ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)