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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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熟女売春!パチンコおばさんと援助交際【無料官能小説】

友人のケンジにパチンコに行こうと誘われた。

正直全然乗り気ではなかったけど、
パチンをやった事なかったし、
ビギナーズラックで当たるかもしれないと
淡い期待を胸に近くのパチンコ店についていくことにした。

中に入ると案の定喧騒が凄い。

音楽がジャラジャラ鳴り響き、
すぐに店から出たくなるが、
ケンジは一人楽しそうにフラフラと玉を購入しに行ってしまう。

よくこんなうるさい所で楽しめるなぁ。

自分の馬鹿みたいにキョロキョロ見回していてもしょうがないから
付き合いで5千分だけ玉を購入する。

どの席にしようかと店内を見回っていると、
昼間っから大勢の中年の男女が目に入る。

皆必死の形相で台に向かって、
玉が吸い取られていく様を見ている。

この一員になるのかと思うと、気が重くなる。

ふーとため息をつくと、ケンジにあっちで
やろうぜと声をかけられる。

どうせ台見た所で自分に違いがわかるはずもないので、
ケンジと隣同士で打つことにした。

カードを入れ、さっそくレバーを持って回すと
玉が勢いよく台の中で踊るように下に落ちていく。

ビギナーズラックこい!

初心者だぞ!

どうせやるなら儲けたい。

熱い思いを込めるが、
画面の絵が揃う事もなく、
玉が減っていくばかり。

ビギナーズラックこねええのかよ。

隣のケンジを見ると、大当たりしたのか
玉が溢れ出てきている。

俺のビギナーズラックをお前が盗んだのか!!

自分の台を見ると、玉が減るばかり、
そしてあっと言う間に玉が全部無くなってしまった。

「おい、玉なくなったよ」

「どんだけお前下手なんだよ。
しょうがねえなぁ、まぁ俺が無理やり誘ったんだし、
このまま調子よく勝てたたら、玉代渡すよ。
後、俺の奢りで飲みに行こうぜ」

「うーん、わかったよ。
でもそれまで俺どうすりゃ良いんだよ」

「そこら辺ブラブラしてろよ。
終わったら電話するわ」

これ以上パチンコにお金を使う気にもなれず、
立ち上がって店から出ようとすると尿意を催し、
トイレに行くことにした。

トイレの前に行くと、女子トイレの方から
生活疲れといった感じのやつれた40代ぐらいの主婦が出てきて
目が合う。

つい目を背けて、トイレに入りおしっこをする。

はぁ、何しようか。
本屋でも行ってみようなぁ。

そんな事を考えながらおしっこを終え、
お店から出ると先程のやつれた熟女が店の前で立っている。

誰が待ち合わせでもしてるのかなぁと
チラっと見て、ポケットからタバコを取り出し、
火をつける。

「あのー」

「は・・はい」

「三万でどうですか?」

俺は一瞬頭が真っ白になってしまう。

「あ・・・高いですよね・・
こんな不細工なおばさんが三万って・・
二万でいいです・・」

「二万?」

「一万でもいいですけど・・」

「ちょっとちょっと待ってください。
つまりーあのー、その二万だったり一万円で
売春するって事ですか?」

「は・・はいい。
そうです。すいません、えっと、その
お金無くて。」

毛玉がついたセーターを着て、
いつ最後に美容室に行ったのかわからない雰囲気の
貧祖な熟女の足元から頭のてっぺんまで
じっくりと眺める。

おばさんは下を向いて、上目使いで
どうですか?とモジモジしている。

確かに金は無さそうな雰囲気のおばさんだけど、
こんな普通のおばさんが売春するのか。

「あのーダメですかぁ?」

おばさんは妙に甘ったれた声で
見てくる。

う~ん、正直怖い。

パチンコ狂いで金無くなり、
体を売ろうと思い、実際に行動を起こしてしまう
このおばさんが怖い。

しかし、妙にそそられる。
こんな悲しそうなおばさんとセックスする機会は
今後ないかもしれない!

滅多にないチャンスだ。

もしかしたら、ビギナーズラックが今来てる!
これがパチンコのビギナーズラックか?

「わかった、一万円ならいいよ」

おばさんの顔がパっと明るくなる。

「はい、一万円でいいです。
あのーでもホテル代はー、そのー
払ってもらえますか?」

「いいよ、いいよー」

もしかしたらとんでもない地雷を
踏みに行ってるんじゃないかという恐怖心を抱えながらも、
妙なテンションになってしまっている。

こうなりゃ行くぞ!

「じゃあーあっちのホテル街の方に行きますか?」

「はい」

俺はおばさんの手を握って歩き出す。

「小さい手だね。」

「は・・はい、ありがとうございます」

おばさんは手を繋いで行くとは思っていなかったのか、
妙にぎこちない歩き方になっている。

俺も今日貧祖なおばさんと手を繋いで
街中を歩くとは思っていなかったよ!

妙に楽しくなってきてしまう。

「名前は何て呼べばいいかな?」

「幸枝です・・」

「幸枝さん」

「はい、あのー私は何て呼べばいいですか?」

俺は少し迷ってしまう。
本名言うのも怖いし、
でも偽名言って呼ばれても、嬉しくない。

そうだ!

「じゃぁご主人様って言うのはどう?」

「ご・・ご主人様ですか?」

「うん、ちょっとこういう機会でもないと、
女性にご主人様って言われる事なさそうだからぁ。
もし良かったらご主人様で呼んでくれない?」

「は・・はい」

おばさんが頷いてくれると、
握った手に少し力を込める。

おばさんは恥ずかしそうに、
また下を向いてしまう。
そしてこの見るからに貧しいおばさんと手を繋ぎながら
ラブホ街に入っていく。

どの店もこの時間はフリータイム。

どうせなら濃密な時間を長く過ごしたいと、
少し長めの19時までフリータイムのラブホに入ることにした。

「幸枝、いっぱい抱いてやるからな!」

おばさんの耳元で囁いてやると、
ビクンと体を強ばらせる。

ラブホに入り、部屋をとって、三階の部屋へと行く。

中に入ると、そこそこ綺麗な部屋だった。

俺はソファに腰をかけ、
タバコに火をつける。

おばさんは俯き立ったまま、
もじもじしている。

隣に座ればいいのにと
俺は声をかけようかと思ったが、
このままタバコを吸い終わるまで、
馬鹿みたいに立たしとくも悪くない。

チラチラとこちらを伺ってくるおばさんを無視して
ゆっくりタバコを吸う。

おばさんは不安そうな表情を浮かべいている。

何かそっちから話かけてくれば良いのにと思うが、
まるで捨てられた子犬のような表情を浮かべて
立っている。

俺はようやくタバコを吸い終え
灰皿にタバコを押し付けて、
おばさんに声をかける。

「幸枝さん」

「はい」

おばさんは名前を呼ばれ嬉しそうにしている。

このおばさん頭弱いのか?

「幸枝さん何で立ったままでいたの?
隣に座ったり、なんかあったでしょ」

「は?」

「いや、俺が声かけるまでずっと
不安そうな顔して立っていたからさぁ」

「何していいかわからなくて・・」

「幸枝さんは俺に指示されないと
何も出来ないの?」

「いや・・そういう訳じゃないですけど・・」

俺はとびっきりの優しい顔を
このやつれたおばさんに向ける。

「わかった、幸枝さん、
俺が優しくリードしてあげるから、
そんなに不安そうな顔しなくて平気だよ。
安心してね」

「はい」

おばさんは拾われた子犬みたいに
嬉しそうな表情をしている。

「じゃあ、ちょっとそこのベッドに座ってみて。
そうそう、それで足開いて幸枝さんのパンツ見せて」

おばさんは俺の言われた通りに、
ベッドに腰をかけ、足を広げ、
スカートを捲りあげる。

「そのパンツいつ買ったの?
大分年季が入った感じだねー」

「わかんないです・・」

「最近自分のパンツを新しく買った?」

「買ってないです」

おばさんは途端に悲しそうな顔をする。

「パチンコするお金あったら
もうちょっとマシなパンツ買えるでしょ」

凄く悲しそうな顔をするおばさんに
俺は物凄く欲情してしまう。

このババアをもっと虐めたい。

「でも幸枝さんのような、
何というかなぁ、匂いがキツそうなパンツって
すっごく興奮するよ。
とっても可愛く見えるよ。」

「そ・・そんな事ないです・・
可愛くないです。」

「いやいや、本当に可愛いよ。
パンツ見せながら、俺の方見てよ」

おばさんはまるで10代のように
恥ずかしがりながら顔をあげる。

「とっても可愛いよ幸枝さん。
俺凄く興奮してきたよ」

「そんな・・」

「じゃあ、その履いてるパンツどんな匂いが
するか自分で確かめてみて。
まんこに当たっている部分に指を入れて
嗅いでみてよ」

おばさんは言われた通りに、
指をパンツの中に入れて
指先の匂いを嗅ぐ。

「どんな匂いした?」

「あんまり良い匂いじゃないです・・」

「臭いって事?」

「はい・・」

「じゃぁ私のパンツは臭いですって言ってみてよ」

おばさんはまた悲しそうな表情を
浮かべて口を開く。

「私のパンツは臭いです・・・」

俺は興奮して立ち上がり、
おばさんの座っている前に腰をかける。

「ご主人さまも私のパンツの匂いを
嗅いでくださいって言って」

「ご主人さまも・・私の・・
パンツの匂い・・嗅いでください・・・」

俺はおばさんのパンツの中に手をいれる。
パンツの中はグッちょりと濡れていて、
指をパンツから話すと愛液が糸を引いている。

「幸枝さん凄く濡れてるじゃん」

「は・・はい」

「こういう事されるの好きなの?
興奮しちゃうの?」

「わ・・わかんないです・・」

「わかんないの?でも凄く濡れてるよ。
ほら!」

おばさんの目の前で人差し指についた愛液を
親指につけてネバネバと糸を引いてるのを見せる。

「とってもHでしょ。」

「はい・・」

俺はその愛液がついた指を鼻にもっていく。


「幸枝さん臭いよ。
幸枝さんのパンツ臭いね」

「はい。すいません」

おばさんは、顔を真っ赤にさせてうつむいてしまう。

「幸枝さん舐めて」

俺は指先に愛液をおばさんの口にもっていく。

おばさんは嫌そうな表情を浮かべながらも
俺の指についた愛液を拭き取るように
舐めてくれた。

「美味しい?」

「ま・・まずいです・・」

「本当に?じゃあ今度は幸枝さんが
俺に幸枝さんの愛液舐めさせて」

「あの・・どうやって・・」

「どうやってって、それは自分で
考えなよ。指示されないと何も出来ない馬鹿なの?
おばさんそんな馬鹿じゃないでしょ!」

勢い良く責め立てると、
おばさんは顔を曇らせながらオロオロしている。

「もう、しょうがないなぁ。
ほら、自分のパンツに手入れなよ。
わかった?」

「は・・・はい」

「おばさん、しっかりしなよ」

「すいません・・」

おばさんがパンツの中に指を入れると、
俺はその腕を持って、自分の口に運ぶ。
少し匂いキツめの愛液で、しっとりとしている。

「幸枝さんの愛液美味しいよ。」

俺はまた優しい顔で見つめると、
おばさんはほっとしている。

「さっきはおばさんって言っちゃってごめんね。
幸枝さんをやる気にさせる為に
言っただけだからね。」

俺はおばさんの隣に座り、
優しく頭を撫でであげる。

「最近誰かに頭を優しく撫でられた事ある?」

おばさんは痴呆のような顔をしている。

どうやら必死に思い出そうとしているのだろう。

俺はその表情を見て思わず吹き出しそうになる。

「な・・ないです・・」

「そう、ないのー。幸枝さん寂しいねー。
じゃあ俺が今まで撫でられなかった分まで
いっぱい撫でであげるからね」

頭を撫でであげてると、
おばさんは涙ぐむ。

「ねーこれから俺がいっぱい撫でであげるからね。
嬉しいでしょ?」

「はい、嬉しいです。」

「幸枝さんキスして」

おばさんは涙ぐみながら俺の唇に
自分の唇をそっと合わせる。

幸の薄い唇で、弾力がない。

俺は頭を撫でであげながら、
おばさんの口の中に舌を入れる。

そして撫ででいた手を下ろし、
おっぱいを力強く鷲掴みする。

「意外におっぱい大きいね!」

「い・・痛いです・・」

「そうだよねー。だって痛くしてるんだもん。
幸枝さん本当はもっと痛くして欲しいんでしょ?」

「いえ・・痛いのは嫌です・・」

「本当?」

俺はさらに力を入れて
毛玉ができたみすぼらしいセーターの
上から爪をたてる。

おばさんは痛みで悶絶しているが、
俺の手を振りほどこうとはせず、
必死に我慢している。

「幸枝さん凄く良い表情しているよー
いい子だねー。幸枝さんはいい子だねー。」

おっぱいから手を離し、
また頭を撫でであげる。

「よし!幸枝さん、裸になって。」

「はい・・」

おばさんは立ち上がり、
みすぼらしいセーターとスカートを脱いで、
下着姿になる。

上下まったく色も柄も違う下着で、
ブラジャーは色落ちした花柄模様の薄い水色で、
パンツは元はベージュなのか?

少し黄ばんですら見える。

そして体はやせ細ったヤギみたいなスタイルの癖に、
おっぱいだけは大きい。

「幸枝さん、巨乳だねー
何カップあるの?」

「Fカップ・・」

「大きいねー、体はガリガリなのに
おっぱいだけ大きいって、馬鹿みたいだねー」

おばさんはベッドの上に立ったままでいる。

「ねー馬鹿みたいでしょ?」

「はい・・」

「馬鹿みたいって言いなよ」

「馬鹿みたいです・・」

「そうだねー馬鹿なおばさん、
じゃあブラとパンツも脱いでよ」

「はい・・」

おばさんはブラジャーを外し、
パンツを脱ごうと片足をあげると
バランスを崩し、倒れそうになってしまう。

「おばさん、パンツもまともに脱げないの?」

「いいえ・・はい・・」

「どっちなのよ?」

「すいません・・・」

おばさんは脱いだパンツを持って立ち上がる。
ちょっと強い口調で言うと
すぐおばさんは下を向いて
悲しそうな表情を浮かべ俯いてしまう。

そんなおばさんの裸をゆっくり眺める。

Fカップの大きいおっぱいは
柔そうで、程よい具合に垂れている。

「足開いて、割れ目をよく見せて。
そうそう、まんこ開いてクリトリス見せてごらん」

おばさんは恥ずかしそうに割れ目を開くと、
小さいクリトリスが見える。

人差し指でクリトリスを触ってやると、
おばさんの口からHな喘ぎ声が漏れる。

「気持ち良いでしょ。
ほら、ご主人様ありがとうございますって
感謝してよ」

「はい・・ご主人様・・ありがとうございます」

クリトリスを愛撫され、首辺りが
徐々に赤く火照ってくる。

「ほらークリトリスが大きくなってきたよー、
幸枝さんHな体してるねー。
もうまんこも濡れまくってるじゃん」

「はいぃ」

「おちんちんもう欲しいの?」

「欲しいです。」

「おしっこしているところ見せてくれたら
ちんちん入れてあげるよ。
さぁお風呂場行こう」

困った表情を浮かべたおばさんの腕を引っ張り
お風呂場へと連れて行く。

「はい、おしっこして」

「うー、出ません・・・」

「駄目だよ、ご主人様の命令は絶対でしょ。
それとも俺の言う事聞けないの?」


「聞けます・・」

おばさんは目を閉じ、
おしっこを出そうと腰を屈め、
じっと待っている。

俺はそんな貧祖なおばさんを眺めていると
妙な愛着が湧いてくる。

馬鹿だけど可愛いおばさんだなぁ。

でもこんなのが俺の母親じゃなくて良かったわ。

じっと待っているとようやく
おばさんのまんこからおしっこが流れ出す。

ガリ股で腰をかがめ、おばさんのまんこから
おしっこが出てくる。
お風呂のタイルは黄色いおしっこが広がっていき、
おばさんの足にもついてしまう。

「幸枝さん、おしっこ我慢してたの?
たくさん出るじゃん」

「はい・・・」

「ほら、こっち向いてよ。
どんな表情で放尿しているか見せて」

おばさんは恥ずかしそうに顔をあげる。

「いっぱいでたねー。
ほら立ち上がってみなよ。」

俺はおばさんの側のより腕を掴んで、
立ち上がらせると、
自分の足にもおしっこがついてしまう。

「あれーおしっこついちゃったよ。
幸枝さん舐めて綺麗にして」

「でも、汚いですし・・」

「そうだよ。汚いんだよ。
おばさんのおしっこは汚いんだよ。
だから俺の足舐めて綺麗にしてよ。
してくれるよね?」

「でもー、おしっこだから・・」

「だから?何?

「いえ・・何でもありません。
舐めます・・」

おばさんは身をかがめ、俺が足を浮かして
差し出すと、自分の尿がついたおしっこを
舐め始める。

親指を口に含み、
舌で舐め回して綺麗にしてくれる。

「あちゃー、自分のおしっこ舐めてるよ。
幸枝さん変態だねー」

足の指を舐めながら、
おばさんはうらめしそうな顔で
見上げてくる。

「なんだその表情。
ご主人様の足舐めれて嬉しいだろ?」

おばさんは顔をしかめるも
うんと頷く。

「もういいよ、ありがとう。
ほらこっちへおいで」

裸になったおばさんの体を抱きよせ、
キスをしてあげる。

「放尿した後のまんこはどんな感じかな?」

ディープキスをしながら、
割れ目に指を入れると、
おしっこと愛液が混じったのか
先程よりもサラサラした蜜が手につく。

「みてごらん、おしっこと愛液が混ざちゃったよ。
幸枝さんの変態体液だよー」

俺は指についたHな蜜を舐めて、
口移しするようにおばさんと舌を絡める。

「美味しいでしょー」

おばさんの背中に手をまわし、
今度はお尻のアナに指をぶっさす。

「い・・痛いですうう」

「ねー幸枝さんフェラチオしてよ。
ズボン脱がせて」

おばさんは俺にお尻に指を突っ込まれたまま
身をかがめ、苦痛の表情でズボンとパンツを脱がしてくれる。

俺は一旦おばさんのアナルから指を抜き、
匂いを嗅いでみるとウンコに匂いがした。

「くせええよ、おいおばさん。
お尻のアナくせええよ」

「だって・・そこは出るところですから・・」

「何がでるんだよ」

「う・・うんちです」

「そうだねー。うんちが出るところだねー
じゃあフェラチオする前に臭い指を舐めて綺麗にしてよ」

フェラチオしようと勃起した俺のペニスを掴んでいる
おばさんの頭を掴み、ウンコ臭い指を口の中につっこむ。
指で口の中をグリグリと撫で回す。

手を話すと、指にはおばさんの涎が
たくさんついている。

「ありがとう幸枝さん。
いい子だねー」

涙を浮かべているおばさんの頭を
優しく撫でてあげる。

「幸枝さん、馬鹿みたいに
ぼけーとしてないで、ちんちん舐めてよ」

頭を撫でていた掌で
おばさんの頭を持ち、
喉の奥まで無理やりちんちんを突っ込む。

「幸枝さん、これがイラマチオだよー
すごいねー。気持ちいいよー。
幸枝さんフェラチオ上手だねー」

俺は両手でおばさんの頭を掴み、
ガンガン前後に頭を振らせ、
ゴホゴホと咽せ出したら、
頭を離してあげた。

「とっても気持ちいよ。
幸枝さんテクニシャンだねー」

おばさんは苦しくて目に溜まった涙が
自然と頬を流れ、口からは吐きそうになったのか
涎が糸のように長く引いている。

「幸枝さんどうしたの?
涎と涙で顔がグチョグチョになっているよ。
でも、とってもその表情興奮するよ」

俺はまたおばさんの頭を持って。
強制的にイラマチオをさせる。

喉の奥にペニスが当たる感触が気持ちいい。

「幸枝さんも気持ち良いでしょおお」

頭を離してやると、
おばさんの口元は涎まみれになっている。

「あーもう馬鹿みたいな顔してー。」

涎を垂らし口を半開きにして、
悲しそうな表情をしているおばさんに
おれは萌えてしまう。

自分も身をかがめ、
おばさんの口元の涎をすくうように舐め
そのままキスをする。

おばさんの弾力のあるおっぱいを
優しく揉み、乳首に力一杯デコピンをする度に、
おばさんの熱い吐息が漏れる。

そして、おばさんの熱い息が俺の口に流れ込む。

抱きつくようにキスをしながら
ベッドの方に行き、押し倒す。

「幸枝さんはどんな体位が好きかな?」

仰向けで寝ているおばさんは
より貧祖で寂しそうに見える。

「普通のが好きです・・」

「普通のが好きなの?」

俺はおばさんの両足を持って
勃起したペニスをアナルにぶっ込む。

おばさんは細い目をカっと見開き
懇願するように訴えかけてくる。

「痛いですう。
お願いです。お尻の穴から抜いてください」

「痛いの?本当?
続ければ気持ち良くなるんじゃないの?。
うーん、まぁしょうがない」

あまりにも痛そうにするので、
ゆ~くりアナルからペニスを抜き、
ほっとした表情を浮かべたおばさんを見ると、
またブスっと思いっきり挿入した。

「お尻が・・お尻が・・
痛いですぅ・・・」

「でも俺は気持ち良いよー
幸枝さんちょっとは我慢しなよ」

未開発のアナルは締め付けがよく、
グイグイ俺のペニスを押し出そうとしてくる。

ペニスの付け根まで思いっきり押し込むと、
おばさんはあまりの痛みでまた涙を流し出す。

「幸枝さんありがとう。
俺ねーアナルセックス一回やってみやかったんだお。
幸枝さんのお陰で夢が叶ったんだー」

突き上げるように腰を動かし、
苦痛の表情を浮かべるおばさんにキスをする。

「ねーご主人様にアナル犯されて嬉しいですって
言ってみて。俺をもっと興奮させてよ」

「ご・・ご主人さまに・・痛い・・
痛いですう・・」

「アハハハ、痛いかー
こりゃ悪いご主人様だったかな?」

おばさんのつらそうな顔を見る度に、
さらに興奮してもっと虐めたくなってくる。

俺は一旦腰を動かすのをやめ、
おばさんのまんこの割れ目を開き、
クリトリスをデコピンしてあげる事にした。

ピンピンクリピン

徐々に力を加えてデコピンすると、
痛みと快感が混ざり合い、
おばさんは何とも言えないいやらしい表情をした。

「おい、おばさん。
クリトリスをデコピンされるの好きなの?」

おばさんは悶えながら頷く、
はぁはぁと喘ぎはじめた。

「しょうがねええなぁ」

クリピンしながら
ゆ~くり腰を動かしてやると、
どんどんおばさんの喘ぎ声が大きくなってくる。

「ババア、アナルも感じてるんじゃねええか」

勝手に感じてるんじゃねえぞ!と
腰を力強く振りパンパンすると、
また苦痛の表情を浮かべる。

そんな事を繰り返し、
俺は堪らずおばさんのアナルに中出ししてしまう。

射精したら一気に冷静になり、
初のアナルセックスするなら
もうちょっと可愛い子が良かったなぁと思う。

ズボンと音を立て、
アナルからちんちんを抜くと、
お尻の穴は締まらず、
丸い空洞から精液が逆流してくる。

なんだかなぁと思いながら
一刻も早くこの空間から離れたくなってしまう。

「うーん、本当は幸枝さんと
何回もHしようと思ったけど、
やっぱ一回でいいわ」

俺は洋服を来て、
裸でお尻の穴を押さえている
おばさんの枕元に一万円を置く。

「幸枝さん、もう行くね
時間まだあるし、ひとりでここでゆっくりしときなよ。」

「はい・・」

「お金はそこに置いたから」

俺はおばさんの枕元に置いた一万円を指差す。

うずくまり、自分のお尻に手を当てて
さすっている貧祖なおばさんを残し一人ホテルから
出ると、ちょうど携帯が鳴り出した。

電話に出ると、ケンジからで
パチンコが終わったから飲みに行こうというお誘いだった。

俺は今の出来事をケンジに言おうか、
言わまいか迷いながら待ち合わせの駅前に向かった。



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2014年02月08日 トラックバック(0) コメント(0)