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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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高ぶる童貞ニートの熱いポコチンに魅了された子持ち完熟妻【無料熟女小説】

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
笑顔で元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。

結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよー」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよ~~」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」

「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な美熟女奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたい~」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」

それで俺は隣のお宅にお邪魔したのだ

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが性に合わなくて
規格外の男と思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
挨拶は良くしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

そして、俺は人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう。
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃ」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてくるんだ

首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないの
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないの~」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ四十路熟女の体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃ~
こんな愛撫はじめてなのよぉ~
激しすぎるぅう
本当に童貞なのぉ
おっぱいだけでいっちゃいそうだわぁ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目~
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉ~」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なって~
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」

そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!

俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずぅ~
ポコチン触りたいぃ~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉ~
いけずぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子だ、ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオといものを
してもらいたいが、ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうう」

ユミエは仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、本気汁でキラキラ光るビラビラを広げ
膣穴が良く見えるようにしてくれるのだ

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

そして、俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



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2015年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)

花見の場所取りしていた新米サラリーマンとブスで熟女なお局OLの先輩

「トオル君お疲れさまー」

驚いて目を開けると
中年のおばさんが顔を覗きこんでいる。

トオルはビックリして
寝袋から起き上がると
同じ職場の47歳の独身お局OLの
佳代子が立っている。

「どっどうしたんすか?」

「え?トオル君が一人で
寂しい思いしてるだろうから
来てあげたんだんよおおお」

太った中年熟女の佳代子は
ウィンクしながら

「差しれだよ」

手にもったビニール袋を
差し出してくる。

「一人で花見の場所取りなんて
大変だもん。
きになってきちゃったよ~」

「ありがとうございます・・」

せっかく眠りについたところなのに

それによりにもよって、
苦手な先輩のお局OLが来るなんて
ついてないとトオルはうんざりする。

「ほらほら、
そんなしけた顔しなでー
飲んで、飲んで、グビグビ飲もうよ~
私、付き合ってあげるから」

佳代子はシートの上に座ると、
だらしなく足を開き
コップにビールを注ぎだす。

太い足の隙間から
ピンクの可愛らしいパンティが見えてくる。

トオルはこの傍若無人で
不細工なババアが
可愛いパンツはきやがってと
少し苛々してくる。

汚いもん見せるんじゃねーと
目を逸らすもつい気になって
視線は佳代子のスカートの中にいってしまう。

「あ!私のパンティー覗いたでしょ
H~トオルくんのH」

「いや・・アハハハ」

「トオル君ってもしかして
年上好きなのかなー?」

「そうでもないっすけどねー
アハハハ」

「笑えない!その冗談笑えないよ!」

「え?」

「先輩の私がわざわざこんな寒空の中に
差し入れもってきてあげて、
年上の女性に興味ないって笑えない冗談よ!!」

「は・・はぁ」

「そんなんじゃ
社会じゃやっていけないわよ!
そういう時は嘘でも、
はい年上の女性大好きなんですって言って
私の機嫌をとりなさいよ。」

「す、すいません・・」

「もう、トオル君、ちょっと可愛い顔して
自惚れているじゃないの?」

「はい?」

「はい?じゃないでしょうが!!
礼儀ってものがあるでしょうがああ」

あれ?何でこんなに俺怒られてるんだ?

そんなに悪い事いったのか?

鼻の穴を広げ、顔を真っ赤にしながら
怒る佳代子をトオルは不思議そうに見つめる。

このヒステリックなおばさんは
一体何なのだろう。

「ちゃんと話を聞いているのおおお!
もうこれだから若い子は嫌になっちゃうわ!
せっかくビール持ってきてあげたのに」

「帰りますか?」

「はい?」

「いや・・・その気分を害されたようなので、
帰りますか?」

「なっ何のよお、あんた何様よ!!
帰りますかって、私に帰ってほしいのおお?」

「いえ・・・そんな意味で・・」

「じゃああ何なのよ
一緒に私とビール飲みたいののお?」

さすがにこれ以上怒らせる
訳にはいかない・・・

顔で性格も嫌いだけど
一応同じ職場の先輩だ

こういう熟女OLに嫌われると
無駄に長く勤めているから
どこから嫌がらせがくるかわからない・・・

「飲みたいです・・」

「でしょーでしょおーー
もうトオル君、口下手なのかな?
ちゃんと言わないと気持ちは伝わらないよ!
いいわ!トオル君が会社で上手くいくように
お姉さんが色々教えてあげるわよお」

「はいぃ・・・」

「じゃあまずは乾杯しましょう」

「はい・・・」

「カンピャーーイ」

佳代子は一人嬉しそうに声をあげ
綺麗な夜桜の下でグビグビとビールを飲み干す。

「プッハーはぁ美味しいぃ~
あれ?トオル君飲まないの?
あっあれだなー
さっそくお姉さんに甘えているのかな~
しょうがないなぁ~」

佳代子はトオルの手に持っている
ビールの入ったコップを奪うと
口に含み、分厚い唇を近づけてくる。

トオルはとっさに逃げようとすると
美代子に両腕を力強く捕まれ、
無理やりキスをされ、
口移しでビールを飲まされる。

チュパチュパと口の中にビールを口移ししながら
舌が入ってくると、たまらず体を起こし、
美代子の魔の手から何とか逃げ出した。

「うふふふ、恥ずかしがちゃって
トオル君可愛いぃ~
ウブだね~トオル君もしかして童貞?」

さすがにトオルも我慢の限界で
ブチ切れそうになってしまう。

何がお姉さんだ

ブスなババアじゃねえか!

何でこんな不細工なおばさんに
口移しでビール飲まされなきゃいけねえんだよ

「トオル君~童貞なら、
お姉さんが筆おろししてあげちゃおっかなぁ~」

と美代子が慣れ慣れしく体を
寄せ、手を握ってくる。

「ちょっと先輩、
さすがにやめてもらえますか?
セクハラじゃないですか!!」

怒りに満ちた表情でトオルは言うと
美代子は耳元に口を近づけ囁いてくる。

「おい、私は社長の愛人なんだぞ」

「え?」

「社長の愛人を10年以上やってんだよ
それがどういう事かわかってんのかあ?
あ?トオル君?あ?わかってんのか?」

「す・すいません・・・」

「おい、生意気な口聞いていると
首飛ぶぞ」

「すいません・・・」

「ちょっとお前、
こっちこいよ、なぁ?」

まさか社長の愛人だなんて・・・

だから職場でも仕事が出来ない癖に
やたら偉そうにしているのか

そういえば上司達も
このお局OLに気を使ってるし

ヤバイ、地雷を踏んだか・・・

トオルは美代子に腕を捕まれ、
公園の多目的トイレに押し込まれる。

「ほら、正座しろ!」

「はい・・」

おとなしく汚い公衆トレイの
床に正座すると、
美代子はミニスカートを捲り
パンティを脱いでおまんこを御開帳する。

完全なるグロまんこ。

白髪のある陰毛に
真っ黒なビラビラ。

「舐めろ」

足を開き美代子は
おまんこをつきだしてくる。

断るにはいかない・・・

目を閉じ、黒いグロまんこに
舌を伸ばすと舌先にピリピリと
しびれるような感覚が伝わってくる。

なにこれ・・・怖い・・・

とっさに顔を離そうとすると、
美代子に頭を鷲掴みにされ、
無理やりおまんこを押し付けてくる。

「あ~ん、いいわぁ~
クンニが上手かったら
社長にいって出世させてあげるから
頑張るのよ~」

出世の二文字に、
トオルは歯を食いしばり、
ピリピリするのを我慢しながら
美代子のおまんこを舐め始める。

このぶさいくなおばさんを
満足させれば同期より上にいける・・

今さえ我慢すれば出世出来る。

新人とはいえサラリーマンの性なのか

出世という言葉で
必死にクンニする。

「あっ上手よ~上手~~」

膣からはおまんこ汁が流れでて
それがまた何とも臭い。

臭マンを必死になめていると
そのままおまんこで押しつぶされて
トイレの中で仰向けで顔面騎乗。

「いいわ~こんなに舌使いが上手いなら
出世もすぐよー」

美代子はデカ尻をクルリと動かして
69の体位になり、トオルのチンポを
しゃぶりだす。

伊達に年をとっていない。

ジュロロロロと激しい音が鳴り響く
バキュームフェラ

そして、あっという間に勃起していまう。

「いいわ~若い男のオチンチン最高!
元気がいいし~堅いぃ~
もう欲しくなっちゃう
こんなオチンチン見てたら
おまんこに欲しくなっちゃうぅ」

美代子は立ち上がると
そそり立つチンポにおまんこを突き刺す

「あっ~やっぱり思ったとおりだわ
トオル君のオチンチン素敵じゃなぃ」

美代子は豊満な体を揺らしだす。

下からみるとトドに
無理やりSEXされている気分だが、
これが出世の道ならばと
トオルも必死に腰を突き上げ
子宮を刺激する。

「そうそう、もっともっと点いて~」

グイングイン腰を動かし、
絶叫する美代子

太っているからなのか?

意外に膣内も肉付きが良くて
ペニスを締めあげてくる。

トオルも我慢できなくなり

「で・・出ちゃいますぅう」

「いいよーー中に出してー」

「で・・・でもお」

「ピル飲んでるから大丈夫なの
あぁ~ん、中に頂戴~」

「はっはい」

トオルは安心して、
上下に腰をピストン運動し、そして

ドピューーーーン

と美代子に中出し射精する。

「あっあぁ~ん、熱いぃ~」

トオルの熱いほとばしるザーメンを
子宮で受け取ると
美代子は絶叫し、痙攣しながら
トオルに胸に挿入したまま倒れこむ

「すごい・・・凄い素敵だったよ
トオル君・・・」

「はい・・美代子さんも
素敵でした・・・」

「ハァハァ、ようやく社会というものが
わかってきたようねハァハァ」

「それで・・美代子さん
その出世の件ですか・・・」

「あーあれ嘘よ。」

「え?」

トオルは自分の胸に顔をつけて
ハァハァ言っている美代子の顔を覗きこむ

「社長の愛人もなんもぜ~んぶ嘘よ
ただトオル君とHしたかったから
嘘ついちゃった。
どう?社会は怖いところなのよおお
簡単に騙されちゃ駄目よ
うふふふう」

「そ・・そんなぁあああ」

「あとピルも嘘
妊娠したら責任とってね」

完全に騙された・・・

ニッコリ笑う不細工な美代子を
トオルは今にも絞め殺したくなってくる



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2015年03月01日 トラックバック(0) コメント(0)

息子のイカ臭いオナティッシュに興奮し、芽生えた四十路義母のドM願望【近親相姦小説】

最近息子の股間が気になるんです。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタケル。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようと見ると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっ~濃くて苦いぃ、癖になるう~」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎながら
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね
一回だけでやめておこうと思ったのに、
それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違いまだヌルヌルしてて、
イキの良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり

「あぁ~ん熱いぃ~火照っちゃうぅ」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅ~

でも、息子を襲う訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。

「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れだわ。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよ」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。

「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよ」

「えっえっ、だって・・・だって・・」

「だってじゃないよ!!」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもん」

「なっ何いってるんだ!!」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、何考えてるんだよ。
父さんに言うからな!」

「お願い、許してえ」

「もうやだ、俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからな」

「だっ駄目~」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないで~

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよ
ババア、どけよおおお」

私は息子に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい、息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつけたのです

「あっぁん、凄いぃ~もっともっと暴れてー
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃのぉ~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよ
親子だろ・・・やめてくれよ」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は襲われたかったんだけど、
ママがタケルちゃんを襲ってあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
勃起したペニスに騎乗位で
おまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃ
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁ~」

「もうやめてくれよ・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!勇気百倍!おまんこマン!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃ、嬉しいわぁ、
タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉ
あっいっいちゃうぅ」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅ~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら
憎しみにあふれた表情をして

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

いっぱい息子に殺してもらっちゃうわよ~

本当、母親業って大変でーす。



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2015年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)

エロリンガル~喘ぎ声翻訳機~

「あぁ~ん、あなたぁ」

「ピーピー やっぱりオナニーのが気持いわぁ~ ピーピー」

「みっ美代子!」

「あっあなた、エロリンガルを持ってるの?」

夫の雅史は、枕の下に隠していた
エロリンガルを悲しそうに取り出しす。

そう、2020年エロテクノロジーが発展し
喘ぎ声を翻訳する機械「エロリンガル」が
発売されたのだ!

これにより、女性がSEXしているとき、
本当に感じているのか、
それとも感じているフリ、演技をしているのかが
一発でわかるようになったのだ!

「美代子・・・騙したな
ずっとずっと俺に嘘ついてたんだ
うわぁああ~ん」

雅史は、体を丸め、
子供のように泣き出してしまう。

そんな夫の姿を妻の美代子は、
悲しそうに見つめ、
そして優しく背後から抱きしめる。

「ちっ違うよ、お父さん聞いて
お父さんの事大好きよ、いいえ愛してるわ!
だから、結婚25年を迎えても、
今でも週に3回以上夫婦の営みがあるわけじゃない」

「酷過ぎるぅ、うわぁ~ん」

「お父さん、お願いよ、
お父さんとエッチするの私大好きなの。
お父さんに抱かれると
本当に幸せな気持ちになるの」

「でもずっと私のSEXに不満だったんじゃないかー
エロリンガルは嘘つかない
離婚だー別れてやる
うあぁあ~~ん」

「お父さん!やめて!
そんな事言わないで、お互いもう48歳よ。
長年連れ添った夫婦でしょ。」

必死に号泣する夫を宥めていると、
ドタドタと階段を駆け下りてくる
足音が聞こえる。

そして、夫婦の寝室の扉が開き、
息子のタカシが入ってくる。

「お父さん、お母さんどうしたんだい」

「息子よー聞いてくれー」

オチンポ丸出しのまま、
父は息子にすがりつく。

「お母さんが、私にずっと嘘をついていたんだ
SEX中によがっていたのは、
全部演技だったんだよ・・・
私は愛する妻に、ずっと騙されていたんだ・・・
うあぁ~ん」

「お母さんひどいよ
こんな優しいお父さんを騙すなんて」

「だって・・・しょうがないじゃない
確かにお父さん優しくて素敵な男性よ
でも床下手なんだもん・・・」

「聞いたか息子よ!
妻が私を苛めるんだよー」

雅史はスッポンポンのまま
息子のズボンを掴み、涙を流しながら訴える。

「お母さん!お父さんに謝って!」

「そりゃ、謝るわよ・・・
でも、演技してたのは、お父さんのこと好きだからよ!
じゃないと、中年を迎えた今でも
こんなにいっぱいエッチしないわよ。
あなた、そうでしょ?」

「グスングスンそうかも・・・」

「でしょー。エッチは下手かもしれないけど、
そんな欠点すら愛おしくてしょうがないのよ」

「うん、でも愛する妻を感じさせたいんだよー」

性の不一致に困り果てた40代の両親。

このまま不仲になって、
中年離婚されては困るとタカシは必死に考える。

チンポ丸出しの父を見つめ。

おまんことおっぱい丸出しの母を見つめ
何か名案は無いかと

そうだ!

「お父さん、お母さん
ちょっと聞きたいんだけど?」

「なんだい?たかし」

二人は声を揃え、
藁にもすがる思いで見つめてくる。

「SEXのときはどっちが責めているんだい?」

「そりゃ私だ!」

と父が答える

「そうか!それが間違いだったんだよ」

「どういう事なの?」

母の美代子が聞いてくる。

「つまりだねー、僕が見るのに、
お父さんはM男なんだ。
それにお母さんは痴女属性があると思うんだよ。
きっとお母さんがお父さんにちょっとHな意地悪したり、
焦らしたり、責めた方がきっと上手く行くと思うんだよ」

「でっでもー私そんな事した事ないわぁ~」

「任せてお母さん!僕が教えてあげるよ!
さぁお父さん仰向けで寝てみて」

「うっうん」

泣きはらし目を真っ赤に晴らした父親は
ヨイショヨイショとベッドの中央に
寝転がる。

「さぁお母さんチンぐり返ししてみて」

「チンぐり返し?」

「そう、お父さんの両足を持って、
持ち上げるんだ!お尻の穴が見えるぐらいに」

「わかったわぁ~」

母は、夫の足をもつと、
ヨイショヨイショと持ち上がえる。

「あぁ~駄目~恥ずかしいよぉお~」

悶絶する父

「ほら、お母さん見てみなよ!
お父さん凄い勃起してるよ!」

「ほっ本当ね!」

「さぁこっからだよ。
お母さんはお父さんのアナルを舐めたり、
指を挿入して、前立腺マッサージをしてごらん」

「そうね!わかったわ!」

クチュクチュと涎を口の中に溜めると、
母は、夫のアナルに唾液を垂らし、
そして足を抱えたまま、
もう一方の手で、夫の肛門をほぐすように
マッサージをしはじめる。

「あっ美代子~ちゅごいぃ~」

クネウネとアナルを弄りまくり、
そして妻の美代子は第一関節まで指を挿入する。

「らめぇ~おかしくなる~」

「うふふふ、アナタとっても可愛いわ
なんだか虐めたくなってきちゃったわぁ」

「そうだよ!お母さん、その調子!
どんどんお父さんを虐めてごらん!」

両親のアナルプレイに大興奮のたかし。

フル勃起させ、鼻息荒く見つめている。

そして、小悪魔系熟女になった母の美代子。

クイクイクイっとアナルを弄りながら、
勃起したチンポに涎を垂らす。

「あぁ~舐めてええ~
しゃぶって~お願い~」

「だ~め!」

「あぁ~意地悪、
あぁ~ん、意地悪過ぎるぅ~」

「ウフフフ」

美代子も異常な程の高ぶりを見せて、
おまんこは既に愛液でビッチョビチョ。

ヤバイ、癖になりそうだわ・・

いっぱい大好きなお父さんを
虐めたくなっちゃう

美代子はニヤリと笑みを浮かべると、
アナルから指を抜いて、夫にまたがる。

そして今にも射精しそうな
チンポを手にとり、割れ目を擦りはじめる。

「入れて~美代子~
もう我慢できないよー
焦らさないでぇ~」

「だ~め!
お願いします美代子様!
私の臭チンコを美代子様のおまんこに入れてください!って
言いなさい!」

「はっはぃ
美代子様~私の臭チンポを美代子様の
おまんこに入れてくださぃ」

「いい子ね」

ブスリ!

勃起したチンポを自分のおまんこに
騎乗位で突き刺す。

その瞬間、息子のたかしは、ベッドに置かれた
エロリンガルのスイッチを押す

「あっあぁあ~ん」

「ピーピー アナター凄い おかしくなっちゃう ピーピー」

「聞いた?お父さん!
お母さん演技じゃなく、
本当に感じているんだよ」

「うっ嬉しぃー」

ドピューーーン

父は、妻が演技ではなく、
本当に感じている姿に興奮し、
射精してしまう。

ドクンドクンと膣内に、
ザーメンが注がれると、
妻の美代子は体を痙攣させ、
失神したように夫の胸に倒れこむ。

「あ、あなた凄かったわぁ。
こんなに気持良の良いSEX初めて」

「僕もだ!美代子!」

「チックショー、両親のH見てたら
おれもムラムラしてきたよ。
お母さん、僕ともエッチしてよ」

「駄目だ、たかし
美代子は、私の妻だ!」

「そうよ~私のおまんこはお父さんのモノよ~」

「ちぇ、僕もいつかお母さんみたいに
スケベな女性とエッチしてるんだ!」

「アハハハ、息子よ!
こんな素晴らしい女性はこの世に一人だけだ!
そう、私の妻だけなんだ」

「嬉しい!」

母は父にチュっとキスをする。

「ちぇ!見せつけちゃって!
もう俺はお母さんのエッチな姿をオカズにして
オナニーしてねるよ!」

息子は勃起したまま、
部屋から出ていってしまう。

「しかし、息子に救われたな
美代子!」

「そうね、まさか私が責めるなんて
考えもしなかったわ」

「そのおかげて、
どうやら私も真性M男に目覚めたようだよ。
もっともっと美代ちゃんに虐めてほしいんだ」

「じゃあ二回戦いっちゃおうかしらね~」

「うん!」

二人の枕元には
真実のエロスの象徴エロリンガル。

エロリンガルのおかげて
本当のSEXを体験出来た
中年夫婦の激しい夜は始まったばかり!



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2014年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)

下着を盗まれた可愛いおばさんと警察官 【無料官能小説】

「このベランダに男がいて、
あなたのパンティを盗もうとしたわけですね?」

「はぃ、そうなんです。
私びっくりして大声をあげたら、
下着泥棒はいなくなったんです・・・」

「そうですか」

高木巡査部長は、女性を見つめながら
神妙な面持ちでメモを取る。

「うむ、これは何とも破廉恥な事件だ。
奥さん、その時、泥棒が盗もうとした下着はどれですか?」

「あの・・これです・・・」

美代子は恥ずかしそうに、
真っ赤なTバックのパンティを高木に手渡す。

「奥さん、こりゃなんだね!
え?今何歳だい?40代だろ?
今でもこんなスケベなパンティはいてるのかい?」

「は、はい、その夫の趣味で・・・
派手な、その、下着が好きなんです・・・」

「そうかい、そうかい、熟年夫婦になっても
ラブラブなご夫婦で私は羨ましいですよ。
うちのカミさんときたらトドみたいにブクブク太りやがって、
奥さん見たく全然綺麗じゃないもんなー。
そんなに旦那のチンポがいいのかい?」

「ちょっと、なんですか急に・・・
セクハラですよ!訴えますよ!」

「おい、口に気をつけろやああああ。
わざわざ下着盗まれたから、来てやってんだろうが、
おい、ババア!パンツが盗まれるだけ有り難く思えや。
俺のカミさんのパンツ盗む男はいねえぞ。
ブスでデブなババアのパンツは盗まれねんだよおおお」

「ちょっと、そこのあなた・・・
そこのあなた助けてくださぃ
このおまわりさんオカシイんですぅ」

美代子は、ベランダで実況見分している
もう一人の警察官に助けを求める。

「はぁ、高木さん、また怒られますよ。
その辺にしときましょうよ」

「おまえは黙ってろキムラアアア」

ま~た始まったと木村は肩をすくめて、
ベランダに戻っていく。

「奥さんよ~あんたは確かに可愛い人妻だよ。
今日もどうせ旦那好みのスケベなパンティ穿いてるんだろ?
ほら見せてみろよ。おまわりさんに見せてみろよおおお」

高木は美代子のスカートの裾を掴み、
めくり上げる。

「や、やめてくださぃ」

美代子は高木の手を掴もうとして、
手の甲を爪で引っかていてしまう。

「あぁイテテ
手から血が出たあああ」

高木はまるでナイフで刺されたかのように大騒ぎ。

「す、すいません、
ちょっと爪が当たってしまって・・・」

「ちょっと爪だとおおお、警察官を舐めてんじゃねぞ
血が出とるだろうがあああ
病院行ったら全治一週間の怪我の重症だぞおお。
逮捕だ、逮捕!
傷害で現行犯逮捕じゃああ」

高木は荒ぶった猪のように、
体を揺らし、手錠を取り出し美代子の両手にカチャリとはめる。

「ちょっと・・・何なんですかこれ・・
やめてくださぃい、お願いしますぅ」

「やめてくださいって何だああ!
お前が警察官様である俺様に暴行を働き、
手を流血させたんだろうが。
立派な犯罪なんだよおおお」

「なんで、こんな事になるの・・
私、下着泥棒を捕まえてって言っただけですよねぇ・・」

美代子は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ
立ちつくす。

「そうだよ!
泥棒を捕まえる為にわざわざ来たんだよ。
なのにお前が反抗的な態度をするからいけないんだろうがああ
ほら、ババアパンツみせろやあああ」

高木は美代子のスカートを掴み、
まくり上げる。

「スケベな下着履きやがって
黒いTバックか?
これで夜に旦那にパコパコされるの楽しみにしてたんかあ?」

「やめてくださぃ」

美代子は、手錠をかけられた手で、
必死にスカートを押さえつける。

「やめて下さいはこっちのセリフだ。
こんなスケベなパンツ穿いてたら
そりゃ下着泥棒もよってくるわあ。
もしかして、お前、自作自演だな。
おまわりさんとエッチしたいが為に、嘘の通報したんだな。
なるほどーそういうことかー」

「何言ってるんですか・・・
あなた・・・頭おかしいんじゃないですか」

「今、お前何って言った。
わざわざご足労頂き、来てもらったおまわりさんに
頭おかしいって?
そういう態度取るなら、
お望み通りおかしくなってやろうじゃねえかあああ?」

高木は美代子はソファに押し倒し、
クリーム色のロングスカートを掴み、
剥ぎ取ってしまう。

「誰か助けてええ」

美代子は顔をあげ、ベランダにいる木村巡査に
必死に助けを求めると、
「はぁ」と溜息をつきながらまた部屋に入ってくる。

「この人おかしいでんすぅ
お願い助けてえ」

「高木さ~ん、今度は僕にもエッチさせてくださいよー」

「こいつは俺のもんだよ。
俺がこの年増の可愛いババアを口説き落としたんだよ。
お前は自分で探してこいい」

「なんなの・・・アンタ達本当に警察官なのぉ?」

「そうですよ、奥さん。
奥さん僕ともSEXしたいですよね?」

木村に押し倒され、馬乗りされている美代子に
顔を覗きこむように木村は尋ねる。

「い・・・いやあああ」

「ガハハハ、嫌だってよ。
お前はモテねええなぁああ
奥さんも俺に抱かれたいんだよな?」

高木は目をギラギラさせて、
美代子にキスをする。

ギュっと塞いでいる口に強引に舌を入れ、
そして、荒々しくおっぱいを揉みしだく。

「はぁ、いつも高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息つきながらまたベランダに戻っていく。

「ほら~ほら~可愛い奥さん。
もっと口開けて舌出しな、
いっぱい可愛いがってやるからな~」

美代子の頬をギュっと掴み、
無理やり口を開かせ舌を突っ込む。

涙を浮かべ、必死に顔を背けようとする美代子。

キスに夢中になり、
高木は頬を掴む手を弱めた瞬間、
つい美代子は口を閉じて、高木を舌を噛んでしまう。

「いっ痛ええ」

高木は自分の口を抑えると、
真っ赤な血が垂れてくる。

「こ・・・殺す気か、おまわりさんを殺す気かあああ」

高木はとっさに腰に装着している拳銃を取り出し、
美代子に発泡する。

ズキューーーンと部屋中に鳴り響き、
美代子の頭の横にあるクッションが弾け飛ぶ。

「警官殺しとは良い度胸だなあああ」

「やめてえええ、なんでもしますから、
お願いぃ・・撃たないで・・・」

「あぁ?何でもするだとおお?
じゃ、ババア、自分で足を開いて、
マングリ返しやってみろやあああ」

拳銃を向けられ、美代子は青ざめながら、
ゆっくりと足を広げ、そして高くあげ、
マングリ返しの体位になる。

「ガハハ、ほら木村みてみろや。
このババア!とんでもねえスケベなババアだぞおお」

高木は口から血を垂らしながら
まるで化物のように笑い出す。

「よーし、今回だけは許してやる。
しかし、次やったらお前の土手っ腹ブチ抜いてやるからなああ」

「はぁいぃグスングスン」

美代子はマングリ返しの体位で
泣きながら返事をする。

殺されるぐらいなら、犯された方がましだと
観念するも涙が溢れでてきてしまう。

「おーしババア、お前のおまんこに
俺のチンポで挿入してやるからな?
嬉しいだろ?あ?嬉しいだろ?」

「はぃ、嬉しいですぅ」

「そうだ、そうだ、最初からそうやって
いい子にしてりゃ俺だって、拳銃なんか出さないよ!」

高木は嬉しそうに、美代子の足を持って、
マングリ返しに姿勢になった美代子を見つめる。

「美味しそうなパンティだな」

長い舌を出し、黒いTバックの股間のあたりを
チロチロと舌先で舐める。

そして、ペロリと舐めあげると、
顔をパンツにガバっと埋める。

グリグリと美代子のパンツに顔を擦り、
そしてスーーっと思いっきり匂いを嗅ぐ高木。

「おい、すげええ臭いおまんこじゃねええか。
旦那に言われないのか?
お前のおまんこは臭いって、言われねええのかああ?」

「はぃグスングスン」

「ガハハハハ、
旦那にも言われてるのかよ。
おい木村、こいつのおまんこ超臭いぞおおおお
ガハハハ」

美代子はとうとう号泣してしまう。

「うわぁん」と声をあげ涙を流し、
手錠をかけられた手で顔を覆う。

「泣きたいのはこっちだよ。
こんなに臭いおまんこを嗅がせやがって。
こいつは俺が面倒見るしかねええなぁ」

高木はゆっくりと警察の制服を脱ぎだし、
勃起した黒光りするデカマラを露出する。

「ほらみろ。今からこの俺のビッグダディで
お前のおまんこを綺麗にしてやるかなぁ」

そして、美代子のTバックを剥ぎ取ると、
黒いビラビラのおまんこがあらわれる。

「おい、なんだよ、この使い込まれたおまんこ。
真っ黒のグロまんこじゃねえか。
嫌だよ、こんなおまんこに俺のビッグダディを挿入したくねえぞ」

高木はビックマラに手を沿え、
美代子の足を持って、高くあげ、
綺麗なシワシワのアナルにズキューーンっとマラを挿入する。

「いっ痛いぃ」と叫び声をあげながら
アナルを無理やり犯され、
カッっと目を見開き、体をギュっと硬直させる。

「おーキツキツの良い肛門じゃねえか。
俺のビッグダディも喜んでるぞ
ガハハハ」

パンパンパンと激しく、腰をお尻に叩きつける度に
美代子は目をカッって見開き、
痛みを必死に我慢し、唇を噛み締める。

アナルを激しく犯しながら、
高木は美代子のおっぱいを洋服の上から
揉みまくり荒々しくキスをする。

「おまんこは臭いけど、良いケツ穴もってるじゃねえか
ほら、ババア嬉しいだろがああ。
もっと嬉しそうなああ顔しやがれええ」

高木は狂ったように美代子の頬をビンタする。

「ほら、嬉しそうな顔しろやあああああ」

涙を流し、痛みに耐えながら
必死に笑顔を作る美代子。

「なんちゅうブサイクな顔しとるんじゃあああああ
ガハハハ。最初は可愛かったのに
感じてる顔は、すげえブサイクじゃねえかああ
ガハハアハハ」

何度も何度も、マラを出し入れする度に
美代子の肛門がキュッキュッと
高木のマラを拒むように締めつけてくる。

「おい、そろそろいくぞ
アナルにたっぷりザーメン出してやるからなああ」

パンパンパンパン

ドピューーーーン

ドクドクドクと肛門にザーメンを発射し、余韻を楽しんだ後に、
高木は悦楽の表情を浮かべながらマラをスポンと抜くと、
亀頭に茶色いものがついている。

「なmなんだこれ・・・
おいババアあああああああ
俺の可愛いビッグダディにウンコつけやがったなあああ
綺麗にしやがれえええ」

高木は顔を真っ赤にし、怒り
美代子の口にザーメンとうんこまみれのマラをねじ込む。

フゴフゴと苦しそうに声を漏らし、
美代子の目は虚ろになっていく。

「糞ババアが、俺のビッグダディを穢しやがって・・・
逮捕だあああ、おい木村、
このババアを連行して、牢屋にぶち込めえええ」

「はぁ、はいはい」

木村は、今にも失神しそうな美代子を無理やり立たせ、
連行する。

「高木さん、留置所に入れたら、
オレもこのおばさんんとヤっちゃっていいっすか?」

「馬鹿やろう、、こいつは俺のもんだ。
てめええは自分で探せやあああ」

「はぁ、高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息をつきながら、
美代子を抱きかけるように、部屋から出ていく。



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2014年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)