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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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花見の場所取りしていた新米サラリーマンとブスで熟女なお局OLの先輩

「トオル君お疲れさまー」

驚いて目を開けると
中年のおばさんが顔を覗きこんでいる。

トオルはビックリして
寝袋から起き上がると
同じ職場の47歳の独身お局OLの
佳代子が立っている。

「どっどうしたんすか?」

「え?トオル君が一人で
寂しい思いしてるだろうから
来てあげたんだんよおおお」

太った中年熟女の佳代子は
ウィンクしながら

「差しれだよ」

手にもったビニール袋を
差し出してくる。

「一人で花見の場所取りなんて
大変だもん。
きになってきちゃったよ~」

「ありがとうございます・・」

せっかく眠りについたところなのに

それによりにもよって、
苦手な先輩のお局OLが来るなんて
ついてないとトオルはうんざりする。

「ほらほら、
そんなしけた顔しなでー
飲んで、飲んで、グビグビ飲もうよ~
私、付き合ってあげるから」

佳代子はシートの上に座ると、
だらしなく足を開き
コップにビールを注ぎだす。

太い足の隙間から
ピンクの可愛らしいパンティが見えてくる。

トオルはこの傍若無人で
不細工なババアが
可愛いパンツはきやがってと
少し苛々してくる。

汚いもん見せるんじゃねーと
目を逸らすもつい気になって
視線は佳代子のスカートの中にいってしまう。

「あ!私のパンティー覗いたでしょ
H~トオルくんのH」

「いや・・アハハハ」

「トオル君ってもしかして
年上好きなのかなー?」

「そうでもないっすけどねー
アハハハ」

「笑えない!その冗談笑えないよ!」

「え?」

「先輩の私がわざわざこんな寒空の中に
差し入れもってきてあげて、
年上の女性に興味ないって笑えない冗談よ!!」

「は・・はぁ」

「そんなんじゃ
社会じゃやっていけないわよ!
そういう時は嘘でも、
はい年上の女性大好きなんですって言って
私の機嫌をとりなさいよ。」

「す、すいません・・」

「もう、トオル君、ちょっと可愛い顔して
自惚れているじゃないの?」

「はい?」

「はい?じゃないでしょうが!!
礼儀ってものがあるでしょうがああ」

あれ?何でこんなに俺怒られてるんだ?

そんなに悪い事いったのか?

鼻の穴を広げ、顔を真っ赤にしながら
怒る佳代子をトオルは不思議そうに見つめる。

このヒステリックなおばさんは
一体何なのだろう。

「ちゃんと話を聞いているのおおお!
もうこれだから若い子は嫌になっちゃうわ!
せっかくビール持ってきてあげたのに」

「帰りますか?」

「はい?」

「いや・・・その気分を害されたようなので、
帰りますか?」

「なっ何のよお、あんた何様よ!!
帰りますかって、私に帰ってほしいのおお?」

「いえ・・・そんな意味で・・」

「じゃああ何なのよ
一緒に私とビール飲みたいののお?」

さすがにこれ以上怒らせる
訳にはいかない・・・

顔で性格も嫌いだけど
一応同じ職場の先輩だ

こういう熟女OLに嫌われると
無駄に長く勤めているから
どこから嫌がらせがくるかわからない・・・

「飲みたいです・・」

「でしょーでしょおーー
もうトオル君、口下手なのかな?
ちゃんと言わないと気持ちは伝わらないよ!
いいわ!トオル君が会社で上手くいくように
お姉さんが色々教えてあげるわよお」

「はいぃ・・・」

「じゃあまずは乾杯しましょう」

「はい・・・」

「カンピャーーイ」

佳代子は一人嬉しそうに声をあげ
綺麗な夜桜の下でグビグビとビールを飲み干す。

「プッハーはぁ美味しいぃ~
あれ?トオル君飲まないの?
あっあれだなー
さっそくお姉さんに甘えているのかな~
しょうがないなぁ~」

佳代子はトオルの手に持っている
ビールの入ったコップを奪うと
口に含み、分厚い唇を近づけてくる。

トオルはとっさに逃げようとすると
美代子に両腕を力強く捕まれ、
無理やりキスをされ、
口移しでビールを飲まされる。

チュパチュパと口の中にビールを口移ししながら
舌が入ってくると、たまらず体を起こし、
美代子の魔の手から何とか逃げ出した。

「うふふふ、恥ずかしがちゃって
トオル君可愛いぃ~
ウブだね~トオル君もしかして童貞?」

さすがにトオルも我慢の限界で
ブチ切れそうになってしまう。

何がお姉さんだ

ブスなババアじゃねえか!

何でこんな不細工なおばさんに
口移しでビール飲まされなきゃいけねえんだよ

「トオル君~童貞なら、
お姉さんが筆おろししてあげちゃおっかなぁ~」

と美代子が慣れ慣れしく体を
寄せ、手を握ってくる。

「ちょっと先輩、
さすがにやめてもらえますか?
セクハラじゃないですか!!」

怒りに満ちた表情でトオルは言うと
美代子は耳元に口を近づけ囁いてくる。

「おい、私は社長の愛人なんだぞ」

「え?」

「社長の愛人を10年以上やってんだよ
それがどういう事かわかってんのかあ?
あ?トオル君?あ?わかってんのか?」

「す・すいません・・・」

「おい、生意気な口聞いていると
首飛ぶぞ」

「すいません・・・」

「ちょっとお前、
こっちこいよ、なぁ?」

まさか社長の愛人だなんて・・・

だから職場でも仕事が出来ない癖に
やたら偉そうにしているのか

そういえば上司達も
このお局OLに気を使ってるし

ヤバイ、地雷を踏んだか・・・

トオルは美代子に腕を捕まれ、
公園の多目的トイレに押し込まれる。

「ほら、正座しろ!」

「はい・・」

おとなしく汚い公衆トレイの
床に正座すると、
美代子はミニスカートを捲り
パンティを脱いでおまんこを御開帳する。

完全なるグロまんこ。

白髪のある陰毛に
真っ黒なビラビラ。

「舐めろ」

足を開き美代子は
おまんこをつきだしてくる。

断るにはいかない・・・

目を閉じ、黒いグロまんこに
舌を伸ばすと舌先にピリピリと
しびれるような感覚が伝わってくる。

なにこれ・・・怖い・・・

とっさに顔を離そうとすると、
美代子に頭を鷲掴みにされ、
無理やりおまんこを押し付けてくる。

「あ~ん、いいわぁ~
クンニが上手かったら
社長にいって出世させてあげるから
頑張るのよ~」

出世の二文字に、
トオルは歯を食いしばり、
ピリピリするのを我慢しながら
美代子のおまんこを舐め始める。

このぶさいくなおばさんを
満足させれば同期より上にいける・・

今さえ我慢すれば出世出来る。

新人とはいえサラリーマンの性なのか

出世という言葉で
必死にクンニする。

「あっ上手よ~上手~~」

膣からはおまんこ汁が流れでて
それがまた何とも臭い。

臭マンを必死になめていると
そのままおまんこで押しつぶされて
トイレの中で仰向けで顔面騎乗。

「いいわ~こんなに舌使いが上手いなら
出世もすぐよー」

美代子はデカ尻をクルリと動かして
69の体位になり、トオルのチンポを
しゃぶりだす。

伊達に年をとっていない。

ジュロロロロと激しい音が鳴り響く
バキュームフェラ

そして、あっという間に勃起していまう。

「いいわ~若い男のオチンチン最高!
元気がいいし~堅いぃ~
もう欲しくなっちゃう
こんなオチンチン見てたら
おまんこに欲しくなっちゃうぅ」

美代子は立ち上がると
そそり立つチンポにおまんこを突き刺す

「あっ~やっぱり思ったとおりだわ
トオル君のオチンチン素敵じゃなぃ」

美代子は豊満な体を揺らしだす。

下からみるとトドに
無理やりSEXされている気分だが、
これが出世の道ならばと
トオルも必死に腰を突き上げ
子宮を刺激する。

「そうそう、もっともっと点いて~」

グイングイン腰を動かし、
絶叫する美代子

太っているからなのか?

意外に膣内も肉付きが良くて
ペニスを締めあげてくる。

トオルも我慢できなくなり

「で・・出ちゃいますぅう」

「いいよーー中に出してー」

「で・・・でもお」

「ピル飲んでるから大丈夫なの
あぁ~ん、中に頂戴~」

「はっはい」

トオルは安心して、
上下に腰をピストン運動し、そして

ドピューーーーン

と美代子に中出し射精する。

「あっあぁ~ん、熱いぃ~」

トオルの熱いほとばしるザーメンを
子宮で受け取ると
美代子は絶叫し、痙攣しながら
トオルに胸に挿入したまま倒れこむ

「すごい・・・凄い素敵だったよ
トオル君・・・」

「はい・・美代子さんも
素敵でした・・・」

「ハァハァ、ようやく社会というものが
わかってきたようねハァハァ」

「それで・・美代子さん
その出世の件ですか・・・」

「あーあれ嘘よ。」

「え?」

トオルは自分の胸に顔をつけて
ハァハァ言っている美代子の顔を覗きこむ

「社長の愛人もなんもぜ~んぶ嘘よ
ただトオル君とHしたかったから
嘘ついちゃった。
どう?社会は怖いところなのよおお
簡単に騙されちゃ駄目よ
うふふふう」

「そ・・そんなぁあああ」

「あとピルも嘘
妊娠したら責任とってね」

完全に騙された・・・

ニッコリ笑う不細工な美代子を
トオルは今にも絞め殺したくなってくる



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2015年03月01日 トラックバック(0) コメント(0)