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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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貧困小学生と男性教師のブルセラオークション

日曜の午前10時

インターホンが鳴る音が聞こえてくる

ようやく来たか!

すぐさま玄関に向かうと
思った通り宅配業者のお兄さんが
白い小包を持って立っている

すぐさま判子を押し、荷物を受けてると
もうそれだけで勃起してくるのがわかる

焦る気持ちを必死に抑えながら
私は小包の封を切ると、
中にはピンク色の包まった布がある

私は思わず

「おぉぉお!!」

と歓声をあげ、
女児向けの可愛い
キャラクターTシャツが入っている

その上、何回も着た証である
プリントの部分も色あせている

私はこらえきれず、
Tシャツを握りしめ、
鼻に近づけスーっと吸い込むと
気のせいだろうか?

ロリコン魂をくすぐる
甘酸っぱい匂いがしてくるのだ

この匂いだけで、既に先走り汁が出てきて
トランクスが濡れてくるのがわかる

私はすぐさま我慢出来なり、
ズボンとパンツを脱ぎ、
己の肉棒を握りながら、Tシャツを裏返しにし
JSのおっぱい、そして乳首を当たる部分の
匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーをし始める

あぁ・・可愛い・・

可愛い小さい未成熟なおっぱい

シコシコシコ

ドピューーーン

イク瞬間、私は舐めていたTシャツを手にとり
チンコに巻きつけて、ぶっかける

まるでJSにチンコを愛撫されたような感触に
ドクンドクンと大量のザーメンで出てくるのだ

これこそがロリコンに
とって極上オナニー!


こんなロリコンな私も
普段は教師

そう、小学校で教諭をしているのだ

当然、教室で無防備なJS達の
パンチラや胸チラなど目に入る機会は
多くあるが、教師という仮面をつけている
私の股間はぴくりとも反応しない

そのせいなのか、自宅に帰り、
教師という仮面を脱ぐと、
いっきにロリオナニーをしたくなってしまう

だから、毎晩オークションサイトで
小学生の中古品を漁るのだ

縦笛などの楽器から、ストッキング
Tシャツやズボン、そして水着など
様々なオナニーグッズを探し出し、
オークションに参加して落札するのが日課になっている

そんなロリコンな私だが、
教え子達に実際に手を出す気は毛頭ない

ロリコンである自分も好きだが、
教師である自分も好きなのだ

教師である事に対する
プライドがあるのだ

生徒たちを絶対エロい目で見ない!

これは、教師として
生きる自分への戒めであり
誇りでもある。

保護者達からも私は評判良く、
今までロリコンの変質者教師などと
一回も噂された事など無い。

これからもそうやって
教師という仮面とロリコンという性癖を
上手くコントローンしながら
生きていくと思っていた

そう、あの時までは・・・

あれは、そう、いつものように
自宅に帰ってオークションサイトで
ロリグッズを漁っていた時

女子小学生用のレギンスを見つけたのだ

これは、密着感もあって
良ロリアイテムだ!

さっそく私は、入札し、
そして落札したのだ。

問題はここからだった

出品者が送られてきたメールに
名前、住所等が記載されていたのが、
それが私の勤める小学校の学区内

そして、苗字が・・

私の教えている生徒の苗字なのだ

しかし、名前は母親だろうか

教え子の名前とは違う

女児の名前はアケミ

記載されている名前は、フミ

私は必死で記憶をたぐりよせる

アケミはたしか・・

家庭の事情で両親ではなく、
祖母に育てられている
貧困家庭の生徒だということを

ということは、祖母が
孫の着なくなった洋服を売りに出したのか?

しかし、それも腑に落ちない

老いた祖母にそんな知恵が働くだろうか

そして、一番の問題は
入金したら、私の存在が
バレてしまうという事なのだ

しかし、自宅に帰って
教師の仮面を脱ぎ捨て、
完全にオフになっている私は
身近な、それも知っている女児の
ロリグッズに興奮して
どうしても欲しくなってしまうのだ

あがらえない性欲に支配され、
私は・・絶対駄目だと思いながらも
ネットバンクですぐさま入金してしまうのだ

そしてクリックし、送金した瞬間、
背徳感による興奮で、
ペニスは破裂しそうな勢いで勃起してしまう

早く、教え子のレギンスが欲しいぃ

私は目を閉じ、
今まで一度もしなかった
教え子妄想オナニーでついに射精してしまう

しかし、また教師という仮面をつければ
いつも通りの生活に戻れる

そう思っていたのだ・・

そして、次の日の朝

学校に行き、すぐさま保護者の名簿を見ると
アケミの祖母の名前はフミ・・・

やはり、祖母が貧困の末、
着なくなった衣類を出品していたのか・・

私は恐る恐る、入金した事を
後悔しながらも、担当するクラスに入ると
既に生徒たちは席に座って待っている。

そして、チラとアケミを見るも
チンコはぴくりとも反応しないし、
アケミもいつもように過ごしている

大丈夫!

バレてない!

相手は年老いたお婆さんだ

名前が同じだからと言っても
保護者には教師の住所はわからないし、
まさか孫の衣類をロリコン教師が
買っているとは思わないだろう

私は教師という自負心を持ち、
いつものように良い先生として過ごしていた。

そして、自宅に帰るとアケミのレギンスを
待ちわびにながら、妄想オナニーする傍ら
学校では、教師としての誇りを持ちながら
職務に励んでいたのだ


そんな生活が5日程続き、
ついにあのJSの使い古した
レギンスが送られてきたのだ

私は今までにない程緊張しながら
小包をあけると、ねずみ色の
ほつれたレギンスが入っている

私は震える手でレギンスを手に取ると、
白い便箋が床におちたのだ

私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた

そして広げて見ると

「先生へ」

と書かれているのだ

私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ

「先生へ

先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」

私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。

そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?

お婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか

貧しさに戦う一人の女子小学生

私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう

はぁ・・何とも官能的なのだ・・・

貧困家庭のJSの健気なブラセラ

私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する

「アケミへ

はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。」

私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ

その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった

学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた

そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった

「先生へ

返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」

「アケミへ

アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、ニ万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」

「先生へ

先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」

そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ

その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。

貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう

ハァハァ・・アケミぃいい

貧乏はつらいよなああ

ホントはパンツなんか売りたくないよなああ

他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ

やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる

この思いをメール伝えよう

「アケミへ

今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」

メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ


「先生へ

先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」

う~ん、クールな貧困JSだ!

現代っ子恐るべし!

私は、冷水をかけられた気分になり、
その晩は寝たのだが

次の日、いつものように学校に行き、
教師としての1日が始まったと思ったのだ

しかし、アケミを見ると、
昨晩嗅いだパンツの
おしっこの匂いが思い出され、
股間が反応してしまう

今まで一度も無かったのに・・・

神聖なる教室で、
私は教師という仮面が
剥がれおちそうになってくるのだ

今日はいているパンツを
送ってもらおう・・

そんな事をつい考えてしまい
授業にも集中できない・・

このままでは他の女子生徒まで
いやらしい目で見てしまい
いつかロリコンだと気づかれてしまう

駄目だ!教師という仮面を装着しなくては!

そう思えば、思うほど、
目の前にいるJSの色香に惑わされ
教室にいるのは単なるロリコンな私になっているのだ

「先生、先生?」

と心配そうに見つめる生徒を無視、
スカートから伸びる細い足、
Tシャツの上からでもわかる
発育途中のおっぱいに見惚れてしまう



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2015年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)

ブルセラ女子学生と媚薬【無料官能小説】

10代のセーラー服を来た女子高生が店の中に入ってくる。

「オジさん、またパンツ売りに来たよ」

ブルセラショップを経営してはや10年。

幼い少女達は、自分のパンツやブラジャー、
そしてソックスを売りにくる。

そして10代の女子高生、女子中学生と顔なじみが
年々増えていく。

今日も週に一回程度下着を売りに来るJKのアケミが
店にやってきた。

「ねー、おじさんさ、もうちょっと高く私の
パンツ買ってくれない?」

「う~ん、それは厳しいよ。
顔出し写真つきパンツが4000円。
顔NGのパンツは2000円って相場だからなぁー。
もっとお金稼ぎたいなら、
もうちょいHな事してくれないと。」

ここ数年ブルセラショップに売りにくる少女達は、
見た目がどんどん地味になっている。

昔のコギャルだとか孫ギャルだと言われた時代とは
うってかわって、清純、真面目そうな幼い少女達が
パンツやソックスを売りにくる。

このアケミも髪すら染めていない。

黒髪のセミロングで一見すると清楚なお嬢様のような雰囲気を
漂わせている。

「う~ん、エッチってどんなの~?」

「そりゃおしっこしている所を
撮影して、おしっこを袋に詰めたりとか、
いろいろあるよ。」

「えーオシッコー?
それ誰か買うのよ?」

「可愛い女子高生のおしっこが
欲しい人が世の中にはごまんといるんだぞ」

「へーそうなんだー」

「どうする?放尿シーンいくか?」

「いくらなの?」

「一万だね。」

「え~、安すぎない?」

「だってお前、おしっこするだけで
一万だよ。安くないだろ。
十分高いよ」

「そう言われてみればそうかもしれないけど、
おしっこするところ撮影するんでしょぉー?
恥ずかしいよお」

「じゃあ顔出しOKなら+5000円つけるよ」

「ほんと?、じゃあやってみようかなぁ」

「OK!じゃあさっそくこっちにおいで。」

私はアケミをカウンターの中に入れ、
奥の事務所に連れて行く。

裏モノの撮影も出来るように、
ベッドも置かれているので、
初めてのアケミは少し不安そうな表情を浮かべている。

「大丈夫だよ。
別にとって喰いやしないよ。
さぁこのカメラをセットするから
この洗面器の放尿してみて」

私はカメラをアケミに向けると、
アケミは初めて恥じらいをみせる。

パンツ売るのも別段なんとも思ってなさそうだったのに、
やはりおしっこは恥ずかしいのか。

つい私も興奮して勃起してしまう。

「さぁパンツ脱いで、
おしっこしてごらんよ」

「う、うん」

アケミはぴんくと白色の縞々パンツを脱ぎ、
高校の制服のミニスカートを捲り上げ
M字開脚でまんこを洗面器の上にもってくる。

「出る?」

「ちょっと緊張して出ない。
どうしよぉ」

「いいよ、ゆっくりで、
出そうになったら言ってね。」

「うん」

私の至福の時間だ。

小便出す姿勢になったものの、
恥ずかしさと緊張で小便が出てこない。

そんな10代ロリ学生がまんこ見せながら
困惑した表情を撮影するのが最高に幸せの時間だ。

私はうっとりと、
レンズ越しにアケミを見つめている。

M字開脚で洗面器の上のまたがり、
恥ずかしそうな表情を浮かべる女子高生のアケミ。

手には脱ぎたてのパンツを握りしめている。

「出るかもぉ」

私はカメラ越しに、
悶えるアケミの表情を見つめながら
生唾をゴクリと飲み込む。

そして、アケミのまんこにレンズを
合わせると、しゃーと黄色い小便が
綺麗な割れ目から勢いよく出てくる。

アンモニアの匂いが鼻腔をつく。

「出たよぉ。」

少し頬を染め、アケミは立ち上がる。

洗面器にはこの少女の黄色いおしっこが溜まっている。

「ねー、ティッシュある?
アソコ拭きたいんだけど。」

「ティッシューかー」

私はティッシュを探すふりをして、
事務所の中を見回す。

もちろんティッシュぐらいはあるのだが、
ここで普通に渡す訳にはいかない。

「んーないかもなぁ」

「えー、困るよー。
じゃあトイレでアソコ拭いてくるから、
トイレどこにあるの?」

「んートイレかー」

「トイレぐらいあるでしょう~。
ねー意地悪しないでよ」

「じゃあ私がアケミの小便ついたまんこを
舐めて綺麗にしてあげるよ」

私はゆっくりアケミの側に
近づくと、強ばった表情を浮かべて身構えている。

「アハハハ、そんなに不安そうな顔しないでしょ。
わかったよ。じゃあ+1000円だすから、
小便つきのまんこ舐めさせてよ。
お願い!」

私は両手を合わせ、笑顔で頼む。

アケミも少し表情を緩める。

「おねがい、クンニだけだからさー」

「えーじゃあ+2000円ならいいよー」

「おしわかった!
2000円プラスする!」

私は、アケミの前に行くと、
短いセーラー服のスカートを捲り開ける。

身を屈め、このJKのまんこを見つめると、
うっすらと陰毛に黄色い液体がついている。

アケミに気づかれないように、
ポケットから秘蔵の媚薬クリームを取り出し、
指につけ、まんこを広げるふりをして、
クリトリスに媚薬クリームを塗りつける。

そして、黄色い汁のついた陰毛を舐め、
小便の汁と愛液が混ざり合うまんこに舌をゆっくりと伸ばす。

「あぁ~ん」

アンモニア臭いまんこを舐めると
アケミはいやらしい喘ぎ声を出す。

私は、媚薬クリームの効果が出るまで、
ゆっくりとクンニする。

チュパチュパと音を立て、
舐めていると、アケミの喘ぎ声が
次第に大きくなり、
そして体がビクンビクンと小刻みに震え出す。

「いや~ん、ちょっと待ってぇ
体が体がおかしのぉ」

このブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の
効果が徐々に出始めたのか。

ペロペロとアケミのまんこを舐めると、
激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。

「おじさんん、何かしたぁ。
絶対、絶対おかしよぉ。
だめぇ、立ってられないよぉ。」

アケミはクンニしている私の顔を押しつぶすように、
腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。

「あぁ~ん、すごいぃ。
おじさん私に変な事したでしょ。
もういやぁ。
すっごい感じちゃうぅ」

私の秘蔵のセックスドラッグの媚薬「イキクル~ウ」。

即効性のある媚薬で、
クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。

アケミは立つ事すら出来ずに、
顔面騎乗したまま、私のペニスに倒れこむ。

「お・・おちんちんが凄くほしぃ。
欲しいのぉ。
あぁ~ん、おじさんのおちんちん見せて~」

ズボンを下ろそうとするも、
快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。

これで準備万端だと、私はブルセラ少女のアケミをどかし、
立ち上がる。

そしてカメラをベッドの方にセットする。

アケミは、床に横たわったまま、
何もしてないのに、ガクン、ガクンと痙攣している。

私は、アケミをベッドに寝かすために、
抱きかかえるだけで、アケミは激しく痙攣する。

この女子高生もこれで私の性奴隷だ。

お姫様だっこで、アケミをベッドの上に寝かせると、
私はアケミにキスをする。

そして、セーラー服の中に手を入れ、
ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、
もう我慢出来ないと、アケミは私を強く抱きしめる。

「おじさんのはやく頂戴よぉ」

「頂戴って何が欲しいの?」

「意地悪しないでよ~。
おちんちんが欲しいの~。
ねーおねがいぃ。
早くいれてよぉ」

「でも~コンドームないしなぁ~」

「もういらないよぉ。お願いぃ。
生でチンコをまんこに入れて~。」

私は優しくアケミの乳首を摘む。

「あぁ~~ん」

全身Gスポットになったアケミは、
どこを愛撫してもイキ狂う。

そんなアケミに興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。

セーラー服のミニスカートを捲りあげ、
私は正常位でこのJKのまんこに挿入する。

軽く突いて、まんこの奥をグリグリとかき回すだけで、
アケミはまるで発狂したかのように、絶叫している。

この少女には薬が少々効きすぎたかな。

私はゆっくりピストン運動すると、
アケミは白目を剥いて失神してしまう。

「あちゃー飛んじゃったか」

ブッ飛んでしまっては面白くない。

激しいピストン運動に切り替え、
ガンガン腰を振りまくると、
アケミの体だけが激しく痙攣しるが、
一向に起きる気配がない。

私の媚薬で女子高生をぶっ壊しちゃったのか。

アハハハ

急に愉快になり、アケミの髪の毛を掴みながら、
ガンガン腰を振る。

「おい、糞女起きろ!
起きろや!」

興奮した私はアケミの髪を持って、
ガンガンベッドに叩きつけながら、
正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。

ドピューーーン

JKのまんこに中出しだ。

ザーメンがまんこの中に飛び散ると、
一際大きく少女は痙攣する。

そしてペニスを出す時に、
また大きくガクンと痙攣する。

私はセットしたカメラの元に、
向かい停止ボタンを押す。

それからソファに座り、
タバコに火をつけ小休憩。

1時間ぐらい経った頃だろうが、
アケミもようやく意識を取り戻し、
ふらふらと起き上がってくる。

「おはようさん」

「お・・おじさん・・何したの・・
何で中出ししてるのおお」

アケミは捲れ上がったスカートから
まんこがザーメンで汚れているのがわかる。

「何してのよぉぉ」

アケミはベッドから私に食ってかかろうとするが、
まだ媚薬が残っているのかふらふらした
足取りで倒れそうになっている。

私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、
指につけ、倒れ込みそうなアケミのクリトリスに
媚薬を塗りこむ。

「また媚薬を塗ってあげたよ。
気持ちよかったでしょ?
この媚薬高いんだよ!
お礼にいっちゃなんだけど、
肉便器になってよ。
ねー俺の肉便器になってよ。
前の肉便器は完全に壊れちゃっから、
丁度新しいのが欲しかったんだよ。」

私はアケミの肩に手をかけると、
アケミは絶叫する。

「いやぁぁぁ」

いくら叫んでも無駄なのに。

また数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。

私は慌てる事なく、
この新しい肉便器の少女に
媚薬が効くのを待つことにした。




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2014年03月27日 トラックバック(0) コメント(2)