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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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金持ちを狙う痴女奥さんとロリ娘の当たり屋にお仕置きSEX【親子丼】

「ママ、お金持ちそうな人がきたよ!」

「わっホントだ!エリちゃん頼むわね?」

「まかせてママ!」

そういういうと娘のエリは
歩道を走りだし、
恰幅の良いおじさんに体当たりする

「だっ大丈夫かい?お嬢ちゃん」

「うわぁああん、
痛いぃ、痛いょおおおお」

エリは迫真の演技で頭を抑えながら
地面に寝転がり
豪快に泣き始める。

ふふふ!私の出番がきたね!

母の昌代はすぐさま娘の元に駆け寄り
娘を抱きしめると
すぐさま鬼夜叉のような顔をして
目の前のおじさんを睨みつける

「あんた何してるのよ
私の娘にいい」

「そ・・・そんな・・
私はただ歩いていただけですよぉ」

オロオロしてしまう
金持ちそうなおじさんに昌代は

シメシメこうなればこっちのものよ!

と悪い笑みを浮かべ

「警察を呼ぶわよ!
まぁ可哀想にこんなに頭を打って・・
後遺症でちゃうかもぉお」

「そっそんなああ」

「あぁ~どうしようぉ~
娘がぁ~治療費がぁ~」

困ったフリをして、チラチラとおじさんを
見上げる昌代

さっさと金を出しなさいよ!

睨みつけるも、おじさんはトホホホと
困り果てて、さらにオロオロしてしまう

もうホントグズな頓馬ね!

よくあんたそんなグズなのに
高そうなツース着てられるわねえええ

昌代はもう焦れったいと

「慰謝料だしなさぃい」

と叫んでしまう

とにかくこの状況から逃れたい
おじさんは言われるままに財布を出し、
中に入っているお札を全部抜き取り、
昌代に手渡すと、逃げるように走っていく

昌代の手の中には何枚もの万札

数えると29枚もある

「ママやったね!」

「うふふう、これ今月も
おまんまが食べるわあああ」

当たり屋親子は嬉しそうに大はしゃぎ

そうしていると、近くの駐車場に
一台の高級車が入ってきて、
紳士ずらした男が出てくるのが見えてくる

今月はこれで大丈夫だけど、
どうしよう?

もう一回やっちゃおうかしら?

いつもなら、連続でやるリスクを考えて
ここで引き下がるのだが
久しぶりに大金をせしめた事で
浮かれてしまい、もう一度、
幼い娘を使って当たり屋をやる事にしてしまう

「エリ?いい?
またあの駐車場に歩いてくる
男にまた当たるのよ?」

「うん、わかった!」

エリは、今度も上手くやるぞ!と
思いっきり走って男性にぶつかっていく

「うわぁあああん
痛いよおお」

「大丈夫かい?」

男性が娘を抱き起こそうとした瞬間、
すぐさま昌代は、娘の元に走っていく

「あんた、何してんのよ
慰謝料だしなさいいい」

「え?慰謝料?」

男は驚いたような顔をして
見つめてくる

あっやっちゃった・・

いきなり慰謝料っていっちゃった・・

さっきの成功で浮かれてたわ・・

昌代は、必死に悟られないように
怒り出すも

「はぁ~ん、そういう事か
奥さん、かなりエグい商売してますねー
娘を使って、当たり屋みたいな事してるんですね?」

「ちょっとちょっと何言ってるのよ」

「だって、こんな幼い女子が
危ない駐車場に走ってくるのもおかしいし
奥さん、あんたいきなり慰謝料って言ったよなー」

「そ・・・それは・・」

「まぁいいこっちへ来なさいよ」

昌代は腕を捕まれると、
振りほどいて逃げ始める

「娘は置いてきぼりかい?」

男はエリを抱きかかえて
呼び止めるも
昌代はチラっと後ろを振り返り
全速力で走り去る

ごめん!エリ!
警察に捕まったら、
この商売できなくなっちゃう!
ママを許して!

昌代は幼い娘を残し、
全速力で走っていく

エリは遠ざかっていく母を
呆然と見つめる。

何で、何で・・・
ママアアアアアアア

「ふん、最低な母親だ。
おい、家はわかるだろ?
とにかく車で家まで行こうじゃないか!
たっぷりと君の母親をお仕置きしてやるかなら!
いいだろ?」

「うん・・そうする・・・」

男はエリに住所を聞き、
車に乗り込み、車を発進させる

「ところ君は
名前は何ていうんだ?」

「エリ・・」

「いつもあんな事してるのか?」

「たまにだけど・・」

「悪い子だ!君にもお仕置きが
必要そうだなー」

男は前を見ながら運転し、
エリの膝の上に手を乗せ
触ってくる

「いっいや・・」

「駄目だよ、悪い事しかたら
お仕置きだよ。恨むなら
捨てて逃げた母親を恨むんだな」

そういいながら、
男は片手でハンドルを持ちながら
エリの細い足をさすり、
そしてスカートの中に手を入れ、
パンツの上からおまんこ触ってくる

「どうだい?
おしっこ出るところ
触られて気持ちいかい?」

「気持よくないぃ・・」

「あははは!まだ幼すぎて気持よくないか!
まぁいいさ!ここはおまんこって言うんだよ
言ってごらん」

「お・・おまんこ・・」

「いいぞおお!いいぞおお!」

男は興奮し、信号で赤に止まると
隣に座るエリを抱きしめ、
強引にキスをする

年端もいかない女児との濃厚キスしながらの
おまんこタッチに男は大興奮

青になっても気づかず、
後ろからクラクションを鳴らされて
エリから離れ車を発進させた

そして、エリに悪戯しつつ
運転していると、エリの住んでいる
一軒のボロアパートが見えてきた

当然車の方が早く、
男とエリは、昌代が帰ってくるのを
車の中で待つことに

その間、男はエリのTのシャツを捲り
スポーツブラをずらすと
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいがあらわれた

「何と美しいちっぱいおっぱいだ!」

男はエリの蕾のような
乳首をチューチュー吸い出し、
パンツの中に手を入れ、
割れ目を弄りだす

「やっ・・いやぁああ」

「そりゃお仕置きは嫌なもんさ!
悪い事した罰だ!」

そしてエリのパンツを脱がし、
つるつるのロリまんこを愛撫する。

「ほら、エリも
私のチンポを舐めてみなさい!」

社会の窓からチンポを
こんにちわさせし、
エリの頭を掴むと無理やり咥えさす

「噛んだらもっと酷いお仕置きだからな!」

エリは泣きそうになりながら
イカ臭いチンポをしゃぶりだす

「ほら、もっと涎を出して
チュパチュパと音を鳴らせ!」

上下に動く、小さい頭に興奮し
窓の外を見ながら
ロリフェラを堪能していると

昌代がようやくあらわれたのだ

「帰ってきた!」

男はチンポを仕舞うのも忘れ、
エリと車から飛び出ると
二人で昌代の元に走っていく

「ようやく来たな!」

男が昌代の腕を掴み、
エリは昌代を抱きしめる

「ママ、何て逃げるのよおお
酷いよおおおお」

「えええ、何であんた達ここにいるのおお」

「うるさい!とにかく家の中にいれろ!
そこで話会おうじゃないかああ」

昌代は悔しそうな顔をして、
顔を下に向けると、
そそり立つ男の勃起チンポが目に入る

「うわぁ!凄い・・
何・・そのポコチン」

「ふん、娘さんにお仕置きしていたのさ!」

「エリ!本当なの?」

「そうだよお、
ママが逃げるからだよおお」

「まぁエリ、羨ましいわぁ
ママもお仕置きされたいわぁあ」

昌代は痴女のように艶かしい顔をして
男に寄り添ってくる

「お金だけじゃなく、
私からザーメンすら絞りとろうとするとは
何て強欲な貧困奥さんだ!
宜しい、存分にお仕置きしてやろうう」

「本当?嬉しいいぃい!」

昌代はスキップしながら
ボロアパートの自宅に案内する。

部屋の中は、底辺母子家庭といった
散らかりかたで、まったく整理されていない

男はチンポ丸出しのまま、
乱雑した部屋にうんざりしながら立っていると
突然昌代が腰を屈め
勃起チンポをしゃぶってくる

「ああ~ん、美味しいィイ
こんなお仕置きなら逃げる必要なかったわぁ」

「なんという淫乱でけしからん奥さんだ!
話し合いも前に、おしゃぶりタイムか!」

「だって、だって美味しそうなポコチンなんですもん」

娘のエリはフェラチオする母を見たくないと
トイレに隠れようとするも、
男に腕を掴まれる

「逃げじゃ駄目だよ!エリ
まだ君のお仕置きも終わってないんだよ」

男は細いエリの腕を掴み、
抱きしめキスをする。

顔を背けるも無理やりキスされ、
舌を挿入されてしまう。

「あっぁ~ん、エリばっかりずるい
私もチューしてえ」

昌代は立ち上がり、
勃起したペニスを掴みながら
娘をお尻でボンと押し出しキスをする

とんでもない当たり屋奥さんに
出会ったしまったもんだ!

男は、痴女に変身した昌代に
顔中を舐められながらも
エリが逃げないように
抱きしめ、手を後ろに回し、
ロリ尻を揉みまくる

そして、エリのパンツの中に
手を入れ、ウンチが出る肛門を
中指でグリグリ押し込み、
そして匂いを嗅ぐと
ぷ~んとウンチの匂いがしてくる

何とも官能的な匂いなのか!

ついに亀頭から先走り汁が出てきてしまう

「あぁ~ん、もうポコチンから
Hな汁がでまくりぃ
こんなのされたら私、我慢できないい
当てて~私の子宮に
このポコチンを当ててえ」

昌代は後ろを向くと、
チンポを握り、立ちバックの体位で
おまんこに勝手に挿入してしまう

「ああん、
当たるぅ、子宮に当たるぅ
Hな当たり屋になっちゃううっ」

「アハハハハ!
ユーモラスな奥さんだ!」

昌代はもっともっとと
お尻を振りまくり、子宮に当たるようにグリグリする

やだ・・ママなにやってのぉ

こんなママみたくなぃい

獣みたいじゃなぃいい

エリは母の痴態に顔を背けると、
今度は男に首を捕まれる

「しっかりと見るんだ!
お前の母親はとんでもない当たり屋だ!
子宮にペニスが当たって
こんなに喜んでるんだぞ!」

「こんなママ見たくないいぃ」

「駄目だ!君も後で、
おまんことアナルに私のペニスを
挿入してやるからな!」

「いやあああ」

「エリちゃんもHしてもらなさいよぉ
あぁん、超気持ちぃぃい
おかしくなっちゃうよぉ」

昌代は激しく腰を降り、
射精感が押し寄せてくる

「あぁんぁんもっともっと頂戴ぃ」

「ちょっと、奥さん待ててぃいいい
勝手に射精させるなあああ」

「駄目待てないのぉ
頂戴いぃ、ザーメン頂戴いい」

パコパコパコパコ

ドピューーーン

昌代はおまんこで男のザーメンを受け止める

「あぁん、凄いぃ熱いぃ、
おまんこ熱いぃ~」

ビクンビクンと昌代は痙攣しながら
床に倒れこむと、割れ目から
白濁汁が垂れてくる

「しっ幸せぇえ~」

昌代は笑顔を浮かべて
おまんこ丸出しのまま快感に酔いしれ
すやすやと眠りだす

しょうがない阿婆擦れ貧困奥さんだ!

男は気を取り直し、
怯えているエリを見つめ
ニッコリ笑う

「うるさいのが寝たことだし、
じゃあお次は君だよ!」

「いっいやあああ」

「アハハハ!嫌がられる程
男は興奮するんだよおおお
親子丼いくぞおおお!!」

男は怯えているエリに襲いかかる



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2015年05月22日 トラックバック(0) コメント(0)

貧困小学生と男性教師のブルセラオークション

日曜の午前10時

インターホンが鳴る音が聞こえてくる

ようやく来たか!

すぐさま玄関に向かうと
思った通り宅配業者のお兄さんが
白い小包を持って立っている

すぐさま判子を押し、荷物を受けてると
もうそれだけで勃起してくるのがわかる

焦る気持ちを必死に抑えながら
私は小包の封を切ると、
中にはピンク色の包まった布がある

私は思わず

「おぉぉお!!」

と歓声をあげ、
女児向けの可愛い
キャラクターTシャツが入っている

その上、何回も着た証である
プリントの部分も色あせている

私はこらえきれず、
Tシャツを握りしめ、
鼻に近づけスーっと吸い込むと
気のせいだろうか?

ロリコン魂をくすぐる
甘酸っぱい匂いがしてくるのだ

この匂いだけで、既に先走り汁が出てきて
トランクスが濡れてくるのがわかる

私はすぐさま我慢出来なり、
ズボンとパンツを脱ぎ、
己の肉棒を握りながら、Tシャツを裏返しにし
JSのおっぱい、そして乳首を当たる部分の
匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーをし始める

あぁ・・可愛い・・

可愛い小さい未成熟なおっぱい

シコシコシコ

ドピューーーン

イク瞬間、私は舐めていたTシャツを手にとり
チンコに巻きつけて、ぶっかける

まるでJSにチンコを愛撫されたような感触に
ドクンドクンと大量のザーメンで出てくるのだ

これこそがロリコンに
とって極上オナニー!


こんなロリコンな私も
普段は教師

そう、小学校で教諭をしているのだ

当然、教室で無防備なJS達の
パンチラや胸チラなど目に入る機会は
多くあるが、教師という仮面をつけている
私の股間はぴくりとも反応しない

そのせいなのか、自宅に帰り、
教師という仮面を脱ぐと、
いっきにロリオナニーをしたくなってしまう

だから、毎晩オークションサイトで
小学生の中古品を漁るのだ

縦笛などの楽器から、ストッキング
Tシャツやズボン、そして水着など
様々なオナニーグッズを探し出し、
オークションに参加して落札するのが日課になっている

そんなロリコンな私だが、
教え子達に実際に手を出す気は毛頭ない

ロリコンである自分も好きだが、
教師である自分も好きなのだ

教師である事に対する
プライドがあるのだ

生徒たちを絶対エロい目で見ない!

これは、教師として
生きる自分への戒めであり
誇りでもある。

保護者達からも私は評判良く、
今までロリコンの変質者教師などと
一回も噂された事など無い。

これからもそうやって
教師という仮面とロリコンという性癖を
上手くコントローンしながら
生きていくと思っていた

そう、あの時までは・・・

あれは、そう、いつものように
自宅に帰ってオークションサイトで
ロリグッズを漁っていた時

女子小学生用のレギンスを見つけたのだ

これは、密着感もあって
良ロリアイテムだ!

さっそく私は、入札し、
そして落札したのだ。

問題はここからだった

出品者が送られてきたメールに
名前、住所等が記載されていたのが、
それが私の勤める小学校の学区内

そして、苗字が・・

私の教えている生徒の苗字なのだ

しかし、名前は母親だろうか

教え子の名前とは違う

女児の名前はアケミ

記載されている名前は、フミ

私は必死で記憶をたぐりよせる

アケミはたしか・・

家庭の事情で両親ではなく、
祖母に育てられている
貧困家庭の生徒だということを

ということは、祖母が
孫の着なくなった洋服を売りに出したのか?

しかし、それも腑に落ちない

老いた祖母にそんな知恵が働くだろうか

そして、一番の問題は
入金したら、私の存在が
バレてしまうという事なのだ

しかし、自宅に帰って
教師の仮面を脱ぎ捨て、
完全にオフになっている私は
身近な、それも知っている女児の
ロリグッズに興奮して
どうしても欲しくなってしまうのだ

あがらえない性欲に支配され、
私は・・絶対駄目だと思いながらも
ネットバンクですぐさま入金してしまうのだ

そしてクリックし、送金した瞬間、
背徳感による興奮で、
ペニスは破裂しそうな勢いで勃起してしまう

早く、教え子のレギンスが欲しいぃ

私は目を閉じ、
今まで一度もしなかった
教え子妄想オナニーでついに射精してしまう

しかし、また教師という仮面をつければ
いつも通りの生活に戻れる

そう思っていたのだ・・

そして、次の日の朝

学校に行き、すぐさま保護者の名簿を見ると
アケミの祖母の名前はフミ・・・

やはり、祖母が貧困の末、
着なくなった衣類を出品していたのか・・

私は恐る恐る、入金した事を
後悔しながらも、担当するクラスに入ると
既に生徒たちは席に座って待っている。

そして、チラとアケミを見るも
チンコはぴくりとも反応しないし、
アケミもいつもように過ごしている

大丈夫!

バレてない!

相手は年老いたお婆さんだ

名前が同じだからと言っても
保護者には教師の住所はわからないし、
まさか孫の衣類をロリコン教師が
買っているとは思わないだろう

私は教師という自負心を持ち、
いつものように良い先生として過ごしていた。

そして、自宅に帰るとアケミのレギンスを
待ちわびにながら、妄想オナニーする傍ら
学校では、教師としての誇りを持ちながら
職務に励んでいたのだ


そんな生活が5日程続き、
ついにあのJSの使い古した
レギンスが送られてきたのだ

私は今までにない程緊張しながら
小包をあけると、ねずみ色の
ほつれたレギンスが入っている

私は震える手でレギンスを手に取ると、
白い便箋が床におちたのだ

私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた

そして広げて見ると

「先生へ」

と書かれているのだ

私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ

「先生へ

先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」

私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。

そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?

お婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか

貧しさに戦う一人の女子小学生

私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう

はぁ・・何とも官能的なのだ・・・

貧困家庭のJSの健気なブラセラ

私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する

「アケミへ

はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。」

私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ

その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった

学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた

そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった

「先生へ

返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」

「アケミへ

アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、ニ万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」

「先生へ

先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」

そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ

その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。

貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう

ハァハァ・・アケミぃいい

貧乏はつらいよなああ

ホントはパンツなんか売りたくないよなああ

他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ

やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる

この思いをメール伝えよう

「アケミへ

今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」

メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ


「先生へ

先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」

う~ん、クールな貧困JSだ!

現代っ子恐るべし!

私は、冷水をかけられた気分になり、
その晩は寝たのだが

次の日、いつものように学校に行き、
教師としての1日が始まったと思ったのだ

しかし、アケミを見ると、
昨晩嗅いだパンツの
おしっこの匂いが思い出され、
股間が反応してしまう

今まで一度も無かったのに・・・

神聖なる教室で、
私は教師という仮面が
剥がれおちそうになってくるのだ

今日はいているパンツを
送ってもらおう・・

そんな事をつい考えてしまい
授業にも集中できない・・

このままでは他の女子生徒まで
いやらしい目で見てしまい
いつかロリコンだと気づかれてしまう

駄目だ!教師という仮面を装着しなくては!

そう思えば、思うほど、
目の前にいるJSの色香に惑わされ
教室にいるのは単なるロリコンな私になっているのだ

「先生、先生?」

と心配そうに見つめる生徒を無視、
スカートから伸びる細い足、
Tシャツの上からでもわかる
発育途中のおっぱいに見惚れてしまう



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2015年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)