ブログパーツ

おとぎ話 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

脱魔法少女とカッパのご主人様!~魔法少女第二部~【無料官能小説】

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから一ヶ月が経った

その間一度も外出していない。

何故ならカッパのままだから!

幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。

今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女が意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・

もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ

この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この一ヶ月の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・

考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなるんだよ

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~会いたかったよおおお」

「マミポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

「ユリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?ユリリンの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」

「え?カッパ?え?
ユリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・

「ちょっとユリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」

あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

マミポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「ユリリン、ちょっとこわいよ・・・」

マミポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお

「あーごめんごめん
マミポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がマミポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このユリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この一ヶ月間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
マミポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と玄関の外から心配そうな声を出して、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
ユリリンだよー」

「ユリリン、こんにちわ!はじめまして!」

「ちょっとマミポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もマミポンが良かったよおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そしてこの糞女は
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、ユリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

マミポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう1ヶ月もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああ」

「ユリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおお」

「ユリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおお」

「だって・・・だって~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよ!

ちょっと可愛いじゃねええか!

俺にはそんな態度みせたことねええだろが!

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「ユリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」

おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

マミポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?ユリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~ん、ご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもマミポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりマミポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女マミポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおお

こっちは必死やぞおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
ユリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「ユリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にユリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

それでまぁユリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではマミポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅ~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
ユリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「ユリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
マミポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだマミポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」

「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とユリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

ユリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついユリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ

「ユリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「ユリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
マミポンも今のユリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、ユリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってユリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆がユリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとユリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんだこれ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同棲生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといけないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできない

それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったああああああよ!

「ねーユリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女ユリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
ユリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がマミポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
マミポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
マミポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとユリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使えるニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、ユリリンがポツリと言うんだよ

「マミポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

ユリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

第二部 完

小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年03月20日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリっ子魔法少女がやってきた!だが断る!第一部【無料官能小説】

とうとう俺の家にもやってきやがった

寝ていたら、突然天井が光りだして、
やってきたんだ

そう、ロリっ子魔法少女が。

まだマン毛も生えてなさそうな
未成熟で幼いロリ魔法少女が、あのテンプレ通りの
黒い魔女服を来てやってきやがった

それで、媚びるように言うんだよ

「魔法の国から来ました
見習い魔法使いのユリリンです!
よろしくね!」

ってほざきやがる。

日本の男性が全員ロリコンだと勘違いしているのか?

真夜中に突然やってきた
よろしくね!ってなんだ?

おい、なんだ!

舐めてるんじゃねえぞ!

魔法少女だからってチヤホヤされると
思ってるんじゃねえか!!

俺の苛々は最高潮

「今日からアナタが私のご主人様です!
立派な魔法使いになるので
それまでよろしくお願いしますね」

「断る・・・・」

「はい?ご主人様」

「断る・・」

「え?断るってなんですかご主人様?」

「だが断る!!
魔法少女なんておよびじゃねえ
出ていけ!いますぐ出ていけ!」

「ええーなっなんですか~
そんな・・ご主人様酷いですぅ」

「勝手にご主人様なんて呼ぶんじゃねえ!
確かに俺はロリコンで近所の子供に悪戯したいって
毎日妄想しているよ!
だからってなぁー!現実に実行しないだけの
理性を持ちあわせているんだよ!
どうせ、お前ら魔法の国の奴らは
日本男児はロリコン男だから
幼い魔女っ子がぶりっ子すりゃイチコロだ!
ぐらいに見てるんだろ
そうはいかねえぞ!
俺が魔法少女に優しくすると思ったら
大間違いだ!!」


「そ、そんなぁ・・・
聞いていた話と違いますぅ~
優しくしてくれるって聞いたのにぃ~」

「ほら、そうだろー
俺を舐めるじゃねえぞお!
ほら、出て行け!
他のアホなご主人様を見つけにいけや!」

「それが・・駄目なんです・・・
勝手にご主人さまを変える事は禁止されてて・・・」

「それはそっちの都合だろうがああ
俺に色目使って、たぶらかそうとしてるんだろ
何だ、その短いスカートは
ロリパンツでも見せて俺を誘惑しようとしているのか?」

「そ・・・そんなつもりは・・
でもご主人様がみたいなら
見せてあげますよ・・」

「だが断る!!!」

「あぁ~ん、私どうすればいいのぉ~
うえ~んうえ~ん」

ふん!言い様だ!

見習い魔法少女なんかに
つきあったら大変な目に合うのが
目に見えている。

どの漫画、ラノベを
読んでもろくな事にならない。

いってしまえば、こいつは疫病神だ

ロリは妄想の世界の中で十分なんだよ!

「ほら、出て行け!
三秒以内に出ていけええ」

俺が泣いている魔法少女を抱きかけ、
玄関の外にブン投げようとすると
ユリリンとかいうアホ女が

「うえ~ん、ー酷いぃ~
ご主人さま酷すぎるぅ~」

って泣き叫んだ後に

「チクチクピンピン!」

って呪文唱えやがった

それで一瞬のうちに
俺はカッパにされてしまったんだよ。

最初は何か身長が縮んだ?ぐらいしか
思っていなくてアホ女が

「ご主人様かわいい~」

ってほざくから、洗面所に行って鏡を見たら
全身緑で頭に皿がついてやがる

アハッハ!

笑えねえええよ!

ほらな?

ろくな事にならねええ

何だよ現代日本でカッパって・・・

これからカッパとして生きていく事考えると
ストレスでぶっ倒れそうになってくる

「おい、糞女!
さっさと戻せや!!」

「いやですよん
だってご主人様意地悪ばっかりするんですもん!」

だってさ!

やっぱり魔法少女はロクなもんじゃねええ!!

「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」

「反省してください!
せっかく魔法の国からこんな幼い女の子が
一人で来たのに・・・
一人で来たんですよ!
それになのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかった・・・
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」

ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる

アハハッハ

なんだこりゃ!

ふざけるのも大概にしろよ

「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」

頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。

頭が割れるような激しい痛み・・・

この糞女、また何か魔法つかったのか・・・

頭を抑えながら睨みつけると

「あら、お皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」

「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」

なんてこった・・

見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・

俺は頭が割れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。

「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」

お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい

「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」

「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」

「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞ
受け入れられるはずねえだろおお」

「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」

「馬鹿みたいって
だからお前があああ」

「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」

そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった

黒い魔女っ子衣装を脱いで
白い綿パンティのロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。

全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ

つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと

「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」

パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる

「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょ~」

「だ・・・だが断る!!」

「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」

「カッパっていうなあああ!!」

「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」

「勝手にきめるなああ!!」

「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」

「win-winになって幸せになれる?」

「そうよ、幸せになれるの」

「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」

「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」

俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると

「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」

必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?

全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる

はぁ・・・

とんでもない魔法少女がやってきやがった

「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」

「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええ!」

「キモ・・・」

「キモってなんだよ」

「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」

「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」

「キモ・・・」

「何でだよおお」

「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」

「まぁ・・まぁな・・・」

「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」

「言わねえよお!」

「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」

や・・やられた・・・

この糞女が魔法を唱えると

大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる

「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよ!
カッパの癖して生意気だぞおおお」

魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く

アハハハハハ

とんでもねえ・・

本当にとんでもねえええ・・・

何がwin-winだ・・・

何が幸せになれるだ・・・

恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああ

「本当キモい
こんなの見せられた私の気持ちになってよね
もう最低!」

「最低って、お前が俺の頭の中を
勝手に覗きこんだろうがああ
想像を罰する法律はねええんだよおおお」

「ふん、ご立派な事ね
だから実際にHな事しなくても
私の事何回も妄想で犯してるのねー
無理やり犯すなんて最低だわ」

「妄想ぐらい自由にさせろ!」

「もう本当最低・・ド変態で気難しくて
その上カッパ・・・
最低のご主人さまだわ・・」

「カッパはお前がやったんだろうがああ」

「ほら、もうそんなに怒んないの
ほらもうお風呂から出るよ」

「出るよじゃねえよ
勝手にお前だけで出りゃいんだろおお」

そう言うと、糞女は俺を蔑むように見つめ
可愛いロリ尻をプリンと振りながら
ようやく風呂場から出ていった

たしかに俺好みのロリな身体だが
あんな糞みたいな性格の魔法少女の
毒牙にかかってたまるが

それに一線は絶対超えねええ!ってルールだけは
守るんだよ!

腹が立ってしょうがない

しかしあまり激昂したら
また皿が乾いて激痛が頭に走ってしまう

あの頭が破裂するような痛みはもう嫌だ

俺はこの苛々を沈める為に
水風呂に入ったんだが
本当に気持ち良いんだ

水ってこんなに気持ちよかったのか

カッパだと水に浸かるだけで
こんなに安らぎを感じているのか・・

俺はカッパになって、
この時初めて良かったと感じた。

しかしだ

こういう安らがな時間は
そう長く続かないんだ

洋服を着たあの糞女がまた戻ってきやがった

「カッパとお風呂ってお似合いね」

って小馬鹿にしたように笑ってくるんだよ

「うるせえーーあっちいってろお」

「何それーホント酷い・・・
もうちょっとやさしくしてくれてもいいのに
本当に酷いカッパだわ
ほら風呂から出るよ
チクチクピンピン」

アハハハハッハハ

やっぱりな!

俺の幸せを奪う時だけ
この糞女は魔法を使いやがる

幸せってなんだっけ~なんっだけ~なんだっけええええ

魔法のせいでカッパの俺は宙に浮かび、
そのままリビングの
ドスンとぶん投げられるんだよ。

背中を強打して痛いの

本当に痛いの

「うぅぅ・・」って悶絶して声だしてるの

一応俺ご主人様だよね

でもこのロリッ子魔法少女はね

「どうしようかなー」

ってチラっと痛みで苦しんでいる俺を見るも
無視してるんだよね

う~んマンダム!

もう心が折れてくるよね

さすがにこの糞女に逆らったら
怪我じゃなく命関わるっておもっちゃよね

さすがの俺もポキンって音を立てて折れちゃった

だから優しい口調でお願いしたの

「そろそろあの・・
カッパの姿から人間に戻してくれませんか?って」

本当に優しい口調でね

そしたら、魔法少女も
優しい笑みを浮かべて

「だが断る!」

だってさ!

アハハハハハハ

「いい加減しろや!ろそろ元に戻せや!
わかったよ、わかった
お前のご主人様にでも何でもなってやるから
まずは人間の姿に戻してくれよおおお」

「だが断る!」

アハハハハ!!!!

こりゃ参ったぞおお

オラ胃がキリキリしてきたぞおお

性格悪いだけじゃなく
根に持つタイプの魔法少女だぞおお

前途多難の五里霧中だ!

そもそも俺がいつものようにシコシコオナニーして
その後寝てたんだよなー

それでこいつが突然現れて
カッパになって俺は苦しんでる・・・

アハハハハハ

本当笑えねー

どうすればこの気難しい糞女の機嫌が直るんだ・・・

さっぱりオラわかんねーぞ

「なぁ・・俺が悪かったからさー
なーもお勘弁してよ・・」

「パンツぐらい履いたらどうなの?
チンチン丸出して何やってんのよ」

「おお・・おうそうだなあ・・」

いつの間にかカッパである事に
慣れてしまったのか

洋服着てない事が全く気にならない・・

まさか、このまま本当にカッパになっちゃうなんて
事はないよな・・・

とにかくトランクスとTシャツだけ着て
また糞女に頼んでみた

「なーもういいだろ・・・
カッパのご主人様なんてお前も嫌だろ?
俺もお前と受け入れるし、
ご主人様にもなるから、なぁ?
許してくれよ・・・」

「う~ん、どうしようかなぁ」

「ホントお願い」

俺は屈辱的な土下座までして頼みこんだら
ようやく通じたのか

「わかった許してあげる!」

って笑いかけてくれるんだ!

ヤッター

カッパともおさらばだあああ!

それで、俺は呪文を唱えるのを
待っているんだけど
一向に唱えないんだよ。

あれ?許してくれるんだよね?

「あのー呪文をお願いしたいんですけど・・・」

「何の?」

「カッパから、人間に戻す魔法の呪文を
お願いしたいんですけど・・・」

「だが断る!」

「はい?その?なんで?
許してくれたんでしょ・・・?」

「うん、許した!
でもなんかカッパの姿を気にいちゃった
だってそっちのがご主人様可愛いもん
だから当分カッパのままでいてね」

「アハハハッハハ!
ふざんけんなああああああああ
クソアマがあああああああ
何が魔法少女だ!何が幸せにするだああ
俺をカッパにして笑いモノにするだけじゃねええかあああ」

さすがの俺もブチ切れて魔法少女に
殴りかかると

「チクチクピンピン」

って魔法を唱えると同時に、
口の中に何が超オイシイものが
入ってくるんだ

な・・なんだこれえええ

俺はくわえていたものを取り出すと
何ときゅうり!

きゅうりが超うめえええ

なんだ、これええ

今まで食べたどんなものよりも
きゅうりが超うめえええええええええ

俺は貪るようにきゅうりを食べていると

「きゃははは!
カッパがきゅうり食べるてるー
可愛いー」

って馬鹿にしてくるんだよ

でもそれでも怒る気すら湧いてこないぐらい
きゅうりの虜になっているんだよ

それで全部食べ終えると
もっともっときゅうりを食べたくなるの

「あのーまた呪文できゅうりお願いします!」

って下手に出てお願いすると

「ちゃんと言うこと聞いたら
ご褒美にあげるわよ」

って意地悪そうな笑みを浮かべているの

俺、気づいちゃったね

俺、奴隷として見られてるってね!

全然ご主人様じゃねえーわ

ご主人様は目の前で可愛い顔して
悪態ついているロリっ子魔法少女だわ

アハハハハハ

なんじゃそりゃああああああああ!

俺はまた激しい怒りを感じると同時に
激痛が走るのさー

そして俺は走るのさー

風呂場に走ってさー

水風呂にダイブしたのさー

本当水って気持ちいいぞー

アハハッハ・・・

どうやら当分俺はカッパのままらしい・・

第一部 完

小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年03月16日 トラックバック(0) コメント(0)

36歳ニートが異世界に行く【無料官能小説】

目が覚めたらエルフに囲まれていた。

俺は夢かと思ってもう一度寝ようかと思ったけど、
どうやら夢じゃないらしい。

起きた俺を熱烈な歓迎で出迎えてくれる。

一体全体何か起きた全然わからないが、
歓迎してくれているのはわかる。

「うぉー」と老若男女のエルフ達が嬉しそうに歓声をあげている。

引きこもり歴26年で、今年36歳の俺。

今まで一度もこんなふうに暖かく迎え入れられた事がない。

寝起きなのに、ついジーンと感動して、
涙が溢れそうになってしまう。

俺でも生きて良いんだ。
そして生きていれば祝福されるんだ・・・と

俺は感動しつつ、立ち上がると、
エルフ達は頭を下げ、まるで神や勇者を出迎えるように
膝まづいている。

これには、ちょっと困ってしまう。

あまり期待されても、俺には何もない。

当たり前だ。

長年無職ニートで過ごしていた三十路の男に
一体何が出来るのだろうか?

胃弱な俺は妙なプレッシャーを感じて、
腹が痛くなる。

こいつらは俺を誤解している・・・

変な脂汗が額からにじみ出てきてしまう始末。

俺は完全に挙動不審になり、
周囲をキョロキョロしていると、
膝まづいて俺を崇めているエルフ達をかき分けて、
長老らしき年老いたエルフが歩いてくる。

そして、何やら俺に話かけてくるが、
全然何を言ってるかわからない。

さらに油汗が全身から出てきて、
背中にべったりとTシャツが張り付いてくる。

あぁ何で異世界なんかに来てしまったんだ・・・

俺は人だけじゃなくエルフをもがっかりさせるのか・・・

昨日の夜は普通にベッドで寝ていたはずなのに、
なんでこんな目に合うんだよ・・・

さっきまでの感動は吹っ飛び、
自分の運の無さを恨んでいると、
長老エルフが俺の腕を掴んで、
ついて来いと引っ張り出す。

俺は裸足だというのも忘れて歩き出すと、
足裏に柔らかいモコモコと感触が伝わってきて気持ちが良い。

地面を見て見てみると、
一面藻らしき緑の植物に覆われていて、
歩くたびに足裏から心地良い感触が伝わってくる。

このモコモコに癒され、少しだけ気分が楽になり、
長老エルフについていくと
石で作られた、いかにもエルフの住宅らしき建物に案内される。

そして中に入ると、
壁には絵と、鎧と剣が飾られている。

魔物に戦う一人の勇者の絵だ。

長老エルフは、この絵を指差し、
そして剣と鎧を指差している。

どうやら、俺に剣と鎧を着て、
魔物退治をして欲しいという事らしい。

無茶な話だが、悪くない。

さすがに30代半ばを過ぎて、
このまま引きこもり生活も限界だろうと感じていた。

だから、そろそろ死ぬのも悪くないと思って、
練炭も用意して、自宅でいつでも自殺出来るように準備していた。

そこに舞い込んできた魔物退治の話だ。

なだらかな下り坂のような人生で、
最後に訪れた人生のピーク。

魔物と戦って死ぬのも悪くないだろう。

自殺願望のある俺は、うんと頷き、
さっそくその剣と鎧を着ようとすると、
長老エルフが俺の手を掴んで、微笑む。

待て待て!勇者よ慌てるな!と
そんな表情を浮かべ、またついて来いと
腕を掴んで歩き出す。

決心した俺はもう怖いものはない!

長老エルフに従い歩いていくと、
白く大きな神殿に案内され、
中に入ると、美女と豪華な食べ物が
木のテーブルの上に用意されている。

さぁどうぞ!と長老エルフは
俺をテーブルの上座に座らせると、
両隣には美女エルフが座り、俺の膝に手を乗せてくる。

そうか!出陣の前の宴なのか!

俺は完全に勇者になりきり、
美しいエルフの肩を掴み抱き寄せる。
つまらない人生だったが、
最後にピークが来た!

俺は両隣に座っている美女エルフの肩を抱き、
口大きく開けると、美女エルフが口の中に美味しい果物や
お酒を注いでくれる。

普段飲まぬ酒のせいで、気が大きくなった俺は、
俺をもてなす為に踊っている幼い美少女エルフを手招きする。

そして、華奢な腕を持つと、
自分の膝の上に座らせる。

美少女エルフの髪から良い匂いがして、
つい股間が膨らんでしまう。

俺は自分はズボンの上から、
幼い美少女エルフの股間にチンポを擦りつけるように腰を動かすと、
雰囲気を呼んだ周りのエルフ達が退散し、
二人っきりにしてくれる。

ここでは俺は神のような存在だ!

こんなに幼くて可愛い幼女エルフにHな事しても
咎めるものはいない!

それに見てみろ!この美少女エルフの表情を。

憧れの勇者様に抱きしめられて、
感動して、目が潤んでいるじゃないか!

俺はエルフの特徴でもあるとんがった耳を
ペロリと舐めると、キャっと恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。

なんて可愛いエルフなんだ!

俺は美少女エルフを目の前に立たせ、
そして布地の洋服を捲り、頭をつっこむと
目の前には綺麗なパイパンの割れ目があらあれる。

アハハハ!エルフも性器は人間と同じなのか!

俺は幼い未成熟な体のエルフのおまんこをペロリと
舐めると甘酸っぱい味が口の中に広がってくる。

お、おいしぃ!

人間のおまんこもこんなに美味しいのか?

童貞の俺には比べる事は出来ないが、
とにかくエルフのおまんこは超美味しい!

俺は大きく口を開け、
パイパンおまんこにかぶりつく。

可愛らしい小鳥の鳴き声のような、
喘ぎ声を出しはじめるエルフ。

そのピヨっ~ポョォ~という喘ぎ声が
俺のロリコン魂に火をつける。

布地を体に巻きつけただけの洋服を剥ぎ取り、
おまんこを触りながら、
可愛らしいピンク色のちっぱいおっぱいをペロリペロリ。

そして全裸になった美少女エルフを抱きしめ、
白いくて小さいお尻を揉みながらキスをし、
舌をいれ、ベロを絡め合う。

透き通るようしな白い肌が薄らと桃色になり、
エルフは気持ちよさそうに俺の舌を受け入れてくれる。

今までファーストキスを残してきたかいがあった!

俺の人生初めてのキスは、美少女エルフ。

後はこの幼女エルフとSEX出来れば
思い残す事はない。

俺は今日が最後の夜だと胸に熱い思いがこみ上げ、
エルフを仰向けで寝かすと、
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをゆっくりと割れ目に挿入する。

「ピィ~ピヨピイィ~~」と喘ぎながら、
目を潤ませ、俺に抱きついてくる。

俺は強く抱きしめたら折れてしまいそうな幼い体を抱きしめ、
不器用ながら必死で腰を振りまくる。

エルフのおまんこは、
俺のチンポを吸盤のように吸い付き離さない。

物凄い快感が押し寄せ、
俺はそのまま美少女エルフの中で果ててしまう。

ドピューンと中出し、
そして、激しく動いたせいか、一気に酔いが周り
倒れ込むように眠りに落ちてしまう。

そして、どのぐらい眠ったのだろうか?

誰かが俺の肩を揺すっている。

普段飲みなれない酒のせいなのか?

頭がガンガンして、ほっといてくれと寝返りをうつと
さらに肩を揺すり起こしてくる。

渋々目を開けると、目の前に長老エルフの顔がある。

俺は驚き跳ね起きると、長老エルフは笑顔で俺の腕を
掴み、歩き出す。

二日酔いのせいで、足元がふらつき、
数歩歩くたびに、吐きそうになる。

重たい足取りで長老の後をついていくと、
昨日案内された剣と鎧のある建物に案内される。

どうやら、さっそく魔物退治に行ってくれという事らしい。

昨日の意気込みがどこに行ってしまったのか?

酒を飲み、美少女エルフと初体験を済ますと
何もかも馬鹿らしくなってしまった。

しかし、あの幼く可愛いエルフとHした手前、
今更断る事も出来ない。

もし断ったらエルフたちに囲まれて
嬲り殺しされそうだ。。。

俺は二日酔いの頭で必死に考え、
また渋々鎧を着て、剣を持つ。

普段運動せず、家でゴロゴロネットしかしてないせいなのか、
やたら鎧が重く感じる。

こんなもん着ていたら魔物に出会う前に、
朽ち果ててしまう。

一刻も早くこんな重たい鎧脱ぎ捨てたいが
そうもいかない。

そして建物から出ると、
いつの間にか集まったのか。

大勢のエルフが俺を出迎えてくれている。

昨日俺の童貞を捧げた美少女エルフが、
近づいてきて、鎧の上から抱きしめてくれる。

本当に勇者になったみたいだ!

単純な俺は胸に熱い思いが湧き上がる。

しかしエルフたちに見送られ、
10分も歩くと、もう全身汗だくなり、
これ以上この重い鎧と剣を持って歩いてられない。

とうとう鎧を脱いで地面に脱ぎ捨ててしまう。

さて、これからどうしようかと思うも、
今更あの村に戻る訳にもいかず、
途方にくれてしまう。

俺は当たりは見回してみるが
のどかな野原で、どこにも魔物なんている雰囲気じゃない。

暖かく、優しい日差しを受けながら
ふ~らふ~らと歩いていると、まだ酒が抜けきれなく
眠くなってきてしまう。

もうどうにでもなれ!と野原に仰向けになり、
優しい日差しを受けていると、いつの間にか眠りこんでしまった。

どのぐらい寝たのだろうか。

誰かが俺の肩を揺すっている。

俺は目を開け、体を起こすと、一斉に歓声が湧き上がる。

知ってる!この感覚知ってる!

デジャブというやつだ。

今さっき経験したぞ!

と寝ぼけ眼の目を擦り、見渡すと
また大勢のエルフが俺の周囲を取り囲んでる。

また同じ村に戻ってきてしまったのか!と
不思議に思ってよく見ると、先ほどのエルフとは少し違うようだ。

こちらのエルフ達のが裕福らしく、
豪華の洋服を身にまとっている。

そして、また同じように長老エルフが人並みをかき分け、
俺の腕を掴んでこっちについて来いと引っ張ってくる。

何が何だかわからずついていくと、
また絵と剣と鎧の建物が保管されている場所に連れて行かれてしまう。

これは一体どういう事だ。

俺は必死に考えるも、一体なにやら検討かつかない。

気づけば神殿に案内され、
両隣には綺麗な美女エルフが両隣に座っている。

良い香りのする美女エルフに体を預け、
もう考える事をやめてしまう。

洋服の中に手を入れ、柔らかいおっぱいを揉みながら、
目の前で踊っているあの美少女エルフよりも幼い未成熟なエルフを
手招きし、俺のチンポをフェラチオしろと合図する。

アハハッハハ!可愛いエルフ三人とハーレムSEXだ!

ロリエルフにフェラチオされ、両隣の美女エルフの生パイを揉んだり、
キスをしたり、まさに異世界での狂宴だ!

もう童貞じゃない俺は少し余裕ができ、
ロリエルフの口の中にザーメンを発射して、ごっくんさせると、
今度は隣の綺麗ねお姉さん系の美女エルフのおまんこを試したくなる。

今まで溜まりにたまった精液をぶちまけるように、
お姉さん系美女エルフに中出しし、
何度も何度もヤリまくり、また気づけば眠りについてしまう。

そして案の定長老エルフに起こされ、
重い鎧と剣を持って、皆の羨望の眼差しを受け、
村を後にする。

何から何まで一緒だ。

俺はまたもう限界だと、鎧と剣を脱ぎ捨て、
野原を散策するも一向に何も無い。

魔物どころかエルフすら一人も見当たらず、
また野原で仰向けになり、いつの間にか眠りにつく。

そして何やら周囲のざわめきで目を覚ますと、
またエルフ達に囲まれ喝采を受けて起き上がる。

このエルフ達も今まで会ったエルフとは少し違う。

ボロボロの布切れを身に纏い貧しそうな村だ。

結局ここでも同じ展開を迎え、
そして、俺は何度も何度も同じを事を繰り返し、
幼女や美女、そして美熟女のエルフ達と
SEXし、気づけば何人のエルフを抱いたのかわからない。

俺は一体何の為に異世界に飛ばされたのか?

ここに来てした事と言えばHだけ。

久しぶりに自宅に帰って、ネットしたいと思いながら
野原に仰向けになる。

しかしまた目覚めた時は、エルフ達の歓声を受け、
起き上がるのだろう・・・

そしていつの間にか俺はまた眠りについてしまう。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年09月19日 トラックバック(0) コメント(0)

異世界に泥酔状態のOLが迷い込んだ【無料ライトノベルエロ小説】

部屋で酔いつぶれている麻美。

彼氏とラブラブ生活を思い描いて、
会社に入社すると同時に、一人暮らしを始めた。

実家から会社に通った方が近いが、
彼氏も麻美も実家が都内にあった為、
彼氏との半同棲生活を夢見て、一人暮らしを決めた。

しかし、一人暮らしをはじめ、
三ヶ月が経った頃、彼氏に会社に好きな人が出来た。
別れてくれと突然の告白。

何の為に無駄なお金払って
一人暮らししたと思ってるのよ・・・

麻美は仕事から帰るとやけ酒を飲む毎日。

焼酎の瓶を持って、グラスに入れようと傾けると
雫が数滴溢れ落ちる。

「あれ~もうねええのかよぉ~」

麻美は立ち上がると、
千鳥足でお財布を持って、
コンビニにお酒を買いに行こうとする。

真っ赤な顔して、
玄関に行き、サンダルを履こうとすると、
へべれけで足元がおぼつかない麻美は、
前のめりなって、玄関のドアの取っ手を掴む。

するとドアはガチャっと開き、
ドアに引きずられるように、
麻美は倒れ込んでしまう。

もう玄関の鍵かけるの忘れてるからだよぉ~
っと自分に腹を立てるように取っ手を見ると、
鍵はかかった状態になっている。

ん?なんだこれ?

鍵かかってるじゃん。

ドアブッ壊れたのか?

麻美は酔って視界が朧げになりながら、
立ち上がると、外は見た事もない森林の風景。

後ろを振り向くと、自分が住んでいる部屋だけが
切り取られたように、森の中にある。

状況を理解しようとするも
酔っ払って思考が全然回らない。

考えるも何も思いつかないので、
諦めてふ~ん~ふ~ん♪と鼻歌を歌いだす。

玄関に入ったり、出たりしても景色は変わらず、
立派な木が生え、地面には草花が綺麗に咲いている。

「キャハハハ夢かこれーーー
これが明晰夢とかいう奴なのかにゃー」

麻美はやたら大きな声を出し、
当たりを見回していると、
森の中から人影が見てくる。

「おおおい、誰かいるのかにゃー」

麻美は人影の方に歩きだそうとするが、
歩けば歩く程、酔いがまわり、まっすぐ歩けず、
草むらに倒れ込んでしまう。

「ふー」と息を吐き出すと、
空は綺麗な青空。

こうやって何年ぶりに空を見上げるんだろう~

すこしセンチな気分になっていると、
突如覗きこむように顔が現れる。

綺麗な顔立ちをし、
妖精のように透き通る肌。
耳は横に伸びていて、
鋭利なナイフのような形をしている。

あれ?エルフ?エルフとかいう奴?

何て素敵な夢なのかしら!!

麻美はのっそりと、立ち上がると、
エルフを見つめる。

元カレよりもカッコイイわ!

よーし食べちゃうんだからー!!

千鳥足で体を揺らしながらエルフに抱きつくと、
いきなりキスをする。

驚いたエルフは麻美を自分の体から
離そうとするが、麻美は必死に抱きつき、
口の中に舌を入れる。

エルフの舌を絡め合い、
引き離そうとするエルフを草むらに押し倒す。

エルフは何か必死に訴えかけてきているが、
麻美には何を言っているかわからない。

うふふ、可愛い~子犬みたいな潤んだ瞳をして、
怯えちゃってるわあぁ

もうこのエルフとSEX出たら元カレの事は
スッキリ忘れるわぁあ!

だから~どうか夢覚めないで!

ぶちゅーっとエルフの唇にキスをしながら、
股間をまさぐると、細い棒が股の間から伸びているがわかる。

えーー
エルフのおちんちん細いぃー

エルフの生チンポを見ようと、
ズボンを脱がそうとすると、
エルフはズボンを持って抵抗し、
何事がわめいている。

「うるさぃいいじゃない!
夢でぐらい好きにさせてよお
私・・・わたしは彼氏に振られたのよ
彼氏と同棲生活を夢みて、高い家賃払ってたのに
数ヶ月で振られちゃったのよおお
なんで夢でも私に思い通りにならないのよお
いいじゃない、おちんちん見るぐらい良いじゃないぃ。
じっとしてないさよおお」

仰向けで横たわるエルフのよう襟首を掴み、
涙を流しながら、麻美が絶叫すると、
エルフは不思議そうな表情をうかべ、
麻美を見つめる。

そして頬を流れる、麻美の涙を指で拭うと
ペロリと舐める。

そしてエルフは何かを悟ったような顔して、
ふっと体の力を抜く。

好きにしていいぞ!っと言ってるような穏やかな顔をして、
麻美を優しい瞳で見つめる。

「そうよおお。そうよおお。
わかってくれればいいのよおお。
私はねー傷ついた女子なのよお。
もう癒してよ~~ん」

エルフのズボンをズルリと脱がすと
ハっと驚く。

股間からは小指程の細さで
そして長く、ペニスが蛇のように
股間にくるまっている。

「エルフのおちんちんすごいぃ」

恐る恐る手に取り、
丸まっているペニスを伸ばすと、
股間から足首まで伸びる。

「な・・・ながいぃ。
どうしようぉ~こんなに長いおちんちん
経験したことないよぉ~ん。」

ベロンベロンに酔っ払った麻美は、
まるで新しいおもちゃを貰った子供のようにはしゃぎ、
そしてペニスの先っぽを持つと、
ペロペロと亀頭を舐め始める。

細長いペニスをぺろぺろとフェラしていると、
エルフは驚いたような顔をし、
そしてすぐさま気持ちよさそうに目を細める。

う~ん、細すぎてなんかフェラしてる気がしないぃー
物足りないわぁ~
よーしと麻美は口の中いっぱいにエルフの細いおちんちんを
押し込んじゃうんだからぁー

そしてベロ動かし、舐めまくると
エルフの口から「ああ」と気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。

あれれれ~エルフも喘ぎ声は一緒なのねええー
可愛いぃ~

麻美はさらに舌を動かすと、
どんどんペニスがかたくなり、少し大きくなる。

口いっぱいに膨張したペニスに嗚咽しそうになり、
おえ~っと吐き出してしまう。

ふーびっくりしたわ!
おちんちんで窒息死するところだったじゃないい!

睨みつけると、まるで蛇のように
ペニスがにょろにょろ~っと麻美の方に向かってくる。

麻美は嬉しそうにスカートをめくりあげ、
黒いTバックのパンティを脱ぐ。

そして獲物を狙う蛇のようににょろ~っと
近づいてくる細長い亀頭を掴みと、
自分のヴァギナにつっこむ。

硬いエルフのペニスが割れ目から膣口の奥に
挿入し、麻美のまんこをかき回す。

「あっあっん。
すごぃ、あぁん、触手みたいなおちんぽぉ」

麻美は地面に座り込み、
M字に足を開きイキ狂う。

いつの間にかエルフも麻美と同じ姿勢で
目の前に座り込み、お互い見つめ合っている

「すごい、触手ちんぽすごいよぉ。
エルフぅ~もっともっと頂戴ぃ」

お尻を浮かし、
クイックイッっと上下にお尻を動かす。

もっともっと子宮をグリグリしてぇ~と
お尻を動かしていると、
長い触手チンポの半分がおまんこに中に入り、
波打つように暴れまわる。

「あんイクっイクっイクぅぅ」

生き物がおまんこの中を縦横無尽に暴れまわっているようで、
麻美は何度もイってしまう。

「だめぇ~もう駄目ぇえ、
おかしくなっちゃうぅ。」

麻美とエルフは足を絡ませあい、
お互いの手をギュっと掴む。

「ちゅきぃぃ、エルフすきぃ
どうか夢から覚めないでええ。
ずっとエルフとHしてたいぃあんん」

気持ちよさそうにエルフは目を閉じると、
体をブルっと震わせると同時に、
麻美の膣の中にドピューーンと
虹色の体液が解き放たれる。

物凄い衝撃が子宮を直撃し、
麻美は快感で気を失ってしまい、
後ろに倒れこんでしまう。

エルフはペニスをまんこから抜き、
また元の位置、蛇がとぐろを巻くように
股間に戻ってくると、
ズボンを履く。

そして、気絶している麻美を抱きかかると、
麻美がやってきた玄関の入口に入り、
そっと床に麻美を下ろす。

エルフは麻美の頬にキスをすると玄関から出て、
ドアをしめ、人差指を額につけ、呪文を唱え始めた。

すると風に吹かれて消える砂のように、
扉が消えて無くなってしまった。

エルフは一人、森の中に戻って行く。

その頃、麻美は良い夢でも見ているように
気持ちよさそうにすやすやと玄関の前で眠っている。

股間にはエルフの虹色の体液が
キラキラと光らせながら。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年07月19日 トラックバック(0) コメント(0)

桃から生まれた糞ビッチ 【無料同人エッチな昔話】

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。

お婆さんが近所の桃農家のお手伝いに行った時、
一際大きい桃がありました。

「オヨネさん、こりゃなんじゃね?」

「あんれまー、これはなんじゃろねー。」

お婆さんと桃農家のオヨネは桃の木の下に落ちている
大きな桃色の塊を不思議そうに見つめていた。

お婆さんがクンクンと大きな薄紅色の塊の匂うと
桃の香り豊かな匂いがする。

「こりゃ桃じゃ、何と大きな桃なんじゃ」

「お婆さん、こんな大きな桃わしゃ気味悪くていらん。
どうか持って帰ってくれ」

「本当かい?後で返してくれっていっても返さんぞ?」

「言わん、言わん。ほらあそこにある荷台に積んで持って帰ってくれ。
今日の仕事はもう御終いじゃ」

「そうかね、じゃあこの大きな桃を貰っていくよ」

お婆さんは、大きな桃を一人でよっこらしょと担ぎ、
荷台に乗せて、家まで帰りました。

帰る途中に村人達から、「お婆さん何だね?その後ろの大きな塊は?」と
何度も問いかけられ、「桃じゃ!」というとそそくさと帰っていきました。

「お爺さんや~、お爺さんや~」

「なんじゃ」

玄関の扉を開けると、お爺さんがふんどし一丁で出てきました。

庭で水浴びでもしていたのか、白髪の髪の毛は
水で濡れていました。

「なんじゃその大きな塊は?」

「こりゃ桃じゃね」

「こんな大きな桃あるか。わしをペテンにかけようたって
そうはいかんぞ。」

「なーに言ってるんですか。
お爺さんをペテンにかけたって1銭も儲かりますまい。」

「確かにそうじゃ。
わしは貧乏だからのぉ」

「そうじゃ、私ら夫婦は貧乏じゃ。」

「ふむ、それでこれは本当に桃なのか」

「そうじゃ、お爺さんも匂いを嗅いでみんしゃい」

お爺さんは薄紅色に染まった塊をクンクンと匂いました。

「桃じゃ!こりゃ桃の匂いじゃ」

「そうじゃろ。」

「よし、今日の晩御飯はこの桃にしよう」

「桃好きのお爺さんならそういうと思ってましたわ」

お婆さんは愉快そうに、土間にあがり、
包丁を持って、桃の皮を剥き始めました。

「あんれまー、何と柔らかい桃じゃ。
お爺さんやこりゃ手で剥けるわね。」

「本当か?」

お爺さんとお婆さんが素手で桃の皮を剥き始め、
そして大きな桃に被りつき、むしゃむしゃと食べました。

どのぐらい食べたでしょうか。

そろそろ種の近くだな、この大きな桃はどんな種をしているのだろうと
お爺さんが桃の実を解すと、中から真ん丸とした可愛い赤ちゃんが気持ちよさそうに
眠っています。

「ば・・・婆さんや、婆さんやああ。
化物がおるぅ」

お爺さんは腰を抜かすと、
何を馬鹿な事をと、お爺さんの開けた穴を覗きみました。

「なんと珠のような赤子じゃ。お爺さんや可愛い可愛い赤子じゃ。」

お婆さんはそ~っと赤子を取り出し、抱っこすると、
赤子は気持ちよさそうに眠ったままお婆さんにニッコリ微笑みかけます。

「何と可愛い赤子じゃ。
ん?どうやらチンチンはついてないじゃ。
お爺さんや、この子は桃子じゃ。
桃から生まれた桃子じゃ。」

「何を言うとる。桃の中に入っていた赤子じゃよ。
化物に違いない。」

「何を言うとるんじゃ。
桃の中に化物が入っとるはずなかろうに。
入ってるしたら天女さまとかその類のもんじゃろが」

「むむむむ、それじゃ・・・
この赤子はわしらに何か良い事をもたらすかもしれんのか?」

「当たり前じゃ。桃から生まれた女の子じゃよ。」

「そうか、そうだな」

子供のいないお婆さんとお爺さんは、
桃から生まれた女の子、桃子を大事に育てる事にしました。

そして幾年が過ぎ、桃子はお爺さんとお婆さんに大事に育てられ
桃の香りがする綺麗な少女に成長しました。

お婆さんが野良仕事から帰ると、
部屋の中にはお爺さんがふんどし姿で寝ています。

「お爺さん、桃子はどこ行ったんじゃ」

お爺さんは寝ぼけ眼で起き上がり、
まわりを見渡します。

「ん?そうじゃの~。どこ行ったのかのぉ~」

「もうお爺さんったら、桃子を一人で外に
出さないでって行ったでしょうがあ」

「しかしなぁ、眠くなってしまったもんはいたしかないだろ。
こんだけ暑いと昼寝がよう凝るわい。」

「しょうがないお爺さんだとこと」

お婆さんは一人で桃子を探しに行きました。

外は夕暮れ時で、ようやく昼の暑さも弱まり、
心地よい風が吹いています。

「桃子~桃子~桃子はどこじゃ~~」

お婆さんは大声で桃子を呼びながら歩いていると、
村のはずれにある大きな広場で
一人の少女を囲むように座っている複数の男が見えてきました。

「まぁ~たぁけしからんことしとるが」

お婆さんは駆け足向かっていきます。

「ももこ~何しとるがああ」

お婆さんが駆け寄ると、一斉に男は立ち上がります。

「あぁ~お婆ちゃ~ん、もう帰ってきたのぉぉ?」

「な~にがもう帰ってきじゃ」

「まぁまぁお婆さん、そんなに桃子を叱らないでください」

庄屋の息子の彦六が
顔を真っ赤にしたお婆さんを宥めるようとする。

「なぁ~にが、叱らないでくださいだ。
チンポおっ立ててお主は何いっとるんじゃああ」

「そ・・・それは・・
その桃子さんがあまりにも素晴らしいからつい・・・」

「なにがついじゃああ。
年端もいかぬ娘でイチモツをおっ立ておって」

「うふふふふ」と可愛らしく頬を桃色に染めながら
桃子は自分の着物を捲り、
お婆ちゃんと村の衆の男達に、
桃色のふっくらと白桃のようなおまんこを見せる。

「こら桃子、なんちゅううはしたない事をするんじゃああ」

「キャハハッハ、お婆ちゃんごめんなさぃ~」

桃子は楽しそうにお婆ちゃんに追い掛け回される。

「なんちゅうアバズレ娘に育ってしもうたんじゃぁ」

お婆さんに首根っこ掴まれ、桃子は嬉しそうに笑っている。

「お婆ちゃん足早いねぇ~」

「何が足が早いじゃ。お前さんも変な方向にばっか
早くなって、足でも鍛えりゃええがああ」

「いやぁあん、私の綺麗な足が太くなったらいやだぁ~」

「なぁ~にお姫さまみたいな事いってるだああ」

「うふふふ」

桃子とお婆さんが家に帰ると、
まだ眠そうな顔をしたお爺さんは呆けた顔をして座っている。

「お爺さん、桃子を叱ってくださいなあ」

「うむ。そうじゃのおお」

「ほら桃子、お爺さんの前に座りんしゃい」

桃子が目の前に座ると、お爺さんは桃の香りを
薄らと感じる。

「ええ匂いじゃのお。桃子は大きくなればなる程、
良い桃の匂いがするのぉぉ」

「な~に感心してるんですか。
その匂いが村の衆の男達を惑わして、
桃子がたぶらかしとるんじゃ」

「そうだったのぉぉ。
でもわしは平気じゃよ」

「そりゃあんたが年老いて
鼻が悪くなったからじゃ。若い男は桃子の側いるだけで、
狐に騙されたような目をしとるんじゃあ」

「ふむ、わしの鼻が悪いのか。
わしも年をとったんじゃなぁああ」

「なぁあに、のんきな事言うとるんじゃ」

桃子はお爺さんとお婆さんのやりとりを
本当に幸せそうに見つめている。

この時間が永遠に続けば良いのにと。

そしてさらに年月が過ぎ桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくそしてビッチな娘に成長しました。

美しく成長した桃子は、悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。

お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。

そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。

「あぁ~~ん、いいわぁ~
気持いわぁ」

「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」

「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」

「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」

「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」

「そうか残念じゃの」

「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」

今日は庄屋の息子の彦六を部屋に連れてズッコンバッコン。

「ももことっても素敵だよぉ~
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃ
あぁあ~」

「あぁ~ん、いやよぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとぉ
お嫁には行かないぁぁん」

「何!今日こそは満足させやるお」

彦六は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。

パンパンパンパンパン

「あ~ん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃ」

「ああ!やるともさ」

パンパンパンパンパン

ドピューーン

彦六はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。

「あ~ん、とっても気持ちよかったわ
でももっともっと欲しいのよぉ」

「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」

「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁ」

「よし!次こそは絶対絶対!」

「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」

「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」

彦六は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。

「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」

「わ・・・わかったよわかったよぉぉ」

彦六は桃子に追い出されるように帰っていきました。

さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。

そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。

「ま~たおまえ庄屋ところのバカ息子を連れ込んだんだな」

「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」

「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁ」

お爺さんは嬉しそうに笑います。

「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」

「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」

「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」

「おう、そうだ!」

「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだ」

三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。

そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。

お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。

お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。

「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあ」

お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。

「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉ」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。

「お・・・お爺さん?」

「おおお桃子か、いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁ。揉んでみたくなってもうたんじゃあ」

「うふふっふう」

まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。

「おっおっおっおお」

お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。

何年、いや何十年ぶりでしょう。

お爺さんは歓喜の声を上げています。

「たっちょる。わしのちんぽがたっちょる」

着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。

「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」

桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。

年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。

いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉ。

お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。

「うぅぅ、これが桃子のおまんこかぁ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようじゃ。
凄いぞ、桃子凄いぞおおお」

キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。

「あぁぁ、お爺さん凄いぃ
お爺さんのおチンチン凄いよぉ
何これええ、すごぃ当たるぅ。
すっごい感じるところに当たるよぉ」

「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁはぁああ」

「お爺さん~」

桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。

「ほうぅ、ええ匂いじゃ
ええ匂いじゃああ。
お爺さん、頑張るからなああ
よしぃ、桃子の為にわしは頑張るからな」

「あぁあん、嬉しいぃ
お爺さん桃子の為に頑張って~」

伊達にお爺さんは老いていません。

お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。

まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者には無いいたわりがあるのです。

「あぁ~んお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅ。
あ~ぁん、駄目いくぅぅ」

「わ・・・わしももう我慢できん」

お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。

ドピューーーン

桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。

キラキラと光る桃色の雫。

まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。

そうするとどうでしょう。

不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。

「お・・・お爺さん」

「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」

「お・・・お爺さんんん。」

そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。

しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。

そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。

「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんん」

お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。

「どうした事じゃあ」

「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃあ」

「なに~、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」

「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってえ」

「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいい」

「そうか?ええか?桃子?」

「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉ
幸せな気持ちになれるのぉぉお」

桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。

「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっ」

お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。

そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。

お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。

「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞ」

「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」

「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん以外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」

桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。

そして桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。

めでたしめでたい。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)