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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】新米ナースのセクハラ体験談

「本日より一緒に働く事になりました新人ナースのチエミさんです。」

「よろしくお願いします!」

諸先輩たちにチエミは深々と頭を下げる。

婦長はチエミを誰につけようか看護師達を見渡す。

「じゃあ遙さんにチエミさんの指導を頼むわ。」

遙は優しそうな笑顔を浮かべ、
チエミに笑いかける。

優しそうな先輩で良かったと胸を撫で下ろす。

そして婦長は看護師たちに支持を与え、
部屋から出て行ってしまう。

私はどうしたら良いんだろう。

遙の方に目をやると、
「ついてきて」と言われ、後を追う。

どこに行くのかな?と
キョロキョロしながら歩いていると、日の当たらない暗い廊下に突き当たる。

「あんた私に迷惑かけるような事をしたら許さないからね!」

振り向きざまにチエミに忠告する遙の目は、
先ほどの優しい目とは違い、
ヒステリックな表情をしている。

「何で私がこの忙しいのに、
新人の面倒もみなきゃいけないのよ。
あんたチエミって言うんだっけ?」

驚きのあまり声が小さくなってしまう。

「はいぃ」

「チエミ!話す時はもっとハッキリシャキシャキ話しなさいよ。
そういう声だと患者を不安がらせる事になるんだよ。」

「はい!」

チエミは大きな声で返事する。

厳しそうな人だけど・・・・
そんなに悪い人じゃなそうかも・・・

前を歩く遙の後ろ姿は頼りがいのある先輩に見えてきた。

遙は、病室の前に立ち止まり、
中に入るのかなぁとドキドキしていると、
振り返り、耳元で囁いてくる。

「ここはあんたも知っているように
セレブご用達の病院だからね。
どんな要求されても無下に断ったら駄目だよ。
わかった?」

「はい!」

「声が大きいよバカ」

チエミをキっと睨みつけると、
ドアを開ける。

「吉本さんおはようございますぅ」

遙は、笑顔を取り戻し、
にこやかに病室で寝ている40代の男性に話しかける。

「吉本さ~ん、朝ですよー」

「もうちょっと寝かせてよぉお」

吉本という中年の男は、まるで子供のように
布団を自分の頭まですっぽりと隠れてしまう。

「また夜ふかししたんですかー。
規則正しい生活した方が早く治りますよー。」

「病院のが気楽でいいよ、もうずっと入院しときいよ」

「もう、そんな事言わないでー。
ほら今日は新人のチエミさんを連れてきたんですよー」

遙の声に布団に隠れていた吉本は顔出す。

まるでチエミを品定めするように見つめてくる。

「チエミちゃんこっちおいでー」

戸惑う表情していると、
遙がキツイ目で睨んでくる。

「チエミちゃんおいでよー」

チエミはおどおどした動きで近づく。

「はじめまして吉本です。」

吉本は手を伸ばし、チエミの手を握る。

「いいねー。新人の子ってー。
初々しくてたまらないよー。
ねーチエミちゃんおはようのキスしてよー」

「え?」

驚きのあまり、吉本の言う事が理解出来ずに
聞き直してしまう。

「キスー。おじさんにおはようにキッスしてー。
そしたら起きるよー。」

何かの冗談かと思っていると、
遙がチエミの背中を押す。

「本当ですかー。チエミさんがキスしたら
起きてくれるんですねー。」

「そりゃ頑張って起きちゃうよ!」

「じゃぁ、チエミ!吉本さんにキスしてあげなさい!」

状況が掴めず、遙の方に顔を向ける。

「どうしたのぉ?
頬でいいからキスしてあげなさい!」

チエミは小声で遙にだけ聞こえるように
囁く。

「本当ですか?」

遙は強く頷く。

吉本も当然キスしてくれるんだろうという表情で
チエミを見つめてくる。

拒否して、逃げ出す勇気もなく、
吉村の脂ぎった頬に嫌々ながら軽くキスをする。

「良かったですねー吉本さん。
ほら起きてくださーい。」

「えー頬にキスなの?
口同士がいいよー。」

駄々っ子のように吉本はブーたれる。

「もう新人ナースなんだから、
そんなに虐めないでくださいよー。
次回からいなくなっちゃいますよー。」

「それは困る。」

吉本はベッドから起き上がり、
袖を捲り、腕を出す。

「はい、じゃあちょっとだけチクっとしますからねー」

遙は手際良く腕に注射をして、
血を抜き取る。

「はい、終わりです。
それじゃ朝食持ってきますのでー」

遙の後に続き、チエミも部屋から出ると、
チエミは今起きた事を聞かずにはいられない。

「先輩?」

「なによ」

「さっきの・・あれはぁ・・?」

「キスの事?」

「そうです・・」

「ここはそういう病院なのよ」

「でもそれじゃ・・・」

遙は立ち止まり、振り返る。

「嫌なら、すぐ辞めればいいわよ。
伊達に新人にも他の病院の倍以上の給料だしている訳じゃないのよ。
あんた結構可愛い顔しているから、
これからも、もっと色々要求されるわよ。
嫌なら辞めな。」

「先輩も色々してるんですかぁ?」

遙の口からため息が漏れる。

「そうよ、その代わり同年代の大企業に務める男たちよりも、
全然給料は貰ってるわ。
あんたは好きな方選びなさい。
ここ辞めて看護師という激務に見合わない給料を貰うか、
ちょっとHな事を要求されながらも、
高給を貰うか。」

チエミはうつむいていまう。

私はどうすれば良いんだろうか?

「まぁいいわよ。
最初は私が上手く交わしてあげるから、
それでも無理なら辞めればいいよ。
さぁ、行くよ。
ここで無駄口叩いる暇は無いんだよ。」

不安な思いを抱え、遙の後についていく。。

遙は朝食の配膳台を手に取り、
そして角部屋の日が良く入る部屋につくと、
ドアをノックして中に入る。

「おはようございます。」

遙は頭を下げている姿を見習ってチエミも
頭を下げ部屋の中に入っていく。

部屋の中は病院という雰囲気ではなく、
ソファやテーブルなども置かれ、
広いワンルームを想像させる。

チエミは凄いなぁと部屋を
見渡していると声をかけられる。

「おやー学校出たてので新人さんかね?
珍しねー。」

白髪のこざっぱりした60代過ぎの男性が
身を起こす。

「はい、今日から配属されましたチエミと言います。」

「あはははは、元気が良いねー。
私の事は和田さんとで呼んでくれたらいいよ。」

「はい、和田さん、
よろしくお願いします。」

チエミは紳士的な雰囲気にホっとする。

和田は起きあがり、ソファに腰を下ろす。

遙は目の前のテーブルに、
配膳台に乗せられた朝食を並べている。

チエミも手伝おうと近づくと、
和田の手が伸び、遙のお尻を揉んでいるのが
目にはいってくる。

「遙ちゃん今日のパンティは何色?」

遙はお尻を揉まれてる事を気にする事もなく、
和田に「ベージュです」と
ニッコリと微笑みかけている。

「うむ、今日は地味目できたか!
でもベージュって生活感あって私は好きだ」

和田はお尻を揉んでいる手と逆の手で
綺麗に整えられたオールバックの白髪を
撫でながら話している。

この人は・・・
変態紳士なの・・・

手伝おうと差し伸べた手が驚きで止まってしまい、
宙を漂う。

食事が全部テーブルに並べられると、
和田はチエミを見つめてくる。

「じゃあ今日はチエミちゃんに食べさせてもらおうかな?
遙ちゃんは目の前のソファに座って、
見えるか見えなさそうなギリギリのラインで
足を開いて。」

「チエミ、和田さんの隣に座って
お食事を手伝ってあげなさい」

「は・・はぁい」

チエミは不安そうにソファに座り、
目の前の遙を見ると、開かれた足の間から
微妙にベージュの下着が見えた。

遙先輩凄い・・・
ギリギリのラインでパンティがちょっとだけ見える・・・
手馴れてる・・・
これがこのセレブな病院の日常なの?・・・

色んな思いが頭をよぎって、
思いに耽っていると和田の手がチエミの手の上に置かれる。

「初めてで緊張しちゃったかなぁ?
可愛い新人さんだ!」

和田は穏やかに話しかけてくる。

「さて、そろそろ食べさせてもらおうかな?
じゃぁ、最初はチエミちゃんに箸で食べさせてもらおうかな」

最初はという言葉にひっかかりながらも、
チエミは箸を持つ。

「何から召し上がりますか?」

「最初はねー卵焼き!」

チエミは箸で大きい卵焼きを二つに割り、
掴んで和田の口へと持っていく。

和田は大きい口を開け、
卵焼きを口の中に入れられると、
おいそうに咀嚼する。

「おいしよー。この卵焼き、
どうだい?チエミちゃんも食べてみるかい?」

何て答えれば良いのか困って、
微笑んでしまう。

「そうか、食べたいかい?
じゃあ食べさせてあげよう!」

和田の顔が近づいてきて、
キスされてしまう。
そして舌が入ってきて、
口の中にほんのりと甘い味が広がる。

チエミは一体何が起こったのか理解出来ずに、
遙の方に視線を向ける、目線が合うと、
遙は生真面目な表情でコクりと頷いている。

「じゃぁ次はチエミちゃんに
食べさせてもらおうかな?」

チエミは決心がつかず狼狽えてしまう。

「チエミちゃん、最初はちょっと不安かもしれないけど、
頑張ってごらん!」

和田のチエミの膝に手を乗せ、
優しく撫でる。

「はぃぃ・・」

それでも迷って、手に持つ箸が止まってしまう。

「じゃあゲームしよう!
食べさせてくれたら、
私の手は止まる。
食べさせてくれないなら、
私の手は縦横無尽に動く!
さぁーゲーム開始!」

和田はゆっくりと膝からふとももへと
手を滑らせ撫で回す。

「ほらほらーもっと奥へといってしまいますよ」

白いナース服のスカートの中に手が
伸びると、チエミは意を決し、
卵焼きを口の中に入れ、
自分から和田にキスをする。

和田はチエミの口から卵焼きを受け取ると、
満足に笑顔を向ける。

「チエミちゃんとっても美味しいよ。」

和田は視線を目の前の遙に向けると、
足の間からチラリとベーシュの下着が見える。

「お、お!
何だか久しぶりに元気になってきましたよ。」

チエミの内股に伸びていた手が
さらに奥へと伸ばす。

「ちょっと、和田さん、
食べさせてあげたんですから・・
その・・手は止まっているはずじゃないんですか・・?」

「お!こりゃ一本取られたねー。
でもチエミちゃんワシみたいな高齢の男性が
アソコを屹立させるって滅多にないんですよ。」

和田が一体何を言い出すのがチエミは不安になる。

「そうなんですかぁ」

「そうなんですよ。
つまりですね、この屹立した機会を
私は逃したくないんですよ」

和田の指先がチエミの下着に少し触れる。

「わ、和田さん!
ちょっと待ってください」

チエミはつい大きな声を出して、
スカートの中にある和田の手を掴む。

「なんですか?チエミさん」

目をギラギラさせて和田は今にも手を動かそうとする。

どうしようかと遙を見ると、
ふ~とため息をつく。

「和田さん、チエミは新人なんですから。
最初から求めすぎると、
すぐ辞めちゃいますよ。
これからもチエミが和田さんを何度も勃起させますから」

和田は納得いかなそうな顔をしながらも
紳士面を崩さす頷く。

「遙さんの言う通りかだな。
「チエミさんすまん。
ついつい老い先短いので焦ってしまいました。
ご安心なさい。
これからゆっくりやっていきますので。」

「は・・はい」

チエミはこれから徐々に要求する行為が
ハードになっていくのに危機感を覚える。

「じゃぁ今回はチエミさんに食べさせてもらうだけで
我慢するかな」

和田が口を開けて待っているので、
致し方なく朝食を次々と自分の口に入れ
口移しして食べさせる。

時たま和田の手が太ももに伸びてきたりするが、
和田本人も自重してくれて、
下着までは手を伸ばさないでくれた。

そして、食事を終えると遙が口を開く。

「和田さん今日はたくさん食べましたねー」

「チエミさんという素敵な女性に
巡り合えたので、私も箸、いや!
口が進みましたよ。
アハハハハハ」

辟易しながらもチエミは笑顔を保つ。

遙が立ち上がり、配膳を片付けようとするので、
やらしい手から逃れるように、
すぐさまチエミも立ち上がり、
片付けの手伝いをする。

「今日は後で検診がありますので、
よろしくお願いします。」

遙は和田に頭を下げ、退出する。

チエミも遙廊下に出ると
眩暈がしてくる。

「あんた見た目より根性あるね」

遙は初めて優しい顔を向けてくれた。

「いや・・ただ・・逃げ出す勇気もなくて・・
それで・・」

「いいよんだよ、それで。
あんた逃げたって、どこにも行けやしないんだから。
多かれ少なかれ、普通の病院でもセクハラ多いんだからね。
どうせされるなら、高い給料もらった方が良いんだよ」

「それでも咀嚼プレイって・・・」

「アハハハ。
和田のアホは紳士面してて
どんでもない変態だからな。
まぁでも無理に襲ったりはしてこないから」

「はぁ・・」

「どっちにしろ、もうそこまでしたんだから
腹決めなよ!」

配膳台を指定の場所に戻すと、
一旦看護師が集まる休憩室に戻る。

部屋の中に入ると30代ぐらいのロングヘアの女性が座っていた。

「チエミで良いんだよね?やっていけそう?」

女性は探るような目つきで向けてくる。

「あんまり・・・・
自信はないです・・・」

遙は女性の隣の椅子に腰をおろす。

「あらー無理っぽいかー。
まぁチエミも座りなよ」

「でもねーユキナ。
チエミったら和田に口移しで食べさせたんだよー。
結構いけると思うよ」

「あれ?本当?凄いじゃん。」

「嫌々ですよぉ・・・」

ユキナはお茶の入ったコップを手に取り、
目尻を下げる。

「嫌々って普通無理だって。
風俗じゃねえんだから、
そんな事普通の新人看護師は出来ないよ。
あんたもうちょっと頑張ってみなよ」

「はぁ」

「だって初任給でこんなに普通貰えないぞー。
患者はセレブばっかでコネも出来るし、
退院の時とかをお世話になった看護師に
ちょっとした大金包んでくれたり、
凄いぞー」

「そうなんですかぁ」

いくらお金の話をされても
まだ初日で一円も貰っていないので
新人のチエミは全く実感が沸かない。

チエミは不安な気持ちが全く晴れないで
俯いていると、遙が立ち上がる。

「そろそろ行くよチエミ!」

「は・・はい・・」

今度はどんな苦難があるのかと
思うと足取りが重くなる。

そして、廊下を進むと、
奥の部屋からスーツ姿の男性が出てきた。

男性は看護師が遙とわかると、
手をあげ頭を下げる。

「遙さんこんにちわ」

遙も頭を下げ挨拶する。

男性は遙の後ろの立っているチエミを興味深そうに見る。

「そちらは新人の看護師さんかな?」

「はい、チエミと言います。
よろしくお願いします。」

男性は品定めするようにチエミを見ると、
遙の耳元に何かを呟いている。

遙は頷くと、男性はチエミに軽く会釈して
行ってしまう。

「遙先輩、一体何だったんですか?」

「いまから行く患者だけどねー、
まぁあんた口堅そうだし、
誰がいてもびっくりすんじゃないよ。
後当然の事だけど、患者に関する情報は
他に絶対漏らしちゃ駄目だからね。」

「はい。それは看護学校時代から
何度も教わりました。」

「じゃぁ行くよ」

遙は先ほど男性が出てきた部屋の前に立ち止まると、
扉を開ける。

「マネジャーまた戻ってきたのかよ。
今度は何だよ。」

男性はベッドから勢い良く起き上がる。

「あ!遙さんじゃん。
ごめんごめん、マネジャーかと思っちゃったよ。」

遙は今までの患者とは違ってリラックした雰囲気でいる。

「鷹森さんとは、そこですれ違いましたよ。」

「そうなんだよ。
こんな時でも仕事のオファー色々もってきやがって。
ちょっとは休ませろっていうんだよ。」

チエミも部屋の中に入ると、
ベッドに座っている男性を見て思わず声が出てしまう。

「ヤッシー」

目の前には大人気アイドルグループ「レモンミックス」の
リーダーヤッシーがいた。

ヤッシーが急病で入院したと
最近ニュースになっていたが・・・
まさかこの病院だったとは・・・

「あれー遙さんこの子新人なの?」

「そうですよー。」

「名前は何て言うんだい?」

チエミは大好きなアイドルのヤッシーに声を
かけられて舞い上がってしまう。

「あ、あ、あのぉお、
チエミですうう!」

「あはは、チエミちゃんかー
可愛いねー緊張しちゃったかな?」

遙はヤッシーの隣にベッドに仲良さそうに腰をかけている。

「国民的アイドルが目の前にいて、
話しかけられたら、女性なら誰でも
舞い上がってしまいますよ。」

遙は甘えるような声を出して、
布団の上からヤッシーの膝に手を置く。

「チエミちゃんこっちへおいで」

チエミは天にも昇る気持ちで、
ヤッシーに近づく。

ベッドの側にいくと、
ヤッシーが手を伸ばせば触れる距離になり、
嬉しさのあまり顔を真っ赤になってしまう。

「チエミちゃん!」

ヤッシーは名前を呼ぶと、
下半身にかけていた布団を跳ね除ける。

布団を取ると、ズボンもパンツも履いていなく、
勃起したペニスが目の前に飛び込んできた。

「どうだい?チエミちゃん?」

「は・・はいぃい」

え?ヤッシー?
オチンポ丸出し?
え?これ?
ヤッシーの勃起オチンポ?

大好きなイケメンアイドルが、
ベッドの上でチンポを露出させてるぅぅ。

ヤッシーってこんな事するのぉ?
でも男性だし・・
当たり前だよね・・
え?これ当たり前?

目を泳がせ、どこを見て良いのか迷っているチエミを
楽しそうに見つめ、ヤッシーはチエミの腕を掴む。

「チエミちゃん僕のマラを触ってごらん」

「もう、ずるいぃぃ。
私に先に味あわせてよー」

遙はヤッシーのペニスに
飛びつくようにフェラチオをする。

「あぅさすが遙姉さん・・
気持ちいい。」

ヤッシーは掴んでいたチエミの腕を
自分の方に引っ張り、
抱き寄せキスをする。

これが・・ヤッシーの唇。
もう・・
よくわかんないけど幸せええええ!

ヤッシーの唇が私の唇と重なりあってるぅ

チエミはキスをしながら目を見開いて、
大好きなヤッシーの顔を至近距離で見つめる。

あ!ヤッシーも私を見てくれてるわぁ

嬉しくて、口を開き、自分からディープキスをする。

ヤッシーの舌に触れる度に、
体が熱くなり、
そして下着も濡れてビジョビジョになっていくのを感じる。

これが国民的アイドルの力なのねぇ

チエミは嫌々口移した前の患者の事など
全てを忘れ、看護師になって良かったと
この時初めて喜びを感じた。

「わーお、チエミちゃん意外に積極的だねー」

遙はヤッシーのオチンポから口を離し、
チエミを意地悪そうな目つきで見つめる。

「さっきまでは、もう辞めようか、どうしようかって
雰囲気だったのに。
本当に現金なんだからー」

「アハハハハ、
そりゃチエミちゃんだって
つらい事ばかりじゃ辞めたくなるよね!
僕がチエミちゃんのオアシスになってあげるよ!」

何度も自分の名前を呼ばれて
チエミは感激し過ぎてつい涙がこぼれてしまう。

「ふふふ、また僕の魅力で
乙女を泣かしてしまったかな?。
じゃあ今度はチエミちゃんが僕を泣かせてよ?」

わ・私がアイドルのヤッシーを泣かせるぅ・・・
どうすれば良いんだろ・・

「アハハ、そんなに考えこまないで!
ほら見てごらん!」

チエミに勃起したペニスを投げ出す。

「僕の可愛い息子を泣かしてよ!」

あ!そういう事ね!

チエミは、まるで高価な宝石を扱うように、
慎重にペニスに手を伸ばす。

「ヤッシー、チエミばっかり贔屓してー」

遙もヤッシーの前では、
一人の乙女になってしまう。

「遙さん!
今日は新人のチエミさんに譲ってあげましょうよ!」

「えーもうしょうがないんだからー」

遙は頬をぷくーと膨らます。

「遙さん怒らないでー。
しょうがない、チエミさんが僕の息子を
愛撫している間は、僕が歌を歌ってあげますよ!」

「キャー、うれししししい」

遙は手をパチパチパチと叩き喜ぶ。

「じゃぁチエミさん!
そんなに大事そうに扱ってくれるのも
うれしいけど、そろそろフェラチオしてごらん!」

「は・ハイ!」

今・・私・・チエミは・・
誰もが憧れるヤッシーのオチンポを・・・
咥えます!!!!

屹立したペニスが口の中に入ると、
途方もない快感と幸せな気持ちが押し寄せてくる。

ヤッシーのオチンポ素敵すぎるぅ

「見かけによらず、舌達者だぁ
気持ちいいよぉ。
こんな快感の渦の中で上手く歌えるかわからないけど、
歌います!」

二人は目を潤ませてヤッシーを見つめる。

「来月出す予定だった新曲の「レモンブルース!」を歌います!」

ヤッシーはフェラチオしているチエミの頭を
優しく撫で、そして軽くコホンと咳払いをし、
歌いだす。

「ブ、ブ、ブ、ブルース~♪
レモンのブル~スに初恋を~♪
あの子を思い出す度に~♪
酸っぱくなる~♪
レモンブルースは君の歌さ~♪

ブ、ブ、ブ、ブルース~♪
レモンのブル~スに初恋を~♪」

ヤッシーの生歌聞きながらぁ、
オチンポを舐められるなんてぇぇ・・
あぁあん
私がいっちゃうわぁ

悶絶しながら、もっともっとヤッシーが欲しいと、
亀頭に舌をねじ込ませ、
そして絡みつかせ、吸い付くように口を動かす。

「ブ、ブ、ブ、・・あぁやヴぇぇえ・・・
気持ちぃぃ・・ブルース~♪ぅぅうぅ
い・・いきそうぅぅう~♪」

ドピューーン

チエミの口の中に勢い良くヤッシーの精液が
流れこんでくる。

これがヤッシーの精子・・・
おいしいいいい

ゴクンと飲み込むと、
快感が体を突き抜け、
チエミはガクンと腰を落とし、
イってしまう。

ヤッシーは満足そうに髪を掻き分け、
チエミに投げキッスをおくる。

「サンキュー!チエミちゃん!
とってもハートフルでセクシーなフェラチオだったよ!」

遙は羨ましそうに見つめながら、
昇天して白目を向いているチエミの頬を叩く。

「ほら、起きて!」

「は・・ふぁい」

ふらふらになりながら起き上がり、
ヤッシーを見つめると、
優しい顔で手をふってくれている。

「じゃあね!またおいで!」

「はぁ・・はい!」

遙に抱きかかえるように
部屋から出ていく。

「どう?ここで働いていけそうでしょ!」

「はい!どんなつらい事があっても
やっていけそうです!」

「うふふふ、
仕事はまだまだあるんだからね!」

「はい!」

「じゃあ、行くよ!」

「はい!」

チエミは気合の入った足取りで、
遙先輩の後についていく。

完結

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2013年12月17日 トラックバック(0) コメント(0)