ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

【官能小説】変態教師と不良女子学生! 後編 「親子丼」【スカトロ親子体験!】

今日は母親参観と決めた金曜日。

定時の時刻になり、授業の始まりを教えるチャイムが鳴ると、
中村は興奮しながら職員室から出ていく。

「はーい、皆さんおはよう!」

「おはようございまーす。」

教室の後ろには一列に、
生徒達の母親が並び、羨望の眼差しで中村を見ている。

皆気合を入れた格好で、
短めのタイトスカートに網タイツでオシャレした痴女系母や
一流ブランドで全身をかためたセレブ風ママ達。

「お母様方もおはようー」

「はーい、先生ーおはようございまーす。」

中村は、そんな母親達をじっくり見物していると、
ボディコンを着て、舌で唇を舐めまして
淫乱なヤリマン風の母親を発見する。

「えーとそこのボディコンママさんこっちへ来てください!」

ボディコンママは、ヤッタ!と可愛く飛び跳ね、
スキップで中村のいる教壇まで向かう。

「奥さん凄いエロい服装だねー、痴女系熟女って感じで素敵ですね!
ところで娘さんは誰かね~?」

「さやかのママで~す!」

「え?さやか君のお母さんですかぁー」

さやかを見つめると、俯いてじっと下を見ている。

「ちなみにお母さんの名前は?」

「桃子で~す!モモって呼んでくださ~い」

「ガハハハ、明るいお母さんだな~。
さやか君、元気なママで幸せだね。」

目じりに小じわが目立つ四十路熟女の桃子。
Fカップの爆乳を強調するようなファッションで、
中村を誘惑する。

「ももさんおっぱい大きいね~」

中村は桃子の洋服から溢れそうなおっぱいを揉み揉みする。

年の割にハリのある肌で、柔らかいマシュマロおっぱい。

桃子はトロンとした目つきをし、
中村の手を掴み、自分で服の中に手を入れ、
「生乳を揉んでぇ~」と
甘えた声を出す。

「ももさん、積極的だねー。
こりゃさっそく早朝セックスかなー、ガハハハ。
そうだ、さやか君もこっちへ来なさい。」

立ち上がろうとしないさやかを
前の席の渚がさやかの手を取り、
無理やり連れていく。

「せんせ~い、さやか連れてきたご褒美に
私も混ぜて~。」

ニヤリとする中村。

「じゃあ渚のママもこっちへ来てください。」

後ろから着物を着て、髪を後ろに束ねた美熟女が
前へ来る。

「渚のお母さんは和美人だな~。
お名前は何ていうんですか?」

「薫です。」

艶のあるしっとりした声の薫。

桃子を左手で抱き寄せながら乳を揉み、
右手で着物の帯を取ると、臙脂色の着物がはだける。

「薫さんブラとパンツつけてないの?」

「はい、着物にはノーブラ、ノーパンがマナーですからね。」

妖艶な雰囲気の薫に惹かれ、
桃子から離れ、薫の唇に自分の唇を合わせる。

しっとりと濡れた唇で、
舌を入れると甘い香りが漂ってくる。

「いや~ん、先生私も~」

桃子は後ろから中村に抱きつき、
両手でズボンの上からペニスを揉む。

「ママ~私も~」

渚も参戦し、薫から中村を奪い、キスをして、
自分でシャツのボタンとブラジャーのフォックを外し、
おっぱいを中村の手に押し付ける。

「こりゃ皆凄いなー。
朝からSEXする気まんまんじゃないか。
でもーさやか君だけどうもそうじゃないようだなぁ?」

さやかは4人から少し離れポツンと立っている。

後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら。」と
疑問の声があがる。

そんな中、中村は桃子達から離れ、
さやかの方にビシっと指を差す。

「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とHしたくないという
稀有な学生なんです!」

「えーーー」

「うそー」

「ありえなーい」

「病気かしらー?」

教室内がどよめく。

「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当は、もう濡れておまんこビショビショでおちんちん入れて欲しいんでしょ?」

桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、
さやかに駆け寄る。

しかし、さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。

「まー、私の教育がいけなかったのかしらぁあ、
先生~、どうしましょうぅ。」

桃子は不安そうにオロオロする。

「桃子さん落ち着いてくださーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」

「せんせーい、ありがとうございますぅ!」

桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ちんぽを出して、お礼フェラをしてあげる。

「ガハハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
嬉しいなぁー。」

桃子は上目遣いで中村を見上げる。

「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」

「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」

桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。

「さやか、一緒にフェラしましょうね」

半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。

渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。

桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。

さやかはペニスを咥えたまま
微動だにしないので、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。

5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。

「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい。」

「せんせーい、私のアナルみてぇー。」

「イっちゃうよっぉぉぉー。」

卑猥な声が教室に充満する。

中村は、皆が喘ぎ声を出し、
感じいるのに全く無反応のさやかにイラ立ち、
頭を持って無理やりイラマチオをさせる。

「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」

さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。

「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」

桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。

「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォ、
つらいけどぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉ。」

唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。

「ガハハハ、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」

「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」

「ち・・ちがうよぉ・・ママ」

「ふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」

「いやよぉーーー」

拒絶するさやかだったが、薫がさやかのパンツを強引に奪い取る。

「四つんばいにおなり」

薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。

「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」

「アナルの事なら私に任せてください」

薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。

「やめてくださぃ。」

中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。

「お尻がああぁぁぁ」

「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」

桃子はスマホを取り出し、顔を歪ませるさやかの顔を
写メで撮る。

「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」

「ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」

桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。

桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。

「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」

お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。

「気持ち良いですぅ。マーベラスだわぁぁ。」

「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!」

「もうやめてくださぃ」

薫にアナルに舌を出し入れされながら、
さやかは必死に逃れようと、お尻を振っている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。

「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」

「駄目ぇええええ」

さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。

「痛いぃぃい。」

「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」

薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。

「だめですーーーお願いです。、許してくださいぃ。」

「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉ!」

さやかと薫を楽しそうに見つめながら、、
中村は桃子のアナルを激しく指でツンツンする。

「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」

「はいぃ、とっても気持ち良いぃ、アナル大好きだもんん」

「ガッハハハ、ももちゃん最高だーー。」

中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。

「なぎさは、なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~。
先生いれたくなっちゃたよ。
立ち上がって後ろを向いておまんこに私のペニスを突っ込みなさい」

「嬉しいぃい。」

目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。

「先生~私もペニスほしぃぃ」

「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああ。」

ガンガンアナルに指を出し入れする。

「もっと~もっと頂戴ぃ。」

身を捩じらせ感じる桃子。

渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。

「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあ。」

「先生ー私もう離さないんだから。
今だけは先生のペニスは私だけのものよー。」

お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。

「ちょとっちょっとーー待ってー。
先生こりゃすぐ射精しちゃうよ!
やばい。。気持ちいぃぃ。」

「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」

「こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁ!
名器だ渚ぁ~。」

「もっと名前呼んでぇー。」

「なぎさぁーなぎさぁああ。」

渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。

「イクぅう。」

「きて~~。」

ドピューン

中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。

「ちゅごぃ。」

中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。

ジュボボボボボボン

桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。

「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってー気持ち良いだもんん。」

「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー。
とっても可愛いよ!」

中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。

「うんち出ちゃうぅぅ。」

ジュボボボッボボボン

さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。

「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だ!」

キ~ンコ~ンカ~ンコン

ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。

オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止めて立ち上がる。

「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」

「はーい」

中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。

「さやか君、二日連続でスカトロプレイとは凄いぞ!
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」

中村は職員室へと戻っていく。

2013年11月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】変態教師と不良女子学生! 前編 【先生と生徒の変態体験】

新米教師の中村は長い廊下をニヤニヤしながら
一人歩いていく。

ここが俺の楽園だ!

自分の受け持つ教室の前で立ち止まり、
喜びを噛み締める。

そして、元気良く教室に入っていくと、
既に女子生徒達は、静かに座っていて、
新しい教師に胸をときめかせている。

中村は教壇の上に立ち生徒達を見回す。

総勢15名で全員女子。

「えーと先生の名前は、中村だ!
今年から先生になった新米教師だが、
皆さん宜しく!」

中村はにっこり微笑み、一人一人じっくりと、
女子生徒の顔を見つめる。

「じゃあさっそくこのクラスの法律を私が決めるかならー」

「はーい」と生徒達も元気よく返事をし、
目を輝かせている。

「まずひとーつ、トイレは先生と同伴!」

「ふたーつ、毎朝の下着チェック!
先生がどんな下着が好みかは教えない。
生徒諸君がそれぞれ考えてチョイスしなさい。
ちょっとだけヒントあげると私はギャップに弱い!」

「みーつ、金曜日は母親同伴で登校して一緒に授業を受ける!
まぁ最初はこの3つだけだからなーわかったかー」

「はーい」

「じゃあさっそく下着チェックするからなー」

中村は教壇から降りて、
教室のドア近くに座る生徒の元へ近づいていく。

「えーと君の名前は?」

「渚です。」

「渚君かー可愛いねー、じゃあ立ってみて。」

渚は椅子から立ち上がる。
中村はさっそく渚のスカートを捲ろうとしたが
思いとどまる。

「先生がスカート捲るんじゃおもしろくないなー。
渚君が自分でスカート捲って見せてくれないか?」

渚は嬉しそうに頷くと、スカートの裾を手に取り
ゆっくり捲りあげる。

「おい、ひもぱんかよ、可愛い顔してエロいな渚。
でもな先生はこういうギャップに弱いんだ。
ご褒美にキスしてやろう」

中村は渚にキスをすると
渚はそっと屹立したペニスを優しく掴む。

「アハハハ積極的だなー
こりゃ成績優秀だぁ!」

中村は渚から離れ着席させる。

次に後ろの子に同じように名前を聞く。

「さやかです。」

「さやかちゃんかー、じゃあ、さやかちゃんも立って
パンツを見せて。」

さやかはなかなか立ち上がろうとせず
座ったままでいる。

「ほうー。
この教師至上主義社会で、
いまだに教師に逆らう生徒がいるのかー。
こりゃ調教のしがいがあるなー。」

他の生徒達からも白い目で見られるさやか。
渚が後ろを振り向く。

「さやか、あんたさっさと立って
先生にパンツみせないさいよ。
馬鹿なの?」

さやかは渚を無視して座ったままでいる。

中村はそんな光景にニヤリとする。

「まぁ立ちたくないならそれでもいいよ。
ちょっと渚君、自分の机と椅子を前にどかしてくれないか?」

渚は「ハイ」と頷き、何をするのだろうかと
ワクワクしながら机と椅子を前に置きスペースを作る。

中村はさやかの机の前に屈み、
机の下から強引にさやかの足を持って開かせる。

机の下に入り、無理やり足を開かせると
そこには純白のレースのパンツが見えた。

「さやか君、反抗的な割には可愛いらしいパンツはいてるねー」

中村はパンツに顔を接近して匂いを嗅ごうとする。

ゴトン。

「イテテー頭ぶつけちまったよ。」

中村は机の下から出て立ち上がり、
さやかの机を横に動かす。

さやかは中村を睨みつけながら椅子に座っている。

「うーん、そんなに先生の事嫌いなのか?
おかしいなぁー、皆先生に憧れているのに
君だけだよ。
ねー皆ー先生の事好きだよねー」

「はーい、大好きでーす」と生徒達が声を揃える。

中村は座っているさやかの肩に手をやり
撫でるように手を下ろしおっぱいを触る。
拒むように体を縮めるさやかに、
中村は身をかがめ、キスをする。

さやかは、顔を左右に動かしキスを
避けようとするが、とうとう中村の唇に捕らえられ
強引に舌をいれられる。

さやかの口は甘いハニー系の味がする。
興奮した中村はおっぱいを揉む力が強くなる。

他の生徒達は二人の事をうっとりと見ていたが、
おっぱいを揉まれる様子を見ると激変する。

突然渚が「せんせーい、何でそんな反抗的な子の
オッパイなんか揉むんですかー?
贔屓ですよー。反抗的な態度とったら
おっぱい揉んでくれるんですかー?」と
文句を言い出す。

それに釣られて他の生徒達も騒ぎ出す。
「そうだーそうだーそんな子は、無視でいいよー。
さやかのおっぱい揉むなら私の揉んでくださーい」

中村はさやかの胸から手を離し、
皆を見つめる。

「なんだなんだー、これは、教育だよー。
渚ーお前のおっぱいも後でたくさん揉んだり、
ナメナメしてやるからちょっと待ってなさい。
他の生徒達も皆平等に愛撫してやるからなー。
でもまずは、教師至上主義社会の反逆児さやか君を教育しなきゃならん。
そうだ皆にも手伝ってもらおう!
皆でさやか君を取り押さえて、セーラー服を脱がしてあげなさい。」

生徒達は一斉にさやかに飛び掛り、
逃げ出そうとするさやかを取り押さえて、
乱暴にシャツのボタンを外し、
スカートを脱がせ、下着姿になる。

両腕と両足を数人の生徒達に押さえられ、
さやかは身動きがとれない。

「先生なんだか興奮してきちゃったなー
ちょっとその君名前はなんだい?」

「ユウコです。」

「ユウコちゃんこっちきて僕のオチンチンを出してくれたまえ。」

ユウコはうれしそうに中村に抱きつき、
ズボンと脱がせペニスを出す。

中村の近くにいた生徒達数人が、
立ち上がり自らペニスを舐める。

「さやかーこれが教育だー。
成績優秀な生徒達は何も言われずとも
先生のペニスをおしゃぶりしてくれんだぞー。」

抱きついているユウコにキスをしながら
さやかを見下ろす。

あー最高難易度資格の教師に合格出来て本当によかったー。

中村はユウコとキスをし、
生徒達にフェラされて至福の時を味わっている。

眼下ではさやかが下着姿になって手足を押さえられ
涙目で中村を見つめている。

よし!この反逆児を教育するのも教師の勤めだ!

「皆ー先生、これからさやか君とエッチするからー
しっかり見ているようにー。
嫉妬するんじゃいよ、これも教育だからなー。
後で順番にセックスしてやるからー」

「はーい」生徒達は元気良く返事する。

中村は、さやかのブラジャーに手を伸ばすと、
ブラを下にずらしおっぱいを出させる。

「ほうーさやか君綺麗なピンク乳首だなー
バストの大きさはBカップといったところかな?
丁度手に収まって良い感じだねー。」

さやかの乳首を咥え、舌でナメナメする。

「嫌そうな顔しているが体は素直だねー、
乳首が硬くピンとなってきたよ。」

「やめてくださいぃ。」

「アハハハ、無理だ!
先生は興奮しているんだ!
さやか君、君を思いっきり抱いてやる!」

身をよじって逃げようとするが、
手足をしっかり押さえられ身動きがとれない。

中村は円を書くようにおっぱいを
舐め、乳首に到達すると、軽くカミカミして
またおっぱいを嘗め回す。

そろそろマンコが濡れている頃合かな!

純白パンツの中に手を入れると指先にしっとりとした感触が
伝わってくる。

ビンゴ!

ビジョビジョじゃないか。
もしや、さやか君は奴隷願望があるのかな?
こりゃ一杯食わされたかもしれんぞ。
中村はニヤリと顔をあげさやかを見つめると
涙を流しながら目を瞑っている。

こいつ主演女優賞ものの演技だな!
お望み通り犯してやるさ。

中村はさやかのマンコに手を入れ
激しく動かす。

「いたぃーやめてー
誰か助けてぇ。」

「気持ちよいの間違いじゃないのかい?
ガハハハ。」

さやかのおまんことクリトリスを激しく責めながら、
体中を舐める。

ふと喘ぎ声が聞こえるなと、周囲を見渡すと、
他の生徒達が足を広げ、中村とさやかを見つめ
オナニーをしている。

「先生~、、私も挿入してほしぃ。」

「オチンチンペロりたいよお。」

「大好きー先生~。」

淫らな目をして物欲しそうに見つめる女子達。
よつん這いでオナニーしている女子もいる。

「お前ら最高だー。大好きだぞー」

「嬉しいぃい、先生イクぅう。マジイキしちゃうぅ」

中村の声だけイキまくる生徒の様子を見て、
とてつもなく興奮してきて、
さやかのおまんこを早く犯したくなる。

足を押さえていた生徒達に手を離させ、
抵抗するさやかの足を強く掴み、持ち上げ
さやかのパンツ横にずらし、
勢い良くペニスを挿入する。

「痛いぃぃい。」

「そういう態度が先生を興奮させるんだぞお。」

中村は激しく突き上げガンガン腰を動かす。

「本当にやめてくださいぃ。
嫌ぁああ。」

激しく叫び声をあげる程、
ピストン運動が激しくなる。

「よし、さやか~いっぱい愛してやるからなー
俺の精子をうけとめろよ!」

中村はさやかの乳首を掴んで捻り、
子宮に響くように奥までペニス突き、
グリグリする。

「さやか~先生もうイキそうだよ。
いくぞおおおおおお。」

ドピューン

さやかのマンコに中出しし、
奥までペニスを突っ込み、精子を充満させる。

ガバっとペニスを抜くと、
中村は渚を呼んで精子付きペニスを
舐める許可を与える。

「先生の精子おいしいー。
今度は私の中でイってくださいねぇー。」

渚が上目使いで甘えた目をして見つめてくる。

「どうだ!さやか!子宮に響いたかな!
アハハハ。」

ようやく自由になったさやかは身を丸め、
震えるように泣いている。

キーンコーンカーンコーン

「おー丁度授業終了だー。このまま解散なー」

「はーい」

中村はスーツを着て職員室に戻っていく。
中村は職員室に戻り、自分の席で一服していると
隣の席の綾子先生が話かけてくる。

「初担任でしょ~中村先生~
どうだった~?」

中村は綾子先生が口を開く度に
漏れる口臭にウッっと吐き気を感じるが我慢する。

「いやー最高でしたよー。」

「うふふ、私も数十年前かな~。
初めて先生になって若い男子生徒を犯しまくった日が
忘れられないわ~。」

しっかし、このババア口くせええなぁ。
このババアの男子生徒達可哀そうだわ。

中村は綾子の口臭にうんざりしならも笑顔で接する。

綾子はそんな事露知らずに
「最近若い子ばっかりだから~
中村先生みたいな大人の男性と
お相手したいな~みたいな?」

綾子はウインクしながら中村を誘惑。

「え?え~っと、今セックスしてきたばっかで
今日は枯れはてちゃいましたよぉー。
ガハハ。」

「何いってるのよ~!まだ30代でしょ~
もう~弱いんだから~」

「アハハハ、こりゃ参ったな~。
あ!教室に忘れ物しちゃった!
ちょっと失礼します。」

おい、ババア冗談じゃねえぞと怒りがこみ上げながらも
何とか抑え、逃げるように職員室から出ていく。

何の用事もないけど、
時間潰しの為に教室に行って見るかな。

教室に入ると、さやかが泣きながら一人で
制服を着ようといしているところだった。

「さやかちゃん」

中村が声をかけると、怯えた目で見つめてくる。

「まだいたのか~よし!先生が着るのを手伝ってあげる!」

さやかの持ってるスカートを奪い、
スカートを着させようとする。

身を屈め目を前にやると可愛い純白のパンツが目に入る。
先ほど抱いたばかりなのに、また屹立してしまう。

中村はスカートから手を離し、パンツを思いっきり下げる。

「さやかちゃんマン毛薄いね~」

まん毛を優しく掴み、ふさふさ弄ぶ。

体を硬直させているさやかを後ろに向かせ、
ズボンを脱いでバッグから挿入する。

抵抗をする気力も無くなったさやかを
後ろから突き上げながら
アナルに指を入れる。

「どうだい?アナルとおまんこのダブル挿入は、好きかい?
最高だろー、ガハハ」

アナルに指をつっこまれ身をよじるさやか。

「うぅーーもういやぁぁ。」

「アハハーもっと嫌がってくれええ。」

後ろからペニスを突きながら、アナルも指で
ガンガンおかしていく。

「綾子の糞ババアと話した後だから
余計にさやかちゃんを可愛く感じるよー。
アハハハ。」

パンパンパンパン

「オラいくぞおおお。」

ドピューン

さやかにまた中出しして、ペニスと指を抜くと
アナルを刺激しすぎたのか
さやかはウンチを漏らしてしまう。

「ありゃーウンチでちゃったよー。
さやかちゃんスカトロプレイ好きなの?
このド変態!」

ランラン気分で中村はペニスを仕舞い、
クラスから出ていこうとする。

「さやか君、自分のウンチは自分で処理しといてね~。
ガハハハ。
後、明日は金曜日だから母親とちゃんと一緒に
くるんだよ~。アディオース!」

さやかはうつ伏せになり、体を丸め
身を守るようにうずくまる。

続く

2013年11月13日 トラックバック(0) コメント(0)