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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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人妻ナンパするなら早朝のスーパーを狙え!【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。

しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける洞察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕が無さそうな奥様は即ハメ出来る。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーに即ハメ出来る主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
ここは私にとっては宝の箱。

この前も清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、
その人妻が見ているお惣菜を自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻は手頃な感じのちょいブスだった。

私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え、でも・・・でも」

うふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、貧素な顔に興奮して
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

何も恐る事はない、少し強引に誘えば良いだけさ!

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」

「自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。

そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅の場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しいちょいブス顔なのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

もし自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。

ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は、恥ずかしぃ」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ごめんんさいぃ・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァン・・アッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子だねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

フハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

2014年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)

早熟な孫と祖父のラブゲーム【無料ロリ小説】

「お爺ちゃ~ん」

「メイちゃ~ん、よく来たなぁ」

祖父の武蔵が門のところまで嬉しそうに歩いて行き、
孫のメイを抱きかかえる。

「大きくなったなーメイ。」

「本当~嬉しい!」

「お義父さん今年もお世話になります」

「な~になに水臭い事いってんだ。
さぁ夏芽さん、バッグを寄越しなさい。」

「すいません」

武蔵はメイを地面に下ろし、
夏芽が持っている大きなボストンバッグを受け取る。

「お爺ちゃん元気だったー」

「おう、元気だったよー。
メイはどうだ?毎日楽しく過ごしているか?」

「うん!毎日楽しいよ~」

「そうか、それが一番大事な事だからな」

メイの頭を優しく撫でてやる。

玄関に入ると、祖母の加代が頬をほころばせている。

「メイちゃん大きくなったね~
今年何年生だい?」

「三年生だよー」

「あんれまーもう三年生かい。」

「婆さん話はいいから、
メイと夏芽さんに冷たい物早く出してあげなさい」

「ほんと、そうだわねー」

「お義母さんすいません。」

「いいんだよー。
さぁあがってあがって~」

夏芽は靴を脱ぎ、家の中に入ると
懐かしい気分になる。

昔ながらの平屋の大きな一軒家。

夫の実家だが、毎年来るたびに、
妙に懐かしさを覚え、
まるで昔ここに住んでいたような。

夏芽は、廊下を歩き、台所に行くと
お義母さんの加代が透明なグラスに
麦茶を注いでいる。

「あんれまー夏芽さん、
メイちゃんと居間でゆっくりしてなよー」

「いいんですよ、お義母さん。」

「いいっていいって~自分の家に帰ってきたように
くつろいで頂戴よ~。
そっちのが私は嬉しいんだから」

「そうですかー、すいません。
じゃあお言葉に甘えて」

居間に行くと、メイは祖父の膝に座りながら
木目の大きなテーブルに日記帳を出し、
祖父に見せている。

「お爺ちゃん~ほら見て~この前お母さんと
プールに行ったの~」

「いいね~お父さんにはどこかに連れてってもらったか?」

「ううん、パパは忙しいからなかなか一緒に遊べないのぉー」

「しょうがないパパだなぁ。」

「でもしょうがないよぉ、お仕事だもん」

「メイは優しいいい子だなぁー
もっと我侭言っていいんだよ。」

夏芽は二人の会話を微笑ましく見つめいる。

「あーお母さん、今ねーお爺ちゃんに
日記帳見せてあげてたのー」

「夏芽さんもつったってないで、
ほら座って座って」

畳の上にひかれた青紫色の座布団。

ゆっくり腰をおろすと、
田舎に来たんだとしみじみ感じる。

去年と何も変わってない。

「ほら、冷たい麦茶もってきたよー」

祖母がお盆に麦茶を入れて持ってきてくれた。

「おばあちゃんありがとう」

メイは透明なグラスを手にとると、
グビグビと気持ちよさそうに飲み始める。

「メイちゃん美味しいかい?」

「うん、すっごく美味しい!」

「そうかい、良かったよー。
しっかし本当に大きくなったねー。」

武蔵はメイのスカートから出ている膝小僧を
ナデナデする。

「お爺ちゃんくすぐったいよぉ。
キャハハハッハ」

「もっとくすぐってやるぞぉ~」

膝から内ももへと手の伸ばし、
こちょこちょことくすぐりはじめる。

メイは笑いながら全身もクネらせ、
スカートが捲りあがり、白いいちご模様のパンツが見せる。

「メイちゃんのパンツ可愛いねー
お爺ちゃんに頂戴!」

「えーお爺ちゃんパンツ欲しいのぉ?」

「そりゃメイちゃんのものだったら
なんだって嬉しいよ。
パンツだって唾だっておしっこだって
お爺ちゃんは何でも嬉しいもんなんだよ。
なんたって大好きな孫のプレゼントなんだ。」

「まぁお義父さんさんったら」

珍しくちょっと卑猥な冗談に夏芽はほっこりする。

昔はお堅いお義父さんだったのに、
随分ハイカラになったものだわ。

「夏芽さん!これは冗談じゃないんよ。
本当に心の奥底から孫娘のパンツや唾が欲しいんだ。
何なら夏芽さん、あんたは私の娘だ。
義理の娘だ!
娘のパンツや涎も欲しい!
どうだ!老い先短いワシにくれんかね?」

義父の冗談とは思えない力強い眼差しに
驚いてしまう。

「お・・・お爺さんどうなさったの?」

祖母の加代がそっと夏芽に耳打ちしてくる。

「お爺さんちょっとボケちゃったったんじゃよ・・・」

「でもボケたって・・・
いやにしっかりしてる様子なんですけど」

「息子にも言ってないんだけどね・・・
だからタチが悪いんじゃよ。
ボケて妙にスケベな好色爺さんになっちまって・・・」

「そうだったんですか・・・」

「なーにこそこそ内緒話してるんじゃ!
よーしこれからパン脱ぎ競争だ!
誰が一番にパンツ脱げるか競争だ!
メイ、やるぞ!」

「やろうやろう!
お爺ちゃん何か楽しそうだね!」

「とっても楽しいぞおお、
夏芽さんも参加だ!
婆さんは参加せんでええぞ」

「えーお婆ちゃんも一緒にやろうよ~」

「メイよ、婆さんとはいつも二人でやってるから
良いんだよ。
この三人でやりたいんだ。
いくぞおおーよーいドン!」

武蔵は浴衣の帯を取り、ブリーフをスルーと
脱ぎ、チンポ丸出しになる。

メイはもう脱いだかな?と見ると
体育座りになってふっくらしとパイパンまんこがモロ見え状態で
パンツを一所懸命脱いでいる。

「お爺ちゃんパンツ脱げたよぉ~」

「どれどれ見せてみなさい!」

孫のパンツを広げてみると、お股のところが黄ばんでいる。

スーっと黄ばんだ部分の匂いを嗅ぐと、
武蔵のペニスがみるみる内に大きくなってくる。

「おー立った!ワシのイチモツが立った!
メイ!見てみよ!凄いだろお!」

「わー本当だー象さんみたいだー」

「ガハハハッハ、触ってもいいんだぞう~」

「キャハハハハ、お爺ちゃんのギャグ面白い~」

メイと祖父をオロオロしながら見つめる夏芽に、
武蔵はゆっくり勃起しながら近づいていく。

「夏芽さん、まだパンツ脱いでないじゃないか。
こりゃ罰ゲームだな。
ワシのチンポを咥えなさい」

「そ・・・そんなお義父さんしっかりしてくださぃぃ」

「しっかりしてるわい!
ほらワシの立派なイチモツをみろ。
しっかりしている証拠だ。
さぁ咥えんかい!」

夏芽の後頭部を掴むと、勃起したペニスを
無理やりねじ込む。

「夏芽さん・・・どうか堪忍してください・・・
お爺ちゃんの好きなようにやらせてください・・・」

助けを求める夏芽に加代は頭を下げお願いする。

「わーお母さんお爺ちゃんの象さん舐めてる~
私も舐めてみたいぃ~」

「おうメイ!そうか?おまえは幼いのに好奇心旺盛な娘だ。
将来が楽しみだ」

口から祖父のペニスが離れようやく口が自由になり、咽て目から涙が出てしまう。

「お・・・お義父さん、メイには辞めてくださいぃ。
私が何でもしますので・・・」

「お!本当か?でもメイも舐めたがってるんだよ」

「そうだよーお母さんばっかりずるいー
私も舐めちゃうもんねー」

メイは小さい口を開きパクっと祖父の勃起したペニスをくわえる。

「お爺ちゃんの象さん大きいよお。
お母さんみたくお口に全部入らないよ~」

「そうか~じゃあ象さんの鼻の頭をベロで
アイスクリーム舐めるみたいにペロペロと舐めてごらん」

「わかった~」

メイは無邪気に笑い上目使いで祖父を見上げ、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「おう、メイ、凄い凄い。
そんな風に見つめられて亀頭をペロペロされたら
お爺ちゃんもう我慢できないよ。
孫に、孫にアソコを舐められるなんて最高じゃああ」

「なんかお爺さんモジモジして可愛いぃい
もっとしてあげるぅ~」

「駄目!メイ!駄目よ!」

身を乗り出そうとすると祖母の加代に肩を掴まれる。

「辛抱してくれ夏芽さん・・・」

「お母さんにはこの象さんあげないよ~
あっかんべー」

メイはこの象は自分のものだと主張するように、
パクっと奥まで咥えてしまう。

「あ・・・で・・・出るっぅうう」

ドピューーーーン

孫の口の中に武蔵の熱いほとばしるザーメンが飛び出る。

「うぉぉおお何十年ぶりの射精だ・・・・
これが孫の力、孫力か!」

「ご・・・ゴホ、お爺さんの象さんが鯨さんみたく
潮吹いたああ。
何か苦い~」

メイは咽せながらもゴックンと祖父の精液を飲み込む。

「えへへへ、飲んじゃった!」

「何と可愛い孫なんだ」

武蔵はメイを抱きしめる。

「メイ・・・何て事を・・・」

「ふんだ!お母さんだってパパの象さんよく舐めてるじゃん。
私実は見た事あるんだよね。
いっつも私を除け者にするからだよぉ~
でも私にはお爺ちゃんの象さんがあるもんねー」

メイはお母さんもパパにこうやってたでしょと
祖父のふにゃった象さんを手に持ち、
自分のふっくらしたパイパンの割れ目にこすりつける。

「だ・・・駄目よぉおおお」

「夏芽さん!駄目じゃない!
孫の初体験は祖父ってのも良いじゃないか!
なあメイよ」

「うん、私お爺ちゃんと色んな初めての体験したいぃ!」

「ガハハアッハッハ、最高の孫だ!」

メイと武蔵はまるでカップルのように
肩を抱き合いながら、寝室へと消えていく。



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2014年05月28日 トラックバック(0) コメント(0)

Hな強迫観念~メンヘラ女子のエロ告白~

私って何も信じられないんです。

不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。

例えばこのお茶・・・

そう、あなたが出してくれたお茶。

これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私をけがしたくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。

そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。

あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうの。

はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわ

私は何も知らずにけがされてるの。

アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよ。

いやぁん、やめて。酷いじゃなぃ。
あぁ~んもう駄目ぇ~
そんな目で見ないでよ。
意地悪ばっかりしないで~、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉ~。

はぁ~~あん

え?お、落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって

本当?

あら・・・ごめんんなさぃ

つい先走っちゃってごめんなさぃ。

小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃ

でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。

だから色々妄想しちゃうんです・・・

はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。

ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。

それにあなたが持っているペットボトル。

中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?

ん?そんな事する訳ないって?

あんた!!!
じゃあ証明しないよ!
ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよ!!!
出来んの?

出来ないでしょーー

謝って
しっかり謝りなさいよ。

ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃ!!

そう、謝ってくれればいいのよぉ。

私だって実際やった事もあるもの。

え?何をって?

好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よ~

キャハハハハ

超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。

身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなの~

そんな彼を彼氏にするって難しいでしょ。

そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。

だからね、私は考えたの。

このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
SEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って

そう考えたら私だけでオンリーワンよ!

恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よ!

私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよ
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよ、幸せでしょ?

私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よ

キャハハハ

だからーあなたも私みたいに可愛い女子に
自分のアナルに入ったペットボトルを
飲まそうとするんじゃないのかなぁーって
思っちゃうのよ。

はぁ私ってエッチなネガティブ志向なのよ

だから普通に友人と旅行とか遊びに行くのも大変なのよ

今年も行くんだけど、
大学のサークルで夏に合宿するの。

それで去年いったんだけど、
もう何も信じられなくて発狂しそうになっちゃたわよ。

新幹線でみんなで海辺の温泉宿に行ったんだけどぉ
まず最初の新幹線。

私がトイレに行ってる隙に、
男子たちが私の座っている生暖かいシートに
ペニスを擦りつけてみんなで楽しむんじゃないかと
思うともう駄目。

トイレに行けない!

私がトイレでおしっこしてる時に、
間接的にけがされてると思うと
気になった放尿もできないわよ。

それに新幹線の中でみんなで食べるお菓子。

みんなそれぞれ持参するんだけど、
密かに自分のチン毛を入れて
可愛い私に食べさせようとするはずよ。

別に私だってイケメンのチン毛入りの
お菓子ならいいわよ。

喜んで食べるわよ。

でもねそういう気色悪い変態的な事するのって
大概キモキモ男なのよ
だから絶対いくら勧められても
キモキモ男子からは何も受け取らない。

なんで私があんたのチン毛食べないといけないのよ

ふざけんじゃなわよ!!

優しい振りして私を穢そうっていうのね。
絶対許さないんだから

もうこうなったらやられる前にやるしかないのよ

だからね私バッグにお菓子持ってトイレに行ったの。

こうなったら戦争よ

いいわ、私の座席を穢しなさい。
でもねその代償を当然払ってもらうわよ

私はねートイレに駆け込むと
すぐさまポテトチップスを開けて、
自分のマンカスをポテトに中に入れたの

そしておしっこした後にまんこを吹いたティッシュを
超細かく刻んでちょっとだけポテチに混入させたわよ

私だってやる時はやるんですよ。

こんな可愛い女子大生に喧嘩売るんですから
それ相応の覚悟をもってもらわなきゃね。

私は意気揚々と座席に戻って
私にやたらお菓子を勧めてくるキモキモの先輩に
反対にポテチをあげたんです。

お腹いっぱいだからぁ~先輩どうぞお~って
言うと嬉しそうにむしゃむしゃ食べ始めたのよ

はぁ私のマンカスとおしっこ入りのポテチを
キモい先輩が食べてるぅ

はぁ私の一部がこの気持ち悪い先輩の体内の中に
入っていってるぅ

もう何だか私が逆に穢された気分よぉ

そんなに美味しそうに食べないでぇ
もういやぁ
なによそのギラギラとした瞳
まるでクンニされてる気分になっちゃうぅ

だめぇえ濡れちゃうよぉ
おまんこ濡れちゃうよぉ

はぁ何ていやらしくポテチを食べてるのぉ
もういいわぁ、あんたの腐れおちんぽ入れていいわよぉ

はぁ~ん

欲しいぃ、おちんぽが欲しいいょ

あんた!おちんぽ出しなさいよ

え?落ち着いてくれって

な~に~落ち着かせて、
冷静になった私を乱暴する気でしょ

そうよねーそうよねー

上品で清楚になった冷静な私を
乱暴した方が興奮するんでしょうね

ええ?しない?
乱暴しないの?

こんなに可愛い私を乱暴したいと思わないの?

あんたホモ?それともイカレインポテンツなの?

どっちでもない?
じゃああ何で乱暴したくならないのよ

あんた嘘ついてるんじゃないでしょうえね
もういや、こんなところにいたくないわ。
お話だけって言ったのに私を乱暴しようと妄想してるんだもん

なのに実際は妄想だけで私を乱暴しない
最強の焦らしプレイじゃないぃ

もういや~ん、おまんこ汁がいっぱいでちゃぅ

はぁもういいわぁ、
さっさとお話すませてトイレでオナニーするわよ。

あああ!そんとき私を乱暴する気ね?
ホラー映画でよくあるパターンじゃないぃ
助かったと思ったらパクっと怪物に金玉食われちゃうのお
このシーンをホラー映画でよく見るわよ

あんた一旦安心させてからの
乱暴をする気なのね。

うふふふふう

もういいわ!
楽しみにまってま~~~す!

キャハハハ

えっとーそれでなんでしたっけ?
えっとーえっとーそうそうそう

キモキモ先輩に私のマンカス入りのポテチ
食べさせた話だったわね。

それでーまぁそのときはーそれで終わったんだけどぉお
旅館に行ってからも大変なのよお

一応健全な大学の合宿でしょおお。

男子と女子に部屋は別れてるのよ。

でねー女子同士なら大丈夫!
妄想しないでゆっくりできる!!
って思ったんだけど・・・

だめなのよ

宿についてちょっと女子グループで
休んでたのよ。

こんだけ私可愛いでしょ
絶対他の女子メンバーに嫉妬されてるはず

ちょっと私がジュース買いに言った隙とかに
私をおとしいれる計画を立ててるはずよ。

許せない!
私がすっごく可愛くてモテモテなのは才能なのよ。
天からの贈り物。

ブスなおまんこ女達が私の才能に僻んで
とんでもない事をする気に違いないわ

もう私はメラメラと闘争心が湧いてきたわよ

さっそく私のマル秘アイテムポシェットからね
取り出したの

そう取り出したのよ

キャハハハハハ

え?何って?

キャハハハハ

お☆く☆す☆り☆

超Hになるおクスリよ

それをね~
一番意地悪で悪賢いサークルの愛理のペットボトルに
入れてやったのよ

愛理の臭まんこは全然そんな事気づかずに
グビグビグビって飲み始めるのよ

キャハハハハハ

そんでー30分ぐらい経った頃かな?
愛理の目がトロ~ンとしてきてー
なんだか痙攣しだしてるのよ

そんでねー私がぁ~大丈夫?って
腕を軽く触れると
「あぁ~~ん」と滅茶苦茶喘いで
痙攣しまくるのよ

キャハハ

これは大変だ!って男子達を呼びにいって
男子が心配そうに愛理を抱きかかえると
それだけでガチイキマンボ!!!

気持ちよさそうな喘ぎ声で
口からは涎が出てもうアヘアヘヘブン

もうバッキバキのアッヘアヘ

男子もこいつなんかヤバイなって気づくのよ。
キモキモ先輩がいち早くそれに気づいて、
俺が介抱するとか言い出すのよ

そんで皆は海で遊んできなって

キャハハハハハ

馬鹿な臭まんこの愛理はキモキモ先輩と
Hするのよおおおおお


でも・・・でもおおお
はぁ駄目~|
愛理を貶める為にやったのにぃ
何だかとっても羨ましくなっちゃうぅ

馬鹿まんこの癖してずるぃ

キモ先輩の汚おちんぽを生挿入されて
イキ狂うのよ

もうやだそんな穢された方したら
すっごい感じちゃうじゃないぃ

うぅ~もう我慢できないぃ

汚おちんぽが欲しいぃ

決めた!

もう我慢しないわ!

あんた!私がトイレでオナニーしてくるから
襲いにきなさいよ

襲わないとあんたも許さないからね!!!

5分以内に犯しにきなさいよ!

満足させてくれないと
その汚いチンカスだらけのチンポ切り落とすからね!!



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2014年05月25日 トラックバック(0) コメント(0)

本当にあった怖いおちんぽ幽霊体験談【無料ホラーエロ小説】

今では有名になった都市伝説おちんぽ幽霊。

私ずっとおちんぽ幽霊に会いたかったんですぅ。

だっていくらパコパコしても
おまんこ痛まない優しいおちんぽ

そして中出しだって出来ちゃうって言うんじゃないですか
私ぃ~とってもパコパコハメハメするのが大好き今時女子なんですぅ

でもね、さすが都市伝説

必死に毎晩夜な夜な町を徘徊しても全然会えないの

一人で山奥とかラブホとか色々言ったのにぃ
全然会えないのぉ。

会えないどころか山で変な男達に乱暴されかけたり
色々大変な目にもあったんですよぉ

神様仏様~どうかおちんぽ幽霊に合わせてくださいって
何度神社にお参りにしたことか

クリスマスのサンタのお願い事もおちんぽ幽霊を
お願いしたんですけど、やっぱり来ない

普段はネバーギブアップの優香と言われてる私も
さすがにちょっと諦めたくなりましたよぉ

私の可愛いおちんぽ幽霊はどこにいるのぉ~♪
出ないと金玉が食いちぎるゾ~♪って感じ

そして探し続けて半年が過ぎた頃、
丁度あれは初夏の季節だったかしら。

私、ベッドで幽霊おちんぽに
アナルとかおまんこ犯される事を妄想しながら
手淫に励んでたんですぅ。

私の手淫ってすっごいエロいんですよぉ

以前元彼の前で手淫してあげたら、
すっごいギンギンに勃起しちゃって、
いつもより激しくずっこんばっこんしてきちゃって。

あ!私の最高の手淫で火が付いたかな?って感じ。

普通の女子はクリトリスを弄ったりするらしんですけどぉ、
私の場合はクリトリスを引っ張るの!!

クリちゃんちょっと大きめで小豆ぐらいに勃起するの

それをギュイーンって感じで引っ張るとすっごい
エロエロホルモンが出てガンイキよ

もう一人で腰がガクガクしちゃって
目も開けられないぐらいの快楽が脳天を貫いて
アヘアヘのバッキバキ状態

その日もクリちゃん引っ張りオナニーに夢中になったら、
なんか暗い部屋で薄らと光輝いている浮遊物がいるのよ

えええ?なにぃ?
天使?妖精?何ぃ?
おクスリとかヤバめのもの今日はやってないのにぃ
どういうことぉ?

ってまんこ汁垂れ流しながら
恐る恐る起き上がって
光ながら浮かんでいる物体に近づいたの。

ゆ~っくりゆ~くり近づいたら
光ってる部分から棒が伸びているの。

そしてじっくり見てみたらおちんぽ幽霊なのよ

金玉がホタルみたいに輝いて浮かんでるのよ!

すっごい幻想的で長可愛いくてエロいの。

まさか・・・
私の手淫が呼び水になった・・・

捧げる・・・ってな感じかしら

キャハハハ

それでーそれでー
きゃんタマ袋が光ってるおちんぽ幽霊よ

私の手淫が呼び水になって来たのよ
もうすっごい興奮して、
すぐさまフェラって勃起させてから、
私のおまんこにぶっこんでやろうと思ったのよ

でもね、逃げるのよ

私が口を開けて、パクってしようとすると、
スーって逃げるの。

ええー、なんでよ

何で逃げるのよおお

何とかフェラってやろうと思って
追いかけようとしたら、玄関の方に行って
ドアをスーって通り抜けるのよお。

もう絶対逃がさない!

ネバーギブアっプの優香の維持を見せてやるって!
靴を履いて、ドアを開けて、
外に出たの

外はもう深夜よ

真っ暗の中、きゃんタマ袋が光るおちんぽ幽霊が、
亀頭をこちらに向けて、こっちについてこいって
やってるの。

あ!これは!

私は選ばれしおまんこガールになったって
気づいちゃった

そんじゃそこらの女子とは私は違いますから!

選ばれしおまんこガールに
使いのイチモツが現れたのねって察しちゃった。

そうれなば私は落ち着いたもんよ

さぁ私は特別なおまんこガールよ

きゃんたま袋が導くところへ行きましょう

さぁ誘え!

って感じ

漫画の主人公みたいな気分で、
ホタルみたいに光るおちんぽ幽霊の後を
歩いて行ったわ。

途中ですれ違う人もいたけど、
他の人にはおちんぽ幽霊みれないよお

キャハハハ

凡人には見れないよ!

私みたいな特別な女子力を持つ
レベル高いおまんこガールの特権よ!

ってな感じで鼻高々

私は導かれし者!

お月様が出ていない深夜の道路を
光る幽霊チンポに導かれし者

はぁもう思い出すだけで、
興奮してきたちゃうう

おまんこがぐっちょり濡れてきちゃうわあ

あぁん、駄目~動かないでぇ

後でもっとすっごく気持ち良くしてあげるからぁ

ね?いい子だから、わたしのいう事聞いて。
今ね、すっごい大事な話してるから、
まってね・・・

え?どうしたって?

キャハハハ

おパンティの中におちんぽ幽霊入ってるのよ
外出するときは可愛いおちんぽ幽霊連れて歩くのが
私のマイブーム!

え?みたい?

もうしょうがないわねえ

ほら、ペニ男ちゃん出ておいで~

ほらああ、見てごらんなさい
すっごい可愛いでしょお

え?見えない?どこにいるのかって?

キャハハハハ

あんた凡人のアホタレね

キャハハハハ

おちんぽ幽霊は選ばれし者にしか
見れないよお

ざーんねんでしたーぷっぷのぷー

キャハハハハ

そんな真っ赤な顔して怒っても
見れませんよ~だ~

はーいペニ男ちゃん~
私のおパンツの中に戻っておいで~

そういい子ね~

よしよし

あれ~まだ怒ってるぅ
もういいじゃない。
それよりも話続けるわよおおおおお。

それでーそれで
えっとーそうそうそうだよソースだよー

おちんぽ幽霊についていったら、
薄暗い公園に入っていったの。

運動場も兼ねた結構大きい公園でー
土日の昼間とかには、まだちん毛も生えてないような
小学生が野球やってるような大きな公園。

体育館とかもあったりするのね。

その中に入っていってー
そして、グランドの方にはいかずに
さらに薄暗い木がたくさん生えたところに
私を導いたの。

でもね周囲を見回しても
え?ここ何もないじゃんん!

もうガッカリさせないでーって
フェラっちゃうんだからーって
近づいたら、私のまわりに優しい光が輝きだしたの

ホタルがいる川みたいに優しい光りが
私のまわりを包むのよー

もう幻想的ですっごいエロちっく

私が夢のような心持ちで
手当たり次第きゃんたま袋を光らせている
おちんぽ幽霊をパクってフェラチオしまくちゃった

もう次から次へといっぱいお口で
抜き抜きしてあげてーお口の中に
七光りするザーメンが飛び出るとともに
おちんぽ幽霊が消えていくの

え?ザーメンの味はどうのなって?

うふふふふマーベラス!

そうマーベラス!

美味しいとか不味いとかいう概念を超えて
私に快楽をもたらす最高の媚薬!

はぁーあなたにも味わせてあげたいぃー

でもあんたノロマでトンマの凡人だから
体験できなわいねぇ

キャハハハハ

そんでねーお口だけじゃ私も満足出来なくって
おパンツ抜いでおまんこに幽霊チンポねじ込んんで、
ガンガン鬼突きしてもらうのよ

あぁ~快感トルネード

身も心も壊れそうな快楽が
全身をいきわたるぅ~

深夜の公園で喘ぎまくりのヤリまくりよ

モチのアナルファックもやって
穴という穴を犯されまくりの快楽天国よ!

そして気づけば朝よ

さぁみんな私の家においで!って
連れていこうとしたけど、
ついてこないのよ

どうやら呪縛霊のおちんぽ幽霊で
大勢のおちんぽがここから動けないのね

でもね最近例外がわかったの
私のおパンツの中に入れれば移動できるよ

まるで呪術者ガール!

つねにおパンツの中におちんぽ幽霊を忍ばせて
日夜まちを闊歩する!

どう?超イケイケのアゲアゲ女子でしょ?

ねーこの今おぱんつに入ってる子も
連れてきてあげたの。

それで夜になったらあの公園に戻って
またSEXしまくるのよ!!

キャハハハハ




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2014年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)

おっぱいサッカー日本代表のHな合宿~おっぱいワールドカップ優勝への道~

「明美~もっとおっぱい揺らして
それじゃ相手DFは揺さぶられないわよ」

「はい!」

明美は自慢の超乳を揺らし、走る回る。

後1ヶ月後に迫ったワールドおっぱいサッカーカップ。

日本代表選手は、練習に励んでいる。

知る人ぞ知るおっぱいサッカー!

女性はおっぱい丸出しでプレイし
男女混合チームの競技で、
ディフェンスは男、攻撃は女のルールになっている。

攻めるおっぱい丸出しの女性選手が
守っているチンコ丸出しの男性選手を触らずに勃起させると
その屹立した選手は退場となり、
最後のキーパーまで勃起させれば得点が入る。

攻める女性は3人、守る男性は5人。

これが巷で噂のおっぱいサッカー。

日本代表に選ばれた見るだけで
男を勃起させる爆乳&美乳の精鋭人。

とにかく大きいMcupで超乳な明美
マシュマロのようにやわらかいおっぱいの持ち主春菜
ロケットのように突き出たセクシーダイナマイトボディの愛花

この日本の代表をするおっぱい三人組は
いかにDFのペニスを勃起させるか
晴天の青い芝が生い茂るピッチ上で
トレーニングをしているのだ。

「春菜!そう、自分の特徴の柔らかいおっぱいを
いかすんだ!」

コーチの高峰の声がピッチ上に響き渡る。

「コーチぃ~これでぇ~こんなのどうですかぁ~」

春菜は下半身丸出しの高峰の側に行き、
むぎゅっとおっぱいを自分で揉み揉みし、
いやらしく「あぁ~ん」と喘ぐ。

高峰のペニスはみるみるうちに
天高くそそり立つ。

「おう、最高のおっぱいだ。
見てみろ!俺のペニスがこんなに大きくなってしまった。
おまえのマシュマロおっぱいに吸い付きたいのを
我慢するのにこっちは必死だああ!」

「嬉しぃ~、コーチぃ~
ちょっとだけなら触っていいですよぉ~」

トロ~ンと甘えた眼つきで高峰を見つめる。

「そうか?いいのか?
じゃあお言葉に甘えてみようっかな!」

「ちょっと待ってください!コーチ!」

ロケットおっぱいの愛花が弾力のある胸を
揺らし走ってくる。

「春菜を甘やかさないでください。
このまえだって更衣室で春菜の胸を
吸ってたの知ってるんですよ。」

「コーチ、私も愛花の意見に賛成です!」

明美も愛花に同調する。

「むぅう、だってだって
こんなに日本を代表するおっぱいが
目の前にいたら俺我慢できないよ。
コーチである前に、俺は一人の男なんだ!」

コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。

「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないんだよ!」

亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。

「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」

春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。

「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」

ツンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。

パフパフパフパフ

「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよぉ~」

母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。

「よーどうしたーまた喧嘩かー?」

後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。

「うんちょっとね~」

「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」

気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。

「わ!ケンタ勃起してるじゃん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」

愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。

「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」

「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。

「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」

「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよ」

「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」

「気持いぃなぁ~どうだぁ~
お前らァ~俺のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみて~」

高峰は楽しそうに胸に挟まれている。

「ふん!」

「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろ!」

いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。

愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。

下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。

「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」

「はい!ケンタさん!」

口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。

「おー愛花~、
それ超エロぃ興奮んしてきたぞ」

口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。

愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。

「きたきたきた~!
二人とも見事だ!
勃起したぞ!」

ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。

「あぁー凄い臨場感だ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だ」

そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。

「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」

「そうね!」

二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。

青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。

練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。

「みんな~、どうだ!
練習は上手くいっているか?」

「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」

春菜にパフパフされながら
高峰は答える。

「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」

「はい!」

愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。

村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。

「村井理事、よろしいでしょうか」

「愛花、おまえのパフパフを見せてみろ」

ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。

弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。

みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。

「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」

「ば・・・ばかもーーん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」

「す、すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃ」

村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。

そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。

「あぁ~んあぁん、理事いやあん」

「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」

愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。

「あぁ~ん恥ずかしぃ。
村井理事恥ずかしいですぅう」

「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」

村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。

指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。

「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよぉー
あぁん、もう立ってらないよぉ~」

「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろ」

愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。

「よしいくぞーー。
チンポに身を委ねるんだ!」

「あぁ~ん、村井理事のおちんぽかたぃ」

おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。

「いいぞお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだ」

パンパンパン

「あぁ~ん、大きいよぉ~、
もうだめぇ、おかしくなっちゃうぅ」

パンパンパンパ

「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだ!」

パンパンパンパン

「駄目~いくっぅう」

「よし!ならば私もいこう!」

パンパンパン

ドピューン

「あぁ~ん」

愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。

「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」

村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。

「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅう」

「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」

「はい!」

太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。

完結

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2014年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

効果音マニアのHな研究室【無料官能小説】

効果音研究室と書かれたプレートの
扉をノックしてカナは扉を開ける。

中には職員らしき白衣を着た中年の男性がいたので、
挨拶しようとすると、
いきなり走ってきて胸を揉んでくる。

「きゃああ~」

「マーベラス!乱暴される間際に出る女性の悲痛な効果音を貰った!
はい5000円あげる」

そう、ここは世界的に有名な効果音マニア有田の研究室。

白衣を着た有田は、ポケットから財布を取り出し、
この状況が飲み込めずオロオロしているカナに
5000円手渡す。

「あのここは・・・?
ネットでバイトの募集見てきたんですけど・・・」

「YES!ここは有田効果音研究室だ。
物音だけじゃなく、感情や思いなど様々なモノの
効果音を採取したり、作り出したりしているんだ。
今あなたが出した乱暴される際の悲痛な効果音。
あれは本当にマーベラスだった。
ほら、報酬の5000円だ。」

「今のだけで、5000円も貰っていいんですか?」

「アハハハハ!
確かに素人にはそう思うかもしれない。
しかしだねー、今のあなたの悲鳴は、
本当に素晴らしかった。
目を瞑り、先ほどの悲鳴を聞けば
誰が聞いても、どういう状況で悲鳴があげられたか
思い浮かべらる事が出来るんだ。
衣服を剥ぎ取られ、そして乱暴されようとしている
不幸な女性。
それがあの悲鳴だけで思い描けるんだ。
どうだ?素晴らしい交換音だと思うわんかね?」

「そう言われてみればそうかもしれません」

カナは有田の説明に妙に納得してしまう。

確かに悲鳴一つにも色々物語はあるわ。
そして、私の悲鳴は一つの物語を作り上げたんだわ!

「どうだ?あんたには効果音を創りだす才能があるようだ。
やってみないか?」

「わ、私でよければお願いします!!!」

「こちらこそ宜しく。そういえばまだ名前を
伺ってなかった。名前は何というのかね?」

「はい!カナです!年は24歳でフリーターをしていします。」

「そうか、私は有田だ。
まぁなんだまずは効果音についてもっと知ってもらう必要がある。
ちょっと書類を持ってくるから椅子にかけて待っていてください」

カナは差し出された椅子に腰をかけると、
有田はカナの後ろにある棚に書類を取りに行く。

「カナさん、さぁこれが書類だ」

カナは後ろを振り向くと、
全裸姿になって剥け剥けチンポを突き出した有田が
すぐ目の前に立っている。

「きゃぁあ~」

「マーベラス!
素晴らしい!」

有田は脱ぎ捨ててある白衣を拾い上げ、
着るとポケットから財布を取り出し、
また5000円を取り出す。

「はい報酬だ。5000円とっておきたまえ!」

「は、はぃ!
びっくりしましたぁ~」

「アハハハ!それが素晴らしいのだ。
今のは仕事帰りのOLが夜道を心細く歩いていると、
前からトレンチコート着た変質者に
ペニスを見せられて恐怖と嫌悪感が入り混じった感情の効果音だ!
見事にカナは表現しきっている!」

「本当ですか?嬉しいですう。」

「君にはどうやら表現者としての才能があるらしいぞ!」

「実は私・・・大学は芸術関係の行っていたんです。
だから、昔から表現者になりたかったんです。」

「素晴らしい!!カナさんにとって
効果音は天職かもしれませんよ」

有田はしたり顔で足を組むと、
白衣の切れ目からチンポをカナに丸見えになってしまう。

ついカナは有田のチンポが白衣から溢れてるのが見え、
「ウフフフと笑ってしまう

「す、素晴らしぃ!
男子小学生のハミチンを見た40代の欲求不満の女教師の
笑みの効果音だ!
君は天才かー」

有田はポケットからまた5000円を取り出し、
カナに手渡す。

「何という事だ。子供のつるつるチンポを見た
欲求不満でヒステリック気味の女教師のリアルな表情まで
想像する事が出来る。
カナさん、あんたは天才だ!!」

「そ、そんなぁ~
でもとっても嬉しいですぅ。
私も効果音の虜になっちゃいそうです。」

「そうだろー効果音とは素晴らしいものだ。
人生を豊かにしてくれる。
一つの効果音が描く物語。
人はその物語に酔いしれるのだ!!」

「本当にそうです。
今まで知らなかったのが悔やまれます!」

「アハハハハ、君はまだ若い。
これから知っていけばいいさ!」

「はい!!」

「よし、カナさんには天賦の才と
探究心があるようだ。
どうだ一気にワンランクのステージに賭けぬけてみないか?」

「お、お願いします!!」

有田はゆっくり椅子から立ち上がる。

そして「さぁ」といってカナに手を差し出すと、
カナは有田の手を掴み、立ち上がる。

「君は何も知らない。
いいね?無心でいる事が大事なんだ」

「は、はい」

「ゆっくり目を閉じて」

「はい」

カナがゆっくりと瞼を下ろし、
目を閉じるのを確認すると、
有田は物音を立てないように、
ゆっくり腰をおろす。

目の前にはカナが履いている
灰色のプリーツスカートがある。

ゆっくりとスカートを捲り、
そして鼻先をカナのピンク色のパンティに近づける。

マーベラス!おまんこの匂いも私好みだ!

クンクンと鼻息荒くパンティを嗅いでいると、
鼻息が当たるのか、くすぐったそうに腰をクネクネする。

何とエロティックな動きなんだ!

有田は鼻をさらに近づけ、
股間部分に鼻先をつけると、
「あぁ~ん、先生~」とカナの口から
声が漏れる。

「駄目だカナ!私を意識するな!
それじゃワンランク上の効果音ガールになれない!
無心でいるんだ」

「す、すいません」

「さぁ続きをやるぞ」

自分の鼻をパンティにねじりこませ、
スーハー、スーハーとまんことパンツの匂いを嗅ぐと
ジュワーと愛液がパンツに染み出す。

まだ駄目だ
こんなもんじゃ私が求める効果音は出ない
ならばさらなる攻撃をくわえるまでだ!

有田はしっとりと濡れた股間部分を
手で優しく触り出す。

「あぁ~ん、恥ずかしぃ」

違う!それじゃないんだ
私が欲しい効果音はそれじゃないんだ

有田は股間を膨らませながら、
濡れてる部分を人差指でグリグリする。

これならどうだ!

「駄目ですぅ~あぁ~ん」

ちがーーーう、それじゃないんだよ!

致し方ない!

ならばこうだ!

ピンクのパンツをズルンと下ろす。

「キャ!」

「そのキャ頂いた!
小学校でクラスメイトの男子に
スカートをめくられて、恥ずかしがるクラス一の美少女の効果音!
頂いた!
よしこのまま続けるぞ!」

「は、はぃ」

「返事をするな。
無心でいろ!!」

有田はじっくりと目の前の陰毛を見つめる。

全然手入れされてない野性的なおまんこだ!
私好みの荒々しいまん毛だな!

有田はじっくりとカナの陰毛を観察して
ふーと息を吹きかける。

野性的な縮れた陰毛は優しく息をふきかけただけでは
びくともせず、有田は力一杯陰毛に息を吹きかける。

ふーふーふー

「あぁ~ん」

カナは目を閉じ悶絶する。

そう、そうだ。もっともっと効果音をくれ。
私が求めている効果音をくれ!

指を伸ばし、縮れた一本の陰毛を摘むと
グイっと引っこ抜く。

「いたぁ~ん」

違う・・・・
その効果音は違う・・・

カナよ。
覚醒しろ!
ワンランク上の効果音ガールになるんだああ

有田は陰毛をかき分け、
一気にまんこを攻め落とす。

グリグリと乱暴に口をつけ、
チューっと激しい音を立て吸い込む。

まんこは素手にぐっちょっふちょで
大量の愛液が流れこんでくる。

「だめぇ~あ~ん」

それでもないんだ・・・
カナよ・・・
それじゃないんだ

有田は意を決し、白衣を脱ぎ捨て、
全裸になると、カナをテーブルの上に手をつかせ、
お尻を突き出させる。

まん丸の可愛らしい美尻にうっとりとしながら、
ゆ~くりまんこに挿入する。

「先生~駄目ですぅ~
生チンポじゃないですかぁ~
ゴムつけてください~」

「シャラープ!
そんな事じゃ世界的効果音ガールになれないぞ」

パンパンパン

「あぁ~ん、凄ぃ。
有田先生のおちんぽすごいよぉー」

有田は激しく立ちバッグで腰を動かす。

「あぁん~すごいぃ~」

カナ・・・感じろ・・・
もっと無心になって私のペニスを感じるだ・・・

いくぞカナ!
私のレゲエダンサー張りの突き上げる
腰使いを感じるんだ

パコパコパコ

「あぁ~~ん、駄目ぇ~あ~ん」

パコパコパコパコ

「イクぅ、いっちゃぅ・・」

ここまでか・・・
致し方ない私も逝きそうそうだ!

パコパコパコパコ

ドピューーーン

ドクドクと膣深く有田の精液が流れこむ。

カナは激しく「あぁ~ん」と喘ぎ、
体を震わせた後に、フラフラになりながら
ゆっくり有田に振り返る。

「せんせい中出ししちゃったんですか・・・」

「うむ。中出しした!」

「な、何してんのよおお」

勝手に中出しされた事に顔を真っ赤にしている怒るカナ。

「マーベラス・・・
それだ・・・それだ・・・
私が求めていた効果音はそれだ!
今の何してんよ!は素晴らしい!
出会い系で童貞を捨てようと思った34歳の冴えない男が、
まんこと間違ってアナルに挿入しようとして
怒られれている光景が目に浮かぶ!
これだ!カナ!君は今ワンランク上の効果音ガールになれたんだ!」

有田の熱い思いがカナにも伝わる。

「ほ、本当ですか?
私ワンランク上になれたんですか?」

「そうだとも!
この効果音は世界で戦える効果音だ!」

「う、嬉しぃ。
先生先ほどは怒ってしまってすいません」

「アハハハハ、でもそのお陰で
世界で通用する効果音が取れたんだ。
やはり無心が一番だ!」

膣からザーメン垂れ流しのカナ、
そして亀頭についたザーメンが滴り落ちる有田。

二人の間には友情、愛情、
そして研究者魂が今まさに育まれ、
形になろうとしている。

二人の効果音の冒険は今始まったりばかり!


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2014年05月14日 トラックバック(0) コメント(0)

私の趣味は公園で遊んでいる少女を視姦することだ【無料官能小説】

まったくもって大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

まずは私自身の事から話そうか。

自分で言うのも何だが、私は人畜無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳の独身男性だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。
時に知らないという事が強みになる事もあるのだよ。

母を知らないから母を恋しいとも思った事がない。

ちなみに、父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そして、小学校にあがる年になっても、
ランドセルの一つも私の自宅には無く、
自然と学校に行く習慣も身につかなかった。

後になって小学校の存在を知ったぐらいだ。

一度も学校いうものに世話になったこともない。

そんな子供時代を過ごし、
小学校には行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

当然ながらこんな生活していると、
今まで一度も友人も恋人もできた事もなく、
細々と暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

太陽の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。

4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
この父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったと
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け入れる受け皿を父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



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2014年05月11日 トラックバック(0) コメント(0)

キチガイタクシー【エロ小説】

「すいません渋谷までお願いします。」

真奈美はタクシーに乗り込む。

どうしても外せない仕事があり、
大学時代の友人とのプチ同窓会に遅れて行く事になってしまった。

時計を見ると21時を過ぎている。

もう皆集まって酔っ払って出来上がってるのかな。

6年ぶりにサークルの皆が集まる。

久しぶりに健介に会える。

大学時代3年間付き合っていた彼氏。

付き合っていた当時は、
このまま就職して数年後結婚出来たらいいなぁーと夢みていた相手。

しかし就活時代にお互いピリピリしだし、
結局別れてしまった。

就職してからもよりを戻すよりも、
仕事に精一杯で恋愛をする余裕すらなかった。

健介はどうなんだろう。

真奈美は今の健介がどうなってるか
想像するとつい顔が緩んでしまう。

今まで忘れてたのに、
後数十分で健介に会えると思うと
胸が弾んでくる。

私、やっぱり今でも健介の事が好きかも。

真奈美は追憶に浸り、
そして今の健介に思いをはせ
窓の外を見る。

「お客さんキレイだねー。
モデルさんかい?」

運転手が声をかけてくる。

てっきり後ろ姿で男性だと思っていたので、
運転席の方を見ると、タケシタカオルと書かれた
顔写真つきの紹介書が貼ってるある。

50代ぐらいの女性の運転手さんなんだ。

真奈美はつい返事をするのも忘れて
顔写真を見つめしまう。

「お客さーーーん無視かい?
ちょっとキレイだからってお高くとまっているのかい?」

「え?」

「え?じゃないよ。
こっちはあんたが嬉しそうにニヤニヤしてるから
気になって話しかけたんだよ。
キレイな同性が幸せそうな笑顔を浮かべていると
わたしゃ嫉妬で頭が狂いそうになっちまうんだよお。
私とは全然違う人生。
見てみなよ。この年になってもタクシーのうんちゃんだよ。
あんたは一体なんなのさ?」

「あの、ちょっと落ち着いてください・・・」

「落ち着ているわ!!!」

カオルは首を後ろに向け
顔をしかめて睨みつけてくる。

真奈美は悪夢に引きずり込まれたような感覚に陥る。

なに・・・これはなに・・・?
なんなんのこのおばさん・・・

「あの、もういいです。
降ろしてください。
お金払いますから降ろしてください」

「いーやーだーよ。
あんたが私にした仕打ちは忘れないよおお。」

「わ、私が一体何したって言うんですか?」

「したじゃないか!
私の質問を無視したじゃないか。
モデルさんかい?って聞いただろ。
あんたはそれを無視しだんよ!」

「あ、あれは、女性の運転手さんが珍しくて
ついぼけっとしちゃっただけですよ」

「はぁ~そうだねー。
あんたみたいなキレイな人なら
タクシーのうんちゃんになろうって
今まで一度も思った事ないだろうねー。
幸せな人生だねえ。
えー?幸せな人生だねええ!!」

「そんな・・・もういいですから、
謝りますから降ろしてくだいぃ。」

「だ~~~め!
ガハハハアッハ。
許さないよ。今更謝ったって許さないよおお。」

「警察呼びますよ。
早く停めなさい!」

真奈美はバッグからスマホを取り出そうとすると、
カオル急に左折して路地裏に入り、急ブレーギする。

真奈美は止まった衝撃で体が前のめりになり、
手にもっていたスマホを前の座席に落としてしまう。

「ほら!これでもう電話はかけられないよおお
ガハハハハハハ」

真奈美は今の隙に降りようとするも、
ドアは中からは開かない。

ユイはまたアクセルを踏み
走り出す。

「さ~ていいところ連れてあげるよー」

そして大通りを抜けて、狭い路地に入っていく。

「降ろしてくださいぃ。」

「もうちょっとしたら降ろしてやるよ。
それまでおとなしくしてなよおお。
ガハハハハ」

真奈美は何とかここから逃げ出そうと、
タクシーの中を見回すもどうすればいいかわからない。

体を前に投げ出し、
助手席に落ちてしまったスマホを取ろうとすると、
ブンっとユイの裏拳が飛んできて鼻っつらにぶち当たる。

「イタ・・」

痛みで自然と涙が溢れてくる。


「おとなしくしないからそうなるんだよ。
あれーキレイな顔がそれじゃ台無しだねえええ。
私と一緒でブスになってるよー。」

ユイは振り返り、泣いている真奈美を
嬉しそうに見つめる。

「さぁ、そろそろつくねー。
電話しとくかなぁ~」

ユイは運転しながら携帯電話を取り出す。

「あーケンスケー?今からそっちいくよおお。
お土産にキレイなお姉さん連れていくから
楽しみにしておいでえええ」

「ケ、ケンスケ?」

「そうだよ、私の弟のケンスケだよ。」

健介に会いたい・・・
健介助けて・・・

真奈美は鼻をおさせて蹲る。

本当なら今頃もう同窓会の場所についてるはずなのに・・・
そして健介と久しぶりに会えてるはずのに・・・

この狂ったおばさんが全部ぶち壊そうとしている。

このおばさんを許さない。

メラメラと怒りがこみ上げてくる。

意を決して、体を乗り出し、
タクシーのおばさん運転手の髪の毛を思いっきり掴み引っ張る。

「ぎゃああーー」

「降ろしなさいよおおお。
あんたああ早く停めて降ろしなさい!!!!」

「離せえええええ、このバカ女あああ
ほらあぶねえええだろおお。
事故っちまうじゃねえじゃねえか」

タクシーの左右に車体が揺れ、
今にも壁にぶつかりそうになってしまう。

「だったら停車しなさいい」

「わかった、わかったよお。
だから手を離せええ」

真奈美はユイの髪の毛から手を放すと、
指の間に抜けた毛が何本も絡みつている。

「はぁはぁー、この馬鹿女が・・・
降ろせばいいんだろ・・・」

「そうよ、早く降ろしなさいいい」

「わかったよ。ちょっと待ちな」

真奈美に見えないように、
ドアを開けるふりをして、
自分のバッグに手を伸ばす。

そして、長方形の硬い物を掴むと、
シーベルトを外し、後部座席に身を乗り出し、
手にもったスタンガンをONにして真奈美の腕にうつ。

ビリっと音がすると同時に
真奈美は体を痙攣され、シートに倒れ込んでしまう。

「糞生意気な馬鹿女が調子にのってんじゃないよおお」

失神している真奈美に唾を吐き捨て
弟が待つ工場にタクシーを走らせる。

30分ぐらい走っただろうか。

自動車解体工場が見えてくる。

弟が目印の為に車のヘッドライトをつけて、
その前に立っている。

ユイはタクシーを停めると弟のケンスケが走りよってくる。

「姉ちゃんん、はやくキレイな女頂戴~
頂戴~ねー早くちょうだい~」

「ほら、後ろでねんねしてるだろ。」

「本当だああ。」

後部座席のドアを開け、
ケンスケは真奈美を抱きこし、
顔を覗き込む。

「うおーーー。
すげええキレイじゃん。
姉ちゃん、本当にこの女貰っていいの?
一回くれたら返さなよ!!」

「あぁ、お前にやるよ。」

「やったーー。
姉ちゃんはいつもオレに色んな女を
プレゼントしてくれて本当に優しいなぁ。
姉ちゃん大好きだー」

「馬鹿やろう。
照れるじゃねえか」

「えへへへ」

ケンスケは真奈美を抱きかかえ、
工場の中に入っていく。

失神していた真奈美は頬をペチペチと叩かれ、
目を開くと、薄暗い中
目の前には見た事もない巨体の男が
顔を近づけて覗きこんでいる。

「ようやく起きたなー。
さぁ遊ぶよおおー」

100キロは優にあるだろうかデカい男に
真奈美は震え上がる。

「ここは・・・どこなの・・・?」

「ここ?ここは車を修理する工場だよ」

「そ、そう・・・
それであなたは一体誰?」

「おれ?俺はケンスケだぁー!!!」

そうだ・・・あのタクシーのおばさんにスタンガンで
失神させられたんだ。

じゃあこの男はあの運転手の弟のケンスケ・・・?

「お目目もぱっちりして本当に可愛いねー
こんな可愛い新しいおもちゃが手に入って
嬉しいよー」

ケンスケは真奈美を抱きしめる。

「やめて、離して」

「だーーーめ!もう離さないよ」

そう言うと背中のフォックを外そうとしてるが、
太い指でなかなかうまく外れない。

「なんだこの服。脱がせらんないよ。
もうムカついたーー」

ワンピースを背中から思いっきり引っ張り
引きちぎろうとする。

「い・・・痛ぃ。」

破ろうとワンピースを前後にブンブン揺らし、
真奈美はガクンガクンと体が揺れる。

「このー早く破れろおおー」

ビリリリリっと激しい音を立て、
ワンピースは破られ真奈美は下着姿になってしまう。

このままじゃ犯される・・・

真奈美は立ち上がり、出口の方に走り出す。

ドアの外には月明かりが差し込み、
もう少しで外に出られると思うと、
後頭部に強い衝撃が感じ、前に倒れ込んでしまう。

「やったー。
当たったぞー。」

ケンスケは大きな石を肩手に持ちながら
倒れている真由美の側に歩いて行く。

「あれーもう壊れっちゃったかな。
やだよー。
まだ壊れるなよー。
全然あそんでないじゃん」

真奈美を抱き起こし、
色白の細い体をうっとり見つめながら、
下着を外す。

「ねー起きてよー」

ケンスケは割れ目に太い指を二本挿入すると、
真奈美の口から「うぅぅ」っと漏れる。

「やったああ壊れてない。
よーし、俺が元気にしてあげるー」

勃起した手首程もある極太ペニスを
出すと、真奈美を抱きかかえ、
駅弁の体位でハメハメする。

「ううぅぅぅ。うぅぅぅぅ」と
うわ言に呟き、真奈美は虚ろな表情を浮かべ、
薄ら目を見開き、
ケンスケがピストン運動をしはじめると
目をカッと見開く。

「い・・・痛いぃ
いやーー」

「アハハハハ、僕と遊んだ女の子は何故か
皆そう言うんだよおおお。
あぁーー気持ぃぃー。
気持ちいよおお」

駅弁ファックでウロウロ歩き周り、
必死に逃れようとする真奈美の腰を掴み、
グっと奥まで挿入する。

「いやーあ助けてー。
健介助けてーー」

「ええへへへ、初めて俺の名前呼んでくれたのねえええ」

「ち・・・違う・・・・あぁぁ、
痛ぃ・・・お願い止めて・・・」

「あぁあん、お前のまんこ気持いなぁあ
それに何て可愛い顔してるんだ。
もうダメええ、出ちゃうよお」

ドピューーーン

大量の精液が真奈美のまんこに注がれる。

「いやああー」

涙を流し絶叫している真奈美を
ケンスケは地上にほうり投げる。

「あー気持ちよかったあ。」

薄暗い工場の天井を見上げ、
満足そうに快感に浸っている。

真奈美は、その隙にもがくようにまた出口の方に這って逃げ出す。

「あれーまた逃げようとしてるー
ねー何で逃げるんだよ。
楽しかったでしょぉおお。
いっぱいここでまた遊ぼうよ」

「た、楽しいはずないでしょ・・・
あんたみたいな気持ち悪い男と・・・」

「き、気持ち悪いって言ったなあ
許さないぞお!!
俺を気持ち悪いっていうのは許さないぞお!!」

ケンスケは這いつくばっている真奈美の頭を両手で
掴み、持ち上げるとグイっと横に折り曲げる。

「俺を気持ち悪いって言ったのを謝れーー
俺は気持ち悪くない
謝れええ」

頭を持ってブンブン振り回していると、
首をスポーンと引きちぎれてしまう。

「あれー首取れちゃった
アハハハハハハ、面白いいい
首取れちゃったよーー。
こりゃ姉ちゃんに教えないとおお」

ケンスケは口がだらしなく開き、
血が吹き出ている真奈美の生首を持って、
電話の方に走っていく。




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2014年05月08日 トラックバック(0) コメント(0)

恐怖の保険レディのHな勧誘【枕営業エロ小説】

ピンポ~ン

「こんにちわ、お忙しいところすいません。」

「はいー何でしょ?」

悦子は女性の声が聞こえると舌打ちして立ち去ってしまう。

女はダメ!

何の役にもたちゃしない!

胸元のボタンを外したYシャツの襟も持ち、
さらに胸チラするように整え、気合を入れ直す。

ミニのタイトスカートを履き、
デカい尻をフリフリしながら、
獲物はいないか鋭い眼つきで歩いて行く。

大通りから外れると、
単身者ようなのか、
ワンルームマンションが見えてくる。

あそこには私の可愛い獲物ちゃんがいるはずよ!

悦子はカツカツとリズムよくハイヒールを鳴らし歩く。

マンションの目の前に行くと、
すぐさま中に入らず一旦ベランダ側に回る。

男物の洗濯を干してる家はどこしら~

うふふ、いっぱいあるわぁー。
ここはまるで楽園ね

カツカツとヒールを鳴らし、
さっそくマンションの中に入り、
男物の下着があった部屋のインタホーンを鳴らす。

ピンポーン

玄関の扉が開くと20代半ばの男が出てくる。

「はい。なんでしょう?」

頭がボサボサで寝起きなのだろうか、
目を何度も瞬きさせている。

これはもらった!

悦子はすぐさま胸元を強調するように、
両腕でおっぱいを挟み、
身をかがめ、相手からおっぱいが見えるようにする。

「お休みのところすいませ~ん。
えっとー、あれ~あれ~。
はぁ恥ずかしぃいわ。
お兄さんイケメンだから私焦っちゃうぅ~。
ちょっと待ってくださぃ」

ワントーン高い声でお茶目ぶりを発揮し、
そして男性を押しのけるように
玄関の中に入っていき、
バッグから白いパンフレットを出す。

「あーあったぁ~。
もう恥ずかしいところ見せてごめんなさいぃ。
あまりにぃ~その~カッコイイから
浮かれてしまいましたぁ」

うふふ、部屋に入ればこっちのもんよ!

呆気にとられる男性にニッコリ微笑みかけ、
そして胸元を強調させパンフレットを広げる。

「あの、その、勝手に玄関に入ってこられても困るんですけど」

「あ、ごめんんさいぃ。
うかれちゃって、本当にうかれちゃって・・・
ごめんなさいぃ。
だって、あなたぁ~すっごい私タイプなんだもん」

腰をクネクネさせながら、
男性の手を触る。

「もう本当に~かっこよすぎるぅー」

「そ、そんな事ないですよ・・・」

「あー謙遜しちゃって、
性格もいいのねえ。
はぁーもうダメよ~。そんなに優しくしないで~」

甘えたような表情を浮かべ、
ギュっと手を握る。

「ねーちょっとだけお話しよ~。
あ!でもパンフレットとか関係なしにー。
お願い!ただあなたとお話したいぃ。」

悦子はおねだりしながら
おっぱいを相手の腕に当てる。

そうすると、男性も満更でもなさそうな顔をして、
う~ん話だけなら聞いてあげも良いかな?って
雰囲気を出し始める。

キャハハ、こうなったらこっちのもんよ~。

悦子は自慢のおっぱいを押し付ける。

「あぁ~ん超イケイケメンズ~。」

悦子は男性の腕におっぱいを当てながら、
ヒールを脱ぎ始める。

当然男性も気づいているが、
おっぱいの魅力に逆らえず、
そのまま部屋の中にあげてしまう。

「まぁ素敵なお部屋ですね~。
なんだか落ち着くわ~」
と甘えるように男の腕に持たれかかる。

「アハハハ!そうですかぁ~?」

ふん!馬鹿男が、もう私のお色気営業に
はまってきてるわぁ~。
でもここから大事よ!
緩めないで、悦子!そうよ!悦子、ここからが勝負よ!

エッちゃんふれーふれー、
エッちゃんいけーいけ!

メラメラと闘志は燃え上がる。

「そういえばお名前何て言うんですかぁ?」

「正志です」

「きゃー名前も素敵!
名は体をあらわすって言うけど本当ねー。
さぞかし素敵なご両親なんでしょうねええ。
もう悦子キュンキュンしちゃうぅ」

じーと潤んだ瞳で男を見つめると、
恥ずかしそうに笑みを浮かべている。

「キャ!またパンフレット落としちゃったわぁ」

悦子はわざとパンフレットを落とすと、
大きな尻を突き出し、悩殺ポーズ。

タイトなミニスカートから
パンツが見えるギリギリのライン。

うふふふ、もう相手の男はギンギンよ。

悦子はチラっとお尻を突き出し、
身をかがめたまま後ろを振り返ると、
やはり男は私のお尻にクギ付け。

そのままパンフレットを取ろうとするフリをして、
わざとよろけて前に転んで尻を突き上げる。

スカートが捲りあがり、
ストッキングから透けた黒いTバッグが丸見えになる。

「きゃ~、恥ずかしぃ~。
どうしようぉ。
あぁ~ん」

まるで挿入されているかのようなエロい声を出し、
突き出されたパンツモロ見えの尻をフリフリする。

「いやぁ~ん、そんなに見ないで~。
恥ずかしよ~」

悦子はゆっくり起き上がり、
スカートを整える。

「ごめんさいぃ。
はしたないところ見せてごめんなさぃ。
あぁ~ん嫌われちゃうわぁ」

必殺のウルウル涙目で上目使いで見上げると、
男は慌てて悦子の側に座り、慰めてくれる。

「だ、大丈夫ですよ。
その、とっても良かったです」

「本当ぅ?」

「は、はい!!!」

「嬉しいぃ。私って保険の仕事しているのね。
でもドジばっかり踏んでいつもダメになっちゃうの。
はぁ何だか悲しくなっちゃった。
ちょっと正志さんに甘えたくなっちゃった」

正志の胸に持たれかかる。

「迷惑?
私に甘えられて迷惑かなぁ?」

「そ、そんな事ないです」

「いや~ん、嬉しぃ。
正志さんでもそんなに優しくすると
好きになっちゃうよぉ」

悦子は正志の胸を撫で回し、
乳首を指で弄りまわす。

「あ~ん」

「可愛い正志さん
ねーもっと正志さんの可愛いところ見せて~」

「う、うん。
もっと見せてあげたいかも」

「大好きぃ~」

Tシャツの中に手を伸ばし、
正志の乳首を直で触りだす。

悦子のお腹辺りには勃起した正志のペニスが当たっている。

ムフフっフ、計画通りだわ!

「あぁ~ん、私の足に正志さんの
素敵なモノが当たってるぅ。
こんなに大きくて固いのが足に当たったら、
私欲しくなっちゃうよぉ」

悦子は正志の乳首を弄りながら、
片方の手で勃起したペニスを優しくさする。

「大きいよぉ~、
ねー正志さん見ていい?
正志さんの素敵なもの見ていい?」

「う、うん」

「嬉しい」

正志の頬にキスをし、
膨れ上がったズボンを脱がすと、
ピンっとそそり立つ大きなペニスがあらわれる。

「キャーイケメンな人って
アソコもイケメンなのね。
見てるだけで逝きそうになっちゃうぅ」

生チンポをギュッと掴んで悦子は、ゆっくり上下に
動かし始める。

「素敵~、正志さんカッコイからぁ~
正志さんの体触るだけで私すっごい濡れてきてるよぉ。
恥ずかしいけど、正志さんに確かめてみてもらいたいなぁー」

手コキでしごかれ、正志は鼻息荒く、
悦子のパンツの中に手を入れる。

そして股間の部分に手を伸ばすと、
ストッキングの上からでもジュワンとまんこ汁で
濡れてる感触が手に伝わってくる。

もう我慢できない!と
悦子のムチムチしたお尻を撫で回し、
ストッキングを脱がして、
黒いTバッグの中に手をいれようとする。

「あぁ~ん正志さん凄い~。
激しいよぉ~。
あぁ~~ん。」

Tバッグの中に手を入れると、
べっちょりと愛液の感触が手に伝わり、
おまんこが濡れ濡れ状態。

割れ目の中に指をいれようとすると、
悦子は「いやぁ~ん、ちょっと待ってぇ~」と

正志の腕を持つ。

「ご、ごめなさいぃ~。
正志さんイケメン過ぎて、
正志さんとH出来るのは私とっても嬉しいけどぉ。
でも一回だけでのエッチで捨てられると思うと
私急に悲しくなってきちゃったのぉ」

悦子はムチムチのボディをクネクネしながら
泣くふりをしはじめる。

「うえぇ~ん、いつもそうなの。
好きになった相手に一回のHで捨てられちゃうの。
私って凄い尽くすタイプなのにぃ。
どんな変態なHでも好きな相手が望むなら何でもしてあげたいの。
でもいつも捨てられちゃうの」

「そんな事ないよ!
僕は違うよ!
悦子さんを何度でも抱きたいって思うよ」

正志は勃起させながら、
必死に訴え掛ける。

「うん、でもね、私いつもそれで騙されてきちゃったのぉ。」

「信じてくれよー」

正志の亀頭からはカウパー液が浮き出てくる。

「私も信じたいけど、
なんか信じられる証みたいのが欲しいぃ」

「証?うん、何でもするるから、さぁ!!」

「どうしよう
本当に何でもしてくれるぅ?」

「うん!何でもするよ!!」

「どうしようぉ。
証って言っても私がもってるものは
保険のカタログとか契約書しかないいぃ。
私どうしたいいかわからなぃ」

「じゃあ、その保険に僕入るよ。
そんなに高くないんでしょ?」

「本当~!
うん、月に2000円でとってもお得なの。
一回お酒を飲みに行く値段よりもやすいのよ」

「2000円?それだったら僕でも払えるや!
さぁああ早く契約書出してえ。
契約するから」

「嬉し~。
正志さん大好きぃ~」

悦子はすぐさま保険の契約書を取り出し、
正志に手渡す。

的確に指示を出しながら、
正志のペニスを触っている。

「あぁ~ん、悦子さん気持ちよすぎて
書けないよぉ。」

「その悶絶した表情がとっても可愛いぃぃ。
私もっと濡れちゃうぅ~。
あぁ~ん、じゃあそこの死亡時の保険金の受取人の名前は
私にして~。
それで変わりに正志さんのペニスで私を殺して~」

「わ、わかったよ!」

正志は保険金の受取人の名前は悦子にする。

悦子はこれで任務完了だと、
悪い笑みを浮かべながら、
書類を大事にバッグの中にしまうと、
正志の勃起したペニスにゴムを装着し、
自分のまんこに入れてやる。

「あぁ~ん、大きいぃ~。
すっごい大きいぃいよお。
私死んじゃう~。
こんなに気持ちいいと死んじゃう~」

悦子はさっさと終わらせる為に、
騎乗位でガンガン腰をふって無理やり射精さようとする。

「ちょっと・・まって
悦子さん逝っちゃうよ~」

ドピューーン

「あぁ~ん」と悦子は逝ったフリをして、
正志に持たれかかる。

「素敵!
正志さん素敵~」

正志は愛おしそうに悦子の頭を撫でる。

「あぁ~ん、もうこんな時間。
また私怒られちゃうぅ」

悦子は起き上がり、
ちゃっちゃと身支度を整える。

「正志さんまた会える?
今度いつ会えるぅ?」

「いつでも、きょうの夜でも会えるよ!」

「本当?
じゃあ一旦会社行ってから電話するね」

「うん!待ってる」

悦子はここからが本番だと気合を入れ直す。

会社に戻ると、契約した書類を完了させ、
悦子はようやく一息つく。

そして一ヶ月が過ぎ、
悦子と正志はデートで遊園地に行こうと
駅のフォームで電車を待っている。

ちょっと飲み物を買いに行くと
一人で悦子は自動販売機に行く。
フォームには電車が間もなく来るとアナウンスが鳴り響いている。

悦子は足音を立てないように、
電車が来る方を覗き込んでいる正志に近づく。

そして正志の背中に悦子の手が伸びる。

これで4000万ゲットよ!!

キャハハハハ





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2014年05月05日 トラックバック(0) コメント(0)

ご近所SEX物語【熟女不倫小説】

私はいつも目が覚めるとタバコと携帯灰皿を持って
寝室の窓を開け、ベランダに出る。

子供達は既に学校に行っており、
朝の喧騒は過ぎ去り静かな一時。

外は優しい太陽の光が照っていて、
爽やかな風が吹いでいる。

私はタバコを咥え、火をつける。

早朝の一服である。

プハーと気持ち良く吸うと、
いつものようにお向かいの奥様の明代さんが
カーテンを開け、私から見えるように
ブラウスのボタンを外し始める。

今日もいつものようにノーブラで
お色気たっぷりのムチムチボディ。
抱き心地良さそうな脂肪の付き具合に、
少し垂れ気味の大きなおっぱい。
Fカップぐらいあるのだろうか。
明代さんは自分で左の乳首を強く摘むと、
腰をくだけさせ、淫靡に口を開き、悶絶している。

そしてニッコリ笑い人差指を
口元にもってくる。

「これは二人だけの秘密よ!」と
スケベな表情を浮かべて、
明代さんはまたカーテンをしめる。

何てスケベな主婦なんだ。

毎日のように明代さんは私におっぱいを見せてくれる。

一度明代さんとHしてみたいが、
隣ご近所さんとなかなかセックスする機会もない。

私は吸い終わったタバコを携帯灰皿に入れ、
寝室に戻る。

階下に降りると、
妻の佳代が朝食を用意してくれている。

「あなたおはよう~」

「あぁおはよう~」

妻は子供達が食べた食器の洗いものをしている。

私は妻の手作りの朝食を黙々と食べていると、
話しかけてくる。

「ねーあなた目の前の鈴井さんいるでしょ?
その奥さんの明奈さんから生花教室誘われたんだけど~
行ってみようかしら~って思うの。」

「そうか、いいんじゃないか?」

「でしょぉ~、週一で木曜日のお昼なの。」

「うん。おっと~もうこんな時間だ。」

「あら、本当!あなた急がないと」

私は食器を妻に渡し、
すぐさまスーツに着替える。

そして自宅を出て、会社に向かう。

明奈さんが佳代を誘って一緒に習い事に行くのか。

元来妻の佳代はあまり人付き合いが得意ではない。
そんな佳代でも明奈さんとは気が合うらしく、
近所で唯一よく会話している。

佳代よりも10歳程上だろうか
40歳過ぎの専業主婦。

四十路ながら妙な色っぽさがあり、
明代さんのあの弾力のある少し垂れ気味のおっぱいを
想像するとムラムラと股間が反応してしまう。

いつかあのおっぱいにむしゃぶりつきたい!

そんな妄想をしていると、
いつの間にか会社についてしまう。

自分のデスクにカバンを置くと、
皆出先かまた出社していなのか、
ほとんど人がいない。

何人かの同僚に挨拶し、
仕事前の一服をしに喫煙室に行く。

タバコを咥えると、
また朝の光景が思い起こされる。

いつかどこでバッタリ出くわさないかな。

淡い期待を抱いてタバコを吸い始める。

仕事中も今朝の妻が言った事が思い出されて
なかなか仕事に集中出来ない。

結局その日は一日中集中出来る事が出来ずに、
仕事から帰宅すると、
玄関に見知らぬ女性の靴がある。

妻の佳代なら絶対選ばないであろう
明るい薄紅色のパンプス。

時計を見ると、もう21時を回っている。

こんなに時間になっても妻が自宅で
友人と会話してるなんて珍しい。

私は、おそるおそるリビングに入ると、
妻と明代さんがこちらをにっこり見つめ
出迎えてくれる。

「おかえりなさい~」

「お邪魔してますぅ~、あら!もうこんな時間!」

「まだいいじゃないですかぁ~。
今日は旦那さん出張なんでしょ?
家に帰っても一人じゃ寂しいでしょ~。
明代さん良かったら泊まってらっしゃいよ~」

佳代はまるで女子中学生のように楽しそうにはしゃぎ、
明代さんを引き止めようとしている。

普段見せない妻の顔。

こんな無邪気にご近所さんと接する事ができるなんて。

私は二人の女子学生みたいな華やかな雰囲気に
心が浮かれてしまう。

「でもぉ~私がいたらぁ~
ご主人くつろげないでしょぉ~」

明代さんは少し意地悪そうな顔で
私を見つめてくる。

「そ、そんな事ありませんよ~
妻がこんなに楽しそうにしているの久しぶりですし、
どうぞ佳代の為にもゆっくりしていってください。」

「あら~佳代さんの旦那さん本当に優しい人ね~
羨ましいわぁ~」

佳代はうふふっふっとまんざらでもなそうに笑い嬉しそうにしている。

私は二人を後にしてお風呂に入る事にした。

湯船につかりながら、
いつも私が座る椅子に座っていた明代さんを思い浮かべてしまう。

間接お尻・・・

私のお尻と明代さんのお尻が椅子を通じて触り合う。

ムフフッフフ

湯船に浸かりながら危うくペニスに手を握り
手淫をしたくなってしまう。

中学生じゃないんだから、
湯船の中でオナニーはさすがにまずい!

私はふーと一息入れる。

お風呂からあがりパジャマに着替えて、
リビングに戻ると、妻の佳代はうつらうつらとしている。

先ほどは気づかなかったが
どうやら結構お酒を飲んで眠くなってるらしい。

私は佳代に声をかけようとすると、
明代さんが口元にシーっと人差指を当てる。

そして妻はテーブルに頭を乗せ、
楽しそうな寝顔を浮かべて眠り出してしまう。

明代さんは佳代が眠ったのを確認すると、
ゆっくり立ち上がり、私の方に歩いてくる。

そして香水だろうか、
甘い匂いをさせ私の耳元で囁いてくる。

「うふふふ、これからは私達の宴よぉ~」

そういうと妻が寝ているリビングで
明代さんは淡いピンク色のシャツのボタンを
ゆっくり外し、脱ぎ始める。

「ちょっと、ここじゃ・・
まずいですよ」

「大丈夫!佳代さんのお酒に睡眠薬入れといたから。
起きないわよぉお」

「す、睡眠薬?」

「大丈夫よ~体に負担にならない成分が弱い睡眠薬だから~。
睡眠導入剤ってやつね~
そんなことより見て~私の体を見て~」

明代さんはシャツを全開にして、
はだけるといつもベランダから見ていた
やわらかそうなおっぱいが目の前にある。

「いっつも物欲しそうに見ていたじゃない~
ほら~いいのよ~私のおっぱい好きにしていのよぉ~」

「でも」

「ほら~私の柔らかマシュマロおっぱいよ~」

明代さんは私の手を握り、
自分のおっぱいへと持っていく。

マーベラス・・・・
なんて柔らかいおっぱいなんだ

妻のおっぱいとは弾力が違う

私は思わずおっぱいを揉み揉みしていまう。

「そう~もっと~もっと~
私のおっぱい揉みたかったんでしょぉ~」

明代さんのエロボイスで私のペニスは
既にギンギンになってしまう。

弾力のあるマシュマロおっぱいを揉み揉みしながら、
その柔らかさに夢中になってしまう。

「あぁ~ん、気持いぃ~」

明代さんは甘い息が口から溢れると
私にキスをしてくる。

肉厚のある分厚い唇

ぶちゅーと私の唇を奪い、
そして下唇を優しく甘噛みしてくる。

なんて妖艶な表情をするんだ。

明代さんははだけだおっぱいを私の胸に
押し付けながら、いやらしい顔で見つめてくる。

「硬いものが何か足に当たってるわぁ~」

勃起したペニスを掴むと、
ピアノの弾くように優しく指を動かす。

絶妙な刺激で私のパジャマはお漏らししたみたいに、
カウパー液がドクドクと出てきてシミが出きてしまう。

「あら~可愛い。
お漏らししたみたいになってるわよぉ」

そう言うとM字開脚でしゃがみ、
セミロングのスカートはめくれあがり、
黒いパンティが見える。

パジャマのシミがつき盛り上がった部分を
パックリと分厚い唇で咥える。

長い舌を出し、
亀頭部分をペロペロと刺激され、
私はもう我慢できない。

自らパジャマを脱いで全裸になってしまう。

リビングにはテーブルで睡眠薬で眠らされている妻。

異常な光景だが、もう我慢できない。

勃起したペニスを突き出すと
ニヤリと意地悪そうな顔をして、
棒の裏筋を舌を伸ばし、ぬっちょり舐めてくれる。

「あぁ・・」

明代さんは私の喘ぎ声を聞くと
嬉しそうにもっと喘がしてあげるわよ~っと
ペニスを喉元奥まで咥える。


「あぁ、明代さぁ~んぅ~」

逝きそうになりグっと力が入ると、
すぐさまペニスを口から出す。

「まだダメよぉ~
まだ逝かさないわよぉ~」

明代さんは立ち上がり、
黒いパンツに手を伸ばし、
まるでアメリカンポルノ女優みたく
お尻を振りながらゆ~くり脱ぐ。

「お、おまんこの毛がないぃ」

「そうよぉ~キレイでしょぉ~」

「はい、とってもキレイです」

「舐めたい~?」

「はいぃ~舐めたいですぅ~」

「いいわよ~」

明代さんはリビングのソファに腰をかけると、
足を広げる。

ソファーの後ろには妻がテーブルに突っ伏しで
眠っている。

佳代ごめん・・・
でもこんなまんこ見せられたら、
断れないんだ!

私は身をかがめ、剃毛され
割れ目がバッチリ見えるまんこにキスをする。

「あぁ~ん、いい子ね~
そうよ~もっといっぱい舐めて~」

私は明代さんに満足してもらえるよう
このキレイで可愛いまんこを必死で舐める。

明代さんのまんこからは柑橘系の
ちょっぴりすっぱい愛液が溢れでて、
私はそのまんこ汁をもっと舐めたいと
舌を這いずる。

「あきよさんのまんこ汁本当に美味しいです」

「いいこね~あぁ~ん気持い~
あぁ~ん、そうクリちゃんそううぅ
あぁ~ん、逝きそうになっちゃうわぁ~」

「あきよさ~ん、とっても素敵ですぅ~」

「あぁ~ん、肉棒欲しくなっちゃったわぁ~
その大きくなった肉棒頂戴ぃぃい」

「はいぃ」

許しを得た犬みたいに私ははぁはぁ目を輝かせながら
勃起したペニスを挿入する。

ゆっくり味わうように入れると、
「あぁ~ん」と明代さんは
絶叫する。

さすがにこの大声では、
妻と子供達が起きてしまうと不安が頭をよぎると、
明代さんは私の腕を掴みキスをせがむ。

「キスしてくれないとぉお、
大きな喘ぎ声が出ちゃうぅ~」

何て可愛い甘い言葉なんだ!

感じて目を潤ませている明代さんにキスをしながら
ピストン運動をしはじめる。

子宮に届くように奥まで入れると、
グリグリとペニスをねじ込む。

明代さんはそれが気持いのか、
グリグリとすると、思いっきり私の舌を吸い込んでくれる。

そして私の尻をガッチリ掴み、
もっとグリグリしてとお願いしてくる。

なんて貪欲なまんこなんだ。

私のペニスを吸い尽くすように包み込み、
まんこの中の肉厚が凄い。

妻との蛋白なSEXとはうって変わって
何と堪能的なHなんだろう。

私はグリグリ、そしてパンパンパンと
腰を動かしていると、射精しそうになってしまうぅ。

もうダメだああ
出ちゃうぅぅ

私はすぐさままんこからペニスを抜き取ろうとすると、
明代さんは私の腰を掴み
「中におねがいぃぃぃい」と
またペニスをまんこの奥に挿入させてくる。

「でもぉ・・・」と躊躇していると、
無理やり自分で腰をぐいぐい振って、
中出しさせようとしてくる。

あぁ~ん、もう我慢できませーん。

私は明代さんの中に射精してしまう。

物凄い快感が脳天を突くと、
明代さんも呼応するように体を痙攣させる。

ビクンビクンとお互い体を震わせ、
そして抱きしめ合いキスをする。

何て可愛い奥様さんなんだ

私は完全にこの隣人の四十路の奥様の虜になってしまう。

明代さんは優しく笑っている。

目尻の皺までもとてもチャーミングに見えてくる。

そしてゆっくりペニスを抜くと
まんこから私の濃い白濁としたザーメンがゆっくり溢れてくる。

私は慌ててティッシュを取り、
明代さんのまんこを拭いてあげる。

「あら!あなた本当にジェントルマンね!」

明代さんに褒められて私は嬉しくてしょうがない。

飼い主に褒められた犬みたいに有頂天になってしまう。

そして明代さんは優雅にまた洋服を着ていく。

「ほら、あなたも洋服着ないと~」

「はいぃ~」

私も言われた通りパンツとパジャマを着る。

「ふふふふ、いい子ね~
また可愛がってあげるわぁ~」

明代さんはそう言うと私の頬にキスをして、
荷物を持って帰ってしまう。

私はソファに腰をかけ、
後ろを見るとまた妻は眠っている。

明代さん、何て素敵な隣人なんだ。

私は今日明代さんを家に招いてくれた事を心底感謝する。


2014年05月02日 トラックバック(0) コメント(0)