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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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セックス介護、痴呆の義父と嫁の近親相姦エロ小説【Hな同人ライトノベル】

「お義父さん、どこに行くんですか?」

「トイレに行くんだよ~」

「お義父さんそっちは玄関ですよ。
もう、トイレはこっちですよ」

二世帯住宅に立て替えて、
夫の両親と暮らし始めて15年が経過した。

そして義父は妻を亡くしから
急激に老け込み、ここ2、3年で痴呆が入ってしまった。

毎日由紀が義理の父の世話に追われ、
休む暇もない。

今もトイレと玄関を間違えて、
家の中をウロウロしている。

由紀はトイレに義理の父の権蔵を連れていく。

一息いれるていると、
権蔵はトイレのドアを開けたまま、
ペニスを出さずに、
そのまま放尿しようとしている。

「お義父さん、ズボン下ろすの忘れてますよ」

「ふぇ?なんだね?ふぇ?」

「もうお義父さん。」

ため息混じりに義父のズボンを
由紀が下ろしてあげると、
ニョキっと大きなペニスがあらわれる。

な、なんて大きいデカマラなの。

由紀はハッと息を飲み込む。

まるでやり手のAV男優のように黒光りし、
うつぼのような巨チン。

権蔵は、呆けた顔をしたまま、
便器に排尿をし始める。

ジャーとおしっこを出し終わると、
ズボンを上にあげるのも忘れて、
トイレから出てくるではないか。

「お義父さん、おちんちん丸出しですよ。
いい加減にしてください」

さすがにうんざりしながらも、
下半身丸出しにしておく訳にもいかない。

由紀は権蔵のズボンに手をかけ、
上にあげようとすると、
丁度腕の当たりに亀頭が当たってしまう。

「おぅう、気持いぃ。
そこのお嬢さん、もっともっと今のやっておくれ」

「は?何言ってるんですか!
私はあなたの息子洋次の嫁の由紀ですよ。」

「ふぇ?もう一回亀頭を触っておくれよ」

由紀は疲れと、義父のセクハラに
さすがにイライラしはじめる。

「絶対嫌ですよ。しっかりしてください」

「そんな事言うなよ」

権蔵は由紀の腕を掴む。

「止めてください」

振りほどこうとするが、
腕を掴む力が想像以上に強く振りほどけない。

この老いた老人のどこにこんな力があるのか。

びっくりした面持ちで、
義父を見上げると、
何故かいつもよりも若々しく、
そしてワイルドに見える。

「そんなにお嬢さん嫌がるなよ。
ワシだってそんなに拒絶されたら
傷つくんだぜ~」

まるで青年に戻ったように、
目をギラギラさせて、口説いてくる。

「お義父さんしっかりしてくださいぃ」

「アハハハ!おかしな事いうお嬢ちゃんだぜ。
いくよ~~!!」

権蔵は、掴んだ由紀の手を引き寄せ、
ペニスに由紀の顔を密着させる。

「これでお前を満足させてやるからよ」

無理やりデカマラを押し付けられ、
ついに由紀の口の中に、
極太のペニスが入ってしまう。

由紀は嫌々と頭をふると、
それが刺激になったのか、
みるみるうちにペニスが大きくなってくる。

口の中いっぱいに極太のペニスがフル勃起。

大きく口を上げすぎて、
苦しくなり、思わず舌を動かすと、
亀頭をまた刺激してしまう。

「そうそう、上手だね~お嬢さん。
こんどはワシがお嬢さんを気持ち良くしてやろう」

権蔵に腕を掴まれ、
抱きかかえられる。

痴呆の老人とは思えない力強さで、
抱きしめられ、抵抗する間も無くキスをされてしまう。

驚いた由紀は、
お義父さん止めてください!と振りほどこうするも、
がっしりと腕を抱きかかえられ、
口の中に義父の舌が入ってくる。

息子の嫁というのも忘れた呆け老人。

まるで若い娘を寝取るように、
舌を絡ませ、己のテクニックでいかに股を開かせようが
楽しんでいる。

そして義父が由紀のスカートの中に
手を入れようと体を離した隙を見て、
権蔵の腕からようやく逃れられる。

「お義父さん、しっかりして。
私はアナタの息子の妻なのよ。」

「お嬢ちゃん!そんなつまらないジョークはいらないよ~。
もっともっといっぱい感じさせてやるからよ~う」

権蔵はゾンビのようにのっそのっそと
由紀の方に手を伸ばす。

「やめてくださぃ」

「アハハハハ、
ウブなお嬢ちゃんだ。
セックスはそんなに怖いもんじゃないよ!」

義父にスカートを掴まれ、
力強く引っ張られると、引きちぎれてしまう。

由紀は紫のパンティを隠すように、
手をおまたの前にやる。

「なかなかセクシーなポーズじゃないか!」

義父の目はギラギラと脂ギッシュに燃え上がり、
由紀を廊下に押し倒すと、
紫のパンツを無理やり脱がす。

「お義父さん」

「お嬢ちゃんの陰毛綺麗だねー。
とっても興奮してきたぞー」

由紀の足を掴むと、
まんぐり返しでおまんこ御開帳!

権蔵は熟年のテクニックでクリトリスを舐め、
そしてまんこの中に舌を突き出していく。

「いやぁ、あ~ん、
だめぇ~」

「ようやく心と股を開いたね!
お嬢ちゃんも感じているじゃないか!」

チュパチュパといやらしい音が鳴り響く。

由紀も次第に抵抗する気力よりも、
久しぶりにクンニで子宮が疼いてくる。

駄目よ、だって義理の父なのよ。
でもでも、なんだか子宮が私の子宮が
ペニスを欲しがってる。
そもそも、夫がいけないのよ。
お義父さんの世話を全部私に任せて、
その上私の事もほったらかし。

夫が毎晩私を抱いてくれたら、
もっと抵抗出来るはずよ。
あ~ん、こんな凄いテクニックで
まんこ舐められたら。
もう私我慢出来なくなっちゃうわあ。

次第に由紀の声から喘ぎ声が漏れてくる。

「はぁ~ん、駄目、
やっぱ駄目よー。
いやぁ~ん」

権蔵はまんぐり返しでクンニしたまま、
さらに由紀のおっぱいをまさぐり始める。

揉み揉みとおっぱいを揉まれ、
そしてまんこを舐められる。

もう私、我慢できないわ!!

お義父さんの極太デカマラが欲しいぃ。

吹っ切れたように、
由紀は手を伸ばし、義父のデカマラを掴む。

「おっと~お嬢ちゃんもやる気になってきたなぁ~」

義父の権蔵は嬉しそうに、
さらに嫁のまんこを舐めまくると、
ペニスを握る由紀の手に力が入る。

もっと、もっと頂戴ぃ。
もっといっぱい舐めてほしぃ。

由紀は義父の極太ペニスをシゴキはじめる。

そして権蔵の亀頭から薄い汁がじゅわーと
浮きでてくる。

「おっとと、お嬢ちゃんの手コキ激しすぎるなぁ~
射精しそうになっちゃったよー。
さ~てそろそろお嬢ちゃんのまんこに
挿入してやるかなぁ~」

まんぐり返ししていた足を地面に下ろし、
ズボンを脱ぎ、
屹立したデカマラをゆっくりまんこに挿入する。

で、でかい。
デカマラすぎるわ。
私のまんこが、おまんこかぁ~
壊れちゃいそうだわ。

あぁ~ん、凄ぃ。

デカマラがぎゅーとまんこの奥までゆっくり入る。

義父の巨大ペニスが奥まで入るだけで、
由紀はイキそうになってしまう。

「凄いですぅ。
もっともっと頂戴。
激しく犯してえ~」

「アハハハ、
お望み通りに!」

ファック!ファック!ファック!

老いた年寄りとは思えない、
激しい腰使いでパンパンと激しい音を鳴らし、
由紀のまんこを犯していく。

お義父さんのペニスがこんなに凄いなんて。

もっと早く呆けて抱いてくれたら良かったのに。
凄いわ。
もう旦那じゃ満足できない体になっちゃうぅ。

権蔵は正常位で腰を動かしながら、
由紀にキスをする。

体にエッチな火が灯っている由紀は
素直に義父のキスを受け入れ、
そしてもっと奥まで挿入してと
権蔵のお尻をギュっと掴む。

グリグリグリとまんこをデカマラで
かき回し、グチョグチョのまんこから白い泡が吹き出てくる。

「凄ぃ。もうお義父さんもイっちゃいそう。」

グリグリグリ

グリグリグリ

ドピューーーーーン!

義父のザーメンが由紀のまんこに発射される。

ドクンドクンとペニスが波打つのをまんこが感じ、
由紀は激しく絶頂を迎え、ガクガクと体全体が震え出す。

「お義父さん凄かったですぅ。」

朦朧としながら義父を見上げると、
怯えた表情でこちらを見ている。

「わ、わしは、一体何をしてるのじゃ?」

「お義父さん!正気に戻ったのね!」

「正気?私は一体何て事をしてしまったんだ。」

「お義父さんは呆けて、
若い時の気分になって、私を口説いてHしたんです。
でもね大丈夫ですよ!
とっても気持ちよくて、
何だか前よりお義父さんの事好きになっちゃったみたい」

義父は恐る恐る挿入されたままのペニスを抜き取ると、
たらーと濃いザーメンがまんこから流れでる。

「わしゃ、由紀さんに中出ししてもうたんか・・・」

由紀はすかさず起き上がり、
権蔵を抱きしめる。

「いいんですよ。
中出ししてもいいんです!
ねーお義父さん、もうこうなったら
お昼にたまにセックスしましょうよ。
今回もHして痴呆が治ったんだから、
定期的に私とエッチした方が健康にも良いですよ。
夫も痴呆が治ったとしったら喜びますよ!」

「そうか、私は呆けてたのか・・
何も覚えてないわ。」

「可哀想なお義父さん。
とっても素敵なエッチだったのよ。」

「でも、由紀さんは息子の嫁じゃ。
それなのに。」

「もうお義父さんくよくよしないで。
今更悔いても、どうせ後何年かで老いて死んじゃうのよ。
老後は楽しくエッチして過ごしましょうよ~」

すっかり権蔵のペニスに惚れた由紀は、
何とかまたSEXしようと必死である。
それに呆け効果にも良さそうだし、
これはまさに一石二鳥!

「そうか?楽しくエッチして過ごした方がええのかのぉ?」

「そうよー。今じゃフリーセックスの時代ですよ。
ハッピーにエッチしましょう」

「そう言われてみれば、そういう気がしてきたぞ!
じゃあ由紀さん記憶にないから
もう一発セックスしましょう!」

「キャーお義父さん素敵~
きて~」

そして正気に戻った義父と嫁の肉体関係は
続くのであった。



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2014年03月21日 トラックバック(0) コメント(0)