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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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山ガールの衝撃エロ遭難事件!【ハードな官能小説】

「由実~ほら、ここから綺麗な紅葉が見れるよ」

「本当だー凄い綺麗だねー」

由実は最近はまっている山登りに
薫を連れてやってきた。

「由実に誘われた時は、
えー山登りなんかしんどいだけじゃん!って
思ったけどぉー、結構良いもんね」

「でしょー、でも今日は初心者の薫と一緒だから、
山登りっていうかー初心者向けのハイキングコースの山道に
したんだよ」

「へーそうなんだー。
でも私にはこのぐらいが丁度良いかなぁ」

10月のある休日、
夏に戻ったような暑い日差しに、
たまに吹いてくる涼しい風に吹かれながら、
緩やかな上り坂を歩いて行く。

薄らとシャツに汗ばむ陽気で、
時たま足を止め、彩られた紅葉に二人は楽しむ。

「あれー由実、道が二つに分かれてるよ。
どっちなの?」

「あれ?おかしいなぁ。
ここは一本道のはずなのに。」

「じゃあ左の道行ってみる?
なんかこっちのが色々あって面白そうじゃん」

「じゃあそうする?」

山登りに慣れている由実も、
細い道だがけど、けもの道でもない、
人の足で踏みならされた道なので、
これなら迷うはずないと思い、左の道に行く事にした。

二人は狭い鬱蒼とした木々に囲まれた道を歩き出す。

「あれーなんかずっと同じような風景だねー
由実、大丈夫かな?」

薫は少し不安な表情を浮かべる。

「う~ん、どうだろう。
まぁ最悪戻ればいいしね」

そして10分ぐらい歩くと、
急に広い平原が見えてくる。

「わー凄いぃ~、ここにこんな広い野原があるなんてー
由実凄いよー綺麗~」

薫は秋の花で彩られた野原にうっとりすとする。

「本当、凄い綺麗なところだねー」

「あ!由実、あそこに人が二人いるよー」

薫の指差す方を見ると、
二人の中年男性が腰を屈めている。

「何かしら?野草でも探してるのかしら」

「ねぇ、行って聞いてみようよ~」

薫は軽やかな足取りで二人の中年おじさんの方に歩いて行く。

それを追うように、由実もついていくと、
おじさんは私達に気づかないようで、
じーっと下を向いて、
なにやら難しいそうな表情を浮かべ話している。

「あのーここに何があるんですかぁ~?」

薫が話しかけると、二人のおじさんは立ち上がり、
笑顔で見つめてくる。

「はい、ここには素敵なモノがくるんですよ。」

「くる?何が来るんですか?」

「お前らみたいな馬鹿な山ガールが
ノコノコくるんだよおおおお」

突然おじさん二人が襲いかかってくる。

由実と薫は襲ってきたおじさんから、
逃れようと必死に暴れる。

一瞬の隙を見て、
由実は羽交い絞めにされた腕から
抜け出した。

そして必死に走り出そうとすると、
背後からおじさんの声が聞こえてくる。

「おい、クソアマああああ。
逃げたら、このおまえのツレをぶち殺すぞ。
いいのかああ?見殺しするのかあ?」

「由実ぃ、お願いぃ~
戻ってきてえええええ」

薫の悲鳴を聞いて、由実の足が止まる。

このまま逃げて助けを戻るべきなのか、
それとも戻るべきなのか・・・

薫を山登りに誘ったのは私だし・・・

見捨てられない・・・

由実はゆっくりと、逃げてきた道を戻り出す。

「賢いお嬢ちゃんだ。
薫を見捨てて、自分だけ助かっても、
見殺しにしたら後味悪いもんなぁー。
よし、さぁこっちへ来い。」

おじさんは、悔しそうな顔をしている由実の腕を掴むと、
手を後ろに回し、紐で手首を縛り出す。

「薫・・・?」

「ん?それがどうした」

「なんで薫の名前知ってるのよ。
私一回も薫の名前呼んでないのに」

「あれ?あら?ガハハハ
後でばらそうと思ったのに、こいつはいけねええや。
ガハハハハハ」

おじさんは愉快そうに笑いだし、
由実はパニックになる。

「何、何・・・一体何のよこれえええ」

由実が発狂したように、声を荒げると
おじさんはさらに愉快に笑い出す。

「ガハハッハ、そうだよ。
お前は薫にいっぱい食わされたんだよ。
薫に頼まれたの、俺たち。
ムカつく同僚がいるから犯してくれって、
薫に頼まれたんだよおお
ガハハハハッハ」

「な・・・・何いってんよ、
そんな訳・・・・」

由実はすがるように、薫を見つめると、
薫は「もういいわよ」とおじさんの腕から離れ、
笑顔で歩き出す。

「ごめんねー、由実ぃ~
だって~あんたが私の大好きな今井君と付き合うからいけないんじゃないぃ~
でも大変だったのよ~
この山を由実に選ばせる為に、
色々注文つけたりぃ~、この道に連れてくるのに、
私色々頑張ったのよぉ~。
それに好きでもない山登りに、好きでもない同僚と、
出かけるなんて最低の休日よ。
どう?私の努力報われたでしょ?」

「薫・・・・嘘でしょ・・・?」

「嘘?本当?う~ん、どっちでもいいかなぁ~?
もう疲れたし、私は一人で家に帰るわ。
じゃあね由実。もう会う事ないと思うけど」

薫はそれだけ言うと、
一人来た道を帰って行く。

「さぁて、由実ちゃん!
おじさんたちが可愛がってあげるからねええ。
幸いここは山の中だ!何したってばれねえしなああ」

「い・・・いやああああ」

逃げようと暴れると、
後ろ手で手首を縛られているので、
バランスを崩し地面に倒れこんでしまう。

そして背中に一人のおじさんに乗られて、
身動きが取れなくなると、無理やりもう一人のおじさんに
ズボンを脱がされてしまう。

「お願いぃ、お金ならいくらでも払うから
お願いぃいやめて」

「いくらでも本当に払うの?」

「払いますぅうう」

「そうか~」

「お願いぃーー」

「やだ!」

二人のおじさんはうつ伏せで寝ている
由実の上着をナイフで切れ目を入れて、
引きちぎる。

そしてあっという間に、下着姿になってしまう。

逃げようと由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。

「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」

小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。

「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」

「お願いぃ・・・やめて・・・」

「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」

そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。

「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」

山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。

「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」

「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」

「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」

「よし!その案もらった!」

「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねええ」

山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。

そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。

「い・・・いやああああああ」

「あんまり叫ぶじゃねえぞおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああ
殺されたくはないだろ?」

木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。

そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。

由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。

由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。

「あれ?山下さんどうしよう?」

「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」

「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」

「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」

「俺もだよ、山下さん。」

首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。

そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。

「ガハハハハ、山下さん、狂ってますねー」

「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」

「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」

山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。

そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。

二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。

「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」

「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらのSEXも悪くないねー」

「風流ですねー」

二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴をおかし続ける。

そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。

由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。

首にはナイフが刺さったまま。

「山下さん、この死体どうしましょう」

「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」

「そうですね、それしかないですね」

二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。

「遭難しちゃいましたね、山下さん」

「そうですね、木村さん」

「じゃあ我々も下山しますか」

「そうしましょう」

二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。


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2014年09月25日 トラックバック(0) コメント(0)