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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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廃人になったバスガイド~ヤクザな男達~

「右手に見えますのが、
今年、2013年に世界文化遺産に登録された富士山です~」

聡子は白い手袋をはめた右手を上げ、
左手にはマイクを持っている。

「富士山も綺麗だけど、バスガイドさんも綺麗だねー
姉ちゃん名前何て言うんだっけー?」

「聡子ですー。」

「よ!さとちゃん!!」

町工場の社員旅行で、乗客はお酒を飲み始め、
軽く酔いが回ってきている。

「ちょっとこっちきてよー」

「なんでしょうー」

聡子は一番後ろの座席に座るハゲた中年の元へと歩いていく。
揺れるバスの中で倒れないように、
シートに手をかけながら、歩いていると、
お尻をグワシと掴まれる。

「ちょっとやめてください!!」

声に力が入ってしまう。

お尻を触った男を見ると、
ニヤニヤした顔つきで聡子を見ている。

「わりーわりー、この俺の右手がさぁー
さとちゃんのお尻を触りたいっつうもんだから、
ついつい右手を甘やかしまったよ。
こら!おれの右手!」

男は左手で右手を叩く。

「もう、そういうのは無しですよ」

聡子は表情を和らげ、奥の座席に行く。

「悪いなぁーうちの若い者がー。
普段は真面目な分だけ、こういう慰安旅行の時は、
ちょっとハメはずしちゃうんだよ。
俺が謝る。すまん」

どうやらこのハゲた中年男性が社長のようで、
見た目とは裏腹に紳士的な対応で、聡子はホッとする。

「いえいえ、私も少し強く言いすぎたようで、
お触りは駄目ですけど、お話は平気なので!
楽しく皆さんいきましょう!!」

「よ!!さとちゃん!!」

社長が叫ぶと、他の社員もさとちゃんと合いの手を入れる。
バスの中は「さとちゃん!」の大合唱が歌われ、
聡子は頬を染める。

「さとちゃんもどうだ一杯!!」

社長が紙コップに入ったビールを差し出してくる。

「一応これでもお仕事中ですのでー、
飲酒は禁止されているんですよぉー」

「そうか。悪い、悪い。じゃあジュース入れるから
皆で乾杯ってのはどうだい?」

聡子はニコリと微笑む。

「それなら大歓迎ですぅ!!」

社長は足元のアイスボックスを開けると、
ペットボトルを取り出し、紙コップに注いでいく。

聡子は紙コップを手にとると、社長が立ち上がる。

「よーし、用意はいいかー!」

「ういーーす!!」と野太い声が響き渡る。


各々紙コップを聡子の方に掲げて、紙コップのアーチが出来上がる。

「かんぱーーーーい!!」

全員が飲みだし、バスの中では一体感が生まれる。

聡子は今日のお客は当たりかも!っと
楽しくなってくる。

そろそろ峠に入るので、一番前の座席に戻り、
歩きだすと少しふらついてしまう。

あれー、ここってこんなに揺れるのかしら?と思っていると、
どんどん足取りが重くなり、座席についた時には、
瞼が重くなり、視界がぼやけてくる。、
運転手の方をチラっと見ると、
心配そうに自分を見ているのに気づくと同時に、
眠りこんでしまった。

運転手は苦しそうに息をつくと、
小さな声で「すまない」と呟いていた。

バスは峠に入る道とは逆方向に進みだし、
人里離れ、鬱蒼とした道を進んでいく。

座席に座っている男達は、股間を膨らませ、
目的地にいつ到着するのかと、
今か今かと固唾を飲んで待っている。

それから30分程走ると、ペンション風の小屋があらわれる。

周囲は木々で覆われ、近くには民家などが一切ない。

小屋の前につくと、バスは止まり、男達は立ち上がり、聡子の元へと歩いていく。

「おめえら待たねえええか!!!」

社長の声に男達は振り向く。

「権蔵!おめえが聡子を抱きかかえて小屋の中に入れろ」

「ういっす!」

腕を毛で覆われていて毛深く、体格の良い権蔵は、
眠っている聡子を抱きかかえ、バスから降りていく。

バスから降りると木々や自然の匂いがして、
権蔵は顔をあげ、周囲を見渡す。
周りは森林に囲まれ、時折鳥の声が聞こえてくる。

「5日後にここにこい」と社長はバスの運転手に告げると、
ドアが閉まり、バスは来た道を戻っていってしまう。

「よーしいくぞー」

社長が小屋のドアの前に立ち、ポケットから鍵を出す。
鍵穴に鍵を差し込み右に回すとガチャっと鈍い音がなる。
ドアノブの手をかけ、ドアを開けると部屋の中からは、
かび臭い匂いが漂ってくる。

「集団SEXするにおあつらえ向きの雰囲気だなあー
ガハハハ」

社長の高笑いにつられ、社員たちは興奮を露にする。

部屋の中に入ると、全員が聡子を抱きかかえている権蔵を見つめる。

「おーし、竹本ー縄を出せー」

「へいっす!!!」

竹本と呼ばれた若い社員がリュックサックからすぐさま縄を取り出し、
社長はそれを手にとり、権蔵の元に近づく。

「おい権蔵、聡子を床に置け」

「ういっす!」

聡子を床に置くと、床に溜まっていた埃が舞い上がる。
そして聡子の手足をきつく縛る。

「社長、ジュースに混ぜた睡眠薬ってどんぐらいで覚めるんすか?」

竹本は社長に尋ねる。

「三時間ぐらいだな」

「じゃあまだ時間あるっすねー。どうしますか」

「そうだなー。今犯しても意識が朦朧としてて
つまんねええし、起きてからやるか!!」

「ういーーす!」

「おっしゃ、それまでおめえらちょっと掃除しろやー」

「ヘイー」

社員達は、窓を開け、部屋の空気を変えたり、
ベッドや洗面所、風呂の掃除を各々しはじめる。

ドスン、ドスンと男達の足元が響き渡り、
床で寝転んでいる聡子はぼんやりと意識が戻ってくる。
起き上がろうとすると、体が思うように動かない。
どうしたんだろうと、顔をあげ自分の体を見つめると
縛られている事を理解する。

動揺し、目を見開いて当たりを見回すと一人の男と目が合う。

「さとちゃんが起きたぞおおお!!」

男の叫び声で掃除をしていた社員達が全員聡子を取り囲むように集まってくる。

「お目覚めかなさとちゃん!!」

社長が一歩前に歩き出し、話しかける。

「こ・・これは・・一体何なんですかあああ?」

「これ?これはねー、何ていうのかなー。
俺たちとねーエッチする為の用意だよー」

「な・・何いってるんですか・・
何で私があなた達とセックスしなきゃならないんですか・・?」

「まぁそうだろうねー。理由を知りたいだろうねー。
でもねー、訳もわからず犯される方が興奮するだろー。
何で私がこんな目に合わなきゃいけないのよ!って。」

「じょ・・冗談ですよね・・?」

社長は微笑む。

「もちろん冗談さ!!」

社長は聡子に近づき、縛られている両足を持ち上げ、
バスガイドの制服のタイトスカートを無理やり脱がせる。

薄らと淡い水色のパンツが見えてくる。

「やめてええええ」

「冗談だよ、冗談!!
ガハハハハ。
さとちゃんは犯されながら、
何の為にこの冗談が起こったのが必死に考えるんだろうねー。
後でさとちゃんの推理を聞かせてね」

社長が男達の方を向き、顎をクイっと動かすと、
いっせいに聡子に飛びかかる。

上着を奪い去り、パンティとブラジャーを
引きちぎり、あっという間に全裸にされてしまう。

Cカップで良い塩梅に手に収まりそうなおっぱいに、
よく手入れされた陰毛が男達の目に入ってくる。

我先にと聡子の唇や巨乳、そして陰部に手が伸び、
いくつもの手で聡子の体は穢されていく。

「やめてくだぃいいいい」

聡子の悲鳴がより男達を興奮させ、乱暴になる。

無理やりキスをしたり、乳首を舐めたり、
乱暴にオマンコに指をつっこみかき回したりしている。

「い・・いたいよっぉ」

聡子は涙を流しながら必死で訴えかける。

後ろでは、椅子に座り社長と権蔵が見物している。

「権蔵、おめええには聡子のアナルをやる。
俺はオマンコだ。」

「チャース!」

二人は立ち上がり、ズボンと下着を脱ぐ。
そして、そそり立つ二本の突起物が聡子に近づいくる。

群がっていた男達は、二人の為に聡子の足を持ち、
挿入しやすいように態勢を整える。

社長が聡子に乗りかかるように、足をもって、
ブスっとペニスをオメコに挿入する。
そして、権蔵は横になり、
浮き上がっているお尻に腰を近づけ、
アナルに勢いよく入れる。

「ああああああん」

聡子は言葉にならない悲鳴をあげる。

「ガハハハハ、こりゃ素晴らしい慰安旅行になりそうだなあ」

権蔵と社長は思いっきり腰を突き動かし、
射精するが為だけに、オメコとアナルを使用する。

完全な性玩具とかした聡子の穴。

「ほれーさとちゃんこっちみろやあああ。
目を閉じるんじゃねええぞお」

社長が吠えると、社員の一人が聡子の顔を掴み、
瞼に手をやり、目を開けさせる。

「そうだあああ。ちゃんと俺を見ろ!
誰に犯されているか認識しろや。」

恐怖と痛みで目を閉じそうになる度に、
男に瞼を開けさせられる。

「おい、さとちゃん、おめええの中に射精すからなあ。
おれの子供産んでくれやあああ」

ドピューーーーン

社長が中出しすると、タイミングを計っていたかのように
権蔵もアナルの中に精子を放出する。

二人のペニスを抜き去ると、
二つの穴から精子が溢れ出てくる。

「さとちゃん、これからが本番だよ!!!
あとはお前らの好きにしろやああ」

皆全裸になり、屹立させ、己の性欲をぶつけるように聡子に飛びかかる。
聡子の可愛らしい顔は、涙と鼻水で顔は汚れ、
男達に髪を引っ張られボロボロになっていく。

「もう・・・やめてくださいぃ。
お願いしますぅ。」

乳首を思いっきり抓られ、
汚い男達に無理やりキスをされ、
次々にオメコに男達のペニスが挿入され、
どんどん中出しされていく。
オマンコは多くの男性の精子で溢れ、床にまで垂れている。

聡子は次第に意識が苦痛のあまり意識が遠のきそうになると、
その度に思いっきりアナルに指をつっこまれ、
痛みで覚醒する。

「さとちゃんー意識飛ばしちゃ駄目だよぉぉ。
しっかり何が起こっているか感じてくれないとぉ。」

耳元で囁かれ、聡子は失神する事も出来ない。
何とか縄を解こうとするも、固く縛られ、
無駄な抵抗だと無力感にさいなまれる。

「しゃ・・社長ぉ。
どうして私なんですかああ」

下半身を露出したまま後ろで座っている社長は微笑む。

「どうしてかって?それはさとちゃんが自分で考えないと駄目だよ。
言ったでしょ。後で推理を聞かせてくれよって。」

「社長ぉ・・中出しはだけは止めさせてください。
本当に・・本当にぃ・・・おねがいしますぅ。」

「ガハハハハ。もうたくさんオメコに精子出されたし、
今更止めたところで意味ないでしょ!!!
誰の子供が生まれてるくるかねー。さとちゃん賭けよっか?」

聡子は絶望のあまり半狂乱になり、
叫びながら頭を振り回す。

「えへへへへ、さとちゃん可愛いな」

乳首に齧り付いていた竹村は聡子の発狂した顔にうっとりする。
思いっきり齧ると狂っていたように見えた聡子が目を見開き、
顔をあげ竹村を見てくる。

「うれしいねー。僕をもっとみてよー」

さらに強く乳首を噛むと、血が滲み出す。

「や・・め・・てえぇえ・・・」

「あーそんな顔されたら我慢できねええよ。
おし、次は俺が入れるぞおおおおおおお」

竹本は聡子の足元に周り、足をグイっと持ち上げ、
精子まみれのオマンコを見やる。

「うへへへー。さすがにこの精子臭いまんこに自分の
マラは入れたくねええなぁ。
しゃーねーアナルにすっか!!!」

足をさらに高くあげ、アナルに自分のペニスを挿入する。

「ああぅうん。」

「あれーさとちゃんアナルで感じてるのぉ」

竹本は聡子の顔を覗き込むと、「ち・がぁあ・・・ぅううぅ」と
声にならない声で口を動かす。

腰を動かす度に、白目になったり、黒目になったりと、
意識が朦朧としている。

「アハハハハ、こりゃいいやー。
その表情すげええ俺を興奮させてくれるなあああ。
さとちゃんいくよぉ」

パンパンパンパンとアナルを犯される。

口が半開きになると、他の男が自分のペニスをもっていき、
口に無理やりつっこむ。

「噛んだら、今以上に酷い目にあわせるかならあああ」

喉の奥までつっこまれ、咽てまた意識がはっきりとしてくる。
痛みを感じつつも、現実か夢かわからなくなっていく。

「さとちゅああああああん」

ドピューーーン

無理やり中出し、竹本は抜き取ると、精子が溢れでてくる。
満足して横たわる聡子を見つめていると、
お尻からブホホホホホと音とともに、
ウンコが出てくる。

「くせええええ。
さとちゃんうんち漏らしちゃったよ。
しょうがねえなぁ。
おめええ何歳だよ。ウンコ漏らして恥ずかしくないのかよ?」

竹本がうれしそうにはしゃいでいる。

「がはははっは。穴という穴を犯されて、
ゆるゆるになっちまったかな。
しっかしさとちゃんのウンコは臭いなぁ。
おい竹本おめえ片付けろ!!」

「俺っすか!!」

社長に言われて、渋々竹本は落ちているウンコを
手づかみで掴み、窓を開け、外に放り投げる。

「ひゃあーーー俺初めてウンコなげたぜええええええ」

一同は竹本の行動に爆笑する。

そして、SEXはまだ続き、ようやく聡子は意識を失う。
痛みも悲しみも苦痛もなく、一時の安らぎが失神する事でしか得られない。

「みろよー。あんなに可愛いバスガイドが
今じゃ乞食みたいになってるじゃねえか」と男が指を指す。

「なーに言ってるんだよー。
俺らがそうしたんだろー。ワハハハ」

「ちげええねええーやー」

中央には、失神した聡子が横たわる中、
社員たちは好き勝手言い、リラックスしたムードが漂っている。

「さーてそろそろ起こしてやるか。
失神してちゃ夢の中と同じだもんなー。
竹本ー、おめえバケツに水いれて、
聡子にぶっかけてやれ」

「おいーす」

軽やかな足取りで、洗面所に向かい、
水の入ったバケツを持ってくる。
縛られ失神している聡子目掛けて、バケツを振り下ろすと、
ついつい手が滑ってしまい、聡子の頭にバケツが直撃してしまう。

水を浴びせられ、額から血が出て、さらにひどい風貌になっていく。

聡子は意識が戻り、うっすらと目を開ける。

これは夢じゃないと認識すると、また絶望し、
目を閉じようとすると、竹本に乳首を思いっきり引っ張られる。

「い・・いたいぃ」

叫ぶ力も無い聡子。
顔をあげ周囲を見回すと、下半身を露出した男達が目に入ってくる。
虚ろな目で聡子は下半身を出した男達を見つる。

「さーてそろそろさとちゃんの推理を聞かせてもらおうかな?」

聡子は呼びかけられても、口をパクパクと開き、
声を発しない。

「ありゃーこりゃ壊れちゃったかー。
しゃーねえなぁ。おい縄を解いてやれ」

男が聡子に近づき手足を縛っているロープを解いてやる。

「おい、自由だぞー。さーとーちゃーーん。」

聡子は体が動くのか確認するように、
ゆっくりと手足を動かす。
社長は、イモムシのようにモゾモゾと動いている智子の前に、
ドスンと腰を下ろし、頭を下げ、
聡子の顔を覗きこむ。

「おい、大丈夫かぁー。さとちゃんー。
あんたはバスガイドだよ!!
それも数時間前までは、とびっきり素敵なバスガイドだったんだよー。
思い出してー。」

視点が合わない虚ろな目をあげ社長を見つめる。

「うーん、駄目かなぁ」

社長は足を開かせ、クリトリスにデコピンを思いっきりかましてみる。

「うぅ」

少し聡子の目に光が戻る。

「こりゃー痛みで覚醒させねえと駄目だなぁ。
おい竹本、おめええ得意だろ。お前やれ」

「チャース!!」

竹本は人差し指と中指を立てて、聡子のアナルにブチ込む。

「い・・いたいっぃぃ」

指を抜くと、手にはウンコと精子がこびりついている。

「うあああああ。なんだこれええええ
最低だあああああ」

竹本は叫び、指を聡子の口に突っ込む。

「さとちゃん綺麗にしてくれよおおっぉぉお」

奥まで指をつっこむ、聡子は咽せてしまう。
涎ととも胃液ともいない液体がが口から出てきてくる。

「いいぞいいぞ。さとちゃんさっきよりしっかりしてるじゃねえか。
さとちゃん返事しないと、もっとひどい冗談な事が起こるぞー」

「もう・・やめてください・・」

「そうそうう!!いいねーー!!
これでもう痛い目みなくて済むよー。
よしさとちゃんの推理聞かせてくれーい」

聡子は起き上がる力もなく、床につっぷしながら
ゆっくり口を動かす。

「う・・運転手・・の人が・・何かしたんでしょうか・・」

「いいねー鋭い!!でも違う!!
答え知りたい?」

「は・・はいぃ・・」

「教えねえええよおおおお!!!!
おめえらあああーさとちゃんを抱きかかえて風呂場に連れていってー
綺麗にしてから、また犯すぞおおお!!!」

「ウィイイイイイイス!!」

社員達は歓声を上げ、聡子を風呂場に連れていく。
抵抗する力もなく、聡子は風呂場で水を浴びせられれ、
無茶苦茶に体を洗う。

力が入らず、屍のようになっている聡子。

シャワーを浴び、体にこびり着いていた精子や、
ウンコなどを綺麗にされると、また先ほどの床に連れていかる。

「さとちゃんもう自分の足で歩いても良いんだよぉー」

抱きかかえていた男は、聡子を立たせようと下ろすも、
床に倒れてしまう。

「駄目だこりゃー」

聡子をもう一度担ぎ上げてで、リビングの床まで持っていき、
床に寝かす。

椅子に座っている社長の掛け声とともに
まだ社員達は聡子を集団プレイ

アナルにはバイブが突っ込まれ、
強引にフェラチオをされ、
そして浣腸されたり、オマンコにペニスを二本挿入したりと、
完全に性玩具にされている。

そんな風景を後ろで楽しそうに社長と権蔵は見ている。
タバコを手に持ち、聡子の体が痛みでビクンと
動く度に頬を緩ませる。

「今回の慰安旅行は当たりだなぁー」

「そうですね。しかし社長も凄い事考えましたねー。」

「そりゃ、お前このご時勢どこだって金に困ってるからなぁ。
うちみたいに儲かってる企業は少ねえだろ。
ちょっと金積めば、身寄りもいなくて、
いなくなっても誰も探さない女社員を売り飛ばす奴は大勢いるからな。」

「バスが迎えにきた時どうするんですか?」

「どうするって?」

「さとちゃんですよ」

「そりゃ五日もこんな目にあったら頭イカれちゃうだろ。
連れて帰ってもしょうがねえし、そこらへんに置いていくぞ」

「誰かに保護されないっすかねー」

「大丈夫だよ。こんなところ誰もこねえし、
狂った聡子自身が人を怖がって、誰か見つけても逃げるだろ」

「それもそうっすねー。
とこれでさとちゃんいくらだったんですか?」

「200万だよ」

「安いんだが、高いんだが良くわからないっすね」

「まぁな、ガハハハハハ」

聡子は叫び声もあげずに、犯され続けている。

完結


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2013年12月01日 トラックバック(0) コメント(0)