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【官能小説】変態教師と不良女子学生! 前編 【先生と生徒の変態体験】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】変態教師と不良女子学生! 前編 【先生と生徒の変態体験】

新米教師の中村は長い廊下をニヤニヤしながら
一人歩いていく。

ここが俺の楽園だ!

自分の受け持つ教室の前で立ち止まり、
喜びを噛み締める。

そして、元気良く教室に入っていくと、
既に女子生徒達は、静かに座っていて、
新しい教師に胸をときめかせている。

中村は教壇の上に立ち生徒達を見回す。

総勢15名で全員女子。

「えーと先生の名前は、中村だ!
今年から先生になった新米教師だが、
皆さん宜しく!」

中村はにっこり微笑み、一人一人じっくりと、
女子生徒の顔を見つめる。

「じゃあさっそくこのクラスの法律を私が決めるかならー」

「はーい」と生徒達も元気よく返事をし、
目を輝かせている。

「まずひとーつ、トイレは先生と同伴!」

「ふたーつ、毎朝の下着チェック!
先生がどんな下着が好みかは教えない。
生徒諸君がそれぞれ考えてチョイスしなさい。
ちょっとだけヒントあげると私はギャップに弱い!」

「みーつ、金曜日は母親同伴で登校して一緒に授業を受ける!
まぁ最初はこの3つだけだからなーわかったかー」

「はーい」

「じゃあさっそく下着チェックするからなー」

中村は教壇から降りて、
教室のドア近くに座る生徒の元へ近づいていく。

「えーと君の名前は?」

「渚です。」

「渚君かー可愛いねー、じゃあ立ってみて。」

渚は椅子から立ち上がる。
中村はさっそく渚のスカートを捲ろうとしたが
思いとどまる。

「先生がスカート捲るんじゃおもしろくないなー。
渚君が自分でスカート捲って見せてくれないか?」

渚は嬉しそうに頷くと、スカートの裾を手に取り
ゆっくり捲りあげる。

「おい、ひもぱんかよ、可愛い顔してエロいな渚。
でもな先生はこういうギャップに弱いんだ。
ご褒美にキスしてやろう」

中村は渚にキスをすると
渚はそっと屹立したペニスを優しく掴む。

「アハハハ積極的だなー
こりゃ成績優秀だぁ!」

中村は渚から離れ着席させる。

次に後ろの子に同じように名前を聞く。

「さやかです。」

「さやかちゃんかー、じゃあ、さやかちゃんも立って
パンツを見せて。」

さやかはなかなか立ち上がろうとせず
座ったままでいる。

「ほうー。
この教師至上主義社会で、
いまだに教師に逆らう生徒がいるのかー。
こりゃ調教のしがいがあるなー。」

他の生徒達からも白い目で見られるさやか。
渚が後ろを振り向く。

「さやか、あんたさっさと立って
先生にパンツみせないさいよ。
馬鹿なの?」

さやかは渚を無視して座ったままでいる。

中村はそんな光景にニヤリとする。

「まぁ立ちたくないならそれでもいいよ。
ちょっと渚君、自分の机と椅子を前にどかしてくれないか?」

渚は「ハイ」と頷き、何をするのだろうかと
ワクワクしながら机と椅子を前に置きスペースを作る。

中村はさやかの机の前に屈み、
机の下から強引にさやかの足を持って開かせる。

机の下に入り、無理やり足を開かせると
そこには純白のレースのパンツが見えた。

「さやか君、反抗的な割には可愛いらしいパンツはいてるねー」

中村はパンツに顔を接近して匂いを嗅ごうとする。

ゴトン。

「イテテー頭ぶつけちまったよ。」

中村は机の下から出て立ち上がり、
さやかの机を横に動かす。

さやかは中村を睨みつけながら椅子に座っている。

「うーん、そんなに先生の事嫌いなのか?
おかしいなぁー、皆先生に憧れているのに
君だけだよ。
ねー皆ー先生の事好きだよねー」

「はーい、大好きでーす」と生徒達が声を揃える。

中村は座っているさやかの肩に手をやり
撫でるように手を下ろしおっぱいを触る。
拒むように体を縮めるさやかに、
中村は身をかがめ、キスをする。

さやかは、顔を左右に動かしキスを
避けようとするが、とうとう中村の唇に捕らえられ
強引に舌をいれられる。

さやかの口は甘いハニー系の味がする。
興奮した中村はおっぱいを揉む力が強くなる。

他の生徒達は二人の事をうっとりと見ていたが、
おっぱいを揉まれる様子を見ると激変する。

突然渚が「せんせーい、何でそんな反抗的な子の
オッパイなんか揉むんですかー?
贔屓ですよー。反抗的な態度とったら
おっぱい揉んでくれるんですかー?」と
文句を言い出す。

それに釣られて他の生徒達も騒ぎ出す。
「そうだーそうだーそんな子は、無視でいいよー。
さやかのおっぱい揉むなら私の揉んでくださーい」

中村はさやかの胸から手を離し、
皆を見つめる。

「なんだなんだー、これは、教育だよー。
渚ーお前のおっぱいも後でたくさん揉んだり、
ナメナメしてやるからちょっと待ってなさい。
他の生徒達も皆平等に愛撫してやるからなー。
でもまずは、教師至上主義社会の反逆児さやか君を教育しなきゃならん。
そうだ皆にも手伝ってもらおう!
皆でさやか君を取り押さえて、セーラー服を脱がしてあげなさい。」

生徒達は一斉にさやかに飛び掛り、
逃げ出そうとするさやかを取り押さえて、
乱暴にシャツのボタンを外し、
スカートを脱がせ、下着姿になる。

両腕と両足を数人の生徒達に押さえられ、
さやかは身動きがとれない。

「先生なんだか興奮してきちゃったなー
ちょっとその君名前はなんだい?」

「ユウコです。」

「ユウコちゃんこっちきて僕のオチンチンを出してくれたまえ。」

ユウコはうれしそうに中村に抱きつき、
ズボンと脱がせペニスを出す。

中村の近くにいた生徒達数人が、
立ち上がり自らペニスを舐める。

「さやかーこれが教育だー。
成績優秀な生徒達は何も言われずとも
先生のペニスをおしゃぶりしてくれんだぞー。」

抱きついているユウコにキスをしながら
さやかを見下ろす。

あー最高難易度資格の教師に合格出来て本当によかったー。

中村はユウコとキスをし、
生徒達にフェラされて至福の時を味わっている。

眼下ではさやかが下着姿になって手足を押さえられ
涙目で中村を見つめている。

よし!この反逆児を教育するのも教師の勤めだ!

「皆ー先生、これからさやか君とエッチするからー
しっかり見ているようにー。
嫉妬するんじゃいよ、これも教育だからなー。
後で順番にセックスしてやるからー」

「はーい」生徒達は元気良く返事する。

中村は、さやかのブラジャーに手を伸ばすと、
ブラを下にずらしおっぱいを出させる。

「ほうーさやか君綺麗なピンク乳首だなー
バストの大きさはBカップといったところかな?
丁度手に収まって良い感じだねー。」

さやかの乳首を咥え、舌でナメナメする。

「嫌そうな顔しているが体は素直だねー、
乳首が硬くピンとなってきたよ。」

「やめてくださいぃ。」

「アハハハ、無理だ!
先生は興奮しているんだ!
さやか君、君を思いっきり抱いてやる!」

身をよじって逃げようとするが、
手足をしっかり押さえられ身動きがとれない。

中村は円を書くようにおっぱいを
舐め、乳首に到達すると、軽くカミカミして
またおっぱいを嘗め回す。

そろそろマンコが濡れている頃合かな!

純白パンツの中に手を入れると指先にしっとりとした感触が
伝わってくる。

ビンゴ!

ビジョビジョじゃないか。
もしや、さやか君は奴隷願望があるのかな?
こりゃ一杯食わされたかもしれんぞ。
中村はニヤリと顔をあげさやかを見つめると
涙を流しながら目を瞑っている。

こいつ主演女優賞ものの演技だな!
お望み通り犯してやるさ。

中村はさやかのマンコに手を入れ
激しく動かす。

「いたぃーやめてー
誰か助けてぇ。」

「気持ちよいの間違いじゃないのかい?
ガハハハ。」

さやかのおまんことクリトリスを激しく責めながら、
体中を舐める。

ふと喘ぎ声が聞こえるなと、周囲を見渡すと、
他の生徒達が足を広げ、中村とさやかを見つめ
オナニーをしている。

「先生~、、私も挿入してほしぃ。」

「オチンチンペロりたいよお。」

「大好きー先生~。」

淫らな目をして物欲しそうに見つめる女子達。
よつん這いでオナニーしている女子もいる。

「お前ら最高だー。大好きだぞー」

「嬉しいぃい、先生イクぅう。マジイキしちゃうぅ」

中村の声だけイキまくる生徒の様子を見て、
とてつもなく興奮してきて、
さやかのおまんこを早く犯したくなる。

足を押さえていた生徒達に手を離させ、
抵抗するさやかの足を強く掴み、持ち上げ
さやかのパンツ横にずらし、
勢い良くペニスを挿入する。

「痛いぃぃい。」

「そういう態度が先生を興奮させるんだぞお。」

中村は激しく突き上げガンガン腰を動かす。

「本当にやめてくださいぃ。
嫌ぁああ。」

激しく叫び声をあげる程、
ピストン運動が激しくなる。

「よし、さやか~いっぱい愛してやるからなー
俺の精子をうけとめろよ!」

中村はさやかの乳首を掴んで捻り、
子宮に響くように奥までペニス突き、
グリグリする。

「さやか~先生もうイキそうだよ。
いくぞおおおおおお。」

ドピューン

さやかのマンコに中出しし、
奥までペニスを突っ込み、精子を充満させる。

ガバっとペニスを抜くと、
中村は渚を呼んで精子付きペニスを
舐める許可を与える。

「先生の精子おいしいー。
今度は私の中でイってくださいねぇー。」

渚が上目使いで甘えた目をして見つめてくる。

「どうだ!さやか!子宮に響いたかな!
アハハハ。」

ようやく自由になったさやかは身を丸め、
震えるように泣いている。

キーンコーンカーンコーン

「おー丁度授業終了だー。このまま解散なー」

「はーい」

中村はスーツを着て職員室に戻っていく。
中村は職員室に戻り、自分の席で一服していると
隣の席の綾子先生が話かけてくる。

「初担任でしょ~中村先生~
どうだった~?」

中村は綾子先生が口を開く度に
漏れる口臭にウッっと吐き気を感じるが我慢する。

「いやー最高でしたよー。」

「うふふ、私も数十年前かな~。
初めて先生になって若い男子生徒を犯しまくった日が
忘れられないわ~。」

しっかし、このババア口くせええなぁ。
このババアの男子生徒達可哀そうだわ。

中村は綾子の口臭にうんざりしならも笑顔で接する。

綾子はそんな事露知らずに
「最近若い子ばっかりだから~
中村先生みたいな大人の男性と
お相手したいな~みたいな?」

綾子はウインクしながら中村を誘惑。

「え?え~っと、今セックスしてきたばっかで
今日は枯れはてちゃいましたよぉー。
ガハハ。」

「何いってるのよ~!まだ30代でしょ~
もう~弱いんだから~」

「アハハハ、こりゃ参ったな~。
あ!教室に忘れ物しちゃった!
ちょっと失礼します。」

おい、ババア冗談じゃねえぞと怒りがこみ上げながらも
何とか抑え、逃げるように職員室から出ていく。

何の用事もないけど、
時間潰しの為に教室に行って見るかな。

教室に入ると、さやかが泣きながら一人で
制服を着ようといしているところだった。

「さやかちゃん」

中村が声をかけると、怯えた目で見つめてくる。

「まだいたのか~よし!先生が着るのを手伝ってあげる!」

さやかの持ってるスカートを奪い、
スカートを着させようとする。

身を屈め目を前にやると可愛い純白のパンツが目に入る。
先ほど抱いたばかりなのに、また屹立してしまう。

中村はスカートから手を離し、パンツを思いっきり下げる。

「さやかちゃんマン毛薄いね~」

まん毛を優しく掴み、ふさふさ弄ぶ。

体を硬直させているさやかを後ろに向かせ、
ズボンを脱いでバッグから挿入する。

抵抗をする気力も無くなったさやかを
後ろから突き上げながら
アナルに指を入れる。

「どうだい?アナルとおまんこのダブル挿入は、好きかい?
最高だろー、ガハハ」

アナルに指をつっこまれ身をよじるさやか。

「うぅーーもういやぁぁ。」

「アハハーもっと嫌がってくれええ。」

後ろからペニスを突きながら、アナルも指で
ガンガンおかしていく。

「綾子の糞ババアと話した後だから
余計にさやかちゃんを可愛く感じるよー。
アハハハ。」

パンパンパンパン

「オラいくぞおおお。」

ドピューン

さやかにまた中出しして、ペニスと指を抜くと
アナルを刺激しすぎたのか
さやかはウンチを漏らしてしまう。

「ありゃーウンチでちゃったよー。
さやかちゃんスカトロプレイ好きなの?
このド変態!」

ランラン気分で中村はペニスを仕舞い、
クラスから出ていこうとする。

「さやか君、自分のウンチは自分で処理しといてね~。
ガハハハ。
後、明日は金曜日だから母親とちゃんと一緒に
くるんだよ~。アディオース!」

さやかはうつ伏せになり、体を丸め
身を守るようにうずくまる。

続く

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2013年11月13日 トラックバック(0) コメント(0)












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