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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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2015年の夏に流行チンココスプレ!

私の職業は今流行りの
チンコに絵を描き、異空間を作り上げる
チンココスプレアーティスト!

そう、チンコスティストで
人気チンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって7年目の超ベテラン

今までチンコに
色んなデコレーションしてきた

定番の象さんから、マグマ大使まで

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターフェラサービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていた

そして、昼前の11時過ぎに
一人の男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし

「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな
炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスティストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、不気味な男根になってしまうの

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

あらま!久々の辺りを引いちゃったわよ!

この荒々しい男根を素晴らしいサマー・バケーションに
彩ってあげるわ

さっそく私は、
チンコ用の特製絵の具が肌に馴染むように
特製チンコス用のナマケモノの毛で作られた筆で
亀頭をペロンペロンとマッサージしたの

そしたら、思った通りよ

ドピューーーン

って勢いよく顔射してくるの

「す・・すいませんんん・・・」

冴えない男子学生は
顔を真っ赤にして謝罪してくるの

「うふふうっふう心配ないわよ。
チンコスティストは一万回ぶっかけられて
一人前って言葉あるぐらいなのよ
私みたいなプロなチンコスティストの
筆使いで男性はすぐ射精してまうものなの
だから、謝らないでいいわ!」

「すいませんん」

うふふふ、もうホントウブね

顔射した悦びよりも
自分の失態を悔やむ君!

そんな君にお姉さん
ちょっと胸キュンしちゃうんだから!

私はニコっと微笑み、
髪の毛や顔についたザーメンも拭き取らずに
チンコをマッサージすると
またムクムクと勃起してくるの

すぐに二発目が噴射するわね

私は筆先で竿の律動を感じるとすぐさま

ドピューーーン

「すいませええんん!!」

「だから、もう謝らないでいいのよ!」

私は目も開けらない程の
大量のザーメンをぶっかけらながらも
ニコって微笑む

チンコスティストとザーメンはきってもきれないもの!

プロなチンコスティスト程ザーメンだらけになる

そう、このザーメンは私の勲章なの

私はレッドカーペットを歩いてような高揚した気分で、
さっそく筆の絵の具をつけて、
金玉をスカイブルーで塗っていったの

手の平に金玉を乗せ、
一筆で左の金玉から右の金玉まで
海を描く

そしてサー、サーと塗り
金玉をスカイブルー色にすると
グラデーションをつけるため、
細い筆で10種類もの青を使い
塗っていく

その間もドピューン、ドピューンと
金玉を塗られる感触で顔射されまくりだけど
私にとってはザーメンは祝福の花束

こんなに一人の男性に
顔射されるのは久しぶり!

私は気分ノリノリで
ギャランドゥが生える場所に夜空を描く

真っ暗闇の中、満天の星空と
右の腰骨の出っ張りに満月を描き

素敵なチンコ空間が広がっている

さぁフィニッシュはウツボちゃん

竿を手のもち、
亀頭にまん丸お目目を描き、
そして竿を乳白色の優しい色で塗り塗り

あっといまに綺麗な夜空の海に浮かぶ
ウツボちゃんが出来上がったわ

「どう?お気に召したかしら?」

「はい!凄いです!ありがとうございましたあああ」

「うふふふ、これで素敵な初体験が出来るわよ!
グッドラック!童貞君!」

「ありがとうございますうう」

ウブな男子学生は
何度も私に御礼を言って
部屋から出ていった




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2015年05月30日 トラックバック(0) コメント(0)