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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ロリコン教師と日焼け美少女コンテスト【鬼畜ロリエロ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子生徒は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたてのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめん、くすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生~ベロでくすぐらないでぇ~」

「あはは、アイは、ベロでのくすぐり攻撃に弱いなー。
でもアイちゃんの脇の下は夏の味がしたよ。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

他の女子生徒達は、
「ふん!出しゃばり!」と内心思いながらも、
いつもえばっていて、怖いサヤカの日焼けを
「サヤカちゃんの日焼け綺麗だね~」と口々に褒め合う。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り持ち上げて、
すぽ~んと無理やり脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないか!」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「先生が舐めて、乳首も茶色い日焼けさせてあげるぞ!
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生~嫌、駄目・・・やめてくださぃ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

「やだぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーいそう思いまーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

奈良橋は美少女JSの舌で小さい乳首を転がし楽しみながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁ皆助けてー」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうぞ!」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろ!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポになるんだぞ!」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやぁーー」

「馬鹿やろう!
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかー?
酷いと思いませんかー?」

「はーーい、思いまーす
サヤカは酷いでーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉ」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろ。ちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろ?」

生徒達は「キャハハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないか」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「辞めてぇくださいぃ~先生やだぁ~」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろう。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなぁー」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだ・・・お願いぃ、誰かたすけてよおーー」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁ怖いよぉ」

「アハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉ、怖いぃ~」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞ」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いっ痛っ痛いぃぃよぉーーー」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おー血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁ。
なぁ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁ」

「あっいっ痛いぃーー」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞ」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっうぅ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅつぅ~ん。」

「え?何になるんだ?」

「なっなりまぁんうぇ~ん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろが!!」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぁあっぁぁあん」

「どうだ?何になるかわかったか?」

「黒いっぁ、痛いぃっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになー」

「はーい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからな!」

「いやぁぁーー」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァガガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろ!しっかり飲み込めよ」

そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーら!学級院長!目をさませー。
これが駅弁ファックだぞ」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「皆良くみろよ。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞ」

生徒達は「キャハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだ!
アハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーしサヤカいくぞ」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞ
おまえがクラス一位の日焼け美少女だ!」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わーい」とサヤカ以外の女子生徒は、
嬉しそうに歓声をあげ、そしてランドセルを取り出し、
帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、明日、皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁くも、
サヤカは虚ろな目をして天井を見上げている。

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2014年09月06日 トラックバック(0) コメント(0)