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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】Hなカウンセリング!セックスで欝解消!【エロ体験】

カフェのような待合室。

トオルは一人掛けのソファに座り、
名前を呼ばれるの待っている。

「トオルさ~んどうぞ~」

ようやく来たか・・

立ち上がり、診察室に入ると、
そこは新築の高級マンションといった雰囲気で、
オシャレな洋服を来た女性がソファに座っている。

どうしたら良いんだろうと、
緊張した面持ちで立っていると、
「カウンセラー美保」と胸にプレートにつけた女性に、
ソファを進められる。

ソファに座ると対面に座っている美保のミニスカートの間から、
チラっとピンクの下着が見えそうになり、
思わず目を伏せる。

「トオルさん、はじめまして、そしてこんにちわ」

美保は足を組み直し、トオルに優しく語り掛ける。

「はい・・・はじめまして。こんにちわ」

「まずは、今の状態をお話ください。」

「はい・・えっと・・何か体全体が重くて・・
やる気がなくて・・、何に対しても無感動なんです。
きっかけは、ちょっと大きめの仕事を任されて、
そこそこ成功したんですけど・・
ある時自分の姿をじっくりと鏡でみていたら・・
本当なら・・仕事も順調でもっと喜んでいいはずなのに・・
何故かガックリきちゃったんです。。はい・・」

美保は黒ぶちメガネをクイっと動かして、
トオルをじっくりと観察する。

そしていきなり、ガバっと足を開いて両足をソファを乗せる。

「トオルさん!こっちを見てください!」

トオルは目を向けると、
フリルのついた可愛らしいパンティが目の前に飛び込んでくる。

パンティからはマン毛がはみ出し放題で、
野性的な下半身。

「どう?これでも無感動でいれる?」

しかしトオルのオチンポはピクリともしない。

「えっとー、何ですかこれ・・」

「ふ~ん、これはなかなかの重症ね。
私のエロティックポージング&パンティにも
無反応でいれるとわ。
でも安心してください、
このカウンセラー美保にお任せください」

美保は今度は後ろを向き、膝をソファに乗せて、
トオルの方にお尻を突き出して、
左右上下とお尻をふりふりする。

「トオルさ~んどう~エッチでしょう?
興奮してきた~?」

ポールダンサーのようにお尻をくねらせ、
トオルを刺激しようとする。

美保はエロス&カイロティックカウセリングの第一人者。

人間の根源的な活力「性欲」に注目し、
性欲を刺激する事で、生きる力アップ!

多くのクライアントの人生を取り戻し、
エロ&ハッピーライフをモットーに
クライアントの人生を充実させる事で有名な経歴の持ち主。

今度は、美保は顔をトオルの方に向け、舌を出して、
唇を舐め、セクシーアピール。

今回のクライアントはなかなか手強いわね!
いつもならこれでズボンの上からでも
屹立がはっきりとわかるのに。
ピクリともしないわ。

美保は立ち上がり、一端奥の部屋へと消えていく。

トオルは半ば放心状態で、一体何が起こっているんだと
理解出来ない。
5分ぐらいトオルは一人ソファに座っていると
美保が戻ってくる。

美保は先ほどのタイトなパンツスーツ姿とはうって変わって、
ブルマ姿に頭に赤い鉢巻を巻いて現れる。

軽くジョギングして、トオルが座っているソファの
周囲をくるくる走り出す。

そして美保の後ろ姿が目に入ると、
お尻にブルマが食い込んでいて、
Tバックなブルマ。

「いっちにー、いっちにー、はぁー疲れたわぁー」

美保はトオルの方にお尻を突き出して、
またもやお尻をふりふりさせる。

初めて見る大人の女性のブルマ姿。

それもTバックブルマという事もあって、
トオルは少し鼻息が荒くなる。
美保はこの瞬間を見逃さなかった。

どうやらトオルさんはブルマとか
萌え萌えロリ系が好みらしいわ。
萌え系で元気にさせちゃうんだから。

美保はトオルの前で跪き、両手をトオルの膝の上に乗せ、
上目遣いでじっと見て甘えた声で話しかける。

「おにいちゃ~ん、今日の美保りんかわいいぃい?
可愛いっていって~」

急激な美保の変化に付いていけないトオル。

「あ~お兄ちゃん、美保のこと嫌いなんだあ~
ひっどい~、美保はおにいちゃんのこと大好きなのにぃ。
うえ~ん、うえ~ん」

「えっと~これは・・・何でしょうか?・・」

「おにいちゃん!美保りんって呼んでよ~」

「美保・・りん・・?」

「もっとーもっといってー」

「美保りん・・美保りん・・美保りん・・・・・」

「わーい、美保りんとっても嬉しいぃ。
お兄ちゃんに名前呼ばれてるとねー、
美保りんとってもうれしいのぉ!」

美保は頭をトオルの膝の上に乗っけて、
ゴロニャ~ゴと猫の甘え萌え萌えロリポーズを
取り入れていく。

「今日はね~、お兄ちゃんの為にブルマ穿いてきたんだよぉ~。
えへ-、お兄ちゃん触ってみるぅ」

美保はトオルの手を持ち、お尻を触らせる。
お尻に手が触れると、ハっとする。

何これ?絹?シルクタッチのハンド?
もしや神の手を持つクライアントなのかしら。

トオルの手のひらをじっくり見ると
きめ細かい肌質で、保湿性もよく、
滑らかな手のひら。

もう一度自分のお尻を強引に触らせ、
Tバッグラインをなぞらせる。

「凄いぃ、お兄ちゃんのシルクタッチすごいよぉ。
もう美保りんを感じさせてどうする気なのよぉ。
お兄ちゃんのエッチー」

されるがままのトオル。

「あの~先生・・これは一体・・・」

「だ~め美保りんって呼んで!」

「あの~美保・・・りん?・・これは一体・・」

「もうお兄ちゃん、考えないで!
感じて!体全体で感じて~~」と

美保は立ち上がり、正面を向いて、
マンコにブルマを食い込ませる。
食い込まれたブルマがしっとり濡れてきて、
色が濃くなっている。
パンツの間からは、マン毛はボーボーにはみ出て、
美保の得意のセックスポーズ。

「美保リン、お兄ちゃんの前だけだからねー
こんなエッチな格好するの!
他の人には絶対しないんだからぁー。
お兄ちゃんだ~~いすきぃ。」

トオルが座っているソファの上の立ち上がり、
ブルマをトオルの顔面に密着させる。

「ちゅごいぃ。お兄ちゃんの顔に私のブルマがあたってるぅ。
うれしくてぇー、気持ちよくてぇえ、、
ちょっぴり恥ずかしい」

美保はこれでどうだ!とトオルの下腹部を確認するが、
ピクリともしていない。
これは・・作戦失敗か・・・
私としたことが・・・

美保はトオルから離れて、対面のソファに座り、
自分の力の無さを痛感する。

ふがいない自分に泣きそうになる。
自然と目元には涙がたまっていく。
メガネを取り、涙を拭こうとすると
トオルが話しかけてくる。

「先生・・泣いているんですか?」

「うん、悔しくて泣いちゃった・・」

メガネをかけトオルを見ると、何と屹立している。

こやつ涙フェチなのか!
美保はニヤリとするのを我慢して、
どんどん涙を流し始める。

「せ・・せんせい!」

トオルは立ち上がり、美保の隣に腰をかけて
そっと手を握る。

「私って駄目ね・・一生懸命やってるんだけど・・
全然上手くいかない・・グスングスン」

涙を流しながらうなだれている美保の手を
しっかりと握るトオル。
下半身はみるみるうちに大きくなっていく。

「先生・・いや・・美保りん・・なんだかやる気が出てきたよ。」

美保は泣きながらトオルの肩によりかかる。
顔をあげ泣きながらもニッコリと笑い、
トオルの唇に顔を近づけキスをする。
お互いの舌が絡み合いながらも、
泣き続ける美保。

屹立しているペニスの上にまたがり、
まんこを擦り付ける。
ブルマの上からでもしっかりと、
硬くなったペニスを感じ、前後に腰を振り出す。

気持ち良くなって、涙が止まりそうになるが、
ここで泣くのを止めたら元の木阿弥だと
プロの意地を見せる。

「トオル君・・・美保りん・・まだ悲しい・・
美保りんを元気にさせて・・・」

トオルは膝の上に乗っている美保の背中を抱え、
自分の顔に美保の胸をうずめる。
体操服の上から柔らかく、大きい感触が、
顔一面に広がっていく。

「美保りん・・・とっても可愛いよおおお・・」

「本当ぉぉ・・」

「ああぁ・・本当だともぉ」

体操服を脱がせるとFカップの
柔らかそうなビッグバストが垂れている。

左側の乳首をペロンとすると美保の体に電撃が走る。
右側の乳首を指でクネっと摘むとまたもや電撃が走る。

「トオル君きもちぃ、もっともっと元気にしてえぇー」

トオルはデカい乳輪を円を描くように舐めだし、
乳首を刺激する。
オッパイをナメナメしながら、お尻を触る。
Tバッグブルマをなぞりながら、
プクっと膨らんでるお尻を舐めるように撫でてる。

「それえぇ、もっとしてぇ」

トオルの絹のような手によって与えられるハードな快感。
オッパイとお尻の二点攻めで、
ブルマはどんどん濡れてシミが広がっていく。
トオルのズボンにも染み出し、ブルマからは
美保のラブジュースが滴り落ちている。

「美保りん、すっごい濡れてるよお、お漏らししたみたい」

「いやん・・恥ずかしい・・グスングスン」

恥ずかしくて泣いちゃう演技をする美保。

「泣かないで、美保りん。僕が綺麗、綺麗にしてあげるから。」

トオルは立ち上がって、美保をソファに座らせて、
ブルマを脱がして、足を開かせる。
手に持ったブルマからは愛液が滴り落ちている。
愛しいそうにブルマを眺め、滴り落ちる愛液を
一舐めすると口の中に甘美なエロスが広がっていく。

美保の愛液はエナジーラブドリンク。
一舐めすれば精力増大。

トオルはますます興奮していき、
美保の濡れ濡れになったおまんこに口をつける。

「すごい。。エッチな味の愛液だ!」

「気持ちいいけどぉ、、恥ずかしいよぉぉグスングスン」

涙を見る度に興奮していくトオル。

「美保りん。。そんなに泣かないで、
僕ももう我慢できなくなっちゃうよぉ」

ズボンを急いで脱ぎ、ヌルヌルまんこにチンポを挿入する。

「美保りんのオマンチョ凄いぃ・・」

「トオルくぅんん、気持ち良過ぎて涙がでちゃうぅぅ。グスングスン」

「はああああ」

トオルは久しぶりのセックスで三擦り半で射精していまう。

ドピューン

美保に倒れ込んでいくトオルを優しく抱きかかえ
頭をナデナデしてあげる。

「どうやら、元気になってようですね」

「ハイぃぃい!!おかげさまで!!!」

トオルは起き上がり、洋服を調えて、ソファに座る。

目の前にはブルマ姿の美保が座っている。

「先生のお陰で元気になれました!
これからもガツガツ仕事を頑張っていきたいと思います!」

美保はニッコリと笑い頷く。

「ここはあなたの安息の地です。
もし何かあったらいらっしゃい。」

「はい!心の励み、そして拠り所が出来ました!
ありがとうございました!」

トオルは頭を下げ、部屋から出て行く。

今回のクライアントはなかなか手強かったわ!

テッィシュを取り、おマンコから溢れ出る精子を拭くカウンセラー美保。

完結

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2013年11月22日 トラックバック(0) コメント(0)