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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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援交女子校生とプロポーズおじさん【18禁無料エロ小説】

「おじさん、暇?」

仕事帰りに繁華街を歩いていると
どう見ても中学生か高校生ぐらいにしか見えない
少女に声をかけられた。

「そんなにおじさんは暇そうに見えるかい?」

「うん、おじさん暇そうだよ。
ねー暇でしょ。ちょっとお小遣い頂戴。
もちろんお礼もしてあげるけどぉ~」

今時の少女はなかなか正直者だと私は関心する。

確かに仕事を終えたら、私は何もする事がない。

妻も恋人どころか、飲みに行く友人もいないので
全く予定もなく暇である。

さぞかし暇そうに私は歩いていたのだろう。

私はこの観察力のある10代の幼い少女に関心してしまう。

そして、他人の中年男性にお金を頂戴など
なかなか言えるセリフじゃない。

よろしい!私はこの少女のお誘いに付き合う事にした。

「じゃあ行こっか!」と私の腕を掴んでくる。

お洒落なプリン柄の白いTシャツを着た10代の少女に
腕を組まれ、もちろん悪い気はしない。

たまにおっぱいが腕に当たり、
マシュマロののような感触が腕から伝わってくる。

「君は高校生?それとも中学生なのかい?」

「私は女子校生だよ~おじさんはサラリーマン?」

「そうだよ、おじさんはうだつの上がらない中年サラリーマン」

「さっき寂しそうに歩いていたね」

「そうか、傍から見れば私は寂しそうに歩いているのか」

「うん、とっても寂しそうだったよ。
もうちょっとハキハキ歩いた方がいいよ」

「確かにそうだね、気をつけるようにするよ」

私は高校生の少女に歩き方の注意を受けながら
歩いて行くと公園についた。

外は暗く、寂れて小さい公園の中には誰もいない。

寂しい私にぴったりだと自虐的に笑い、
この少女と二人で公園に入っていく。

「おじさん、あの椅子に座ろう」

少女と薄暗い公園のベンチに座ると
じーっと少女が見つめてくる。

「おじさん何をしてほしい?」

私はこのそこそこ可愛い女子校生に
何をしてもらいたいのか?

キスをしたいのか?

それともTシャツの上からでもわかる
胸の膨らみを揉み揉みとしたいのか?

私は何をこの少女にしたいのだろうと
隣に座る少女を見つめる。

「ん?どうしたの?」

「何をしたいか考えてたんだ。
私は一体何をしたんだろ?」

「えーHな事したくないの?
私ってそんなに魅力ないかなぁ?」

「いや、そうじゃないんだ。
もちろん君のおっぱい揉んだり、
キスをしたいと思うよ。
でももっと他にしたい事がある気がするんだ。
そうだなぁ~例えば・・・結婚とか・・・
私と結婚しないか?」

「おじさん頭おかしいの?」

少女は額にしわを寄せ、
顔をしかめて見つめてくる。

「う~ん、そうかおじさんは頭おかしいのかもなぁ。
でもそんなおじさんに声をかけてきのは君だろ?
どうだい?おじさんと結婚してみないか?」

私は少女の腕を掴むと
さっきの親しげな表情がなくなり、
顔を強ばらせ逃げようと立ち上がる。

「ちょっとおじさん離してよ」

腕を掴んだまま、私も立ち上がり
少女を見つめると「誰かー助けてー」と少女が叫び出す。

このままだと私は犯罪者になってしまう。

彼女の方から声をかけてきたのに
ちょっと求婚しただけで、こんなに拒絶されると
さすがの私も傷つく。

そんなに私は魅力がないのか・・・

違う、そうじゃない、
まだ知り合って間もないからだ

もっと私の事を知ってもらえれば
彼女も私の事が好きになるかもしれない。

私はひとまずこの少女を落ち着かせる為に、
口を塞ぎながら羽交い絞めにし、
公園の入口のところにあった多目的トイレの中に連れ込む。

そしてガチャりと鍵をしめると
ようやく少女を自由にしてあげる。

「おじさんお願いぃ
ここから出してよー」

まるで脅迫でもされたかように
少女はおびえている。

「いやいや、出せないよ。
だって君は私の事全然しらないだろ?
私の事を知れば、君も私の事を好きになるかもしれない。
そうすれば、結婚してくれるかなぁ」

よくよく考えると、出会ったばかりの女子校生に
プロポーズするのはおかしな事だ。

私は急に恥ずかしなってもじもじしてしまう。

結婚を申し込むなら、ちゃんと手順を踏まないと駄目だ。

性格や体の相性だってあるし、SEXの相性が悪いと
きっと新婚生活は味気ないものになってしまう。

それに、自分の事ばっかり知ってもらおうとして、
この少女の事を全く知ろうとしてなかった。

これじゃプロポーズしても拒絶されるわけだ。

目の前にいる彼女の名前すら私はまだ知らないんだから。

私の方が大人なんだから、
しっかりせねば!

しかし私が「名前は何て言うんだ?」と尋ねても、
彼女は首を横に振るだけで答えてくれない。

アハハッハ

まだ失敗をしてしまった

名前を聞くときは、まず自分の方から名乗らないといけないな。

「私はカズヤと言います。君の名前は?」

しかし、まだ彼女は首をふって怯えて答えてくれない。

さすがにこの無礼に私は少しイラっとして、
彼女が持っているバックを奪う事にした。

「お願い、返してくださいぃ」

ほほう、この少女は何か自分の持ち物を
奪われると口を聞いてくれるのか。

普通に聞くだけじゃ、
何も答えてくれない女なのか。

私は彼女の名前を聞き出す為に、
少女の細い腕を掴み、抱き寄せ、
そして白いオシャレなTシャツを無理やり脱がす事にした。

「いやぁー、お願いぃやめてぇー」

アハハハハ、やっぱり話してくれる。

これは効果てきめんだ!

白いTシャツの裾を持って、
引きずるように脱がす。

「お願い、そのTシャツ返して」

「名前は何ていうんだ?」

「ユ、ユカです、だから返して・・・」

アハハハ!Tシャツを奪うだけで、
こんなに従順になるのか。

声をかけてきた時から不思議な少女だと思っていたが、
ここまで不思議ちゃんとは思いもしなかった。

ならば、今両手で隠している白いブラジャーや
ミニスカートを奪えば、もしかしたらもっと従順になって
私と結婚してくれるかもしれない!

私はユカを抱き寄せ、スカートを剥ぐ。

「わかったからぁ、Hしたいならさせてあげるからぁ
乱暴はしないでぇ」

アハハハ!スカートを剥ぎ取ったら、
Hさせてくれると言ってくれる。

じゃあパンツとブラを取れば結婚できるはずだ!

私は後ろから抱きしめたまま、
ブラをパンツを無理やり脱がす。

さぁどうだ!

結婚してあげるって言うはずだ!

ユカを離すと、怯えた目で見つめてくるだけで
何もいってこない。

これはおかしい。

「おい、ユカ、パンツとブラジャーとったんだぞ
結婚してくれるか?」

「もうやだ怖いぃ・・・おじさん頭おかしいよよぉー」

なんだこの少女は

パンツとブラジャーとったら、
また反抗的になったぞ。

さっきの従順な少女はどこいったんだ。

そうか、うん、そうだ、奪うだけじゃ駄目なんだな。

そりゃそうだな、これから結婚して
二人で生活するのだから、
与える事も必要だ。

お互い助けあって生きていくのだから。

よしならばこの少女に子供を授けてやろう。

私達夫婦の子供はきっと可愛いはずだ。

私は、子猫のように怯えて身を縮こませ全裸で
しゃがんでいるユカを優しく立たせキスをする。

「キスでもHでも、フェラチオでも何でもしてあげるからぁ
終わったら洋服返して、お金もいらないから・・・」

「アハハハ!心配ないよ。
今からユカに素敵なプレゼンとするつもりだよ。
おまんこに中出しして、僕らの子供を作ろう!
そして一緒に素敵な新婚生活を送ろうね」

私はユカに
「心配ないんだよ、私が君を守ってあげるから」と優しく微笑むと、
また「いやーー」と絶叫する。

真剣なプロポーズにそういう態度はないんじゃないか?

お小遣いを頂戴って言ってきたのはそっちだろ。
結婚すりゃ毎日多少のお小遣いをあげれるぐらいの給料と蓄えはあるんだぞ。

どいつもこいつも私がプロポーズすると
皆同じ反応しやがって

私はついカっときて、ユカの頬をぶん殴ると、
ユカは吹っ飛び便器に頭をぶつけてしまう。

額から血が流れ、
素っ裸のユカはよろよろと立ち上がる。

冷静に見るとユカの体はなかなか素晴らしい。

大きめのおっぱいに、ムチムチした太もも

さすが10代の女子校生といったところだろうか。

張りのある体に私はムラムラしてくる。

さぁ中出しするよと近づくと、
体をよろけながらも逃げようとするので、
便器に手をつかせ、お尻を突き出させる。

「なっなっ中出しはやめてください」

「初Hが子作りSEXだなんて、素敵だね」

私はズボンを下ろし、
勃起したペニスを立ちバックで挿入すると、
すすり泣く声が聞こえてくる。

おーユカもとうとう私を好きになり、
感動して泣いている。

ようやく私にも婚約者が出来た感動と興奮で
いつもより腰を動かすのが早くなる。

これが私の妻になる女子校生のお尻かと
白い美尻を揉み揉みしながら、
突き上げるようにユカの膣を楽しむ。

「ユカぁ~そんなに泣く程嬉しいのかぁー
私もユカとの子作りSEX出来て嬉しいぞーアハハハハ」と
ピストン運動しながら、高らかに笑うと
「あぁっあー」と号泣しだす。

そして、ユカは額からは血を流しながら
発狂したように頭をふっている。

アハハハ!そんなに感激されると
私もウルッとしてしまうじゃないか!

恥ずかしながら私も少しもらい泣きしてしまい、
そしてこの一発で妊娠を決めてやるぞ!と膣の奥で発射する。

ドピューーン

「いやぁぁーー」

おや?おかしな反応するやつだ。

私はドクンドクンと久しぶりのSEXの余韻を楽しみながら
ザーメンがおまんこから流れでないように、
射精後もグリグリとおまんこをかき回す。

そしてゆっくりとチンコを出すと
ジュロロロと凄い音をさせながら、
おまんこからザーメンが滴り落ちる。

「きっと妊娠したはずだ!
ユカ嬉しいだろ」

「いやぁぁ」

ユカは汚いトイレのユカに身を屈めてしまう。

なんだこれは。

どういうことだ。

私は少しパニックになってしまったが、
愛する妻だ!しっかり守ってやらなければならない。

地面に散らばったユカの洋服を取り、
暴れるユカを抱きしめながら
洋服を着させてやると、胸が熱くなる。

私達の子供にもこうやって洋服を着せてあげるのだろう。

そう思うと目頭が熱くなってくる。

「さぁ私、いや間違えた!
私達夫婦の家に帰ろう!」

私は大暴れするユカを一旦ぶん殴って黙らせて、
それから抱きかかえながら家に帰る事にした。



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2014年08月28日 トラックバック(0) コメント(0)