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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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痴漢された女子大生とお巡りさん【無料同人肉便器小説】

「あの~おまわりさん
財布落としちゃったんですけど・・・」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの、おまわりさん?」

「うるせーんだよ。
知らねえよ、お前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねぞ。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいや!!」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよ」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~電車で痴漢にあったんですぅー」

中村は入口の方に目をやると、
間の抜けた顔し、薄手のセーターがはちきれんばかりの
デカいおっぱいをした女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なぁにぃ~!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですか?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はぃ~電車で~いきなりぃ」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!」

「はいぃ~、えっと明奈ですぅ~
年は19歳の大学生ですぅ」

「明奈さん!痴漢にあったんですね!」

「はぃ~電車でおっぱい触られたんですぅ?」

「なにー!その爆弾みたいなデカパイを
揉み揉みされたんですね?」

「はぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈の爆乳に手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃー何するんですか?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですか。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですか?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよお!」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「どんなんですか?」

「はぃ~そんな感じですぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろ。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ、もう結構ですぅ」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのか?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかーい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞ」

「やめてくださぃ。
おまわりさんお願いしますぅ。
やめてくださぃ」

「馬鹿やろう、
ここまで来て何いってんだじゃ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞ」

「ち、違いますぅ。
本当に痴漢はされたんですぅ」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような爆乳がブラジャーから溢れそうになっている。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁー
ガハハハ」

高橋は笑いながら、ブラをずらし白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁぃ~グスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ、されてませんぅ」

「本当かー?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はぃ、おっぱい触らた以上の事はされてませんぅ。グスングスン
もう終わりにして帰らせてくださいぃ~グスングスン」

「馬鹿やろう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよ。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「違いますぅ」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやぁ~んぅ~」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテ、腕が折れたー。
腕が折れたぞー」

「な、何言ってるんですかぁ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあ!」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで、なんでこんな目にぃ。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろ?」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そんな事ありませんぅん。
手錠外してくださいぃ」

「馬鹿もーん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよ」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「痛いですぅ~」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁ~ん、痛いですぅ。
なんでもしますからぁ
許してくださぃ~」

「なーに?何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのか?」

「違いますぅ。
そういう意味でいったんじゃないですぅ」

「じゃああどういう意味でいったんだ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって、そう思っただけですぅ」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりませんぅん、グスングスン」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからな」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「あぁ~~ん、おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさ~ん、いや~ん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇえおまわりさんが
私のアソコを、その、舐めるんですもん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だな。」

「だってぇ~」

「だってじゃねえー。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「何恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だ!」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれー」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおおー
おまえ、バキュームフェラじゃねえか。
この馬鹿おっぱいすげえテクニックじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだ」

「おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュローン

「ちょっとまてーい。
おいおっぱい、まてーーい」

「は、はぃ
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのか?」

「はぃ」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せー」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやー、やめてー。
大好きな彼氏なのぉ。
非道いよぉ、いくらおまわりさんだからって非道ぃ」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかぁ~」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉ、待ってくださぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あ~ん。
入っちゃったじゃないですぅかぁ~
いやぁ~ん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パコパコパコ

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁ~ん、そんな~ぁ。
気持ちい~ぃ」

「ガハハ、気持いか?
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわー」

パコパコパコ

「駄目ェ~。逝っちゃうぅ~」

パコパコパコ

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁ~ん」と息が抜けるような声を出し、
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長~
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがー。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉ?」

「は、はぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱい、また俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁ。
俺にも抱かせてくださいよぉ」

「うるせえー。
さぁ仕事すんぞー」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。


2014年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)

変態おじさんと亀物語【Web無料エロ小説】

「もしもし亀よ~亀さんよ~」

「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」

小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。

母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!
と言われていたのを思い出す。

亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。

「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろ?」

亜紀は今まで見た事もない亀につい足を止め、
じーと見つめてしまう。

「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」

中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀を手にもってブラブラさせる。

「こんな亀さんはじめてみた。
黒く光ってて珍しいぃ。
この亀さん何て名前なの?」

「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!良い名前だろー。チャッキーだよ。
お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」

「チャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」

亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。

ツンツンツン

「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよ」

「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」

「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃ」

「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」

「うん!」

手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。

「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉ」

「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
そうだ!お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?
私の家ならもっとたくさん亀さんと色々遊べるよ」

「で、でもぉー
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるし」

「アハハ、良い子だねー。
でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」

亜紀はどうしようか困ってしまう。

ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になったし、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?

「お嬢ちゃんさあおいでよ」

「う、うん!」

中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。

「お嬢ちゃんここだよー」

古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

部屋の中は薄暗く、変な匂いがし、
ゴミが散らかっていて、少女は躊躇する。
しかし、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれてしまう。

おじさんの部屋はワンルームの部屋で
少女をベッドに座らせると、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だー
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えーチャッキー噛まないぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったー」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃん、凄いー、
チャッキー大喜びだよ!
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁ。
凄い凄い暖かくてきもちいよー。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉ」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどー」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」

「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかも」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらーー」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉ」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

そして、おじさんはベッドの上の少女に覆いかぶり、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。

「なんか、私ぃー変な気分になってきたぁー」

おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。

「おじちゃーん、何するのよぉ、
やめてー」

「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」

そう言うとおじさんは無理やりキスをする。

少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。

必死にもがく少女の腕を抑えつける。

少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。

いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。

「いやーー」

「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」

おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。

そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。

「い、痛いー、
おいちゃんやめてー」

少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。

「うるせえぞ!、糞ガキ。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろや!」

おじさんは急に豹変して、怖い顔をしながら、
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。

「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞ!
嬉しいだろ!
いっぱい亀さんがお前のまんこに入ってるんだぞ!」

カメカメカメ

「いやぁーーー」

「うるせええええ!
おら逝くぞおおー」

ドピューン

熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。

亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。

「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」

おじさんは満足そうな表示を浮かべ立ち上がる。
そしてタンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。

手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。

「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」

少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。

「いやぁー」

叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。

「こら!大きな声出すと駄目だよ。」

そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。

「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるね!」

おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。

少女は穴という穴をこれから毎日亀に犯されるのであった。




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2014年04月26日 トラックバック(0) コメント(0)

子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)

露出狂の女と私【無料同人小説】

物語は何気ない出来事から始まる。

その晩もそうだった。

駅の改札口で偶然大学時代の友人に会い、
いつも乗って帰る電車に一本遅れた。

私はフォームで電車を待っていると、
一羽の鳩が飛んできた。

こんな夜に鳩を見かけるのは珍しいなぁと
見つめていると、こちらに首を振りながら
歩いて行く。

別段鳩は嫌いではないが、
自分の足元まで近ついてこられると体が固まって
緊張してしまう。

あっちへ行けと、軽く足を振り上げると
ようやく鳩はどこかに飛んでいった。

人に慣れた鳩なのか

すぐに闇夜にまぎれ見えなくる。

そしてようやく電車が来て乗り込むと、
いつもは混雑した車内もガラガラで
乗客がほとんど乗っていない。

一本送らせただけで、こんなに違うものなのか。

ちょっと得した気分になり、
これから一本電車も遅らせるのも
悪くない。

私は空いている席に座る。

人によってはドアの近くの角の席が好きな人もいるが、
私は中央より少し外ずれた位置に座るのを好む。

シートに座るとボーっと車内を見回す。

どうやらこの車両には仕事帰りらしき二人の女性しか乗っていないようだ。

何気なしに対面のシートの端に座っている女性を見つめていると、
目が合ってしまう。

私はすぐさま視線をそらすように家の光がポツポツと見える
窓の風景を見つめる。

「こんばんわ」

声の方にチラっと見ると、
先ほどの目が会った女性がこちらを見つめている。

「こんばんわ」

私は周囲を見渡すも、
他には遠くの座席に座っている女性しかいない。

どうやら私に声をかけてきたようだ。

「こ、こんばんわ」

つい反射的に返事をして、
声が裏返ってしまう。

その女性は立ち上がり、春用なのか、
淡いピンクの薄手のコートをゆらゆらと揺らしながら
やってきて私と向かい合うように席に座る。

そしてその女性は熱くなったのか、
コートのボタンを外し、前がはだけると、
コートの下には何も身につけていない。

私は興奮よりも先に恐怖を感じる。

ガラガラの夜の電車で前に座る女性が
裸を見せつけてくる。

AVの企画物ならアリだろうが、
実際に目の当たりにすると少しも興奮しない。

目のやり場に困った私は、
俯いてしまう。

「駄目ですよ。駄目。
下向いても駄目ですよ」

足音も立てずに、
いつの間にか私の横に来ているではないか。

私は反射的に立ち上がろうとすると
すぐさま腕を掴まれる。

「まだ駅についてませんよ。
さぁ座ってください」

変に刺激して暴れられたら怖い。

私はひとまず素直にシートに腰を下ろした。

「こんばんわ」

彼女はまた私に挨拶してきた。

私は彼女の方を見ると
目が合ってしまう。

20代後半だろうか、
ショートヘアでなかなか知的な雰囲気を
漂わせている。

しかしはだけたコートの中は全裸で
乳房が視界に入る。

「そんなに怖がらないでください。」

私の手をギュっと握ってくる。

「さぁリラックスして」

そう言うと掴んだ手を自分の
コートの中に入れ、大きなおっぱいの上の乗せる。

「ちょ、ちょっと待ってください」

私は思わず大きな声をあげてしまう。

変な事に巻き込まれたと車内を見渡すも
奥の方で座っている女性は寝ているのだろうか、
俯いている。

「あら、あなたおっぱい嫌い?」

「いや、そうじゃなくて、
何であなたコートの下は何も身につけてないんですか?」

考え込んでいるのか、
もしくは聞こえない振りをしているのか、
彼女は顔をあげ天井を見つめている。

そしてゆっくりと私の方を見つめてくる。

「ウルサイ」

「はい?」

「うるさーーい
私がどんな服装をしていようと自由だろ。
何でお前に注意されねええといけねえんだよ。」

「す、すいません」

「すいませんじゃねえよ。
あんたいい加減にしなよ。
私のおっぱい触っときながら、
わけわかんない事いうと警察に通報するよ」

「け、警察?」

「そうよ、あんたが私のおっぱいを触ったって
警察に行ってやるんだから」

「すいません」

「あんた本当に反省しているの?」

「はい」

もうこれ以上ややこしい事に関わるのは嫌だ。

私は立ち上がると、丁度駅に着いたので
逃げるように飛び降りる。

しかし、ここは本来私が降りる駅ではない。

次の次の駅に私の家がある。

ため息混じりに、電車の方に振り向くと
あの女も降りてくる。

フォームの電灯で彼女の顔が微妙な陰影で浮かびあがり、
車内で見た知的な雰囲気と変わり、
虚ろなで不安定な雰囲気になっている。

「奇遇ね私もこの駅なの。」

ゆっくりと私に近づきそして
急に足を早め抱きついてくる。

私は足がすくんでしまう。

もうこの女に関わりたくないと振りほどこうとすると
股間をギュっと強く握られる。

「うぅぅ」

「ねーもう逃げないで。
一回だけHしたら開放してあげるから。
ね?一回だけでいいからHしよ」

返事をしないと金玉を握った手を
さらに力を入れてくる。

「ねー一回だけでいいか?ね?」

「は、はい。します」

股間に手を放すと、私のズボンに手を伸ばし
ベルトを外してズボンを下げようとしてくる。

本来ならここで逃げるべきだったのだか、
足が動かない。

正確には動かす気になれない。

一種の投げやりな気持ちになって、
されるがままになっている。

幸いフォームには人がいなく、
終電間近のフォームはガランとしている。

女のされるがままにズボンを脱がされ
そしてパンツも脱がされ、
彼女の格好と大差ない姿になっている。

私は上はスーツで下はすっぽんぽん
かたや女はコートに全裸。

こうなってしまえば開放感すら感じてくる。

そして女は身をかがめ私のふにゃふにゃの
ペニスをベロを出し、パクっと咥える。

ペロペロペロと亀頭を舐められ、
次第に興奮して、おチンチンが大きくなってくる。

女はフェラチオしながら、
自分のアソコに手を伸ばし、
手淫をし始めている。

目を潤ませ、上目使いでフェラチオしながら
私を見つめてくる。

ムラムラと私の性欲も高まり、
半ばヤケクソに、
女を抱き寄せ、キスをする。

彼女の肉厚のある唇に
私は吸い込まれるように舌を出し、
絡ませ合う。

開放感と他の人に見られるスリルを感じながら
私は次第にこの女に魅了されていく。

何ともおかしく、
そして魅力的な女なのだろうか。

走馬灯のように今までの平凡な生活が
思い起こされる。

今まで何て平坦な道のりを歩いて来たのだろう。

しかし今のご時世、
その平凡な生活がどんなに幸運な事かもわかる。

でもこのようにエキセントリックな女と
抱き合い、愛し合っていると、
今までの生活が味気ないものに見えてくる。

そして今、まさに私は生きる実感を感じている。

この露出狂の女と夜の駅で
初めて生きていると実感出来る。

私は満たされ、そして快感の渦の中、
キスをして、女の胸や秘部を触っていると、
アナウンスが聞こえてくる。

電車がそろそろ来るようだ。

さすがに電車が来てもこのまま卑猥な行為を
ここでやっている訳にはいかない。

私は急ぐように彼女の秘部に挿入しようとすると、
女は囁いてくる。

「大丈夫よ、何も心配しないで」

彼女が言うなら本当に何もかも
心配いらないような気になってくる。

私達は見つめ合いもう一度キスをする。

そして抱き合うと、フォームの奥から誰かが
歩いてくるのか見える。

私は上を見上げると、カメラが設置されるのが
目に入る。

今までの行為は全部駅の社員たちに
見られていたのかもしれない。

どうやら誰かに通報されたらしい。

警察と制服を来た駅長らしき男が近寄ってくる。

あぁ逃げ出さねばならない。

この魅力的な彼女と自分の背丈程ある背後のフェンスから
逃げるしかない。

私は女の手を握ると、
笑顔で微笑んでくる。

「大丈夫、心配ないわ」

女は私に抱きつくと、
後ろから電車が来るプップーという高い音が聞こえてくる。

そして女は私を抱きしめたまま力の限り私を押し、
フォームから一緒に線路に転がり落ちてしまう。

「ごめんね」

彼女はそう言うと私の胸に顔うずめて
ギュっと私を抱きしめる。

私の目の前には今まさに電車が来ようとしている。

私はもうすぐ轢かれて死ぬだろう。

しかし今日ほど充実した日を過ごした事がない。

私は彼女を抱きしめ、頭にキスをする。



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2014年04月18日 トラックバック(0) コメント(0)

恐怖!集団痴漢がいる満員電車

「痴漢です!この人痴漢です!」

お尻を触っている男の手をガシっと掴んで
藍子は手を振り上げる。

「この人痴漢です!」

藍子は痴漢を晒し者にするように
もう一度大きな声をあげる。

しかし満員電車の中は静まり返っている。

藍子はあまりの反応無さに不安になったが、
背を向けて立っている前の男が、
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中を
必死に身を翻し、振り返る。

このスーツをビシっと着こなしたサラリーマンが
この痴漢を懲らしめてくれる!

藍子はそんな期待を抱きながらサラリーマンを見つめる。

「この男が痴漢なんですか?」

「はい!そうなんです!」

「そうですか、実は私も痴漢なんです。」

そう言うとサラリーマン風の男は
藍子の膨らんだおっぱいを鷲掴みする。

「実は私も痴漢なんです!」

隣にいた中年の男もニヤリと藍子を見つめ、
スカートの中に手を入れてくる。

「奇遇ですなー私も痴漢なんです!」

「へー僕も痴漢なんだー」

「ワシも痴漢じゃ」

「わても痴漢だ」

次々と自ら痴漢だと告白して
周囲の男達が藍子の体を触り出す。

藍子は一体何が起きているのが理解できない。

通勤電車の中で男達が自分の体を触ってくる。

必死に逃げようとするも、
ラッシュ時の満員電車。

身動きが取れず、もがくしかできない。

「い、いやああー。
誰か助けてー」

男達の手がスカートの中に次々と入ってきて、
お尻や股間を触られる。

目の前のサラリーマンには抱きつかれ、
キスをされ、シャツを引きちぎられ、
ブラジャーを無理やりずらされる。

綺麗なおっぱいが露出すると、サラリーマンは
顔を近づけ乳首を舐める。

「誰かー助けてくださぃ
お願いしますぅ」

必死に顔をあげ、助けを求めるも
痴漢達の動きはとまらない。

ストッキングは破られ、
パンツをずらされ膣の中に指を入れられる。

ガシガシと手荒に手まんされる。

「い、痛ぃぃ。
お願いしますぅ。やめてくださいいぃ」

叫び暴れようととする藍子を無視するように
痴漢達は愛撫し続ける。

そして真後ろに立っている男がペニスを露出すると、
パンティをずらし、立ちバッグでまんこに挿入する。

乾いたまんこはペニスを拒むように
塞がっているが、グイっと挿入すると
ペニスを締め付け、男に快感が押し寄せる。

「いやーーーー」

虚しく叫び声が響き渡るも、
藍子は犯される
スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。

「誰か、お願いですぅ
助けてくださいぃ」

パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。

そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。

パンパンパン

ドピューーーーン

藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。

「あんた達絶対許さないから
ぶっ殺してやるんだからーーー」

髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。

藍子は必死に電車から降りようと
痴漢の集団から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。

痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。

藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。

そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に壁のように囲まれ、
助けを求められない。

そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。

一体何の
この集団は何なのーーー

階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。

この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。

ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。

おねがい
もうやめてぇ

ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。

いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。

すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。

いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。

男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。

そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。

遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。

空は太陽が出て春日より。

そんな中でなんで、なんで
私はこんな目に合わないといけないのぉ

藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。壁のように痴漢達に周囲を固められ、
早朝の子供が遊ぶ公園で、
洋服を乱暴に脱がされ全裸にされてしまう。

周りの男達はニヤニヤといやらしい顔で藍子を
見つめ、声を出さないように
藍子の口を塞ぎ、立ちバッグで犯され続けている様子を
勃起させながら見つめてる。

藍子は膣内の奥にペニスをグリグリと
ねじ込まれる度にカっと目を見開く。

い、痛いぃ、お願い
何で、何でこんな目に・・・

パンパンとバッグから犯され、
そしてまたドピューンと中出しされてしまう。

まんこからは白濁のザーメンから滴り落ち、
藍子は地面に崩れ落ちるように倒れこむと、
また抱きかかえられ、無理やり起こされる。

そして先頭の男達が歩き出すと、
また後ろから背中を押され、
裸で藍子は歩き出す。

桜も散り始め、暖かくなってきたが
全裸では当然寒い。

藍子は体を震わせ、
どうにか逃げる方法はないかと
周りを探ろうとする度に、
背後からパコーンと頭を殴られる。

逆らえない

逆らったらまた殴られる

車の走る音や、街ゆく人々の声が虚しく響き渡る。

すぐそこに人の話す声が聞こえるのに

少しでもおかしな挙動をすると殴られ、
次第に抵抗する気力もなくなり
虚ろな眼つきになっていく。

大勢の集団は全裸の藍子を中心にして街を歩き続け、
河川敷へに着くとようやく牢獄のような人の壁が崩れ、
藍子は自由になる。

しかし、大勢の痴漢男達はジーっと全裸の藍子を
見つめてくる。

逃げようとするも逃れられる気がしない。

藍子は脱力したように地べたに座り込むと、
男達はゆっくり藍子に近寄り、
髪の毛を引っ張って押し倒す。

地面に仰向けで寝転がり、
足を無理やり開かされ、
次々と肉棒がまんこに入ってくる。

一人の男が射精すると、
また次の男のペニスが入り、
藍子の陰部は大量のザーメンがこびりつく。

藍子は廃人のように虚ろな表情を浮かべ、
男達に犯され続ける間、空を見つめている。

綺麗な・・・空・・・お空が・・・綺麗ね・・・

私、お空になりたい・・・



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2014年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

新歓コンパで甘い罠にかかった田舎の女子大生

満開の桜

大学の入学式が終わり、講堂から出ると、
外には活気で溢れている。

新入生を勧誘する為に、
多くのサークルが看板を立て集まって
出てくる新入生に声をかけている。

田舎から出て来た優香は、
他のオシャレな大学生に気後れする。

前日は淡い期待を胸に抱いていたが、
いざこうやって洗練された他の大学生達を見ると、
自分の垢抜けなさが嫌でも気になってしまう。

華やかな雰囲気の中、
優香は一人だけ重い足取りで歩いていく。

どうせ私なんかサークルにも勧誘されないわ

周りの楽しそうな雰囲気で
より孤独を感じ、田舎が恋しくなってしまう。

都会の大学なんか来るんじゃなかったかも

涙が出てきそうな程気落ちして、
トボトボ歩いていると、
いきなりイケメンが声をかけてくる。

「ねーねーサークル決めた?
よかったら今日の新歓コンパに来ない?」

「え?」

「アハハハ、サークルだよサークル。
ねーよかったらうちのサークルに入らない?」

「わ、私ですか?」

「そう、君だよ、君!」

こんなイケメンが、
自分を勧誘してくるなんて

「な、何のサークルなんですか?」

「イベントサークルだよ。
夏は海行ったり、バーベキューしたり、
後ー冬はスキーしたり。
まぁ楽しく遊ぶ&飲みサーって感じだよ。
どう?ちょっと新歓コンパに来てみない?」

「私なんかかで良いんですか?」

「アハハ卑屈だねー。
何でそんなに可愛いのに卑屈なんだよ。」

「可愛い?私が可愛い?
そんな事ありませんよ。
他の人のがオシャレだし、
私なんて全然」

「まぁちょっと垢抜け無い感じだけど、
そんなの数ヵ月過ごせば変わるよ。
今の状態でも十分可愛いし」

「そんなぁ~」

優香はイケメンに褒められて、
一気に暗い気持ちが吹き飛んでしまう。

「どう?来なよ!」

「は、はい。
行きたいです。」

「本当?嬉しいなー
そういや名前何て言うの?
俺は健太」

「私は優香です。」

「優香ちゃん、じゃあこっちのサークルの
ブースに来なよ!」

健太に腕を引かれ、
学食前のブースに連れて行かれる。

健太は人気者らしく、
行く先々で色んな人に声をかけらている。

そんな人気者と一緒に歩いている事を
優香は得意な気持ちになる。

都会の大学はやっぱり最高だわ!

足取りも自然と軽くなる。

「健太~おー新入生勧誘できたかー」

「おう!優香ちゃんだよ!」

「は、はじめまして!」

ブースの中にはイケメン大学生だらけ。

これから夢の生活がはじまるわ!

優香はウキウキ気分で入ると、
奥には自分に似た垢抜け無い女の子達が座っている。

そして何故か表情も少し暗い。

こんなイケメンだらけなら
もっと綺麗な女性も多そうなんだけど、
どうしてなんだろ。

不思議に思ってると、
また違うイケメン大学生が、
垢抜けない新入生らしきスーツを着た女の子を
連れてやってくる。

健太もまた勧誘に行ったのか
いなくなってしまう。

優香は空いている椅子に座っていると、
イケメンの先輩達は、
優香から見てもあまり冴えない新入生の女子を
2~3人連れて来る。

「じゃあそろそろ飲みに行きますか!」

リーダーらしきイケメンの先輩が
皆に声をかけると、そそくさとブースを片付け、
予約している飲み屋に歩いて行く。

「どう?優香ちゃん他の女子と仲良くなった?」

いつの間にか健太が隣に来て
声をかけてくれる。

「いえ、まだ・・・
全然話せてなくて」

「優香ちゃん人見知りなんだー。
でもそういうところも可愛いね」

健太は優香の頭を優しく撫でる。

「アハハ、優香ちゃん耳が真っ赤だよ。」

「だって、だってぇ」

健太は笑顔で優香を見つめる。

「さぁここだよ行こう!」

ゾロゾロと居酒屋に入っていく。

個室の座敷部屋で優に20人は座れそうな広さ。

優香はテキトーに座布団の上に座ると、
隣に健太が来てくれる。

「お酒は強いの?」

「いや、ほとんど飲んだ事無くて」

「じゃああんまりゆっくり飲んだ方がいいね。
この時期急性アルコール中毒で
救急車で運ばれる新入生多いからねー」

「は、はい!」

健太の心使いに、優香はうっとりする。

カッコイイだけじゃなくて、
何て紳士的な人なんだ。

いつの間にか恋心が芽生えてしまい、
意識せずにはいられない。

そして、全員が座るとビールが運ばれてきて、
皆のグラスにはビールが注がれる。

「ちゅうもーく!」

リーダーの先輩が立ち上がる。

「えっとーイベントサークル「バキバキ」の新歓コンパに
来てくれてありがとう!
今日は俺らが精一杯もてなすので、楽しんで行って頂戴!
カンパーイ!」

「カンパーイ」

グラスを合わせ、ビールを一気に飲み干す。

優香も皆に釣られ、
飲みなれないビールを一気飲みしてしまう。

「大丈夫?」

隣にいる、先輩らしき冴えない女子の
先輩が声をかけてくれる。

「はい、大丈夫です」

「そう、あまり無理しないでね。
私は、薫。よろしくね」

「よ、よろしくお願いします!
優香といいます」

「うふふふ、優香ちゃんは真面目なのね。
だからその、気をつけてね・・・」

「薫」

健太は反対から薫を睨みつける。

「健太君、飲みすぎないようにって
注意しただけよ」

健太は険しい表情をしている。

「私は、大丈夫です」

「そうだよ!優香ちゃんは大丈夫だよ!」

健太は優香の肩に手を回す。

「ねー優香ちゃん」

抱きしめられ、緊張して強ばってしまうが、
当然悪い気はしない。

でも、さっきの薫先輩の気をつけてねって
一体なんだろう

気になるも、健太に肩を抱きしめられてると
そんな心配も消えていく。

「優香ちゃんはビールよりカクテルのがいいかな?
甘いカクテルお願いしてあげるね」

「ありがとうございますう」

健太は店員に注文すると、
ピンクの綺麗なカクテルが運ばれてくる。

「さぁどうぞ!」

優香は手渡されたグラスに口をつけると、
甘いピーチの味が口の中に広がってくる。

「美味しいい!」

「でしょー」

ついつい飲みやすく、
どんどん飲んでしまう。

少し酔ったのか、
視界が霧がかかったように霞んでくる。

体も熱くなり、
体が火照ってるのがわかる。

他の人達は何を飲んでいるのだろうと
周囲を見回すと、
イケメンの先輩達を隣にして、
私と同様のイケてない新入生の女子大生たちが
同じピンクのカクテルを飲んでいる。

少し異様な光景に思いながらも、
酔ったのか頭がまわらない。

そしていつの間にか
またピンクのカクテルが運ばれてきてる。

「じゃあ優香ちゃん、
ふたりっきりの乾杯しようか?」

「はい!」

まるで恋人同士ように身を寄せ合い、
健太と乾杯し、カクテルを飲む。

これが大学生の生活なのね!

優香はつい口元が緩んでしまう。

そして、酔ったせいか、
フラフラしてきて健太の胸元に寄りかかってしまう。

健太先輩好き

そんな事を思いながら目を開けると、
先ほどよりも人が少なくなった気がする。

あれーと視線をドアの方に向けると、
イケメンの先輩に抱きかかえられるように歩きながら
新入生が個室から出ていこうとしている。

どこに行くんだろう~

フラフラになりながら、
じーとドアの方を見つめていると、
急に健太先輩の顔が目の前にあらわれる。

そして唇が合わさりチュっとキスをされてしまう。

「優香ちゃん可愛い!」

チュ!

恥ずかしさと嬉しさで胸がいっぱいになる。

「あれー優香ちゃん、顔真っ赤だ。
ちょっと外の風に涼みにいく?」

「はぁ、はぁいぃい」

優香は起き上がろうと身を起こそうとするが、
全く力が入らない。

そんな優香に優しく手を貸し、
抱きかかえるように健太は居酒屋の外へと連れ出す

外は冷たい夜風が吹いている。
火照った体に気持ちが良い。
でも何故か体に力が入らない。

お酒に酔うってこういう事なのね。

優香は健太に抱きかかえられるように、
歩いて行く。

そして、半ば気を失うような状態で、
歩いていると、
いつの間にかマンションの中に入っている。

必死に目を開けてここはどこだろうと
見ようとするも、体が思うように動かない。

そのままエレベーターに連れ込まれ、
マンションの一室に入っていく。

ここはもしや健太さんの家からしら

優香はフラフラになりながらも
胸がときめく。

初Hが健太さん何て素敵な思い出になるわ

「おう、健太来たかー」

「はい、金子さん連れてきました!」

「よし、お前はもう帰っていいぞ」

「失礼します!」

優香を放り出すように投げ出すと、
健太はパンチパーマの金子という男に頭を下げ
部屋から出ていく。

な、なに、これはなに

「お嬢ちゃんこんばんわ!」

フローリングに寝転んでいる優香の顔を
覗き込むように金子は身をかがめる。

そして、スカートが乱れ、露出している白い太ももに手を触れる。

優香は起き上がって逃げ出そうとしても、
体に力が入らない。

目の前にはヤクザのような男が見えるだけ。

必死に考えを巡らすも、
結論は一つしか出てこない。

健太さんが私をこのヤクザに差し出した

「さぁ~てそろそろ始めるかなぁー」

金子は部屋の奥からカメラを設置する。

私は、このヤクザに乱暴される何て嫌!

優香は必死の形相でもがくが全然動けない。

おかしい。

なんで体が動かないの。

お酒、じゃなく、何か悪い薬なのぉ

「凄い表情してるねーお嬢ちゃん。
体動かないでしょー。
ちょっとしたドラッグ使ってるからねー。
でも安心して次は気持ち良くなる薬売ってあげるからねー」

金子はどこから持ってきたのか
手には注射器を持っている。

そして優香の腕に針を当てると、
静脈に注射する。

やめてえーー

必死に声を出そうとするも
声すら出せない。

金子は地面でもがいている優香を楽しそうに
ソファに座りながら見つめている。

「さて、そろそろお薬が効いてくるころかな?」

金子は軽く優香の足を撫でると、
痙攣したようにビクンビクンと震える。

「どうだ?気持ちいいだろー。
数回薬打って、セックスするともう薬無しのセックスじゃ
満足出来なくなっちゃうからねー。
楽しみだなーこんな田舎臭い女子大生が
薬中になるの楽しみだねー」

なんで
健太さんお願い助けにきて

目を潤ませ、涙が溢れるも
金子に体を軽く触れられるだけで
ものすごい快感が押し寄せる。

あぁん、やめてぇ~
でもおかしい~、体がおかしいのっぉお。
すっごい欲しいぃ
もっともっと嫌だけど触ってほしいのぉー

悶絶し、呼吸が荒くなり、
いつの間にか全裸にされている。

白い大きなおっぱいを揉まれる度に、
体がビクンと痙攣し、体中が性感帯のよう。

徐々に淫乱になっていく優香の表情を眺め、
悦に浸りながらまんこに勃起したペニスを突き刺す。

一瞬痛みが股間から感じるも
薬のせいなのか軽い鈍痛からすぐに快感へと変わっていく。

あぁ~ん初めてのエッチなのにぃ
でもぉ、でも~気持ちぃ~

正常位でパコパコピストン運動し、
優香にキスをして舌を入れると、
優香はもっと欲しいと自ら舌を絡めてくる。

まんこからは愛液が溢れ出て、
もっとペニスが欲しいと金子に抱きついていく。

まるで優香が金子を乱暴しているように、
瞳孔が開いた瞳をし、抱きしめ羽交い絞めしている。

そして金子と優香はその晩何度も何度もSEXをした。

薬が切れたとなると、また注射をする。

そしていつの間にか眠ったのだろうが、
優香は起き上がると体がとにかく重い。

フラフラになりながら何とか立ち上がり、
裸のまま目の前のソファに座る。

昨日の事を思い出すと、
悲しみや苦しみよりも快感が体に戻ってくる。

まんこはじゅーわっと濡れてくる。

自然と手がクリトリスに伸び、
肥大化したクリを触ると快感が押し寄せてくる。

そのままオナニーをしはじめようとすると、
ドアがガチャっと開く。

あぁ~おちんちんが欲しい~と
ドアの向こうから金子が出てくるのを
待っていると、知らない女が立っている。

「優香ちゃん」

「か、薫さん?」

「うん、打ってもらいにきたの・・・」

薫は悲しそうな表情を浮かべ
自分の手に注射を打つジェスチャーをしている。

「やめられなくってね・・・」

薫はそう言うと金子がいる
奥の部屋に寂しそうに歩いて行った。



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2014年04月11日 トラックバック(0) コメント(0)

小学生アイドルと三人の審査員【無料ロリ小説】

ドアが開くとスーツを着た一人の男性が現れる。

「加奈子さんどうぞ~」

加奈子は胸を躍らせ、部屋中に入っていく。

「よろしくお願いします!」

加奈子には審査員の三人の中年のおじさん達が
輝いてみえる。

この人達に気に入られれば
私はアイドルになれるんだ!

一番左に座ってる審査員がニッコリと微笑み、
加奈子に話しかける。

「どうぞ椅子におかけになってください。
加奈子ちゃん、あなたは最終面接に残りました。
どうです、今の心境は?」

「はい!私は本当にアイドルになりたくて。
ここまで残れたのは、
神様が加奈子はアイドルになりなさい!って
言ってるんだなぁ~って思います!」

「アハッハハ、神様が言ってる気がするか~
確かに加奈子ちゃんはアイドルの気質がありそうだ。
でもアイドルになったら学校との両立大変だよ。
今年から中学生になるんだっけ?」

「はい、中学一年生になります!
でも、私は勉強も大好きなので、
両方頑張れると思います!」

「ほ~う、本当に勉強が大好きなの?」

「はい!大好きです!」

「それは偉いねー。
勉強が好きなの子はこの世界に向いてるんだよ~
芸能界に入って大人の世界の勉強もしないと
いけないからね~」

「はい!」

「上野さん、やっぱ加奈子ちゃんいいねー」

中央の男が左の上野という審査員に話しかけ、
そして目配せする。

「そうだねー浜野さん、じゃあそろそろ
加奈子ちゃんの得意のダンスをもう一回見せてもらおうか?」

「そうですねー、出来るかな?」

「はい!」

加奈子は立ち上がると、
審査員の目の前でステップを踏んで、
軽やかに踊り出す。

「ストップ!ストップ!ストーーップ!」

浜野と上野は一番右に座る田中を見つめニヤリとする。

私、何か失敗したかしら・・・

「加奈子ちゃんの踊りは素晴らしい!
でもね、今日のこの最終オーディションに着てきた
その服装はイマイチだねー。
その格好じゃ踊ってる時の体のフォルムがよくみえないよ!」

加奈子はハっとする。

ジーンズなら足が長く見えると思ったのに、
私、とんでもないミスをした・・・

これでもう終わりだと加奈子は項垂れてしまう。

「加奈子ちゃん、大丈夫!
ここに丁度アイドル用の衣装があるから!
これ着てみなよ!」

田中はピンクのチェック模様の
ミニスカートと薄手のタンクトップを渡す。

「あ・・すいません!」

すぐさま加奈子はそれを借り、
トイレに行って着替えよう部屋を出て行こうとする。

「ストーーーップ!ストーーップ!」

また何か私失敗しちゃったの。

不安そうに振り返ると、
田中審査員が立ち上がっているのが目に入る。

「加奈子ちゃん、僕らも忙しい身だ。
いちいちどっかに着替えに行かれても
時間の浪費だ。
どうだね。ちゃっちゃとここで着替えてくれないかい?
僕ら三人はこのあとも仕事が迫っているんだ」

「で、でも・・・」

「ストーーップ!
言い訳は聞きたくない!
そもそもそんな格好でここに来るのが間違っているんだよ。
でも我々はアイドルの資質があると思うから、
加奈子ちゃんにこの衣装を貸してチャンスをあげているんだ。
どうだね?先ほど勉強が好きだと言ったよね。
これも大人の勉強だ!
タイム イズ マネーさ!
着替えを見せるぐらいで恥ずかしがってちゃ
十万人のファンの前でプレッシャー実力を発揮できないよ!」

確かにそうだわ

せっかくチャンスくれたのに
私の馬鹿!

「すいません!今すぐここで着替えます!」

加奈子はまず、セーターを脱ぎ、
白い肌着も脱ぐ。

審査員の目の前にはスポーツブラ姿の
幼い少女。

三人とも勃起してしまう。

そしてその上からタンクトップを加奈子は着ようとする。

「ストップ!ストーップ!
こらこら、スポーツブラの上から
タンクトップ着るアイドルがいますかね?
それじゃブラのラインで洋服が綺麗に見れないでしょ。
早くその白い布も脱ぎなさい!」

またやっちゃったああぁ

加奈子は必死に挽回しようと、
言われる通りにブラも脱ぎ始める。

そして、小さく膨らんだおっぱいがあらわれる。

「ストーーップ!
ちょっとまって!
今イメージが湧いてきた!」

タンクトップを着ようとしている加奈子に
田中は近づいていく。

そして、おもむろに膨らみかけのおっぱいに手を触れる。

加奈子は反射的におっぱいを隠そうとする。

「ストップ。今イメージが膨らんでるからまって!」

田中はじっくりとピンクの乳輪を見つめ、
そして小さい乳首を親指と人差指で摘む。

そして、ムクムクと股間が膨らんでくる。

「おし!おK!
いいよ~加奈子ちゃんのアイドル像が浮かんできた!
さぁタンクトップ着ていいよ」

これもアイドルになる為の試練なんだわ!

加奈子はピンクのタンクトップを着る。
そして、ジーンズのボタンを外し、
片足を上げて脱ごうとすると、
足が絡まり尻餅をついてしまう。

「ストーーップ!いいよ~ちょっとそのまま!」

白いパンツを田中はじーとみる。

パンツからは女子小学生ならではの
細くて白い足が伸びている。

加奈子はパンツモロ見え状態で
床に座ったまま、恥ずかしくて俯いてしまう。

「はい!加奈子ちゃん顔あげて!
今どんな表情してるんだい!」

田中は加奈子のほっぺと片手でムギュっと掴み、
顔をあげさせる。

「は、恥ずかしいですぅ」

顔を赤らめ、助けを求めるように
後ろに座っている審査員の上野と浜野を見つている。

二人はニヤリとして頷く。

そう、これもアイドルのなる為の試練なんだわ!
頑張らないとぉ

加奈子は無理やり笑顔で田中を見つめる。

そのぎこちない笑顔に三人の審査員達の股間は熱くなる。

「加奈子ちゃん!何て素敵な笑顔なんだ!
ん?なんだこれ!加奈子ちゃんのパンツ黄ばんでるじゃないか!
何をやってるんだ!これからアイドルになろうという少女が
黄ばんだパンティ履いてどうするんだ!!!」

田中はパンツを脱がそうとすると、
反射的に加奈子は抵抗してしまう。

「ストーーップ!なんだその手は?
考えても見たまえ。
どこに黄ばんだパンツを履いたアイドルがいるんだね?
言ってみたまえ!いるか?」

「い、いません」

「そうだろ!アイドルになるんだろ。
じゃあその股間の部分が黄ばんだパンツを脱ぎなさい!」

確かに股間の部分が黄ばんでいるアイドルなんていないわ。

もう私の馬鹿馬鹿。

何回失敗すればいいの。
せっかくのアイドル最終面接なのに。

ここで落ちたら私立ち直れない

こんなパンツ、アイドルになる私には必要ない!

加奈子は立ち上がり、パンツを脱ぎ、
黄ばんだパンツを床に放り投げる。

「す、素晴らしい!
加奈子ちゃん素晴らしいよ!」


田中は身をかがめ、
まん毛が少し生えたまんこ、そして割れ目を
じーくり見つめる。

「あれ?こんなところにゴミがついてるよ!」

割れ目のぷっくりと膨らんだ部分に黒いものが見える。

ツンツンツと割れ目に指を当てて、
割れ目を広げてみる。

な、なんか変な気分。

加奈子は体熱くなってるのを感じる。

「アハハハ!加奈子ちゃん、
ゴミかと思ったらほくろだったよ。
まんこにほくろがあるなんて、
アイドルの星の元に生まれてきた証拠だ!
もっとじっくり見てもいいだろ?」

「は、はいぃ」

まんこに密着しそうな程
近くで見られ、
時々田中の荒い鼻息が割れ目に当たる。

くすぐったいぃけどぉ、
なんか気持ちいぃ。

アイドルになるのも大変だわぁ。

はぁ~また熱い息が股間にあたるぅ。

加奈子は小さい体をモジモジ揺らし、
小学生ながら艶かしい動きをする。

「田中さん、そろそろ私達にも!」

田中審査員ばっかりずるいと上野と浜野も
立ち上がる。

「ストーーップ!」

田中はまだ慌てる時間じゃないと、
二人を座らせるように促し、
そして床に落ちた黄ばんだロリパンツを
ポケットに忍ばせ自分も席に戻る。

「田中さんばっかりずるいよ」

「そうだよ。我々にも」

「まぁ待て、これからだよ!
さぁ加奈子ちゃんそのミニスカートを履いて下さい!」

「はぁ、はい!」

ちょっとHな気分で体が火照った加奈子は、
チェック柄のミニスカートを履いて立ち上がる。

「ちょっとそれでジャンプしてください!」

「はいぃ!」

ジャーンプ!

「もっと思いっきりい!」

「はい!」

膝を屈め思いっきりジャンプすると、
ミニスカートがめくれ上がり、
薄らと陰毛が生えたロリまんこが見える。

「これだよこれ!」

浜野と上野は田中を見つめ、
そしてガッチリと握手する。

「田中さんには適わないや!
アハハハハ」

そんな会話をしてるとも露知らずに
加奈子は何回もジャンプし、
つるつるまんこが見え隠れする。

「じゃあ次は、加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」

「はい!」

もう失敗は許されないわ!

加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。

その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態

そして思いっきりチアガールのように
右足ををあげ、
ピンクのふっくらとした割れ目がパックリ見える。

「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」

「そうだねー最高だ!」

「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」

三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。

息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。

嬉しい、私合格?

合格してアイドルに本当になれちゃうのぉ!

田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。

「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」

「はい!」

加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。

そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。

スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。

「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供の可愛らしらさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」

田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。

「い、いやぁああ」

「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」

田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。

そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。

「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」

伝説のアイドルマイク

これは伝説のアイドルマイク!

私は伝説のアイドルになりたい!

まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。

「凄い!上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハ」

上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。

「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」

加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。

そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。

息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅ」と吐息が漏れる。

口からペニスを抜くと、だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎でテカテカ光っている。

「凄いよ~加奈子ちゃん!
もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」

「お、大人の階段?」

「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」

「ということは、
私合格ですか?」

「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」

ゆ、夢みたい

私アイドルになれるんだ!

加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。

顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。

そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。

下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。

い、痛いぃ

凄く痛いよっぉお

でも大人の階段登ればもうアイドル

ここまで来たらもう失敗は許されないわ

加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。

しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。

「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよぉ」

「おおおおお!ケツマンコもキツキツだ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だ」

「じゃあイキますよー」

二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。

パコパコパコ

「だめだーイキそうだ」

「私もだーー」


ドピューーーン

二人は同時に射精してしまう。

幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。

「はぁはぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」

「ストーップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」

「こりゃすいません」

二人は顔を見合わせて笑い出す。

ようやく、この痛みから開放された。

これて本当に私はアイドルになれるんだ。

加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。

「い、痛いぃぃ」

田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。

「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」

「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハ」

「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」

「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」

「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」

「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」

「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」

「まぁ我々もロリコンですけどね」

二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。

完結


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2014年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

主婦パートでセクハラ店長の時給UP攻撃【無料官能小説】

夕飯の買い物の帰り道、
途中で牛乳を買い忘れたのに気づく。

美香は近所のスーパーに寄ることにした。

しかしそのスーパーは色々な噂があって
評判が悪い。

評判が悪いそのスーパーは、
レジが二つしかなく小さい個人経営の
スーパーなのだが、
その割に主婦のパートさんが多くいて
店内に入ってくると、皆睨みつけてくるのだ。

当然ながらそんな店は流行ってる訳もなく、
常に閑古鳥が鳴いている。

しかし、それでも潰れないのは、
店長がこの近辺の地主で
道楽で開いてるお店だともっぱらの噂。

スーパーに近づいてくると、
少し緊張してしまう。

以前もパートのおばさんの接客がひどく、
嫌な思いをした。

でも、また駅前まで戻って買い物するのも
面倒くさい。

足取りが重くなるのを感じながらも
お店が近づいてくる。

そしてドアの近くに行くと、
ブーンと音なり、自動ドアが開き出す。

パートの30~40歳ぐらいのおばさん達は
一斉に美香を見つめるが、
いっらしゃいませとも言わず、
じーと睨みつけてくる。

気にしたら駄目!

美香は素知らぬ態度で、
店の奥の牛乳売り場に行くと、
店長らしき中年の脂ぎったおじさんが立っている。

隣には化粧の濃い40歳ぐらいのパートの主婦もいて、
美香はドキっとする。

中年男性が女性のお尻を揉んでいていたのだ。

「あれ?いつの間にかお客さんだ!
いらっしゃいませ~!」

中年の男性は美香ににっこりと微笑む。

「あ、あの牛乳を」

「牛乳ですか?
ここにありますよ!」

「どうも・・・」

美香はすぐさま牛乳を取って、
立ち去ろうとすると、中年に腕を掴まれる。

「あの~」

「な、なんですか?」

「もしよかったらここでパートさんになりませんか?
あ!そうだった!私はここの店長の棚橋です!」

「は、はい?」

「いやね~、最近パートさん一人辞めちゃって~
ちょっと人手が足りないかなぁ~って感じなんですよ~」

美香はニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべる店長と
その後ろに立って睨みつけてるくるパートのおばさんから
いち早く逃げ出したい。

「いや、でも・・・」

「時給いいですよ!
時給2000円!もちろん頑張ってくれれば昇給もしますよ」

2000円!

この不景気で旦那の給料も少し下がり、
来年から高校生になる息子の学費で
家計がキツキツである。

美香は時給2000円に一瞬にして心が揺らいでしまう。

「本当に?時給2000円なんですか?」

「もちろんです!
ほら、この美咲さんは優秀で昇給して時給5000円なんですよ!
ね!美咲さん?」

後ろに立っていた化粧の濃いパートは美咲と言うらしい。

「はい~店長のおかげです~」

先ほどのキツイ視線とはうってかわって、
甘えるような声で返事をする。

「どうです!このご時勢時給2000円のパートってなかなかありませんよぉ~。」

時給2000円

確かに主婦のパートで破格の値段。

大地主の道楽だから出せるのだろう。

美香は時給の高さに釣られてしまう。

「じゃぁ、そのお願いします。
履歴書とかどうしましょうか?」

「わー!本当?
じゃあ明日来れる?
明日もってきよ。
時間は何時でもいいからね!」

「はい、お願いします!」

美香は頭を下げ、レジに向かい牛乳を買って帰宅する。

時給2000円で決めてしまったが、
パートのおばさん達の異様な態度に
一抹の不安を感じてしまう。

次の日夫と息子を送り出し、
履歴書を書き始める。

店長が何時でも良いと言っていたけど。

美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。

店内に入ると、昨日と同じくパートの熟女以外は誰もないな。

そして案の定レジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。

美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。

「履歴書もってきました。」

「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」

棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。

履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。

「う~ん、36歳!
若く見えるね~」

「はぁ、どうも」

「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」

棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。

「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」

「はい、がんばります」

「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」

店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。

「さぁ行くよ~!!!」

恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。

「あの、その手を・・・」

「へ?」

「手握らなくても」

「アハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!」

「でも」

「美香さんはウブだね~。」

店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。

美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。

ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。

もしや、ここはエッチなスーパーなの?

美香は急に不安になる。

「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよ」

棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。

「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」

店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。

「時給アップ?」

「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」

一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。

「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど」

「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」

「おっぱい?」

「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」

「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」

「どうやって絞ると思う?やってみて」

イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。

「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよお」

棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。

そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。

「や、やめてくださぃ」

「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよ」

美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。

「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」

「ありがとございますぅ~店長~」

雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。

「離してくださぃ」

「さぁ店長~準備できましたよ~」

「おおおお!よし二人共もう100円アップだ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよ。
いくよー」

棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。

「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」

棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。

「マシュマロおっぱいじゃないか。
やわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞ」

なんなの、このスーパーは一体なんのぉ

店長にブラの上から溢れたおっぱいを吸われてしまう。

チューチュー

「美香さん!おっぱい最高だよ。
こんな新人パートが入って私は幸せだ」

棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。

ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。

「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよ」

「やめてください。
もう辞めますぅ。お願いですう。
離してくださいぃ」

「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」

美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。

「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」

雪も反対の耳から囁いてくる。

「こ、こんなの風俗じゃないですか」

「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよー。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよお」

スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。

「可愛い~セクシー
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですね!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」

棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。

ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。

次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。

く、くやしぃ。

こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて

誰か助けてー

ぺろぺろぺろ

「いやぁん、おねがぃ、
あぁ~ん、だめー」

「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」

ペロペロペロ

パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。

そして棚橋はパンツを脱がすと、
剃毛してるかのような薄いまん毛。

これは天然パイパンだ!

「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげます」

店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。

割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。

美香さんも凄く感じてるじゃないか
もっと私が感じさせてあげるよ!

ペロンとクリトリスを舐める。

「あぁ~ん、だめぇー。
クリはだめー。
私の、私の一番弱いところなのぉ」

「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」

嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。

「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよ!」

棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。

そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。

ニュルン

「いやぁ、やめてー」

亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。

名器
これは伝説の名器!

棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。

「美香さん、あんたはすごい
なんだこのまんこ
吸い付いてくるよ
時給5000円だあ!」

棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。

早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。

ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。

仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。

「美香さんの事好きになっちゃいそうだ」

「もうやめてええおねがいぃ」

美香は乱暴されながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。

やめてええ、私、感じちゃうぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅ

パコパコパコ

名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。

ドピューーーーーーン

熱いザーメンが中に入ってくる。

美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。

「はぁ~~ん」

「すごぃー
時給一万円だあ!!」

棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。

何度も何度もキスをする。

にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。

そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。

「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」

私、どうすればいいの

自然と涙が溢れおちる。

まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。

「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」

月に90万
乱暴され体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。

月に90万あれば
夢のマイホームも建てられる。

本当に無理ならやめればいい

ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。

美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。

「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」

棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。

それから数ヵ月。

最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。

店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。

チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。

何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。

そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。

何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。

「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」

美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。

終わり

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2014年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)

魔法少女りっちゃんのロリまんこ!【無料官能小説】

「いっらっしゃいませ~」

ドアが開く音がして、
コンビニ店員の橋本は元気に声を出す。

時間は深夜の二時を過ぎた頃合。

深夜といえど珍しく店内には誰もいない。

どんな客が入ってきたのかと
笑顔でレジから出迎えると、
高校生辺りだろうか?

10代半ばの少女が一人で
店の中に入ってきた。

友達と夜遊びでもしてたのかな。

しかしその割りには真面目そうな
雰囲気の女の子。

試験勉強で気分転換にコンビニに買い物に来たのかもしれない。

こういう瞬間は妙にドキドキする。

深夜に少女以外のお客が誰もいない。

もし俺が今レジから飛び出し、
この女の子に抱きしめ、事務所に連れ込み、乱暴する

そんな妄想が頭をよぎって、
股間が熱くなる。

深夜のコンビニ店員には、
この程度の楽しみしかしない。

来店した女性を一人づづ妄想で犯していく。

そして、この女の子を見つめながら、
犯す事を想像していると、
女の子は手に持った商品を
ポケットに入れているではないか。

そしてそのまま店から出て行こうとする少女を
橋本はレジから飛び出し、
腕を掴む。

「万引きしただろ!
上着のポケットの中見せてみろ!」

少女は笑顔で振り見てくる。

「うん、これ取ったんだ」

手にはピンクのリップクリームが握られている。

「取ったんだじゃないだろ!
万引きだぞ!」

「うん、知ってるよ」

悪びれるでもなく、開き直るでもなく、
ただ万引きして、
捕まったのを楽しんでいるように見える。

「だって、お兄さん私の事乱暴したでしょ。」

「な・・何言ったんだ!
いつ俺が乱暴したんだ」

「だって、私が商品見てるとき、
私の事を見ながら乱暴する妄想してたでしょ」

「な・・・なんでそんな事わかるんだよ」

確かにこの少女を妄想で乱暴していた。

「うふふふ、だって私魔法少女りっちゃんだもん!」

「何言ってんだ?おまえ頭おかしいのか?」

「私、よくこの店来てたんだけど~
毎回店に女の人来るたびに、
Hな妄想してたの知ってるんだよ~」

魔法少女を自称する見た目は、普通の少女。

しかし、この少女が言う事は当たっている。

魔法少女なんて信じられなが、
何で俺の考えていた事を知っているんだ。

もしやサトラレ?

いやそれなら、他の客、店員にも
俺の妄想がただ漏れしていて、
嫌われて、人生終了しているはずだ。

じゃあ本当に?

この少女は魔法少女なのか?

「必死にいろいろ考えてるね~。
じゃあこうだ、マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

少女が手を振り回しながら、
お呪いを唱えると、
お店の中の商品んが全てエロ本になってしまう。

「なんじゃこりゃあ!!」

品に並べられていた商品がおっぱいや、
まんこモロ出しのHな本にすり替わっている。

「エロ本だよ~
全部エロ本にしちゃったんだ~」

橋本はパニックになる。

この現象をどう受けとめればいいのか?

とにかくまず元に戻してもらわないと
どうにもならない。

「わかった。俺が悪かったから
商品全部元に戻してよ。
なんだよ全部エロ本って。
俺首になっちゃうよ」

「じゃあ契約してよ」

「なんだよ契約って」

「私と契約するの。
魔法使うにはHな妄想とザーメンパワーが必要なの。
私のパートナーになって、
毎日Hな妄想してザーメンくれるなら
許してあげるよ~」

「ということは、俺はおまえとH出来るって事か?」

「そんな感じね」

「わかった!契約する!」

女子校生らしき幼い少女とH出来るなら、
そりゃ契約でも何でもするわ。

橋本は鼻息荒く即決してしまう。

「じゃあマジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~るって唱えて」

馬鹿らしいと思ったが、
この少女の言うとおりすれば、
SEXさせてもらえるんだ!

モッコリ股間を膨らませながら、
呪文を唱えてみる。

「マジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~る」

呪文を唱えると、鼻の奥から
イカ臭い精子の匂いがつーンとした。

「唱えたよ。これでいいだろ。
はやく下に戻してよ」

「やったー私のザーメン太郎出来た~。
じゃあ元に戻すね~
マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

コンビニの店内はエロ本から一瞬で元に戻った。

「さぁザーメン太郎私についてくるのよ!」

魔法少女りっちゃんは、
橋本の洋服の袖を掴む。

「ちょっと待てよ。まだ仕事中だし、
そのザーメン太郎って呼び方訳わかんねえよ
俺は橋本だ」

「いいのよ。私のザーメン太郎なんだから、
あんたザーメン太郎なの。
仕事なら魔法であんたのコピー作るわよ」

りっちゃんは人差し指を橋本の方に向ける。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~
ザーメン太郎よ~分身せよ~」

りっちゃんが魔法を唱えると、
橋本にそっくりの人が現れる。

「おまえ凄いな・・・」

「えへへへ、でもまだ新米魔法使いだし、
これでもまだまだなんだよ~。
さぁ行くよ!」

橋本は呆然と自分そっくりの人物を見つめながら、
りっちゃんに腕を掴まれ、店の外に出る。

本当に大丈夫かなぁ~と振り向くと、
自分のそっくりの人物がレジの方に向かって行くのが見える。

「ザーメン太郎、早く行くよ!
なにキョロキョロしてるのよ。」

「行くってどこにだよ」

「いいから私についてきて」

りっちゃんは腕を掴み、
深夜の街を歩いていく。

商店街のシャッターは降りていて、
静寂が二人を包み込む。

そして、布団屋の角を曲がると、
路地裏に入っていく。

「この先は行き止まりだろ。」

橋本はそう言うもりっちゃんはスタスタと歩いていく。

そして案の定、先には壁があり
行き止まりになっている。

「ほらみろ。
こんなところ来てどうすんだよ。」

りっちゃんは橋本を無視し
壁の方に指を指す。

「まじかるりっちゃんりんりんまんこ~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
壁が光出し、玄関のような扉が現れる。

「さぁ入るよ!」

扉が開くと、そこは普通の家の中。

どうやら二階建てらしく、
上にあがれる階段がある。

橋本は部屋の中に入ろうとすると、
りっちゃんに頬を殴られる。

「ザーメン太郎、何土足で入ろうとしてるのよ。
靴脱ぎなさい!」

橋本は驚きの連続で、
靴を脱ぐのも忘れてしまう。


「さぁこっちよ」

「う、うん」

二階に行き、部屋に入ると
普通の女の子部屋がある。

妹の部屋と対してかわらない。

これが魔法少女の部屋なのかと
少しガッカリしてしまう。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~」

驚いて後ろを振り向くと、
りっちゃんが俺の方に何やら魔法をかけている。

一体どんな魔法をかけたんだと
ワクワクボッキボッキすると、
いつの間にか両手と両足が縛られ、
全裸になっている。

「わーい私のザーメン太郎だ~。
さぁ~ていっぱいザーメンもらうよ~」

橋本は起き上がろうにも、
手足がが拘束され動けない。

「この手錠と足
を外してくれよ。」

橋本は、手足を縛られ全裸で床に転がっている。

「だ~め!だって君は私のザーメン太郎なんだもん!」

「いいから外せよ!
ザーメン太郎って何なんだよ!」

りっちゃんはニッコリ橋本に微笑みかける。

「えっとねー、魔法力をあげるのにー
大量のザーメンが必要なのねー。
でもねー誰のザーメンでもOKって訳でもないのよ。
ちゃんと契約結んだ男、ザーメン太郎のザーメンじゃないと
駄目なのよね~」

りっちゃんはザーメン太郎が手に入りウキウキガールになっている。

「じゃあお前とエッチすれば開放してくれるのか?」

「う~ん?ザーメンいっぱい吸い取るから~
死んじゃうの。ザーメン太郎死んじゃうの。
だから定期的に新しいザーメン太郎が必要なのね」

「ふざけんな!!
何で死ななきゃならないんだよ。
つかあの俺のコピーの奴はどうなんだよ」

「キャハハ、あれー私まだ新米魔法少女だから~
30分しか魔法続かないのよ。
もうそろそろ消えてる頃かな?」

橋本は愕然とする。

俺は、まじで
この女子校生みたいな見た目の魔法少女に
殺されるのか。

どうにかしてここから逃げ出そうと
もがくも、手足に繋がれた拘束器具は外れそうにもない。

目の前の魔法少女にメラメラと
怒りが沸き起こって睨みつけるも、
りっちゃんは気にする素振りもみせず、
いきなり全裸の橋本に近づき、足を広げさせ、
ぱくっとペニスを咥え出す。

「うふふふ、すぐおっきくして、
私のまんまんに挿入しましょうね~」

ジュロロと幼い顔した魔法少女は
バキュームフェラをする。

そして、亀頭をチロチロチロと小さい舌で
舐めるとすぐさまペニスは勃起する。

怒りよりも快感がまさり橋本はついよがってしまう。

「アハハ、もうカチコチンのおチンチンになっちゃったー
よーし、私のまんまんに入れてあげるぅ~」

りっちゃんはスカートを捲りあげる。

つるつるまんこの無毛まんまん。

パイパンが目に入ると、
橋本は怒りを忘れ、目を輝かせる。

「お前!パイパンじゃねえか!」

「うん、新米魔法少女だからねー。
魔力があがるとまんまんの毛も生えてくるんだ~」

「なんだよそれ。お前の魔法世界頭おかしいんじゃねえか。
なんで魔力あがると陰毛生えるんだよ。」

「ふん、だってそんなんだもん。
もうお話は終わり!エッチするよ~」

仰向けで寝ている橋本を跨り、
無毛のロリロリまんこに勃起したペニスを
そ~と挿入する。

「いや~ん、このザーメン太郎のちんちん大きいぃ。
りっちゃんすぐイっちゃいそう」

りっちゃんは指を擬似フェラするように舐めながら、
ゆっくり腰を動かしていく。

キツキツのロリマンコでつい橋本も
この快楽に溺れそうになってしまう。

まるで小さい子供のまんこみたいにギュウギュウに
ペニスを締め付けてくる。

これが噂のロリまんこか!

ロリコンの橋本はこの少女に
体を委ねてしまう。

そして、徐々にりっちゃんの事を
愛おしくさせ思えるようになってくる。

普通に生きても、
この美マンには巡り会えない。

しかし、俺は出会った!

何だか希望すら湧いてくる。

そんな風に魔法少女を見つめると、
艶かしい表情を浮かべ、
喘いでいる。

「あ~ん、ザーメン太郎も腰を動かしてぇ~
う~ん、遅いぃもっと~。
もう魔法使っちゃう!
リンリンマンコでザーメン太郎の腰を早く動け~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
高速ピストン運動で上下に勝手に腰が動き出す。

ズッコンバッコンズッコンバッコン

りっちゃんは小さい口を半開きにし、
可愛い声で激しく喘ぎ出す。

「だめぇ~壊れちゃうよぉ~
りっちゃんのまんまん壊れちゃうぅ~」

あまりの激しい動きに、
橋本も我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーーン

ザーメンがまんこに噴射されると
りっちゃんは激しく絶頂の喘ぎ声を出し、
体が光出す。

そして、つるつるのまんこの割れ目の上部に
にょろ~と短い陰毛が生えてくる。

「す、凄いよおぉ。
ザーメン太郎の精液濃いから、
一回の中出しだけで、まんまんの毛生えてきちゃったあ。
わーいありがと」

りっちゃんは騎乗位したまま嬉しそうに
橋本にキスをする。

「私の可愛いザーメン太郎ちゃん。
私にいっぱい中出ししてね~」

りっちゃんはイキ疲れしたのが、
橋本の胸元に倒れ込んだまま
すやすやと眠りだす。

うむ、案外この生活も悪くないかもしれない。

俺の人生はこの魔法少女に捧げてやろう。

ロリロリキツキツまんこに魅了された橋本は、
りっちゃんを優しく抱きしめる。

終わり

2014年04月02日 トラックバック(0) コメント(1)