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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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樹海でセックス!自殺しようとするメンヘラ女をナンパする達人ww

高木は樹海すぐ側の沿道を歩いている。
行き先は決まっていない。
樹海に自殺しに来た女性をナンパする為にうろうろしているのだ。

この一週間だれも樹海に女性が自殺しにこない。
男性が沿道脇の森の中に車を乗り捨て
中に入っていくところは数回見た。

しかしもちろん高木は男性には全く興味も無い。

男だとわかるとガッカリし、
また沿道を当て所無く歩き出す。

そろそろ日が落ちてきた。

今日も自殺しに女は来なかったとガッカリして帰ろうかと思っていると、
背の低いオカッパ頭の白いTシャツの女性が
遠くの方を一人で歩いて
樹海に入ろうとしているのが視界に入ってきた。

高木はようやく自殺志願者の女だ!

と胸を躍らせ走り出す。
辺りは既に薄暗くなっている。

女が入っていたと思われる付近で周囲を見回し、
ゆっくりと樹海の中に入っていく。

少し歩くと、遠くの方に薄らと白い影が見えてくる。

見つけたぞ!

高木は胸を踊らせ白い影に近づいていくと、
人がだらんと浮いている。

首にはロープがくくりつけられ、
大分前に首吊り自殺をし、腐敗した死体だった。

「なんだ自殺した人かよ」

高木はガッカリし、女も見失ってしまい、
今日は収穫無しだと、もう諦めて帰ろうと
後ろを振り向くと、先ほどの女がこちらを見つめ立っている。

すぐさま高木は

「へーい彼女、死ににきたのぉ?」

と声をかけるが
女は高木の声が聞こえないかのように
表情を変えずにじっと見ている。

あれーもう絶望しちゃってて
ちょっとの事じゃ微動だにしないんだなぁ。

高木は女の方に数歩近づく。

「ねー自殺しにきたのかーい?」

女は無表情に頷く。
高木は覗き込むように女の顔を見ると
目もパッチしてて、オカッパが良く似合う可愛いらしい女で
びっくりした。

自殺しにくる女は、やつれていたり、
ストレスや悩みで歪な顔になってる女性しか出会った事が
なかったので、高木は驚いてしまう。

「ねぇーもし良かったら死ぬ前に僕と楽しまない?」

女は首を振る。

「でもさー死んじゃうんでしょー。
じゃあ今ちょっと楽しんでも罰は当たらないよー。
一緒にラブエンジョイセックスしようよ~」

高木は女に抱きついてキスをする。

「こういう嫌ぁ?」

女は首をかしげる。

「嫌じゃないなら、もっとしたいんだけど?」

高木はあくまでも自殺志願者と楽しくセックスがしたい。



死を覚悟した直前の女性との
刹那的なセックスに快楽を覚える。

この女性は生涯最後のセックスなんだと思うと
下腹がモリモリと大きくなっていく。

しかし、高木は目の前にいる女が
感情や表情に乏しく気分が乗らない。
まるで人形を抱いている気分にすらなる。

「名前は何て言うの?」

囁くように女は「アミ」と名乗る。

「アミちゃんって言うんだぁ。
可愛い名前だし、可愛い顔だねぇ。
アミちゃんのおっぱいツンツンしちゃうよぉー」

高木は人差し指でアミの胸をつんつんする。

小柄な割に胸が大きく、
弾力のある感触が指に伝わってくる

「アミちゃん巨乳ちゃんだねー」

しかし、胸を触られても反応が薄い。

そしていつの間にか完全に暗くなり、
少し遠くを見ると真っ暗で何も見えなくなっていた。

「アミちゃん真っ暗だよー
暗いの怖くないのー?」

アミは頷く。

「そりゃそうだよねー。
今から自殺しに行こうって思ってたんだもんねぇ。
そりゃ暗闇ぐらい怖くないよねー」

どうにかアミの感情を解きほぐそうとするも
全然手応えを感じない。

もう心が壊れちゃってるって子なのかな

高木は心底ガッカリする。

この状態のアミを抱いても全然楽しめない。

せっかく久しぶりに可愛い自殺志願者と出会えたのに、
メンヘラ通りこして生きる屍娘。

「俺は刹那的なセックスがしたいんじゃいい!」

と思わず己の思いを口に出し
叫んでしまう。

アミは大声にびっくりしたのか、
無表情のまま、ビクンと体を動かした。

もしかしてこの子・・・
表情に出ないだけで、心は結構敏感に動いてる?

高木は胸をツンツンしながら、キスをしてみる。
そして試しにスカートの中に手を入れ、
オマンコを触ってみると濡れ濡れになっていた。

僕がセックスでアミちゃんに表情を取り戻すんだ!

「アミちゃんもし良かったらこのままセックスしない?
嫌ならしないよ。
僕は人が嫌がる事をするのは嫌いだからね?
どう?」

アミはどっちともつかないように首をかしげる。

「う~ん、そのジェスチャーはOKって事かなぁ?
アミちゃん、僕はアミちゃんを抱いちゃうよ」

暗くなった樹海の中でアミを抱きしめる。

しかし、アミは抱きしめられても
抵抗しなくされるがままになっている。

アミの丸い顎に手をかけ、キス

最初は軽くチュっとして、
そしてアミと見つめ合い今度は濃厚なキス。

しかしアミは脱力しているかのように、
すんなりと高木のベロを受け入れるものの
動きがあまりない。

アミちゃん待っててねー、
今君に表情を取り戻してあげるからねー。

高木は白いシャツの中に手を入れ、
弾力のある大きい胸をブラジャーの上から触る。

撫でるように揉みほぐすも反応が無いので、
手を背中にまわし、フォックを外し、
ブラジャーを奪い去る

そして、Tシャツの捲りあげると暗闇の中に
薄らと浮かぶ白くて綺麗な乳房。

幻想的な雰囲気に高木は吸い込まれるように
おっぱいに顔を近づける。

「アミちゃんはまだ自殺したいの?」

高木の問いかけに頷く。

「そうか、こんな素敵なおっぱい持ってて
その上可愛いのにもったいない!
でも死にたいならしょうがいよねぇー」

アミはまた頷くと、高木は何かを納得したように
ニコリと微笑み、おっぱいに顔をうずめ、
ピンク色の小さいポツリとした乳首を愛撫する。

小さい乳首は舐められ、少し硬くなる。

「アミちゃん乳首舐められて、
オマンコ濡れちゃったかなぁ?」

パンティに手を添えると、
先ほどよりも濡れていて、
パンツの上からでもしっかりとわかる。

「あれー洪水状態じゃない。
実はHが大好きっ子とかぁ?
別に恥ずかしがらなくてもいいだよ。
だってどうせ死んじゃうんだから」

しかし、アミは相変わらず無表情

そんなアミを見つめながら
愛液で濡れたパンツを
優しく脱がしてあげる。

「アミちゃんちょっと足あげて」

アミは言われるままに右足をあげて、
パンティを脱がしてもらい、
左足の足首にまとわりつくようにパンティがかかっている。

「じゃあそろそろ御開帳をしちゃおうかなぁー」

高木は膝をつけて屈み、
スカートを捲りあげる。

「あれーアミちゃんパイパン?
パイパン娘?」

お腹から下へと白い陶器のような肌に
毛が全く生えてなく、綺麗な割れ目が見える。

「アミちゃんもしかして玄人なのぉ?」

無反応のアミをよそに割れ目を片手で開き、
ペロリンチョと舌をすくい上げるように舐めると
口の中にはしょっぱい味が広がっていく。

「ちょっとおしっこの味がするよ。
放尿した後はしっかりオマンコ拭かないとダメだよ。
まぁでも死んじゃうだし、おしっこ臭くてもいいのかな」

高木は一人納得して、おしっこ臭いオマンコを舐め、
クリトリスもペロリ

クリトリスを舐めれらちゃ無反応じゃいられないだろうと
高木は舐めながら、上目遣いで見ると、
アミはじっと見つめ返すだけだった。

さすがの高木もバカらしくなり、
割れ目から口を離すと
ストンと地面に腰を下ろしてしまう

こんなの求めてわざわざ樹海に来た訳じゃない!

Hだけならソープランドでも行けばいい。
樹海だからこそ味わえる刹那的なセックスを求めているんだ。
なのにこの可愛い巨乳ちゃんは無反応で無表情すぎる。

「アミちゃんこりゃお手あげだー。
もうちょっとやる気にならないと、
僕も抱いてあげる気になれないよ!って
別に抱いてって頼んでないか!ワハハハハ」

完全にオチンポも萎えてしまう

はぁ無駄骨だったと息をつき
お茶でも飲もうと
バッグからペットボトルを取り出す。

「アミちゃんも飲むかい?」

アミに差し出すも
それを無視するように急に歩き出す。

「どこ行くのー?」

高木が声をかけるも
まっすぐ進み、
すぐに暗闇に溶け込んで見えなくなってしまう。

おいおい、しょうがないなー

バッグからはライトを取出して、周囲を照らす。

「アミちゃーん、アミちゃーん、
可愛い巨乳ちゃーん」

5分ぐらい暗闇の樹海をさまよっただろうか

こりゃ完全に見失ったなと諦めて、
来た道に戻ろうと振り返ると、
ライトに照らされ一瞬白い影が見える。

アミちゃんそんなところにいたのかよ


光で照らしながら歩いていると
白いTシャツが高く浮かんでいる。

「あちゃー死んじゃったかぁ」

高木はアミの元へ行き、
正面に回ると首に縄が食い込み口からは舌を出している。

先ほどの無表情な顔とは変わり
苦しそうな表情で目を見開いている。

高木は吊られているアミと目を合わせ

「そんだけ可愛いんだから
死ぬこともなかったのに。
今さらそんな苦しそうなイキイキとした表情しても遅いんだよ。
だって死んじゃったんだからぁ、もうぉー」

そう呟きながら手を合わせ、
可愛い巨乳の死を嘆く。

今日はもうこれでお終いだ!

歩いてきた真っ暗な夜の樹海を戻るも
高木は全然恐怖感を感じない。

木の茂みから月明かりで周囲が照らされ、
幻想的な雰囲気ですらある。

高木は一人でもくもくと帰り道の方に
歩いていく。

可愛い自殺志願者と出会えけど、
結局セックス出来ずじまいか

はぁ~と溜息を漏らしながら
樹海の出口を懐中電灯で奥を照らすと
ワンピース姿の女性が見える。

遠いので年齢はわからないが、
若い子が好きそうなカラフルなワンピースで
高木は一気に元気になり、走り出す。

「へーい、そこの女の子~
ちょっと僕に君の時間をくれないい?」

高木は全速力で走る。

「キャアアー」

樹海から突然現れた高木に女は絶叫する。

「アハハッハ、驚かせちゃったかなぁ?」

高木は女の前に来ると、
自分は不審者じゃないと両手をあげる。

「大丈夫?何しに樹海にきたの?自殺?」

女性は何度も瞬きして、
今にも逃げ出しそうな雰囲気。

「あのね、僕はなんつうのかなぁ、
樹海自殺ストップ協会みたいなもんなんだよねー。
自殺しに来た人を止める事をしてて、
今から帰ろうとしてたんだぁ」

もちろんこれは嘘である。

「樹海自殺ストップ協会?」

「そうそう、最近じゃ自殺といえば樹海でしょ?
そんなに簡単に樹海で自殺されちゃ困るよって
僕がいるんだ」

「はぁ」

女性はようやく少し落ち着いたようで、
高木は女性の顔を観察する

虹色の華やかなワンピースを着ているが
年齢はどうやら40歳の半ば

顔はやつれ、髪はボサボサのロングヘアで
明らかに洋服と顔が合っていない。

アンバランスで不気味な雰囲気を漂わせている。

どうやら頭いっちゃってる
メンヘラ系の熟女かなと用心する。

「君のその表情見ると、
どうやら自殺しにきたんでしょ」

「いえ、そんな事しに来たんじゃないです!」

女はやたら手を自分の体の前で振り回し、
挙動不審なジェスチャーをしながら話している。

イカレタ雰囲気の熟女だなぁ。

でもその刹那的な感じが良い!
これは当たり物件かなぁ。

ついニヤリとしてしまう

「いやいや、君の瞳を見れば僕はすぐわかる!
君は死にたがっている。
そしてそのバッグの中には、遺書と縄が入っているんだろ」

女は両手を胸の前に出し、
何かを掴むように手の平を開いたり閉じたりしている。

そして顔を歪ませ、化け物みたいな表情になり、
いきなり頭をかきむしりだす

「うるさいい。
だったら死なせてよっぉ」

女は頭を掻き毟りながら、うずくまる。

高木は何も言わない。

発狂するキチガイ女を見つめるだけ

「何なのよおお、死ぬ自由もあるんだよぉ。
私が死んだってお前に迷惑かかんねええだろお」

頭に傷が出来そうな程、頭を掻き毟っている

その様子を見て高木は不覚にも勃起してしまった。

いいよーいいよー絶望の狭間にある快感!
いいよーもっと絶望してー
そしてセックスしよう!

女の発狂に刺激され、
どんどん妄想が広がっていく。

そして、とうとう我慢できなくなり、
高木はうずくまって絶叫している女に抱きつく。

「わかった!自殺したいなら自殺してもいい!
でもその前にもう一度温もりを感じてから決めても遅くない!!!!」

掻き毟る手を持って、止めさせ、
泣きじゃくり苦悶の表情を浮かべる女にキスをする。

女の唇に触れた瞬間に、
女は目を見開く。

「キスぅ?私とキスしたのぉ?」

髪を掻き毟り、ボサボサになった髪の間から
瞳孔が開き、狂気を思わせる眼差しがある。

「そうだよ、君に足りないのは温もりなのさ!
僕が君に温もりを与えてあげるよ」

女を抱き寄せると、余計挙動不審になり
モジモジと体が揺れ動く。

「嫌かい?僕の温もりは嫌かい?」

「だってだってだって、自殺するんだから」

「いいんでよ、自殺したって、
でもねその前に最後に温もりを感じても良いじゃないか!」

顎に優しく手を添え、キスをする。

チュっとキスとして、そしてまたキスをする。
口を開け、舌を突き出すと、
女は急に呼吸が荒くなり高木の舌を吸ってくる。

もっと温もりを頂戴とチューチュー舌を吸い込み、
そして股間に手を伸ばしてくる。

自殺しようとするメンヘラ熟女なだけあって、
温もりというキーワードに釣られて
俺をすんなり受け入れてくれる。

キチガイ女はどんどん興奮して、
高木の顔面を舐め始める

頬、そして鼻へといき、
目まで舐めようとしてくる。

さすがに目は嫌だと顔を背ける。

「眼球舐めさせてよお、
温もりくれるんでしょ、
眼球も舐めさせなさいよおお」

眼球を舐められるのに恐怖感を感じ目を閉じる。

「いいじゃないのお、
目を開けなさいよおお」

女は瞼を執拗に舐めてくる。

「わかりました!
名前を教えてくれたら目を開けます!」

「リカコよおおお」

「リカコ」

「そうよおおお、
ほら目開けてえええ」

高木は目を開けると、右目の眼球に
舌が伸びてくる。
思わず瞼を閉じそうになるが、
リカコが舌を伸ばし眼球に触れてくる

妙な感触があるが、
痛みは全然無い

案外平気なもんだと
安心する。

そして、リカコは今度は左目の眼球を舐め出しながら、
自分のワンピースに手を入れ、自慰をはじめる。

「眼球いいゎ、あぅぅん」

リカコの口元が丁度高木の鼻のところにきて、
口から漏れる喘ぎで、何とも言えない甘い匂いが鼻につく。

リップ系の甘さではなく、
甘ったるいバタークリームのような匂いがリカコの口から漏れ出し、
高木は脳を刺激されていく。

オナニーしながら眼球を舐めるメンヘラ女の甘い口臭に
チンポはギンギンになってしまう。

何て訳のわからない退廃的な状況なんだ!

高木は眼球を舐められながら、
リカコの肩に手を乗せ、
カラフルなワンピースの紐を下ろす。

ふわ~んとワンピースは下に落ち、
リカコがオナニーをしている手に引っかかる。

たまらない!

リカコの胸をブラジャーの上から
強く揉むと
指先にCカップはあろうかと思われる
大きめの胸の感触が伝わってくる。

キチガイ女だから体を弄ばれて、
揉まれまくった柔らかなおっぱいだろうと
期待していると、意外に固い。

おそらく薬かなんかのせいで
胸が固くなったんだなぁ。

まぁよろしい!

不幸にもかたくなってしまったおっぱいを
私は今宵愛撫しまくりましょう!

リカコの背中に手を回し、
フォックをとると、
大きい乳輪があらわれる。

「リカコ、とっても可愛い乳輪だねー
大きくて薄茶色で何だかとっても興奮してくるよ」

「あぅぅ」

リカコの眼球舐めがさらに激しさを増す。

高木も何だか眼球を舐められるのが
次第に気持ちよくなってくる。

この女は当たりだ!

そしてリカコの大きい乳輪に手を伸ばし、
乳輪をなぞるように触り、
突起した乳首を人差し指と親指で掴む。

「もっと強く掴んででえ」

高木は力を込めて掴む。

「もっともっとお強くぅぅ」

爪を立てて力を込めて、
思いっきり乳首を抓る。

「それぇえええ。もう乳首噛みちぎってええ」

「リカコ!わかったよ!」

リカコの舌から目を離し、
そして乳首を最初はやさしく歯にそえる。
そして徐々に力を入れ、
ギュっと噛む。

「もっと、もっとぉぉ」

高木は噛んだ乳首を引きちぎるように、
右に顔を思いっきり振る。

「痛い、でもうれしぃぃ」

リカコは涙を流しながら悶絶している。
乳首が噛みちぎられる程の痛みを感じながらも、
リカコは痛みと快感で絶叫する。

高木の口の中にはほんのりと血の味が広がってくる。

しかし、これだけ力を込めても
案外乳首ってちぎれないものだと関心してしまう

「ねぇ今度は反対側の乳首を強く噛んでぇ」

「いいよ!リカコ、反対側の乳首も噛みちぎってやるからな」

片方の乳首を歯で挟み、思いっきり力をいれる。

「痛いぃ、うぅ」

リカコは痛みで腰をくねらせながら、
高木の頭を抱える。
そして、高木は歯に挟んだ乳首を思いっきり、
噛み切るように頭をふる。

「いやぁ~~ん」

リカコは絶叫しながらも、
自分のオマンコからは手を離さず、
クリトリスを弄っている。
手にはパンティから染み出た愛液がぬっちょりとつき、
中指と親指で摘むようにパンティの上から
クリトリスを刺激している。

高木はクリトリスを触っているリカコの手を掴み、
自分の鼻へと持っていき匂いを嗅ぐ。
柑橘系の酸味のある匂いが指先から漂ってきて、
指先をペロリとリカコを見つめながら舐める。

「欲しいぃペニスが欲しいぃ」

リカコは目を精一杯見開いて、
高木のズボンとまさぐり、ズボンとパンツを下ろして、
そそり立つペニスを咥える。

ジュロロッロロ

激しいい音を立てながら
フェラチオをしてくれる。

さすがメンヘラ熟女!
フェラチオが天才的に上手く、
高木はリカコの頭を掴み、
喉の奥まで無理やり突っ込ませる。

「ゴホッゴホッゴホォッォオ」

リカコはむせ返り、目から涙を流すも、
今度は自分から喉元にペニスを押し込み出す。

「ゴホッゴホッゴ。
苦しいけど嬉しいよっぉお、イラマチオしてくれるなんて。
私の事を信じてくれてるんでしょ。」

「喜んでくれて私も嬉しいよぉぉ、
ところで信じてくれるって何だい?」

リカコは涙を流し、手をばたつかせながら話し出す。

「だって、だってオチンポを喉まで押し込んで
万が一苦しくて噛んじゃっても許してくれるんだよねえ。
そうでしょお、苦しさのあまりオチンポ噛んじゃう時だって
あるよおおおおお」

目を凛々と輝かせ焦点の合わない視線で
見つめてくるリカコにドキリとする。

「そのつまり、噛んだ事あるの?」

「うんうんうんうんうん、あるよおおおお
オチンポが血まみれになって、
男からぶん殴られちゃったけどぉ」

「あ、そう」

「ねーだからそんな事になっても大丈夫だって
信頼してイラマチオしてきてくれるってえええ
私本当に嬉しいのぉ」

リカコは自分からまた喉元へとオチンポを咥える。

さすがの高木も噛まれたらたまらないと、
すぐさま口からチンポを引き離す。

「何でえええ、
何でええイラマチオさせてくれないのおお。
させてよぉ」

「いやぁアハハハハ、
噛まれて血まみになったら
リカコさんのオマンコにチンポ入れられなくなっちゃうでしょ。
僕は君にたくさん温もりをあげたいんだ!」

リカコはパっと顔を輝かせる。

「そうね、そうよね、
血まみれのオチンポじゃ挿入難しいもんんえぇえ
そうね、そうよねええ、
ねーあんたオマンコに入れてよ。
欲しいのよおおお」

リカコはパンティを脱ぎ捨て、
四つん這いになって、お尻を突き出してくる。

「ねー頂戴よぉ、お願い頂戴よぉ」

暗闇の中で四つん這いになっている姿は
野生の獣のよう

「ねー焦らすのやめてええええ」

リカコの尻を掴み、
アナルが見えるように開き、
そしてそそり立つペニスをマンコに挿入

「すごいぃ、ねーすごぃい」

愛液で濡れ濡れになったまんこにスムーズに入る。

ゆ~っくりかき混ぜるように動かし、
そして突然思いっきり奥深く子宮に届くように突き刺すと

「あぅんん」

言葉にならない喘ぎ声が口から漏れはじめる

そして、樹海の暗闇の中を
パンパンパンパンという音だけがこだまする。

高木は腰を動かしながら、
リカコに話しかける。

「これが最後のセックスだねー。
この後自殺するんでしょ」

「死ぬぉ、私ぃぃ、あぅん、気持ちいい、
死ぬのよぉ」

「首吊って死ぬのかあ?」

「うん、そうぅ、うぅん、
きもちぃいい」

「首吊って自殺しますって言ってみて」

「首吊って自殺しますぅう」

「ガハハハハハハ」

高木は妙におもしろくなり、
爆笑してしまう

「そうだ今から数十分後には首吊って自殺してるんだもんなー。
今だけだぞおこんな快感なのおおお」

パンパンパンパンパン

「うぅぅ、もっと毎日この快感ほしぃい」

「ダメにきまってんだろ。
だってお前今日自殺するもんだもん」

パンパンパンパンパン

「そう、うぅ、死ぬんだもんんねぇええ」

リカコは四つん這いになりながらも
必死に顔を後ろに向け、
高木の顔を見ながらよがっている

口をだらしなく開け、じっと高木の表情を
悶絶した表情で見つめてくる

「もうちょっとお前は死ぬんだなぁあああ」

高木は死の匂いがして一気に興奮してくる。

激しくオマンコ奥深くまで、突き刺す。
そしてとうとう射精してしまう。

ドピューーーーーン

リカコのオマンコに中出ししてしまう。

挿入したまま天を見上げると、
生い茂る葉の茂みから星が見えてくる

感謝します!この自殺する女に出会えてた事を。

高木は胸の中で一人感謝する。

まんこからペニスを抜き取ると、
だらりと精液が溢れ出る。

高木はどうせ死ぬんだからと気にせず、
自分のパンツとズボンを手に取り履く。

さて、久しぶりに一発抜いたし、
帰る仕度をしていると、
リカコが話しかけてくる。

「あんた、温もり本当にくれたね。
私、あんたの事が好きになっちゃったよ」

リカコは目をギラギラと輝かせ、
手を所在無さげにフラフラと動かし、
立ち上がり、高木に迫ってくる。

「いやいや、ちょっと待ってよ。
君はもう自殺するんだから、自殺しにいきなさいよ」

「ダメだよぉ。だって惚れちゃったんだもん」

「駄目だ!ほら手伝ってあげるよ」

高木はリカコの足元に落ちたバッグを拾い上げ、
ロープを取り出し

「ほらーこれ首に巻いて、死んできなよ」

「あんたああ、好きになったんだからあ
そして中出しもしたんだからあ
もう恋人同士でしょうがあああ」

しかし、高木はこの状況にも
妙に慣れた感じで落ち着いている。

「じゃあ来世」

「来世?」

リカコは必死にその意味を汲み取ろうと
頭をかしげる。

「そう来世。リカコが自殺して
生まれ変わる頃にきっと俺も生まれ変わってるから
その時結ばれよう。
来世まで二人の絆は続くんだよ」

「来世・・・それいい・・
そうね・・来世でまた一から出会う方がいいわね」

「そうそうそう、だから自殺してきなよ」

「そうね。じゃないと来世で出会えないものね。」

高木はニッコリと微笑む。

「じゃあ来世で絶対結ばれようねぇ」

「うん、きっとそうなるよ」

リカコは嬉しそうにロープを持って
裸のまま樹海の奥へと消えていってしまう

完結

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2013年12月04日 トラックバック(0) コメント(6)