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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)