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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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不倫体験談!愛妻家が大好きなんですー:無料同人官能小説

私、不倫体質、不倫狂いなんです!

全然タイプじゃない男性でも
結婚してると知るとヴァギナがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会しておまんこやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。
ヴァギナもジュンっとしましたけどね。
うふふふふ

それにー私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉ。

私って典型的な不倫女子って感じー。

それでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか迷っている雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよ。

え?二人きっりだったの?

違いますよー。
隣のは、上司もいましたよぉー。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。

私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅ。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどーー!って
気分なのよ。
それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉ。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんには本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふ。
こっからよおおお。

今度はねーこっちから電話するの。

父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへ、頭脳派でしょ。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよー。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも「私の可愛いおじさん」って呼んでたわ。

うふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉ。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおって言ってくれる。

うふふふ、

愛妻家とったどおおおおお!

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり~の!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私もお礼に、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよ。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。

そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどーーー!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめて!って気持ちよ。

大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。

ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハ



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2014年02月11日 トラックバック(0) コメント(0)

ちょっとHな料理教室【セレブ熟女の逆セクハラ体験談】

「今日は肉じゃがを作ります」

鈴木は調理室に集まっているセレブな奥様達に声かける。

「はーい」

暇とお金と性欲を持て余した奥様達。

「皆さんは肉じゃがを作った事ありますか?」

「ないでーす。」

「ありまーす!」

「そうですか、作った事もある人もいるし、
作った事ない人もいるんですねー」

「はーい」

今日は月にニ回行われるセレブ主婦向けの料理教室。

30~40代の熟女が多いが、
金と性欲を持て余した主婦達は心は女子学生のままである。

「まずは手元のお野菜を切りましょう!」

「はーい」

鈴木は室内を見回り、包丁使いを見てあげる。

「先生玉ねぎ上手くきれなーい」

愛子という甘え上手な熟女が目を潤ませ、
鈴木を見つめてくる。

「そうですねー。
玉ねぎが上手く切るのは難しいですねー」

鈴木は愛子の後ろにまわり、
背中越しに愛子の手を持って
手とり足取り教えてあげる。

コンコンコンコン

とリズミカルで心地よい音が響き渡る。

「素敵~、さすが先生だわぁ」

愛子はお尻をふりふりさせ、
鈴木の股間に押し付けてくる。

「アハハハ、愛子さんも頑張れば出来ますよぉ」

「はーい頑張りまーす」

愛子は弛んだ二の腕をプルプル震わせ、
両手で握り拳を作って、
ぶりっ子ポーズをしている。

「先生ー玉ねぎ切ってたら
涙が出てきちゃうぅ。
うえーーん」

隣にいるぽっちゃりしている40代の真希が
目を子供のように擦っている。

「真希さん大丈夫ですかぁー。
擦るとさらに涙が出てきちゃいますよぉー」

真希に目を擦るのをやめさせ、
頬を流れる涙をペロリと舐めてあげる。

「はい、これで大丈夫ですよー」

「う~ん、まだ痛いでうすぅ」

見た目はおばさんなのに、
子供のように涙を浮かべている。

鈴木はまた頬を舐めてあげ、
涙をぬぐってあげていると、
真希は顔を動かし、鈴木とキスをする。

「もう真希さんたらイタズラしてー」

「えへへ、でも先生とキスしたら
何だか涙が止まったみたーい」

「じゃあまた涙が出たら、キスしてあげますねー」

「ありがとうー先生」

真希から離れると奥様達が、
鈴木に私も、私もと声をあげる。

「先生、包丁怖くてにぎれなーい」

「人参硬くてきれませーん」

「玉ねぎいれないと駄目ですかー?私食べれないのー」

「アハハハ、皆さん順番に見ていきますからねー
待っていてくださーい」

「はーい」

次に百合といういつも胸元を強調する服を
着ている綺麗な爆乳奥様の元に行く。

「鈴木せんせ~い、包丁どうやって握ればいいのぉ?」

おっぱいを両腕で挟むように、前屈みになって、
鈴木のペニスをギュっと掴む。

「ここを握るのは私は得意なんですけどぉ、
刃物はこわーいぃわぁー」

「百合さんオチンポも包丁も同じですよ。
優しく握ってあげればいいんですよ」

「えーこういう感じでいいのぉ?」

百合はペニスをちょっと強く握り返す。

「そうです、そうです!
それで、ちょっと上下に動かしてみてください」

「こうですかぁ」

握ったペニスを上下に動かして、
舌を出して唇をいやらしく舐める。

「そうです!
百合さん上手ですねぇ、これじゃ勃起しちゃいますよ!」

「先生に褒められてうれしいわぁ」

さらに激しく手コキをしてくれる。

「百合さんん、そろそろ包丁握ってみましょう」

「はーい」

百合はペニスを離し、包丁の取っ手を包み込むように掴む。

「そうです!その握りです。百合さん素晴らしい」

「えへへへ」

百合は包丁を持ったまま
手を振り上げる。

「ちょっと、アハハハ、百合さん包丁持ってる時は
気を付けてくださいね!」

「あ!いけない!ごめんなさーい」

「はい、いいですよー百合さん頑張って
野菜切ってくださいねー」

「はーい」

鈴木は勃起させたまま、
玉ねぎが食べれないという薫のもとへ行く。

「先生~私玉ねぎ食べられないんですぅー」

40半ばで丸顔の薫が目尻に皺を寄せて、
困った顔している。

「うーん、今回は頑張って玉ねぎ食べてみませんかー」

「えーだって美味しくないんだもんん」

薫は鈴木の手を握り、
体を揺らしながら、まるで恋人同士のように駄々をこねる。

「先生は薫さんが玉ねぎ食べれるようになると
うれしいなぁ」

「じゃあ先生口移しで食べさせてくれるぅー
そしたら私頑張っちゃおうかなー」

「わかった!先生が口移しで食べさせてあげる!」

「うれしいい、じゃあ先生口移しの練習しましょうぅ」

薫は背伸びをして、鈴木にディープキスをしてくる。
予行練習だというように、口の中に舌を入れて、
そして鈴木の口の中を舐めまわし、
モグモグと咀嚼するフリをしている。

「先生ーもう一回ー」

また舌を入れてきて、鈴木の口の中を
舐めまわすと、食べるフリをしている。

「これで大丈夫だね?」

「はーい」

薫は元気よく手を上げる。

そして最後に唯一肉じゃがを作った事があると
行っていた茜の元へと行く。

「茜さんは何か困った事はありますか?」

鈴木が声をかけると、茜は艶のあるロングヘアをなびかせて、
まるで女優のようにこちらを振り向いてくる。

茜は腫れぼったい唇に腫れぼったい目で、
いつも眠そうで、そして常に何か物欲しそうな顔をしている。

「私はぁ、別にないんですけど、
出来ればちょっと頭を撫で撫でしてくださいぃ」

「いいよー」

茜は調理台の方を向き、
虚ろな表情からは想像出来ない程
手際良く玉ねぎと切り、人参を切り、
料理をしている。

「茜さんは本当に料理上手だねー
えらいえらいー」

鈴木は茜の頭を優しく撫でであげる。

茜は鈴木の方を見て、満足そうに微笑む。

「えらいねー茜さん、茜さんの調理しているところを
先生にもっと見せてー」

「はい」

ナデナデナデ

「そう、素敵な包丁捌きだねー」

「えへへ」

「じゃあ先生は一旦前にもどるね」

「はい」

どうやら奥様方は、野菜を何とか切り終えたようだ。

「皆さん野菜を切り終わりましたねー」

「はーい」

「じゃあ次はお鍋にお水を入れて、
火にかけて、野菜とお肉を入れましょう!」

「はーい」

「皆さん火付けるときは、
自分の髪とかに注意して、
火傷に気を付けてくださいねー」

「上手くつけれるかしらー」

「先生ー一緒に火つけて」

「私もー」

「はいはい、不安な人は先生と一緒に火をつけましょうねー」

「わーい」

鈴木はまた順番に生徒を回っていく。

「愛子さん大丈夫ですかぁ?」

「先生ーお気に入りの一流ブランドのチャネルのスカートに
お鍋にお水入れようとしたらかかっちゃいましたー。
どうしようう」

「アハハ、愛子さんお水ですから乾けば大丈夫ですよー
なんなら私が拭きましょうか?」

「先生おねがーい」

白いスカートの真ん中部分に少し水がかかり
ねずみ色に変色している。
愛子は股間を突き出すようなポーズをとり、
拭いて拭いてと腰を揺らす。

鈴木は丁度オマンコ部分についた水のシミを
手で軽く擦る。

「先生そんなんじゃ乾きませんよー」

愛子は鈴木の手をとり、スカート越しに
オマンコを触らせる。

「強く拭いてくれないとぉー
心配だわーシミになったらどうしようー」

「じゃあ強く拭いてあげますねー」

フキフキフキフキ

スカートが股間にめり込んでいく。

「はぁ先生、違うところが濡れてきちゃうわぁ」

フキフキフキフキ

「好きぃ、先生好きぃ、乾かしてもらってるのにぃ
濡れてきちゃったわぁ」

「アハハッハハ、こりゃ困りましたねー。
でもスカートの方はこれで大丈夫ですねー」

「はぁぃ」

愛子は拭いてくれた鈴木の手を取り、
人差し指を咥え、いやらしく舐めてくれる。

「じゃあ愛子さん頑張って火つけてくださいねー」

「はーい」

愛子は名残惜しそうに手を離す。

お次は真希さん。

「真希さんはどうかなぁ?」

「先生ぃ、一緒に火つけてぇええ」

「はい、いいですよぉー」

鈴木は真希の手を持ち、コンロの取っ手を一緒に触り、
カチっと音を立てって、捻り、火をつけてあげる。

「ほらー火つきましたよー」

「わー凄いー」

「真希さんこれで大丈夫ですねー」

「えーでもー何だか火つけたら
何だか体が暑くなってきちゃったわー」

冷房が良く効いている調理室で、
真希は薄らと汗を浮かべている。

真希は薄手のカーディガンを艶かしく、
脱いでノーースリーブの白いシャツ一枚になる。

「先生あつぃ」

「アハハハ、火見て興奮しちゃったかなぁー」

真希は脂肪のついた太くて柔らかそうな
二の腕を鈴木の胸に擦りつけて、
もたれかかってくる。

「どうしようー先生ー
これって火の効果なのかしらぁ」

「どうでしょうねぇ」

真希はもたれかかりながら、
首をゆっくりと鈴木の方に動かし
首筋にキスをしてくる。

最初は軽くキスをして、
そして舌を出して、首を舐める。

「ま・・真希さん、私は首弱いんですよぉ。
私まで暑くなっちゃいますよ」

「だって私だけ暑くなってずるいじゃないぃ。
先生も暑くなってよぉー」

首を舐め、そして真希は分厚い唇を吸い付かせる。

チューーーーと音を立て、真希が唇を話すと、
首元に紫色のキスマークができている。

「鈴木先生に真希マークをつけてあげましたよー」

「じゃぁ私は真希さんの所有物になっちゃたのかな。
なんちゃ~って、アハハハ」

「あらー冗談なのー残念」

鈴木と真希がイチャイチャしていると、
横から百合が大きい胸を強調させて
「先生~こっちにもきて~」と催促してくる。

「じゃあ真希さん頑張ってくださいねぇ」

「はぁぃ」

鈴木は隣の調理台を見ると、
百合は既に水もいれ、コンロにも火がついてる。

「百合さんやれば出来る主婦じゃないですか!
先生うれしいよ」

「うふふ、そうよ、百合はやらないだけ!
やれば出来るんだからー」

「じゃぁ百合さんは大丈夫ですねぇ」

「駄目!」

百合は両腕でおっぱいを持ち上げ挟み、
上目遣いをしてくる。

「でも何も問題ないでしょぉ」

「う~んじゃあ褒めて」

鈴木はよしよしと頭を撫でようとすると
真希は巨乳をグイっと突き出す。

「百合の撫で撫では頭じゃなくて
おっぱいなんですよぉ」

「こりゃ百合さん、しょうがないなぁ」

鈴木は服の間から見える白くて大きい胸を
撫で撫でと触ってあげる。

「せんせ~い、もっともっと」

「じゃあいっぱい撫で撫でしてあげよう」

ナデナデナデナデ

軽く撫でるだけで、柔らかいおっぱいは
ぶるんぶるんと服の中から揺れ動く。

「先生だけに撫でさせるの悪いから
百合も撫でであげるぅ。」

百合は鈴木のズボンのチャックを降ろし、
手を中に入れ、生チンポを撫でる。

「先生ぃー撫でられるの気持ちいぃぃ」

「百合さん凄いよっぉお」

百合はギュっと触るのではなく、
微妙なタッチで指先できゃん玉や棒を
触ってくる。

高級な毛筆で撫でられてる感触で
鈴木は思わず声が漏れる。

「先生の喘ぎ声ってとってもチャーミングねー」

快感のあまり百合の胸を強く握ってしまう。

「あぁーーーーーーーん、か☆い☆か☆ん」

「これは失敬しました。
ではそろそろ他の生徒を見ますので」

「もう終わりぃ?」

百合は最後に裏筋をサワ~~と撫でる。

「うぅ、こりゃ私の理性が吹っ飛んでしまいます。」

鈴木はチャックを締め、
百合の元を離れ、薫に声をかける。

「あれー薫さんまずは鍋に水をいれないとぉ」

薫は何も入ってない鍋を火にかけて、
ボーと立っていた。

「あーすいませんんん、考え事してて」

「薫さん考え事もいいですけどぉ、
集中しないと、怪我しますから気を付けてくださいね」

丸顔の薫は急に悲しそうな顔をしだす。

「うえ~ん、先生に怒られちゃったよっぉ。
大好きな鈴木先生を怒らしちゃったぁ」

40半ばの薫が鈴木に怒られたと
手で顔を覆い、泣き出してしまう。

「いやいや、怒ってませんよー
ただ料理中に薫さんの可愛い顔や体に
怪我をしたら大変だから、心配したんですよ。
そう心配しただけですよ」

「本当にぃ?」

「はいぃ、本当ですよ」

「薫可愛い?」

顔を覆っていた両手を離し、
涙を浮かべ鈴木を見る。

「はい、可愛いですよぉ」

「怒ってない?」

「もちろんです!」

薫は目に薄らと涙を浮かべながら、
鈴木を見る。

「本当に怒ってないぃ?」

「はい、怒ってませんよぉ。」

「これからも私の事怒らない?」

「はい、絶対怒りません!」

「本当にぃ?こんな事しても怒らないぃ?」

薫は鈴木の腕を持ち、床に座らせる。

「先生~口開けて~」

「何かな~?」

鈴木は上を向きあ~んと大きな口を開けると、
その口目掛けて、薫は涎をたら~んと垂らす。

「怒った?」

「怒らないよぉー。
薫さんの涎とっても美味しいよぉ」

「本当?」

「うん、本当だとも!」

「うれしい先生ぃぃ」

薫は鈴木に抱きつき、
足に下半身を当て、擦りつけてくる。

「先生ってこういう事されても怒らないよね?」

「はい!」

「先生大好きぃー」

「気持ちいいよぉ、
私、先生の太ももだけでイっちゃいそうぅ」

「薫さんの可愛い喘ぎと顔で私も
どんどんペニスが大きくなっちゃいますよ」

「うれしい、先生いっぱい大きくしてぇ」

程よく脂肪がついて、抱き心地の良い薫に
鈴木はあやうく虜になりそうになってしまう。

ここに来る熟女達は全員既婚者で主婦なのだ。

鈴木は惚れてしまう前に、さっと離れて立ち上がる。

「さぁそろそろ私ばかっりじゃなく、
料理の方にも集中しましょう!」

「怒ってるぅ?」

薫はまた涙を浮かべる。

「いやいや怒ってませんよぉー。
イチャイチャもいいですけど、
せっかくだから料理もして、
薫さんが作った肉じゃが食べたいなーって。」

「私の肉じゃが食べたいぃ?」

「もちろんですよ。食べたいです。」

ようやく薫はニッコリとして
コトコトと煮えたお湯に先ほどカットした
野菜とお肉を入れていく。

鈴木は最後に料理上手な茜にも声をかける。

「茜さんはどうですかぁ?」

「はぃ、何とか頑張ってますぅ。」

鍋を覗いてみると、既にコンロにも火がつけられ、
水も入っていて、野菜とお肉も煮ている。

「素晴らしいねぇー。
茜さんみたいな何でも出来る素敵な女性が奥さんだったら
旦那さんは毎日最高だろうなぁ」

茜は急に塞ぎ込んで、鈴木に抱きついてくる。

「最近夫が家に帰ってくるの遅くてぇ、
全然相手にしてくれないんです。
私なんて素敵な主婦じゃありません」

ギュっと鈴木のシャツを掴み、
胸に顔をつっぷす。

「大丈夫ですよ。
茜さん、旦那さんは茜さんの為に一所懸命働いて
疲れているだけですよ。
こんな素敵な茜さんを大事にしないはずないじゃないですか。」

「でも、全然相手にしてくれないから、
たまにどうしょもなく男性に触れてほしくなるんですぅ。
先生こんな私ですけどぉ、
もし良かったら触れてくださぃい」

「これは光栄だなぁー。
こんな素敵な奥さんに触れられるなんて」

鈴木は茜を抱きしめ、背中をさすってあげる。

「もうちょっと下の方を触ってくださぃ」

鈴木は背中からスーと手を下げ、
丸みのある可愛らしいお尻を撫で回してあげる。

「出来ればぁ、スカートの中に手入れて欲しいんです」

「こんな私でよければ!」

鈴木はスカートの中に手を入れ、
お尻を触ると布がないことに気づく。

Tバッグかなと割れ目のラインを触ると、
そこにも布がない。

「茜さんもしやノーパンなの?」

「はぃ。先生に生で触ってほしくてぇ」

「清楚な顔をして、茜さん過激ですねぇ」

「ご迷惑でしょうかぁ?」

「いやいや、そんな事はありません。
今後の励みになります!」

年齢の割に張りのあるお尻で、
ワシワシと掴んで、軽く持ち上げてあげる。

「もっといっぱい触ってぇ、それとも迷惑ですかぁ?」

「いやいや、最高の一時ですよー」

お尻の割れ目に人差し指を当てて、
オメコの入口までなぞる。

「すごいわ、先生、先生、
茜を料理してぇえ」

さすがにここで手マンする訳にもいかない。

そのままお腹の方へとなぞらせようとすると、
大きなったクリトリスに指先が当たる。

「あぅうん、
料理上手な人はやはり愛撫も上手なのねぇ
先生凄いわぁああ」

「いやぁアハハハ、
あ、茜さん!そろそろ野菜とお肉が良い具合に
煮えてきましたよ!」

「はぁい」

茜は残念そうに鈴木が離れる。

「茜さんの肉じゃがとっても楽しみにしてますので、
後で食べさしてくださいねぇ」

茜はパッと顔を輝かせコクりと頷く。


「みなさ~ん、良い塩梅に煮えてきたら、
カップに入っている調味料を入れちゃってくださーい」

セレブ主婦達は一斉に声をあげる。

「はーい、わかりましたー」

教壇の上から調味料を入れる主婦たちの手つきを見つめる。

料理を生まれてこの方ほとんどした事がない真美さんや、
愛子さんなどは恐る恐る鍋に醤油やみりんを入れる姿が
微笑ましく、鈴木は和んでしまう。

その点茜さんは手際も良く、
華麗な手つきで調味料を加えている。

同じセレブ主婦でも様々なんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「せんせーい、もう肉じゃが食べられるんですかぁ」

百合が胸をひけらかしながら、聞いてくる。

「そうですねー、じゃあお箸でちょっとお芋を差してみてください。
柔らかくスーって通れば、火を止めて、少し冷ましましょう」

「はーい」

皆お芋にお箸を刺して、茹で加減を見ている。

「あ~ん先生上手く刺せな~い」

愛子は年甲斐もなくぶりっ子ポーズして、
困った顔をしている。

「はーい、じゃあ一緒に刺しましょうねぇ」

愛子の手を持ち一緒にお芋にお箸を刺して、
茹で具合を見る。

「あ~~ぅん、快感!
何だか今とってもHな気持ちになっちゃいましたぁ」

「愛子さんは本当に想像力豊かですねぇー」

「うふふふ、先生のお箸を私にも刺してほしいなぁ」

愛子は股間に手をやり、
金玉をすくい上げるように愛撫する。

「こりゃ愛子さん詩人の要素もあるんですね。
素晴らしい比喩だ」

「うふふふ」

「では皆さん、後は火を止めて、冷めるのを待ちましょう!
10分間休憩しまーす」

「はーい」

奥様方は化粧を直したり、
バッグから愛用の紅茶のティーパックを取出して、
素敵なティータイムをしたり、各々楽しそうに過ごしている。

「先生~こちらでお茶をご一緒しませんかぁ」

「ではお言葉に甘え」

鈴木は百合の元へ向かうと、
他の奥様方もついてきて、
皆で紅茶を飲むことになった。

「百合さんこの紅茶とってもおしいですねぇー」

「はーい、特別にイタリアのお茶農家の方にブレンドしてもらったものなんですよ」

「あら百合さん、あなたはイタリアなのぉお?
私はおフランスの農家の方に頼んでるのょ」

真希はまるでライバル視するように百合に食ってかかる。

「ハハハハ、皆さん本当にセレブなんですねぇ」

「あ、いけないぃ」

隣に座っていた茜の紅茶が鈴木のズボンに溢れてしまう。


「先生ぃ、ごめんなさぃ」

茜は必死に濡れた股間を拭き取るように、
手で揉み揉みする。

「先生火傷は大丈夫ですかぁああ」

茜が鈴木の手を取っ手、心配そうに自分の胸をもます。

「大丈夫ですよぉ、茜さんどうせ安物のズボンですから
いいですよぉ、気にしないでください」

「そんな訳にはいきませんん」

茜は鈴木のズボンのベルトとチャックを外し、
膝まで下ろすと、大切な物を触るように、
パンツの中に手を入れ、オチンポをにぎにぎする。

「まぁズボンを汚されても、
怒らないなんて!
鈴木先生は何て天使のように優しい男性なの!」

感激した愛子は両手で鈴木の頬を挟み、
キスをする。

「あ~ん薫も仲間にいれてええええ」

薫は百合とは手を取り合い、
スカートの中に引っ張り込み、
アナルに指を突っ込ませる。

「先生の大切な料理する手が
私のアナルに入ってくるぅ。
素敵ぃ」

そして、茜は先生のズボンを乾かす為に、
何故かフェラチオをしだす。

「先生のペニスをフェラでを熱くして、
その熱気でズボンを乾かしてあげますぅぅ」

チュパチュパチュパと音を慣らす。

「ちょっと皆さん、肉じゃがもう食べられるので、
一旦休憩して食べましょうぉ、ううぅうぅ」

「そうね、じゃあ肉じゃが先生にも食べさせてあげるわぁ」

愛子は肉じゃがを口に入れ、
数回咀嚼して、口移しで食べさせてあげる。

「先生おいしぃい」

「おいしいですぅううう」

「もっと食べてぇえ」

口の中には愛子の涎と肉じゃがを合い交じり、
そして両手は百合のおっぱいと薫のアナルを弄り、
オチンポは茜にフェラされている。

「みなさああん、先生もういっちゃいそうですよぉお」

一同は声を合わせる。

「いいですわよー、先生いっちゃってくださぃぃ」

ドピューン

茜の口の中に濃い精子が発射され、
味わうようにゴクリと飲み込む。

「久しぶりに男性の精液だわ。
何だかとってもうれしい。
久しぶりに私って女性なんだって実感できたわ」

射精した事でぐったりと疲れた鈴木は、
声をあげて宣言する。

「アハハハ、皆さんじゃあ今日の料理教室はこれで終わりですぅ」

「はーい」

金と性欲と暇を持てました主婦達は満足そうに帰っていく。

完結

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2013年12月11日 トラックバック(0) コメント(0)

【不倫体験談】ぶりっ子団地妻とお漏らしプレイ【浮気ライトノベル】

夕食の準備をするにはまだ早い。

美代子は一人ソファに座りテレビを見て、
くつろいでいた。

ピンポーン

あれれれ?

こんな真昼間に誰かしら?

玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣人のイケメン独身男の松村の声が聞こえる。

「は~い」とドアを開けると、
松村がニッコリと立っている。

「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」

「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」

「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」

美代子はクネクネする。

「ハハハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。」

「本当?松村さんイケメンで若いのに~、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」

「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」

「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」

「良いんですかね~」と言いながら松村はずかずかと部屋に入る。

綺麗に整頓されたリビングの中央に置かれたソファに
松村は腰をかける。

「素敵な部屋ですねー。自分じゃ綺麗に部屋を片付けられませんよ。」

美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。

「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」

「いやいやー全然モテないですよー。」

「本当ー?」

二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。

「あらまー大変!」

美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。

「ああーー奥さん」

「ダメダメ、動かないでー」

松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つていると、
うなじフェチの血が騒ぐ。

思わずうなじに口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。

「いやー、何するの!」

松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。

「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」

「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなにうなじを見せてけて!
興奮するなと言われても無理ですよ!
今さら嫌とは言わせませんよ!」

強引に胸を触る。

大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。

「やらしーおっぱいしてるねー」

「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよ」

「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」

美代子の頭を自分の方に向けさせキスをする。

濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。

「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」

「嘘ばっかりぃー、もういやだわぁ」

美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ぶりっこポーズをする。

「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」

「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」

美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。

「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」

「もう何いってるのよ~いや~ん」

松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。

「あぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇ」

「バブー赤ちゃんですぅ、おっぱいほちいいでちゅう」

松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。

「おいちいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」

「あぁーん、きもちぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉーん
もういやーん、いやーん」

美代子は松村に乳首を舐められる度に、
嫌よ嫌と首を振る。

「そんなに乳首吸わないでぇー、私には主人がいるのよぉーー」

「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が潤いを与えてあげますよ。」

「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」

「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」

「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」

「もう何て可愛い奥さんなんだ!」

松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身に伸ばす。

スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。

松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。

「いやーん、何て格好させるのよー」

またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、
嫌々ぶりっこポーズをする。

「奥さん何だい、このパンティからはみ出ている陰毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」

「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」

「奥さんもっと困らせてやろう」

松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。

「はぁん、私のクリちゃん刺激しないでよぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」

チュパチュパチュパ

クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。

パンティを脱がすと、まんこ周辺のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。

松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。

「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよ。」

「ガハハハ、こりゃ失礼!」

松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。

口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。

美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させる。

「シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇ」

「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」

「もうもう、へんたーい」

「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー」

舌でまんこを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。

松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。

「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」

「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」

美代子は拳を握って頭をポンと叩く。

「ガハハハ、奥さんまるで少女漫画のヒロインみたいだねー」

松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。

「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」

「奥さん触ってもいいんだよ」

松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。

「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」

松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせる。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。

大きい胸は垂れ下がり、陰毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。

「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」

「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」

「ガハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」

「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」

松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。

「あもうクリちゃんはだめーん」

デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。

「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」

美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。

ペチンペチン

「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわる。いやーん、いやーん」

美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスをぶっこむ。

「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」

美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。

チュパチュパチュパチュパ

咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。

「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」

「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついデカマラオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」

「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」

「まぁご褒美ってー何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」

美代子は上目使いで松村を見てウインクする。

裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。

「私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」

「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」

美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。

「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」

「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」

口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。

「奥さんの天然ぶりっこすごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」

「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃ。」

ほっぺを膨らませて、怒ったアピール。

そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。

濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。

「キャーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよぉー」

「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」

奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。

ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。

「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」

「きもちぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉ。
私寂しいわぁー」

「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」

「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」

「ガハハハッ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」

松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。

パンパンパンパンパンパンパン

「いってしまいますぅ。
私、いってしまいますぅー」

「だめーだめーイク時は一緒だよー」

松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。

「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」

「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させる。

ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。

「うぅ」

急に突かれたペニスの一撃で美代子はお漏らししてしまう。

「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」

美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。

「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」

「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」

「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」

拳を握って頭を叩く美代子。

「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」

「えー臭いですよー」

「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」

「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」

ジャーーーーー

「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」

「えへへへへ、ごめんなさーい」

美代子は可愛くウインクする。

「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」

「はーい」

尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。

美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。

息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。

「あぁーー美代子いっちゃうわーー」

「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」

「一緒にイクのうれしいわぁーーー」

クネクネクネクネ

「いくうううう」
「わたしもおおお」

ドピューン

美代子の中に精子が突入する。

「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅ」

美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。

「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」

「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」

「ガハハハッ、最高のセックスだったねー」

二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。

「松村さ~ん」

「なんだい奥さん」

「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」

「なんだいミヨちゃん」

「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉ」

「ミヨちゃん私も好きだよー」

「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」

「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」

「えー本当なのぉ?」

美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。

ジャーーーーーー

「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」

「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」

美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。

松村は起き上がり40歳ぶりっこ熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。

完結

2013年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)