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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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放送事故!人気女子アナの突撃Hなインタビュー【無料官能小説】

「テレビの前の皆さんこんばんわ!
亀頭サセ子でーす。
今日は大人気アダルト飲料でお馴染みの
陰嚢園さんの本社の前にやってきています。
今日は、今人気の白濁汁を作った
皆さんにインタビューしようと思います!」

東京マラSEX局の大人気女子アナアイドルの
亀頭サセ子。

四十路を迎えても独身の高飛車バブル女で、
「調教したい女子アナランキング」で
5年連続一位を獲得している人気女子アナ。

お茶の間で大人気の亀頭サセ子が
今マイクを携え
そして、カメラに官能的な視線を送りながら
世界的人気のアダルト飲料メーカー
「陰嚢園」本社に入っていく。

「今日は特別生ハメ!
いや生放送でお送りしますよ~」

中に入ると、すぐさま破廉恥な格好をした
受付嬢が視界に飛び込んでくる。

「お茶の間のみなさん!すごいです!
おっぱいポロリと晒した
美人受付嬢を御覧ください!」

爆乳だらけの受付嬢。

自分の大きなおっぱいを
テーブルの上に乳乗せし、ニッコリと
品よく、そして淫らにカメラに向かって
微笑みかける。

「デンジャラスビューティな受付嬢に
さっそくアポをとってきますね!

サセ子がひときわ大きい超爆乳受付嬢に
近づけと、受付嬢がさっと立ち上がり

「お待ちしていました」

とおっぱいをブラブラ揺らしている。

そして、

「奈良橋を及びしますので、
お待ちください」

電話をかけると、
すぐさまエレベーターから一人の男が降りてきた。

「いやーさせ子!
よく来たね-」

ダンディでフランクな中年男が
させ子に笑顔で話かけてくる。

「あなたが白濁汁を開発した方ですか?」

「アハハハ!まぁそうかな!
私のチームが開発したんだ!」

「皆さん!この方があのアベック、
そして夫婦に絶大な人気を誇る
白濁汁を開発した方です!」

サセ子はカメラに訴える。

「まぁまぁ照れるじゃないか!
さぁさっそく、私の部署に来てみるかい?」

「はい、あっ!その前に
奈良橋さんお一人でインタビューを
お願いしたいんですが?」

「おっととと!奈良橋さんってのは
やめてくれ!
私の事はリーダーって呼んでくれ。
部署じゃそう呼ばれているんだ」

「わかりました、リーダー
よろしいでしょうか?」

「うむ!じゃあインタビューをしたまえ」

「はい、いくつか伺いたいことがあるんですが、
その中でも一番聞きたいのは、
白濁汁だけではなく
これまでも数多くのアダルト飲料を
ヒットさせたリーダー。
ズバリ!成功の秘密を教えてください」

「アハハ!いきなり核心にきたね。
宜しい!お答えしよう!
答えは2つあるんだ!
一つは私の部署に来ればわかる。
そしてもう一つは、部下には
好きな仕事を自由にさせる事だ」

「好きな仕事ですか?」

「そうだ、部下には嫌いな仕事を一切やらなくて
良いといっている。」

「しかし、嫌いと思っている仕事でも
才能ある人もいると思うんですが」

「そう、確かにそうだ!
でも嫌いなもんは、長続きしない。
結局単発のヒット商品を生み出すだけで、
あとは枯れた人材になってしまうんだ。
そうなると会社にとっても不利益になる。
私が求めるのは、
太いお客さまを捕まえ、長く愛され
そして固く根強い人気のある商品なのだ!
さぁご一緒に
太く、長く、固く!」

させ子も奈良橋の後に続き

「太く、長く、固く!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!
さぁ続いて!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!」

「アハハハ!そう、太く、長く、固いチンポの
ように愛される商品が私は好きなのだ!
サセ子も好きだろ?」

「はい、大好きです!」

「このスケベ女子アナが!」

奈良橋はサセ子のおしりを鷲掴む

「キャ」

「未通女みてーな声だしやがって、
カマトトぶってじゃないぞ
アハハッハハ!
さぁさっそく2つ目の答えでもある
私のチームを紹介しよう!」

させ子の手を握り、
エレベーターに入っていく。

「サセ子今晩一緒にディナーでもどうだい?」

「あら?リーダー今生放送中ですよ
大丈夫なんですか?」

「おっととアハハハ
ジョークだジョークだ!
私はワイフ一筋だよー
妻の喜代子~ジョークだからなぁ
アハハッハ」

奈良橋が、取り繕うように
カメラに向かい話しかけていると
チーンと音が鳴り、扉が開く。

「さぁここだ!行こうじゃないか!」

サセ子の手を握ったまま、
まるで恋人同士のように奈良橋は
部署に入っていく。

「わ!すごいです!
皆さん見てください!
エプロンをした方や、
幼稚園児のような格好した大人の方たちが
働いていいます。」

「そう!これがヒット商品を
生み出す2つ目の秘密だ!」

「こっこれはどういうことなんでしょうか?」

「うむ、素晴らしい商品を作るには
自由な発想が必要なんだ。
凝り固まった大人の思考で
作られる商品は高が知れている。
そうだろ?サセ子?
君は子供の時はもっと自由だったろ?」

「はい!」

「アハハハ!そうだろ。
そこでだ!成熟した大人が
もう一度オムツを穿いて
幼児の気持ちを取りも出した時、
知と自由が融合し、
素晴らしい発想が生まれると思ったんだ。
それで私が作ったのは、この職場!
擬似幼児園だ!
保母、保父さん役、そして園児役。
自由に自分の役割を決めて、
仕事にとりかかるんだ!」

「す、すごいですぅー
それで世界的大人気の最先端アダルト飲料
が開発されるわけですね。」

「そうだ!」

奈良橋はサセ子の手をつなぎ、
満足そうに職場を説明する。

そして職場を歩いていると
ぷ~んと何やら悪臭が漂ってきた

「む!匂いってきたぞ!
誰かウンコしたな!」

クンクンと嗅いでいると、
ポニーテールで花がらエプロン姿の
可愛い保母さん役のOLが
一人の短パン姿の男性社員のデスクに近づいていく。

「マモルちゃん、
うんちしたでしょ。
先生が替えてあげるから、
オムツルームに行こう?」

「やだー、まだうんちでるもん
それに今お仕事してる最中だもん!」

「でも、臭いでしょ?
さっと替えちゃいましょうよー」

「やだやだー臭くないもん!」

「だーめ、ほら、
お乳吸いながら行きましょう!」

保母さんOLは、エプロンの中に手を入れ、
シャツのボタンを外すと、
ぷるんと大きなおっぱいを
エプロンの両端から露出する。

「まもるく~ん、乳首ですよ~」

「むぅううー」

本物の幼児のように
チューっと乳首を吸いながら
抱きかかえるようにオムツルームに
連れていかれる。

「どうだ?びっくりしたか?」

「はい!きっとお茶の間の皆さんも
びっくりしてる思われます」

「アハハ!しかし、これにより、
白濁汁のような
素晴らしいヒット商品が生まれるのだ
よし、オムツルームに行くぞ!」

「はい!」

オムツルームに入ると、
マモルと呼ばれるサラリーマンが
仰向けで寝転んでいる。

すでにオムツは脱がされ、
おしりには悪臭漂うウンコが
べっちょりとこびりついている。

「ほらーマモルくん綺麗になりますからねー」

OLにお尻拭きシートで綺麗に拭かれていると、
ニョキニョキっとチンポを立っていく。

「はい、キレイキレイできましたー
じゃあオムツが替えさせてくれた
ご褒美にペロペロしてあげますからねー」

エプロン姿で乳丸しの保母さんOLは
勃起したペニスをしゃぶりだす。

「あっ気持ちいいでちゅー」

「うふふふ、可愛いマモル君!」

そんな二人のやりとりを見ていた
奈良橋とサセ子。

「おい、サセ子はどっちがいい?」

「はい?」

「はい?ってアハハ!
お前もどっちが体験してみるんだよ
保母さんか、園児がどっちがいいって
聞いてんだよ」

「ちょっとそんな・・・」

「おーいプロデューサー!
やるんだよなー」

薄らハゲでサングラスをかけた
プロデューサーの高峰が
カメラの後ろからOKサインを出している

「ほら、やるぞサセ子。
どっちにする?」

「ちょっと聞いてませんよ~」

「聞いてませんじゃないよ。
ヤリマンの糞変態女子アナが
カマトトぶりやがって。
本当は淫乱のドスケベ変態女だろうが!
よし俺が保父さんになってやるからな!」

そう言うと、奈良橋は、サセ子を掴み
柔道技のたいおとしでぶん投げる。

おもいっきり床に腰を叩きつけ
痛みで「うっぅう」と悶絶しているサセ子の
スカートをめくりあげ、
そして、ショーツも脱がして、
無理やりオムツを履かせてしまう。

「喜代子~これも仕事だからな~
浮気じゃないぞ~」

奈良橋は弁解するようにカメラに言いながら
オムツをはいたサセ子の姿に笑みを浮かべる

「おい、サセ子、
オムツはいた気分はどうだ?」

「いっ痛い、腰が・・・痛い・・・」

「おい、生放送中だろ!
放送事故になるだろうが」

奈良橋は、腰を強打し、
痛みで苦しんでいる、サセ子を
無理やり抱きかかえる。

「ほら、笑え!
俺がなんか悪い事したみたいじゃねえか!」

サセ子の耳元で囁くと

「ほっ本当に痛いんですぅ・・・
寝かせてくださいぃ」

「チっしょうがねえなぁ」

奈良橋は床にサセ子を寝かすと、
サセ子のマイクを奪う。

「アハハハ!心配されたお茶の間の皆さん!
心配はご無用!サセ子さんは
完全に幼児になりきって起きないだけです!
そこで急遽、サセ子に利尿剤を飲ませて
このリーダーの私が、
実際にオムツ交換をしてあげようとおもいます」

奈良橋はポケットから、カプセルを取り出すと、
自分の口に放り込む、
苦痛で顔を歪めているとサセ子に
口移しする。

「ほら飲め。
腰の薬だぞ!」

「嘘つき・・・利尿剤でしょ・・」

「うるせーはやく飲め!」

鼻をつまみ、無理やり飲ませると、

「さぁ飲みました!
もうおしっこしたか見てみましょう!」

奈良橋はリポーター気分で
楽しそうにマイク片手に、
サセ子のオムツを取りはずす。

陰毛モジャモジャのおまんこがあらわれ、
オムツはまたサラッとシートで
濡れていない。

「まだおしっこしていませんねー
でもビラビラにおしっこ拭いた後の
ティッシュのカスがついています!
放尿後にオシッコも綺麗に拭けない
馬鹿女子アナですが
リーダーの私が責任を持って
お掃除してあげます。
それが保父さんの役目ですからね」

ビラビラを広げ、
少しおしっこの匂いがするおまんこを
ぺろりぺろりと膣穴掃除。

「どんどん綺麗になっていきますからねー」

「うっうぅつぅ」

「アハハハ!感じています!
サセ子が汚い膣穴を掃除されて
感じちゃってますよぉー」

「救急車呼んで・・・
本当に痛いのぉ・・・」

サセ子は首だけをあげ、
小さい声で奈良橋に哀願する。

「うるせーもうお前は黙ってろ」

冷たく言い放すと
動けないサセ子をいいことに、
膣穴に指を挿れて膣穴遊び。

「おまんこの中に指を挿入すると
童心に返った気分になりますよー
保母さん、保父さん役も、世話する事で
子供の気持ちが良くわかるようになるんです!
職場の雰囲気をパーっと明るくなります」

ほ~れほれれとカメラの前で
おまんこで遊んでいると
突然ピューっと黄色いおしっこが飛び出てくる。

「来ました!おしっこが出ました!
サセ子~ちーちでたよ~
いい子だね~」

カメラにアピールするように
サセ子の頭を頭を撫で

「さぁーチーチー出来たご褒美だぞお」

ズボンのチャックをおろし、
黒光りする極太棒を取り出す。

「私の職場は褒めて、持ち上げて
やる気にさせるがモットーですから
ちゃんとご褒美もあげるんです。
さぁいくよーサセ子ー」

「やっやめて、お願いぃ・・
救急車呼んで・・動けないの・・・」

「うるせえ、黙ってろ!」

ブスっとおまんこに突き刺すと
腰に激痛が走りサセ子は

「ギャアアアア」っと絶叫する。

「アハハッハ!喜んでいます!
さぁいっぱいご褒美あげるからねええ」

奈良橋はちんちんを子宮を破壊するように
激しく腰を打ち据える。

その度に、「ギャアアア」と痛みで絶叫し、
サセ子は気絶してしまう。

「ほ~れほれ~サセ子のおまんこで
私も何か素晴らしいアイデアが
生まれそうだぞお」

パンパンと激しく腰を動かしながら
奈良橋は瞑想するように目を閉じる

カメラは悟りを開いたような奈良橋の
真剣な表情を捉え、そして
目を開いた瞬間

「浮かんだ!」

というと同時に

ドピューーーンと射精する。

「皆さん、今世紀最大の
アイデアが生まれました!」

結合したまま奈良橋はマイクを手に取り
話しだす。

「それは、シル汁痴汁です!
来年の夏に必ず発売します!
期待していてください!
それでは、皆さん、シーユーアゲイン!」

奈良橋はカメラに手を振ると、
ピッタリ生放送の中継が終わった。

その日の視聴率は脅威の43%で
一大センセーショナルを巻き起こし、
陰嚢園の株価は急上昇。

一方の亀頭サセ子は
腰の骨を複雑骨折、全治一年の入院生活。

その間、責任感の強い奈良橋が
レポーターを務める事になり
お茶の間のリーダーと呼ばれとさ

めでたし めでたし


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2014年12月15日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】お漏らし女子のHな診察体験談【ちょっとHなライトノベル】

ここは、世界的権威のある「フェラチオンヌ」性病院。

木村はこの「フェラチオンヌ」で性交科を勤めるお医者さん。

ビシっと白衣を来た木村は、いつものように椅子に座り患者が来るの待っている。

しかし今日は珍しく患者が少ない。

あまりにも暇なので、ピンクのナース姿のナオを呼びつける。

「木村先生~なぁにぃ~?」

長い髪のナオは常に口に綺麗な黒髪を咥えて甘えたポーズで歩いていくる。

「何でしょうかじゃないよ!こっちこい!」

木村は、ナオに後ろを向かせると、尻を鷲掴みする。

「もうー先生ー暇だからってそういのは駄目ですよー」

「うるさーい、患者が誰も来ないんだー。
ナオのエロ尻ぐらい触りたくなっちゃうんだよ。」

二人はイチャイチャとふざけていると、
後ろのドアからノックする音が鳴り響く。

振り返ると小柄なショートカットの女性が立っている。

ようやく患者が来たな!

木村は女性のどうぞと椅子をさしだす。


「よろしくお願いします。」

木村はドキっとする。
ア・・アニメ声・・・
久々の当たりの萌え患者が来たぞ~い!!

冷静を装い女性に質問していく。

「えーとお名前は?」

「真由美です」

「真由美さん今日はどうされましたか?」

真由美はちょっと顔を赤らめて下を向いている。

「真由美さんせっかく性交科に来たんですから
恥ずかしがらずに何でもおっしゃってください。
私、この世界的名医の木村が力になりますから!」

「あ、あのー私ーシャワー浴びるとお漏らしてしまうでふ」

「でふ?」

「え、いや、すいません、舌足らずで・・」

顔真っ赤にする真由美に木村は屹立してしまう。

「大丈夫ですよーここではオープンにいきましょうー!
オープンハートですよーオープンハート!
えっと、シャワー浴びるとおしっこ出ちゃうんだ?」

「は、はい・・」

「よし、まずは見せてもらいましょう」

木村は部屋の右奥に歩き出し、ドアを開けるとお風呂場が現れる。

真由美はびっくりしてモジモジしている。

何て可愛いんだーまゆみちゅぁーん、早くぶちこみたい・・
木村は真由美の細い腕を取り、お風呂場へ連れて行く。

「その可愛いお洋服を脱いじゃいましょう」

下を向き耳を真っ赤にしてモジモジしている。

「私は医者ですから、恥ずがしがらないで大丈夫ですよ。
よしわかった私が脱がせてあげましょう!」

優しく胸に手をやりブラウスのボタンを外す。

「だ・・だいじょうぶでふぅぅ。
じ・自分で脱ぎまふぅ」

「アハハ、また舌足らずが出たねー
安心しなさい、私が脱がせます」

半ば強引にボタンを外していき
真っ白いブラジャーが現れる。

「真由美ちゃんに良く似合うブラだねー
シャワーを浴びるからこれもとっちゃうね」

背中に腕を回しフォックをはずし、
ブラジャーがストンと床に落ちる。

可愛い乳輪のピンク乳首の真由美。
我慢できずに軽く乳首を摘んでしまう。

「いやぅん。」

「アハハハハ、大丈夫ですよー心配しないで!」

木村のペニスは勃起しまくり。

アニメ声で舌足らずで、ショートカットは木村の大好物なのだ!

そして、チェックのミニスカートを脱がしすと、
ピンクのパンティが木村の目の前に現れる。

うっとりと眺め、ゆっくりパンティを脱がせると
ジャングルヘアーの剛毛真由美。

「す・・すごい・・ジャングルじゃないかぁああ!」

「そんな事言わないで下さいぃぃ。
気にしてるんでふぅ・・」

涙目になって訴えるように呟く真由美に
木村は抱きしめる。

「大丈夫です!このギャップが男性はたまらないのですよ!
ロリ系美少女、アニメ声の真由美ちゃんのマンコは剛毛!
男ならすっごく興奮しますよ!自信をもってください!
この世界的名医の木村が保障します!」

真由美はちょっぴりハニカム。

「本当ですかぁ?」

「本当だー、実際私、木村は興奮してまふ」

「あれー先生まで私の舌足らずがうつちゃったー」

「アハハハハ、こりゃ一本とられたなー」

和気藹々のムードになり、木村も裸になり
二人でお風呂場へ入る。

木村はシャワーを出し、温度調節して
真由美にシャワーを浴びせる。

「真由美ちゃん気持ち良いかい?」

「はい・・・」

目を背ける真由美に木村は戸惑う。

「どうしたいんだい、何でそっぽを向くんだい」

「だって・・・先生のオチンチンすっごく大きい」

「ガハハハッハッハ、そりゃ真由美ちゃんみたいな
可愛い子の裸みたら世界的名医の私のペニスも肥大化してしまうよ。
それだけ真由美ちゃんが魅力的だって事だ。
だからこっちを見なさい。」

恥ずかしそうに木村に視線を移すと、
ついつい目がオチンチンにいってしまう。

「見たければたくさん見ればいいんだぞー
触っちゃってもいいぞ!ガハハハハアハ」

真由美は次第にモジモジしはじめる。

「お、おしっこが出るのかい?」

「はいぃ、おしっこが出そうなんでふぅ・・」

「よし、いいぞだせー」

「はいぃ」

真由美は足を開くと、黄色いおしっこが
マンコから溢れ出る。

すかさず木村はおまんこに口を近づけ、
お湯と真由美の尿のブレンドを味合う。

「真由美ちゃんのオシッコ美味しいよぉ~~~!」

おしっこが止まり、木村は真由美のマンコから口を離し
立ち上がる。

「せ・・せんせいぃ、この病気治りますかァ?」

木村は真由美を見つめゆっくりと首を振る。

「真由美ちゃん治す必要などないんだよ。
これは真由美ちゃんのセックスアピールなんだから!」

「えぇええーでも・・・おしっこしちゃうの恥ずかしくて
彼氏と一緒にお風呂は入れないんでふぅぅ」

「ま・・まゆみちゃん!彼氏がいるのかい?」

「はいぃ」

愕然とする木村。

これだけキュートで放尿癖もある最高の真由美なら
彼氏いてもおかしくない、落ち着け自分!

「彼氏にはお漏らしする所見せられないの?」

「はいぃぃぃ」

「でも先生には見せれたよね?」

「はいぃ・・でもそれはお医者さんだからぁ・・」

「真由美ちゃん!じゃあ今の彼氏と別れて私、世界的名の木村と付き合いなさい!
私なら真由美ちゃんのおしっこも受けれ入れる事が出来ます。」

「でもぉ・・」

「でもじゃない!この世界的名医の木村と付き合うんだ!」

木村は真由美を抱きしめ強引にキスをする。
真由美の分厚い唇の感触に、亀頭からカウパー液が出てしまう。
小さく可愛いおっぱいに優しく手を添え、
モミはじめる。

「はぁぁ・・・ちぇんちぇぇーダメでふよぉ」

「安心しなさい、私は医者です、患者の悩みを解決するのが
私の役目なんです!」

木村は真由美の唇から顔を離し
首筋を舐めて徐々に胸にせめっていく。
可愛いピンクの乳首をペロンと一舐めすると
真由美はビクンと痙攣する。

「感度良好!真由美ちゃん感度良好!」

ペロペロペロと乳首を舌で攻め続ける。

「しぇんしぇいぃぃーそんなされたら
真由美おかしくなちゃうよぉ」

「おかしくなって良いんだよぉおお!
全部この木村にお任せください!」

乳首を舐めながらジャングルな陰毛の真由美のマンコに右手を近づける。
おまんこの毛をガバっと掴み、優しく上下させる。

「らめぇぇ」

真由美は悶絶してしまう。

ジャングルをかいくぐり、ようやくマンコの入り口に到達して
ゆっくりクリトリスを探し当てる。
小さいお豆を発見して軽く摘むと
真由美はビクンと痙攣して
またおしっこをお漏らしてしまう。

「ま・・まゆみちゃんん、君はお漏らし体質なんだな!」

「うぅぅぅう・・はちゅかしぃ」

「ハハハハ、木村はそんな君が大好きさ!」

クリトリスを摘まれ放尿してしまう真由美を
愛おしくなり、可愛い乳首を優しくカミカミする。

「素敵だよー真由美ちゃん、
木村はもう真由美ちゃんに夢中だ!」

木村は乳首から口を離し、舐めながら
下腹部へと降りていく。
小さいお臍の匂いを嗅ぎ、執拗にお臍を嘗め回す。

「ちぇんちぇーお臍きちゃないよぉ。
そんなに舐めないでぇぇー」

「何!真由美ちゃんのお臍汚いのかい?
ならばこの木村が綺麗にしてあげましょう!」

お臍の穴に舌をつっこみペロペロ嘗め回す。

「ちぇんちぇー」
真由美は腰をくねらせ、お尻をフリフリしだす。

なんてキュートな動きなんだぁぁと
木村はすかさず真由美を後ろに向かせ
お尻に顔を埋める。

柔らかいぃい~、なんだこれは!豆腐?ババロア?
いやマシュマロだあああ!
何て真っ白で可愛いお尻なんだ!

よしアナルも舐めちゃうぞ。
どこに可愛い真由美ちゃんのアナルはあるのかなぁ?。

木村は真由美のアナルを舌でツンツンと刺激する。

「いやあぁぁん、、
お尻の穴はだめだよぉ。
そんな事誰にもされたことないのにぃ」

木村は目を輝かせる。

「なに!じゃあこの世界的名の木村が真由美ちゃんのアナルを
初めて舐めた男になれるのか。
真由美ちゃん今日をアナル舐められ記念日にしよう!」

「もうちぇんちぇーい」

お尻をクネらせ木村の舌から逃げようとするが
上手い具合にお尻を左右に振った時に
木村の舌がアナルに挿入されてしまう。

「入っちゃたよぉ、らめぇぇ」

木村はアナルに舌を出し入れして、
アナル拡張していく。
舌を変幻自在に形を変え、アナルを色んな方向に
伸縮させる。

木村は舌をアナルから出すと、
アナルに小さい穴がぽっかり空いている。

ふふふふふ、真由美ちゃんのアナル拡張成功だ!

ニヤリとした木村は真由美の正面に回り
ジャングルを掻き分け、クリトリスを舐めはじめる。

「イっちゃうよぉぉ」

真由美はクリトリスを舐められ
快感のあまりまた放尿してしまう。

木村の胸に真由美ちゃんの尿がかかり
ツーンの尿の香りが充満する。

「ガハハッハ、
真由美ちゃんのおしっこまみれになっちゃったよ。
素晴らしい香り!」

「ご・・ごめんなしゃぃぃ」

真由美は顔を真っ赤にしてうつむく。

「じゃあ真由美ちゃんの舌で綺麗にしてもうかなぁ。
ガハハハハハ」

木村は立ち真由美に体を舐めさせよとする。

「きちゃないからあぁ、シャワーでながしまふよぉ」

「だめだめー真由美ちゃん、これも医学的アドァイスなんです!」

「ほんとうでふかー?」

「もちろん本当だとも、さぁ真由美ちゃんの尿まみれの
木村の体を舐めたまえ」

真由美は渋々木村の体を舐め始める。

「真由美ちゃん、木村の右の乳首にたくさんおしっこかかったようだ。
右乳首を舐めておくれ」

「はひぃいぃ」

真由美は短し舌で一所懸命に木村の乳首をナメナメする。

気持ち良いぃっぃ、おしっこついた乳首を舐める真由美ちゃん。
医者になって本当によかったぁぁ。

「真由美ちゃん左手で左の乳首を触りながら
舐めてくれないかい。」

「はひぃ」

真由美は右の乳首を舐めながら、
左手で木村の左の乳首をいじりだす。

木村は乳首を一生懸命舐める真由美の顔を
見つめ、いつの間にか恋に落ちていく。

真由美ちゃんの未来は僕のものだぁあああ。
真由美ちゃんと付き合えば毎晩こんな夢のような宴が
繰り広げられるんだなー。
真由美ちゃんも絶対この世界的名医の木村を好きになるはずだ。
なんてったって木村は世界的名医の医者だ!
医者に惚れない娘はいないはずだ!。

木村は乳首を愛撫されながら
真由美ちゃんとの未来を夢見ていると
ペニスを握られる感触がして
下を向く。

「ま・・まゆみちゅあああん
自分から木村のペニスを触ってくれたんだね。
感激だ!」

「ちぇんちぇーのおちんちん何かかっこいい」

「え?かっこいいって何だい?」

「う~ん、なんかそそり立つ感じで
上にぴょ~んってなってかっこいいの」

「アハハハハハッハ、うれしいなぁ
ペニスがかっこいいって褒められたの初めてだよ。
今日は真由美ちゃんのアナル記念日と
木村のかっこいいペニス記念日だな!
アハハハハハ」

「ヘヘヘッヘ」真由美は無邪気に笑う。

「じゃあ木村のかっこいいペニスを舐めてもらえるかい?」

真由美はちょっと困った顔して
「えーでもわたひ舌短いからフェラ下手って言われるんですよぉ
自信ないなー」

「真由美ちゃんそんな男と別れてしまいなさい!
この世界的名医の木村なら真由美ちゃんのフェラに満足できます。
さぁフェラしてみましょう」

真由美は屈み、短い舌で亀頭をナメナメしはじめる。
ペニスの先っぽに涎をたくさんつけ、
小さい口を開き、ペニスを口の中へと入れていく。

可愛いお口に木村のペニスが入っちゃたよ。
何てやらしいくて、可愛い顔して
フェラしているんだぁ。
真由美ちゃん・・・
手を一切使わず、口だけでフェラしてくれてる・・・
何て愛情深い子なんだぁ・・
手を使って楽しようとする考えが一切ない・・・
これはこの世界的名医の木村に惚れてるな・・・

「大好きだよーまゆみちゅあん」

真由美はうれしそうに微笑み、
頭を動かしてフェラしていく。

「真由美ちゃん気持ち良過ぎだよぉ。
この世界的名医の木村がイカされそうだぁ。
真由美ちゃんの中でいきたいなー。
世界的名医の木村の為に仰向けで寝てくれないか?」

真由美はペニスから口を離し、
恥ずかしそうに頷くと仰向けで寝っころがる。
真由美を仰向けに寝かせ
木村は真由美の足を高く持ち上げ
ゆっくりとマンコにペニスを挿入していく。

「真由美ちゃんの小さくて可愛いわれめちゃんに
木村のペニスが入っていきますよ。」

「ちぇんちぇーきもちいぃですぅ。」

木村はゆっくり腰を動き出し、真由美の奥へ入っていく。

ジャングル剛毛な真由美だが
割れ目は小さく、可愛いらしいピンク色で
木村のペニスを締め付ける。

「うぅ真由美ちゃんのマンコ凄くきつくて
世界的名医の木村はやばいです。」

「真由美の良いぃ?ちぇんちぇーー」

「いいよーー。名器だぁあ真由美ちゃん、最高だよぉぉ
この世界的名医の木村が言うんだから間違いなし!」

「うれちぃぃ、ちぇんちぇーのペニスも
ちゅごいよぉ」

徐々に動きを早くなり、木村は真由美に覆いかぶさり
マンコにガンガンつく。

真由美も木村に抱きつき、
肩に口をもっていき噛み付いてくる。

「あうぅ、いくぅう」

真由美はビクンと痙攣してしまう。

「アハハハハハッハ、真由美ちゃんもういちゃったのか。
いき上手だなぁーアハハハ」

「だってーちぇんちぇー凄いんだもんぉ」

「世界的名医の木村は凄いのかー!うれしいなぁー
真由美ちゃんにそう言ってもらえると
世界的名医の木村はとてもうれしいぞ。
よし、今度は真由美ちゃんが上になってくれ!」

木村は真由美を抱きかかえ、真由美が上になる。

「真由美ちゃんの騎乗位を堪能させてもらおうかな
ガハハ」

真由美は少し自信ありげな顔をして
腰を動かし始める。
波をうつように、前後に腰を擦りつけ
まるで踊っているな真由美。

「うぅ、これは凄い・・・
真由美ちゃん・・凄過ぎるよ・・
ちょっと・・ちょっとまって・・
世界的名医の木村はいきそうだよぉお」

木村の声にも無反応で
真由美は顔をあげながら、夢中で腰をクネらせる。

「ちぇんーちぇーちゅきーー
ちぇんちぇーちゅきだよぉ」

「まゆみちゅあん!
この世界的名医の木村も真由美ちゃんの事だいすきだああ!
イくぅぅうぅ」

木村は真由美の腰使いで
真由美の中に精子を発射する。

マンコの中に精子が突入すると
真由美はビクビクビクビクンと痙攣して
木村の胸元へ倒れこむ。

「ちゅごおぃ」

木村は真由美を抱きしめながら
マンコからペニスをゆっくり抜くと
足の辺りに生暖かさを感じる。

真由美は快感のあまりまたもや放尿してしまった。

「はちゅかちぃですぅ」

「この世界的名医の木村はそんな真由美ちゃんが大好きですよ!」

二人はキスをして愛を確かめあう。

木村は起き上がり真由美を抱きかかえ、
二人でシャワーを浴びる。

シャワーを浴びる最中もキスをして
抱きしめあっていると、真由美がまたもや
シャワーによりおしっこをしてしまう。

でも愛し合う二人には尿漏れなど関係ない。
アンモニアの匂いが充満する中、
おしっこをすくいあげ、口にもっていく木村。
愛されていると実感して涙ぐむ真由美。

おしっこが二人の愛を繋ぐ。



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2013年11月16日 トラックバック(0) コメント(0)