

よしよし

あれ~まだ怒ってるぅ
もういいじゃない。
それよりも話続けるわよおおおおお。

それでーそれで
えっとーそうそうそうだよソースだよー

おちんぽ幽霊についていったら、
薄暗い公園に入っていったの。

運動場も兼ねた結構大きい公園でー
土日の昼間とかには、まだちん毛も生えてないような
小学生が野球やってるような大きな公園。

体育館とかもあったりするのね。

その中に入っていってー
そして、グランドの方にはいかずに
さらに薄暗い木がたくさん生えたところに
私を導いたの。

でもね周囲を見回しても
え?ここ何もないじゃんん!

もうガッカリさせないでーって
フェラっちゃうんだからーって
近づいたら、私のまわりに優しい光が輝きだしたの

ホタルがいる川みたいに優しい光りが
私のまわりを包むのよー

もう幻想的ですっごいエロちっく

私が夢のような心持ちで
手当たり次第きゃんたま袋を光らせている
おちんぽ幽霊をパクってフェラチオしまくちゃった

もう次から次へといっぱいお口で
抜き抜きしてあげてーお口の中に
七光りするザーメンが飛び出るとともに
おちんぽ幽霊が消えていくの

え?ザーメンの味はどうのなって?

うふふふふマーベラス!

そうマーベラス!

美味しいとか不味いとかいう概念を超えて
私に快楽をもたらす最高の媚薬!

はぁーあなたにも味わせてあげたいぃー

でもあんたノロマでトンマの凡人だから
体験できなわいねぇ

キャハハハハ

そんでねーお口だけじゃ私も満足出来なくって
おパンツ抜いでおまんこに幽霊チンポねじ込んんで、
ガンガン鬼突きしてもらうのよ

あぁ~快感トルネード

身も心も壊れそうな快楽が
全身をいきわたるぅ~

深夜の公園で喘ぎまくりのヤリまくりよ

モチのアナルファックもやって
穴という穴を犯されまくりの快楽天国よ!

そして気づけば朝よ

さぁみんな私の家においで!って
連れていこうとしたけど、
ついてこないのよ

どうやら呪縛霊のおちんぽ幽霊で
大勢のおちんぽがここから動けないのね

でもね最近例外がわかったの
私のおパンツの中に入れれば移動できるよ

まるで呪術者ガール!

つねにおパンツの中におちんぽ幽霊を忍ばせて
日夜まちを闊歩する!

どう?超イケイケのアゲアゲ女子でしょ?

ねーこの今おぱんつに入ってる子も
連れてきてあげたの。

それで夜になったらあの公園に戻って
またSEXしまくるのよ!!

キャハハハハ




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2014年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)

【ホラー官能小説】チンコの幽霊と強制SEXしたOL【閲覧注意!実体験?】

あれは、彼氏と付き合いはじめて丁度半年が経った時期でした。

半年記念日に有名なフレンチのレストランに行って、
孝夫くんと・・あ、えっとその時の彼氏孝夫って言うんです。

はい、それで孝夫君と久しぶりにラブホに行こうって流れになって、
ラブホテルに行った時の話なんです。

え?いつもはどこでHしているのかって?
うーん、私は実家住まいなので、彼氏の家がほとんですねー。
でも彼の家って、壁が薄くてセックスしていると
壁がドンドン叩かれるんですよ。

私って清純派に見られがちなんですけど、
エッチの時は声は大きいみたい。

キャハハッハ

えっと、そんな訳でー、
ラブホテルについてー、もうエレベーターの中で
キスとかオチンポ触りまくってたんですぅ。

愛撫しまくりのまま。
急ぐように部屋に入って、もう我慢できない!って
感じでお互い裸になってやる気マンマン。

そしたら何と裸になった途端生理になっちゃたんです。

いつもり2週間ぐらい早くて。

タンポンは常に常備しているから平気だったんですけど・・・・

彼氏が「こんな日に生理になるなーー!!」って怒っちゃって、
「しょうがないじゃない!」って喧嘩になっちゃんたんです。

最終的に彼氏一人だけ、ホテルから出ていって帰っちゃたんです。
私悲しくて、生理になったことも
彼氏の度量の狭さも悲しくて泣いちゃって。

ずっとシクシク泣いてたら疲れて眠ってしまったんです。

どんぐらい寝たんだろう?
2~3時間ぐらいかな?

何か口元に当たるなぁーって目を開けたら
オチンチンが浮いているんですよぉ。

えええええーオチンポ浮いてる!って
怖さよりも、状況が飲み込めなくて。

浮きチンポを払いのけて飛び起きたんです。

そしたら壁からどんどんオチンチンの幽霊が湧き出てきて
ゆ~っくりと、私の方に向かってくるじゃないですか。

色は普通の肌色で、オチンポによってはピンクだったり、
ドス黒いのだったり、真珠入りのチンポもありました。

亀頭だけ?いえいえ、金玉と棒の一式です。

金玉もブラブラ揺れながらむかってくるんですよぉ。

ゆっくり色んなペニスが向かってきて
怖くなって私は、洋服と下着もって部屋から出て行こうとしたんです。

そしたらドアからもおちんちんが浮いて出てきて
四方八方からおちんちんこっちに向かってくるんです。

もうその時には怖いというよりは、
気持ち悪くて、だってオチンチンが自分の周りを浮いて
囲っているんですよぉ。

思い出しただけで気分悪くなっちゃう。

「もういやーーーー」って私目を瞑って
しゃがみこんだんです。

何かマンコのあたりがモゾモゾするなって下見たら
床からもチンコでてきて・・・

オマンコに挿入されちゃいました。

もう全然濡れてなかったんですけどぉ、
ツルンって入ってきて
幽霊オチンチンはちょっと湿っていたんです。

そこら辺は女子の事考えてる?みたいな?

オチンコがマンコに挿入してきてガンガンつくんですよー。
それでオマンコを見たら、
チンコがマンコに挿入されて金玉袋だけが浮いているんですよ!

異常な光景なの。

なんだか私おもしろくなってきちゃって、
笑っちゃいました。

笑っているうちにリラックス出来たのかな?

ガンガン突かれるのが気持良くなってきて、
浮いて目の前のオチンポフェラしてみたんですよ。

そしたらフェラした途端そのオチンポが勃起しちゃってえ
プルプル震えてるの。

可愛い!ってバキュームフェラしちゃったら
童貞幽霊オチンポなのかな?

すぐイっちゃって、オチンポ消えてなくなちゃったの。

え?精子ですか?出たんですけど、
イッタ瞬間に精子もオチンポごと消えて
無くなっちゃいました。

その時私、あ!除霊できた!って思って
私もしかして巫女的な力あるかも!って
うれしくなっちゃって、
どんどん浄化してあげて、
天国にイカせてあげようと思ったの。

でもそれが間違いでした・・・
本当の地獄はここからでした・・・

マンコに挿入していや、幽霊チンコもイッて消えたんです。

その時はうふ、除霊完了!なんて有頂天になっていたんですけど、
今度は我先にと、どんどんオマンコにオチンチンが入ってきたんです。

幽霊のオチンチンは普通のオチンチンより伸縮性が良いのかなぁ?

なんか一遍に三本ものオチンチンが入ってきて、
きつぃぃてなったんですけど、
お構いなしにガンガンついてくるんです。

顔の方にはフェラしてよとオチンチンが近づいてくるし、
もう片っ端からフェラしちゃいました。

チュポチュポチュポチュポボロンってな感じで
本気バキュームフェラしてすぐイカせてやりました。

でも・イカせてもイカせてもどんどん続けるペニス達・・・

オマンコの方もイッては消えイっては新しいチンポが挿入されて、
そして、あの変態チンポが現れたんです。

一本のチンポがアナルに挿入しようととしてくるんですよぉ。

ちょっとそれは止めてって叩いたんですけど、
悲しそうに亀頭から汁を出してくるんです。

え?オチンチンが泣いてる?って思って、
もうしょうがないなぁー痛くしないでよぉって言ってアナルも許しちゃいました。

変態チンポだけあって、アナルの挿入の仕方も優しくてー
初アナルが幽霊チンポ?って思ったけど、上手だしー
気持ちよいしーまぁいっか!って感じで突かれちゃいましたー。

そんな事を数時間してたらさすがに私も疲れて
もう今日は疲れたからお終い!って言ったら
何と幽霊オチンチン達消えたんですよぉ。

もうびっくりちゃんと話せばわかってくれるんです。

そしてゆっくり寝て家に帰って、
その日は遅めの出勤で良かったので、
10時頃出社したんですね。

仕事も無事終わり家に帰って、
自分の部屋でテレビ見ながら、
ビール飲んでくつろいでたんです。

そしたら何とチンコのお化けが今度は家にも出てきたんですぅ。
成仏させてくれーって亀頭を上下に振ってお願いするもんだから
私困っちゃって・・・

でもこのままチンコが浮いている生活も嫌なので、
もう成仏させてあげようってガンガンセックスしまくりですよ。

え?彼氏?もう別れました。

幽霊とのセックス三昧でそんな暇ありませんよ。
え?そうですよー今でも夜になったら幽霊オチンポ出てくるんですよぉ。

毎日セックス三昧なんですけど、幽霊チンポにいくら突かれても
オマンコ痛くならないんですよぉねええー
そこら辺女子の事考えてる?みたいな?

テクニシャンのチンポからヘタなチンポまで色々いるんですけど、
毎晩楽しく幽霊チンポとセックスしちゃってまーす!。



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2013年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)