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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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女性向けセックス講座ワークショップ 「正しいオナニーの仕方」(官能小説)

私、愛撫先子(あいぶさきこ)と思います!

この度女性向けセックス講座を務めさせて頂く事になりました。

よろしくお願いします。

さてさて、今日集まりの淑女の皆様は、
どんな自慰を嗜んでいらっしゃるのでしょうか?

私程の素晴らしい女性になると、
そんじゃそこらの自慰じゃ満足いたしません。

大人の魅力的な女子の皆様には、
やはり最高の自慰体験を経験して頂きたい。

今日は、体験型講座でありますので、
さっそくやってみましょう。

そうです、最近巷で流行りのワークショップというものですね。

どうぞこちらへいらしてください。

そうです、ここはお風呂場です。

貴方ならここにある一つの道具を使って
自慰をしなさいと言われたら、
何を使用しますか?

石鹸?シャンプー?リンス?

ノンノン!

これです!シャワーヘッドです!

私は毎日三回シャワーヘッドに自慰を嗜んでおります。

え?使い方がよくわからないですって?

まぁ想像力に乏しい方がいらっしゃるようですねぇ。
それでは、せっかくですので、私が使い方をご紹介させて頂きますわ。

まず私は右利きなので、
左手でシャワーヘッドを持ちます。

利き手じゃない方で持った方が、
殿方に責められている感覚が強くなります。

最高の自慰体験に大事なのはイマジネーションでございます。

私も若かり頃はアダルトビデオやレディスコミックを
愛用してましたが、今では全くお世話になっておりません。

想像力とシャワーヘッドのみで、
素晴らしい自慰を出来ることに発見出来たからです。

些細な事ですけど、
利き手の反対側を使用した方が、
想像力にリアリティが付随されるのです。

うふふふお話が長くなってしまいましたね、
それではまずシャワヘッドをおパンティから
少し離し、お湯をゆっくりと出します。

ちょっと実践してみせますね!

スカートを脱ぎますので、
ちょっとお待ちください。

はい!脱げました。

浴槽に片足をかけてー、
そう~もうこの格好がとってもセクシーでしょう。
そしてお湯をゆっくり出して~、
あぁん、感じますぅ。

お水からぬるま湯になり、
そしてお湯になって私のおパンティを
濡らしていってますぅ。

この温度差でオマンコを
リラックス状態にさせる事が出来るんです。

そして、ここから一気に水圧を強めます。

あうぅん、そうぅぅ、
この感覚うぅぅ。

流星群が私のヴァギナを突き破るぅ。

もっとぉぉ、、もっとほしいのおぉ。

この為に、私ぃはぁぁ、
水圧を強くなるように業者に頼んだのよぉお。

そして快感の渦に飲み込まれる前に、
パンティを脱いで、
そしてこうやるのよっぉお。

しっかり見ててねぇ。

オマンコの中にシャワヘッドを突っ込むのぉ。
最初はなかなか入らないかも
しれないけどぉ、
淑女となればオマンコにシャワーヘッドが入るぐらいの
広さと奥行を兼ね備えてなければいけませんわ。

ほら見てー。

すごいぃぃ。

オマンコにシャワーヘッドが入っちゃたわぁ。

スッポリ入っちゃうのよぉぉ。

そうすると、子宮にお湯がぶち当たるぅ。

ほとばしる精液よ!
擬似中出しプレイなのよおおお。

もう受精しちゃいそううう。

い・・いきますわあああああ。

あぅふん。

うふふう、昇天いたしましたわあぁ。

これが淑女の自慰です。

最後にいつもお世話になっている
シャワーヘッドにキスをします。

感謝の気持ちは大切ですわ。

皆様もお試し下さい。

終わり

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2013年12月16日 トラックバック(0) コメント(0)

【同人ライトノベル】オナホールの秘密 前編 【大人のおもちゃの作り方】

ようやく会議も終わり、
部屋から出て、開発事業部に戻ると後輩の三田村が話しかけてくる。

「先輩どうでした?」

「おう。任された!」

「マジっすか!おめでとうございます。」

「おう。でもこっから大変だぞ。
完全新商品のオナホールを作るんだから。」

「そうですねー。でも俺も頑張るんで、最高のオナホールをつくりましょう」

「おう!」

有田は頼むぞ!と三田村の方をポンと叩く。

自分の席に戻り、さっそく資料探しに取り掛かる。
日本全国の風俗店、そしてAV女優一覧の情報を入手して、
データファイルに保存する。

まずはどこから取り掛かろうか。
熟女と若い子どちらか良いのだろうか。
訓練されたまんこと初々しさが残るまんこ。
どっちも捨てがたいが、やはりオナホールとしては、
訓練されたまんこで自由自在に動かせるものが良いのだろう。

思案していると、後ろから急に課長の中村が顔を覗いてくる。

「俺もついて行こうかなぁー」

「課長、楽しいのは最初の数人ですよ。
そこからはもう大変なんですから。」

「ふ~ん、僕を仲間はずれにするんだー。
そうなんだー。」

「もういじけないでくださいよ。
仕事ほっぽり出して課長が現場に行ける訳じゃないですか」

三田村が助け舟を出してくれる。

「課長、この書類これでいいですかね」

中村は不服そうな顔をして、書類を受け取り目を通す。
その隙にデータを持って部屋から出ていく。

さて、まずは手近なソープランドに行くか。

会社から出て、電車に乗り五反田まで乗り継いていく。
五反田につくと、、高級ソープランド「泡っ子モコモコランド」に入っていく。

「いらっしゃいませ」

「予約してないんだけど、いけるかな?」

「ご希望は何かございますか?」

「店のNO.1とNO.2を指名して3pしたいんだけど」

「少々お待ちください。」

黒服はフロントに置いてあるPCに向かい、
スケジュール表を確認する。

有田はソファに腰をかける。
ついつい浮かれて電話予約するのを忘れてた事を
後悔していると、黒服がこちらに向かってくる。

「お客様」

「はい」

「丁度今から二時間程空いてますので、
サービスをご利用できます。」

「本当ですか!」

「はい、普段なら予約ないとこの二人は抑えられないんですけど、
ついてますね。」

有田は思わず立ち上がり、ガッツポーズをすると、
黒服が微笑みかけてきて、こちらですと部屋に案内される。

部屋は綺麗なワンルームといった形で、
奥に鏡張りになっているお風呂が用意されている。

ソファに腰を下ろしていると、二人の女性がドアから入って来る。

「こんにちわ、愛子です。」 着物姿の女性が挨拶すると、
隣に立っている萌え萌えロリ系の女性も頭を下げる。

「夜宵です。」

有田は二人から醸し出される妖艶な雰囲気に屹立してしまう。

二人は入ってきて、ソファに向かい合うように座る。

「こんな早い時間に3pをご希望されるお客様は珍しいわ」

口元のほくろが色っぽい愛子が話しかけてくる。

「うん、まぁこれも仕事のうちだから」

「ライターの方ですかぁ~」
と夜宵は甘えた声で無邪気に質問する。

「いや、なんつかなぁ、つまりアダルト商品、
オナホールの開発なんだ」

「まぁそうなんですか。噂には伺っていますが、
大変なお仕事なんですよねぇ」

「知っているんだ。うれしいねー。」

「えーなになにオナホールの開発ってなにー」

「夜宵ちゃん後で教えてあげるよ」

「えー今知りたーい」

夜宵は頬を膨らます。

「コラコラ、夜宵、お客様に何て口の聞き方なの」

「ふーんだ」

「もうしょうのない子。
お客様何てお呼びしたらよろしいでしょうか」

「ありちゃんてお願いします。」

「うふふふ、ありちゃん!」

夜宵は機嫌を直して、甘えた声で有田の名前を呼ぶ。

「では、ありちゃんお風呂へ参りましょう」

「はい!」

三人は立ち上がり、奥の鏡張りのお風呂へいく。
三人は脱衣所に行くと、愛子がYシャツのボタンに手をかけて、
脱がしてくれる。
愛子の香水なのか、アヤメの控えめな匂いが漂ってくる。
懐かしくもエロい匂いに、一流風俗嬢のプライドを感じる。

愛子がズボンにも手をかけようとすると、
夜宵が「私がやるぅー」とベルトを取って、
ズボンと下着を脱がせてくれる。

「わぁーもう大きくなってるぅうー」

夜宵は無邪気に有田のおちんぽをツンツンする。

そんな夜宵を妹を見るように見つめながら、
愛子は帯をとって、着物を脱いで裸になる。

有田は舐めまわすように、愛子の体を観察する。
Cカップの程よい大きさの胸に、薄い陰毛。

これが売れっ子風俗嬢のボディなのか。

「わー皆すっぽんぽんだー、私も裸になるぅー
ありちゃん脱がしてー」

「もう夜宵!」

「えへへ」

「いいよー夜宵ちゃん脱がしてあげるよ」

「わーい」

夜宵はバンザイの格好で待っている。

有田はピンクのワンピースの裾を持って、
上に持ち上げ、ふんわりと脱がしてあげる。
夜宵のイメージにぴったりの小ぶりのおっぱい。

生唾を飲みこんで、下半身を見ると、ゴワゴワとした
イカグリのような陰毛が生い茂っている。

「夜宵ちゃん、すごいねー。このアンバランスな感じが素敵だよぉ」

「えーどこがアンバランスなのぉ?」

「いや、まんこの毛が。。なんというのかなぁ。
野性的な感じの陰毛。」

「何それー、野性的な陰毛? キャハハハおもしろーい」

愛子が有田を腕を組んでお風呂場に誘っていくと、
置いてきぼりは嫌だと逆の腕を持って夜宵もついて来る。

マットを既に敷かれていて、手際良く愛子が桶を持ち、
中にローションとお湯をかき混ぜて、ヌルヌルの液体をつくる。

有田はマットに横たわると、愛子が液体を体に少しづつかけてくれる。
夜宵がその上に抱きつくように、乗りかかり、体全体を使って、
ローションを伸ばしてくれる。

「ありちゃんきもちいい?」

「すごいよぉ。これを気持ちよくない男いるのかなぁってぐらい気持ち良いよぉ」

「うれしぃ」

たまに夜宵の剛毛がチクチクと感じるが、ヌルヌルと相まって、
快感になっていく。

お、これは使えるか!ヌルヌルオナホの中に、
チクチク要素を入れるのはありかなぁ。
でもおちんぽにチクチクは、射精の妨げなっちゃうのかなぁ。

有田はヌルヌルローション中に考えこんでいると、
愛子が有田の顔を跨いで、顔面騎乗をしてくる。

「どうぞ。召し上がってください」

口元目掛けて、陰部を降ろす愛子。
舌を突き出すと、愛子はうねるように腰を動かして、
卑猥な声を上げる。

「ありちんのベロぉ。素敵だわぁ」

「あー愛子姉さんばっかりずるぃ。
よーし私だってー」

夜宵は有田の顔にお尻を向ける格好になり、
ローション塗れの口でペニスを咥える。

ジュロロオンという響きをともなって、
夜宵は頭を上下にふっていく。

有田は激しいディープスロートに我慢出来ずに、
夜宵に話しかける。

「夜宵ちゃん、もうちょっと優しくぅ。
それじゃ俺すぐいっちゃうよっぉ」

「もうありちゃん敏感なんだからぁー」

チュパチュパチュパと今度は飴を舐めるように、
フェラチオをしてくれる。

「あぁああー至福の時だぁ。
愛子さーんキスしたいなぁー」

有田は甘えた声を出すと、一緒に横に寝て、
抱き合うように愛子はキスをしてくれる。
分厚い舌が口の中に入ってくて、
絡み合い、メビウスの輪のように捻れ合う。

そして、愛子の甘い口の匂いが、有田の中にも入ってくる。

に・・匂い・・匂いは、こんなに官能的なのかぁ。

オナホールに女性のシャンプーや香水の匂いをつけるのはどうだろうかぁ。
うーん、大事な箇所だし、成分が難しそうだなぁ。
おちんぽの肌が荒れたりしたら、リコールかかって大変だ。

でもこれは悪くないなぁ。

オナホールから漂うエロスな女性の匂いが、
ワンランク上のオナニーを演出してくれそうだ。

オナホの新開発に燃えている有田は、
最高級のもてなしの最中もオナホールの事を考えてしまう。

「ありちゃんのおちんちんからカウパー液が出てきたー
にがーい」

ちょっと困った顔をするも夜宵は、
吸い付くようにフェラチオをしてくれる。

愛子は有田とキスをしながら、自分の乳首をまさぐり、
乳首を抓ったりする度に、有田の口に甘い吐息が流れる。
そして、乳首から、手を自分の陰毛の薄いオマンコに手をやり、
クリトスを弄りだすと、吐息がどんどん激しくなっていく。

片方の手で有田の頭を撫でまわし、
大きい胸を肩に寄せ付け、キスをしながら悶える。

「私、ありちゃんのこの立派なマラを入れたくなっちゃたわ」

「ぼ・・ぼくもぉ」

「うふふ、夜宵ちゃん場所交代しましょう」

「はーい」

愛子は有田にまたがり、腰を屈め、おチンポを持って、
自分の中へとゆっくりと挿入していく。

「ほふうぅ」

「ありちゃんなにそれええー、ほふぅぅなにぃ、ウケルぅ」

「いやぁ、愛子さんのオメコ気持ちいいから喘いじゃったんだよ」

「変な喘ぎかたぁあああ、キャハハハハ」と夜宵は、
有田の顔にまたがり、お尻を向けて、愛子と向き合う姿勢になる。

愛子が擦り付けるように動くと、それに連動するように、
夜宵の剛毛オマンコも有田の顔をすりつける。
夜宵ちゃんのアナルが丁度鼻のところにきて、
なんとも言えない、香ばしくもデンジャラスで、エロティックな匂いがする。

普段なら嫌悪感を感じる匂いにも、
性感帯を刺激され、エロスな状況では、興奮をもたらした。

愛子と夜宵は手を繋ぎ、お互いを押したり引いたりして、
二人で上手くリズムをとっていて、まるで船を漕いでるよう。

幸せぇー。

あーいかん、快感の渦に巻き込まれる前に、見極めなければ。
愛子さんのマンコは素晴らしい。ニュルニュルだ。
すごい、でもこれはぁああ、彼女の容姿、匂い+αによるところも大きいぃぃ。
名器といえるのかぁ?って

もうどうでもいい!
今はこのまんこを堪能しよう!

有田は考える事を諦めて、目の前にある夜宵のアナルを舐め始める。

ペロペロペロ

「ありちゃんぅ、うれしぃ、
夜宵のお尻の穴舐めてくれてうれしぃ。」

夜宵は愛子の手を離し、自分の胸を揉み始める。

「ありちゃん、ベロ動かしながら聞いてえぇ。
夜宵ねぇええ、お尻の穴ねー刺激されるの好きなのぉ、
もっときて~」

お尻を突き出すように動かして、舌が奥まで入っていく。

「奥まではいっちゃったよぉーーー」

夜宵の喘ぎ声につられて、愛子も徐々に色香が漂いはじめ、
手を自分の口に持っていく。

「ありちゃんさ~んのマラは私をとっても感じさせてくれるわぁん」

二人の喘ぎ声が入り乱れ、イキそうになると、気配を感じた愛子がスポンと
おチンポを抜く。

「独り占めじゃ悪いからー、夜宵ちゃんもどうぞぉー」

「わーい」

夜宵はお尻をツルーと顔から有田の体を滑る。

有田は顔を少しあげると、夜宵の可愛いらしいお尻が目の前から、
遠のいていく。
少し寂しく思っていると、今度は愛子が、有田の顔をはさんで、
立ち上がって下を向く。

「ありちゃんさ~んはおしっこは好きですかぁー?」

有田の足を持って、お尻を突き上げて、
オマンコにおチンポをいれようとしている夜宵が振り向く。

「あれー愛子姉さんお気に入りの男性にしかオシッコサービスをぉ。
もう姉さん、ありちゃんの事気に入ったんだぁ」

「うふふふ」

そうか、俺は気に入られたんだと、うれしく思い、「大好きです!」と
元気いっぱい返事をする。

両方のビラビラを開き、放尿する姿勢に入る愛子。

そして尿が出てきて、顔にかかるその瞬間、
夜宵のオマンコにペニスが入る。

「ゴホゴホゴッホー」

口の中に勢いよく入ってきて、少し咽てしまうも、
締まりの良い夜宵のマンコからの刺激に、
咽る事も快感に思えてくる。

顔に飛び散ったおしっこを愛子は有田に抱きついて、
舐めてキスをしてくる。

愛子の持つ色香と尿の匂いが混ざり合う。

あぁこりゃだみだぁ。

ドピューン

有田は射精してしまう。

「ありちゃんの精子熱いぃ」

夜宵はオマンコで精子を受け止める。

イッテしまい、目を閉じている有田に、
愛子は優しく顔中にキスをしてあげる。

大好きな恋人を愛するように、優しいキスを繰り返し、
有田は、程よい疲労感と爽快感、そして愛子の愛情を感じ、
自然と顔がほころんでしまう。

夜宵はスポンとおチンポを抜き、立ち上がると股の間から
精子が滴り落ち、指で拭き取ると、
自分の口の中へと持っていく。

「にがいけどぉ、ありちゃんの精子すきぃぃ」

と夜宵は無邪気に笑っている。
夜宵も有田の隣に寝っ転がって、体を密着させる。

「幸せだなぁー。」と有田がつぶやくと、
両隣に寝転んでいる二人がクスクス笑う。

こりゃ駄目だぁわ、最高のオナホをつくる為に来たのに、
普通に楽しんでしまったぁ。
まぁでもいいかぁ。最初はこんなもんだろ。

有田はようやくのそりのそりと起き上がる。

「あれーありちゃーん。まだ時間あるのにぃぃ」

「うーん、でも仕事もあるしい」

「えー残念ぅ。」夜宵はしょげた顔をする。

夜宵の表情を見て、もう一回戦したくなるが、
それじゃ仕事にならんと、思いとどまる。

帰り支度をしようとすると、愛子がテキパキと洋服を着させるのを
手伝ってくれる。

「愛子さん悪いねぇ」

「あら、気になさらないで。好きでやってるわけだから」

「こりゃ参ったねー」 デレデレになる有田。

「あーん、夜宵もお手伝いするう」

夜宵も裸のまま有田に抱きつき、キスをする。

「ありちゃんまたきてね。絶対だよぉぉ」

「うん。絶対くるよ!!!!」

二人と抱き合い別れを告げ、ソープランドから出る。

初夏を迎える季節、お昼時とあって、暑さにうんざりする。

この暑さは叶わないと、
すぐさま近くの喫茶店に入る。

席に座ると、バッグからモバイルパソコンを取り出し、
すぐさま今行ってきた風俗店の情報をまとめる。

愛子「ヌルヌルオマンコ。上の下。上品で妖艶な匂い。」
夜宵「キツキツオマンコ。中の上。アナルの匂いが強烈」

二人のデータをまとめ、考え込む。

こんなやり方で良いのだろうか。

でも色んなオマンコを体験してデータをとらないと、
最高のオナホールはつくれない。

今発売されている日本で一番売れている「麒麟」のオナホは、
川口の立ちんぼのまんこをもとにデザインされてつくったんだ。
僕はそれ以上の名器を探しさねばならん!!!

有田はかたく決意する。
最高の名器を探しだすぞと。

有田は、精子を放出したばかりだが、
滋養栄養ドリンクをコンビニで5本買い、
一気飲みをして、精力を取り戻す。

そして虱つぶしに行き当たりばったりに、
ソープランドに入っていく。

まさに抜き地獄。

どのお店を行っても最初の愛子と夜宵以上のオマンコに出会えず、
一ヶ月後には、セックスのしすぎで体重が6キロを落ちてしまった。

「先輩、やつれましたねー。」

三田村が話しかけてくる。

「まぁなぁ、このままじゃ精子出しすぎて死んじゃいそうだよ。」

有田は手に持った精力ドリンクを飲み出す。

「きつそうっすねぇ」

「そりゃ最初は楽しかったよぉ。でもなぁ、
やりたくないのにセックスしなきゃいけないって大変だよ。
前はあんだけセックスしたかったのに、最近じゃちょっとウンザリだよ」

「ある意味贅沢な悩みですねぇー。
挿入だけして、放出はしないってのは駄目なんですか?」

「それも考えたんだけどなぁ。
イク瞬間にオマンコが感知して、キュっとしまる女性もいるんだよ。
それも一応データにとっておきたくてなぁー」

「むずかしいっすうねー。
先輩、今日は俺が奢りますから、ちょっと気晴らしに飲みにいきません。」

「そうだなぁ。いくかー。」

「じゃあ、一段落したら声かけてください。」

「おう、わかった!」

PCに向かいデータを入力しはじめる。

萌萌天国デラックスまさみ 「マンコ臭い、ゆるゆる。価値無し」
雪崩フェチランド 明美 「マンコ普通。特徴なし。」
愛ラブピーチ ともみ 「マンコ小さい、奥行あり、奥に行くにしたがって広くなる」

カタカタとデータを入れていき、
今週のデータを入れ終わると、席から離れ、三田村の元へと向かう。

「おわたっぞー。」

「お疲れさまでーす。じゃあ行きますか!」

二人はそろって会社から出ていき、馴染みの焼肉屋へ行く。
体力を取り戻してもらう為に、三田村はどんどん注文する。

「おいおい、頼みすぎだよぉー」

「いやいやー先輩、痩せた分取り戻さないといけませんよ」

肉だけをどんどん焼いて、食べていく。

「しかし、先輩もあれですねー。
意外に精力強いんですねー」

「自分でもびっくりだよ。
まぁ最高のオナホールを作りたいって強い気持ちがあるからなぁ」

「先輩!かっけーす」

「おいおいやめろよー、照れるだろー」

「先輩!マジかっけーーーーーす」

「おーい三田村ー、その辺で勘弁してくれよぉおぉ」

「えへへへへ」

二人は食って、飲んでほろ酔い気分でお腹も膨れて。
良い気分になっていく。

「先輩、行きつけのスナックあるんですけど、そこも行きません?」

「スナックとはしぶいなぁ。よっしゃ行くか」

「やーり!さすが先輩!かっけーーー」

「おいいい加減にしろよっぉぉ。このやろうぉー」

「あー有田先輩がマジで照れてるー」

「もう許さんぞぞっぞお」

二人はじゃれあい、店を出て三田村の行きつけのスナックに向かっていく。

「先輩ここっすよ」

路地裏に案内されて、看板に「スナック明美」のネオンが光っている。

三田村はドアを開けると、スナックのママというよりは、
八百屋の女将さんといった恰幅の良い熟女がカウンターの中から
声をかけてくる。

「あーら、三田村ちゃーん久しぶりじゃない!」

「久しぶりって一週間ぶりぐらいでしょ。」

「だーめよ、だめ、もっと頻繁に顔をださないと。」

「明美ママは厳しいなぁ。
そうそう、今日は先輩の有田先輩連れてきたんですよー」

「あーら、有田ちゃーん、よろしくねー」

「は・・はい」

明美ママの迫力に戸惑いながらも、
三田村に促されて、カウンターの席に座る。
周囲を見渡すと、常連が多い感じで、
皆楽しそうに過ごしている。

「じゃーそこの坊や達は何を飲むのーい」

「もう坊やって呼ぶのやめてくださいよ。」と
三田村が膨れる。

「なーに言ってるんだい。
私から見たらようやくケツの青さが抜けきってないよ。
まだまだ坊やだよ。」

「ママにかかったら大半の大人が坊やになっちまうよ」

有田は二人のやりとりを楽しそうに見ていると、
明美ママと目が合ってしまう。

「こちらの有田ちゃん、静かな先輩だね~。
クールぶっているのかい!」

「ちょっと、ちょっと。
明美ママの迫力でびっくりしちゃってるんですよ。
もう僕の憧れの先輩なんですからー」

「いやいやー、素敵な女性だと見とれていたんですよ」

「あーら、三田村ちゃんと違って、
有田ちゃんは女性を見る目があるのねー。
有田ちゃんビールでいいかしら?」

「はい、おねがいします。」

明美は冷蔵庫からビールを取り出す。

「ちょっと、僕もビール頂戴よー」

「あら、あんたも飲むのかい。」

「アッハハハハ、明美ママそりゃないよー。
まいったなっぁー」

明美は二人の前にグラスを置き、ビールを注いでくれる。

「じゃぁ私もお仲間にいれて乾杯させてもらおうかしら!」

「どうぞ、どうぞ」

有田は瓶を持って、明美のグラスに注いであげる。

三人はグラスをカチンと合わせ、
ゴクゴクとビールを飲み干す。

「プハー、うまいっすね先輩」

「うまいなー。明美ママが入れてくれたからかな」

「有田ちゃんー良いお客さんねー。好きだわー」

三田村は有田の顔をマジマジと見てくる。

「先輩の隠された一面見た気がしますよー。
すげええ女性の扱い上手なんですねー」

「違うよ馬鹿。三田村のその言い方も悪い!。
女性の扱い方ってなんだ。まるでモノみたいじゃないか!
それじゃ女性を喜ばせらないよ。」

「あんたにこんな素敵な先輩がいるなんて」

チラっと三田村に目をやり、
カウンターに肘をかけうっとりとした顔で有田を見つめる。

「明美ママーそっちばっかじゃなく、こっちにもきてよー」

奥のカウンターに座っている60代ぐらいの男性が明美を呼ぶ。

「ちょっとまってー、
じゃあ、三田村ちゃんのボトル置いとくからねー」

ドンを勢いよくボトルを置き、奥のカウンターに行ってしまう。

「明美さんすごいねー」

「でしょー、落ち込んだ時とか、
ここくると元気もらえるんですよ。
口は悪いけど、楽しく生きてるつう感じがして。」

三田村と有田はオナホールの事や仕事の事を語りながら、
お酒を飲んでいく。

ボトルはすぐさま空になり、もう一本頼む事にした。

「ママー新しいボトルいれるよー」

「はーい。」

明美ママがボトルを手に持って戻ってくる。

「あら。三田村ちゃん目が座ってきたねー。
あんまり飲みすぎて、吐いてこの店汚さないでよ!
片付けるのは私なんだから!!!!」

「はーいピャイ!」

「あらー、こりゃもう駄目ねー」

「アハハッ、私が送り届けますから」

「有田ちゃんは強いねー。」

「ママも強そうじゃないですか」

「そりゃ何十年もこの仕事やってりゃ
お酒のペース配分ぐらいわかるわよ」

明美は置かれたボトルを勝手にとって
自分のグラスへと注ぐ。

「でも今日はちょっとそのペースを崩しちゃおうかなぁー」

「こりゃこっちも負けてられませんね!」

今にも眠りに落ちそうな三田村をよそに、
明美と有田は競うようにお酒を飲んでいく。

入れたばっかりのボトルが半分ぐらい減ったところで、
トイレに行こうと立ち上がると、目の前の視界が揺れ動いている。
こりゃいかんと、目の前にソファに座るとお店には、
三田村と自分と明美ママしかいない事に気づく。

今何時だと時計を見ると既に2時を回っていた。

トイレいってからそろそろ帰るかと、
立ち上がるのも一苦労。

そんな有田を見かねて明美ママが近寄って来てくれて、
体を支えてくれる。

「す・・すいまひぇん・・」

「いいのよーありちゃん。」

トイレに入り便器に腰を降ろし、用を足す。

立ち上がり、トイレから出ると明美ママが待っていてくれる。
体を支えてもらって、歩き出すと、
ソファに躓いて、明美を抱きかかえたままソファの上に倒れこんでしまう。

顔の目の前には大きい明美ママの顔がある。
そして唇が近づいてきて、有田の唇にキスをしてくる。

続く

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2013年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】ネットで大人気風俗店「どこでも握り」に行く【エロ小説】

ゼミの飲み会の帰り道、
繁華街を歩いていると、
いつもは静かな通りに、
ひときわ通る声で客引きをしているおじさんの声が聞こえてくる。

隆は心地良いほろ酔いで、
声のする方に顔を向けると、
タキシードを着た客引きのおじさんと目が合ってしまう。

おじさんはニヤリとして隆の方に近寄ってくる。

メンドクセーなと思いながら、
速さ足で逃げようかと一瞬考えるが、
それも億劫なので、気にせずふらふらと歩いていると
おじさんが話しかけてくる。

「そこのイケメンお兄さ~ん、どう?どこでも握り屋なんだけど。」

無視するつもりだったが、
聞きなれない語感につい質問してしまう。

「え?どこでも握り屋って何?」

「え?知らないの?遅れてるねー、
今大人気の性風俗だけど知らないの?
30分3000円、どう?ちょっと来て体験してみない?」

「つーか、どこでも握り屋ってなんだよ」

「知らないんでしょ、それなら口で説明するより
体験する方が早い、3000円!安いよ!」

握るってオチンチンか?別に新しくないじゃんって
考えているとおじさんが隆の腕を持って、
店へ連れて行こうとする。

「ちょっと、ちょっと、ボッタクリとかじゃないよな?」

おじさんは不思議そうな顔をして振り向く。

「あのねー、こんなわかりやすい場所にボッタクリ店あったら、
すぐ摘発されちゃうよ。
安心して頂戴、安心安全の風俗店なんだから」

隆は周りを見回し、確かにこんなわかりやすい場所に
ボッタクリ店を構えるはずない。

酔った勢いもあって店の中に入っていく。

店に入るとズラっと写真が飾られている。

隆はじっくり写真を見てどの子にしようか考える。

人妻系にしようか、ギャル系にするか悩んだが、
巨乳で幸が薄そうな人妻系の清美を指名する事にした。

個室に案内され中に入ると、
ソファが向かい合って置かれ、間に机が置かれた
シンプルな部屋。

ソファに座り、ちょっと待っていると、後ろのドアから
おひつを持った清美が現れる。

「はじめまして」と消え入りそうな声で挨拶をする清美。

タイトなスカートにキャミソールを着ている。

おひつを机の上に置き、清美は隆と向かい合って座りだす。

隆は清美の幸の薄い顔をじっくりと眺める。
口元のホクロがより一層清美を不幸そうにさせていた。

何が始まるのかとワクワクしていると、
清美がおひつの蓋を取ると、中には真っ白いご飯が入っている。

「あの~どこで握りましょうか?」

びっくりした隆は唖然とする。

「どこで握りますか?」

「へ?」

「ん?」

「あのー初めてで良くわからないんだけどー
何でご飯?」

清美は微笑む。

「えっとー、ご飯を好きな場所で握ってあげるんです。
例えばー胸とかーお尻とか。
それで出来たおにぎりをお客様に召し上がってもらうんです。」

隆は清美の説明に呆然とする。

「僕が例えば、胸でおにぎり作ってって言えば、
清美さんが胸を出して、おっぱいでおにぎりを握るんだね?」

「はい」

「そして、それを僕が食べるんだね?」

「はい」

「えーっと清美さんの体に触ったり、
逆に清美さんが僕のオチンチンを触ったりはしてくれるの?」

「それはダメです。ノータッチでお願いします。
でも、オナニーとかはしてもいいし、
してほしいなら、私もオナニーするところ見せますよ。」

隆は腕を組み考え込む。
一体これは何なんだ。こんな風俗に誰が喜んで行くんだ。
何が大人気なんだ。

隆は一人考えこんでいると、清美が話しかけてくる。

「最初だから、びっくりなさってしょ。
じゃあ、まず試しにおっぱいでおにぎり握ってみましょうか?」

このままボーっとしてるのもお金の無駄なので、
おにぎりを握ってもらう。

清美はキャミソールを脱ぎ、
おひつから白いご飯を手によそう。

垂れただらしない大きい胸にご飯を挟み、
左右のおっぱいも持ってニギニギニギニギとおにぎりを作っている。

「あのー」

「はい」

清美はおにぎりをおっぱいで作りながら顔を上げて返事をする。

「そのー触っちゃダメっていうのは何でなの?」

「それはぁーおにぎり握るのに体使うじゃないですかぁー。
やっぱ他のお客様の事考えると、例えシャワー浴びたとしても、
他の男性の精液や涎がついた体でおにぎり握るのは嫌だと思うんですよねぇ。」

それはもっともな意見だ。

どうやらおっぱい握りが完成したようで、
歪な形のおにぎりを清美は手渡しくる。

手渡されたおにぎりは、ほんのり暖かい。
鼻に近づけ、匂いを嗅いでみると、
当然ながらお米の匂いがする。

さすがに食べるのは躊躇したが、
清美が「どうぞ」とにっこり微笑むので、
仕方なく少しおにぎりを齧ってみる。

一口食べてみてると、口の中に濃厚なエロスが充満する。

「マーーーーベラス!
なんだこれは、美味いというよりは、エロい。
何てエロい食べ物なんだ。
性欲と食欲は相反するもので、相性が良くないと思っていたが、
これは一口食べただけで、興奮する。」

隆のズボンは膨らみ、屹立している。
胸で作られたおっぱい握りを貪るように、
食べていく。

「おかわりー!!!!!」

「はーい、どこで握りましょう!」

「オススメはどこだい?」

「今日のオススメはぁー脇ですねー」

「じゃぁ脇にぎり一丁よろしく!」

清美は汗ばんだ脇にご飯を挟み、
脇を上下に動かして、脇にぎりを作っていく。

おっぱい握りを食べた事で、
性欲が高まり、目をギラギラさせた隆は
まだか、まだかと待ちきれない。

ようやく脇にぎりが完成して、
手渡されると、まずは鼻に近づけて匂いをかぐ。

先ほどとは違い、アンニュイな匂いが鼻に立ち込める。

これは、脇握りの効果なのか?
それともおっぱい握りを食べた効果なのか?

際立つエロい匂いにまるでおっぱいを舐めるのかのように、
脇握りを一舐めする。

「しょっぱくてーエロいぃ。
やヴぁいよーすごいよーーあぁーー可愛いよー脇にぎりぃぃ。
もう可愛くて食べちゃうよぉ」

興奮のあまり叫びだし、
そして脇握りにかぶりつく。
脇握りを食べ始めると、口の中にエロスが広がり、
脇握りを咀嚼する度に快感を感じる。

「気持ちいよぉ、
脇にぎりちゃん、何てエロいんだぁ」

ゆっくり、ゆっくり脇握りを噛み、
上質なエロを堪能する。
口の中がまるで性感帯のように、
噛む度に激しい快感に襲われる。

清美はそんな隆をウットリと眺め、
両足をソファの上に乗せ、パンツの上から
クリトリスを弄り、オナニーをし始める。

「はぁー脇握り食べて感じるところ見てたら、
私も興奮してきちゃったぁぁ・・・」

清美のオナニーには目をくれず、
ひたすら脇握りを食べて、
最後のカケラを飲み込むと体に電撃が走る。

隆の体がビクンと痙攣して、
まるで前立腺マッサージを受けたような衝撃が走る。

「す・・すごい・・・」

あやうく射精しかけた隆は、こりゃいかんと
ズボンとパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にして、
机の上に置かれたテイッシュを数枚抜き取る。

体全体が性感帯のようで、動く度に快感を感じる隆は、
目の前のソファで清美のオナニーしている姿を見て、
視覚からも気持ち良くなっていく。

「あぁーん、どこで握りましょうかぁ」

清美はオナニーしながら隆に尋ねる。

「じゃぁああ、おマンコ握りで・・・」

清美はグチョグチョに濡れたパンツを脱ぎ、
お米を愛液塗れのマンコに挟んでおにぎりを作っていく。

「お米がほんのり暖かくて、気持ち良いぃ」

太ももとマンコでおにぎりをニギニギする度に
愛液がグチョグチョとHな音が鳴り響く。

快感のあまり放心状態の隆はそんな光景を虚ろな瞳で見る。

オマンコが握りが手渡され、隆はゆっくりと鼻に
持って行き匂い嗅ぐ。

ドピューーーーーーーーーーン

強烈な愛液とオマンコのエロい匂いで隆は勢い良く射精してしまう。

「あぁー、いちゃった、いっちゃったよ」

勢い良く飛び出た精子は机の上まで飛び、
白濁とした精子が広がっている。

半ば放心状態ならも、もう一度オマンコ握りを
鼻に持っていくと、イッたばかりにペニスが
ニョキニョキニョキと再び屹立しだす。

「おマンコ握りは別名、フェニックス握りとも言われてんですよぉ。
何度でも蘇るおにぎりなんですぅ。」

「そ・・そうなのかぁ・・・」

恐る恐る強烈なエロス臭を放つオマンコ握りを
齧ってみると、また射精してしまう。
もうどうにでもなれと、一気に口の中に放り込むと、
咀嚼して飲み込むたびに精子が飛び出ていく。

ドピュン、ドピュン、ドピューーーーーン、

食べ終わった時には机一面が精子だらけになり、
どこにこんなに精子が貯められていたんだと
愕然とする。

清美はそっと部屋から出て、暖かいお茶を持って来る。

お茶と受け取りゆっくり飲みだすと、
徐々に正気に戻りつつある。

チリリリリッリリン

「あ、終わりまで5分前ですぅ。」

「あぁぁあ、わかった・・・」

精子の出しすぎと快感の為に半ば失神状態の隆は
フラフラになりがらズボンとパンツを穿き始める。

倒れそうになりなはら、身支度を整える。

清美はドアを開けてニッコりと隆を見送る為に待っている。

清美はゆっくり頭を下げて、隆はドアを抜け
会計する為にレジへ向かう。

レジには客引きのおじさんが笑顔で待っていた。

「どうだった?最高だろ、にぎり屋は最高だろ?」

「あぁー最高だよ、射精しすぎちゃったよ。
フラフラだよ。」

おじさんは笑い、隆から3000円受け取ると
また来てねと語りかける。

隆は頷き、ドアを開けて、外に出る。

後ろを振り返り見上げると「どこでも握り屋」という
看板が目に入る。
まさか・・・これ程スゴイとは・・

隆はまだ握りの後遺症で歩く度に快感を感じながら、
自分の家と帰っていく。
夜風が吹くとまるで体を撫でられたような感触で
度々射精してしまいそうになる。

おっぱい握りに脇にぎり・・・
〆には愛液たっぷりマンコ握り・・・
「どこでも握り屋」こりゃ人気がでる訳だ・・・

快感の渦に飲み込まれながら歩いていく。

2013年11月23日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】幽霊ペニスに恋をする女子高校生【ネットで話題!2ちゃんやtwitter】

2ちゃんやtwitterそしてフェイスブックでもちょっと前に
話題になった幽霊のちんちん・・・

私もついに見ちゃったんです。

それまでは、夜中に外歩いていたらペニスが浮かんでて、
襲われされそうになったーとか
よく聞いてたんですけどぉ。

どうせ変なお薬してラリパッパだったんでしょ!って
まともに取り合わなかったんです・・・

でも私もとうとう出くわしちゃったんです。

友達に謝らなければならないわ。
だって心底馬鹿にしてたんだもん。
何が幽霊チンチンよ。
単なる目立ちたがり屋の馬鹿が言ってるだけでしょ!って・・・

え?それでどこで幽霊のペニスと遭遇したかって?

それは・・学校からの帰り道で、
その日は部活で帰るのが遅くなってしまい。
そうですねー大体7時頃ですかね。
私の住んでるところは、ちょっと閑静な住宅街で
夜は静かなんですよ。

はい?あ、えっと部活ですか?
体操部ですぅ。
私ってこう見えて滅茶苦茶体柔らかいんですよぉ。
えーー?ちょっと体操部ぽいポーズしてくれって?
もうしょうがないなー。

えい!

キャ、制服姿っての忘れてたー。
もう思いっきり足あげちゃったりしてー
私のパンツ見たでしょぉー。
えー本当ですかー、見えてないぃ?
もうーもうー何かHな罠に嵌った気分ですぅ。

あーーーやっぱり見たんだー。
ピンクのOバッグってわかってるじゃないですかー。
もうひどい。。。
こんな罠が仕掛けられるとは知っていたら
やらなかったのいぃ。
グスングスン。

えへへへへへ、嘘でーす、
嘘泣きでーす。
騙されたぁ?
うふふっふうアッカンベー。

あー今度はそっちが怒ちゃったー。
わーい、怒りんぼ、怒りんぼ~。

もうそんなに怒んないでくださいよぉ。
千春のパンツ見れたんだからー
儲けもんでしょー。

そうそう、えっとーそれで何でしたっけ?
もう忘れちゃったじゃないですかー。

部活の帰り道に襲われたところでしたね。

えっとー、家まで後10分ぐらいかな?
もうちょっとで家に着くって時に、
目の前に何か浮かんでいるんですよぉ。

最初は目の錯覚かな?って思ってたら
どんどんこっちに近寄ってくれるんです。
そして、5mぐらいの距離になってわかったんです。

幽霊チンポだ!

でも事前に別に悪い事しなくて、
浮かんでてたまに後を着いてくるだけから
気にしなくて大丈夫と言われていたので、
わりかし落ち着いていました。

こんな機会も滅多に無い事だから、
私ちょっと観察してみたんです。

ズル剥けオチンポだったんですけど、
ずっと見てたら、恥ずかしくなったのかな?
スポンって皮かぶっちゃったんですよぉぉ。

あれーちょっと恥ずかしがらずに出てきてよーって
ツンツンって指で触ってみたら、
プルプル震えちゃってぇ。

あれー意外に幽霊おちんぽって可愛いなぁって思っちゃったんです。

え?今までチンポコを見た事あるかって?
無いですよぉ。

じゃぁ・・処女なのかって?
はい・・処女でした・・・

あの日まで私は処女でした・・・

私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・

でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったり、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。

それで幽霊おちんぽとずっと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。

「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。

きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
可哀想って思った心を見透かされたのか、
無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉ。

ぷかぷかきゃん玉袋をなびかせなが浮いているのよ。

どうせ家までは入れない!

ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!

びっくりして、キャーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!って、
私は幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああ」って叫んだんです。

両親はびっくりして私を見つめてくるんです。

「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」

その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。

幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。

えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。

ん?違う、違う、
処女とかは関係ないのぉ。

女子は乙女なの!

乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。

そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。

幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくり。

マリファナやコカイン、覚せい剤・・・
やってるんでしょ!って母は泣き出す始末ですよ。

そんなもんやってるはずないでしょぉお!

正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。

あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。

その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。

食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。

でも躾って大事でしょぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!

幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。
洗面所から幽霊おちんぽを追い出して、
そして私は、ルンルン気分でお風呂に一人で入ったんです。

え?どこから洗うのかって?
足からですねー、私は足から洗う派ですね!
足の後はどこ洗うのか?
そうですねー、足から太もも洗っていって
次におまんちょですね~!

あ!またHな罠にひっかかちゃったああ。
もう何聞いてくるんですかああ。
そうやってHな単語言わせようとするなら
私帰りますよ!
幽霊おちんぽの体験談を聞きたいって言うから
きたのに、もう。
これがラストチャンスですからね!
もう次はありません!

それでー、あのー、
そうそう!ルンルン気分でお風呂に入って、
それでお風呂からも出てパジャマを着て、
洗面所から出たんですよ。

そしたらドアの前で、
幽霊オチンポがおとなしく浮いて待っていたんですよぉ。
えらいねーえらいねーってナデナデしてあげて、
チュって亀頭にキスしてあげたんです。

皮を被っていた仮性包茎がニョキっと
剥けて半立ち状態になって、喜んでましたねー。

部屋に行くよーついておいでーって
言ったらちゃんとついてきて、
私の部屋に一緒に入ったんです。

部活で疲れて、ベッドのゴロンと転がったら
おちんぽも私の顔に密着して甘えてくるんですよぉ。
しょうがないなーってナデナデしたり、
チュってキスしてたら、どんどんビッグマラになってきて・・・

幽霊おちんぽというよりは、
幽霊ビッグマラといった状態で・・・
もっともっとーっておちんぽを震わせながら
甘えてきて、
私も調子にのってパクって咥えちゃったんです。

だってー何か愛着湧いちゃってー、
ついつい可愛さあまってパクしちゃいました。
咥えて舌でチョンチョンって刺激してたら
幽霊おちんぽのが前後に動き出して、
凄く気持ち良かったのかな?
ドピュンってすぐいっちゃいましたよ。

最初はえええええってびっくり桃の木、山椒の木ですよ。
口の中に精子ださないでよぉ
って思ったんですけど、
精子って意外においしいんですね。
トロピカルな味するもんだから、
なんじゃこりゃあってびっくりして、
手に精子を出してみたら虹色に輝いているの。

え?普通は不味い?
精子って不味いんですかぁ。
じゃああ幽霊おちんぽの精子だけが、
美味しいんですかぁ・・・
すごい・・・幽霊おちんぽって凄いんですねぇぇ・・・

えっとそれでー、あまりの精子の美しさに私うっとりしてたら、
幽霊おちんぽがキャンタマ袋で頭を
ナデナデしてくたんです。

うふふふふ、感謝されちゃた!って
なんだか私も気分が良くなって、
そのままベッドの上で眠ってしまったんです。2~3時間眠ったんのかな?
何か下半身の方がモゾモゾして目が覚めちゃったんです。
寝ぼけ眼で布団の中を覗いたら、
パジャマの上から幽霊おちんぽが
まんこの割れ目ちゃんをグリグリやってるんですよぉ。

もうびっくりしてー、
一体何やってるのよーって手で叩こうとしたら、
スルリとパジャマの中に入って、
クリトリスをキャンタマ袋でタプンタプンって
刺激するんです・・・

え?パンティは履かないのって?
そりゃ寝る時はブラもパンティも履きませんよー。
だって履かない方が、グッスリ眠れるんですもん。

え?パジャマにシミつかないのかって?
う~ん、たまについてるかも!
うふふふ。
でもちゃんと洗濯するから綺麗だも~ん。

もう下着の話はいいですよー、
幽霊のおちんぽの話しますよ。

それで柔らかいきゃん玉袋で、
クリトリスを刺激されて、凄い感じちゃって、濡れ濡れ割れ目ちゃんですよ。
マシュマロ感がある玉袋がたぷんたぷんと
上下に動いててー、すっごいの。

私まだ処女だしぃ、
クリトリスを男性に触られた事ないんですけどぉ、
すっごい気持ちよいんですねぇ。

オナニーするより100倍良いの。
気持ちよすぎて、思わず声出そうになっちゃたけど、
そこは我慢しちゃいましたよ。

だってHな声出してこれ以上幽霊ちんぽを
興奮させないようにしたんですけど、
オマンコが濡れてビジョビジョになるにしたがって
オチンポもどんどん大きくなってしまったんです。

もうさっきフェラでトロピカル精子だしたじゃないのょって
感じなんですけど、
この幽霊おちんぽはまだ若いらしくて精力絶倫で
数時間で元気になってしまったの。

やめて~って抵抗しようとしたけど、
体は正直ね。
濡れ濡れの私の割れ目ちゃんはどうしても拒めないのよ。

あ!もしかしえて金縛りにあってたかも。
幽霊おちんぽが私に金縛りをかけて、
動けなくしたのかも。

あれーでも手とかは動けたしぃぃ、
違うかぁー!
キャハハハハ
単にエロエロに感じてだけみた~い。
エヘヘヘ千春のドジっ子だぁー。

ドジっ子千春のセックスがここから始めるんですよ。

幽霊おちんぽがマンコにチュルチュ~ルって挿入しちゃいました。
でも不思議なの。
全然痛くないの、
処女喪失の時って痛いって言うじゃないですかぁ、
でも痛みがなくて、気持ちよいだけなの。

後でわかったんですけど、
どうやら幽霊おちんぽは処女膜を破らずに
すり抜けて挿入してたんです。

これ気づいた時は、ちょっとパニックになりました。
え?処女?非処女なの?
これってどっち?ってわからなくなっちゃいましたよ。

セックス体験はあるのに、処女膜は破られてないんです。
これって処女なのでしょうかねぇー。
まぁーどっちでもいいやー。

私ってあまり細かい事気にしないんです。
それで幽霊オチンポが処女膜を華麗にスルーして
ガンガンついてきてぇ、
超気持ちい良いの。

割れ目、そしておまんこに優しく伸縮自在にフィットして、
凄く床上手なの。
あれー幽霊おちんぽって実はアリ?みたいな?

私の性感帯もすぐ探り当てて、マジイキですよぉ。
何回もいかされまくって、
とうとう幽霊おちんぽも私のマンチョの中に
射精したんです。

えーーー、中出しするよのかよぉって
びっくりしたけど、
オマンコ汁と幽霊おちんぽの精子が混ざり合って、
オマンコから蛍みたいな光が飛び立っていったんです。

幽霊が出す精子も幽霊精子だったんです。
浄化するには愛液が必要だったみたいで、
綺麗に輝きながら、空を舞いながら、
徐々に消えていってしまったんです。

なんだか泣ける光景で、
それを見ていると自然と涙がこぼれました。

そして・・・幽霊おちんぽも・・・
中出し出来た事で・・・
満足したのか、最後に亀頭で私のホッペに
チュっとしてどんどん薄くなっていったんです。

最後に亀頭から汁を一滴流れ落ちて、
消えてしまったんです。
私もそれ見て、悲しくなって号泣してしまいました。

今思い出しても涙が出ちゃう。グスングスン
それきり幽霊おちんぽとは出会ってません。
でも時々夜中に下半身がモゾモゾして
目が覚めるんですよ。

そして、毎回夢かと思ってガッカリして、幽霊おちんぽを思い出しながら
自慰行為に励んでいます。
どうやら私、幽霊おちんぽに恋しちゃったんです。

完結


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2013年11月20日 トラックバック(0) コメント(0)