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お化け・霊体験談 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みに彼氏と初体験した中学生が墓場で深夜デート

夏休みに入る直前の
終業式の日

クラスメイトの男子に告白され
私、人生で初めての彼氏が出来たの

彼は柔道部で体も大きくて
いつも汗臭い

でもそんな汗臭いのも青春の匂いかな?

って青空を見つめて
乙女チックになってしまう

そんなちょっぴり大人びた女子中学生な私

小学校の時から柔道ばっかりやってきた
彼氏だからとっても無骨。

告白するときも
最初吃っていて
何言ってるのかわかんなかったけど
フィーリングで

あっ!愛の告白ね!

って気づいちゃった

そんなウブな彼氏と付き合い始めたんだけど
夏休みに入ってデートしてら
ランニングシャツにお洒落じゃなくて
おじさんが穿くような短パンでやってくる

お洒落とかに全然興味ないらしく
何か親戚のおじさんと散歩している気分になっちゃう

でもチュって私が頬にキスしてあげると
顔を真っ赤にして、短パンが物凄い勢いで膨らむの

ふふふ、勃起してるってまるわかり!

そんな彼氏を見ていると
母性が湧いてくるのっていうのかな?

可愛くてついつい意地悪したくなっちゃう

こう言うと私って積極おまんこガールって
思われそうだけど、
実は私も処女で、ウブだったの

でも奥手過ぎる彼氏と付き合ったら、
積極ガールに変身しちゃった

だって、私から動かないと
10年経っても、20年経っても
キスすらしてくれそうなんだもん

Hしたい!って言えば
させてあげるのに!

デート中も手をつなぐだけで
勃起して、顔真っ赤にしている

それにカレの話題って
上四方固と縦四方固の違いや
柔道技の事ばっかり

私、全然柔道なんて興味ないけど
彼氏が必死に熱く語る表情が好きで
そのまま犯されたくなっちゃう

もうこのまま私の処女膜を
劇的に破って欲しくなっちゃう

そんなウブで奥手な彼氏とのデートは
まるで焦らしプレイされてるように
ムラムラしてきちゃう

でも自分から

「おまんこしたいの!」

って言うのが恥ずかしいから

彼氏が我慢出来ずに襲ってくる
シチュエーションを御膳建てする事にしたの

それはねズバリ!肝試し!

怖がった演技をして、
彼氏に抱きつきながら、
チンポを握ってあげるの

「キャッ!怖いよぉおお」

シコシコシコ!

そうすれば、奥手な彼氏も
我慢出来ずに私に襲いかかってきてくれる

完璧な初体験よ!

それで、彼氏と約束して
二人だけで肝試しで
近所のお墓に夜に行く事にしたの

あれは、深夜の丑三つ時

パパとママと愛犬のチャッピーに見つからないように
自宅を抜けだして、墓場まで全速力!

今日私のロストバージン記念日よ!

笑いだしたい気持ちも抑えて
おまんこをヌレヌレにし
墓場まで猛烈奇天烈ダッシュ

そしてようやくお墓の前についたの

辺りは真っ暗で、ホントにお化けが
出てきそうな雰囲気

初体験する場所には最適

ミステリアスな雰囲気の中、
柔道家で汗臭い彼氏に抱かれる事を
妄想すると、もう我慢できなくなちゃう

全身の毛穴からHな汁でまくりで
待っているとようやく彼氏も来て、
さっそく初体験ツアーのはじまりよ!

私は彼氏の手を握って

「さぁ行きましょう!」

って言ったお墓の中に突入したの

それでー手つないで
いつものように勃起しているかな?

ってカレの股間を見ると・・・

反応なし・・・

どうしたのかなーって思いながらも
歩くと、カレの足取りが重くなるの

え?もしかして・・

カレ、チキンのクルルッルッルウー

お化けとか幽霊とか苦手なのかもぉ

いや~ん、ビビって小さくなったチンポいや~ん

ホントはもうちょっと奥まで行ってから
怖いフリするつもりだったけど
もうそうは言ってられない

私はカレに

「きゃああああーー怖いぃ」

ってチンポ握りながら抱きついたの

勃起して・・

お願いいつも見たいに勃起してえ

シコシコシコシコ

ふにゃふにゃ

えええ、なんでええよおお

私は汗臭いカレに抱きつきながら
見上げると、なんか奥の方を指さして
それでワナワナ震えているの

え?なに?もうなによおおお

ってインポなカレにブチ切れしながら
指差す方向を見ると
なんかふわ~んってぼんやりと光るものが
浮いてるの

そして、ゆっくりとこっちに向かってきてるのよ

もう空気呼んでええ!

Hしに来てるのに
モノホンの人魂が出るとかホント最低ー

私は人魂にアッチいってよ!って
睨みつけるもどんどん近づいてくるの

そして・・・

カレったら

「うぉおおおおおお」

って叫びながら、私を振りほどいて
一人で走って逃げていくのよ

嘘・・・・

パコパコおまんこツアー失敗・・・

空気の読めない人魂にもムカつくし
チキンでクルッルッルウーな彼氏にも鬼オコ

あんたは何の為に毎日柔道して
鍛えているのよ?

逃げる為に鍛えてるの?

戦う為でしょうがああああ

ガッカリさせるんじゃないわよおおおおおおお!

もう腹が経ちすぎて
私はボルケーノ状態

そこら辺の墓石を蹴飛ばしながら
人魂をぶん殴ってやろうって思って
近づいたら・・・

なんとそれ・・おちんぽなの

その浮かんでいるおちんぽが
ホタルみたいに光って揺れてるの

え?なに?

まっまさかあの有名な
おちんぽ幽霊?

ネットで夏になると話題になる
おちんぽ幽霊なの?

私は恐る恐る近づくと、
皮被りのカントン包茎が亀頭の部分で
チュって頬にキスしてくるの

まぁ素晴らしぃいいいい

ワンダアアアアアアアフル!

怒りのバロメーターが
一気にハッピーエロティックメーターに振りきれちゃった


おちんぽ幽霊は
たしか・・・ネットで
伸縮自在で処女にも優しいデリシャスチンポって
って書いてあった

ということは・・

おちんぽ幽霊でロストバージンって
とってもハッピートキメキSEXじゃない!

そうとなれば、いざ進め!

私は

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

と揺れる金玉つきの幽霊チンポの竿を
パクってしゃぶったの

そしたらあっという間に
弾けるように勃起したの

フェラチオは初体験なんだけど、
いつも胡瓜で練習してたから
結構自信アリなわたぴ!

ジョロロロロって激しく
亀頭を舐めながらフェラってやったら
あっという間に

ドピューーーン

って口内射精され、
口いっぱいにシュワワワってサイダーみたいな
スパークリングザーメンが流れこんできた

それをごっくんすると
何てトロピカルなエンジョイ精液!

まるでワイキキに言って、
バカンスしながらファックしているみたいな気分!

もうテンションアゲアゲで
今度はその素敵なカントン包茎のチンポで
おまんこにぶっこんで貰おうと
パンティを脱いで、

「バッチコイ!」

ってお尻をつきだしたの

そしたらよ

幽霊チンポは
射精した事で満足したのか

光がどんどん弱くなって、
消えていっちゃったのおよ

えええーーフェラ射精だけで
成仏しちゃうのおおおお

ちょっとおおもっと欲深くなりなさいよ

淡白過ぎてでしょおおお

私は、成仏させまいと
消えようとする幽霊チンポをパクってしゃぶったんだけど、
咥えたチンポの感触がどんどんなくなって
消えちゃった

勝手に自分ばっかり気持よくなって
満足してんじゃないわよおおお

おあずけプレイに私再びボルケーノ

また近くにある墓石を蹴飛ばして

「おらああああ、
おちんぽ幽霊出てこいや!」

って墓石倒しまくってたら、
倒れた墓石から、なんとおちんぽ幽霊が
ゾクゾクと出てきたの

ショタチンポや剥け剥けの
ズル剥け大人チンポまで
ホント色んなおちんぽ

うふふふ、どうやら私
安らかに眠る幽霊チンポ達を
起こしてしまったようなの

私は浮かぶ幽霊チンポを見つめ
思わず歌を口ずさんてしまったの

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

そして、私が歌い終わると
無理やり起こされた幽霊チンポ達が
怒ったのか、流星の如く
私の穴という穴に突撃してきたの

おまんこ穴、尻穴、鼻穴という
この三穴に色んな形のチンポが入ってくる

ズブリ、ズブリ、ズブリと

でもね、相手はやっぱり幽霊チンポなの

だから全然痛くなくって
アナルとか鼻の穴とか拡張されているはずのに
とっても快感トライアングル

それに、物凄い勢いで
おまんこにも入ってきたんだけど
私の処女膜を破るっていうより、
優しく取り除いてくれるっていうの?

ソフトな感じで、痛みもなく
物凄い快感が押し寄せてくるの

グリグリグリ グリグリグリ

っておまんこ穴を刺激され

「オーガニックエクスプロージョンンンンン」

って絶叫しちゃった

快感のあまり倒れこみそうになると
鼻の穴にズシンズシンって鼻ファックで起こされ、
座りこもうとすると尻穴をドスンドスンとファックされ
無理やり立っているハメになるの

まるでロボットダンスみたいに
私の体は快感でダンスステップを踏んじゃうの

ナイトクラブに遊びにきたみたいに
おちんぽ幽霊の衝撃でダンスする私

あぁ~んもう駄目~

飛ぶ~気持ちよすぎて飛ぶ~

あまりの快感に絶頂し、失神しそうになると
一斉に私の穴に

ドピューーーン

一斉大噴射

体中はおちんぽ幽霊の
スパークリングザーメンだらけで
弾けとびそう

「もっともっっと
エクスプロージョンンンンンさせてええ」

次々と私の穴に入ってきて大噴射すると、
その度に、幽霊チンポは
成仏して消えていなくなるの

そして、気づけば墓場には
快感でピクピク痙攣しながら
倒れこむ私一人だけ・・

幽霊チンポは全部成仏したみたい

あぁ~もう快感!

すごい初体験だったわ

癖になっちゃうぅ

そう癖になっちゃったの

だからね、私・・・夏休み中
毎晩深夜に出かけて、
墓石を蹴飛ばして、
幽霊チンポを起こす毎日だったの

プールにも海にも全然いかなかったわ

だって夜のSEXパーティに備えて
昼夜逆転生活でしっかりとコンディション整えないと
いけないもん

それで毎晩出かけて墓石蹴飛ばし倒すもんだから
近所でちょっとした幽霊騒ぎが起きたの

この辺の墓場には本物のお化けが出るって

キャハハハハハ

全部わたぴ!

わたぴが幽霊チンポを無理やり起こす為に
蹴っているだけなのにねええ

もう困っちゃうぅ!

キャッハハハッハ

え?それであの臭いチキンな柔道家はどうしたのかって?

知らないわよ、あんなチンカスは
寝技かけられて、首の骨でも折れてるんじゃないの?

キャハハハッハハ

もう最高のHしまくりの夏休みだったわ

絵日記の宿題も
全ページおちんぽ幽霊の事ばかり

先生きっとびっくりしちゃうわね

キャハハハハハハ



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2015年05月26日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

本当にあった怖いおちんぽ幽霊体験談【無料ホラーエロ小説】

今では有名になった都市伝説おちんぽ幽霊。

私ずっとおちんぽ幽霊に会いたかったんですぅ。

だっていくらパコパコしても
おまんこ痛まない優しいおちんぽ

そして中出しだって出来ちゃうって言うんじゃないですか
私ぃ~とってもパコパコハメハメするのが大好き今時女子なんですぅ

でもね、さすが都市伝説

必死に毎晩夜な夜な町を徘徊しても全然会えないの

一人で山奥とかラブホとか色々言ったのにぃ
全然会えないのぉ。

会えないどころか山で変な男達に乱暴されかけたり
色々大変な目にもあったんですよぉ

神様仏様~どうかおちんぽ幽霊に合わせてくださいって
何度神社にお参りにしたことか

クリスマスのサンタのお願い事もおちんぽ幽霊を
お願いしたんですけど、やっぱり来ない

普段はネバーギブアップの優香と言われてる私も
さすがにちょっと諦めたくなりましたよぉ

私の可愛いおちんぽ幽霊はどこにいるのぉ~♪
出ないと金玉が食いちぎるゾ~♪って感じ

そして探し続けて半年が過ぎた頃、
丁度あれは初夏の季節だったかしら。

私、ベッドで幽霊おちんぽに
アナルとかおまんこ犯される事を妄想しながら
手淫に励んでたんですぅ。

私の手淫ってすっごいエロいんですよぉ

以前元彼の前で手淫してあげたら、
すっごいギンギンに勃起しちゃって、
いつもより激しくずっこんばっこんしてきちゃって。

あ!私の最高の手淫で火が付いたかな?って感じ。

普通の女子はクリトリスを弄ったりするらしんですけどぉ、
私の場合はクリトリスを引っ張るの!!

クリちゃんちょっと大きめで小豆ぐらいに勃起するの

それをギュイーンって感じで引っ張るとすっごい
エロエロホルモンが出てガンイキよ

もう一人で腰がガクガクしちゃって
目も開けられないぐらいの快楽が脳天を貫いて
アヘアヘのバッキバキ状態

その日もクリちゃん引っ張りオナニーに夢中になったら、
なんか暗い部屋で薄らと光輝いている浮遊物がいるのよ

えええ?なにぃ?
天使?妖精?何ぃ?
おクスリとかヤバめのもの今日はやってないのにぃ
どういうことぉ?

ってまんこ汁垂れ流しながら
恐る恐る起き上がって
光ながら浮かんでいる物体に近づいたの。

ゆ~っくりゆ~くり近づいたら
光ってる部分から棒が伸びているの。

そしてじっくり見てみたらおちんぽ幽霊なのよ

金玉がホタルみたいに輝いて浮かんでるのよ!

すっごい幻想的で長可愛いくてエロいの。

まさか・・・
私の手淫が呼び水になった・・・

捧げる・・・ってな感じかしら

キャハハハ

それでーそれでー
きゃんタマ袋が光ってるおちんぽ幽霊よ

私の手淫が呼び水になって来たのよ
もうすっごい興奮して、
すぐさまフェラって勃起させてから、
私のおまんこにぶっこんでやろうと思ったのよ

でもね、逃げるのよ

私が口を開けて、パクってしようとすると、
スーって逃げるの。

ええー、なんでよ

何で逃げるのよおお

何とかフェラってやろうと思って
追いかけようとしたら、玄関の方に行って
ドアをスーって通り抜けるのよお。

もう絶対逃がさない!

ネバーギブアっプの優香の維持を見せてやるって!
靴を履いて、ドアを開けて、
外に出たの

外はもう深夜よ

真っ暗の中、きゃんタマ袋が光るおちんぽ幽霊が、
亀頭をこちらに向けて、こっちについてこいって
やってるの。

あ!これは!

私は選ばれしおまんこガールになったって
気づいちゃった

そんじゃそこらの女子とは私は違いますから!

選ばれしおまんこガールに
使いのイチモツが現れたのねって察しちゃった。

そうれなば私は落ち着いたもんよ

さぁ私は特別なおまんこガールよ

きゃんたま袋が導くところへ行きましょう

さぁ誘え!

って感じ

漫画の主人公みたいな気分で、
ホタルみたいに光るおちんぽ幽霊の後を
歩いて行ったわ。

途中ですれ違う人もいたけど、
他の人にはおちんぽ幽霊みれないよお

キャハハハ

凡人には見れないよ!

私みたいな特別な女子力を持つ
レベル高いおまんこガールの特権よ!

ってな感じで鼻高々

私は導かれし者!

お月様が出ていない深夜の道路を
光る幽霊チンポに導かれし者

はぁもう思い出すだけで、
興奮してきたちゃうう

おまんこがぐっちょり濡れてきちゃうわあ

あぁん、駄目~動かないでぇ

後でもっとすっごく気持ち良くしてあげるからぁ

ね?いい子だから、わたしのいう事聞いて。
今ね、すっごい大事な話してるから、
まってね・・・

え?どうしたって?

キャハハハ

おパンティの中におちんぽ幽霊入ってるのよ
外出するときは可愛いおちんぽ幽霊連れて歩くのが
私のマイブーム!

え?みたい?

もうしょうがないわねえ

ほら、ペニ男ちゃん出ておいで~

ほらああ、見てごらんなさい
すっごい可愛いでしょお

え?見えない?どこにいるのかって?

キャハハハハ

あんた凡人のアホタレね

キャハハハハ

おちんぽ幽霊は選ばれし者にしか
見れないよお

ざーんねんでしたーぷっぷのぷー

キャハハハハ

そんな真っ赤な顔して怒っても
見れませんよ~だ~

はーいペニ男ちゃん~
私のおパンツの中に戻っておいで~

そういい子ね~

よしよし

あれ~まだ怒ってるぅ
もういいじゃない。
それよりも話続けるわよおおおおお。

それでーそれで
えっとーそうそうそうだよソースだよー

おちんぽ幽霊についていったら、
薄暗い公園に入っていったの。

運動場も兼ねた結構大きい公園でー
土日の昼間とかには、まだちん毛も生えてないような
小学生が野球やってるような大きな公園。

体育館とかもあったりするのね。

その中に入っていってー
そして、グランドの方にはいかずに
さらに薄暗い木がたくさん生えたところに
私を導いたの。

でもね周囲を見回しても
え?ここ何もないじゃんん!

もうガッカリさせないでーって
フェラっちゃうんだからーって
近づいたら、私のまわりに優しい光が輝きだしたの

ホタルがいる川みたいに優しい光りが
私のまわりを包むのよー

もう幻想的ですっごいエロちっく

私が夢のような心持ちで
手当たり次第きゃんたま袋を光らせている
おちんぽ幽霊をパクってフェラチオしまくちゃった

もう次から次へといっぱいお口で
抜き抜きしてあげてーお口の中に
七光りするザーメンが飛び出るとともに
おちんぽ幽霊が消えていくの

え?ザーメンの味はどうのなって?

うふふふふマーベラス!

そうマーベラス!

美味しいとか不味いとかいう概念を超えて
私に快楽をもたらす最高の媚薬!

はぁーあなたにも味わせてあげたいぃー

でもあんたノロマでトンマの凡人だから
体験できなわいねぇ

キャハハハハ

そんでねーお口だけじゃ私も満足出来なくって
おパンツ抜いでおまんこに幽霊チンポねじ込んんで、
ガンガン鬼突きしてもらうのよ

あぁ~快感トルネード

身も心も壊れそうな快楽が
全身をいきわたるぅ~

深夜の公園で喘ぎまくりのヤリまくりよ

モチのアナルファックもやって
穴という穴を犯されまくりの快楽天国よ!

そして気づけば朝よ

さぁみんな私の家においで!って
連れていこうとしたけど、
ついてこないのよ

どうやら呪縛霊のおちんぽ幽霊で
大勢のおちんぽがここから動けないのね

でもね最近例外がわかったの
私のおパンツの中に入れれば移動できるよ

まるで呪術者ガール!

つねにおパンツの中におちんぽ幽霊を忍ばせて
日夜まちを闊歩する!

どう?超イケイケのアゲアゲ女子でしょ?

ねーこの今おぱんつに入ってる子も
連れてきてあげたの。

それで夜になったらあの公園に戻って
またSEXしまくるのよ!!

キャハハハハ




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2014年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】幽霊ペニスに恋をする女子高校生【ネットで話題!2ちゃんやtwitter】

2ちゃんやtwitterそしてフェイスブックでもちょっと前に
話題になった幽霊のちんちん・・・

私もついに見ちゃったんです。

それまでは、夜中に外歩いていたらペニスが浮かんでて、
襲われされそうになったーとか
よく聞いてたんですけどぉ。

どうせ変なお薬してラリパッパだったんでしょ!って
まともに取り合わなかったんです・・・

でも私もとうとう出くわしちゃったんです。

友達に謝らなければならないわ。
だって心底馬鹿にしてたんだもん。
何が幽霊チンチンよ。
単なる目立ちたがり屋の馬鹿が言ってるだけでしょ!って・・・

え?それでどこで幽霊のペニスと遭遇したかって?

それは・・学校からの帰り道で、
その日は部活で帰るのが遅くなってしまい。
そうですねー大体7時頃ですかね。
私の住んでるところは、ちょっと閑静な住宅街で
夜は静かなんですよ。

はい?あ、えっと部活ですか?
体操部ですぅ。
私ってこう見えて滅茶苦茶体柔らかいんですよぉ。
えーー?ちょっと体操部ぽいポーズしてくれって?
もうしょうがないなー。

えい!

キャ、制服姿っての忘れてたー。
もう思いっきり足あげちゃったりしてー
私のパンツ見たでしょぉー。
えー本当ですかー、見えてないぃ?
もうーもうー何かHな罠に嵌った気分ですぅ。

あーーーやっぱり見たんだー。
ピンクのOバッグってわかってるじゃないですかー。
もうひどい。。。
こんな罠が仕掛けられるとは知っていたら
やらなかったのいぃ。
グスングスン。

えへへへへへ、嘘でーす、
嘘泣きでーす。
騙されたぁ?
うふふっふうアッカンベー。

あー今度はそっちが怒ちゃったー。
わーい、怒りんぼ、怒りんぼ~。

もうそんなに怒んないでくださいよぉ。
千春のパンツ見れたんだからー
儲けもんでしょー。

そうそう、えっとーそれで何でしたっけ?
もう忘れちゃったじゃないですかー。

部活の帰り道に襲われたところでしたね。

えっとー、家まで後10分ぐらいかな?
もうちょっとで家に着くって時に、
目の前に何か浮かんでいるんですよぉ。

最初は目の錯覚かな?って思ってたら
どんどんこっちに近寄ってくれるんです。
そして、5mぐらいの距離になってわかったんです。

幽霊チンポだ!

でも事前に別に悪い事しなくて、
浮かんでてたまに後を着いてくるだけから
気にしなくて大丈夫と言われていたので、
わりかし落ち着いていました。

こんな機会も滅多に無い事だから、
私ちょっと観察してみたんです。

ズル剥けオチンポだったんですけど、
ずっと見てたら、恥ずかしくなったのかな?
スポンって皮かぶっちゃったんですよぉぉ。

あれーちょっと恥ずかしがらずに出てきてよーって
ツンツンって指で触ってみたら、
プルプル震えちゃってぇ。

あれー意外に幽霊おちんぽって可愛いなぁって思っちゃったんです。

え?今までチンポコを見た事あるかって?
無いですよぉ。

じゃぁ・・処女なのかって?
はい・・処女でした・・・

あの日まで私は処女でした・・・

私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・

でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったり、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。

それで幽霊おちんぽとずっと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。

「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。

きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
可哀想って思った心を見透かされたのか、
無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉ。

ぷかぷかきゃん玉袋をなびかせなが浮いているのよ。

どうせ家までは入れない!

ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!

びっくりして、キャーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!って、
私は幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああ」って叫んだんです。

両親はびっくりして私を見つめてくるんです。

「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」

その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。

幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。

えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。

ん?違う、違う、
処女とかは関係ないのぉ。

女子は乙女なの!

乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。

そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。

幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくり。

マリファナやコカイン、覚せい剤・・・
やってるんでしょ!って母は泣き出す始末ですよ。

そんなもんやってるはずないでしょぉお!

正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。

あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。

その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。

食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。

でも躾って大事でしょぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!

幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。
洗面所から幽霊おちんぽを追い出して、
そして私は、ルンルン気分でお風呂に一人で入ったんです。

え?どこから洗うのかって?
足からですねー、私は足から洗う派ですね!
足の後はどこ洗うのか?
そうですねー、足から太もも洗っていって
次におまんちょですね~!

あ!またHな罠にひっかかちゃったああ。
もう何聞いてくるんですかああ。
そうやってHな単語言わせようとするなら
私帰りますよ!
幽霊おちんぽの体験談を聞きたいって言うから
きたのに、もう。
これがラストチャンスですからね!
もう次はありません!

それでー、あのー、
そうそう!ルンルン気分でお風呂に入って、
それでお風呂からも出てパジャマを着て、
洗面所から出たんですよ。

そしたらドアの前で、
幽霊オチンポがおとなしく浮いて待っていたんですよぉ。
えらいねーえらいねーってナデナデしてあげて、
チュって亀頭にキスしてあげたんです。

皮を被っていた仮性包茎がニョキっと
剥けて半立ち状態になって、喜んでましたねー。

部屋に行くよーついておいでーって
言ったらちゃんとついてきて、
私の部屋に一緒に入ったんです。

部活で疲れて、ベッドのゴロンと転がったら
おちんぽも私の顔に密着して甘えてくるんですよぉ。
しょうがないなーってナデナデしたり、
チュってキスしてたら、どんどんビッグマラになってきて・・・

幽霊おちんぽというよりは、
幽霊ビッグマラといった状態で・・・
もっともっとーっておちんぽを震わせながら
甘えてきて、
私も調子にのってパクって咥えちゃったんです。

だってー何か愛着湧いちゃってー、
ついつい可愛さあまってパクしちゃいました。
咥えて舌でチョンチョンって刺激してたら
幽霊おちんぽのが前後に動き出して、
凄く気持ち良かったのかな?
ドピュンってすぐいっちゃいましたよ。

最初はえええええってびっくり桃の木、山椒の木ですよ。
口の中に精子ださないでよぉ
って思ったんですけど、
精子って意外においしいんですね。
トロピカルな味するもんだから、
なんじゃこりゃあってびっくりして、
手に精子を出してみたら虹色に輝いているの。

え?普通は不味い?
精子って不味いんですかぁ。
じゃああ幽霊おちんぽの精子だけが、
美味しいんですかぁ・・・
すごい・・・幽霊おちんぽって凄いんですねぇぇ・・・

えっとそれでー、あまりの精子の美しさに私うっとりしてたら、
幽霊おちんぽがキャンタマ袋で頭を
ナデナデしてくたんです。

うふふふふ、感謝されちゃた!って
なんだか私も気分が良くなって、
そのままベッドの上で眠ってしまったんです。2~3時間眠ったんのかな?
何か下半身の方がモゾモゾして目が覚めちゃったんです。
寝ぼけ眼で布団の中を覗いたら、
パジャマの上から幽霊おちんぽが
まんこの割れ目ちゃんをグリグリやってるんですよぉ。

もうびっくりしてー、
一体何やってるのよーって手で叩こうとしたら、
スルリとパジャマの中に入って、
クリトリスをキャンタマ袋でタプンタプンって
刺激するんです・・・

え?パンティは履かないのって?
そりゃ寝る時はブラもパンティも履きませんよー。
だって履かない方が、グッスリ眠れるんですもん。

え?パジャマにシミつかないのかって?
う~ん、たまについてるかも!
うふふふ。
でもちゃんと洗濯するから綺麗だも~ん。

もう下着の話はいいですよー、
幽霊のおちんぽの話しますよ。

それで柔らかいきゃん玉袋で、
クリトリスを刺激されて、凄い感じちゃって、濡れ濡れ割れ目ちゃんですよ。
マシュマロ感がある玉袋がたぷんたぷんと
上下に動いててー、すっごいの。

私まだ処女だしぃ、
クリトリスを男性に触られた事ないんですけどぉ、
すっごい気持ちよいんですねぇ。

オナニーするより100倍良いの。
気持ちよすぎて、思わず声出そうになっちゃたけど、
そこは我慢しちゃいましたよ。

だってHな声出してこれ以上幽霊ちんぽを
興奮させないようにしたんですけど、
オマンコが濡れてビジョビジョになるにしたがって
オチンポもどんどん大きくなってしまったんです。

もうさっきフェラでトロピカル精子だしたじゃないのょって
感じなんですけど、
この幽霊おちんぽはまだ若いらしくて精力絶倫で
数時間で元気になってしまったの。

やめて~って抵抗しようとしたけど、
体は正直ね。
濡れ濡れの私の割れ目ちゃんはどうしても拒めないのよ。

あ!もしかしえて金縛りにあってたかも。
幽霊おちんぽが私に金縛りをかけて、
動けなくしたのかも。

あれーでも手とかは動けたしぃぃ、
違うかぁー!
キャハハハハ
単にエロエロに感じてだけみた~い。
エヘヘヘ千春のドジっ子だぁー。

ドジっ子千春のセックスがここから始めるんですよ。

幽霊おちんぽがマンコにチュルチュ~ルって挿入しちゃいました。
でも不思議なの。
全然痛くないの、
処女喪失の時って痛いって言うじゃないですかぁ、
でも痛みがなくて、気持ちよいだけなの。

後でわかったんですけど、
どうやら幽霊おちんぽは処女膜を破らずに
すり抜けて挿入してたんです。

これ気づいた時は、ちょっとパニックになりました。
え?処女?非処女なの?
これってどっち?ってわからなくなっちゃいましたよ。

セックス体験はあるのに、処女膜は破られてないんです。
これって処女なのでしょうかねぇー。
まぁーどっちでもいいやー。

私ってあまり細かい事気にしないんです。
それで幽霊オチンポが処女膜を華麗にスルーして
ガンガンついてきてぇ、
超気持ちい良いの。

割れ目、そしておまんこに優しく伸縮自在にフィットして、
凄く床上手なの。
あれー幽霊おちんぽって実はアリ?みたいな?

私の性感帯もすぐ探り当てて、マジイキですよぉ。
何回もいかされまくって、
とうとう幽霊おちんぽも私のマンチョの中に
射精したんです。

えーーー、中出しするよのかよぉって
びっくりしたけど、
オマンコ汁と幽霊おちんぽの精子が混ざり合って、
オマンコから蛍みたいな光が飛び立っていったんです。

幽霊が出す精子も幽霊精子だったんです。
浄化するには愛液が必要だったみたいで、
綺麗に輝きながら、空を舞いながら、
徐々に消えていってしまったんです。

なんだか泣ける光景で、
それを見ていると自然と涙がこぼれました。

そして・・・幽霊おちんぽも・・・
中出し出来た事で・・・
満足したのか、最後に亀頭で私のホッペに
チュっとしてどんどん薄くなっていったんです。

最後に亀頭から汁を一滴流れ落ちて、
消えてしまったんです。
私もそれ見て、悲しくなって号泣してしまいました。

今思い出しても涙が出ちゃう。グスングスン
それきり幽霊おちんぽとは出会ってません。
でも時々夜中に下半身がモゾモゾして
目が覚めるんですよ。

そして、毎回夢かと思ってガッカリして、幽霊おちんぽを思い出しながら
自慰行為に励んでいます。
どうやら私、幽霊おちんぽに恋しちゃったんです。

完結


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2013年11月20日 トラックバック(0) コメント(0)