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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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便所飯男と便所女のハードエロ!

「中村って便所女らしいぞ
誰とでもすぐ寝るサセ子だってよ」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

しかし、俺の足は止まってしまう

どうしようか・・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない

俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、
いつも昼飯を食べる個室に入る

あいつら言っていたのは
俺の知っている中村さんじゃない

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんが
便所女のはずがない

必死に思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ

俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
乱暴されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりSEXされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かうと、
トイレで話していたDQNの一人と
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めたDQN男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」

と頷いているのだ

それも、本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃない!

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えればいいのか

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんが・・・

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わった生徒から前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
テストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
ここで怯んでしまって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話をしているのを聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込んだ

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯されているのが
我慢できなかっただけなんだ
飲みにいったら無理やりSEXされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」

そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーで
俺の部屋なんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
この糞女に怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺の恋心を裏切った
糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女が!
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやあああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

勝手に失神してんじゃねええぞおおお

俺は女をビンタで無理やり起こし、
蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。

だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服が浮かぶ便器の中に
顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げ、
水しぶきが飛び散ってしまう

その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と
初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ、
トイレの水で溺れたのか

あのまんこの締め付けは
水を飲んで溺れた瞬間の痙攣だったのか

どうしょうもねー便所女だなー

こいつは何度俺をガッカリさせれば
気が済むんだよ

便所女にゃ、ここがお似合いだわ

しょうがねーここは俺のお気入りの部屋だけど
お前にやるよ

そして、俺は便器に顔を突っ込んだままの便所女を残し、
一人トイレから出て行った



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2015年05月01日 トラックバック(0) コメント(0)

「奥さん浮気しているでしょ!証拠はあるんですよ!」と突然携帯に電話がきたら【淫獣おばさん小説】

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した

そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
パコパコとSEXしまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目

結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない

不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

携帯電話の番号である
090、080、070をランダムに、
そしてめちゃくちゃに
11桁の数字ををかけまくる

それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっどうして・・やだ、
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
素人妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、

「なんで、知ってるの・・?
お願いします、夫には内緒にしてください・・」

「それはそちら次第だ!
実際に会って話を聞こうじゃないか
さぁーどこで待ち合わせする?」

「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああ
きたああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通の中年おばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のぽっちゃりおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオル!

最高の素人人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のおばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたいのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアはもう俺の恋人きどり

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババア、熟女もののAVとか
出演した事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣ババアは!
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
あっという間にすっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

このババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に、素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあん
痛気持ちぃい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよ
どうだ!お仕置きされたかったんだろ」

「あぁああ~ん、駄目ぇ
お尻の穴はだめ~
便秘気味だったから
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅ」

「出せるもんなら出してみろやあ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃ
お婆ちゃんなんて酷いぃ
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉ」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉあん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくるんだ

「くっくせええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃ
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめえ
いっういくぅ
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅ」

パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

大量のザーメンを顔射すると

「あぁ~ん」

スカトロババアは絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃ
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞお
ねーねーまた二穴責めしてえ」

淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコが尻についてるじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた



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2015年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)